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2025-12-22 23:31

#51 旋盤ゲームベンチマーク保管庫を作ったYo!! 【生成AI】

🎙️内容
生成AIで作った旋盤ゲームを保管する記事
『旋盤ゲームベンチマーク保管庫』を作りました‼️

記事👇
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サマリー

このエピソードでは、しぶちょーが自身のブログ「しぶちょー技術研究所」で発表した「旋盤ゲームベンチマーク保管庫」について振り返ります。生成AIを活用したゲーム制作過程や評価基準の重要性、さらには自身の手法を通じて得た洞察が語られます。生成AIを利用した新しい技術ブログの運営を目指す中で、旋盤ゲームベンチマーク保管庫の構築が紹介されます。また、日本のドローンやロボット技術の進展や3Dプリンターの応用にも触れられ、教育におけるものづくりの重要性が示されます。エピソードでは日光の重要性やセルトニンの効果についても話され、外に出ることの利点が強調されます。さらに、リスナーとの交流や未来の計画に関する公開収録のお知らせも行われます。

ブログ更新の背景
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機関の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
昨日ですね、めちゃくちゃ久しぶりにブログ更新したんですよ。てか、そもそも私って技術ブロガーなんですよ。
あの、もはやね、放置してるんですけども、あの、気持ちのベースっていうのは、もの書きなんですよね。
ポッドキャストとか、あの、こういうボイシーの音声配信、力入れてますけども、ベースはもの書き。
あの、ちょっとカッコつけて言うと、作家っていう風にね、自称したいなと思ってるんですね。だから文字書くの好きなんですよ。
発信のすべては、私ね、しぶちょーとしての発信のすべてって、しぶちょー技術研究所っていう技術ブログを書くことから始まったのね。
だから、その文字を書くっていうのは、原点としてすごく大事にしてるわけですよ。
まあ、それはそうとしてですね、昨日、そのしぶちょー技術研究所の新しい記事としてですね、
1000番ゲームベンチマーク保管庫っていう記事を公開したんですよ。
ぜひともね、あなたもここにアクセスして遊んでほしいんですけど、リンクは概要欄とこのチャプターに貼っておきますけども、
今日はこういう記事書いたよって話と、こういう記事を投稿することって意外といいんじゃないかなっていうお話をしたいと思います。
それでは早速いきましょう。
旋盤ゲームの概念
まずですね、この1000番ゲームベンチマーク保管庫ってどんな記事かと言えば、見てほしいんですけども、そのままの意味で、
私が今まで作った1000番のゲームを保管する場所なのね。
前提からお話しさせてもらうと、まず1000番なんぞやって話なんですけど、これは金属を削る工作機械の一種で、
材料を改訂させて、そこに工具を当ててね、ガリガリっと材料を削って形を作ると。
そういう金属を加工する産業機械、これを1000番と呼びます。
私は工作機械とかそういう産業機械を設計して開発しているようなエンジニアなんですけども、
それをモチーフにしたゲームっていうのを私のブログで今公開しています。
ぜひ遊んでほしいんですけど、まあまあいい感じで遊びますよ。
これは1000番っていう機械がどんな加工する機械なのかと、それがざっくりわかるっていうゲームになってます。
それが1000番ゲームなわけなんだけど、この記事ってさ、今回公開した記事って、
1000番ゲームベンチマーク保管庫っていう名前を付けたんでね、1000番ゲームはわかったと。
ベンチマーク保管庫って何なんだって話です。
これはこの1000番のゲームって私がフルスクラッチで書いたわけじゃなくて、
生成AIを使って作ってるんだけども、生成AIの性能を測るための自分のベンチマークテストとして、
1000番ゲームっていうのを毎回作ってるんですよ。
新しい生成AIのモデルが出るたびに、1000番のゲームを作らせて遊んでるんですけど、
その結果を随時保管する場所としてこの記事を作ったんですよ。
ベンチマークっていうのは同じテーマに沿った比較テストみたいなもんで、
パソコンとかの性能比較が結構有名よね。
PCにちょっと厳しい計算とかグラフィックを処理させて、
それを同じ条件でやらせてPC同士の性能の差を比較するみたいな。
そういうものがベンチマークです。
それの個人的な生成AI版として1000番ゲームを作らせて性能を比較するっていうことをやっていて、
この結果を記事にまとめてあるってわけですね。
生成AIの進化とその影響
ちょっと話し飛びますけども、あなたは生成AIって普段使ってますか?
私の配信を聞いてくれているんであれば、
ものづくりとかAIに興味があって聞いてくれてるっていう人も多いんじゃないかなと思うし、
そもそも私がそういうこと喋るから強制的に聞かされてるんですよっていう人もいると思うんですけども、
とにかく生成AIってすぐ新しいモデル出るじゃない。
最近だとChat GPT 5.2っていうのがリリースされたり、
ちょっと前だとGemini 3.0っていうのが出てすごく話題になってたよね。
とにかくこの生成AIの新しいモデルって移り変わりが早くて、
企業同士が競争してるから次々新しいモデルが出るわけ。
そのたびにすごいすごいと言われるんだけども、正直何が変わったかはっきりわからんのよね。
いろいろとプレイスリリースとかは出てるんだけど、
それが実際使ってみた実感と直につながってるかって言ったら微妙なんですよ正直ね。
でもなんかすごくなってる気がするみたいな、半分プラシーモみたいな感じもあると思うんですけども、
それはそれでいいんですけど、そういう移り変わりが激しい時代だからこそ、
だから自分なりの基準持っておいた方がいいんじゃないかと私は思うんですよね。
だから私は自分なりのベンチマークテストっていうのを用意しておくってことをお勧めしてるんですよ。
生成AI界隈だと結構これやってる人多いんですよね。
新しいモデル出たらまず私はこれを試すようにしてるんですよっていう、
自分なりの決まったベンチマーク、ルーティーンがあるっていう人が多いんです。
同じプロンプトを入れてどういう回答が出るかと。
ちょっと複雑なタスクを毎回やらせてみると。
それこそ私みたいに毎回ゲーム作らせるとかっていう人も結構いるんですよ。
とにかく自分なりの生成AIの評価指標っていうのを一つ持っておくと非常にいいと思います。
別にそれで厳密に比較評価するわけじゃないんだけど、
何にもそういう基準を持ってないよりは、
なんか変わったなと。前回よりもこれができるようになったんだなっていうのが掴めるんですよね。
一定の基準っていうのは自分で持っていれば。
私の場合それが本当に1000番のゲームを作ってっていう一言だけで、
どこまでのゲームができるかっていうのを毎回テストしてるわけです。
ちゃんと1000番っていう機械を理解して、材料を削れるゲームになるかと。
どういう表現になるか。どういうゲーム性になるか。
どこまで細かく再現されるかと。
そういうのを毎回試すんですけど、やっぱりモデルが更新されるたびに、
その仕組みとか、どこまで表現されるのかっていうのが都度変わるし、
作られるゲームのクオリティから、
明らかに今回のモデルは性能が上がったなっていうのも実感できるんで非常に面白いんですよ。
例えば今回の記事で言ったら、3つゲームが貼ってあるんですけど、
今年の2月ぐらいにクロードのソネット3.7とかで作ったゲームが一番下に貼ってあるんだけど、
その時は1000番ゲーム作ってっていう一言だけじゃゲーム作れなかったんですよ。
本当に1000番のゲームっぽいものはできるんだけど、見た目だけでゲームとしては絶対遊べないと。
今年の2月ぐらいまではそうだったんですけど、
もう今年の12月になったらバチバチに普通に公開しても恥ずかしくないようなものができてしまうと。
そういう時代の移り変わりというか、明らかに性能上がってるよねっていうのが、
やっぱり1個の指標を持っていくと分かるんでいいと思います。
そういう自分の基準を1個持って生成AIと接するっていうのは非常にオススメです。
そうすると新しいモデルが出ても落ち着いて変化を捉えることができると思いますよ。
ただ1個めちゃくちゃ後悔してることがあるんですけど、
私なんか思いついたりはするんですけど、やりっぱなしなことが多いんですよね。
やって、ああこうなったなって後放置するみたいな、まとめないんだよね。
なんか忘れちゃうのね、まとめるの。
この1000番ゲームもそうでさ、1000番ゲーム作るのよ毎回。
新しいモデルが出るために、ちょっと変わるためにね。
それがルーティンだからさ。
でもね、それをさ、保存してなくて、
こんなんできた、すげー!とかで終わらせちゃったりするんですよ。
あんますごくなかった時は、ああこんなのできたんだなってスッとスルーすると。
で、なんか目立つ結果が出た時だけSNSで発信するってこともあったんだけど、
発信できてないものも結構多いのよ。
本当はね、そのプログラムを全部ローカルに保存しておけばよかったんだけど、
やりっぱなしで放置しててさ、すごくね、うやむやになってるんですよ。
これね、非常に後悔ですよ。
思い出のアルバムじゃないけどさ、時代の変化として、
ちゃんと一個一個記憶しておけばよかったなってね、今になって思いますよ。
一応ね、過去のチャット履歴から引っ張り出す、サルベージするっていうのを頑張ってるんだけど、
いかんせんね、チャットの量が毎日使うから多くて、無理そうなのよね。
チャットの履歴の検索っていうのもさ、仕組みとしてあるから、
まあまあサルベージできるだろうと思ったんだけど、
意外とヒットしないんだよね。何なんだろう。
消しちゃったのもあるんかな。
いやーなんかチャット履歴消すことないとは思うんだけど、なんかヒットしないんですよね。
だから今手元にあるものとか、
まあとりあえず引っ張り出せたものだけで今回記事を書いたって感じなんですよ。
いやーこれね、いっぱいなんか旋盤のゲームらしきものを作って失敗したりもしたから、
そういうのをね、毎回のモデルごとに記録できとけばよかったんだけど、
過去のモデルってさ、AIで使えなくなっちゃったりするから、
APIとかで引っ張ってくれば使えると思うんだけど、
今更過去のモデル引っ張り出してきて作ったところでって思うからさ、
やっぱその時に作ったものをね、ちゃんと管理しとけばよかったなって思うんですよね。
まあとりあえずね、今書いたから今後はそこに追加していく感じになると思うんだけど、
これってみんな見てくれよ遊んでくれよっていうでは、
まあ自分なりの日記みたいなもんで、
まあこうやっていろいろゲーム貼っていこうかなと思うんだけど、
これなかなか面白くない?
これはさ、自分のブログ持ってるからできることなんですよ。
ノート記事とかじゃあ、記事内で書いてゲーム動かすことできないからね。
私ワードプレスっていうものでブログ書いてるから、
このカスタムHTMLって言ってね、ブロックでHTML突っ込めるからさ、
まあこういう記事書けるんですよ。
技術ブログの新運用
まあずーっとねブログ放置しちゃってて、
最近はさ、なんか自分でサーバー借りてブログやるよりも、
ノートっていうねサービス使って記事書く方が主流だし手軽だし、
そっちの方がいいよねって話ではあるんですけど、
ブログはブログでさ、こういう特殊な使い道あるんだったら、
全然ブログなりの価値出るなって思ったわけよ。
もっと突き詰めれば、記事をさ、
効率的に生成AI絡めながらバンバン投稿していくとか、
そういう半自動化みたいなものって、
自分のワードプレスのブログの方が絶対やりやすいはずなんですよね。
だから今までブログをそういう目線で見たことがなかったというか、
生成AIっていうものが出てきてから、
もうずっと放置しちゃってるからさ。
来年はね、ちょっとね、技術ブログ2.0って目打って、
ブログの新しい運用をやっていきたいなって思いますね。
来年でブログ開設して6年目よ。
ってことは私、支部長として活動して、
まる6年、来年の2月ぐらいかな、2月で経つんだけど、
いやちょっとね、ブログをいささかもう半分ぐらい放置してるから、
いやちょっと新しい運用をやっていきたいなと思ってます。
発信の内容もね、変えていきたいなと思うし、
そもそもね、ちょっとお金稼げるブログにしたいのよね。
稼げるというか、ブログでアーリーリタイアみたいなこと言われてた、
ブログ全盛期みたいな感じじゃなくて、
ガツガツではないにしろ、ちょっとお金入ってくるよねっていう状態まで戻したいと。
もともと月1万2万ぐらい入るぐらいのね、
そのぐらいの規模はあったんだけど、
詐欺もその10分の1ぐらいにブログ放置しすぎてなってるから、
ちょっと運用して、生成AIで、仕組みもそうだし、発信もそうだし、
結構内容ブラッシュアップしながら、
ちょっと技術ブログ2.0、新しい形でワードプレイスでできないかなと思って、
それをね、やっていこうと思っております。
これも来年の目標の1個だね。
そのテストも兼ねての、今回ね、
旋盤ゲームベンチマーク保管庫っていうのを
ちょっと1回書いてみようかなと思って書いたんで、
今後もですね、このブログの更新ぜひとも楽しみにしておいてください。
日本のドローンとロボット技術
ワードプレイスのブログって本当に、
自分専用のプラットフォームみたいな感じだからね。
どっかに依存してるわけじゃなくて、
完全に自分の家としてそれを持ってるもんだから、
サーバー借りて。
しかも運がいいことにね、
私はもう支部長技術研究所っていうのを作って、
しばらく運用してるから、
それなりにドメインパワーあるし、
ある単語においては、
まだ検索順位すごく高いところにいるっていう記事も、
結構持ってるから、そのブログの中のコンテンツとしてね。
だから今からゼロからブログを立ち上げるというと、
なかなかいろんな戦いが厳しくなると思うんですけど、
そもそもパワーを持ってるプラットフォームを、
自分の中で持ってるから、
これを生成AIと掛け合わせながら、
発展させていくっていうことをやるのが、
イニシエイの技術ブロガーとしての新しい道かなと思って、
ちょっとここをチャレンジしていきたいなと思っている次第でございます。
そういう決意表明とともにですね、
記事の紹介させていただきましたんで、
AIでこんなゲームできるんだな、
これブログの記事で埋め込んで公開できるんだな、
みたいなところをまず見ていただければなと思います。
ぜひぜひ一度遊んでみてください。
はいここからコメント返しです。
シャープ900じゃなかった、シャープ609、
災害救助ロボットのオリンピックにいただいたコメントです。
長谷川さん、原発事故で日本のロボットは活躍できなかったんですね。
今後はロボットやドローンなど大きな予算の中で、
技術開発が進んでいってほしいところです。
ということでありがとうございます。
そうですね、ドローン特に期待される部分ではあると思いますし、
私も一応ドローンかじったりとか検定取ったりして、
一般的な人よりはちょっと知識があるかなぐらいではあるんですけど、
ドローンの可能性って非常に高いと思いますね。
今すごいフィジカルAIっていう言葉が世間で、
来年のトレンドワードになるのかなとは思いますけども、
そのフィジカルAIの文脈でドローンとかも入り込んでくるんじゃないかなと思います。
ドローンもAIによってコントロールされて飛んだりしますからね。
ロボット文脈でドローンもどんどん投資が進んで、
開発が進むといいなと思いますけども、
日本のドローンメーカーってほぼほぼ存在しませんからね。
一応ベンチャーゲームとかあるんですけども、
中国にだいぶ押されてしまっている感じはするんで、
国産ドローンっていうのも非常に力を入れてほしいなと思いますね。
教育とものづくりの体験
ということでありがとうございます。
続きまして、シャープ610。
インチキサイコロを作るにはいただいたコメントです。
YTR334Sさん。
チリや美術だと3Dプリンターたくさん使いそうですね。
そのうち調理実習とかでも使ったりする未来あるかなということで、
ありがとうございます。
調理実習はちょっと厳しいかもしれないですね。
3Dプリンター結構ね、お菓子作りとかクッキー型よく使われたりするんだけど、
あれもね、食品とか食器に3Dプリンターで作ったものを使っていいかっていう問題結構あって、
結論から言うとあんまりやらない方がいいよと。
自己責任ですよねっていう感じにはなってます。
というのは、3Dプリンターで印刷したものの中に、
やっぱ熱で溶かすからさ、その熱で溶かした瞬間に、
いろんなものがそこに溶け込んじゃうよねみたいな話がありますね。
どうしてもノズルっていう金属を通ってくる過程で、
何かしらこう、もしかしたら人体に有害な成分溶け込んじゃう可能性ゼロじゃないよねっていうのもあるし、
3Dプリンターって積層ってね、1層1層積み重ねていく形になるから、
普通の市販の陶器とかそういう、
射出成型で作ったものよりも、積層の隙間にいろんなものが入り込みやすいと。
だから、洗った時にちゃんと洗えなくて、そこでカビが繁殖したりとか、
内部に水分も染み込んでいきますから、まさにそこでカビたりとかする可能性があるから、
食器に全然向かないよねって話はあるんで。
もっとその台所用ガジェット、だから台所でタブレットを見るための道具みたいなね、
ここにタブレット引っ掛けれるよみたいなジグみたいなやつだったら、
なんかその料理文明でも使えるかもしれないなと思います。
ということで、ありがとうございます。
続きまして、アゼックスさん。
インチキサイコロといえば、ジャイロ制御で好きな目に自然に止まるが究極かと思います。
ありますね、これね。
倒れずに、なんかこの点で立ってるみたいな、自立してるみたいなサイコロ結構ありますよね。
SNSとかでよく見ます。
弱さでサイコロの頂点で立つことができるロボットがありましたか?
その応用で携帯のバイブレーションモーターでサイコロサイズにできないかなと。
記事貼っていただいてますね。ありがとうございます。
携帯のバイブレーションモーターでサイコロサイズにできたら、それも究極のインチキサイコロですよね。
サイコロサイズに収めるのは、サイコロサイズってどれがサイコロサイズなんだって感じですけど、
一般的に言われる、手で振って回すようなサイコロサイズに収めるのはちょっとまだ難しいんじゃないかなと思いますね。
バイブレーションモーターも、スマホ用のモーターもありますけど、そんな厳密に回転数制御できるかって言われたら、
そうじゃないと思うからなぁ。
でも実際やってみなきゃわからないと思いますけど、制御基板が絶対に乗らないよなと思いますよね。
自立のサイコロってクソデカいじゃないですか、そもそもね。
あん中に結構ね、制御のための装置とか、あとセンサーですね、結構入ってると思うので、
モーターが入ってもセンサーが入らないと思うんですよね、たぶん。
もしかしたら、究極、リモコンで中のモーターが回るだけにしといて、
自分が出したい目が出るまでボタンを押し続けて、サイコロを暴れさせるぐらいの、
そのぐらいのインチキの方が理にかなってるかもしれないですね、サイズ的には。
と、今パッと思いましたということで、ありがとうございます。
技術的にはそれはできるでしょうね、だって大人のおもちゃで実装されてますからね。
なんでもないですね、ありがとうございます。
続きまして、ハセガワさん。
インチキサイコロっていうのがみんなのハートをつかんでいて面白い。
楽しく考えることができて良い課題ですねということで、ありがとうございます。
いやこれすごくね、シンプルかつ奥深い課題で、先生頭いいなと思いますね。
ものづくりと確率統計を一緒に学ばせることができるっていう、すごくシナジーのある課題だと思いますんで。
こういう課題設定みたいなものをたくさん考えれると、すごい楽しい授業になるから、
こういうのね、積極的にパクっていきたいよね。
私も子供向けのワークショップとかよくやるからさ、3Dプリンター兼ねたりとか、
最近だとね、おもちゃの旋盤っていう文脈でやるんだけども、
やっぱさ、キーホルダー作ろうとかね、そういうのもありっちゃありなんだけど、
ちょっとその子供なりの工夫とか、工夫した結果が目に見えて出てくるような、
ものづくりの体験っていうのが結構探していて、
このサイコロってまさにそれだなと思ってね、一個収集させてもらったんで、
これはね、TTP、徹底的にパクるっていう感じでね、
なんかもしも今後、子供向けのワークショップやるときはパクらせてもらいたいなと思いましたね。
日光の重要性
今後もそんな感じでね、いい感じの課題を収集していこうと思います。
ということでありがとうございます。
最後、つよいこっさん。
外の光と聞いて精神科医のカバサワさんかな?が重要性を説いていたのでコメント。
外の光を浴びるとセルトニンが出やすくなって、
それが頭がはっきりする、気分が安定する土台になるらしいです。
外に出るとスーッとするあの感覚です。
体の体内時計がリセットされ覚醒。
5分だけでも違うとのこと。
できれば朝日、もしくは午前中、リモートワーク中に外の光を浴びないと脳が省エネモードになり、
ぼーっとしたり思考が浅くなるみたいです。
あとセルトニンは夜にメラトニンへ変化。
自然と眠気がきて熟睡モードへ。
人間も有機物と改めて再認識です。
ということでありがとうございます。
そうなんですよね。
やっぱり日の光を浴びないとビタミンなんとかができないっていう、
ざっくりした知識あるんだけど。
セルトニンも聞いたことがある。
そうなんだよ。それを実感しましたね。
本当に先週はずっと部屋にこもっていたんですよ。
ひたすらAIのLAGっていう検索拡張生成みたいな仕組みがあるんだけど、
その勉強しながらそのプログラムを書いてたから、
頭がおかしくなりそうでしたね。
朝から晩までずっと書いてた。
で、外出たら暗いじゃない。
ランニングは一応行くんだけど、日の光浴びてねえなってすごく思いました。
で、次の日も同じような生活してボーっとするなとか、
オンオフはっきりしないなって思ったんで、
確かに日の光をずっと浴びてなかったら、
精神的に参っちゃうんだろうなって思いましたね。
私はデブ症というか、
あまり外に行かなくても生きていける人間なんで、
2畳半の空間があれば、
すげがって発信したりとか物作りしたりしてね、
生きていけるなって思ってたんですけど、
なんかね、先週はやっぱり日の光浴びたいなってすごく思ったんで。
太陽ってね、生きていくのに大事なんだなって思いましたね。
今週は出社のタイミングが結構あるんですけど、
在宅の日もですね、
積極的に太陽の光を浴びるようにしようと思います。
ということで、ありがとうございます。
公開収録のお知らせ
ということで今回はここまでとさせていただきます。
の前にちょっとお知らせですね。
明日かな?
12月の23日火曜日の22時からですね、
私が今運営している面白肉スラボっていうコミュニティで、
ちょっと公開収録と来年の目標共有会っていうね、
リスナーとの共有会をやろうかなと思っております。
公開収録はものづくりのラジオの公開収録で、
私の今年の評価と来年の目標みたいなやつを今週配信するんですけど、
その収録をしようかなと思ってます。
で、それが終わった後にリスナーの皆さんとちょっと交流しながら、
来年こういうことをやりますよっていうのをお互いに言い合って、
記録を残すってことをやりたいなと思っておりますので、
もしもお時間あればぜひとも参加してください。
来年の目標を他人にちょっと宣言したいんだって思ってる人はね、
参加していただけるといいかなと思います。
22時から23時の1時間ぐらいかな、公開収録を含めて。
夜遅いからそんな長くはやらないと思うんですけど、
一人でも来てくれたらいいなと思います。
さすがにゼロ人だと、
ゼロ人でもポッドギャスの収録ってね、
いつも一人でやってるから変わんないっちゃ変わんないんだけどね。
悲しくなるんでね、一人か二人とか、
3人、4人ぐらい来ると一番時間的にいいかなと思いますんでね。
遊びに来てくれるとありがたいです。
というわけで今回はここまでさせていただきます。
私は支部長技術研究所と技術ブログを運営しています。
Xのゼロ毎日ものづくりに関する投稿をしておりますのでよろしくお願いします。
ポッドギャスのものづくりのラジオの方も毎週土曜日週1で配信中です。
ポッドギャスの落ち着きAIラジオは毎週火曜日金曜日週2で配信中です。
ぜひこちらも聞いてください。
またですね、ルームという、今言ったけど、
リスナー向けのコミュニティも運営してまして、
こちらは無料でメンバー登録もできますし、
次が500円払っていただけるとプレミアムメンバーになることができます。
限定コンテンツを配信しておりますので、ぜひともチェックしてみてください。
また、ものづくりの視点、ボイシーでのものづくりの視点でも
プレミアムリスナーを随時募集しております。
いつもの配信ではしないような突っ込み配信を毎週日曜日にしております。
こちらもね、面白いニックスラブと同じコンテンツになっておりますので、
好きな方に入っていただければと思います。
お値段は同じです。次は500円となっています。
というわけで、今回はここまで。
以上、渋長でした。
ではでは。
23:31

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