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2023-03-10 30:06

鎌倉投信と『結いだより』 前編 #月次レポート研究所のポッドキャスト

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月次レポート研究所のポッドキャスト 2023年3月 をお届けします。


今回は研究所メンバーの吉田さん、rennyの二人が長くお付き合いしている鎌倉投信がテーマです。


鎌倉投信との出会い、鎌倉投信が毎月発信している月次レポート『結いだより』について語っています。


後編は次週お届けの予定です。お楽しみに。








00:00
月次レポート研究所のポッドキャスト2023年3月です。
今回も研究所メンバーの吉田さんとレニーでお送りしたいと思います。
吉田さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今月のこのポッドキャストは鎌倉東進さんの月次レポートで
150回を超えている有意便りを中心にお話ししていきたいと思います。
鎌倉東進さんと言いますと、吉田さんとのポッドキャストのお話で
何度も何度も出てきているかと思うんですけれども
吉田さんが奥様と出会われたきっかけというのが
鎌倉東進さんだったということで
これ何回もお話し聞いてるんですけど改めてですね
そもそも吉田さんが奥様と出会われたという前に
鎌倉東進さんを知るきっかけってどういうものだったんでしょうか
知るきっかけって、私は設定当初からは投資してなくて
多分レニーさんのブログとかだと思うんですよね
年次総会?
はい、受益者総会ですね
受益者総会をやってるファンドがあるっていうのを皆さんのブログで知って
株主総会みたいなことをやってる東進さんがあるのかというのが
最初のきっかけだったんです
それっていつごろのことかって覚えてらっしゃいます?
それ多分第1回の受益者総会じゃないですかね
じゃあ2010年の7月ですかね
そうですね、多分
それで同じ頃にNPOの日本サステナブル投資フォーラムに関わり始めた時期で
NPOって以前は社会的責任投資フォーラムという名前だったんですけど
その頃から公募投資新宅で社会的責任投資をテーマにしている
投資新宅をピックアップして統計を出しましょうっていうのをやっていて
そのファンドのリストを見ていたら
昔も情報開示が全然なってなくて
なんじゃこりゃっていうのが多かったんですけど
鎌倉東進が出てきたっていうのを知って中身を見てみたら
これは本物のやつだなって
それが興味を持ったきっかけですね
それで実際に鎌倉に行ったんですかね
03:01
イベントというか話をお聞きになったりしたわけですか
そこからは自分は個別株で自分で買ってたんで
投資新宅への興味っていうのはあんまりなくて
それで一年後くらいかな2011年の夏ぐらいに鎌田さんの本が出たんですよ
日本で一番投資したい会社
あれ出てすぐ読んだ時に坂本光馬先生の本を読んで
創業の原点がそこにあるっていうようなことが書いてあって
自分はお金儲けだけの投資からちょっと考え直すきっかけの本が坂本さんの本だったんで
考え方一緒なんだと思って
その後すぐに鎌倉東進に行くんですけど
その1回目から投資に興味がある人を連れて行くっていうのは初めてですね
その時代ってまだたぶん兄さんとか井出子とかなくて
今より投資に対するイメージってあんまり良くなかったんですよね
そうですよね
もう投資って聞くとギャンブルだとか
株式投資をしないのが架空だとかっていうような人がいるぐらいのような
今でもいらっしゃるかもしれないですけど
なんかちょっと怖いイメージがあって
だから始めたい人でも
東進の会社の少人数のセミナーに行くっていうのは
かなり精神的なハードルが高かった
妙なものを売りつけられるんじゃないかみたいな
そういうところもありましたよね
おそらくはね
まだ全然有名じゃなかったですしね鎌倉東進自体が
だからその引率してついて行ってあげるっていうのをその頃から始めて
1回目に多分私伺った時に資料はもらってたんで
講座開設の書類書いて持ってて渡して
投資を始めたっていう感じで
その引率ツアーっていうのを2011年からやってて
2014年の7月に付き合う前の妻を連れて行ったのがきっかけで
それから気が合うっていうのが分かって
1年後に結婚してるっていう事件が起きたという
じゃあそのツアーっていうのは何回か模様されたわけですか
5回ぐらいは行ったのかな
NGOの方とか鎌倉東進の人とか
06:00
まだESG投資とかって言われてなかったけど
なんかこの分野が来そうだなっていうのと
ちょっと仕事が関連しそうな人に
これを買って勉強しておけば何か役に立つんじゃないみたいな感じで
とりあえず話聞きに行きたいっていう人について行ったっていう感じですね
そういうツアーをやられてたわけですか
じゃあそのツアーの延長線上に
奥様との出会いがあったっていうことなんですね
そうですね
で妻と出会って
多分その調べたらその1年後ぐらいに
当時のファンドマネージャーの新井さんが
NHKのプロフェッショナルの領域に出らしてて
その後は結構鎌倉東進って
割と名前が知られるようになったので
その後はもう勝手に行ってねっていう感じで
もう危なくないってわかるでしょみたいな感じで
なるほどね
なるほどなるほど
そうだったんですね
でもそういうなんて言うんでしょう
まあどう言ったらいいんですかね
ボランタリーな営業活動
営業支援をされてたってことなんですね
実際それでその同行されたっていうか
連れて行かれた同行者の方って
最終的にその鎌倉東進とお付き合いされてる方っていうのは
どれぐらいの割合になったんですか
いやもうほぼ100%じゃないかな
すごい営業マンですね
証券会社もびっくりみたいな
そうだったんですね
なるほどなぁ
そうですか
まあねどうなんですかね
そのまあそういうふうなところで
まあなんて言うんですかね
連れて行かれた方が
ほぼ100%始められたって
いうようなことだったと思うんですけども
最初になんて言うんですかね
すぐに鎌倉東進の考え方というか
哲学というか
それだって皆さんストンって入ってくるような感じだったんですかね
どうだったんでしょう
まあ割となんか
当時は東進のイメージって本当に良くなかったんで
金儲けしか頭にない人たちが
どうしかみたいなイメージ強かったと思うんですけど
やっぱりあそこに連れて行くと
社会との繋がりとか
もうちょっとなんか違うものだっていうのが
理解してもらえるようなところがあって
もうちょっと身近に感じるようになるっていうんですかね
そうですね
まあそれは確かにありますし
まあなんて言うんでしょう
09:00
その説明されてるのも
そのどう言ったらいいんですかね
株価お値段の話というよりは
実際にこの会社が何をやってるか
その事業の内容であるとか
その事業の原点がどこにあるのかっていうようなことを
まあどう言ったらいいんですか
投資家の人たちに伝えようっていう姿勢っていうのは
まあ強く感じますし
まあそういう意味では
上がった下がった儲かった損したっていうようなところとは
一線を角してるなっていうのは
それはもうその会社ができた当初
ファンドが設定された当初から変わってないのかな
というふうには思いますね
そうですね
まあそれで吉田さんから
あの事前にお話していると
僕の方にもご質問があるっていうふうに
お聞きしてたんですけれども
はいレニーさんはオリジナルメンバーって言うんですか
設定の時からのメンバーだと思うんですけど
何をきっかけに設定する時から入るって言う
ことになったのかなっていうのが疑問だったのです
僕もちょっとそれで吉田さんから
そういうご質問を頂戴して
鎌倉投資の社長をされている鎌田さんと
どれぐらい前から更新があったかなっていうのを
ちょっとメールで調べてみたんですけれども
2009年のお正月にですね
2009年のお正月っていうことはリーマンショックの直後というか
いわゆる金融危機の真っ只中のタイミングだと思うんですけど
その時に鎌田さんから年賀状を頂戴してまして
年賀状を頂戴するきっかけっていうのは
その多分2008年だったと思うんですけれども
ある投信会社さんのイベントで
鎌田さんをご紹介していただいて
鎌田さんが直藩の投信会社を検討されてる
ということで名刺交換かなんかさせていただいたんですかね
それできっかけで年賀状を頂戴して
そこからやりとりが始まって
いつ頃だったかちょっと正確に覚えてないんですけど
ファンドが会社ができて準備されてる間に
ファンド名の募集をされてたことがあってですね
僕も実はそれに応募して
どういう内容で応募したかっていうメールも残ってまして
その時から考え方の一つで
三つの和みたいなことは示されてたんですよね
話す和であり
平和の和と和歌ですかね
そういう話が書かれてて
それが三つでですね
なんて言うんでしょう
フランス語でアンドゥ・トロワじゃないかと思って
12:01
トロワ長期投資ファンドとか
なんかそんな名前で応募して
相性は段一つって書いて出したんですよ
見事に線に漏れたわけですけど
こんなこと言うのもあれなんですけど
僕その当時カワさんとやりとりしてた頃とか
あるいはファンドの名前に応募したっていう時まで
まだ鎌倉そのものほぼ行ったことがないというか
鎌倉知らない人間だったんですよね
だからなんて言うんでしょう
鎌倉のこともよく知らないし
イメージ湧く部分も少なかったんで
そういう風になっちゃったんですけれども
それでファンドができるとかっていう頃ぐらい
金融庁のいろいろなあれが終わったあたりぐらいで
一度鎌倉に来ませんかってお誘いいただいて
でその時に鎌田さんと新井さんにお目にかかって
お話をいろいろお聞きしたのかな
それが多分ブログに最初に書いたもの
780円でしたっけ切符を
写真で載せてたのが確かそれじゃないかなと思うんですよね
でその後ファンドの設定が発表されて
講座解説の受付が始まったところで
僕もその吉田さん同様ですね
書類を持って鎌倉にお邪魔して
講座解説の申し込みをしてきたっていうのが
2回目だったのかな
で3回目に鎌倉行ったのが
たぶん受益者総会7月にあったんですけど
2010年のそれが最初の受益者総会で
当時は当時でそうだ
実はその時もテレビ取材が入っててですね
実は僕インタビューに答えて
テレビに映ってるんですよね
で会社の人僕の肝先の上司がたまたま見てて
お前なんであんなとこにいるんだとかって
言われた記憶がありました
っていうのが僕のそのまあ
慣れそめって言ってないですけど
あれなんですよね鎌倉当事さんとの
そういうきっかけで知ることになって
まあオリジナルメンバーというか
まあその設定初日から
受益者をさせていただいてると
でもう一つその縁というか
勝手に感じてたのが
僕の次男が3月29日生まれで
鎌倉当事の設定されたの3月29日ですね
まあくしくも誕生日が同じ
15:02
あのユイとユイ2101と同じ誕生日だ
っていうようなことでですね
それがまあなんか縁も感じたところはありましたね
まあそんな感じです
なるほどそっか結構準備の段階からも
鎌田さんがいろいろ動いてたっていうことなんですね
もうそうですね
多分その金融庁とかとのやり取りとかも
結構大変だったんじゃないかな
ということは当時のメールのやり取りを
今振り返って見てみたら
あったなあっていうのがありましたね
まあねなかなかその他にやってる
その直販の会社さんもその資金の手当というか
まあなんか当事会社自身の
巡視さんがいくらかいくら以上ないとダメとか
っていうような縛りがあって
当然その最初はずっとその赤字が続くんで
まあそれでそこが切りそうになったら
もうその増資増資っていうようなことで
まあ他のその直販の当事会社さんも
皆さんそういうことをやられてたというふうに記憶しますし
まあ今はねその神倶楽島も黒字だと思いますし
まあそういうところからは
あの脱却されたんだと思うんですけども
やっぱりそのある程度の規模に達するまでは
大変な思いされたんだろうなあ
というふうなことは思ってます
そうですよね私も結局投資しようと思ったのは
その巡視さんの規模に対する
信託報酬の額で出してみたら
これ経営回らないじゃんっていうのがあって
まあこういう会社がなくなっちゃいけないから
とにかく自分も投資しようっていうのがきっかけでしたね
そうですよねだからまあ
そういう面はすごくありましたし
ただまあなんて言うんでしょう
あのちょっとその他では
他の投資信託ではないような体験を
することができるというか
まあだからなんて言うんですかね
そのさっきも出てましたけど
そのお金を増やすというのとはちょっと
まあ究極的っていうか
まあ最終的にはそっちに
帰着するんだと思うんですけれども
それってまあなんて言うんでしょう
そこにこう注意を向けるのは
違うんじゃないかとかっていうようなことは
まああの例えばこれ映るかなこれね
実はその1回目の11社総会で配られた
18:01
あの冊子なんですよね
で僕もどっか持っているはずなんですけども
なくしててこんなのあったのことすら忘れてたんですけど
今年の初めにあの鎌倉投資の本社で
久しぶりにその11社の人集めてのイベントに
ちょっとお邪魔した際にですね
その時にその配られた資料の一つがこれだったんですね
そこにはまあすごくその鎌田さんのメールマガジンとかで
書かれてるところで引用されてたりするんですけれども
まあその投資とは株価を大物ではありません
っていうふうなことをここにはっきり書いてあるんですよ
13ページにでも当時これもらってて
おそらく読んでたと思うんですけど
なんかこれがその記憶にすごくぐさっと残っていればですね
この冊子多分ちゃんと取ってたと思うんですよ
でもこれどこ行ったかわからないっていうことは
多分その僕がそのオリジナルのメンバーで
このファンドに11社として参加させていただいてたんですけれども
多分ここの部分って正直ピンと来てなかったんじゃないかなと
当時の僕はだからそういうことを思うと
なんて言うんですかね
11社を続けていくうちに変わっていった部分っていうのも
すごく大きいんじゃないかなと
でまぁなんて言うんですかね
こういう体験というか
鎌倉投資とのお付き合いで得た経験がなかったら
僕その投資家として全然違うことをもしかしたらしてた可能性
多分ポートフォリオも全然違うものになっている可能性の方が
高いんじゃないかなと思いますけどね
その意味で吉田さんが鎌倉投資とのお付き合いをされていく過程というか
時間を重ねられる中で
投資のやり方とか考え方に変化というか
そういうようなことってありました
変化…そうだなぁ
自分っていうより鎌田さんが
だんだんお坊さんのようになっていったっていうイメージがあって
だんだん鎌倉のお寺の給食に会いに行くような気持ちに
そういう感じになっていったっていうのが
確かにそうですね
どう言ったらいいんでしょう
ありがたいお話というか
お坊さんの法案みたいなところは
そういうテイストはありません
年々増していって
21:01
今もだいたい新年最初のセミナーで鎌田さんが話されるじゃないですか
法案を伺うみたいな感じに
まあそういう感じは
そういう色合いで年々増しているような気は少しありますよね
そうですね
でもやっぱり投資続けていると
そういうのがかなり大事なんだなっていうのが分かってくるんですよね
周りに振り回されないで
自分の軸を持って考えるとか
そういうのって結構
禅寺の修行とかに似ているところがあって
そういうのと通じているんじゃないかなっていうのがあるんで
よくセミナーのアンケートとかには
鎌倉のお寺のお坊さんと対談してくださいっていうのを書いてるんですけど
面白いんじゃないかなと思って
そうですね
初期の頃の自衛記者紹介は県庁寺でやってたんですよね
はい私も行ったことがあります
そういうので行くとね
そういうお坊さんとのお話っていうのはやっていただくと面白いかもしれないですよね
そうですね鎌倉だと今縁閣寺がYouTubeをかなりやっていて
そうなんですか
トップのお坊さんも毎日なんか配信してるんですよね
毎日話を収録して流してたりする
そうなんですかそれは知りませんでした
なるほどねそれは面白そうですね
じゃあちょっとかなりここで時間を使っちゃったんですけれども
実際その月次レポートのゆいだよりについて
ちょっとお話を進めていきたいと思うんですけれども
ゆいだよりってどうでしょう
吉田さんどれぐらいご覧になってます
だいたい毎月読んでますね
全部読んでるかな
なるほど今月出たのが156回目で
今回は新しく投資を始めたっていういい会社ということで
竹内製作所っていう建設機械の会社の紹介が
すごく詳しくされてるんですけれども
過去のゆいだよりってその156回分全部
調べてみると実は34号は特別号っていうのがあってですね
2つあるみたいなんですけれども
24:02
150回目で去年の9月ですかね
9月に発信されたもので結構リニューアルされて
表紙が結構イラストみたいになって
それ以前をちょっと見てみるとどうなんですかね
101回目ぐらい2018年の8月ぐらいからですかね
時々っていうかいつもそうではないんですけど
表紙1ページ使うみたいな
鎌倉投資の風景とか鎌倉風景とかを
写真みたいなして表紙になってて
1ページになってるバージョンになったんですよ
それ以前は上にヘッダーみたいなのが付いてて
そこにゆいだより何号って出てて
そのスタイルっていうのが
100回ぐらいずっと続けられてたっていうようなので
なかなか時間の経過とともに
いろいろ工夫をされて変身というか
変更されてるっていうようなのが
特徴的なのかなと思うんですけれども
吉田さんがゆいだよりとかご覧になる際にですね
一番どの手に注意を払われてますか
どこかな最近は投資先の話が
最初の方に来るのが多いですかね
そうですね
お正月はさっきの時は
1月に出たのは確か
鎌田さんの
でもこれ一発目はいい会社紹介ですね
だからそういう意味では
投資先の紹介が一発目に来るっていうのが
多い感じがしますね
そうですねなんか最近はそんな気がしますね
そういう意味ではどうですかね
これ151回目から
こういうイラストが表紙に
どんと出てくるようになって
っていう感じになってるんですけど
この辺の変化とかって
どういうふうに評価されてますか
そうですね
でも本当が変わっちゃったんですよね
意外と本当に興味がある人なんで
というのはそれでいくと
以前は134号までは
縦書きの混在があったんですよね
要はいい会社の紹介とか鎌田さんのお話とかが
縦書きになってて
27:00
でその運用内容とか
そういうような報告について横書きに変わるとか
そういうような仕掛けになってた
本当だそうですね
これがだから134ぐらいまでは
そういうので確認できたんですけど
だからその辺でいろいろ工夫というか
そういう何か指摘があってとかっていうので
やれたのかちょっと分かんないですけども
かなりいろいろ試行錯誤されてるのかなというふうな
そういう意味ではフォントなんかも
そういうことになるのかなと思うんですけどね
そうですね
なんかデザインができる社員が入ったんですかね
その可能性はあるかもしれないですね
確かになんて言うんでしょう
リニューアルされてからのその有意頼りって
結構なんて言うんですかね
そういうところに配慮
配慮って言ったらちょっとあれですけれども
何て言うんでしょう
注意を向けてらっしゃるのかなっていうような印象はありますよね
そうですね
あとはだからもう一つはあれですよね
そのこれは一応そのpdfのファイルなんですけれども
あのウェブサイトの有意
日和とかでほぼ同じようなコンテンツというか
同じテーマで書かれてても
要はウェブの方は文字数の制約がないんで
より情報量多くなってたりしてて
その辺の何て言うんですかね
このpdfの有意頼りと
そのウェブサイトに載せる
そのコンテンツとかっていうのを
なんて言うんですかね
うまくというかなんて言うんでしょう
よりたくさんの情報を出さなきゃいけないものは
ウェブの方でよりなんて言うんでしょう
濃い目のものを出してるっていうような感じになってるのかな
っていう印象を受けますね
例えばそうですね
これでいくと今僕たまたま見てるのは
あのこれいつのやつかな
えっと153号
2022年12月に出されたものは
えっとオイシックスラー第一の食品ロス問題の解決に向けてとか
っていうようなのでだと書かれてますけど
この辺のレイアウトとか見ると
昔の有意頼りグラウンドかなり洗練されたっていう感じ
じゃあちょっとそのこの辺をどういうふうに見ていくかとか
っていうようなことについてはですね
ちょっと後編の方でお話ししたいと思います
前編吉田さんありがとうございました
30:02
ありがとうございました
(エンディング)
30:06

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