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2023-07-07 19:24

今話題のセゾン投信、中野会長の退任について話してみました

この業界の中では震撼の走った、セゾン投信中野会長の退任劇

3人でこの話題について語ってみました


質問箱はこちら

https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I

サマリー

セゾン投信の中野会長の退任と新たな園部社長の就任について株主からの提案による意思決定は普通に行われており、中小企業の現場でもよくあること。退任に関しては、株主からの支持や中野ブランドの影響、生存投資の有益性について考察されている。

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FIWAスプレゼンツマネーマネーマネーfor you商品の販売に関わらないアドバイザーが
ファンママ目線でお金に関する様々な気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて特徴をお届けします。
アスナリティは、
お陰向けに株式や不動産などにも貫通されているのがフェイクトラフト
お陰向けのフェイクトラフトです。
男子の3人でお届けしております。
バイバイ。
はい、今日もですね、切り込み隊長、大阪、ブランフロード、大阪、イタリア、テトランからお送りしております。
よろしくお願いします。
はい、そう、切り込み隊長。
切り込み隊長、そういうことね。
この話題をやるかやらんかっていうのはちょっとあったんですけど、
ちょっとやっぱり喋ってみましょうかということで、
中野会長の退任と新社長の就任
今日は中野社長、前社長?
対人の話っていうのをちょっとしてみましょうかっていうことになりました。
これ自治ネタだから放送するまで多少時間ありますが、また違う展開になってるかもしれませんけど、
今時点では7月1日収録になるので、中野さんがセゾンちょうどやめたいよぐらいのタイミングですよね。
セゾンのことが分かってないという方もいらっしゃると思うので、そこは教えてくださいということで。
セゾンは僕も詳しくはないですけど、セゾン投資に出たらあれですね、セゾンファイナンスのグループの一つで、
私も見てる限りでは中野さんがセゾンにいる時に、こういうポリシーでいわゆる積み立てで長期運用が安心できるような
投資・信託会社を独立系で作りたいって言って、ちょうど石津さんの会の、その時石津さんと一緒にやってた並みで中野さんもセゾン投資に立ち上げて、
やっぱり沢上さんの影響があって、すごく立体的で、
セゾンのグループとして作って、一応中野さんのポリシーもあってか、受益者というかセゾン投資を選ぶ人は、
割合比較的長期分散、投資みたいなことを支持して、コツコツコツコツ積み上げて、何年化して会社が黒字化して、ようやく黒字化して収益回収するフェーズになってるねみたいな、
そういう会社だなあくらいの認識で、個人はあんま中野さんと信仰はないので、詳しいことは知らないです。
私は積み立て投資、長期投資みたいなのって、今ってそれでも少ないと言っても、昔よりはまだ来てますよね。
いわゆるファンドだってね、積み立て分散のところが楽天でもSBIでも1位ですからね。
私たち10年前とかの時代って、積み立てで資産を形成するっていう発想自体はまだなかったし、それをやりたいってなった時は、これもよく話すんですけど、国内と外国のファンを分けて、
25%ずつ買っていくみたいな、自分で設計して買わなきゃダメみたいな、そんな時代だったんですよね。
その時にグローバルバランスファンドっていうのがポンって出てきて、
信託報酬の安めで、1本で全世界に分散して積み立てできるって。
私もだからそれ選択肢になりましたよね。
結局私は、それでも信託報酬は他のやつよりもちょっと高かったから、自分で国内と国外分けて25%ずつ買ったんですよね。
っていうぐらい、出始めの時にワッていう感じでされてたんですよ。
で、それから何年か経って、装飾体っていうので、だからその時代は全然積み立てで資産を形成するという文化もないところを、
装飾体っていう感じで、藤野さん、レオスと藤野さんと、コモンズのシルさん、中野さんで、
中野さん、積み立て王子って言われるぐらい、その3人でギュッてなって資産を形成するんだったら、
投資・信託を積み立てで買うっていうのが選択肢にあるよっていうのを広められた3分の1だったみたいなイメージだったんですよね。
で、そうやって積み立てで資産形成するっていうのを世に出してくれた中野さんを、
今回、報道によると、親会社の生存、クレオティー生存が解任っていう感じで、
解説だね。で、新しい園部社長、2人でやってはったけど、
その園部社長が引き継いで代わりにやるっていうような形になったんですよね。
最初聞いた時、びっくりしませんでした?
私、家で、え?中野会長辞めたんや!って言ったら、全然こっちの段階は関係ないじゃないですか。
え?みたいな。
騒いでんの金融業界だけみたいな。
私はすごいそれを思った。
私はグローパルバランスファンドの受益者なんですよね。
で、初めて、長期積み立て分散で買った投資・信託がそれなんですよ。
で、今も買いっぱなしなんですよ。
だから受益者なんですけど、
で、その中野さんのニュースが出た時、
もうすでにフェイスブックの中で大騒ぎな感じやって。
それ知らんかったよね。ニュースで初めてやりました。
大騒ぎな感じやったけど、
主人は、キャサリンと一緒で、主人に聞いたら、
あんまり知らん、あんまり興味もない。
だから、これって大騒ぎしてる世界は、
すごい小さい世界の話をしてるんやっていうのが、私の初めの感想。
すごい大騒ぎ、大変だーみたいな感じの、花火が打ち上がったみたいな感じだったけど、
一般のうちの主人みたいな、全然興味のない人から考えたら、
新聞も小さかったし、
まだ岡田監督の時に、岡田監督の。
主人にとったら、岡田監督を辞めるなんて、なんじゃそれー!みたいな感じになると思うんですけど、
だから、やっぱり私たち小さい世界でまだ生きてるんだよなーっていうのが、最初の感想でした。
とはいえね、海外はむちゃくちゃ騒いでるし。
今のも現在も続いてるもんね。
いろんな人が記事を書いたり。
びっくりしなかったですか?
びっくりはしたけど。
どう?
そこまでそんなに、それこそ私たちの旦那さんと同じような感じで、
ああ、そうなんや!みたいな。
そうですね。僕はどっちかっていうとそうで、
さっきから中野さんと直接というね、面識があるわけではないんで、
ただ、もちろんね、そのセゾン等身、ほぼニアリーイコール中野さんっていう存在ではあるから、
でも理屈としては株主であるクレディ・セゾンが取締役を終わりって言ったら、株主なんだから基本変えられるわけなんで、
それはしょうがないけど、変えてどうするのっていうところが、
クレディ・セゾンだってね、セゾン等身を経営してるわけだから、経営者変えて、
何か良くなるのって言われたら、良くなるイメージないけど、何で変えたんだろうね、ぐらいの、
まあ、の心配と思うんですよね。
いやでも私は、一番初めて買った、さっきの投資、グローバルバランスファンドって今言いましたよね。
で、昔子供にもそれを積み立てさせようと思ったことがあって、
ゆうちょ銀行に子供に口座が一個ずつあるから、ゆうちょ銀行を通してそのセゾンを買おうとしてたんですよ。
子供に買わせようと。またその兄さんとかがなかったと思う。
だからそのゆうちょにしようと思って、積み立てさせたらいいわと思ってたら、
あったんですよ、当時ゆうちょに。
まあなんか資本入れてね、やってたもんね。
あったのに、買えなくなってる。
時間半じゃないからよね。
いせてが結局入れられなかった。入れようとしたけど入れられなくて、あれ?買おうと思ってたんだよ。
子供の銀行内の全てを終わらせようと思ってたんだけど、できなくなっちゃって、
今のところ子供は別々の証言ガチャで作って、積み立てで他の投資を買うことに結果になったわけだけど、
あの辺りから変やなと思って、ゆうちょとゆうちょで売る仕組みができたにも関わらず、
1回取り下げたわけですよね。
間違いなく1回はゆうちょ銀行の中に商品名が載ってたんですよ。
私それを見て作ってるから。
買えると思ってるのに、何回インターネットで手続きしてもエラーで戻ってくるっていうのがあって、
その時におそらく勝手な憶測ですけどね。
1回はやろうとしたけど、やっぱりそれはできない。
で、そんな中の会場がストップかけたのかもしれない。
やっぱりこだわりたいってのがあったんちゃうかなっていうのはなんとなく、
受益者だからそれは思ってましたね。
あれ?っていうことか。
まあ想像がつくのはね、ここでも散々言ってるけど、
通信が悪いとか運用会社が悪いケースはほとんどなくて、
販売会社に問題があることが多いから、
だからゆうちょが販売会社であることに不安があるっていう、
運用会社が悪いとしたらそういう判断が働くかもしれないよね。
中田さんみたいな思い出があって、ちゃんと売ってほしいっていう気持ちが強ければ強いほど、
ちゃんと理解して、わけわかってない人が販売するんじゃなくて、
ちゃんと理解して、その良さをわかってる人に持ってもらいたいという気持ちがあった。
それを郵便自助金の現場では難しいかなって思って、
低費なんかなって。
やめたっていうことかもしれないですよね。
わかんないから。
だから私はそっちに舵を切りたいって。
そうだよね。
どうしてもやっぱり舵を切りたいっていう方が買ってきたって。
情報がそうだったんやな。
私もそうやって舵を切ったって思いますね。
だからそれでいくと、やっぱりバラバラさんの会もそうなんですけど、
さっき言った正しく理解して売る、説明して売るっていうことが現場でするって、
それ確かできそうなもんじゃないですか。
私も証券会社でそれをやろうと思ったけど、
やっぱりその難しいっていう現状が金融機関ではあるかもしれへんし、
でもそれできるやろってやってみようぜっていうのが多分舵切った感じだったんですね。
でもそれを任せると難しいんやねっていうのが中野会長の言い方、言い分というか。
株主の提案と意思決定の仕組み
だからそういう経営方針の違いが多分今回の単位になったらね。
岡本先生、フィーバーの理事の岡本先生その時にコメントされてて、
YouTubeにも上がってるんですけどフィーバーの。
小さくても本当に頼られることを貫き通せる投資会社になってほしかった。
中野さんにはそれを聞いてほしかった。
で、中野さんの投資業界に対する志、理念の高さは全く変わってないと考えてる。
今後も応援したいって言って、言ってはって。
で、でもその大きな組織をバックに抱えるって今回だったらクレディーセゾンですよね。
資金面ではやっぱりメリットがあって立ち上げは上手くいったけれども、
今回みたいなことはもともと分かってたリスクだよねっていうのを岡本先生が言ってて、
私はそういう事件に遭遇したことなかったから。
よくでも株主の提案、最近よくあるじゃないですか。
株主が強いっていうか、株主権の仕組みって本当はそういうことだったよね。
そういうことだったよねって。
株主の大多数が賛成すればそうなるっていうのは、それが株式上場っていうことだよね。
上場だけじゃなくて、中小企業の現場というのはよくある話なんですよ。
株主が変わって、社長を辞めたりとか、家族に追い出されちゃったりとか、山のようにある話で、
それのブレーキシェゾン、バンダンというわけで。
バンダンってことですよね。だからよくあるよねってことなんですよね。
よくありますよくあります。
セゾン投信の中野会長と株主の関係
だけどそれは、やっぱりそこに言うように、中田さんは分かっててやってたんですよね。
分かってなかったら、なんか恨み辛くなるかもしれない。
株主の資本だってね、運用会社だったら、株主の言うこと聞かないといけないよね経営者っていうのぐらいは分かってるはずなんですね。
分かっててやってたんだけど、
自分がやっていく道を株主も支持してくれてると思う。
それが違ったんだよねって。
そういうことですよね。株主ですよね。
それが株主の仕組みですよね。
しょうがないですよね。
そうですよね。
それが嫌だったら、自分のお金でやらなきゃいけなかった。
そういうことですよね。難しいですよね。
自分のお金でやったらいいじゃない。
でもじゃあ大きく広がらないじゃないっていうその事例もあって、
どっちを飛んでるっていう中でやってきたら、
たまたまこういう結果に今回はなったっていうことです。
これでも、積み立て投資っていう文化を根付かせた、
一輪車ではやっぱり皆さん認識してるじゃないですか。
積み立て王子といえば問題出たりとか。
教会の会社かな?
そうそうそう、投資業界ね。
だから積み立て王子といえばっていう。
生存投資の有益性と中野ブランドの影響
例えば会社だったら中野さんって書くでしょみんな。
それぐらいの人ですからね。
別にその冠ついてなくても。
てことは何かっていうとまた利用したい人がいるってことですね。
そう、確かに確かに。
え、どういうことどういうことどういうこと?
中野さんのそのブランドとか知名度があるから、
じゃあ俺がお金出すからもう一回やってみたらって言いたい人は
いっぱいいるですよね。
またそれは同じことの繰り返し。
そうか、なるほど。
種になるから中野さんも悩むと思う。
それにとも生存投資、グローバルバランスファンドは
むちゃくちゃいい商品だと思うんですね。
私個人的には。
だからそれを広めたら中野さんは素晴らしいし、
こっちの商品も素晴らしいから。
今後もね、防衛していきたい。
今どれぐらい流出してるんですかね?
あ、でも言ってたね。
そんなに?
そう、当たってないもんね。
それは全然わかんないですけど、
でも今難しいのは、
今客観的に生存投資のグローバルバランスファンドが
いい商品かって言ったら、
同じコンセプトの商品がたくさんあるし、
新宅報酬って言っても、
生存が0.5とかぐらいすると思うんですけども、
今0.1とか0.2とかあるから、
もはや生存投資の商品に
フラットな目線で見て有益性が何かあるのかって言ったら、
ないことっていうのは現状なんですよ。
だから中野さんのグランドとか、
ファンが買ってるからいいと思ってるわけじゃなくて、
中野さんのファンでもない、
本当にフラそうな投資家の目線から見たら、
オルカンでもいいじゃないですか。
だからこそ、なんでプレディースイーツが中野さん、
中野さん外しちゃったら、
有益性どうよってことか。
グランドがなくなっちゃう分、
なるほど。
厳しいよなって普通の思いで言いましたよ。
ほんまやわ、そりゃあ私もそう思いました。
まあ、そうかな。
だからこれから生存がどうしていくのかは、
見ていくしかないけど、
普通に考えたら厳しい戦いになりますよね。
まあそうなんですかね。
何?なんかちょっと違う?
いやいやいや、わからんけど。
なんか、まあそうかな。
私はその次の今野社長との振興があって、
でもそもそも確かにおっしゃるように、
グローバルバランスファンドを選んだ理由は、
中野さんの男前で、
まじで?
つみたて王子っていう、
え、リアルみたいだったっけ?
会ったことあります。
ナンシー三曲です。
あ、そう。
男前だった?
男前だった。
全然会ったことない時から、
まあその3人いたけど、
あ、そうなんですね。
装飾隊になってんの?
いや違う、装飾隊の3人はあったけど、
え、そうなんですか。
一番、それ多分やったらセゾンかなと思って、
始めたのが始まり。
顔で選んだの?
そう、顔で選んだの。
え、そうなんですね。
渋さんさんにはあったよな。
あと、だからあれやったの。
藤野さん。
藤野さん会いたいな。
会いたい。
いや、でもまあほんとそれで始まって、
中野ブランドで勝ったわけですよ。
なるほどね。
今も勝ってるわけですよ。
結局。
やめずにそのまんま進んでますよ。
でもまあ、なんかその、
次のたまたま園部さんっていう社長とも、
あの人関西人やったらすごい話、
面白くていいんだよな。
で、その上で働かれてたもんね。
だからその理念っていうか、
そういうのもちゃんとしてやる。
仲良くしてるから、
まあこのままだぶん、
従役者でい続けると私は思うんですけど、
だからそのさっきのちょっと話を言ったように、
やっぱその世界が、
主人は知らなかったみたいに、
世界が小さいんやなって私も思うんだけど、
その、なんとなく私はその、
ちょっと小谷さんと話が、
意見が違うかもしれないけど、
あ、これは、
積み立て王陣は確かに人気があるけれども、
もっと大きな海があるって、
踏んでるんやろうなって、
だから全然やれると、
もちろんそう思ったから、
あの、
まあそういう、
その、何?
風切りじゃん。
間違いなく園部社長はそう思ってるやろうなって。
なるほどね。
これは、
言うたらあっちやん。
あの、ほら、
日踏みもそうやん。
やってみたいな感じですよね。
うん。
勝てる戦いやなって思って、
踏んでやってるやろうなって。
なんとなくそれは、
消費者は置いといてね。
うん。
まあ、
そうね、
数ヶ月経ってもう一回撮ったら、
いいんじゃないですかね。
うん。
はい。
7月の頭に話した話、
秋冬だとこうなってますよね。
うん。
はい。
園部社長のご出演をお待ちしております。
聞いてくれてたらいいね。
はい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、
今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。
ということで、
フィーバーパレゼンツ、
マネー、マネー、マネー、
こういうパーソナリティは、
資産コンサルタントの小屋と、
ヤッパリンと、
男子の3人でお届けしました。
ではまた来週。
バイバーイ。
19:24

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