エンバーマグの紹介
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、Voicyのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら。
寒い時のセルフケア。体を真から温めるバスタイムの工夫。乾燥に負けない保湿ルーティーン。冬の朝を快適に過ごすコツなどを語ってください。というテーマでございます。
今日は、冬にこそ使いたいガジェットレビュー回です。
今日レビューするのはですね、EmberMugというIoTマグカップとなっております。
これは11月初旬の配信でですね、紹介しまして。
シャープ578。飲み物が冷めないIoTマグカップEmberMugは買いなのか否かっていう、そういう回があったんですけども。
そこで、このIoTマグカップ私買いますって実際購入したんですね。
それの答え合わせ回が今日でございます。
過去回を聞いてもらわなくてもわかるように前提からお話しますから、それ聞いてないよっていう方も安心して聞いていただければと思います。
15,000円するですね、超高級マグカップは素晴らしいのかどうかと、使えないのかどうかと、どっちなんだいということを今日は語っていきます。
それでは早速いきましょう。
まずですね、このEmberMugというものがどんな製品なのかを説明していきます。
大前提としてこいつはね、電気で保温できるマグカップです。
見た目はもう何やらスタイリッシュなマグカップなんだけども、保温ができてスマホと接続できるとか、いろいろ機能がついてるわけですね。
スマホと接続できるマグカップ意味わかんないよね。
画像はこのチャプターとかアートワーク、Podcastの方はアートワークの方に貼っておきますんでね。
こんなマグカップなんだなっていうのを見ていただければいいかなと思うんですけども。
このEmberMugはですね、大きく分けて2つのシリーズがあります。
1つがEmberMug2というもの。
これは据え置きタイプですね。
だから普通のマグカップです。
容量は295ミリリットルと414ミリリットルという2種類があるんですけど、
このマグカップを充電コースターの上に置いておけば、
マグカップが熱されてですね、週日保温できますよと。
そういうマグカップです。
1日中ずっとあったかい。
もう冷めることがない飲み物が飲めると。
これはもう寒い時にはありがたすぎますよね。
さらにね、これ面白いのが、
コースターから外してもマグカップそのものの中にバッテリーが入ってるから、
スタンドアローの状態で80分から90分ぐらいは保温できちゃうんですよ。
だからこれこのまま持って行って会議室持って行くとか、
ちょっと席を外して誰かと話すぐらいだったら十分ずっとあったかい時間を維持できるんですね。
私みたいに在宅で張り付いてね、仕事をしている人間からすると、
基本的にはどこかに持ち運ぶということはなくて、
コースターの上に置いておくという運用が基本になるんですけども、
バッテリーがマグカップの中に入っているというのがまず一つのロマンだし、
それで持ち運べるIoTマグカップと。
エンバーマグの使用感
これは本当に唯一無二の製品だなって思いますね。
さらにこのIoTマグカップだからね、
もちろんこのモノのインターネット、インターネットシンクスに対応してますから、
このマグカップ自体がスマホとつながるのよ。
だから今マグカップの中の飲み物の温度が何度なのかというのは
スマホで確認できるんですね。
さらにスマホから温度設定ができちゃいます。
50度から62.5度の間で0.5度刻みで温度指定できるんですよ。
めちゃくちゃ細かいよね。
デフォルトは57度ぐらいなんだけど、
多くの人にとってちょうどいい、自分に合った温度というのを
マグカップ側にスマホで設定できると。
自分だけの完璧な飲み物の温度というのを追求できるんですよ。
0.5度刻みってすげー細かいよね。
こういう細かい調整ができるっていうことが
ガジェット好きの心をくすぐり続けるわけですね。
エンバーマグには実はもう一つ種類があって、
それは私は買ってないんですけども、
エンバートラベルマグ2っていうもので、
これはマグカップというかタンブラーだね。
3時間最大バッテリーが持って保温できて、
蓋がついてると。
しかも本体にタッチパネルがあって、
そこで直接温度変更できるみたいな。
そういうIoTのもはや水筒みたいなものですね。
3時間しかバッテリー持たないんだっていうのはあるんですけども、
移動先でまた充電すればいいっていうのはあると思うんで、
移動時間が3時間以内で、
常に温かい飲み物を飲みたいんだっていう人は
このエンバートラベルマグ2いいんじゃないかなと思います。
そういうシチュエーションなかなか想像できないけどね。
ちなみに価格はアメリカ公式だとマグ2が129.95ドルから、
トラベルマグが199.95ドルからと。
日本円にすると2万円から3万円ぐらいなんですけど、
Apple Storeの公式でも一応エンバーマグ売っていて、
なんか安いのよ。
Apple Storeで買うとなんか安くて、
私は1万5千円で買いましたと。
マグカップとしてはめちゃくちゃ高いですけどね。
めちゃくちゃ高いんですけど、
これが一体お値段以上なのかそれ以下なのかっていうのは、
1ヶ月使った結果よくわかったんですね。
結論から言うとですね、かなり良さげです。
とてもいいです。
私は主に仕事中コーヒーを飲むんだけども、
やっぱ冷めないっていいね。
これ購入前にも話したんだけど、
最後の一口まで同じ温度で飲めるっていう体験は、
やっぱり革命的ですよ。
コーヒーって温度で味変わるじゃないですか。
熱すぎると苦味しか感じないし、
ぬるくなると風味飛んじゃうと。
冬場のコーヒーなんてさ、
もう最後の方すぐ冷えちゃって、
最後の一口ってコーヒーを楽しむというよりは、
次の一杯のための残版処理みたいな、
そんな感じがあるよね。
でもこのエンバーマグであれば、
ずっと指定した温度、
だから57度ぐらいにキープできて、
入れたてから最後の一口まで同じ温度で楽しめる。
私みたいに本当にデスクワークしながら、
チビチビ飲むタイプの人間からすると、
これねマジ刺さりますよ。
朝一で入れたコーヒーを午前中ずっと飲んでも、
ずっと同じ温度、ずっと美味しいと。
まあそうだろうなと思って、
このガッジェット買ったんですけども、
やっぱり実際にそうでしたね。
最後の一口までちゃんと味合うっていう気持ちで飲めるし、
チビチビ飲んでも同じクオリティのものが、
ずっと飲み続けれると。
特に寒い冬の部屋で飲むと最高よね。
私の部屋エアコンないから、
夏は暑くて冬は寒いんですけど、
基本的には冬は部屋の中で毛布にくるまって過ごしてるんだけど、
別にヒーターつけりゃいいって話なんだけどさ、
エンバーマグの改善点
セラミックファンヒーターとか別に小さくてあるから、
でもさやっぱ温度、部屋の温度が上がってポカポカしてくると、
どうしても眠くなるんですよ。
そうやってぼーっとしちゃわないためにも、
寝たら死ぬぞっていう、
冬小屋にいる感覚を持ちたくて、
冬は結構窓全開で毛布にくるまりながら、
作業してることが多いんですけど、
そうするとコーヒーがあったかいと助かるんですよ。
山小屋とかでさ、
出されるあったかい飲み物って、
美味しそうじゃないですか。
そもそもそんな冬の山小屋に行ったことないからわからないんだけど、
イメージね。
窓全開にしとくとさ冬に、
飲み物って普通冷めちゃうんだけど、
エンバーマグがあればですね、
常に山小屋を訪れた瞬間の気持ちを保てるわけよ。
例えばこう、なんだろう、
急な吹雪に見舞われましたと、
あーどっかで休まないとって、
ふと見たらですね、
小さな小さな山小屋がありましたと、
ダメ元でそこドアをドドドンと叩いてみたらですね、
そこからヒゲをたくわえた山に住んでるおじいさんが出てきて、
あーこんな吹雪の日に大変だったね、
お入りって言って小屋の中に招き入れてくれるわけですよ。
そこの小屋の中でそのおじいさんが出してくれるコーヒー、
この吹雪で冷え切った体で一口飲むコーヒーが温まるぜみたいな、
映画の中のワンシーンみたいなことが毎日常にできると、
エンバーマグはそういう効果があるんですよ。
大抵そういうね、冬の山小屋入った後は殺人事件とかぶっさなことが起きるまでがセットなんですよ。
まあそれはさておき、このエンバーマグ非常に重宝してますね。
想像以上に良いですね。
あとね、やっぱり意外とね、保温の力が強いというか加熱の力があって、
保温というか飲み物を温める力が割とあるんですよね。
もともと冷めちゃった飲み物を入れていても結構短時間でガッとね、加熱できるんですよ。
これ意外でしたね。
あの割とパワフルで、
どうせ保温するぐらいが限界だろうと思ってたんですけど、
温度コントロールをかなりできると。
飲み物を温める目的で使うわけじゃないんだけど、
やろうと思えばできなくはないので、
これはね、良いなと思いました。
だからさ、こう別のとこに置いてあって冷めちゃった飲み物をエンバーマグに移して、
温めながら飲むっていう運用もできて、
これが割と良いです。
コーヒーじゃなくて普通にお茶飲みたいなとか思ったら、
このエンバーマグはね、
これが割と良いです。
コーヒーじゃなくて普通にお茶飲みたいなとか思ってても、
ペッタボトルのお茶しかないやって時もさ、
とりあえずエンバーマグの中に入れて温めておくか、
みたいなこともできちゃうわけですよ。
あんまり冷たすぎるとね、
うまくいかないこともあるんだけど、
思ったよりパワーがあるっていうのは、
本当に棚からボタ持ちでしたね。
じゃあこのエンバーマグですね。
完璧なのか、パーフェクトなのかといえば、
全然そんなことはなくて、
何とも言えない不満もあるわけですよね。
まず重いんですよ。
重量が重いと。
当たり前ですよね。
バッテリー、加熱装置、制御基板、
全部コップに入ってるわけ。
そんなの重くないわけがないよね。
クッソ重いですね。
マグカップ自体も金属製だしね。
普通のマグカップに飲み物をマックスに入れたぐらいの重さが、
体の状態であります。
だからさ、このエンバーマグに飲み物を入れたらね、
ちょっとしたダンベルみたいになって、
持ち上げるのが結構だるくて、
飲み物が飲みたくなくなります。
そんぐらい重い。
最初はね、重って思ったけど、
もう慣れたからいいんだけど、
なんか修行用のマグカップみたいな。
地面に落としたらゾーンと地面に食い込むみたいな。
そのぐらいの感覚の重さがありますね。
あとはね、コースターでかいね。
やっぱ充電しなきゃいけないからさ。
やっぱすごくコースター自体が大きいし、
そもそも電源を引かなきゃいけないから、
置ける場所も限られてくるのね。
コンセントが届かなきゃいけないから。
地味にデスクのスペースを取るから、
置き場に困るなって思いますけど、
これはもう置き場所取り分でさ。
ここに置くんだってのを決めちゃってから、
机のレイアウトを変えてくってことをしなきゃいけないけど、
その不自由さはちょっとあるかなと思いますね。
これはエンバーマグに限らず、
こういう保温マグカップ全体に言えることだとは思いますけどね。
あとは、根本的な話としては、
アプリいらないね。
アプリはいらない。
エンバーマグの機能性
誰がスマホで今マグカップに入っている飲み物の温度を見たいんだって話だよな。
いや別に使わないよな。
スマホで温度調整とかしないもんね、別に。
Apple Watchと連携できるって話だけどさ、
それこそ使わんと。
最初の設定でこの温度に保ちたいよっていうのはあるんですけど、
その後はマジで死ぬほど使わんと。
そんな0.5度刻みで温度調整しないでしょと。
あとは本当にそんな0.5度刻みっていう厳密な温度調整が
このマグカップにできているかっていうのも正直怪しいと。
設定上はできるんでしょうけど、本当にその温度で保てているか。
プラスマイナスで上下もあるからさ。
その温度制度っていうのもあんまり信用はできないから、
0.5度で調整できる意味あるかなっていうのは正直あるね。
ちょっとパフォーマンスかなって思うとこがあるけど。
あと地味に困ったのはね、果肉の入った柚子茶。
最近妻が大量の柚子をもらってきて、
柚子の皮をハチミツに漬け込んだ柚子ティーみたいなやつを作ってるんだけど、
それを時々飲むんだよね。
その柚子茶って柚子の果肉というか皮がたくさん入ってて、
なんとなくイメージわかるかな。
皮とハチミツと砂糖が溶かし込んであるようなもので、
それをお湯に溶かすとすごく甘くて美味しい飲み物になるよみたいな。
そういうものなんだけど、柚子茶をエンバーマグに入れると、
めちゃくちゃ柚子茶が冷めるんですよ。
温まらなかったっていうかな。
エンバーマグは機能しなくなりました。
理由は明確です。
エンバーマグの温度センサーは多分マグカップの底についてるんですよ。
そこにあるセンサーで温度を見ながら指定された温度になるように
ヒーターを制御してると思うんだけど、
そういう仕組みだと、例えば果肉とか皮が入っているような飲み物ね。
そういうものをマグカップに入れると、
当然そういう皮とか固体って重いから、そこの方に沈んでいくわけ。
そうすると柚子の皮とか果肉が邪魔して、
センサーの近くの温度だけを上げちゃうんだよね。
全体を温めようとして、ヒーターは温かくなるんだけど、
肝心の温度を測る部分が、多分柚子茶の皮で覆われてしまって、
すぐ温度が上がっちゃうと。
すぐオフになっちゃうみたいなことが起きていて、おそらくね。
全体がすごい勢いで冷めていくみたいなことがありました。
飲んでみたら、ヌルッみたいになって、
あれ、エンバーマグ壊れたと思ったんだけど、
そこの方めっちゃ熱いみたいなね。
混ぜたらなんか、ちょっと温かくなってきたけど、
またしばらくしたら同じように冷めていくみたいな。
コーヒーとかお茶とか、純粋な液体ならいいんだけど、
中にちょっとオシャンティなものが入ってたり浮かねたりするものは、
結構このエンバーマグの保温機能と相性悪いかなと思いますね。
飲み物との相性
文句と言ったらそれくらいかなと。
基本的には気に入ってるし、ロマンあるガジェットだし、
ロマン以外にも実用性ちゃんとあるし、
買ってよかったなとは思ってます。
寒い時のセルフケアとしてはね、
常に温かい飲み物を飲むってことはおすすめで、
そのためにはガジェットとしてエンバーマグいいんじゃないですか。
ただ別に温度を保つためだったら、
マグカップはエンバーマグじゃなくても、
もっと安い保温マグあるんで、そっちでいいと思いますけどね、正直ね。
そこまでお金払うとも、そっちでいいと思うんですけど、
私はですね、ブログのネタとかにも使えるかなと思って買った感じです。
購入の目的と意義
だからこいつでね、このレビューでアフェリエイトで元取ってやるっていう、
気合の元15,000円のマグカップ買ってますから。
ブログとかね、ノートとかの記事で紹介して、
そこからですね、ちゅうちゅうちゅうちゅうアフェリエイトでお金を吸い取ると。
だから大切な仕事道具として、自分の事業の経費で買っておりますからね。
経費って言っても自分のお金なんだけどね。
とにかくこのネギ式のホームマグカップね、おすすめなんで、
ぜひともね、安いものでもいいんで、調べて買ってみるといいんじゃないかなと思います。
はい、ここからコメント返しです。
シャープ611、1000番ゲームベンチマーク保管庫を作ったようにいただいたコメントです。
長谷川さん、結構ちゃんとしたゲームで驚きました。
チャットGPTメインでしたが、GEMINI3も使ってみます。
ということでありがとうございます。
別にチャットGPTでも同じようなことはできると思いますけど、
最近GEMINI勢いありますからね。
GEMINI使ってみるといいと思いますよ。
特にナノバナナプロとか、かなり画像生成もいいし、
GEMINIはGoogle系のツールとの連携もすごくいいので、
いろいろと使い方の幅ありますよ。
ゲームとかプログラミングするんだったら、どうだろうな。
GEMINIもいいけど、クロードとかの方が強いかもしれないですけどね。
いろいろ使いながら試してみるのがいいと思います。
私は発信している関係で、
落ち着きAIというポートギャスをやっている関係で、3つとも使っていますけども、
それぞれにそれぞれの良さはありますからね。
無料でもいいから触ってみるのもいいと思いますよ。
おすすめでございます。
ということでありがとうございます。
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
というか、お知らせ忘れてましたね。
今日ですね、12月23日、本日の22時からですね、
面白肉スラボという、私が運営しているリスナー向けコミュニティでの目標共有会というのをやります。
来年の目標をみんなの前で語りましょうという会ですね。
ものづくりラジオの今週分の公開収録もそこで行いますので、
公開収録を見ていただいた後に、みんなで目標を言い合って、
私がそれをメモってですね、面白肉スラボの掲示板に貼り出すということをやりますので、
夜10時から開催しますから、ぜひぜひ遊びに来てください。
面白肉スラボの記事に貼ってありますので、その記事のリンクは概要欄に貼っておきますから、
そこにもうすでにZoomのリンク貼ってあるから、そこから入ってきていただければOKです。
2,3人ぐらい集まってくれるといいかなと思うんですけど、夜遅くなんであれですが、
ぜひとも見に来ていただけると嬉しいです。私一人にしないでくださいということで、よろしくお願いいたします。
というわけで、今回はここまでとさせていただきます。
私は技術ブログ支部長技術研究所も運営してますので、そちらのほうもぜひチェックしてください。
Xの毎日ものづくりに関する投稿をしておりますので、よろしくお願いします。
Podcastものづくりのラジオのほうも、毎週土曜日週1で配信中です。
Podcast落ち着きARラジオ毎週火曜日金曜日週2で配信中です。
本日ですね、速報会配信されますよ。
さっきまでね、撮ってたのよ。
いやー、あのね、今日は長く撮ったね。
今日出る速報会、たぶん1時間20分とか1時間30分くらい喋ってるんだけど、
深堀会のほうもそのくらい喋ってたからね。
3時間くらい今日はかなりと喋った後に、このものづくりの視点を撮ってるっていう感じですけど、
まあいい回になっていると思いますので、ぜひとも今日も聞いてください。
よろしくお願いします。
また、面白ニックスラボのほうもメンバー募集中でございます。
無料でも登録できますし、月500円払ってもらえると、
有料メンバーになって限定コンセプト見れるようになりますので、よろしくお願いします。
また、ものづくりの視点、Voicyでのものづくりの視点のほうでも、
プレミアムリスナーを随時募集しております。
いつもの配信ではしないような突っ込んだ話を、毎週日曜日にしております。
こちらはですね、面白ニックスラボのほうでも聞けますので、
お好きなほうを応援していただけるよって方は、課金していただけると嬉しいですね。
というわけで、今回はここまで。以上、しぶちょーでした。ではでは。