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2023-06-07 25:29

#013 「COQ」のテキスタイルは日本よりも海外かも?海外展開への挑戦と店舗の重要性・また感動【後編】

前回の続き、テキスタイルデザイナー梶原加奈子さんが日本帰国後、どのようにテキスタイル工場と新たな関係を築き上げてきたか、 大変苦労がありましたが乗り切れたのは、恩師の熱意ある資金援助サポートなどもあったからでしょう。加奈子さんがいかに日本のテキスタイル業界の将来を託されていたのかよく分かります。 携わっておられる様々なプロジェクトでアップサイクルの精神を見ることが出来ます。海外展開が必要だと感じた経緯や、店舗経営の重要性、などとても興味深い話が続き、そのとっかかりとしてオランダMONOJAPAN出展を決められた点などあっと言う間の対談でした。よろしければお聴きください。

感動した
工場が自らものを作って売りに行くことの認識がなかったため苦労、恩師が援助サポートにまた感動 、泣く
アップサイクルの魅力
グローバル販売の取り組み
海外展開への挑戦
海外出店の理由、課題と理想
MONOJAPAN出展を決めた経緯
国内外に複数店持つことの重要性について
企業展開の今後のフォーカスについて
店舗経営、MD力・回転力などが必要
オランダでどう感じるか楽しみだ、調査も行いたい
お会いするのを楽しみにしております

【MONO JAPAN 公式ウェブサイト】 https://monojapan.nl/

【株式会社 カジハラデザインスタジオ】 http://www.kajihara-design.com/ 

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梶原かな子の起業物語
すごい感動しちゃった。
苦しいことしかなかったですけどね。
そうですよね。外国に住んでいるものが日本に戻っていくのって、結構大変な苦しさですね。
しかも当時の工場は、発注を持ってきてくれる方がお客様であって、
アパレルさんとかトン屋さんから発注をもらう立場だったので、
工場が自らものを作って売りに行くっていう感覚があまりなかったんですよね。
なので、デザイナーはいらないっていう認識があって、
手伝いたいんだったらいてもいいけど、やっぱりお給料は払えないとか、
そういう感覚だったので、
なんで発注がないのに、私が言うことを作らなきゃいけないのかっていう意見がすごく多くて、
その中でみんなに、これからの何年後かに発注がなくなったら困るから、
なくなる前に自分たちが、売る道を作っていこうねっていうので、説得をしながら作ったので。
めちゃくちゃ大変でしたでしょうね、本当に。でも先駆者ですから。
そうですね。当時は本当に同じようにやっているデザイナーさんが少なくて、
だいたいアパレル側に、もしくはトン屋側にデザイナーがいたので、工場側にいたんですよ。
なので、信用してもらわずに一緒に織物工場で汗水垂らして、
貨物運んで、一緒に売りに行くっていう、やっぱ苦労っていうか、
一緒に動くってことをやらないと、なんか口だけ言ってるデザイナーみたくなっちゃうので、
名刺にはテキスタリデザイナーって書いてあるんですけど、ほぼほぼ栄養と生産のサポートみたいな仕事でしたね。
私とかがやはりテキスタイルが個人的に好きなので、見に行かせていただいた時でも、
皆さん、今でこそ自社ブランドを作ろうとか、そういう方向性になってますけど、
やっぱり産地によって、昔非常に豊かだったんだろうなっていうエリアとかあるじゃないですか。
そうするとやっぱり、今言われたような感じっていうのは、
やっぱりいろんなところで感じるので、さぞかし大変だっただろうなと。
すごいなあ、本当に。でもそうやって言ってくださった先生もまた素晴らしい人格の方ですね。
そうですね、やっぱりそれがなければ帰ってこなかったかもしれないし、
でも私の母校である多摩美術大学の名誉教授の方がやっぱり同じように、
せっかくやっぱり海外で学んだから、役目がある意義ある仕事に就いてほしいというので、
実は産地での仕事もすぐできなかったんですよ。お断りでやりません。
お断り。
なんですけど、
なるほど。
でもその名誉教授が、意義あることだからくじけずに訪問して頑張りなさいというので、
就職活動をサポートしてくれた。資金的にサポートしてくれたんですよ。
個人的な資金で。
すごい。
私が北海道に帰ったんで、やっぱり東京に出てきて就職活動とか産地に行ったりする、やっぱり出張経費が必要で、
でもロンドンから帰ってきた時にほぼ一問なしみたいな状態で帰ってきたので、
やっぱりお金のためだったらすぐ就職しなきゃいけなかったんですけど、
その名誉教授がお金のためだけに就職じゃなくて、
今後やっぱり日本に役に立つ内容に頑張れるようにということで、資金的サポートを6ヶ月ぐらいしてくださって。
すごい。また泣けるこれ。
いろんな人の善意のバトンパスみたいな形で実際につながった。
やはりそれはかな子さんが才能があって、皆さんも大事に育てていかないとやばいっていうのを皆さんも思われたので、
しっかり守って育てようって言ってたんでしょうね。
すごい。
実際にウェブサイトを拝見してても、いろんなプロジェクトをなさっておられて、
それぞれの地場産業さんと手を組んで、
例えば繊維工場で製品になりきれなかった布切れを使ったお洋服であったりとか、
それから刺繍工場で余っちゃった糸に新たな糸を組み合わせてアクセサリーを作るとか、
すべてそういう梶原さんのフィロソフィーをどのプロジェクトに関しても感じることができるので、
本当に梶原デザインスタジオだからできるものなんだろうなというふうに感じました。
そういう商品がとても多くて魅力的だなと思いました。
感動。
アップサイクルの哲学
サスペンサーになる前からずっとやっていて、
なんでかっていうとやっぱり工場さんのために道を作ろうと思ってたから、
工場さんのお邪魔にならないようにっていう気持ちは大きくて、
だから新たに物を買うと経費もかかるし、
やっぱり残っているものを組み合わせて魅力的なものにするというのが、
一番働いている人たちにとってありがたいことでもあるので、
そういうことをコツコツやったらアップサイクルっていうことも。
主婦でもね、余った野菜ばっかり使ってちょっともっとおいしいもの作ろうじゃないのっていう、
そういう感じちょっとかするところもありますよね。
そっか、素晴らしいなぁ。
そんなテキスタイルの分野で非常にチャレンジなさっておられるかな子さんなんですけれども、
今回このモノジャパンの展示会にご出展くださる決め手というか、きっかけというのは何だったかお聞かせいただけますか?
そうですね、そのように産地の企業の素材をグローバルにつなげるという意味で、
2008年ぐらいからグローバルに販売することを手がけてきて、
最初生地売りに関しても実は取引先はゼロだったんですが、
今ではどのハイメーゾンも連絡が取れて販売ができるっていうルートが16年17年続けてきて気づけたんですけれども、
でも最近はファクトリーブランドさんの関わる機会が多いんですが、
やっぱりファクトリーブランドの方が売る場所がないとか、どういうふうにしたらいいかわからないというかで、
自分自身も実は製品を販売するということを評価してやってこなかったので、
海外進出を決めるまでの経緯
自分自身もグローバルにそのルートがないということが問題だと思っておりました。
その中で、もちろんアドバイスしている企業さん独自で目指せるところもいいんですが、
実例とか最初の一歩に踏み出すという部分で、いろんなことを経験しようというふうに思いまして、
記事の販売もそうやって今までやってきて、結果多くのルートができたので、
今もやっぱり製品も自分たちがまず海外に出て、いろんな人と話して、
日本のこともすごく振り向いてもらえるような人と出会いたいというのがすごくありました。
その中で、どういうところから出るかという最初の一歩というのは、すごい悩んだんですよ、実は。
モノジャパンさんのやっていることを伺っていたり、
PORSというブランドでもお世話になったりしておりましたので、
やっぱりチュージョーさんとの出会いとかもありまして、
何かきっかけになるんじゃないかなという、すごく期待する気持ちと、
やっぱりコミュニケーションが取れるということが安心感もあると感じて、
その何かきっかけを自分が動いて作るという時に、
今まで靴下だけだとどうしてもそこまでの動きが経営的に難しかったんですが、
今回アップデートを作りまして、単価も高いものもあるので、
今じゃないかというふうに私自身も思ったんですが、
経営の方を見ている副社長も、今海外をやっていこうという思いも、
意見が合いましたので、だいたい2人が話し合って、
そうだとなった時に行動するんですよね。
うのうさのうみたいな形で。
いいペアですね。ほんとバッチリ。
いかがですか。
そっかー。
モノジャパンさん、いかがでしょう。
決断された部分では。
日本のマーケットではないと思ってたんです。正直。
日本のマーケットにうちのデザイン事務所が日本のマーケットに合っているかというと合っていない。
海外進出のタイミングと理由
合わせるという選択肢もあるんですけど、
せっかくやるなら合わせない方がいいかなと。
自分たちの持っているものを。
そうなった時に、世界に出ないといけないなと思って。
正直どこの国とか、どのきっかけとかっていうことはそんなに大きくは捉えていなくて。
どんなきっかけでもいいから、とりあえずまずは出ようかなと思ってた時に、
一番最初にちゅうじょうさんからお声掛けをいただいたっていう。
さすが!
タイミング的にですね。ちょうどそのちょっと前コロナ禍にパリのマーケットに行ってみて、
世界の商品を見て、やっぱりこういう商品を作りたいなと思う商品がたくさんあったんです。
正直うちがんばっていけば、これとまた違う方向性で魅力的な商品を世界に供給できるんじゃないかと思って。
あとは日本で広げていくことに、資金的にはすごくノウハウ的にも楽なんですけど、
コピー&ペーストのように増やしていくっていうことは、
ただ仕事としての面白さはないなっていうふうに思って、
やっぱりどうやって物件を買えるかもわからないとか、
一体どんな街かもわからないっていうところに踏み込む方が、
新しいものが発見できたり面白みがあるかなっていうところで、
国も特に決めてはいなかったんですけど、
洋服なので、やっぱり本場のところで出てみたいな。
その方が切磋琢磨というか、
ダメなところもより本場を避けない方がいいかなと思ったので、
本当はパリとかに行きたいなというところと、
オランダに進出する理由
ただ北欧も相性がわりと良いんじゃないかなと思った中で、
ちょうど中間地点のオランダっていう国もあったなぁなんて思いながら、
ざっくりと考えてて、
ありますよ、オランダ。ちっちゃいけど。
無作為に何となく、
何かタイミングがあったらその国に行ってみようかなっていうきっかけですね。
本当に小さなきっかけで、それで動くか動かないかだけかなと思っているので、
どんなものでも良くて、
何かお声掛けいただいて、たまたまそのお声掛けがあったので、
じゃあちょっと行ってみようかなっていう。
ただ行くからには、やっぱりマーケット見て、
実際にどういう風に、最終的には店を持ちたいと思っているので、
まず市場調査を兼ねて、
本当は卸とかがあると、マーケット調査できるんですけど、
物件借りるとかなると、小回りは効かなくなるので、
理想は商品だけ最初供給で、それから店持ってっていうのが理想なんですけど、
どういう風に進出できるか、
足を踏み入れた瞬間の肌感で決めようかなと思います。
そうですよね。
タイム&スタイルさんが2016年の一番初回の展示会に来られた時も、
パリのマレ地区の方で物件とかを見られていて、
もうそこなのかなって言っている時にまた私が出会っているんですよね。
アムステルダムにお越しいただいて、
展示会の前にアムステルダムの下見に来られた時に、
もうすでにアムステルダムがすごく気に入られて、
出展の時にはもう物件探ししますみたいな話になっていて、
御社がそうなるかっていうのは本当に愛称とかフィーリングでしかないので、
やっぱりタイム&スタイルさんは家具なんで、
すごく物量とか多いじゃないですか。
そういう物流的な面でもオランダがすごい実は便利だったみたいな。
その辺で正解オランダでしたみたいな感じで決められたんですよね。
そこもあったみたいです。
資金だけの問題で正直商売としては絶対自分で店を持った方がいいんですよね。
一国に一つは絶対持たないとやっぱり見えないんですよ。
ちゃんとマーケットが。
東京も持ってみてつくづく持ってよかったなと思います。
海外進出への挑戦
卸しだけしていても全然自分たちのものづくりってきっとできないんですよね。
やっぱりその国にきっちりと自分たちの1店舗だけでも
軸を持たないといけないなと思っていて。
そういう意味で世界中の国に1店舗ずつ持てるようになれればいいなと思って。
ヨーロッパはとにかく私たちとしては
進出したい場所だという風に。
本場で戦いたいという気持ちは。
楽しみですね。
うのおさのパートナーシップって先ほどおっしゃってましたけど、
でもやっぱりお二人ともすごい冒険家ですよね。冒険タイプ。
すごい素敵。
そうそう。
日本と海外のファッション市場の違い
より面白い方を選ぶっていう言い方もあるから。
今回、ひねとしさんがお話になられてた
自分たちの服を見たときに
国内なのか海外なのかっていうので国内じゃないよなって思った。
国内にもファンの方はたくさんおられると思うんですけど
やっぱり海外に自分たちの服がある景色の方が合うのかなっていうのは
私もすごい同感だなと思ってて。
それをちゃんと言語化されてすごくしっくりきました。
素晴らしい。今回ご出展いただくときには
お持ちくださるのは、今アパレルっていうこともおっしゃいましたから
アパレルと靴下とっていう形になります。
ドッグウェアも始めてるんですけれども、
ちょっとブレるかもしれないから靴下とアパレルに注力するかもしれません。
私はちょっと話外れちゃうかもしれないんですけど、
ダムステルダムという都会よりは
南に100キロほど下りた中世からの小さな町があるんですけれども
そこにしばらく住んでいたんですね。
とにかくその中世の小さな町って
比較的個性的でおしゃれな小さなショップ
街に行ってもあるようなタイプの店じゃないお店が比較的多くて
散策するのがとても楽しい素敵なところだったんですよ。
ところがオランダ人って何か出展しても
3、4ヶ月ぐらいで売り上げが立たなかったらサッと畳む癖があるというか
できたと思ったらすぐなくなる。回転がすごく早いんですね。
店舗運営とマーケティング
その時にやっぱりドッグウェアのすごいおしゃれなお店が
一転できまして私的には結構驚いたんです。
オランダ人ってこういうドッグウェア着せてたっけかなっていう印象が最初にあって
中に入っていってものすごくまずお高いですし
何かとおしゃれだし入ってくるタイプの人も
大体決まったようなタイプのオランダ人の方々で
でも7ヶ月ぐらいで閉まりました。
だからなんやなんやこれって入ってくる人が多いんですけど
こういうお店かって分かると後はなかなか人が入ってこなくて
あっという間に撤退されていっちゃいました。
商品を売る以外の要素を入れていかないと結構難しいですよね。
だから飽きさせないMD力というか回転力というかね。
置いてるだけじゃダメだっていうのもあると思います。
しっかりオランダのいろんなキャラクターをつかんで
見てからの多分動きになると思いますけれども。
楽しみですね。
私たちとしてはまず雰囲気は言って掴んだり
資料調査したら雰囲気は掴めるかなと思ってるんですけど
私たちは具体的にオランダで物件を借りるんだとしたら
どういうところでどういう仕組みでどういうようなお金が発生して
どういう意味がかかってくるかというか
具体的なことを調べたいなと思ってるんです私としては。
それできちっとやっていけるのかどうかということを
リサーチしたいなというふうに思ってまして。
全然日本だったら想像つくんですけど
海外何が日本と一緒で何が違うのかも
よく分かってないっていうのがありまして
そういった部分でちょっと下情報があれば
さらに構築していこうかなとは思ってるんですが
街によってもキャラクターってオランダはすごく違うんですよね
なんですけどやっぱりさっきスニさんがお話しされてたような
田舎の地方都市にあるセレクトショップで
高額な商品しか扱われてないお店っていうので
高額続けられてる方もいるので
いろいろ選択でこういうケースもあります
ここはどれぐらいの家賃かの土地で
みたいなその辺のお話はできるのかなと思って
こういう話もオランダに来られた時にしましょうね
多分梶原さんがお喜びになりそうなミュージアムが
美術館が一つ南の方にティルブルグっていう街があるんですけど
そこにテキスタイルミュージアムっていうのがありまして
そこはすごく面白いところですよ
もしお時間があればぜひ出してみてください
それではもうなんやかんや言って1時間も経ってしまいました
すみません長くなってしまいましたけれども
あと何かもしリスナーの方々にお伝えしたい何かがあれば
お聞きしておこうかしら
中条さんから何かありますか他に
そうですね私はもう出展に関してとかはね
出されたような内容かと思うんですけど
オランダの方々ってもともと洋服にそこまでお金使わないという
とか一般的にケチであるみたいなねそういう話が多いです
なのでそういう意味でオランダでいいのみたいな話もあるかと思うんですけど
とはいえやっぱりしっかりいいものを着られるそうっていうのも
おられますしアムステルザムなんかは結構年々ね
あの外国からの方がね多く住まれる土地になってきていて
お金持ちの方が以前より多く住まれるようになっているっていうのもあるので
そのあたりがあるかと思いますし
海外展開の動向と挑戦
東京の中目黒の東急にもオランダからの観光客の方来てくれて
東急を購入してくださってますね
ムーノジャパンさんのこと知ってましたよ
本当に?
今度行くんですって知ってますかって言ったら知ってるって言ってました
すごい
私自身はロンドンに住んでたので
ロンドンの土地感とかマーケットは感覚的にわかる部分があって
あとパリは長年毎年行って仕事してるので
パリもわかる部分があるので
パリとロンドンっていう知見がある部分じゃない
オランダに挑戦するというのも
でもゼロイチだと思っていて
9月に伺ったときに
やっぱり現場を見てどういうふうに感じられるかとか
歩いてる人を見てどう感じるかとか
そういうのも見ていこうとは思ってます
またぜひその時の印象とかをお聞かせいただけるチャンスがあったら嬉しいなと思います
いろんな都市を比べて
オランダのキャラクターをマームステルダムについて
しっかり見ていくと思ってますので
また相談できるかなと思います
おわりの挨拶
楽しみです
お越しいただけるの楽しみにしております
ありがとうございます
ではですね
カジハラデザインスタジオさんのウェブサイトは
こちらのポッドキャスト概要欄に貼っておきますので
ぜひご覧ください
またモノジャパンのウェブサイトも記載しておりますので
出展などモノジャパンへのお問い合わせは
info.monojapan.nlまでお願いいたします
また番組の感想や質問などは概要欄のメールアドレス
monojapanradio.gmail.comまでお気軽にお寄せくださると嬉しいです
それではカジハラかな子さん
秀俊さん
本日は長時間にわたり
たくさんのお話をいただき本当にありがとうございました
ありがとうございました
それではまた次回までありがとうございました
ありがとうございました
応援的に楽しみにしています
よかったわ
25:29

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