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はい、本日より始まりました、物と価値のリベラルアーツパーソナリティーのきのです。 この番組では、値札に書いていない物の価値を、様々な視点から考えていき、人生を豊かにできるような配信にしていきたいと思っています。
はい、というわけで始まりましたけども、僕にはですね、一つテーマがありましてですね。
はい、人類が幸せになるにはっていう風に、あの小さい頃からね、考えていたんですけども、結構ね、壮大なことのように感じるかもしれないんですけども、実際生きててね、あのなんとなく思っているというか、思っていたみたいな形で思ってもらえればなぁと思います。
ただね、あの複雑単純風な性格ということもあってですね、僕はですね、なんかその幸せになるためには、みたいなどんどん深い感じではなく、ざっくりとね、あのラジオDJになりたかったりとかね、理由としてはね、楽しい時間をすごく届けられたら幸せだなぁ、みたいな感じだったり、その美容師になりたいとかっていうね、これ中学の時なんですけども、まあみんながね、美男美女にみんながなれば幸せになるんじゃないかと、
っていう、そんなぐらいの簡単な感じで、あのー思っていたんですけども、まあそこからね、あのいろいろと、あの方向転換しまして、まあ音楽をやってみたり、まあクラブの定員で働いてみたり、まあフルギアやセレクトショップの定員から、まあそこからね、時代の変遷もあって、ECっていうウェブのね、世界に入ったり、まあその美容室の広報だったり、マーケティングだったり、通販ですよね。
まあこれECやってたから通販もやってみようみたいな話になったんですけども、はい。で、そこから、まあブランドのリユースで、まあその広報ですよね。あの美容室の時の経験を生かして広報だったり、まあ営業マーケティング企画物流みたいな形で、はい。ブランディングみたいなのもやってました。はい。ということでそれで10年ぐらいやってたんですけども、はい。
その中で感じていたことっていうのが、昨今、様々なね、時代変化の中、価値観っていうのはね、どんどん変わり続けているなっていう風に僕は思ったんですよね。で、僕がね、仕事を始めた頃っていうのはね、ほとんどね、あの、なんていうんですかね、市場はね、オンラインではなくオフラインの世界だったんですよね。なので人と人がお店で会って喋ってみたいなところ。
もちろんね、インターネットは存在してたんですよ。ただね、それがそのまま商売になっていたかっていうと、そんなにね、あの密接につながっているような感覚はほとんどなかったです。でもそこから、そのセレクトショップをやっている時ぐらいに、まあ楽天だったりとかね、そういったところが出てきて、すごくあのECが盛んになって、ネット通販がね、どんどん台頭していた時代に、まあ僕らも一緒に、
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やってみた、みたいなところだったんですよね。そこからですね、結構経っていくんですけども、そのウェブ時代がね、あの折韓していくんですけども、それから、あの僕がね、ブランド系に入るようになった時には、SNSっていうのがね、あの結構主流になってきて、なのでそれまでね、ウェブから、ウェブで読んでとかだったりとか、そういうLPとかですよね、そういうので、あの集客していたっていう部分から、
まあSNSで、あの人と人とのコミュニケーションとかを大切にして、あの販売していくっていうような、あの売り方になっていったんじゃないかなっていうふうに思います。はい。で、さらにですね、昨今ですね、ここ3年ぐらいの話なんですけども、やっぱりチャットGPTだったり、Geminiだったりとかね、クロードだったりのAIが登場し始めたわけなんですよね。
で、まだまだね、あの、みんなが使い始めてきたなっていう感じにはなってるんですけども、これインターネットをね、あの、が盛んになってきた時代をちょっと振り返ってみると、まだまだね、そういう、市場にはね、そんなに反映されてない時代なのかなっていうふうに思うんですよね。
そこまでね、活用されていない、まあ、あの、なんていうんですかね、活用されてるなっていう実感がそこまでないようなグラインなんじゃないかなっていうふうに思います。はい。結構ね、あの、活用されてるぞっていう人も多分いるとは思うんですけども、多分ね、一般的にはそこまでね、あの、調べ事したりとかに使っている程度なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。はい。
ただね、そこからそのAI慣れした人たちがどんどんと進んでいく中で、やっぱりそのAIエージェントだったりとかっていうのが主流になったりするっていう世界観がどんどん広がっていくんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。はい。
なので、それに伴って、まあ、物に対する考え方、まあ、お店に対するでもいいですし、まあ、そういうところだったりとか、価値観っていうのも変わっていくんじゃないかなと。まあ、むしろもう変わり始めてきているんではないかなっていうふうに感じています。はい。
で、例えばですね、その価値観をね、いろいろと振り返ってみたいと思うんですよね。様々な文化を取り入れたファッションの時代っていうのがね、あの、90年代とかに結構あったかなとは思うんですけども、環境の配慮っていうのもあの頃って意外と疑われ始めてたと思うんですよね。3Rっていうふうに聞いたことないですかね。
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はい。リユース、リデュース、リサイクルっていうやつですよね。はい。その概念っていうのはね、当時にね、結構あの、一般的にもね、公開されて出てきてはいるというか、いたんですけども、あの、一般的にはね、多分それをね、いいことをしている感覚ぐらいでしかなかったんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
あの、ペットボトルをリサイクルしたら、アルミ缶をリサイクルしたら、いいことだよね、だからやろうね、ぐらいな感じで、あの、できることをやろう、みたいな世界観だったと思います。はい。なので、あの、それほどね、その企業だったりとかが、そういったところをね、しっかり取り入れようという、あの、動きはね、全然、あんまりなかったなっていうふうには思うんですよね。
で、またそんな中で、あの、なんていうんですかね、大量消費、大量生産っていうのはね、どんどん進んでいってたわけですよね。要は、まあ、生産性を高めていこうっていうのがね、まだ昨今にも全然続いてはいるんですけども、その傾向っていうのが、いろいろなジャンルのものやファッションっていうのを多分生み出していると思うんですよね。
なので、まあ、こういうふうな、ね、あの、スマートフォンだったりとか、まあ、そういったのももちろんそうですし、新しい冷蔵庫、新しいテレビ、パソコンだったりとかね、どんどんね、新しい家電だったり、ものだったりっていうのがどんどんね、いろいろと企画されて作られていったっていう時代、まだまだね、続いてはいるんですけども、まあ、そういった世界観の中で、僕らは生きているんじゃないかなっていうふうに思います。
そうやってものが溢れてきた結果、オンリーワンを求めていく時代っていうのが訪れてきます。
で、僕はね、そこから、あの、第2回目のフルギアブームが起こったんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
要は、それまで、あの、たくさん作られてきた商品がたくさん時代とともに残っていってるわけですよね。
あの、捨てられた後、捨てられるものもたくさんあったりするわけですけども、それらを集めているいた人たちもたくさんいたんじゃないかなっていうふうに思うんで、まあ、そういったところからそれを買い付けに行って売るっていうね。
すると、あの、様々な時代の様々なものが集まってくるんで、まあ、だいたい一点ものになるんですよね。
で、その一点ものを探すっていうのがまた楽しみだったりとか、そういうアイデンティティ、自分自身の個性を伸ばしていくものにつながっていって、フルギアの文化っていうのが出てきたんじゃないかなっていうふうに思います。
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はい。なので、まあそのリユースとしては、あの、動いてはいるんですけども、環境配慮っていうのは別にアイデンティティとしてのリユースが流行った時代なんじゃないかなっていうふうに思いますね。
まあ、あの、その、古着っていうよりも、中古とか古着とか、まあ、中古っていうよりも古着だったりユーズドっていう言い方を生み出したっていうのがね、多分価値観の変化につながっていったんじゃないかなっていうふうには思うんですよね。
で、それからさらに、あの、10年近く進んでいくとですね、古着文化っていうのもね、ちょっとね、言っときね、これは波があるんで、流行ったり沈んだりするっていうふうにはなるんですけども、まあ今のね、中ではね、ブランドリユースっていうのがね、かなり進んできているんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
で、その背景として何があるのかっていうと、資産的価値の時代だと僕は思っています。はい。
ブランドという記号にね、価値をたくさん載せていった結果、その転売などの売買っていうのがね、すごく盛んになって、ものがね、金融資産のように扱われる価値観っていうのがね、徐々に浸透してきていますと。
で、かなりね、昨今では本当にものを買うときに、まあリセールはいくらかみたいな感じで考える人っていうのもね、すごくたくさん増えたんじゃないかなっていうふうに思います。はい。
で、それもなかなかね、えっと2010年代のね、半ばぐらいからすごく流行り始めてきてですね、
あの2000年ぐらいになってくるとかなり急に伸び出したみたいなところがね、出てきているんですけども、まあ海外とか、まあこれ世界的に多分流行っていると思うんですよね。
なのでまあそういったところが出てきた中で登場したのがAIですよね。 そしたら
ものがね、あの 生まれてきたっていうだけじゃなくて、情報もね今までとは桁違いに増えていく
世の中になってきているわけなんですよね。 で、この世の中の生産性を高速で高めていったことで
さらにその情報が重なって、さらに生産性が高まっていくっていう世の中になってきているんですけども
そうなるとですね、今までね 地球っていうものはね、無限にあるように思えていた
資産っていうものにもね、結構ね限界があるっていうことが みんな知れるようになってきたと
理解できる、まあこれ知ってる人はね多分知ってる話だとは思うんですよね。 ただ
体感しているとか理解しているっていう人がどれほどいるのだろうかっていうところは ちょっと僕がすごく思うところなんですけども
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まあでもそういったところを体感する人が増えてきているんじゃないかなっていうふうに 思っているんですよ。
なので一般にも結構認識され始めてきたなっていう感じがするんですよね。 で、この有限の世界では
もう人間生きていく術っていうのはね、2つしかないなっていうふうに僕は思うわけなんですよね。
物が循環するか、新たなフロンティアを見つけるかっていうところで、 はい、新たなフロンティア探そうとしている人いますよね。
はい、イロマスクであったりホリエモンだったり、どこに行こうとしてますかっていうところなんですよね。
なのでそういったフロンティアの新しい見つけ方っていうのも多分一つの手だとは思うんですよね。
ただね、宇宙に行けない人だったりとかそこまで手出せない人なんていくらでもいると思いますし、
多分もう本当に国ぐるみでやっているようなレベルになってくるので、 一般市民の僕らとしてはねどうしようもないなっていうところなんですよね。
なので、もう僕らはこの世界の中で贅沢な循環と、 贅沢な循環の取り合いですよね。取り合いに巻き込まれていくしかないんじゃないかなと。
で、 国同士は宇宙の取り合いに巻き込まれていくんじゃないかなと。
宇宙とね、残り少ない資産というか、
資源の取り合いになっていくんじゃないかなっていうふうに、ものすごく暗いふうに思ってます。
ちょっと怖い話はさておき、そんな中でね、僕は一つの疑問を抱いたわけなんですよね。
まあそういったところに巻き込まれるのは、もうあの流れなんで、 正直どうしようもすること、どうすることもできないんじゃないかなって思うんですよね。
はい。 ただ、あの僕らができることっていうのは本当に哲学することっていうところ。
内面でどう考えるか。だから昔の人たちっていうのは情報がない中、どうするかって時には自分の中で考える。
思考はもうね、無限大なので、自由なので。
はい。そういったところにたどり着いていったんじゃないかなっていう、まあこれがね、あの世の中でね、あの哲学の時代だって言われている理由の一つなんじゃないかなっていうふうに僕は勝手に解釈してます。
はい。 なんですけども、皆さんにもちょっと一つ考えてみてほしいなって思ってるんですよね。
持ってるだけで幸せになれるものと、すぐ飽きてしまうものの差っていうのはどこにあるのかっていうところですよね。
実際ね、買い物する時にね、すぐ飽きてしまうものはあんまり買いたくないですよね。
はい。まああの、もったいないですし、あの、ただでさえ限りあるとか言い出しているのにも関わらず、その
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えーもういらなくなる、すぐいらなくなるなとか嫌だなっていう思いをしながら持っておくのもちょっと辛いものがありますからねっていうところで、
まあそういったところなんですけども、そこの差っていうところに関してですね、僕はね、現時点での僕としてはですね、
まあ物に対しての歴史だったり哲学だったり、自身との共通性っていう部分がポイントなんじゃないかなっていうふうに思うわけなんですよね。
はい。例えばですけども、あの、
まあ僕音楽もやってたことがあるので、あのポイントなんですけども、エレキギターとかギターを買う人っていう人なんですけども、
一つとっても興味のない人が見ると、あの、あんまりね価値を感じないと思うんですよね。
でも例えばストラトキャスターとかジミヘンドリックスが好きな人とかだったら、
その人が作ってた、使ってた、音楽や歴史っていうものがね、あの背景にね染み付いているので、
その楽器を使うことで、練習することでっていうところで思いがね出てくると思うんですよね。
はい。で、その中で練習していく過程での自身のストーリーっていうのが重なってくることで、
その人にとっての価値は本当に何倍にもなるんじゃないかなというふうに思います。
はい。なので、物が存在するだけっていうのでは価値にはならないんですよね。はい。
ただ、そこで僕はブランドを扱っている部分で思うところとしては、そういう、
まあうん百万をするようなハイブランドとかも扱ってたりするわけなんですけども、
ハイブランドには幸せになれるものと、なるためのきっかけになるような歴史や構造っていうのだったりとか、
その制作者だったり、あのコンセプトだったりの哲学がね、たくさん詰まっていると思うんですよね。
なので、そういったところをみんな知ってもらえれば、その少しでもその飽きてしまうものっていうのが減っていくんじゃないかなっていうふうに
思う、思ったわけなんですよね。
なので、そこでこの配信を始めようと思ったというわけなんですけども、
なので、こっからね、あのそういったね幸せになれるような価値を見つけるきっかけっていうものをね、たくさん作れるような番組にしていきたいと思っていますので、
これからもよろしくお願い致します。はい、では以上です。