カルビーがNFT付きポテトチップス販売開始、アスター(ASTR)採用で博報堂ら協力 | あたらしい経済 カルビー株式会社はNFTをおまけにしたポテトチップスの販売を行う「NFTチップスキャンペーン」を4月12日から実施。 […]
カルビーのNFT付きポテトチップス
Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
今回は271回目の配信となります。
AIに、面白いアメリカンジョークを教えて?と頼んだら、
もちろんです。アメリカンジョークの中でも、日本人に分かりやすく、面白いと思われるものをいくつか紹介しますね。
と、3つぐらい教えてくれたんですけれども、どこがどうジョークになっているのか、1つも分かりませんでした。
この番組では、フリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアの飛鳥さんが、
最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。今回はSの一人会となっております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートをいただけたらありがたいです。
では1つ目の記事ですね。
カルビーがNFT付きポテトチップス販売開始。
アスター採用で白鳳ドラ協力。
新しい経済のサイトで掲載されていた記事ですね。
カルビー株式会社は、NFTをおまけにしたポテトチップスの販売を行う
NFTチップスキャンペーンを4月12日から実施しているそうです。
今回のキャンペーンでは、対象商品を購入するたびにおまけとして付いてくる
ポテトNFTに水やりなどをして成長を楽しむことができる内容となっているそうです。
このポテトNFTはですね、日本初のパブリックブロックチェーンである
アスターネットワーク上で発行されるNFT。
所有や管理につきましては、白鳳ドとデータゲートウェイが開発し
3月に提供開始したオリジナルデータウォレットWAPPAが導入されるそうです。
今回のキャンペーンでは、対象商品となるカルビーポテトチップスの
お寿司用味、コンソメパンチ、海苔塩を購入しまして
カルビーのスマートフォンアプリカルビールビープログラムで
オリパケを登録することでポテトNFTが無料付与される流れになっています。
なんかいろいろ出てきてかなりややこしくなっておりますけれども
ちょっとずつ説明しますとですね、まずオリパケというのがあります。
これはですね、ポテトチップスを食べた後の空きパッケージですかね、空の袋ですね。
あれをそのままゴミ箱にポイッと捨てちゃうとカサボルではないですか。
なのでできるだけゴミの容量を小さくしましょうねということで
空きパッケージを小さく折りたたんで捨てることで
ゴミのカサを減らしていこうという取り組みのことですね。
さらにこのオリパケというやつをですね
アプリであるRubyプログラムでスキャンをするわけですよ。
そうしますとポテトNFTが成長するというお話だそうですね。
5回登録をしますとカクオの世界であるジャガバースのキャラクターが収穫できるそうです。
この時のポテトNFTの管理のためにワッパーというものが必要になってくるそうですね。
こちらのキャンペーンは5月31日の23時59分まで実施予定だそうです。
とりあえずこのRubyプログラムというスマホのアプリですね。
こちらインストールをしてみたんですけれども
残念なことにですね、手元にポテチがなかったんですね。
なのでオリパケというやつが撮影できず。
実際にはですね、そのオリパケを撮影しますと
その後にワッパーというウォレットのアカウント発行ができるという流れだそうなので
ちょっとポテチを買ってこないといけないなと思っておりますね。
AI搭載版ポートピア連続殺人事件
それにしても随分と複雑な仕組みだなというふうに思いながら読んではいたんですけれども
でも考えてみるとあれですね、こういうのって子供の方がきっとささっとやってしまうので
まずは手を動かしながら柔軟に試していくという姿勢が大事なんだろうなーなんてことを思った次第でございます。
では二つ目の記事ですね。
AI搭載版ポートピア連続殺人事件が4月24日にスチームで無料配信決定。
こちらはIGNジャパンのサイトで掲載されていた記事ですね。
スクエアエニックスはホリー・ユージ氏が手掛けたポートピア連続殺人事件を題材に
先端AI技術を搭載したスクエアエニックス AIテックプレビュー
The Portopia Serial Murder Caseを2023年4月24日にスチームにて無料配信すると発表しました。
AIの一分野である自然言語処理NLPの技術を使ったNLPアドベンチャーと名誉っておりまして
日Aの言語に対応しているそうです。
この作品はですねゲームではなくてテックプレビュー
試験的に公開されるソフトウェアという位置づけになっておりまして
スチームではアプリケーションのカテゴリに登録されているそうです。
テックプレビューとはいえポートピア連続殺人事件のシナリオを冒頭からエンディングまで無料で遊ぶことができるそうです。
目玉となっているAI技術はですねAPIでサーバーに接続しているのではなくて
スタンドアローンとして操作しダウンロードすれば単独プレイが可能だそうです。
プレイヤーが入力したテキストの意味を汲み取る自然言語理解NLUと呼ばれるそうなんですが
こちらは搭載されているんですけれども応答するテキストですね
これを自動生成する自動言語生成NLGに関しましては未搭載になっているそうです。
倫理的とか権利的に問題のある分を生成してしまう可能性を考慮した後のことですね。
これはなかなかちょっとやってみたいなと思いながら読んでおりました。
あれですね一緒に事件を解決していく安ですね。
あいつにですねアホと言ってみたいです。
どんな答えを返してくるのかちょっと見物だなぁなんて思いますね。
首掛けスマートエアコンの紹介
はいでは最後3つ目の記事ですね。
相手16度の冷たい風がボタン一つで瞬時に吹き出る首掛けスマートエアコン。
こちらは週刊アスキーで掲載されていた記事ですね。
ウェアラブル冷暖房スマートエアコンメタウラはこれまでのハンディ扇風機とは全く違うクーラーシステムを利用した製品だそうです。
メタウラから吹き出る風はペルチェ素子を利用した最低設定温度16度の冷却風。
周囲の環境とですね体温を常時計測しまして周りの温度よりも4度低い冷たいと感じる風をワイドな3つの送風口から送り続けるそうです。
無料で利用できる専用アプリによりまして風速0メートルから風速2.3メートルの細かい風量設定が可能。
騒音指数はですね静かな事務所と同じぐらいの52デシペルだそうですね。
スマート温感センサーが搭載されておりまして設定した温度に合わせて体温を維持。
長時間の利用でも体が冷えすぎず首から外すとスマートセンサーが感知しまして自動で電源が切れる設計となっています。
冬は最高55度のシリコン面が首を包み込むことで温めることも可能。
充電はですねUSBタイプCポートから22ワット急速充電の場合でフル充電まで2.5時間。
自動のフル充電で冷暖房使用時は2.5時間から5時間の連続使用が可能だそうです。
ASCIIストアにて税込27,500円で販売中。
うーんこのお値段表記に合うってなったんですけれども。
うーんちょっとお高いですけれども。
本当に冷たい風が出るんだったらこれは結構いいのかもしれないなぁって思いますね。
部屋全体をキンキンに冷やすよりもなんとなくエコーな感じもしますし。
なかなか気になる製品だなぁと思って紹介してみました。
一切使ってみるとどうなのかっていうのがですねあの気になるところですよね。
コメント紹介コーナー
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは村ぴょんさんいつもありがとうございます。
オフィス365のクイックアクセスツールバーは毎日使ってたはずなのに気づかなかったです。
塩で食べる柿の種すごく美味しそうですね。
私も買ってみようかな。
お子様のお引越しお疲れ様でした。
とコメントいただきました。
柿の種に関しましてはですねあの後また別のシリーズがあったので
そちらも購入してですね似たような感じというか
濃い味のピーナッツに素焼きの柿の種みたいな感じで
割と似たような組み合わせではあるんですけれども
そちらもなかなか美味しかったですね。
個人的にはなぜか昔からですね
ビールと柿の種の組み合わせが妙に好きなので
村ぴょんさんもぜひ食べてみてくださいというところですね。
それから水流さんですね。
いつもありがとうございます。
LQR楽天ペイでの支払いか
公共料金でポイントつくのってどういう扱いなんだろうって毎回思う。
ポイント分ってどこから湧いてくるの?
とコメントいただきました。
ありがとうございます。
ポイント分とかあとはあのあれですね
クレジットカードとかの手数料みたいなところってどうなってるんだろうな
みたいなところはですね。
何があれしてあそこからああやってうんのんするんじゃないですかね。
きっといい感じに世の中が回っているんだと思います。
はい。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様いつもありがとうございます。
聞いた後にコメントを書くというのはですね
結構大変なんではないかと思うんですけれども
本当にありがたいなと思って言わせていただいております。
ありがとうございます。
最後に緊急報告のコーナーですね。
ライフプラン・シミュレーターの話
先日ですね。
あれですね。
ライフプランというやつをつくるというのか
ちょっと試しにやってみたことがあるんですね。
金曜中央のサイトですごい簡単にライフプラン
要するに自分のライフプランについて
ライフプラン。
要するに自分のこの生きていく先々で
どれくらいお金が上下するかみたいな感じですね。
そういうグラフを書いてくれるみたいなやつなんですけれども
そちらを試してみたんですけれども
いやー80過ぎたぐらいからですね
延々と赤字を垂れ流すみたいな
そんな感じのグラフになっておりまして
おやどうしてこうなったみたいな感じですね。
ちょっと心がざわついている今日この頃ですね。
なんだか現実を突きつけられているので
こうふっと目をそらしたい気分になっている最近ですね。
まあまあそれなりに頑張っていきますよ。
番組の締めくくりとお知らせ
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ウィークも外で出かけると混んでるし
コツコツと働く時間を作ろうかななんて思っております。
ということで今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
10:43

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