2023-01-11 57:56

vol4.ci-enで見掛けた面白い話題について喋るよ

コメント欄のエロの大先生を活用すべし、大喜利で頭柔軟にして新しいアイデアを、ドラゴンボール=パワーインフレが核では無いし、ジョジョ=スタンドもやっぱり核じゃないって事を、幽遊白書とHxHは分かっているよね

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支援で見かけた面白い話題について喋るよという、じいちゃんの同人ゲーム界隈ラジオの第4回目ですね。もう1ヶ月っていうことでしょうかね。
音声テク革命という本、ブックボックスで200円で買ってね。これはもう革命が来るわ。なんでもそのインターネット、スマホ以来の革命、音声っていうことですから。
急がねばということで始めたラジオももう1ヶ月ですね。 そろそろ来るかな、音声革命はね。そんな気配がしますけども、果たしてどうでしょうか。
1回目が1時間超え、2回目は53分で、前回45分ぐらいでしたっけ。 45分ぐらいで、今回ばっかりはさすがにこう、
今回はその、支援畑からなかなか面白い話題がないかなと思っているんで、今回はさすがに30分というジャストサイズ、一番欲しいのジャストサイズになるのかなって感じですけども。
ゲーム実況の方もやっていてですね。ほうっておかしいか。ゲーム実況もやっていてですね。 そっちをちょっと見られている方はご存知かもしれないんですけども。
ブルーバックを買って配給が投下できるようにしたんですよね。 そうすると、後でしゃべりますけども、支援全体のこともあるかもしれないんですけども。
フォロワーの意味もちょっといいのかななんて思って。 じゃあそうなると、この音声の方もやってみたいかなと思いますよ。
投資をしたことにより目覚ましい新しい利益が生まれるんだということをやってみたくなりますよね。
まあでもラジオですから。ラジオで目覚ましい投資って言うと何かって言うと、一番思いつくのはマイクなんですけども。
すでにこう、イエティナノっていう8000円ぐらいから1万円ぐらいするマイクで、これ以上になるともう4、5万ぐらいなんですよね。
また同時に、私はこのしゃべっている生音をなるべくロスなく伝えることが大事だと思ったんですけども、実は応援室で言った時にそうじゃないんだっていう雑音が取り除く。
雑音を取り除くぐらいまでは予想つきますけども、ロスパスで高い音が耳につかないようにする、あるいはこのコンプレッサーで全体のこの声の音量の代償を均一化すると聞きやすくなるみたいなノウハウ、ハックがあるみたいで。
それをもって聞きやすい、いわゆる音質が向上しているというらしく、そうやって言われる世界らしくて。
これは、機材が1万円近くのものを買ったらもう音質向上とかは、マイク買ったらそれで悪い話じゃないんじゃないかと。
いわゆる、むしろ映像とは少し違って、やっぱり音エンジニアも深く関わって、その知識が深く関わっていく世界なんじゃないかっていう気がしますね。
音質を向上させるためにも、エンジニア的な知識を回っていかなきゃいけないのかっていうぐらいこっちは思いますけども。
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そこではたたきついたのが、オーディオインターフェースというやつですね。
何だオーディオインターフェースっていう、あれだろう、いろんな違う環境を選べ、3つあったらカチカチカチスイッチで1つ、2番目、3番みたいに選べるんだろうっていうふうに思ったんですけども。
どうもオーディオインターフェースによるデジタル的な加工により、さっきの目線で言って、より音質が上がるんじゃなかろうかということで、オーディオインターフェースだいたい1万円ぐらいでしょうかね、調べたろうかしらと。
この部分の機材とかも調べたろうかしらなんて思っておりますけどもね。
なんだかんだ言って、投資をする成果が目に見えるっていうのは楽しいことでありまして、どんどん趣味にお金を費やす感じがしますけども。
まああれですよ、車で毎日30分通ってる人が新しい新車を買ったら25分になったり、さらに新車を買ったら20分になったり、それはどんどん楽しいって感じがしませんかね。
そういうこともないのかな。
ということで、CNNに書いた面白い話題についてしゃべるよ、ボリューム4をしゃべっていきたいと思います。
これはC3アートさんという、18禁ゲーム最高峰の3Dグラフィックというのを大きく売れたなと思ったんですけども、当時。
実際にゲームを見てみたら、あるいはその理論なんかも、グラフィック理論なんかも支援で公開されておられますけども。
その理論に基づいた記事なんかを見ると、なるほどという、実際ビジュアルが出ている終わりの王国、始まりの魔女ですね。
リアルタイム3Dグラフィックのアクションになりますけども。
ただ、初作なんですけども、初作で18禁ゲーム最高峰の3Dグラフィックをやるという人が、この条件が揃うと、お出しなどは少し警戒するわけですよね。
つまり、傑作というのは、リソースが揃ったときに生まれてくるという視点から言えばですね、なるほどと。
グラフィックに関しては有志な人を取り添えたらしいと。
他にも施策に加わっている人がいるらしいんですけども。
ただ、有限な話ですから、リソースが。
どこかに幸せが来るだろうと思うんですよね、18禁ゲーム最高峰の3Dグラフィックを立てるのであれば。
私が第一に怪我したのは、全然ゲームになっていないんじゃないかみたいな感じだと思ったんですけども、その分は案外ちゃんと知見が得られるようで面白い。
3DのMMOみたいな古い話ですけど、ファンタシストオンラインみたいな感じで、割と楽しいかなと思ったんですけどね。
ただ、試合は確実に引いたんだということで、エロゲーの初作とかになりがちですけども、あんまりエロシーンがそんなに少なかったという。
確かに、体験版プレイしてもエロシーンが展開するかするようでいてしないんだっていう、温泉シーンとかでお茶を濁されてる感じがしましたけども。
製品版としてもやっぱりこのエロシーンが少ないんじゃないかっていうことをコメントにされていたようですね。
そこで、エッジシーンをアップロードしますという記事を書かれております。その通達ですね、報告。
で、そのサンプル画像があげられているわけですけども、私の支援で言われるを張るんですけども、音声の場合はわからないね、まあいいや。
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で、この公開された新しいエッジシーンのサンプル画像というのがね、ひわいなんでございますよね。
あれ、これは今までとちょっとトーンが違うぞ、ついにこのエロのエロたる岩木を押さえたのかという感じがしますけども、その下にちょっと添えられている文章。
吐息エフェクトとか垂れる性域とかエロさが増していい感じですね。やってみたらと言ってくれた人ありがとうございましたということですね。
つまり、コメントを参考にして実装したら、よりエッジな感じになったんじゃないか、ひわいさをつかんだんじゃないかという感じですね。
ひわい表現をつかんだんじゃないかということですね。
そこで思うのはですね、支援とか制作ブログに寄せられるコメントっていうものについてちょっと考えるんですよね。
まあ、調子に乗るなという感じはありますけども、場合によっちゃこのネトラレールを入れようとか、ネトラレールは全然興味ないですみたいなこの。
全然水と油みたいなね。全然その方向性が違うコメントが押し寄せられていて、これ作者さんも困るだろうみたいな思うこともありますけども。
そんなことで手をわざわざされるってこともあるんですけども、基本的にコメントっていうのは良きものですよね。
特に今回良いところが一番いたなっていうのは、3Dグラフィックとかプログラムとかゲームデザインとかね、
いわゆるゲームクリエイターその自身が誇りを抱いている部分、それを上回る指摘っていうのはあまりコメントされることが少ないわけですよ。
いう程のうぞうむぞうコメントですわな。専門的な知識になると、とてもあまり参考にすることが少ないっていう感じがありますね。
もしその、誇りを持って作ってるクリエイターさんの上の知識を持ってるんであれば、それもううぞうむうじゃないんですよね。
多分名前を晒して個人的にコンタクトを取ってくるだろうと思われ。
では役に立つコメントって何かというと、今回の終わりの報告、始まりのマジオのアップデートのシーンでもそうですけども、
ことエロ思考、こうすればエロくなるに関しては非常に優柔なんじゃないかなと思いますよね。
要するにこのユイちゃんはパソコンの大先生じゃなくてエロの大先生だからねという感じでしょうかね。
言うて、今回で言えばこの18禁ゲーム最高峰の3Dグラフィックということですけども、そういった専門的な知識、専門的なクリエイターというのはそれにかまけてですね。
まあエロゲーとなっても、エロゲー市場が同人エロゲー市場が大きいものだと思ってやろうと思ってもですね、エロをそれに適したエロというのを収集する時間がなかった。
エロを煮詰められていなかったということで、そこでこの同人のエロの大先生、ユイちゃんの番ですよ、コメントの番ですよということですね。
ですので、エロ志向、こうすればよくなるということに関しては、このコメントの大先生たちはなかなか参考になるんじゃなかろうかということですね。
まあこれ少し紛らわしくなるのはですね、たぶんエロ絵師に関しては案外わかんないですね。
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エロ絵師というのは、もともと絵を描く上で、絵の上達ということの一要素にエロが入っていますからね。
3Dグラフィック、プログラム、ゲームデザインというものに関しては、横戸でないとエロを煮詰めるっていうことがないんですよね。
3Dグラフィック単体、プログラム単体、ゲームデザイン単体で動いちゃうという。
ただ、絵に関してはエロというものと割と隣り合わせですから、エロ絵師に関しては案外このコメントの大先生も定的な思考を上回っているかもしれないということですね。
これはちょっとカッコいい言い方をすればいいですね。難しい言い方をすればいいですね。
クリエイターも専門家ということで、3Dのグラフィックであったり部分的なことに関する問題解決は得意と。
また、このコメントの大先生たちも集合値で持ってエロというエロ性癖という文の問題解決にあたることも得意だっていうね。
それぞれの良さを生かして部分的な問題解決には生かしていこうじゃないかということですね。
逆に言えば、全体を見なきゃいけない時に専門家たるクリエイターは少し無力。
あるいは、この我こそが詳しいみたいなコメントの大先生の集合値は無力、全体を見なきゃいけない時に。
それがさっきのやつですわ。ネトラルか、ネトラルは全然興味ないですというような全体をまとめるかという時に、その部分的なコメントというのは非常に困るということですね。
コメントの使える特性を生かしてコメントの向き合い方というのを少し生かしていきましょうという感じですね。
もしコメントをどう生かすべきかという部分に悩んでいるのであれば、これは割と方針が決まることを言えたかなと思いましたね。
多分ですね、コメントをどう生かしてやろうという部分に悩む人は少なくて、悩むのはどう大人しくなってもらおうかみたいなコミュニケーションの話だと思うんですけどもね。
ノウハウの話じゃなくて、ノウハウ学習の話じゃなくてね。これが一つ目の話題ということですね。
これはイーグリ設計局という方の支援ですね。記事の見出しは、生成したモンスターグラフィックが334点増加ということでなんだということですけども、これAIへの話ですね。
イーグリ設計局さんは、ヨーヨーヒリュー卿・ザ・デステード・フォロティナーというやりがいかつスカトロ思考のRPGを作られるサークルさんですね。
その方の作られたAIによるモンスターグラフィック、RPGとかに使われるんでしょうか。そのモンスターAIがどんどん増していっているということですね。334点とか、次の記事は428点とか言ってますけども。
実際に見てみたらですね、もともとこのかわいい虹色の女の子に比べて、モンスターって割とこのごちゃごちゃにしてもごまかしが効くからか、もともとクオリティが上がりやすいって言われるんでしょうか。
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なかなかあり得るなって、普通にRPGにできそうな、実情的なモンスターグラフィックを出されているなっていう感じがするんですね。
そこで一点言いたいのは、428点に増加ということで、ものすごい数のモンスター素材ができていますから。
例えばこれがヨーヨーヒリュー卿がやったらそんな感じだったんですけども、オープンワールドRPGでどこに行っても毎回新しい敵が出るような、
そんな体験ができるんであれば結構楽しいだろうなっていう、とんでもない種類の数のモンスター敵ということですね。
それもAIがもたらす新しい楽しみからなんていうふうに気づかされたことがありますね。
またこれは同時に400点ものキャラをですね、一つのアプリケーションにパッキングしようすればですね、
まあ軽く数百メガ、ひょっとしたら1ギガいかないかな、数百メガっていうのは避けられないわけで、
そこにこの2つの技術をまたいで新しい可能性を見せるなと思うわけですよね。
つまりAI技術、そしてもう一つはこのアプリケーションに許容される要領量、それがその爆増したからこそできることだよなっていう、
そのトントン一つ、二つの技術的な革新の上に立った新しい体験というのがあるよな、
言うてスーハミアラPS1の時代でゲームグラフィック400点とか言ったら怒られちゃいますよね、ポリスカとかに。
AIへとも一つの技術ですけども、他の技術的進化と重ね合わせるときに何かもっと新しい体験というのがしやすいのかななんてことを思ったりね。
普段AIへのLRPGが割と無造無造、蘇生乱造が登録されておりますけども、それを横断してみて思うのはですね、
AIに関しても割と反抗的じゃな、延べるAIじゃなっていう感じの人もいれば、割とこのこの人は一段二段違うぞっていう絵を生成される方もいてですね、
すべてはプロンプトの問題なんであるとか、あるいは学習データの問題であるってこともわかるんですけども、
この上手いAI、AIへとしても生成が上達されていく人と上達されていかない人っていうのは、どこで分かれるのかなみたいな思うんですよね。
上手くなる人、上手くならない人、その上手くなる人の方ですね、その後者のバックボーンが気になって言われるわけですね。
どういった情熱でもってAIに取り組み続けたのか、あるいはその他の分野でこういったノウハウがあったから、
AIへの上達も上手かったんだって、プロンプトの見極めも上手かったんだとか、その上達のベースになったバックボーン背景、それが気になるなという感じですね。
割とこのエシさん、ゲームデザイナーさんのバックボーンっていうのはインタビューになり、あるいは本人が言うかもしれませんけども、背景が明らかになるじゃないですか。
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今のところAI生成、絵をやる人、しかもその上手い人の背景っていうのは謎に包まれているなっていう、また新しい分野だからですけども。
このイーグル石器異獄さんもなかなかモンスターAIを見る限り、普段の一般的な生成絵とは一枚抜けたな、皮が抜けたなっていうような感じがするんですけども。
一応このイーグル石器異獄さんがAIに向き合った影というのは少し読み取りでですね、もともとこのスカトローRPGを使う方なんで、
スカトローAをAIで出したかったんだっていうことだと思うんですよね。ただAIでスカトローAだと結構な難しさがある。割と工夫をしていかなきゃいけない。
そこでその工夫なり情報収集なりを激しくされることになったんじゃないかっていう。ポンと出して終わりっていうふうに終わらなかった。
その奥に奥に求めていかなければいけなかった。それが今の絵のAI生成への一段抜けたクオリティになっているんじゃないかということで、
バックボーンが絵のクオリティにつながるというぐらいですね。そんな感じの今上手いAI生成を使える人のバックボーンを知りたいなと思うわけですよね。
それをしてはですね、今後そのAIがどんな方向に伸びていくのかとか、この人はAI生成を始めた人を見て、この人は助達していくなとか、
そういったこともまた見極めやすくなるわけですよね。こういったバックボーンを持っている人だから、AIをこういうふうに利用していくだろう。
そうするとAIってのはこういったところが土壌が豊かになっていくんじゃなかろうか。あるいはその土壌としてこういったバックボーンを持つ人が今後も出てくるだろうな、
そうするとAI上手い人も出てくるだろうなということがわかるわけですね。まとめて見ることができるということですね。
やっぱりAIに関しても普通の人じゃ、普通の人がパチンコの台に座ったらすぐ出るじゃないですけども、
AI生成の場合に普通の人が座ったら、はいポンポンポンポン出るよというふうにならないわけですよね。
やっぱりこの1枚抜けたもの、2枚抜けたものを出す人っていうのは才能の偏向性がある。才能がどこか偏っている。質地が偏っている。情熱が偏っている。
そういう人がいてこそやっぱりAIへというのも花開くんじゃなかろうかと。
このAIへという新しい環境に対するどんな才能を注ぎ込むか、またこのリソースを生み出すための条件みたいな話なんですけども。
そんなことを評判が読みましたね。次の話題はこれまたAIでして。
モチ太郎、モチモチ屋というヨガ地下のね、昔ヨガ地下に絵を描かれた方なんですけど関係がわからない。
単純に害虫だったのかなって感じですけども。
その方が支援の議事としては開幕がっつり取り込みが決まった。
これうまくいないんだよな。ヤンキーみたいな感じなんですけども。
同時に金髪なんですけども、これがヤンキーさを煽るんですけども、同時にナイスミドルみたいなか何て言うんですかね。
髪型がバシッて決まったバリギャリ、バリバリ働く感じのOLみたいな感じがあるじゃないですか。
でも反り込みが決まってるからやっぱりこの不良なのかなっていうのは、バリギャルと不良の間の感じの面構えがいい。
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そんでもってもうでっかい爆入というね。
ああたまらねえな、たまらねえぜとそそる感じがありますけども。
爆入度またパッカリと。
今年もよろしくお願いしますなんて文字がありますけども。
こんな年賀状が投函されたらもう郵便配達も困っちゃうっていうね。
受け取り拒否ですなみたいな感じですけども。
で実は明かされているのはこれって実はAIで生成したものを可筆してこしらえたものなんだよってことですね。
C7からピクシブのAI生成まんま可筆後っていうのが見えますけどもね。
これがAIの生成したまんまを見ると、ああなるほどなっていう。
まあ70、80%同じかなと思うんですけども、細かいこととしてはそのなぜかおっぱいの乳首が4つあるんですけども。
多分これエロ漫画やりがちなピストンをするときに乳がブルンブルン出る乳ブラを変な風に解釈したんだろうなと思うんですけども。
あとですね、関心なぜか陰謀的なことをやりたかったのかなっていうのがあるんですけども。
一番の可筆したのは多分顔だと思われて。
顔がね、さっき言ったような糸が使わないんですわな。
一妻かなっていう、金髪の一妻かなという感じで、少し扱いに困る感じですわな。
一妻を反り込みにしてオラオラ感を出したのが素晴らしい。
あと関心がね、AI生成ってそうだと思うんですけども、全体に情報量を上げたがるよね。
まるで空白の部分を許せないかのように空気感で表現であったり、いろんな小物をつけたりとか、
プロンプトによらないかもしれない、やっぱり生成過程からして端から順に練っていくかなのか。
なんか空白が許せないみたいに情報量を上げたがるよね。
そんなわけで、腹に陰謀的なものがあるんですけども、それを可筆後は省いておられますね。
あと微妙に、微妙な違いではありますけども、太ももをMG改革みたいにしているそのわずかな部分が、
太ももじゃなくて足の裏の部分が、レッグの方の足の裏の部分がわずかに入っているんですけども、これは省いておられますね。
MG改革を書くのであれば書けって話ですよね。
MG改革を途中で切るのであれば足の部分を入れる必要はないだろうっていう、
それは目が中だけだからっていうことで、情報量の先に可筆としては、
可筆って言いますけども情報量を減らすことに集中されているのかなっていうことで、
その情報量を減らすっていう加工をできるのも、やっぱり文治太郎さんの腕が問われているなと思うんですけども。
結果的にAI生成したままと可筆後を見比べるとですね、やっぱり可筆後の方がやっぱりしこい。
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股間にピンとくる、ああそう来ましたかっていう属性がわかりやすくなっていて、
これが人間の力ですよみたいなものなんですね。
センス光る加工でありまして、
センスを持っている人がもともとクオリティだったから、
AI生成を使うとどんなふうになるかっていうことを感じ取れましたねっていうことを音声で言ってもしょうがないんだけども。
お前らはそこで指を加えて見てなさいじゃなくて聞いてなさいという話ですね。
この文治太郎さん、割と面白いアンケートをされていてですね、
ビデオサイトでAI生成作品をNGにするっていう設定があるんですけども、
NGにされてますかっていうことをアンケートを取られておりますね。
その結果、回答数121件。
50%がしてる、50%がしてないですよ。結構な数ですね。
61人がAI生成の場合はNGにしてるということですね。
その内訳、つまりAI生成の中でも、ビデオサイトでは、
AI生成全部っていうのがわかんないけどね。
一部AI生成っていうのがあるんですけども。
AI一部生成に関しては70%がしていないということで、
要するにAI一部生成作品をリリースされたらですね、
まず50%がしているわけですよね。
そこから70%がしていないんだから、ちょっと増えるわけだ、数が。
おそらく。その人の目には止まるわけだ。
50%と70%ってどのくらいだろう。
要するに35%ですね。
この35%を市内の方に加えればいいんだ。
つまり85%、AI一部生成であればおそらく今の段階で
全体で89%の人の目に止まるであろうということがわかりますね。
AI一部全部生成だったら人は半分しか止まらない。
AI一部生成であれば89%は止まるということですね。
もし沢さんが初めによりしっかり感じになるように
過失したAIへのお話をしましたけれども、
これもAI一部生成ってことになるでしょうか。
エッシスさんが今後AIをどういうふうに向き合うかということで、
このような一部修正、一部過失ということも考えられるわけで、
85%か。警戒心を持っているということで妥当なところではありますかね。
そういったことが浮き彫りになりましたね。
まだまだ数年は根明を極めそうなAIとの向き合い方ですね。
それは主に職業としての向き合い方ですね。
日本、たくましいじゃないかという感じの向き合い方がちょっと見えて
嬉しい感じがしますね。
順当に一つの話題が長いわけで、
やっぱりこの30分では終わらないじゃないかという感じですけども。
これはちょっと軽めな話題ですよ。
大斬りという話題で、MWO司書編3章という作家の真の斬りですね。
これ、見たままとか聞いたままなんですけども、
24:02
フリーゲーム自体からエロゲーを使う作家なんですけども、
そのキャラを使ってですね、ロリっ子のキャラですけども、
大斬りをやられておられます。
いわく、エッチの最中にロリが持っていたら微妙に嫌なものということで、
赤ちゃんグッズであったり、応援宇宙船であったり、
地雷であったり、防犯ブザーであったり、かわいい猫ちゃんであったり、
これ見てほしいんですけども、ぜひ。
って言ってもURLは支援の方にしかあらないかな。
アンカーの方に貼ってもいいのかな?
受話器のわけでさ、URLは躊躇するよね。
一応支援ってログインしますかって言ってるからいいのかな?
受話器が組まれる先を貼っても。
YouTubeとかの感じのアウトだけどね。
許可ログインしますか?許可もダメって。
お前のドメイングッズにも受話器のドメインだからダメってやってるわけですよ。
貼りたいけど、貼ってそのバンされても叶わんしな。
あとで調べておこうかな。
アンカー受話器にURLなんつって。
多分やってる人おらんと思うんだけども。
そんな感じでMWO四書編三書の大斬りが面白かったということですね。
絵を見なきゃ分かんないんですけどもね。
ロリのお口が手に持った小ボケのボケアイテムによって隠れたり隠れなかったりするのが面白いと思うんですよね。
ロリの表情は一変して変わってないんですけども。
なんとも言えない三角のお口の表情でね。
これが隠れたり隠れたりしないことによって脳の奥義ですわ。
同じ表情なんだけども、違う小物によって違う表情を見せてるようになってアジラが出てくるなんとも言えない表情だっていう感じで。
そう分析しましたけどね。
というわけで続きも見てるとどんどんジワジワ来るお題、奥義というのがありますね。
これはギャグとして面白いじゃなくてですね。
実はコメント欄なんかを見るとこの赤ちゃんグズなんかあり、実はありっていう。
ロリなのに赤ちゃんグズ、さらに精神対抗してるじゃないかってことですけども。
こういったものを見るとですね、割とこのアリじゃないかっていう。
ギャグでやったつもりがアリじゃないかっていう。
このものも割と可能性を見出せるわけですよね。
思えばですね、エロに関しても我々というものはエロさを重ますべきですね。
孤独というものに凝ってきたわけですよ。
ひと妻であれば事前に結婚指輪を取るみたいな一時アクションがあって興奮するわけですし。
ひと妻であれば携帯で通話しながら不倫エッチということも考えないわけですよね。
いつもコンドームで否認していたら共謀はなくてもいいという孤独の使い方ですね。
旦那とはコンドームはアリだけども、男とはナシとか。
そういった孤独があればこそ興奮するわけですよね。
同じ孤独を使って共謀をすることによって、実はこれアリじゃないかということがわかるという、
頭を柔らかくするという意味で、新しいものを意外に発見できるという意味で、
この大喜利画像を使っての大喜利、案外面白いかなと思いましたね。
そういうところを楽しんでいくわけですな。
27:00
これはゼロスキアリー・アリコレさんという、YouTubeでも誰も知らんと思うんですけども、
女性にプログラマーという職業が向いてないのかみたいなことをYouTubeで話してですね、
そうではないんだということを3つぐらいの例を話したんですけども、
そのうちの一人として挙げた方ですね。
中立のリリアさん。
今週ショックだったのは、悪性リンパ臭がんがほぼ確定と宣告されましたという記事もあったんですけども、
これについても暗くなりますんでね。
暗い話題を聞いた人が暗くなるような話題を話してもしょうがないんで、
これに関してもね、どうしたいかって、
どうもがんらしいということを報告しながらも、聞いた人がどうすればいいんだって落ち込んだり悩んだりするわけですけども、
聞いた人なりが各自がね。
ただどうすればいいかっていうこともちゃんと、何がしてほしいかっていうこともちゃんと書かれていてですね、
潔いっていうか、付き合いやすいじゃないかな、
分かってる方だな、みたいな。
分かってる方っていうのは偉そうだけど、いいなって思いましたね。
ありがたいなって。
読んだ人の負担を減らす。
書くことは書き続くんだ人の負担を減らすことを考えられる方だなってことは分かりましたね。
アリコレさんのゲームは今まで、
プリズムスターズとか一番好きなんですけども、
次に好きなのはあれかな、赤い少女のカチロッコかな。
プリズムスターズとか100時間以上やってました。
確かやってたっけ?やってたと思うんですけど。
どうだったかな、100時間やってなかったかな。
何十時間、確実ですわ。やってたんですけども。
ファンですよね、単純に。
その才能を見るたびに敬愛をするわけですけども、敬愛がある。
今後治療費に必要だろうなということで、私なりにチップを投げさせていただきましたということですね。
その話題はそれで終わりまして。
ガンデと病中、4027年自家製の軍事の日記ということで書かれておられます。
この真の記事の中で触れられたアイディア、ゲーム試作アイディアが面白いなと思いましたね。
アリコレさんなりにそんなアイディアがあったのかということで。
記事で挙げられているのはポケットソーサリーという技術3Dで、私はあまりやり込んでいませんので、技術3Dを見たときにウィザードリラというふうに言うんですけども。
あとこのポケットソーサリーが面白いのは常にゲーム画面っぽいフレームがあることですね。
ゲームボーイにもウィザードリラってこれが面白いんでね。
30:00
そういったことから連想してウィザードリラって言いがちなんですけども、
その部分としてはラグラノコオンラインを参考にしたということらしいですね。
ラグラノコオンラインもやったことないんだけども、なるほど。
ウィザードリとMMOでは少しゲーム性が違うなってことはわかりますかね。
アリアさんが言うにはこれをハイブリッド作戦と呼んでいます。
サンダーフォースプラスときめきメモリアル、メトロイドプラス怪獣物語とかなんか楽しそうですということで。
割と遠いところにありましたね。サンダーフォースでシューティングですよ。
遠いところにある二つの有名タイトルを組み合わせてみてはどうかみたいなこと言われておりますね。
メトロイドプラス怪獣物語。
このコーグっていう本がありましたけども、確かそこにも記されていたのかな。
一見無理めな二つをこれだこれだって示すことによって、
その間にいる自分がなんとかくっつけようと右往左往して、そこに出てくるのがアイディア。
そして良いものが出てくるっていうようなことがありましたけども、
それと同じことを言っているのかなと思いましたね。
10年くらい前に読んだので覚えてないんですけどもね。
例えば私だったらメトロイドプラス怪獣物語って言うとですね、
メトロイドで面白いのはやっぱり今まで取れなかったところにアイテムを取れて、
新しい武器を手に入れて新しいところに行けるようになるっていうこの解き方だと思いますので、
新しい武器の代わりに怪獣物語は、怪獣物語はやったことないんですけども、
残酷なテイスト…まあいいや。
仲間になるっていうことですよね、可愛いような。
ちょっとムカつくような感じのキャラが。
ということはですね、新しい仲間を見つけて新しい場所に行けるようになるっていう。
これカービィっぽいなちょっと。
マンボウとかに入る。あれはデラックスか。
デラックスのカービィっぽくなるなみたいな感じがありますけども。
そんな感じのゲーム制作アイディア発想法を言われております。
これがね、難しいのは作品ごとのコア部分というのを見抜いて、
抽象化しなければくっつけることができないことで。
それはアリアさんがだからこそできることじゃないかなと思いつつ、
作者さんの腕が見えるわけですね。
割とこの面白い作品に向き合った時に抽象化できる人、
その才能を持つ人と才能を持たない人っていうのがいるわけですよね。
少しここでこだわりがあって長いことになりますけども、話しますけども。
誰もがそのコアな部分を見つけ出してですね、
抜いてその新作なり自分なりに生かそうとするわけですよ。
例えばドラゴンボールという、誰もが知っている漫画がありますけども、
あれのコア部分は何かって言った時にですね、
世紀にいっぱいあるシリアリティのですね、
パワーインフレだと思うんですよ。
違うと思うんですよね。
あのドラゴンボールのコア部分っていうのはですね、
ギミックであったらアイテム感だと思うんですよね。
例えばそのインフレ化を起こしてない少年の、僕が少年の頃から、
33:02
におい棒、キントンとかありましたし、
センズとか非常に子供がマネしたくなるような感じがありますよね。
どう見てもつらわめみたいなものを食べると全開するみたいなことね。
全盛期であるナメク星に行くと、ピピピピピピポンっていうスカウターですわな。
あと、宇宙船とかも面白いかな。
サイヤ人の宇宙船の丸いやつ、それを大きくしたやつで行くんだって、ナメク星に。
一方でナメク星のナメク人のすべての有機的なデザインだったりしてね。
ナメク人は水だけを食べれば生きていける。
私優同体なんで口から卵飲めばOKみたいなことであったり、
ナメク星は確かタイルが2つあるんだったっけ?とかね。
あのようなギミックですわな。真似したくなる感じね。
フリーザは変身してバーンって姿が変わっていくというギミック、小道具。
これがセルフェになるとセルゲームみたいなこともありますわな。
人間を吸収して強くなっていく姿が変わる。
20号の手のひらからエネルギーを吸収するというギミックですわな。
これがその面白い部分だと思うんですよ。
これがブーヘンになると少し弱まっていきませんかねっていう話なんですよね。
そのあたりに鳥山明氏の力尽きの部分を感じるわけですけども。
上になってくるとフュージョンとポタラですけども。
フュージョンのポタラってさ、割と役割被るじゃん。
というあたりにだいぶ使い切ったなって感じがするんですけども。
その代わりに鳥山明が面白さを求めたのが人間ドラマになってくるわけですけども。
ただ少年漫画を俯瞰したときに見たときに
溢れるようなギミック感というのは鳥山明が相当優れたところですけども。
人間ドラマってわりと少年漫画でよくあるものじゃんって思うんですよね。
そこからやっぱりこのドラゴンボールの味が少しずつ落ちてきたのかなって思いますね。
余談になりますけども、おそらく鳥山明はそのドラゴンボールで大ヒットして
好きに漫画を描けた後に描けたのが田舎的な手触りで
強いや超強いやつがいるみたいな感じだったことが分かるように。
それが本当にやりたい物語で。
だけれども編集からはこの少年漫画したものを作れということで
その矛盾する気持ちを間に生み出したのが子供ギミックであるってことだと思うんですよね。
子供ギミックがあれば描いて自分も楽しいし
少年漫画を作れっていうリクエストも答えられるという
この矛盾の中にこそ面白いものが生まれるんだっていうことを言えるんですけども
その辺はまだ自分の中で固まっていないのであまり言えないんですけどもね。
まあそれはだいぶ枯渇してきてしまったのがブー編であって
まあ代わりにこの少年漫画代わりに人間ドラマで来たことをやって
それなりに面白くするのがやっぱり鳥山明もすごいなってところではありますけども
超を見てないんですけどもドラゴンボール超ね。
36:00
超って人間ドラマでやってるやとしてない?
なんかこの家族のことであったりね。
でギミックとか出てきた?
スーパーサイヤ人ゴトとかしょぼいからダメ。
ギミックとしては。結局やきまわしだから。
そのドラゴンボールの核の部分を
パワーインフレーカーあるいは人間ドラマかと思ってんじゃねーのかって
実はギミックなんだぞって言うとほぼ孤独なんだぞってことなんですよね。
これがその本当の核の部分を見抜くと抽象化するっていうことの難しさであり
抽象化に成功したものが保守を受け継ぐ作品を作るんだってことなんですけどもね。
さらに調子によってしゃべりますけども。
ジョジョの不思議な冒険ってあるじゃないですか。
あれの核の部分は何かって言うとね。
多分また分かってない人はスタンドって言うと思うんですよね。
この分かってない人が彼なりに咀嚼しようするとスタンドでオラオラオラって言うと思うんですよ。
主人公がオラオラを出し、オラオラを出し、ディレイ空的がまたオラオラオラっていう
パワータイムスタンドばっかり出しちゃってその勢いがインフルエンドみたいになっちゃうっていうのが一番面白いケースですわ。
実はジョジョの核の部分ってスタンドじゃないんですよね。
少し詳しい人はスタンド同士の戦略的なやり取りだって言うかもしれないけども違う。
それも違うと思う。
なんでかっていうとジョジョでスタンド同士のやり取りで本当に納得できたのってほんの一部だけだから。
それ以外はこの作者氏の荒岸なりの理論によってそうらしいみたいなことを突きつけて納得させられるっていう感じがあるから侵略性ではない。
侵略性を考えるんであればジョジョ3部のメンバー偏りすぎだし、賛同能力が。
ジョジョのコアな部分っていうのは怪奇趣味なんですよね。
これをまた矛盾するものがいい作品ができるということにやってはまりますけども。
作者の荒岸はホラー的な怪奇趣味の部分をやりたいと。
ただ編集としては少年漫画にそれをやるのはちょっとどうかっていうのがある。
その間にみなさんとはいろんな相手が一つとしてスタンドっていうのが立ったと思うんですよね。
核の部分は実は怪奇趣味だということで。
第一、スタンドって3部からしか出ないですね。
1部2部は出てないからその核という部分はいないんじゃないかと思うし。
怪奇趣味は1部からもう最新まで全部共通しておりますわな。
そして2部なり1部なりに怪奇趣味を出しながらも何とかそれを加減しようというアイディアをいっぱい出してるわけですよね。
扇動波紋とかね。
クラッカーで戦う主人公とかね、第2部のね。
ですのでこのコアの部分を間違えるといけないよってことですけども。
余談ですけども、スタンド同士の戦略性という部分を俺ならもっとできると。
カンゴスだったりスラッシュをしたのがハンター×ハンターですわな。
ユーアクション×ハンター×ハンターを食らえたトカシ氏は、このコア部分の抽象が抜き出しっていうのがすごく優れた方で。
ユーアクションもドラゴンボールのパクリというか、うまく抜き出しとられますけども。
ユーアクションもやっぱり小道具であるっていうことを見抜いてるんですよ、ドラゴンボールのコアが。
39:03
だからユーアクションの初めの方は妖怪…何でしたっけ。
霊界探偵として1日3発しか霊眼が出ないよとか、いろんなグッズ出してましたよね。
その小道具ということを見抜いてそれを活動してたわけですよね。
ただ小道具としては面白いんですけども、とりわけアキアキ仕事ではないので。
編集の指示としてトナメのせいになっていくということですね。
代わりにできたのがこの残酷な路線というか、なんとも言えないトカシ氏なりのこのタッチ、残酷なタッチ。
そこで新しい味を出されるのもやっぱり天才だなって思われる。
トカシ氏も天才だなって思われるわけですけども。
全然関係ない少年漫画の本の話に寄り道しましたけども。
これ昨日考えたんですけども。楽しんでいただけましたでしょうかということで。
次に渡りに行こうかなと思います。
ムニ工房さんのC111冬込参加レポート、グッズ通販開始のお知らせということですね。
これは支援というものが、そうそうそう。支援というものがもっとオタクSNSとして可能性を帯びてきてるんじゃねえのかいという話なんですけども。
これ今、しゃべろうと画面を開いたら支援のレイアウトが変わりましたね、新しく。
どうもDIYサイトの方も支援の可能性というのに気づき始めて、最近少し前にも全体検索とか入れましたけども。
それでフォロワー数の伸びとかも、私ちょっと増えてるんですよね。
というか私だけじゃなくて全体的に増えてる気がする、いろんな人のクリエイターを見るに。
だいぶ流ニュースも増えるんじゃないかっていう。広告とか撮ってるのかな、わからんけど。
その支援の模標さんを一つとして挙げましたよね。先週でしたっけ。
導入的なインフルと結びつけた時にですね、より面白くなるんだっていうことですね。
具体的にはもう一回そのことを救助しようという話題なんですけども。
具体的にはこのモニ工房さんの振り込み参加レポートということですね。
今まで参加レポってお話がしてなかっただけなのかな。
PIXIVのレポマンガとか読んできたんですけども、文章ではそんなに見なかったですね。
文章で見る場ってそんなになかった。ブログとして書いていたんですけども、
この支援みたいに一つの場所に集まっているところがなかったからでしょうかね。
PIXIVとか一つの場所に集まっておりますからね。
一つの場所に集まることによって、よりあの作者さんはこうしてるんだっていう、
この作者さんはこうしてるんだっていう関係性も読めるようになりましたし、
単純に自分の手元に集まりやすくなりましたね。
モニ工房さんというのは、リアルR18カードゲームをコミケで販布するぞって言ってもらいましたけども、
その準備からコミケ参加、そしてこのコミケ参加の裏側というものを支援で読めるということですね。
こういったものを読むとですね、実際にコミケのブースでいいのかな、
即売会に即売されているところに足を運んだ人にとってはやっぱり関係も一緒になるかなということで、
42:01
やっぱり即売会、コミケ的な今までの気づかれた、数十年に気づかれた同人的なインフラと接続したときにですね、
より同人活動が面白くなるという要望を備えているなと思うわけですよね、支援は。
その可能性を再び試し見られる記事でしたね、冬コミ参加レポートということで。
そう、支援来てますよの記事の補足としてですね、串本ハウスさん、
新年のご挨拶の振り返りが多くなってきましたけども、先週も書きましたね、
Steamのアップデートが海外で、海外でパブリッシャーやってくれへんっていう記事でしたけども、
パブリッシャーもタラで動くわけないから、DHCが今後主流になってくるかなって話でしたけど、
ということでこの串本ハウスさんも、今年専業になるぞっていう新年の抱負というか気持ちを与えされておられますね。
支援という場がオタクのクリエイターが集まる場で、支援を通読しているとそういう情報に偏りがちということは分かりますけども、
なかなか出てきてますね、専業に挑もうっていう人が。
その効果としては、支援に専業に挑むぞっていう記事があちこちで挙げられることによって、
勇気をもらって自分もやろうと思う人がいるんじゃないかと思うんですよ。
そう考えるときに単純にDLサイトがそうですけども、同人ゲームの販売をするだけじゃなくてですね、
気持ちをも変える文化を作っているという意味で支援の、DL同人ゲームですから主に、
それへの影響っていうのははかり知れないなと思うんですよね。
またこの串本ハウスさんの記事。
ありがたいことに1年の支援のフォロワー数の伸びを記憶されておられてですね。
去年は7033人。
1年経って今は1591人。
3558人のフォロワー数を超えておられます。
超えておるってことですね。
ありがたいなと思って。
っていうのは支援ってダッシュボードからPVの合計とか見れるんですけども、1週間の合計かな。
ただその辺があまりGoogleアナウンスじゃないですけども、
その辺があまり詳細なデータを把握するには機能が少ないんですよね。
1週間のPVって言いましたけども、じゃあ28日とか90日とか半年とか見たいんですけども、そんなの無しと。
フォロワー数の伸びって言いましたけども、フォロワー数の伸びとかも1週間前から比較しとかできないんですよね。
だからこの1年前のフォロワー数を記憶してましたっていうのはありがたい。
1年間で3558人と伸びましたよってことで、これ計算するとだいたい1日10人のフォロワー数が増えてるんですよね。
Twitterも記憶されていてですね、こっちは1年2967人と。
Twitterより支援のフォロワー数が多いんですよね。
同人活動しては当然だと思うかもしれませんけども、これなかなか象徴的なことだなと思って。
45:03
支援来てますよ、物語ることだと思いますよね。
Twitterも同人活動がはまればやっぱり増えますからね。
それよりも支援の方が多かったということで、支援来てますよですよね。
そしておそらく串本ハウスさんが専業になろうと思った時の決断を促す数値としてですね、
支援のフォロワー数もこんなに伸びてるしっていうのがあったんじゃないかと考えると、支援が与える同人文化への影響っていうのもやっぱり考えちゃいますよね。
これだけ支援のフォロワー数も増えてるんだし、支援のフォロワー数って要は支援者数っていうことですかね、無料フォロワーではありますけども。
支援者数が1万人超えてたら、実際どの業界でも専業になれるだろうって感じがしますしね。
そういった専業へと踏み切った人を見て、俺も私もやってみようかしらと。
同人で専業ってなんかおかしい言い方をしますけども。
同人の定義の中に封業ってことは含まれないのかな。
同じここ出しの人ですから。
そして選挙になるぞ決意した人を見てまた勇気をもらえる人も増えて、同人がはかどるという支援の相乗効果のような。
広がっていく同人の輪みたいな。
影響を破壊しないと思うんですけども。
DIYサイトもそれに相当気づいてくださったんでしょうかね。
ちなみに私は1年以上前から支援まとめというのをやっております。
何か30分だともう時間近くになっちゃってますけども。
最後にちょっとした話題ですね。
これはエミマガ感想配信なんて言って、毎日日曜日にエミリア・メルマガという九条エミリア氏という人が
周りのこのヤカラたちを集めてですね。
お仲間のヤカラたちを集めてですね。
大騒げしてるという。
何かくだらないことでもって毎日暴走して。
夜明け前にコンビニ前に座り込んでカップラーメンとか食べてるらしいみたいな。
ゲーム制作マガジンというものを出されておられまして。
仕方ないんで毎週日曜日迷子を迷子を勧告されるゲーム制作マガジンの感想を発信しておりますけども。
そっちもよろしくお願いします。
今今後でだいぶいったよね。
このラジオ、ゲーム実況、日曜日はエミリア・メルマガの感想配信という日々やっておることとされたんですけども。
そのエミリア・メルマガで割と面白い話題を見ましたというのは
GBスタジオっていうのらしいんですけども。
これはゲームボーイ用の制作ツールらしいですね。
ゲームボーイ用の制作ツール。
ゲームボーイがエミュレーターで動いていてそのエミュレーターで動かすようなゲームがいろいろ配布されてるとか聞いてたんですけども。
アセンブリだったり、PHPでゲームボーイのプログラムを作ろうみたいな記事をDBプレスで読んだことがあるんですけども。
そんな風にしてアセンブリとかPHPとか作らなきゃいけないんだろうと思ったらですね。
48:01
PHPで作れるんだったらツールも出るだろうってことでしょうかね。
割と今時っぽいツールがあるらしいと紹介されておりますね。
そういった記事が今に投稿されておりました。
これについて思うことがあってですね。
同人がそうであるようにですね。
名に対してのカウンターカルチャーっていうのがありまして。
そのカウンターカルチャーってのがやがて広い気でしたっけ。
面白いことをやってる人がいて。
その面白い人が見てつまらない人が集まって云々ってありますけども。
カウンターカルチャーって半個ずつ見せた人がやることですから。
そうしてどんどん面白が集まっていって次の経済系になるってことがあるんですよね。
次の経済系になった頃にはつまらなかったかもしれないですけども。
つまらなく経済系になると。
面白い人が集まって次の経済系になると。
そうして考えるときに名に対してのカウンターカルチャーって言いましたけども。
ゲーム制作で言えばですね。
メインってのは今の大正義ってのはユニティですわね。
ユニティはゲームエンジン。
それに対抗するカウンターカルチャーってのが出来てるんじゃないかと思うんですよね。
GBスタジオもそう。
なんて言うんですかね。
タイニーでミニでレトロで。
幸せな箱。
不思議のダンジョンのトロネコで幸せな箱をリリームとしたときじゃないですけども。
ほんのりと温かいみたいな。
そんなゲームハードがクラファンで出勤を集めて作るよみたいなのが。
あるじゃないですか。
あるじゃないですかって分かんないでしょう。
URLをまた貼っておくんですけど分かんないかな。
プレイデートってのがあるんですよ。
これはどんなゲームかっていうと。
ゲームボーイミニみたいな黄色い。
ゲームボーイミニみたいな筐体なんですけどもね。
それにハンドルが付いてるんですよ。
ハンドルを回すことがゲームパッド代わりだっていう。
ハンドルを回してゲームをするんだっていうような。
ちょっと面白いでしょう。
デバイスを備えたゲームがわりと出ておりますね。
出ておると聞きます。
このゲームはどうやって遊ぶかっていうと。
ネットの機能があって1週間で2本なんか新しいゲームが届けられるよっていう。
それ以上もそれ以下もないよっていうことで。
2本取れたミニゲームをハンドル回して遊ぶのがありますけども。
サーフィンのやつとかありましたね。
サーフィンの波形バーンって来るもので
ハンドル回して波に向かって乗れっていう感じがありましたから。
そういったゲームは遊べっていうのがある。
そういったプロジェクトがあったりですね。
ピコエイトっていうレトロゲーム製作ツールがあるんですけども。
それが動くよっていう。
見た目は電卓みたいな。
電卓みたいな小っちゃいボタンがバーっていっぱい付いてるような。
ちょっと可愛らしいプレイディアみたいな。
保護者プレイディアみたいな感じの可愛らしいハード。
ポケットCHIPなんていうのがありましたけども。
これ2016年のプロジェクトらしくて。
最近だと製作会社が潰れたらしいんですけども。
そんな感じでですね。
マニアックな用途のゲームハード。
51:01
およびそれに対するゲーム製作ツールっていうのが
割と目につくなっていうのはあって。
これはですね。
メガドライブミニとかPCGミニとかあったけども。
これも後押ししてるのかなって思うんですけども。
むしろメガドライブミニとかはセガとかがそれを見て
なんか飯のためにできないのかなみたいにやったことかな。
そんな小さいハード専用ハードを作って楽しもうっていう。
結局のところユーザーも分かってるんじゃないかって話ですよね。
PCのゲームで遊んだ時のすごいんだけども
最新ゲームの味気なさみたいな。
ゲームがゲームでやった時を取り戻したいみたいな感じ。
ゲームがゲームでやった時の手触りを取り戻したいなってのがあって
それは何かっていうと
未来を感じられるっていうか
手触りが楽しくなるような子供心があるハード
込みでやっていこうじゃないかっていうのが
合うんじゃないかと思うんですよね。
これはもちろんやっぱり非合理であって
メインと対抗するカウンターカルチャーでありますけども
その手触り楽しいなっていうのが本門である以上
子がやっぱり左に盛り上がっていくかなと思うんですよね。
もちろん問題は山積みですわな。
CHIP、ポケットCHIPの会社が潰れたとか言いましたし
プレイデートもスケールする感じじゃないわな。
どうしても小さいのがあちこちにバラバラあるっていう感じで
まとまって大きくなるってことはないかなと思うんですけども
ただやっぱり人間がゲームを面白さを追求する心ってのは
あどりたくないなと思って
私の勘では5、6年したら
大々的なあれ来てるんじゃないかっていう明確な兆しが
現れるんじゃないかと思います。
本格的に流星するのは10年くらいかなと
10年先には掲載機ができていて
掲載機ができた頃には本当に面白いときが過ぎちゃってるわけですけども
そんな感じのことを予言者的に思うわけですよ。
これは今の支援のぼっこを割れたいちいちちゃんがいうことですからね。
支援のぼっこって本当かよ。
多分公開されてませんけどPBが増えてると思いますよ支援。
それが当たり前の人間本来としての面白さを尊ぶ気持ちが
本当であれば当たり前の気欠だという行き先だと思いますけどもね。
予言とかではなくて当たり前の気欠だと思いますけども。
まあ合理的なPCの上で遊ぶ
合理的なゲームエンジンで使えたもの面白くなさみたいなのもありますよね。
それはそれでやっぱり色々工夫してるんだけども
そろそろ限界がなんかちょっと見えちゃってないかなっていう
熱中してプレイするふりしてるけども
なんか少しずつ冷めてるような
結局これって○○やんみたいな
自分がハマろうハマろうとしてる自分を意識するみたいな感じがないかなと思うんですけども。
本当に子供の頃の気持ちと同じ気持ちで遊べてますかって感じなんですけどもね。
大人ごとマジになるものがあったらいいなと思うんですけどね。
54:02
なんかこうハマるって言うけども
ハマるだけやんみたいな感じがあるんですけども。
今までの解明されたゲームメカニズムでハマらせることは実はできるんですよ。
いろんな条件があって。
ただハマったことを第一っていうのはどうかなっていう。
ハマらされただけで自分の気持ちでハマったのかみたいな。
まあいいや。
また少しこの五六年歴差が見えてくるみたいなものを
理論的に後押しするとですね。
各国の思惑があるんじゃなかったかと。
やっぱり自国でハードウェアを作ってるとね。
そのハードウェアでゲームを動かすわけですから。
ハードウェアさらにその上で動くゲームっていうのも得意になっていくんじゃないかっていう。
その国が心の産業になっていくんじゃないかっていうのがあるわけですよ。
ファミコンのICは理工製なんだって国産ってことですね。
ゲームボーイのCPUもシャープ製なんだって国産ってことですよね。
そのファミコンゲームボーイの頃っていうのは日本が
要するにハードウェアもその上でゲーム的にも最強だった頃ですよね。
一方でPC、プレステ5なんかあれ何でしたっけ。忘れた。
要するに完全にアメリカ製ですよね。
Nintendo 64からアメリカのシリコングラフィックスだったかな。
アドバイス送りになったということで国産で作り上がっていくわけですけど。
それと同時にXboxみたいなのが出てきて。
GPUでやられたなんて私は言ってますけども。
FPSとかが主流になってきて。
どうもこの海外のゲームに水をあけられなかったんじゃないかと。
FPSオープンワールドみたいな感じでね。
ポリゴの時代でもありますけども。
もしゲームハードもやっぱりこの
ゲームハードの基盤とかも国産であったらば
国産できるくらいの市場を保っていたらですね。
数字の時代もやっぱり日本のゲームは借りていたんじゃないかと思うんですよ。
だってその一番綺麗な3Dグラフィックが出せるのは日本。
日本のゲームだってなるわけですから。
ハードウェアに詳しい日本が
日本の基盤を作っているのは日本ならば。
それに一番詳しくなるのも日本だっていうことで。
そういったハードウェアを作っている会社が
あたらその上でコンテンツも強くなるよっていうのがあると思うんですよね。
それを考えるときにですね。
ラズペリーパイはイタリアでしたっけ?
違ったかな?イギリス?とかあるんですけども。
タイニーなもの、タイニーなPCを作るの。
この動きを通してですね。
その基盤もその国で作って
ハードウェアの生産を取り戻したいっていうような
欧州各国的な意図があったりするのかなと思うんですけども。
こういったあれですよ。クラウドファンティングを作っていってましたから。
クラウドファンティングのお金を集めて
結局中国のシンセンかなんかに
外注に出して作らせてるよってことだったら
結局なんか俺の話、もったいぶった話は全然違うじゃないかってなっちゃうんですけども。
どうなんでしょうかね。
そんなことがありましたね。
こんなタイニーな、もう一回言うかな。
タイニーでミニでレトロでほんのりと温かいゲームハード
57:02
みたいなものの盛り上がりもあるんじゃなかろうかと。
5、6年で木差しができるから。
あと2年ぐらいは寝かしておいて。
3年目ぐらいは作り始めるとちょうどいい時期に乗れるかなって。
本当に面白い時期に乗れるかなって思うんですけども。
それまで俺はゲームエンジンで作ろうかなって思うんですけども。
しかしゲームエンジンで作るゲームの面白くなさ、味気なさですね。
味気なさってのはなんだろうなって思うんですけども。
最近5ドットってのは触っておりますけど、5ドットは悪くないよ。
ユニティの方がより難しくてあかんのやけども。
これはゲームエンジン全体に共通することだなって。
まあいいや、ということでした。
今ね、1時間6分喋っておる。
空白をカットしても1時間はいくんじゃなかろうかということで。
こっちの少年漫画の話とか長かったよね。
ということでした。これ第4回終わりたいと思います。
次回も聴いてください。ありがとうございました。
57:56

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