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  2. #114 AI時代のブログの在り方..
2026-03-19 31:12

#114 AI時代のブログの在り方、WordPressを考える【技術ブログ】

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サマリー

しぶちょーは、自身が運営する技術ブログ「しぶちょー技術研究所」を例に、AI時代におけるブログのあり方について深く考察します。WordPressがウェブサイトの4割を占める強力なCMSであり、その歴史やプラグイン、テーマによる高いカスタマイズ性を説明しつつ、Noteやはてなブログといった既存サービスと比較して、WordPressが持つ所有権やブランド構築の利点を強調します。しかし、AIが主流となる中で、人間がUIを操作することを前提としたWordPressの古い設計は時代にそぐわず、AIとの連携性の悪さが大きな課題であると指摘し、AIファーストなツールの必要性を訴えます。 また、生成AIによるコンテンツ汚染が深刻化する現状に触れ、人間味のある記事の価値が再評価されていると述べます。特に、イラスト屋の絵に温かみを感じる現象や、「誰が書いたか」が重要になる変化を指摘。さらに、音声コンテンツの文字起こし記事が読み物として成立しにくいという持論を展開し、書き手の存在証明のためには大幅な書き直しが必要だと主張します。ものづくりの標準化とカスタマイズの葛藤に例え、AI時代におけるブログの土台とコンテンツ制作の柔軟な対応の重要性を語り、リスナーからのコメントに答えます。

はじめに:AI時代のブログとWordPressの基礎
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、ちょっと趣向を変えて、ブログの話をしようかなと思います。私、技術ブログ、しぶちょー技術研究所を運営しているんですけどもね、ちょっと最近ずっと放置気味なんですけど、
まあ、ポッドキャストやら、SNSやら忙しくて、なかなかブログに手は回っていないんですけど、それでも最近少しずつですね、新しい記事書いたりとか、ブラッシュアップしていこうかなと思って、計画立ててるんですよ。
それこそ、今月にね、一つ記事書いたしね。私、しゃべるのも好きだし、いろいろこうやって発信するのも好きなんだけど、文章を書くのが好きなんですよ。
だから、ブログっていうさ、自分のメディアをね、もっとうまく使っていきたいなって気持ちがずっとあって、やれてなかったっていうのはあるんだけど、ただブログいろいろやらなきゃなって思う中で、結構時代の変化みたいなものが結構大きくあってさ、ガラッと変わったんですよね、ブログという概念そのものが。
とにかく今、テキストコンテンツの世界って、生成AIの登場によって根本からガラッと変わったでしょ。検索の仕方も、記事の作り方も、読まれ方も、だいぶいろんな視点で文字のテキストの文化みたいなやつが変わっていってると思うんですよね。
今日はそんなAI時代における、私のブログ化みたいなものを語る回でございます。それでは早速いきましょう。まずですね、私のブログの話をさせてください。
私部長技術研究所、今月でちょうど6年になるんですよね。それこそ始めたのが、2020年の3月の15か16くらいだったので、ちょうど6年経ったんですよ。
よく続けてきたなと。2020年の3月にスタートして、そこから毎日SNSの投稿も始めるっていうことで、やってきて今に至るわけなんですけども。
この私部長技術研究所というブログですね。今も普通に見ることができるんですけど、このブログ自体どうやって作ってあるかというと、ワードプレスというものを使ってます。
ブログといえばもうワードプレスと、知っている人は知っているっていう感じなんですけど、意外とワードプレスって何みたいな、Excel Wordのワードみたいなことを聞かれることあるんですけど、
ちゃんとワードプレスを説明できる人って、そんなに多くないんじゃないかなと思うんですね。なので、そこからまず説明していくとですね。
ワードプレスっていうのは、ざっくり言うとウェブサイトを作って、その中のコンテンツを管理するためのソフトウェアみたいなもんです。
CMSって言われますけど、こういうのは。コンテンツマネジメントシステムって呼ばれるものなんですね。
単純な企業のウェブサイトっていう感じじゃなくて、ブログっていうコンテンツが中に入ってて、読み物として読めますよみたいな。
そういうコンテンツをウェブのサービスの中で管理していくよみたいな、そういうインフラのことをインフラの中で代表的なものがワードプレスというものです。
世界中のウェブサイトの4割がこのワードプレスというフレームワークを使って作られていると言われていて、
もう本当にウェブ業界ではインフラ的な立ち位置ですごくいろいろ広く使われています。
歴史もめちゃくちゃ長くて、もともとは2001年にその原型が作られていて、
2001年に作られたもの自体は開発が遅延して停滞しちゃったらしいんですけど、
それを引き継ぐ形でいろいろ改良されて、2003年にワードプレスという形でソフトウェアがリリースしています。
最初はすごくシンプルなブログエンジンだったんだけど、2004年にワードプレスの代表的な仕組み、プラグインというものが実装されて、
いろんな機能をよそから持ってこれるようになったと。
その後にはテーマシステムと、これもワードプレスの特徴なんだけど、
テンプレートみたいなテーマがあって、それを買ってきたりとかフリーのものをインストールすると、
このブログ全体のデザインが変わったりするんですよ。
すごい綺麗にごそっと変わって、なんていうんだろう、着せ替えみたいなね。
そんな感じで変わったりするんですよね。
それが気軽にできるっていうのもワードプレスの良さですね。
とにかくそうやってカスタム性がすごく良くて、それ故に最初はブログの仕組みとして立ち上がったんですけど、
企業のホームページとかECサイトでもワードプレスっていうのは使われるようになってきたんですね。
そんな20年以上の歴史があるというソフトウェアがワードプレスというものです。
ただ、このワードプレス使ってブログを書きましょうとか作りましょうってなったときに、結構めんどくさいんですよ。
ワードプレスをどうすればいいかというと、自分でレンタルサーバーっていうのを借りて、年額でお金払って、
ちゃんとそれを確保して、そこにワードプレスっていうソフトを入れて、そのサーバーの中に世界に公開すると。
そういうプロセスがあるんですよね。
それはちょっとめんどくさくて、かつお金がかかるというので、少し自分のブログを立ち上げるっていうのはちょっとハードルがあるんですよ。
今だったら、ノートとかハテナブログとか、既存のブログサービスいっぱいあるわけですから、
それでアカウントを作って、記事を書けばいいじゃんっていう話にもなるわけ。
記事を書くだけだったら、ノートでいいんですよ。本当に正直。
ノートってすげえ優秀です。アカウントを作ったら即書き始められるし、
あと好きみたいなね、SNSライクな機能もついてるし、有料記事販売できてマネタイズもしやすいし、
最近私やってないんだけど、音声配信もできるのであれ。
MP3あげたらポッドキャスト配信するみたいな感じで、記事に音声貼れたりするんですよ。
去年ちょうどね、ちょっとそのものづくりの視点のコンテンツを文字起こししながら、ノートの方に移行していこうっていって、
一時期記事を書いてた時期あったんですけど、もうそれはやめて完全にもう一本同じ番組、同じ音源でポッドキャスト作るっていう風にしてやってるんで。
ノートの方は最近更新してないんですけど、とにかくいろんな形で使えると。
しかも人に見てもらいやすいよと。
ハテナブログっていうのも、ハテナブックマークっていう強力な拡散装置みたいなのがついてて、
プラットフォームの中で読者に結構リーチしやすい設計になってるんですよね。
すごく優秀なんですよね、あそこら辺のブログのサービスって。
じゃあワードプレスでわざわざサーバー借りて記事書く意味ないんじゃないかと思うかもしれないんですけど、
ワードプレスにはそれはそれで、そういう既存のブログサービスでない決定的な強みがあるんですよ。
まず一個は所有権で、ノートで書いた記事ってあくまでもノートのプラットフォーム上にあるわけ。
運営の規定とかサービスの終了とかで、ある日突然パッとなくなる可能性も全然あるわけね。
実際に過去にYahooブログとかLINEブログとかが終了して、過去の記事なくなっちゃいましたみたいなね。
気づかずにもう消えちゃいましたみたいな例割とあるんですね。
それがワードプレスだとサーバー自分で借りてそこで自分で運営してるから、完全にデータそのものが自分の管理下にあると。
これはコンテンツを作って発信するっていう、クリエイターとしては大事よね。
自分が作ったものがちゃんと自分で確保できてるよということ。
これがワードプレスでやる一向の利点ですよね。
それがカスタマイズ性ですよね。
ノートって本当に文字を書く最低限の機能しかあえて揃えてなくて、自分のページのデザインもほぼほぼ変えられないと。
全ユーザーが同じ見た目の中で文章で勝負すると。
ある意味すごくフラットなそういうプラットフォームではあるんですけど、
ワードプレスだったらデザインとかもURLの構造とか広告の配置も自分で決められるんですよ。
特にウェブ広告が付けられて、そこをクリックしたらお金もらえますよっていうアドセンスっていう機能も導入できたりすると。
ただ独自のブランドみたいなもの、自分のブランド価値みたいなものを上げていったり作り込みたいっていうんだったら、
やっぱりこの自由度っていうのは決定的に重要な点なんですよ。
あとはSEOとかも細かくコントロールできるから、特定のキーワードで上位狙いに行きたいとか、
最近SEOはそんなに凝ってもなっていう部分はあるんだけど、
そういう部分でも検索ワードとして強いワードを使って検索順位を上げるっていう上でも、
いろいろお得な機能が付いてますよっていうのがワードプレスなんですよ。
という感じで、まだまだいろいろ利点はあるし、まだまだ使う価値はあるなと思っているので、
ワードプレスのままずっと支部長技術研究所やってるんですけど、
ただ最近ちょっとワードプレスに関してすごく強く感じる問題があるんですよ。
AI時代におけるWordPressの課題
それは何かっていうと、ワードプレスがあまりにもAIとの連携性が悪いということなんですよね。
さっきも言ったように、ワードプレスっていうのは20年以上の歴史がある、
すごく作りこまれたソフトウェアではあります。
これはソフトウェアとしてすごく強みではあるんだけど、
言い方を変えたら古いんですよね、設計自体が。
ワードプレスってフレームワーク的に、
ウェブの制作の知識がない人でもサイトをカスタマイズしたりとか、
コンテンツを管理できるように設計されているわけです。
さっきも言ったけど、CMS、コンテンツマネジメントシステムという仕組みで、
機能を追加したければ、有志が公開しているプラグインをインストールすれば、
自分のブログの中に新しい機能を追加できたりとか、
公式だけでも6万件ぐらいのプラグインがあって、
デザインのテーマも1万以上あって、
すごくワードプレスを中心として巨大なエコシステムっていうのが出来上がってるわけですよ。
初心者とかウェブの知識ない人にとっては、
ブログとかを好きにカスタマイズできたり作りやすいんだけど、
エコシステムが出来上がってるが故に、
現在のまさに生成AIの恩恵みたいなものを、
ワードプレス自体がダイレクトに受けづらい構造にあるんですよ。
どういうことかというと、ワードプレスっていうソフトは、
枠が決まってるんですよ。管理画面があって、
テーマがあって、プラグインがあって、設定のボタンみたいなのがいっぱいあって、
その設定をポチポチいじって、スイッチを切り替えながら、
形を作ってるわけですね。
人間がワードプレスを操作するっていうことが前提のUIになっているから、
今でいうとAIがやるViveコーディング的に、
AIにサイトを丸ごといじらせるみたいなことができないわけ。
例えば、ここのレイアウト、もうちょっとこうしたいな、
こういう機能を追加したいなと思ったときに、今の時代だったら、
AIにこうしたいから直したいみたいな、画面のチャプターってここです、
みたいな感じで送れば、AIが適当にコードをバーッと書いてくれて、
でもない、こうでもないって言いながら直せるんだけど、
ワードプレスってそうはいかないのね。
ここの設定、こうしたい、こういうふうに直したいんだけど、
どうすればいいかなっていうのを、まずAIに聞き、一応、AIには聞いて、
管理画面のここにこういうボタンがあるんで、ここを押してこうしてください、
みたいなこと言われるから、それを自分で操作して、設定探して、
手動でここか、とか、この設定をオフにしなきゃいけないよね、みたいな感じで直したりとか、
このプラグイン入れなきゃ、みたいな感じでやっていくわけ。
この人間が改善しなきゃいけないっていうステップが、
すごいワードプレスにもどかしいんですよ。
これはね、我々の感覚がAIによってバグってしまっていると言っても過言ではないんですけど、
過言ではないというか、完全にバグっているのね。
AIにちょっと頼めばやってくれるっていうのが当たり前になっちゃってるから、
そんな中で、わざわざ自分がやりたい形になるようにポチポチ、
設定を自分の手で作っていくみたいな体験って、
もう時代にそぐわないというか、流れからちょっと遅れちゃっているんですよね。
別に焦らずね、ワードプレスを勉強しながら、
ここだねっていうのをやっていけばいいんだけど、
AIでウェブサイトとか作った経験がある身からすると、
やっぱりちょっともっさい感じがしてしまうんですよ。
もうちょっと連携よく、ワードプレスの中をAIでパチパチパチっていじれるようにならんかなというのが正直なところね。
これワードプレスに限らないの、実は。
もっと言うとね、もはや人間が使うことを前提としたツールのUIって古いんじゃないみたいなことをよく言われていて、
AIファーストなものじゃないと淘汰されていくとすら思うんですよ。
AIがこのツール使いますよってことを前提とした設計にしないとやっぱりいけないよねって話。
いろんなSaaSっていうソフトウェアアザーサービスっていう、
ウェブの中で完結してるようなそういうサービスっていっぱいあるんだけど、
そういうSaaS全部がやっぱり人間がUIを操作するんじゃなくて、
AIが使うよねっていうことを前提としないといけないよねっていうのは、
ずっとここ最近言われ続けていることなんですよね。
もはや、ワードプレスの機能を縮小した感じの、
自分に必要なものだけピックアップしたオリジナルのCMSっていうのを、
AIに作らせちゃってもいいんじゃないかなと思うぐらい。
もっとちっちゃいワードプレスみたいな、最低限の機能を持たせたワードプレスみたいなやつを、
AIにバイブコーディングで作らせるってことも多分やろうと思えばできると。
ちょっとやろうと思って、いろいろAIと一緒に計画してたんだけど、
いろいろ問題はあるね。
当然、何か不具合があっても対応できないよねってのもあるし、
そもそもブログを移行しようとした時に、もともとドメインってURL取ってるから、
それがちぎれちゃって、今検索順位が高いやつのブログ死んじゃうよねみたいな話もあるから、
移行のリスクがあって、やらないんだけど、
すごくAIネイティブ化したワードプレスみたいなものが今後出てきてもおかしくはないかなと思います。
ただ、さっきも言ったけど、ワードプレスのエコシステム自体はすごい大きいから、
そういうものが出てきたところで、ワードプレスの立ち位置は万弱ではあるんですけど、
結局、それを一から作り出したところで車輪の再発明になっちゃうから、
ワードプレスが長年かけて作り上げてきたブログのエコシステムに乗っかって、
うまくそこにAIを乗せていくかみたいなか、早いところも損切りしちゃって、
全く別の新しい方法に乗り換えるかみたいな、こういう判断がいるのかなと思いますね。
ブログコンテンツを今後作っていく上でも、ここの判断って重要になってくるというか、
今後どっちに転んでも対応できるような立ち位置で、
フレキシブルな感じでコンテンツをちゃんと作っていかなきゃいけないんじゃないかなと。
ブログの記事自体は別に変わらないとしても、記事を載せる土台はそういう視点で考えないとね、
大事な大事な自分の子供たちですから、記事っていうのはね。
それを活かすも殺すも土台自体かなっていう感じではありますね。
やっぱりこんだけAIが進化してきていて、こんだけ自由にいろんなものを作れるようになってきてるわけですから、
ワードプレスっていうものも変わっていかないと淘汰されてしまうんじゃないかなっていうのも
ちょっと思ってしまいますよね、というお話でございますよ。
AIコンテンツ汚染と人間味の価値
だいぶマニアックな切り口で、今日ね、ものづくりの話でもなくて、
ワードプレスの話をしてるんだけど、
最近ちょっとこれ面白いなって感じることがあってさ、
でね、これは何かっていうと、今言ったように、
ブログを書く仕組みみたいなものは、やっぱりAIファーストであった方がいいと。
AIがその仕組みを使えるよねっていう状態になっていた方がいい一方で、
そのAIで作られたベースに乗っている記事自体は、
逆にAIっぽさがない、人間っぽさみたいなものがすごく求められるなと思うんですよ。
最近はさ、本当にね、AIによるブログ記事のコンテンツ汚染がすさまじいんですよ。
最近というか、本当にAIが出てきて3年ぐらいで一気に汚染されて、
ゴミ記事が大量生産されてるんですよね。
ネットで何か検索してもまともな記事ほとんど出てこないよ。
マニアックな、めったに検索されることのないようなニッチな内容だったらやっぱりいい記事出てくるんだけど、
流行りの内容とかってさ、こぞってみんながAIで記事書いちゃうもんだから、
まともな記事が出てこないと。
これだったらもうAIに直接聞いた方がマシだよねっていうレベルで、
ネットのコンテンツってだいぶ汚染されてるなって正直思うわけ。
汚染されてるって言っても汚しいわけじゃなくて、
一見綺麗にまとまってんのよ文章自体は。
なんだけど、人間味がないというのかな。
精々AIで作りましたって感じのかっこいいインフォグラフィックみたいな絵が張ってあり、
その下にも過剰な過剰書きですよ。
もうAIの特徴ね。
これでもかっていうほどの過剰書きがいっぱい書いてあるみたいな。
そんな記事見ちゃうともうげんなりするんだよね。
これ絶対精々AIだろうみたいな。
俺は何を読まされているんだって思っちゃうと。
逆に今の時代ね、
イラスト屋ってあるじゃない。
フリーで使えるイラストなんだけど、
イラスト屋の絵が貼り付けてあって、
手で作りましたよみたいなね。
イラスト屋の絵をいっぱい組み合わせで作りましたよみたいな、
そういう差し絵が、
逆に不思議と人の温かみを感じるんですよ。
まさかこのイラスト屋の絵から、
人の温かみを感じる日が来るとは思わなかったんだけど、
でもそれが今現実で、
かっこいい綺麗にまとまったインフォグラフィックからは、
AI味を感じるんだけど、
本当に雑にイラスト屋が貼り付けてあるような、
そういう図を見ると、
人間描いてるんだなって思うんだよね。
そういう方がちょっと読みたくなっちゃう。
今日の話、結論が出るわけじゃないんだけど、
文字コンテンツってさ、まさに過渡期にあるなと思っていて、
何を書くかどう書くか、誰が書くか、
今まで手で書いてきた記事の時とは、
このバランス、何が重要なのかっていうところが、
だいぶ変わってきてるなと思いますね。
人が書くのが当たり前の時は、
誰が書くかというよりは、
何が書かれているかとか、どう書かれているかっていう、
切り口の部分がすごく重要視されていたなと思うんですけど、
今はどっちかって言ったら、
誰が書いているのかっていうのが、
それ自体が価値になる。
この人がちゃんと書いてるんだなっていうこと自体が、
すごく見られるよなっていう、
そんな雰囲気を感じますね。
そこをやっぱり人間の温かみを感じるんだよね。
この人が書いたんだなって分かることによって、
すごくじゃあ読もうかなっていう気になると。
ただ、そういう中でも、
ちょっとこのコンテンツいけてないよなって、
ずっと思ってるものがあって、
それ何かっていうと、
音声コンテンツの文字起こしなんですよ。
結構ポッドキャスターの方はよくやるんですよね。
音声コンテンツ。
自分が喋った内容を文字起こしして、
そのまま記事にするみたいなやつをやるんだけど、
ああいう文字起こしされた記事で、
面白いと思ったこと一回もないんですよね。
喋り言葉で、
聞く前提で分かりやすい文字の並び、
話の流れと、
読ませることを前提とした文字の流れって、
全然違うんですよ。
それは全く二的になるもので、
それって音声配信で喋った後に、
ブログ用に構成を変えたりとか、
すごく大きく変更しないと、
読み物にならないなっていうのは、
私の価値観なんですよ。
だからそのまま音声配信で喋った内容を、
ブログ記事としてバッと貼るのは、
私はブロガーとして絶対やりたくないというか、
難説だなと思ってはいるんですよ。
でもそれを書き直してたら、
すごく効率が悪いから、
そこには効率化と温かみ、
読みやすさみたいなものの分岐点があって、
それをどう挑戦していくのかが、
非常に重要だなと思いますね。
文字起こしの記事って、
その人のコンテンツなんだけど、
その人はその場所にいないのよね。
文字に起こしちゃうと。
何言ってるかわかるかな。
音声で喋ってるじゃない。
今音声で喋ってるか。
今喋ってるじゃない。
私が喋ってるじゃん。
私がここにいるじゃない。
それはもう声のトーンとか、
間の取り方とか、
言い淀みとか、
全部ひっくりめて、
俺がここにいるわけ。
それは皆さんも聞きながら、
あ、支部長さんが喋ってるなと思うわけじゃない。
じゃあこれをさ、
今私が喋ってることを、
全部文字起こしして、
それを投稿した時に、
そこに自分っていないんだよ。
自分が喋った言葉ではあるんだけど、
やっぱ文字起こしして読むと、
いないんですよね。
っていうのが、
私はすごく感じていて、
それを自分なりに、
その文章の中に自分を存在させようと思ったら、
やっぱ書き直さなきゃいけない。
もっと見せ方を変えたり、
切り口を変えたりしないと、
いけないんですよ。
同じ内容でも、
どの角度から光を当てるか、
どこに読み手の注目を持っていくか、
みたいなものを、
入れていかないと、
書き手の存在証明にならないなと思うんですよ。
ブログとして出す時には。
結構ね、文章を書いたり読ませるとか、
技術を開設するっていうことに関しては、
かなりこだわって、
ずっとブログを書いてきたから、
すげえ自分の中の価値観みたいなものが、
凝り固まってるから、
納得できないんだよね。
やっぱ文字起こし。
音声文字起こしって。
だからね、
ちゃんと、
こんだけ毎日喋ってるから、
これも文字コンテンツにもしたいんだけど、
その変換を、
もうちょっとうまくやって、
ちゃんとブログとしてのコンテンツになるように、
していきたいなと思ってるね。
そこにやっぱり、
自分がいるっていう文章にならないと、
文章とかブログの全体の手をなしてないと、
いけないなと思いますね。
ブログ論とものづくりからの考察
今日もいろいろ厚くブログ論を語りましたけど、
やっぱりちょっとものづくりの話で、
ちょっと締めたいんだけど、
ものづくりの視点で言ってもさ、
製造業の長い歴史の中で、
標準化とカスタマイズみたいなもので、
葛藤してきた経験って、
いっぱいあるわけですよ。
もともと標準化されているものがあるから、
技術的な飛躍ができる分野があっても、
標準で決まっているものがあるから、
それが足枷になって、
なかなかうまく進んでいかないよねと、
企画が足を引っ張るよねみたいなことって、
結構あるんですよ。
今日の話、戻すとワードプレスの話ね。
ワードプレスも同じで、
標準化されたエコシステムの恩恵と、
自分でカスタマイズしたいっていう、
欲求のせみぎあいの中にいるわけ。
そのAIがバランスを一気に崩そうとしていて、
これって抽象化して考えると、
ものづくりの世界で起きていることと、
結構似てるなと思うんですよね。
俯瞰的に見るとね。
っていうのが最近、
私がブログに関してぐるぐるずっと考えていることです。
ちょっと今日は思いの丈をそのまま、
しゃべらせてもらいましたけど、
こうやって結論出るわけじゃないけど、
こうなほうがいいんじゃないかとか、
こう見せたほうがいいんじゃないかという、
考え続けることに意味があるなと思っているので、
今日こういうふうに言葉に残させていただきました。
というお話でございました。
リスナーからのコメント返し
というわけで今回はここまでとさせていただきます。
ここからコメント返しです。
シャープ673。
小学校の先生をしながら発信活動。
柴田先生に話を聞こうにいただいたコメントです。
ついてるついてるついてるさん。
柴田先生のテーマカラーを考えておきますね。
ということでありがとうございます。
テーマカラーの話ちょっと出ましたけど、
柴田先生のテーマカラーの話は、
柴田先生とのコラボ側で出た話で、
私とのコラボの中では出てないはずですね。
昨日ね、ワークライフレディアの柴田先生と
コラボさせていただいたんですけど、
柴田先生側の回が前半で、
私側が後半なんですけど、
その前半はね、金曜日に出すと柴田先生言ってたんで、
是非ともそれも楽しみにしておいてください。
そこで多分テーマカラーの話をしてると思いますね。
なんとなく柴田先生のテーマカラーが黄色って感じしますね。
多分アイコンからそのままインスピレーションを受けてると思いますけど。
ということでありがとうございます。
続きまして、ずくるっかさん。
残業アベレージ120時間は強者ですね。
ということでありがとうございます。
120はね、
体に良くないよっていうのは当たり前の話なんですけど、
やっぱりこの日常生活に支障きたす疲労を負うと思いますね。
私はマックス100なんですよ。やったことあるの。
しかもその場合は土日は、
その土日の出勤時間は残業時間として含めると。
計算した時にマックス100。
マックス例えば100をやろうと思った時にどういう働き方をするかというと、
基本的に1月の労働の日数って22時じゃない?
だから1日4時間残業をすることによって、
平日で80時間の残業になるわけね。
で、土日のすべての土曜日を出勤したとしたら、
100時間オーバーだよねと。
その中の1日1週間だけ土日休みな日があるよってなったら
大体100時間ぐらいの残業だねっていう話で計算をしてたんですけど、
島津先生は土日含まずに120って言ってたんでもうえぐいですね。
1日6時間とか普通に多分やっているんだと思いますけど。
やっぱね、残業は3桁を超えてからですね、
だんだん人間の生活ではなくなるのと、
なんか逆に楽になってきますね。
もうこんだけ残業してると、
仕事の方が生活よりウェイトが大きくなっちゃうから、
いかに仕事の中に生活を取り込むかみたいな話になってきて、
なんかランナーズハイじゃないけど、
ハイになってくる感じはありますからね。
残業って本当によくないなと思いますね。
120は絶対やっちゃダメですよ。
ということでありがとうございます。
続きましてキングナムスさん。
リアタイできて楽しかったです。
ありがとうございました。
ということでこちらこそありがとうございました。
大体の放送でリアタイでキングナムスさんいてくれるんでね、
非常に安心感がありますね。
今日も聞いてくれてるみたいな感じで。
パーソナリティ側は、
ホストやってる側が見えてますからね。
誰が来てるのか。
本当にいつもありがとうございます。
ちなみに来週もコラボあります。
来週は私と黒鷹さんとニューブルさんという、
エンジニア3人であるエンジニアトライローグ技術の雑談という話を、
来週火曜日の9時からしますんで、
ぜひともそちらもリアタイで楽しんでいただければなと思います。
続きましてシャープ671。
すごい人の共通の特徴は体力、行動力、人間力。
というエピソードにいただいたコメントです。
長谷川さん。
体力があるから体力作りができるという視点。
なるほどと思いました。
元気があれば何でもできるって名言ですね。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
本当に体力作りをする体力が残ってないと、
体力作りできませんからね。
逆もまた叱りなんですけど。
私は体調を崩すことはあるけど、
体力は割とある方だなと思ってて、
仕事でめちゃくちゃ疲れてる時期があったんですよ。
その時に仕事でめっちゃ疲れてるから、
ランニングに行くっていうことをして、
妻になんでって言われたことがあったんですよね。
その時に私が言ったのは、
疲れるっていうことは体力がないってことだから、
体力をつけるために走らなきゃいけないんだっていう風に、
そういう持論を展開したら、
どんびきされたっていう経験がありまして。
体力があるからといって体力作りすると、
それはそれで異常だと思われるよというお話でございますね。
ということでありがとうございます。
続きましてAKサイエンスさん。
体力は全ての行動の基本ですよね。
全寮制の大学の寮に、
常に気力と体力という標語が掲げられているのを思い出しました。
行動力は本当にできるところから少しでもやるということが大切ですね。
人間力最後、究極はここがとても大切な視点だなと改めて思います。
いつも大切な気づきありがとうございます。
ということでありがとうございます。
結局人間力ですよ。
体力も大事です。もちろん大事ですけど、
どうなるか全部繋がっている気がするね。
体力がないと、やっぱり余裕がないから、
人に優しくしようという気持ちが起きにくいような気もするよね。
もう自分がいっぱいいっぱいになっちゃうみたいな。
本当に大変な時こそ人間の本質出るよねっていう話ってよくあるじゃないですか。
いっぱいいっぱいになると他人のことをやりにくくなるっていうのは事実としてあると思うんですよね。
いっぱいいっぱいにならないためのキャパシティみたいな部分で、
体の余裕っていうのがあった方がやっぱり精神的に安定するじゃないですか。
金銭的な余裕っていうのもそうなんだけど、
そこもやっぱり人間力に繋がっている気もしますね。
体力であり行動力であり人間力だと。
ベースにあるのはやっぱり体力なのかな。
卵が先かニワトリが先かではないですけどね。
そんな感じがしますね。
ということでありがとうございます。
エンディング
今回はここまでとさせていただきます。
私は支部長技術研究室という技術ブログを運営しています。
またNEXTの毎日役立つ技術情報の発信を行っておりますのでよろしくお願いいたします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も毎週土曜日週一で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きエアラジオ毎週火曜日金曜日週二で配信中です。
こちらもぜひ聞いてください。
また面白肉スラボというリスナー向けコミュニティもやっております。
無料で入ることができます。
最近LINEオープンチャットも面白肉スラボのコミュニティ内で始めましたので
ぜひともコミュニティに入っていただいて
LINEオープンチャットも参加していただけるといいんじゃないかなと思います。
またボイシーでもプレミアムリスナー随時募集しております。
いつもの配信ではしないようなつっこの足毎週日曜日にしております。
次は500円となっておりますのでぜひとも入っていただければなと思います。
というわけで今回はここまで。
以上、支部長でした。
ではでは。
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