動かない自分への気づき
おはようございます、ライフスタイリストのモンです。
こんにちはの時間ですね。
今日は9月10日の水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしですか?
気づいたらもう10日も経ってまして、めちゃめちゃ日にちが過ぎてて、ちょっとびっくりでいます。
台風をね、ちょっと通ってみようということで収録始めました。
話はね、なんか止まってるの正体はこれだったっていう話をね、してみようと思います。
はい、この番組はね、4人の子育てをしながら自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
はい、えっと、まあね、私は4人子供がいるので、なんかこう全然進んでないなって思うことがたくさんあるんですけど、
そんな中でもね、どんなふうにことを進めていくかっていうのをね、なんか参考にしていただけるといいかなと思って発信をしてみようかなと思っています。
はい、で、暮らしのね、プロですので、あなたの暮らしが快適になるようなお話とか、
あとはね、なんかドタバタしてる人の進め方のマインドとかね、暮らしが楽になるような考え方も一緒にお話ししてますので、
よかったら最後までね、聞いていっていただけると嬉しいです。
今川選手の奮闘
で、1.5倍で十分聞けますので、早送りでね、聞いてもらうといいかなと思います。
あなたの大切な時間をね、有効に活用してほしいです。
ところでね、皆さん野球好きですか?
何の質問ですよね、いきなりね。
うちはね、子どもたちが野球をしてるっていうこともあるのと、
あと私のね、父親が野球をね、幼い頃からやってたり、自身がね、野球好きだったりっていうことで、
私も兄弟もね、ちっちゃい時から野球に携わることが多かったんですよね。
だからなんか自然と私のライフスタイルの中には野球というものがあって、
もちろんね、テレビでも野球を見ることがすごく多かったので、
なんか自然とね、野球が好きになっていったんですけど、
今はね、あのやっぱり子どもたちの野球を応援するっていうのが一番大好きです。
なんか見ててね、すごい嬉しいこともあるし、すごい苦しいこともあるんだけども、
やっぱりね、一生懸命頑張る姿を見れるっていうのが、
あの私服、応援できる喜びとか、一緒に感動できる、なんだろうな、経験しがたいこととかっていうのを一緒に味わえるっていうのがすごく醍醐味だなと思うんですよね。
ただね、苦しいこともたくさんあります。練習大変とか、付き添いで時間がないとかそういうのもいっぱいあるけどね、
そういうことがあるからこそね、一緒に味わっていける喜びっていうものがあるのかなというふうに思ってるんですけど、
それでね、今北海道に住んでるからっていうのもあるけど、北海道の球団、日本ハムファイターズっていうのがあるんだけど、そこの応援を今してるんですよね。
それもなんでかっていうと、監督が新城さんになったんですよ。新城監督。
新城さんめちゃめちゃ面白い人で、ちょっとね一見なんか変わった、変な人みたいな感じなんだけど、実はめちゃめちゃ分析とかしてて、
すっごい考えて野球する人なんですよね。めちゃくちゃ努力家で、あんなふうに見えるけど見えないところでの努力っていうのがすごいんですよ。
でね、しかも最高なのが福岡出身なんですよ。
めちゃめちゃ地元美育。
で、喋り方とかもね同じで、もう愛着しかないみたいな人なんだけど、その新城さんが監督をやるっていうことになったから、
もうやっぱ応援したくなるじゃないですか、同居としてはね。
なんで新城さん応援しててっていう感じで、もう4年目になるのかな。
なんか一生懸命ファイターズのこと応援してるっていう感じなんだけど。
でね、その当初から頑張ってた今川選手っていう人がいるんだけど、
その方はね北海道出身で、北海道ですごく人気のある選手なんですよ。
一生懸命で礼儀正しくて、今川選手のといえば執念。
もうほんと粘り強く頑張るみたいな感じの人なんだけどね。
その人がね、一生懸命頑張ってはいるんだけども、ずっと結果が出なくて。
最初は一軍に出たり出なかったりっていうのを見てたんだけど、
最近はずっと二軍の方で調整をして頑張るっていうような姿で、ほとんど一軍で活躍するところっていうのはなかったんですよね。
人気のある選手だから、二軍にいてもね、お客さんは二軍の方に応援行ったりとかっていうように愛されてる選手なんですよ。
うちの家族もね、今川選手大好きでずっと応援はしてるんだけども、
そのね今川さんが、昨日ね一軍に昇格してきて、速攻でねスタメンに入ったの。
自己成長の重要性
スタメンっていうのは試合に出れる選手で、ベンチ入りができる選手の中でも試合に出ますっていうね、9人に選ばれるっていうことなんだよね。
で、それだけでもね、なんかもう今が帰ってきたみたいな感じでテンション上がってたんだけど、
昨日はもうほんと試合で大爆発してて。
あのタイムリーっていうね、点数が入るヒットのことをタイムリーっていうんだけど、
いきなりタイムリー打ったり、あとはね、
相手がねソフトバンクの、今1位ですよ。
マジックって言ってもうあと優勝、何勝かすると優勝決まりますっていうカウントダウンが始まった強いチームを相手に1位対2位の頂上決戦っていう感じで、
する大事な試合で負けられない試合で、
帰ってきてすぐね、しかも相手はめちゃくちゃ優秀なモイネロ投手っていうね、打てない投手なんですよね。
その投手からホームランまで打っちゃったんですよね。
今季1号ですよ。もう今季終わろうとしてる中で今季1号のホームランをモイネロから打ったみたいな。
しかもそれで勝利を決めるようなゲームの流れだったから、もうこれ話しながらめっちゃうるうる泣きそうなんですけど。
そんなね、試合を昨日はちょっと鍛えをしながらね、子供の寝返し付けまでの準備をしながら、
横目にね、見てて、もうなんか泣きながらね、喜びながら夜の時間を過ごしたっていうようなことをさせてもらってね。
なんかここ、この姿を見せてもらってすごく感じたことがあったんですよね。
それが今日のタイトルなんですけど。
前置きの長いこと。7分も喋ってましたね。
こんな風にね、旗から見るとね、今川選手っていうのはもう全然テレビにも出てこないし、レギュラーでもなかったから、
もう言っちゃえばいないも同じみたいな感じで、何やっててもちょっとわかんない。
今川選手自体の情報っていうのは、取ろうと思わなければ登ってこないような状況にあったから。
実際ね、何にも動いてないように見えるんですよね。
本人自身はすっごく毎日毎日努力をして、2軍でもこういう成績を残して、みたいなことで動いているんだよね。
だけどやっぱりこういうふうに、取り上げられるところに出てこない限りは動いてないっていうような見え方になってしまうという現実があるわけですよ。
なので、ここね、動いていますっていうような現実が見えるところに出てくるっていうのもすごい大事だけれども、
動いている現実があるっていうことを自分でも知っておくっていうことは非常に大事なことかなというふうに思います。
これを踏まえてね、自分自身に置き換えてみてほしいんですね。
例えば私でいくと、そうだな、やっぱり動いてないように見えるような動きを今やっぱり取ってしまっているなっていうのが現実。
ちょっとでも動いているっていうところを見せるっていう行為に着目するっていうことが大事だなというふうに改めて思ったんですね。
やっぱりどうしてもみんな忙しい、忙しくない人っていうのはいないかなって思うんですけど、
忙しい中でも動いているところをちょっとずつ見せていくっていうような努力が必要になるかなと思います。
例題でいくと、例えばそうだな、ここ最近うちがね、ちょっと集中的に取り組んでいることっていうのはやっぱり3番目のデコボコについてですね。
なんか小学校2年生の頃から親と思ってて、さてどうしようかっていろいろ悩みながら考えながら、
いろんなところに相談しながら、やっとね、病院っていうのを見つけて巡り合って、そこにご縁があって予約ができてということで、
ここ最近で2週間の中で検査を2回受けるっていうところまで来れました。
動けていない理由
来週ね、その検査結果をいただいてから、そこからね、じゃあ3番目がね、どんなふうにこれからの人生を歩んでいくと良いか。
なんかこう得意なことが何で、こういうことがあやは苦手だったんだなということが分かることによって、
私たち親がどんなふうにサポートしていくかっていうのを、これからまた新たに具体的に考えていくっていうようなステージに一歩進んでいけるような状況になるんですね。
なので言っちゃえば、今やっとここが動いてるっていう感じがするんだけれども、実際にそのことについて動いてるっていうのはもう3年ぐらい動けてるんですよね。
なので、これがね、今やっと病院ごとが動き出したから動いてるのはたったこれだけだっていうような見え方になるのか、
それとも2年生の頃からこんなふうな動きをしてきましたよっていうのを、こまめにね、例えばこういうSNSとかを使って発信するとか、
何かブログに残すとかっていうようなふうに、外に出すか出さないかで動きっていうのが見えてくるか見えてこないかっていうようなことになるんですよね。
今の話はちょっと、まあね、いろんな考え方があるかと思うので、出す出さないは個人の自由だと思うんですけれども、
そういうふうにね、実際自分がやってることをちょろっとでも、こんなことを出してもいいのかなとか、これ出してもな、大したことじゃないしな、みたいなふうに思いがちだけれども、いいんですよ。
なんかそれをね、記録として残しとくだけでもいいかもしれないし、ひょんなことがどなたかの何かに役に立つことだってあるかもしれないよね。
それを判断するのはやっぱり自分じゃなかったりするから、出しとくっていうのは別に何も悪いことじゃないし、かえっていいことかなっていうふうに思いました。
なので、今日のね、いろんなことペラペラ喋ったけど、まとめとしては、なんか動いてないなーって見えてる正体っていうのは、せっかくやってることをね、出せてない、なんか出してないなっていうことが原因だったりします。
出すか出さないかはもちろんご自身の判断だけれども、なんかやってることとか動けてることをね、なかったことにするのはちょっともったいないし、自分のね履歴とかにもなってくるから、やっぱり何かに出すっていうことを習慣化するのが一つね、動いているっていう指標になるっていうことを今日はお伝えしたいなと思いました。
振り返りの重要性
別にSNSじゃなくても全然いいよね。手帳にちょっとメモしとくとか、日記をつけるとか。
あとはね、こういうなんか書いてる時間ないと思ったら、こういうスタイフとかでもいいし、音声で録音できるものってたくさんあるから、それで録音しといて公開しなければいいんですよね。
公開しないもの、限定公開とかでして、限定公開じゃなくてもいいのか。でもボイスレコーダーでメモしとくっていうだけでもいいと思うんですよね。
自分がわかるような状態にしておくっていうのが一ついいかなと思います。
で、あとにもう一つ大事なのは、振り返り。振り返りができるところを作っておくっていうことですね。
ただ残しっぱなしだと、ただこう積み重なってはいくんだけれども、振り返ったところではこんなにやってたっていうような蓄積の経験をしておくっていうのが、さらに自信につながってくるし、
あ、動けてるっていう安心感っていうのも持てるからね。そこを意識してもらうといいなと思います。
だからね、あなたは動いてないとかないです。そうそう、動いてないような気がするだけ。
ただそれを振り返ってないのと、ちょっと蓄積していってない、出してなかったっていう感じね。ちょっと思い出してみてください。絶対あなた動いてますよ。
なので、そこが大事だったね。っていうのを今日はお届けしました。タイトルなんだったっけな。
動けてないなーって思う原因はこれだったかな。なんかそんな感じのお話でしたね。
はい、ということで、今日のお話もね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。15分も喋っちゃった。15分近くね。
本当に今川選手、めちゃめちゃ感動した。本当頑張って帰ってきてくれて本当にありがとうございます。
こういうふうにね、応援できる環境を与えていただいてるっていうのにも、本当心から感謝だなと思います。
はい、ということで、今週末はね、私いつもお手伝いさせていただいているのみの市のね、御殿山ののみの市っていうのの本番が土日で開催されます。
そこに向けてね、今準備も急ピッチで進めておりますので、またね、そこらへんのお話もお届けしていけたらなと思います。
なんか興味のある方はインスタグラムの方でね、今その詳細載せてますので、ストーリー図にね、よかったら覗いてみてください。
北海道の方はぜひ遊びにいらしてください。
はい、ということで、今日も最後までお聞きいただいてありがとうございます。また次回の放送でお会いしましょう。
モンでした。
そしたらまたね。