できない理由の共有
おはようございます、ライフスタイリストのモンです。今日はね、もうなんもできなかったから
これやります宣言っていうお話をしようと思います。
ゴッチャーっていうタイトルになったな。ちょっとこのお話進めていこうかなと思うんですけど、本題に入る前にこの番組のお話をさせてください。
この番組は、4人の子育てをしながら自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
リアル王という感じなので本当にできないこととかもたくさんあるんですけど、そんなこともね結構セキュララにお話ししています。
子供4人いるとできないことって結構あるよね。何に至って子育てしてると忙しいです。
そんな私もあなたも一歩ずつ進んでいけるヒントになったらいいなと思ってお話ししているので、よかったら最後まで聞いてみてください。
1.5倍でね、ぜひ聞いてほしいと思います。あなたの時間も大切にしてください。
なんかね、こちらね北海道なんですけど、もうね、夏が終わって秋になったかなーみたいな感じなんですけど、私はもう寒い。
普通にもう、やばい冬もう来てるっていう感じの体感になってきてしまいました。
これからは普通に子供の少年野球の応援に行くのも普通にダウン持ってかないと絶対寒いと思うので、
もうそんなケースが来ましたね。この前まで暑いなーって言ってたのが本当嘘のようにすんと寒くなってきます。
本州とかね、九州の方々もだんだん寒くなってくるかなと思うので、
でも今やっと秋っていうのになってきた頃だと思うので、秋を楽しんでね、行っていただきたいなと思います。
ここ最近は本当ね、なんか9月ってさ、二学期が始まってやっぱりいろんなことがありますよね。
行事も、遠足とかね、そういうのも入ってくるし、参観ごととかもあるし、やっぱねうちはちょっと受験生いるのでいよいよね、
受験に向かっての動きっていうのが活発になってきたりするので、やっぱり夏休み明けの9月っていうのはすごく忙しかったなーっていう印象があります。
それとお仕事の都合とかね、イベントごととかそういうのも重なって、
なんかね、思ってたより全然なんもできなかったんですよ。
そう、なんもできなかったし、家の中もね、なんなら結構荒れてしまいました。
これはね、何が原因かなっていうふうに思ったんですけど、まずね、一つ目は、何個、何個になるかちょっとわかんないけど、
一つ目はね、自分自身の体力の限界を知るっていうことがすごく大事だなと思いました。
今までだったら、こんなに動いても夜のね、時間にリセットするとか、そういうのができてたんだけれども、
うーん、そうだな。そこがね、ちょっとできないぐらい、ちょっと体が疲れちゃってるっていうところがありました。
ねー、やっぱ年齢にはなかなか勝てないのかなーっていうのとかもあるけど、やっぱ運動不足とかっていうのもあると思うんだよね。
体の資本ができてないから疲れたら疲れがなかなか取れないとか、もうちょっと寝ないと限界が来るとか、そういうのがあります。
なので、体力っていうのはね、やっぱり無限ではないから、体大切にしてね、パワーつけていかないといけないなと思いました。
で、いろいろできないなーと思った二つ目の理由は、そうですね、自分のできるキャパっていうのをきちっと把握できてないっていうところかな。
なんかやっぱりね、予想外のスケジュールっていうのが発生してきたりっていうのが日常ですよね。
予定していたことプラスアルファが出てきた時に、あわあわみたいな感じでなっちゃうんだよね。
なので、そうだな、やっぱり家族も多い分それぞれのイレギュラーっていうのがやっぱり出てくるのは当たり前なので、
その自分ができるキャパっていうのを知った上でのスケジュールの組み立てっていうのがやっぱり大事になります。
とっかいお箱を開けとくっていうのが、やっぱり私には必要なんだなーっていうのが改めて思っているので、
どうしてもね、やっぱりいろんな用事があるから空いてる日に、じゃあここでちょっとどうにか入れ込もうみたいな感じでやっちゃうんだけど、
やっぱ隙間を確保しておくっていうのはとっても大事ですね。
これは体力回復とかにもなるし、そこで調整するっていう意味合いもあるし、
大切な余白の日っていうのをここからちょっと意識してね、できてみないといけないなーっていうふうに思いました。
あとはね、何もできなかった。
スモールステップの重要性
うーん、あと何があるかな。
あと3は、いつもにないことをやっぱりやっている時っていうのは、
うーん、そうね、余裕がなくなってくるので、
やろうと思ってたことができないっていうことがありますね。
いつもにないことをやるっていうことは、イコール分からないとか、知らないとか、難しいとかっていうのが一緒に出てくると思うんですね。
そうすると人は何か分からないこととかをやる時って、何かしらやっぱり不安とか、
何かもう分かんないしイライラするとか、そういうのっていうのが一緒に付きまとってくると思うんですよね、感情としてね。
そうするとやっぱり、自分であんまり感じてないつもりでも、イライラからのストレスとか不安からのストレスっていうふうに、
ちょっとずつストレスはね、たまってて、それがね、体に影響するっていうのも大いにある話なので、
やっぱりそこを、分からないことを取り組んでいるときは、やっぱり私今分からないことやってる、頑張ってるみたいな感じで、
ねぎらってあげながらね、一個一個落ち着きを取り戻しながら進めていくっていうような作業も必要になってくるかなと思いました。
ということでね、こんな3つがあるかな?何だったっけ?もうちょっと喋りながら忘れていってたけど、
ということでね、できないなーっていうのの理由はいろいろあるんだけども、
これを全く全部なくしていくっていうのは正直、人生営んでいると無理かなと思います。
やっぱり日々いろんなことあるし、やっぱりね、みんなのライフステージがアップしていくと、いろんなイベントっていうのはつきものですよね。
その先に何があるかなってやっぱり人には分からないから、イレギュラーで起こることだってもちろん出てきます。
先だけあと1年すれば落ち着くとかそういうのはもう絶対ないと思うから、
じゃあこの中で何をやっていくかっていうのを今日ちょっと宣言してみようと思うんですね。
それはね、私はね、もうほんと超超超スモールステップをコツコツやってみるっていうことですね。
これはね、例えばすっごく小さなことをトゥールで書き出して、思いつくだけバーってやることがこれだけあるみたいな、
そこにある靴下を拾うとかね、子供がビリビリに破った折り紙を拾うとか、部屋が散らかってるっていうのがすごいわかる。
例題を挙げてしまったけど、でもやっぱりそういうこともある時がありますよね。
ロボット掃除機をかけるとか、基地の食器を洗うとか、乾いてる食器を拾うとかね、そういうことを一つ一つバーって書き出して、
それをもう無意識レベルでもパッと見て、今これできそうみたいなのを、
例えば5分とか3分とか、今3分あるからここでやっちゃおうとか、
っていうのをルーティンの中で、日々のルーティンの中で差し込んでいくっていうようなやり方が一つできるかなと思います。
あとはね、これはね、ことからの行動を起こすっていう感じでね。
もう一つは、時間を5分決めて、その今空いたこの5分でやっちゃおうっていうのをやります。
これはね、って書いてあるとまあそれはそれでいいんだけど、なくたって5分の間に、
じゃあこの今パッと思いつくことできそうなことをこれやっちゃおうみたいな感じで、時間縛りにね、やっていくっていう手段もあります。
はい、ということでね、私は日々の中で、何だろうな、いざさあやろう、いいや、みたいな感じで、
取り組まなくてもちょろちょろっと今やれることをね、ちょっとやってみるっていうような感じでね、
超超超スモールステップの達成感を味わっていこうと思いますね。
人は必ずやってないことなんてないから、そのちょっとでもやってることに味わっていくと、
やってないっていうような感覚からは抜け出せるかなっていうふうに思ってるので、
はい、これをぜひやってみましょう。
宣言と記録の方法
みんなもよかったらね、やってみてください。
忙しい日々の中で、なんか全然動けてないなっていうようなことを感じた時は、
おもんちゃんなんかこんなこと言ってたなって思い出して、ぜひやってみましょう。
やってみてね、これよかったよっていうようなことがあったら、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
レターでもいいですよ。大歓迎なので、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで今日は、なんかもう何もできんかったっていう時に、
これ宣言しますっていうようなお話をいたしました。
はい、明日からね、何ができるかな。
私はこのやったことを忘れないように、なんか成果を味わいたいからこんなことやったっていうのを、
そうね、ノートでもいいし、あとはそうだな、
私はあのアモーレムラっていう優しいね、みんなでSNSにあげなくてもいいような、
ちょっと軽いようなことでも、ここでちょっと記しておこうみたいなディスコードのコミュニティを持ってるので、
そちらの方でね、達成していることとかをメモがてら、自分のお家でね、記録として残しとくのもいいかなっていうふうに思いました。
そういうふうにね、自分の残せるところで残すっていうのも一ついい工夫になると思うので、やってみましょう。
そうそう、アモーレムラ気になる人はね、またこれをこれで、
レターンいただけたらまた詳細をお伝えできますので、ぜひこちらもお声掛けください。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
モンでした。そしたらまたね。