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2023-05-12 25:49

たまには真面目に3人で資産運用業高度化プログレスレポートを読んでみました

2023年4月21日に金融庁から発表された「資産運用業高度化プログレスレポート2023」 https://www.fsa.go.jp/news/r4/sonota/20230421.html

日本の資産運用業界に関する問題提起が色々ありましたが、その運用業界の問題を解決すれば

日本の個人投資家の行動が変わるのでしょうか?

3人でちょっと真面目に考えてみました。



現状と課題
FIWAプレゼンツマネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。
パーソナリティは
個人向けに株式や不動産などの財産コンサルティングをしている小屋と
子供向けの金融教育を行っているカサリンと
ランシーの3人でお届けしております。
はい、今日もよろしくお願いします。
ゴールデンウィークですけど
でもね、これ流れるのだいぶ後だから
収録してるのはそうですね。
ゴールデンウィーク中の収録ですけど
最近よく聞いてますよって言ってくださる方が結構いて
頑張っていきたいなってありがたいです。
まだまだ先の目標になるかもしれないですけど
こういうこと話してほしいなとか
そういうのもいただけると嬉しいですよね。
リツナーの方からいただける。
リツナーの方から質問貰える質問箱とかね
Q&Aとかね。
そこまで来ると嬉しいですよね。
番組っぽい。
っぽいっぽい。
今日は歌うよりお読みしますみたいな。
そうそう。
その仕組みもちょっと作っていきたいですよね。
お願いします。
お願いします。
じゃあ今日はキャサリンの
一つ目いいですか?
はい。
これはちょっとFP界で皆さんつぶやきの多かったものを
持ってきたんですけど
4月21日に金融庁が出した
資産運用業高度化プログレスレポート2023について
ちょっと話できたらなって思います。
これ何のレポートかって言ったら
資産運用業ですね。
なりわいとしてる運用してる方の方を
もうちょっとちゃんとしっかりやってほしい
みたいな感じで金融庁が出してるのかな
っていう私のイメージなんですけど
今こんな課題があって
こんな風にしていきたいと思ってます
みたいなこういう風になればいいよね
みたいなメッセージなのかなって思って
レポートを読みました。
小屋さんどんな感じで読まれてますか?
そうですね。
これ定期的にたまに出てるんですけど
今小屋さんが言ったみたいに
資産運用業高度化プログレスレポート
主に資産運用をお客さんからお金預かって運用する
運用会社側の今回は課題とか問題点みたいなものが
結構まとめられてたのかなっていう感じで読みましたね。
なんか私が止まった点っていうのは
アメリカの運用している会社は
誰誰が運用してますっていう
運用責任者の名前を出すっていうのが通常で
それは日本はないっていう風なことが書いてあって
今まで例えば私がそれで思いつくのは
岐阜県の藤野さんとか大船の奥野さんとかっていう
誰が運用してるって分かりやすいっていう方って言ったら
そういう感じの方は思い浮かぶんですけど
日本はそれぐらいで
アメリカはもっとそういう
誰が運用してるっていうのが明確だから
このファンド買いますみたいな文化があるのかなって
これを読んで
今まで確かに日本では少ないのかなその数が
っていう風に思いました。
それがもっともっと
誰が運用してるから買うっていう風にしていけば
運用者と販売者の関係性
もっと投資信託に興味を持つ人もいるし
消費者にとってもいいことになるっていうことかなって思いながら
あんまり注目してなかったなって
はいはい
どうですかナンシーは読みました?
今読んでるんだね
今話を聞いてない
忙しくはないんですけど
メルカリばかり見てるよね
今のキャサリンの話を聞いてると思います
運用担当者の名前が出てこないみたいなのは
確かにそうかっていう感じ
でも今キャサリンが言ったみたいに
運用担当者が前に出てるっていう答申は
今キャサリンが言った
藤野さんと奥野さんはすごい思い浮かびました
なんか私がやってますっていうイメージ
強いところはやっぱ人気があるんかなっていうのは確かに思うから
やっぱり人は人から物を買うんやなっていうのは
今ちょっとふーって聞きながら思ってました
会社とかもそうですけど
中の人が見えるっていうのはすごい良いですよね
もちろん一人で決断されてるわけじゃないと思うんですけど
もう一つ課題として挙げられてたのが
これってちょっと難しい
初心者の方がいたら難しいかもしれないですけど
運用してる人と販売してるのが銀行系列だと同じになるから
それってちょっと複雑な関係というか
同じお部屋の方で
同じ利害関係が利いて通った人が
運用する人と販売する人が一緒っていうのが健全じゃないよねっていう
それが日本なんだと思うんですよね
アメリカはそうじゃないっていうふうに書いてあったので
だから銀行のことを責めるわけじゃないけれども
やっぱりそういう現状だっていうのを知って消費者の方は
購入してほしいなとか考えてほしいなって
スタンダードがどっちになるかということですね
日本も全部がそういうわけではないんだけど
投資新宅のことを初心者の方がいらっしゃるとしたら
お話しするとしたら
投資新宅っていうのは販売会社と
それから実際に運用する会社の人
運用会社と
それから資産を管理する委託会社で合ってますかね
合ってる
3社が共同っていうのかな
資産運用業における運用会社のポリシーについて
一つの投資新宅を管理していくっていうか
見ていくような形になってるけど
現状は販売会社と運用会社が一緒になっている
同じ系列の会社になっている
委託もグループみたいな
だから顔が見えにくいってなってるのが
日本の現状かなっていうことで
それがやっぱり顔が見えるっていうことで
それぞれ違うとか
それぞれむしろ同じとかっていうことが伝わると
もっと自分に合った投資新宅を選ぶっていうことに
いけるっていう
言葉足りませんけど
そうなればいいなって思いながら読みました
だからそこを私たちがするのが仕事なのかなって
独立系とかそれを説明するのも
聞いてる方だったらつまんないなって思われることもあるし
とか思いながら読みました
こやさんはどう思うんですか
どこが引っかかったとかあります?
僕はですね
何つまんないテーマやなとか思いながら
固いテーマやな
自分も喋りながら思ったけど
キャサリンが
運用アドバイザーの役割
例えば今運用している人の顔が見えないよねっていう話で言うと
それは一つあると
顔っていうかですね
本当は藤野さんなら藤野さんとか
運用者の哲学っていうかですね
この人はこういう目線で企業を捉えて
こういうコンセプトで投資する人なんですよっていう
人についてとその人の運用哲学ポリシーが明らかにされて
そういうポリシーでいいよねとか
鎌倉とかもそうですよね
そうですよね
世の中にいいことをしている
事業をしている会社を応援したいみたいな
そういうコンセプトがあって
それをちゃんとやってるよねみたいなことでいいんですけど
日本の場合まず非公開などの一つは
投資委員会自体がポリシーを持っているところが少ないっていうのがある
基本ノンポリで運用会社も
なんたらファンドなんたらファンドって作るけど
今だったらGDPみたいな
このファンドとこのファンドって絶対思想が相入れないよねみたいなところが
平気で出すんで
運用会社自体にも全くポリシーがないわけですよ
だからその中で今言った運用会社の人が出てきても
ノンポリだったら別に出ても出なくても変わらない
確かに
そこに急いで思い出したのが
運用とかしたことがない人が社長になってたりするっていうのも問題だっていうのが書いてましたよね
だからまさにそういうことですよね
ノンポリでやっていけるというか
表現会社とか金融機関とか
真下り先が運用会社になってて
そこから来るから
運用に長く携わってたわけでもないから
運用に関しては大して信念というか
そういうものがないよってことだし
書いてあったのは
それも3年ぐらいで社長辞めちゃうから
ノンポリでも取り切れちゃうみたいなことがあるのが一つあるんだけど
運用会社がそういう担当者を公開したら
今の現状で公開したら
何か変わるのかって言ったら
変わんないんですよ多分
それは何でかっていうと
今言ったどれだけの人がね
藤野さんとか鎌倉東進とか
オープンでもそうなんだけど
運用担当者のことを
沢上もいいんですけど
沢上とかをそのことを理解して
簡単に目論見書とかそういうポリシーが書いてある
ポリシー読んで
これは自分の哲学と似てるから
共感性を持って投資するってことを
やるのかやってるのかっていうと
多分全然なんですよ
それは多分
アメリカの状況を
僕も毎年言ってますから
見たり聞いたりしてても
ユーザーさん
いわゆる一般の投資家さんは
日本と一緒で
全然そんなの興味も関心も
大したことないですよ
アメリカも?
うん
へー
やっぱりじゃあどこが違うのかっていうと
一般の個人の人と運用会社の間に
やっぱり僕らみたいな
アドバイザーが関与するわけです
なるほど
アドバイザーが
そういう運用会社とか
運用担当者のことを
それはセミプロというかプロですから
やっぱり見たり読んだりするわけですよ
お客さんはノンポリで
そこはなくてもいいんだけど
アドバイザーがきちっと
運用会社のことを理解して
運用担当者のことも分かって
そのポリシーを理解して
そこに共感のあるものを
セレクトしてあげて
お客さんに説明して届けるっていう
そっかこの人やったらこれが合いそうやな
とかっていうのを
セレクトしてあげるってことですね
運用会社が作成する商品の選出
そこは
まずアドバイザーの倫理とか
アドバイザーの感覚に引っかからないものは
そもそも選ばれないわけですよ
なるほど
だから運用会社もよく分かってて
アドバイザーに選ばれない商品作っても
ダメだな売れないなっていう
そういうスクリーニングが働いてるんですよ
運用会社はそういう風に
パフォーマンスで絶対負けなくて
選ばれるものを作るか
今言った運用ポリシーとか手伝って
共感性があって
パフォーマンスが一番かどうか分からないんだけど
運用業高度化プログレスレポート
こういう方針でうちは長期で
パフォーマンス上げていくんだっていうものを
理解してもらうか
どっちかしかやっぱ売れないんですよ
パフォーマンスに勝負する代表例が
ETFとかインデックスパワー
市場平均でだいたい
七八八のやり方が勝てますよみたいなことで
アドバイザーもそれ選んどけば
ポリシーとか別にないんだけど
ババアは引かへんってことですもんね
楽だし
それは一つ売れるわけですよ
確かに
もう一つはそういうファンドとか
運用担当者とか運用会社に哲学があって
こういう哲学に共感できるよね
っていうことで支持を得る
運用会社とかファンドが
アドバイザーに選ばれて
お客さんに届くんですよね
日本の場合は運用会社だけ改革しても
そのチャンネルが
そうですね
金融系列の販売会社の方が
別にそこまで説明して
売ってくれるわけでもないですし
担当者が
ここの運用会社のこういうポリシーすごいですよね
って熱を持って語ってくれるわけでもないんで
多分大体なんだけど
あそこのプログレスレポートに書いてあるのは
運用会社の問題ではあるけど
あそこを改革した改善したからといって
良くはなるけど
大きくはあそこだけ変えても変わらないだろうな
っていうのが
僕が読んだ
それでいくと
もう少しアドバイザーも
運用会社を理解して
消費者に届けるっていうことが
ちょっと必要かなっていう感じですか
そうですね
それは当たり前だし
それはアドバイザーの仕事の一つだと思いますけど
今キャサリンがやってる
それをアドバイザーがどのぐらいやってるかってことと
どこにそんなアドバイザーがいるんだっていう話で
なかなかそっちもやっていかないと
消費者にも届かないし
消費者がそこを行くっていうのは
結構難しいよねってことですよね
黒みしを読むのが好きなんですって人
見たことないでしょ
確かに
時間もない
そうですよね
私だから
高谷さんと喋るようになってから
私は結構そっちみたいな感じで
お花畑を思い描いてたんですけど
消費者の方が
ダイレクトにそういうふうに
理解してもらえるような
世の中がいいなって思ってたんですけど
やっぱちょっと難しいかなって思って
自分たちみたいな間に立つ人が
橋渡しよくないし
言うけど
そういう人が増えて
するっていうのが
現実的なのかなって考えるように
最近なりました
アドバイザーと消費者の理解度
世の中のようは
98%ぐらいの人は
関心ないんですよ
そこには
そうなんですよね
思いのほか
私この間それもテレビ見てて
名倉さんが出てるクイズ番組だったんですけど
積み立て兄さんやってる人
何パーセントか当てるみたいなやつ
私裸40パー40パーとかって
言ってたんですけど
現実なんぼやと思う
この振りで
20
2割いく?
どう思います?
高谷さんもちょっと笑いながら
うなずいてますけど
見ました?
いや見てないけど
どう思います?
10パーいかないぐらい?
正解です
2人とも近い
10パーセントだったんですよ
私だからやっぱなんか
バイアスかかってるなって思って
私40パーぐらいやってるなっていう
感覚だったんですよ
出会う人出会う人
結構さっき
キャサリンの周りが
あるやもんね
だからそういう
キャサリンにこういうこと
言いたい人がやってくる
そうやと思う
やってますっていう人が
言ってきちゃうみたいなことが
起きてるってことだね
そうそうそうそう
そうやんな
だから40パーぐらいの裸やったけど
世の中からしたら
まだ10パーなんやって思って
10人に1人やと思って
あとまた9人に声かける
かけなあかんやん私って思って
また仕事頑張ろうって思ったっていう
ぐらいやから
やっぱりそうなんですよね
ほとんどの人は関心がない
一般人の投資に対する関心度
会ってもそんなに時間取れない
ってことですよね
そうそうそう
だからね
例えがあれなのか分かんないけど
僕はプロ野球好きだし
反省
反省好きやし
それは熱く語れますけど
語ったところで
どれだけの人が
興味あんだって言ったら
別にプロ野球に興味ある人も
そんなにいないし
反省に興味ある人も
そんなにいないわけなんで
関東圏でね
なかなか厳しいです
確かに
ここやとあれやけど
好きな人が集まって語ると楽しいけど
そうですよね
反省山ヶ崎で反省好きです
っていうのと
絶対違いますよね
違う違う
山ヶ崎にいるようなもんですよ
そっか
そうですね
そこを
運用会社の問題点
ちゃんと俯瞰しておかないといけないな
と思ったし
まだまだやる仕事が
ありますよね
やばいこれちゃんと
プログレスレポーター
私は今日中に読みます
勉強不足すぎてすいません
そんなことない
男子文字の方がもう99%だから
世の中は
女の1%はもう読んでないから
顧客に寄り添う
FPでいたいと思います
一緒に寄り添う
そっか
寄り添って
でも一応読みます
私も一応
アドバイザーの端くれということで
なんで僕が読んで感じた問題意識は
運用会社の
教育と学力向上
確かに問題点が書かれてるけど
これを直したからって
日本のユーザーとか
投資家が変わるのかっていうと
それは難しいだろうなっていう
多分書かれてる運用会社も
そう思ってるんじゃねーかな
俺らだけ変わっても
しょうがないでしょみたいな
なるほどな
これまだキーワードいかもしれないですけど
なになに
指してよ指して
すごい賢い人が考えて
こういうことになって
すごい考えて
本当にこれは書かれてるから
納得できるってことが
書かれてるんでしょうけど
リアルな実態と
判断がずれるっていうのは
やっぱり教育のやつとか見てても
すごいいつも思うんですよね
とはいえなっていうもんだ
世の中の99%の人は
そうは思ってへんかもしれへんな
みたいなことが起きるみたいな
でもこれは間違ってないし
すごい分析された結果なんやろうから
これを橋渡しする役割の人が
やっぱり世の中にはいるんや
っていうのはすごい強烈に思います
それはどの世界でも同じだと思う
教育のやつを見てても
これを違う違うと解釈して
伝えてあげる人がいないと
やっぱり回らへんねんな
っていうのは普段から
いつも思いますね
教育の話でいうと
全然イメージがわからない
教育委員会で
日々話されてることっていうのは
学力を向上とか
議論されるわけです
どうやったら学力を向上できるのか
誰一人取り残さない教育を
提供しようってことは
すごい言われているわけです
それはすごく正しいじゃないですか
ただ一般の保護者が
ほんまにそれを求めてるか
学校教育にそれを求めてるか
だったらそうじゃない人も
やっぱりおるでっていうのは
親の期待と学校の役割
私は常にそれは思っている
学校で学力向上っていうのは
大事なことだけど
それよりかは友達と協力して
何かをやっていくとか
学校でしかできない
体育祭みたいな
学びっていうのを親は求めて
学校に行かせてるかもしれへんで
学力を向上させようと思って
行かせてるだけではない
っていうのはすごい
思うけれども
学校っていうのは年一回学力調査が行われて
平均までいってない学校はどうするね
みたいなことになって
みたいなことが
常日頃から行われている
それに議論が結構さかれるんやんな
そうそう
毎年毎年な
それは間違ってはないんやけど
っていう
教会が違っても
リポートいっぱい書いてな
それはやっぱり
保護者に
期待するのか
聞けばいいよね
そうなんですよ
橋渡しする人がやっぱり
どこの世界もやっぱり
重要なんですけどそんなにいなかったりする
みんなどっちかの
専門家か一般の人みたいな
どっちかに分かれていく
みたいな
少なくとも東京なんかは
わかんないけど
小学校であればね
中学受験する人たちみたいな
中でこの人たち
塾で勉強してるから
学校の教育に学力の期待とか
たぶんしてないですよね
そうでしょ
勉強は塾でするもんだし
学校よりも多少難しいことやってるでしょ
たぶん
そうすると学校に何期待するって言ったら
たぶん全然違うだろうし
それでも親は学校に行かせるのはなんでか
って言ったらやっぱりそうじゃないものを
求めて言ってるっていうのは
あの多少は
大いにあるよね
共同生活がね
そうそう
社会で生きていくために
必要やと思って言ってるっていうのは
あるけど
なかなかこれは
教育委員会の人が聞いてたら嫌ですけど
ないんちゃう?
すごい
聞いてくれてたらすごいおいおい
って思われてるかもしれませんけど
私はいつもそれを意見で言うようにしていて
でもなんか
いやでもだからその
なんていうのかな
シーンみたいなのは結構ありますよ
言いっぱなしみたいな
なんかすごい変わったこと
言う人おるみたいな
なんか
でも頑張ってます
それを期待されてんじゃないの役割
そうやって言ってくださってます
いつも新しい風はありがとうございます
って言われます
なんかやっぱそういう人が
意見を言いやすい文化の必要性
いるといないとじゃ全然変わらない
私なんかそれですごい思い出したのが
私なんかこの話は
ほんま全然ダッセーなんですけどね
やっぱり自分の意見を言うっていう
文化じゃないまだまだ
ないっていう感じだと思うんですよ
日本の話ばっかりしてあれなんですけど
で私がその小学校の
保護者してるときに
たまたま韓国の方がいらっしゃって
ただそのなしとかみたいに
自分の意見を言うだけなんですけど
なんかこんな日本人がいるんですねって
すごい感激しましたって言われることが
あって私も
そうそうそうそう
私も結構自分の思ったことは言おうって思ってるので
そうだからそれぐらいやっぱ
自分の意見って
なかなか思っても言わない風度はある
から
どんどん言っていったらいいと思うし
やっぱ自分の意見を持つっていうことが
すごいこじつけで結びつけますけど
金融商品選ぶっていうこととかにも
すごい繋がってくるから
人に委ねない
何本おすすめですって言われても
自分がどう思うかっていうのが
一番大事だと思うから
それを考えるし
言える人に
皆さんなると幸せなのかなって
無理やりまとめました
金融教育の必要性
はい
まとめていいわって
まとめるとやっぱり
金融教育もね
学校の教育も
教育なんで
同じようなところが
暮らしのゴールとしては
出てくるんじゃないかなって
思いますね
そうそう自分で考えるためには
知らないとダメだしね
金融商品どんなのがあるかとか
最低限
そういうのやっていきたいね
じゃあそうですね
1本目これです
触れた
いろいろ喋れたね
1本目とかいらないから
そっか
今回はこんな感じで
では大丈夫でしょうか
はい
ということで
パーソナリティは
ナンシーの3人でお届けしました
ではまた次回
バイバイ
さよなら
25:49

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