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2025-12-24 20:06

#53 研鑽という名の甘い罠【来年スキルアップしたいこと】

🎙️内容
デイリートークテーマ
『来年スキルアップしたいこと』

スキルアップという言葉に潜む甘い罠について!!

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サマリー

来年のスキルアップを目指すテーマに沿って、懸念の甘さやそれが成長を妨げる可能性について考察します。特に、AIの助言に頼りすぎることの危険性や、自分自身の意図と向き合うことの重要性が強調されます。ポッドキャストの第53回では、スキルアップの目的について考察し、単なるスキル取得ではなく、アウトプットを重視することの重要性が述べられます。本田総一郎氏の経験を例に挙げ、何もしないという選択肢も時には価値があることが示唆されます。

スキルアップの甘い誘惑
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを、独自の視点で解説する番組です。
今日は、Voiceのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら、【来年スキルアップしたいこと】
2026年に挑戦したい資格や勉強、仕事の幅を広げるための計画、学びを継続するための習慣づくりについて語ってください、というテーマでございます。
あなたは、来年の目標って何かありますか?
まあ、年末ってね、新年に向けてこう、気持ちが高まりますよね。そして、こう、仕事に向けてやる気がなくなりますよね。
ちょっと仕事納めが近いってのもあって、まあ、今週はあんま頑張らなくてもいいかな、みたいな気分になってるとは思いますけども、
まあ、とにかくこう、来年に向けてね、こう、スキルを身につけたいとか、こんな資格取りたいなと、そうやって前向きに考える時期ですよ。
それはね、とてもいいことです。私はあなたを応援します。
私もね、こう、身につけたいスキルとか、やりたいこといろいろありますからね。
ただですね、ちょっとだけ視点を変えてほしいんですよ。
冷静に考えてほしい。このスキルアップっていう甘い誘惑、そこにある落とし穴、今日はそんなお話です。
それでは早速行きましょう。
自己反省とアウトプット
私はこう、自分の端の中で常々言ってる言葉があるんですけども、それはですね、懸賛に逃げないようにするっていう言葉です。
こういう発言ね、私の番組の中で聞いたことある人も多いと思うんですけど、
なんか新しいスキルを身につけようとか、新しい資格を取ろうみたいな、新しいことを勉強しようと、そうやって前向きでとてもいいことです。
ただ、実はそれが逃げになってるよっていう場合も往々にしてあるんですよ。
だから、あなたが今こういう懸賛したいなとか、こういうスキルアップしたいなと思った気持ちが、
それ実は現実から目を背けるためのものなんじゃないかと。
これをね、セルフチェックする必要があるんですよ。
この懸賛っていうのはね、甘い輪なんです。
誘惑なんですよ。この誘惑を断ち切らなければなりません。
具体的に言えばさ、懸賛って楽なんですよ。
いやいや、一生懸命勉強継続するの大変だぞと思うかもしれないんですけど、
それは確かに努力はいるかもしれないんですけど、勉強する、懸賛するだけだったら別に楽なんですよ。
これはね、楽な道を選んでると。誰でもできます。
なんでかっつったら、失敗しないですよね。
勉強して、懸賛して、何かを失うっていうことないじゃないですか。
うわぁ、これでやらなければよかった、失敗したみたいなことないじゃん。
勉強してれば必ず何かは得るわけね。
強いて言うなったら時間が消費するとか、それくらいですよ。
スキルが得られて成長を実感できる。
やった分だけ自分が能力上がったな、知識が増えたなと思うと。
これね非常に良いとは思うんですが、でも違うんですよ。
安心しますよね。
なんかこう継続してたり、懸賛してたり、何かに取り組んでいたりすると。
今日帰ったらこれやろうと決まったことがあると。
これは非常に安心するんですけど、
この安心するためだけに懸賛を利用していませんかってことを、
ちゃんと俯瞰で見た方がいいんですよ。
何かやらないといけない。
何か成長してないといけない。
他の人と自分を比べた時に、差があるから何かやらなきゃっていう焦りから懸賛をしてませんかと。
実際に手を動かしている時って安心するんですよね。
進んでる感あるし、やってる感あるから。
その進んでる感だけのために手を動かしてませんかと。
懸賛に逃げていませんかっていうことですよ。
これは本当に自分の胸に手を当てて考えて欲しいですよ。
来年この資格取ろうと。
今このスキルを見つけたいんだ。
そう思った動機って何ですか。
何をやったらいいかわからないっていうこの漠然とした不安を打ち消すために、
なんとなく流行ってることを学ぼうとしてません?
ちょっとAIを勉強しようかなとか、プログラミング勉強してみようかなとか考えてるんじゃないですか。
あのね、セルフチェックしてください。
セルフチェックは簡単ですよ。
作りたいものがあるか。
アウトプットが見えているかどうかということです。
だからじゃあその今からやろうとしていることをやって、その後何を出すか。
何をアウトプットするかっていうイメージが、
その計算内容よりも先に見えているかっていうことですね。
自分のアウトプットとしているものがあるかないか。
明確じゃなくてもいいんだけど、
ざっくりでも俺はこういうことをしたいからこれを学ぶんだっていう出口が見えているか。
それが見えていない。
AIに対する注意
とりあえずこのスキルなんかいいんじゃねって思ってやってるんだったら、
その選択はもしかしたら計算に逃げているだけかもしれませんよ。
僕はね割とこう苦しみを重視するんですよ。
苦しいとか、いやこれめんどくさくて考えたくねーなーみたいなことが、
やっぱり人生において重要だなって思うんですよね。
そう思った時こそやっぱり楽な方に逃げたがる。
その逃げ道に例えばね、いやこれ不安だなどうしよう自分は何をやったらいいかっていうのを、
これからいろいろ考えなきゃいけないって思った時に、
もうやることをさっさと適当でもいいから決めちゃって手を動かした方が安心するから。
もう先にそういうスキルアップこれやろうっていうのを決めちゃうと。
これをまあ計算に逃げると呼んでるわけ。
さっきも言ったようにやっぱやること決まってないと不安だと。
とにかく手を動かしたくなるんですよ。仕事とかもそうですよね。
とりあえず今これやっとこうみたいなね。
一時的にはそれでもいいんですけど、
やっぱそれで不安を払拭してるんじゃなくて、それ紛らわしてるだけなんです。
進んでる感があるだけなんで。
だけど大事なのはやっぱめんどくせえなって思っているその瞬間に、
そのもの自体にちゃんと向き合うことと。
そのめんどくささとか苦しさに向き合うのって大事だなと思いますね。
そこに真剣に向き合ったことって結構ね。
なんか人生振り返っても結果が出やすかったりするんですよ。
もちろん雑務的なめんどくささとかだったら、
いやこれこれ手打ちでやらなきゃいけないのかみたいなめんどくささは別にAIとかに全部任せればいいと思うんですけど。
これからどうしようとか、自分はどんなことしたいんだろうみたいな。
そういうことってさ、AIに相談して決めていくのは危ないんですよね。
それはもうやっぱ自分の中だけで苦しんで、いろいろ考えて答えを出さなければならないと。
今だとね、やっぱりAIがメンターとして相談してくれるから、ちょっとAIに人生相談してますみたいな人もいると思うんですけど、
AIってすごくそれっぽいことを言ってくれるんですよ。
いやあなたはこういうバックボーンを持ってるから、こういうことをやっていけばいいんじゃないかと。
こういうプロセスで、こういうスケジュールで、この資格をまず取りましょうみたいなことをね、すごい言ってくれるわけ丁寧に。
それを見た時に、あ、じゃあ来年はこういう感じでやっていこうっていう気持ちになって安心するんだけど、そこに甘い穴があるから気をつけなはれやって話。
あのね、最近読んだ本に書いてあったんだけど、AIに判断を仰ぐのってね結構注意が必要なんですよ。
思ってる以上に注意が必要。
っていうのはさ、自分はあくまでもちょっとした参考にAIの意見を聞きたいなと思って問いかけをしてるつもりでも、
もうAIに問いかけた時点でもうAIの判断に飲まれる可能性が非常に高いんですね。
それは人間の心理的な問題で、AIのさ、意見ってさ、あのね、1票じゃないのよ。
多数決で言ったら、2、3票の分の重さがあるんですよ。
例えば、Aっていう選択肢とBっていう選択肢があったとして、
この2つどっちにしようと迷ってますよと。
じゃあAIに聞きましたと。
AIはAの選択肢がいいよって言うとするじゃん。
でも自分の心ではBの方がいいんじゃないかなと思ってたりするとするじゃないですか。
そうすると、この場合ってさ、AIが1票、自分が1票だから決着つきませんよね。
どっちにしようかなって、まだ迷っている段階のはずなんですけど、
そうじゃないんですよ。もうAIがAがいいですよって言った時点で、もうAに決まってしまうんですよね。
それなぜかって言ったら、損失に対するバイアスがあるからなんですよ、人間は。
自分で決めたBという選択肢で成功するよりも、
AIが提示したAという選択肢を無視して失敗する方が重く捉えてしまうんですよね。
そっちの方が圧倒的にコストが大きく見えるわけ。
損失のバイアスがあるからね。
AIを無視するっていうことの方が、自分を信じて成功するよりも圧倒的に重く感じてしまう。
だからAIに聞いた時点で、もう自分の意思だけではAIを無視することができなくなっちゃうね。
またね、その構造をちょっと違う側面から捉えた発想で、
AIの言った通りにして失敗しても、心にダメージないのよ。
自分で決めたことじゃないから。そういう視点もあるのよね。
AIが言った通りにしたけど、上手くいかなかったねっていうふうに自分を守ることができる。
自分で選んだ場合って後悔があるじゃん。
自分でこれ自分で選んじゃったなみたいな。
AIが決めてくれたことっていう時点で、やっぱダメージが少ないのもあるから。
だからAIに判断を仰いでそれを受け取ってしまった時点で、
それってAIの1票じゃなくて人間にとっては2票3票分の重さがあるの。
だから、AI対人間で1対1なつもりでも、
AIに聞いた時点でもう無意識のうちにAIに逆らえなくなると。
こういうことがね、あの本に書いてあって、
うわっ、これマジな確かにそうだなと思ったね。
考えてみてよ。買い物でもいいよ。
なんかこのAのものBのものどっちにしようと思って、
自分はBがいいんじゃないかなと思ってる時に、
AIがAがいいですよって言ったらさ、
そっからもう1回考え直すかってならないでしょ。
絶対AIの意見を無視するって方が重く感じるはずなんですよ、心の中で。
だから、あ、これ自分で考えたくないなって思った時に、
AIにすぐ聞いちゃうっていうのは結構危なくて、
そこでグッと歯を食いしばってですね、
こう苦しい方に突っ込んでいくっていうのが結構大事なんですよ。
これ別にAIに頼るなって話じゃないんだけども、
何でもかんでもAIに聞いてると結構まずいんじゃないのって話ね。
来年への期待とか、期待もあるんだけど、
未来って漠然とした不安があるから、
なんか今のうちに来年やること決めなきゃと、
やっぱ思わされてしまうんですけど、これってやっぱ勘違いなんですよ。
別に決めなきゃいけないわけじゃないと。
決めてもいいし決めなくてもいいと、ここはやっぱ自由なんですよね。
来年に入って日々を過ごしながらちょっとずつフレキシブルにやりたいこと変えて、
その場で選択するっていう生き方も全然いいわけよ。
あらかじめ決めるっていうことに全然とらわれなくてもいいと。
逆にもう明確にやりたいことがあるんだ。
これを成し遂げたいんだっていう人はもうそれを目標にしてマイルストーンを置いてやっていけばいいんですよ。
別にどっちが正しい、どっちが間違ってる、どっちが偉いって話はないんですよね。
私なんかは結構作りたいものがいっぱいあるから、
そこから何ができそうか、これはちょっと間に合わなそうなっていうのを主者選択して、
一応マイルストーンとして置く、目標を掲げるタイプなんだけど、
別に掲げることが正義じゃないわけね。
ただやっぱ唯一、これが正義じゃないかっていうものがあるとするならば、
それはアウトプットなんですよね。
これをこの時に出したいよ、これを作りたいよっていう、
アウトプット自体をちゃんとイメージしておけるかっていうのは結構大事だと思います。
そもそもよ、スキルアップって言葉がもう良くないと思う。
スキルアップの目的
なんかさ、スキルアップって聞いたら、計算しなきゃ、勉強しなきゃっていう感じになるじゃん。
でもスキルって手段だから、別にスキルアップ自体を目的にしてもちょっとずれてるよね。
スキルアップしなければならない理由って、スキルアップが必要な事情ってさ、
その先にあるじゃない。来年何のスキル磨こうって考え方は違う違うと、そうじゃないよと。
スキルアップの先で何を作りたいのかと。
まずやってみたいことがあります。作ってみたいものがあります。
それをやるためにこのスキルいるよねって言って磨くわけでしょ。
その出口の部分、アウトプットなしにしてスキルアップからなんとなく入っていくっていうのは、
やっぱりインプット重視の考え方になっちゃってるんだよね。こうするともう無限地獄です。
インプットの無限地獄。無限にインプットできちゃうから、
もうひたすらひたすらいろんなものを勉強してザッタリ学んでいくと。
いくら入れても入れ足りないっていう風になってしまいますね。
でも手を動かしないと不安だからとにかくいっぱいインプットするんだという風になってしまって、
インプットに溺れてしまうわけですね。
そうならないためにもまずアウトプットから考える。こういうものを出したいんだ。
こういうことをやりたいんだっていうものがあって、そこから逆差するインプットでないと、
本当にただただ飲み込み続ける人生になってしまいますよ。
それが幸せだって言ったら別にそれでもいいんですけど、
そういう明確な意思を持って自分はインプットと向き合っているかという話をね。
本田総一郎の教訓
もうとにかく言えることですけど、もう知識欲が止まらなくていろんなことを知りたいなっていう人はひたすらインプットしていけばいいんだけど、
ほとんどの人はそうじゃないと思うから、そこをちゃんと考えて計算とかインプットをしていかなければならないと。
アウトプットしたいことがないんだよ、見つからないんだよって言うんだったらもうないでいいんですよ。
何もしなくていいんです。何もしないっていうのもまた行動なんですよね。
じっと状況を見つめて、その場に立ち止まってみるっていうのもすごく大事なことですよ。
それで何もしてないとやっぱ焦る、うかうかするんだけど、そこから逃げるため、何か気を紛らわせるために小手先のスキルアップに手を伸ばしてもやっぱりね意味がないと思います。
っていうのは私もねそういうことをねいっぱいやってきたんだけど、あまり身がにならないよね。
この言語のプログラミング学んでみようとかこう雑談に手をつけても、なんかね別にそういうことがあるんだなと、ゼロではないにしろ結果につながりにくいなっていうのは正直あるんですよ。
私が愛してやまない本田総一郎氏はですね、戦争が終わった後の1年間、人間休業宣言っていうのをして、
1年間何もしなかったんですよ。ほっといても、いろんなところに足を運んで、いろんな勉強をするものづくりの天才カリスマ本田総一郎が戦後の1年間は何もしなかったんですね。
それは戦後っていう時代の変革において、時代が変わっていく中において何が価値になるのかっていう時代を行動せずにじっと見るということをしてたんですよね。
本当に何もしなかったと言われてます。何もしなかったというか、お酒しか飲んでなかったと。奥さんがね、それを見かけて、あなた草むしりぐらい手伝ってくださいよって言われても、
1本草を抜いて、また横たわるみたいな生活をひとすら1年していたんですよね。それぐらいこれって勝手ぐらい何もしないのよ。
でもその1年後きっちり動き出すわけ。その時本田総一郎は39歳。そこで本田技研工業の前身となる本田技術研究所っていうのを初めて立ち上げて、
ちっちゃい自転車用のエンジン作りから始めるわけですよ。今に至るわけよね、本田の成長が。39歳から始まるからね、本田ってすごいよね。
自分と向き合う重要性
だからこれはあまりにも天才的な人の例を出した極端な例なんだけど、何もしないっていうのは本当に大事なのさ。だからスキルアップっていう言葉の甘美な響きに惑わされてはいけないんですよね。
いやーなんか、なんかやらないと置いていかれてるようで不安だからスキルアップって調べて、みんなこれやってるからこれやろうみたいな。それはダメと。考えるのめんどくさいなって思うでしょ。自分がどういうスキルがこれから得るんだとか、
別にその先を考えるとは言われないんだけど、自分は何に関心があってどういうことをやりたいんだろうとか、向き合うのってやっぱ大変なんですよ。なるべくそこを無視して安心したいんだけど、そこはもう苦しみましょうと。
自分の脳みそを使ってちゃんと自分と向き合っていきましょうと。自分と向き合うわけだからね。AIと向き合ったらしょうがないじゃん。自分の脳みそと向き合うわけだから自分の脳みそを使いましょうって話ですよ。
そういう苦しみってねこれを言ってもちょっと大げさかもしれないんですけど苦労とか苦しみみたいなちゃんと向き合ったかどうかっていうのが結果的にやっぱあなたのスキルを伸ばすことになると思います。
はいここからコメント返しです。シャープ612。IoTマグアップエンバーマグを1ヶ月使ってみた結果にいただいたコメントです。キングラムスさん最後のチャプター本編が再度入ってました。コメント返しって書いてありますということでね。
お疲れ様です。こんばんは楽しみにしています。ありがとうございます。最近ミスが多いよね本当にね。
昨日コメント返しで言ったんだけどね。結構長引いてね。1時ぐらいに落ち着きAIの収録が終わってその後にものづくりの視点の収録をしてでばーって編集して今ねポッドキャストにも同時に上げるようにしてるから
ポッドキャストの方はねちょっと編集がいるのよねBGMつけたりしてでまぁちゃんとこうであれなのよボイシーの方ってさもうチャプター分けがあるからちょっと音源を分けなきゃいけなくてちょっとめんどくさい作業があるのねでその後にそのねチャップ各チャプターに音源をドロッカードラッグ&ドロップして投稿ってやるんだけどそのねドラッグを間違えてしまってねあの本当はコメント返しの音源3分ぐらいの音源をそこに入れるつもりだったんですけどたぶんBGM付きのフルサイズのやつがねそこに入ってて
それがね多分数人の人には流れてたと思いますけどまあ一粒で二度おいしいみたいなねあの一つの番組の中でもう1回聞けるっていう構成になってましたちょっと新しいですよねあの新しい形のマトリオシカ構造になってましたけどもちょっとミスが多いのでね気をつけていきたいと思いますということでありがとうございます今回はここまでとさせていただきます私は支部長技術研究所という技術ブログも運営してますのでそちらもぜひチェックしてください
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