できないことへの思い
おはようございます、ライフスタイリストのモンです。
今日は、出来なかったの反対に必ずあるものっていうお話をしたいなと思います。
はい、えっとね、今日のお話はね、なんか周りと比べてね、
私、全然出来てないなぁ、みたいなのをよく感じるあなたに聞いてもらえると嬉しいなと思っています。
この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくためのリアルをお届けしている番組です。
毎日、なんかに追われてるなぁっていう忙しいママに、
あなたの家族や、あなたが快適に暮らせる技とか、マインドのお話をしたり、
あとはね、あなたがやりたい、叶えたい、をポンと後押しできるようなお話をお届けしています。
1.5倍速でね、十分お話が聞けますので、あなたの大切な時間をね、
有意義に使ってもらうためにも早送りにして、よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
はい、こんにちは。こんにちはじゃない、おはようございます。
時間がバラバラに聞いてもらってるから、こんばんはも入れときます。
はい、あの、皆さんいかがお過ごしでしたか?ゴールデンウィークね。
私は忙しかったですね。野球ばっかりしてました。
野球はやっぱりお休みが忙しいですね。
でも、あの、野球がね、ゴールデンウィーク始まる前と後、終わる頃に比べてみるとね、
あの、子供の成長が著しく見えたりとかしてて、
いや、たったね、1週間程度の期間だったんだけど、すごく成長している姿を見ると、
応援して環境をね、作ってあげてよかったなーっていうのも感じられたゴールデンウィークでした。
はい、皆さんのゴールデンウィーク、よかったらコメント欄とかにね、書いて教えていただけると嬉しいなと思います。
楽しみにお回していただけますね。
はい、でね、今日はね、失敗の裏に必ずあるものっていうののお話をね、
したいなと思ったんです。
はい、なんでこの話をしようかって思ったかっていうと、
私ね、2ヶ月前にこれ絶対やりたいっていうね、ことがあって、
それにチャレンジすることを決めて、
ね、取り組むようにしていたんですね。
それが3月の初旬から始まって、1ヶ月、2ヶ月で5月の初旬に終わるっていうような感じのスケジュールだったんです。
えーっとね、忙しくなる時期だなーっていうのはもともとわかってたんだけど、
でも、あのー、今逃しちゃうといけないなっていうのがなんかその時直感的に思って、
チャレンジすることに決めたんですよ。
なんだけどね、結果、もうねほんと、
あの自分で動くっていうところが全くできなかった。
ほんと全くできなくて、あの驚くほど何もできずに終わっちゃいました。
できたことの見つけ方
もちろんね、あのー、学んだりとかっていうところのね、
参加はもうちゃんとできてたりはしたので、
しっかりね、そこで学びを追加していくっていうようなインプットですよね。
っていうのはさせていただけるし、
そこが入っているっていうことを踏まえての、あの2ヶ月を過ごせたっていうのはすごく収穫としてはありますが、
がですよ、自分が実際やるっていうところ。
ですね、ここが本当にできなかった。
それがね、ついこの間ね、終わったので、
いやー最後のね、授業のようなところにも出たけど、
なんか、できなかったなーっていう気持ちがすごく私の中にはあって、
なんかね、こう、ずーんっていうような、ちょっと沈んだような気持ちになったんですよね。
できなかったなーっていうのは、
やっぱりどうしても周りのね、人たちと比べたりとか、周りはこんなにやれてるのに自分はなんでこんなにできないんだろうとか、
っていうのがやっぱりどうしてもね、思い浮かんできたんですよ。
思い浮かんできた。
だけど、
チャレンジしたかったことに対しては実際ちょっとね、動きが取れなかったんだけれども、
じゃあ何もしてなかったか、その2ヶ月間っていうのを考えてみると、
決してそうではないんですよね。
だから、今日は、
なんかね、あなたができなかったなーとか失敗したなーって思った時に、
ちょっと考えてほしいことっていうのを、
ちょっとお話ししたかったんですね。
それはやっぱり反対側のね、
できなかった事実はあるんだけれども、その期間に逆にできたことっていうのを、
実際に書き出してみてほしいんですね。
そしたら何個あるかな。
いろんな項目もあると思うんだけど、家族のこととか、
自分のことももちろんあると思うし、お子さんがいる方はお子さんのこと、
あとはお仕事を持っている方は仕事のこととか、趣味のこととか、
いろんな項目があると思うんだけど、そこの中でも、
それぞれでできたことっていうのを書いてみてほしいんですよね。
私の例でいくとね、例えば3月の初旬から5月になるので、
子どもたちのことでいくとね、
卒業した子が2人いました。
なので、卒業と入学を迎えてるんですよ。
だから新しい環境っていうのを整えるために、
いろんな手続きをしたり、あとは物の準備ですよね。
をしたり、あとは卒業式、入学式、それぞれの業種を、
なんていうのかな、無事に終える準備とか、
当日を乗り切るとかね。
乗り切るって言うけどね。
なんか頑張らないといけない入学式ももちろんあったので、
乗り切るになったんですけど、
そういうことがありました。
他のね、新級の2人ももちろんサポートしてきたんだけれども、
どっちもね、クラス替えっていうのがあったので、
新しい環境にはなったんですよね。
学校っていう場所は変わらずとも、
日々自分たちが過ごす環境っていうのが変わったんですよね。
そうすると、やっぱり思ったように仲のいい子がいなかったりとか、
ていうことですごく落ち込んだ人もいました。
そういう時にはね、やっぱりその子が前を向いて歩けるようになるための
サポートっていうのはやっぱり私ができることになるなっていう風に思うので、
今回はね、そう、このサポートもしっかりね、
ちょっと時間をかけてやっていきました。
子どもたちにとったらさ、やっぱり学校の環境って、
生きていく中のほとんどを占めてますよね。
なのでとっても重要な立ち位置になってくると思うんですよ。
そこがね、なんか行きたくないなーとか気持ち悪いなーみたいな感じになるってすごく辛いですよね。
なので、そこのサポートは結構一生懸命頑張りました。
なので、やっぱりこの2ヶ月私が一番頑張ってきたっていうのは、
子どもであったり、あとはね、会社の新入社員の子もいたりしたので、
新入社員の子もそうですね。
あとは、会社自体の環境の整備っていうのももちろんあるので、
それぞれのね、人とか場所とかの環境をね、
整えていくっていうことに尽力した2ヶ月だったなーっていうのを振り返ってみて思いました。
やっぱりそこがね、私にとってはちょっと優先順位がすごく高くて、
優先順位と環境整備
あと時間がやっぱりかかるんだよね。
物理的にね、環境を整えるっていうと、私はそれが得意なので、
物を動かしたり、使いやすいように整えていったりとかっていうような整え方があるんだけれども、
やっぱり過ごしやすいの中にはやっぱりその人その人の心の中が心地よくなるっていうような環境の整え方っていうのも含まれていると思うんですね。
やっぱりね、そこがないがしろにされていくと、心の負担っていうのがやっぱり大きくなって、
物理的な空間で過ごすっていうのがしんどくなるっていうこともやっぱり伴ってきます。
だからそこの心の満足感とか快適っていうののサポートっていうのを今回はしっかりやれたかなっていうふうには思いますね。
という感じに、子供のこととか仕事のこととか家のこととかね、いろいろあると思うんだけれども、その項目ごとにね、あなたができたことってめちゃくちゃたくさん実はあります。
そう、ちょっとね今回はね、やりたかったなと思ってたことはできなかったかもしれないけれども、あなたは日々ねすごくたくさんのことをやれてるんですよね。
だから、できなかったの反対のできるっていうのを見てみると、実はすごくね、そのバランスっていうのは実はやってることの方がボリュームは多いですね。
うん、だけどやりたかったなーの反面、できなかったなーって思うことってやっぱり、あのね、人ってねプラスのことよりマイナスのことの方がすごく感じ取りやすいんですよね。
だからなんか、なんか知らんけど、ボリュームがすごいブワーンって大きくなっちゃうんですよね。気になっちゃうし。
だからどうしてもそっちが印象に残りがちなんだけど、あなたのできた、めちゃくちゃすごいから、そこを忘れずにね、キャッチしていってほしいなと思います。
やっぱりこまめにね、できなかったの反対をね、見る癖っていうのをつけていくと、できなかったを感じた時のね、心の負担というかね、メンタルの持ち方っていうのが大きく変わってくるから。
そこにね、ちょっと注目してもらえるといいかなと思って、今日はこのお話をしてみました。
環境を整える重要性
はい、で、さつだんですね。
とはいえ、私はできなかったことにすごく落ち込みました。
なんでこんなにチャレンジしたいと思ってるのに、本当に優先順位上げられないんだろう。私いつもみたいに思うんだよね。
やりたい気持ちは本当なんだよ。本当なんだけど優先順位が上がってこない。
それって本当にやりたいの?とかっていうふうに周りから言われることも多いんだけど、
あのね、やりたいからチャレンジするんだけど、やっぱり抱えているものの多さとか時間の有限さとかっていうところが、
やりたいことまでたどり着けなかったっていうことになってしまったんですね、今回はね。
あとはね、ちょっともう一つ仕事としてやってるのみの一のサポートっていうところで、
想像以上の手間っていうのが今かかってたりっていうのがあるのと、大きくお話が動いているっていうようなこともあるので、
そこをね、頑張るのにやっぱりすごく時間を必要としていました。
頑張りたい気持ちと、あとは自分の持っているスキルとかを合わせてね、今一生懸命喰らいついているような感じなんだけど、
そこもやっぱり時間がね、上手に過ぎていったなっていうように感じています。
はい、なので、そうだな落ち込んだりもするんだけれども、
持ち込む気持ちもね、もちろんちゃんと受け止めていいと思う。
そうだよね、やりたかったよねっていう風に受け止めていいですよね。
だってそこは大切な思いだもんね。
で、じゃあなんでできなかったかっていうところをちょっと分析してみるのも一つ大事ですよね。
だってどうにかできるようになりたいから、じゃあできなかった理由っていうのが分かんないと、いつまで経ってもできないままで終わっちゃうからね。
やっぱりね、改めて思うけど、やっぱりタスクの量が、抱えているものがやっぱり多いから、
そこをね、手放していくっていうのはやっぱり本当に大切なところになります。
私はね、私はというかうちの家族は6人家族なので、家事とかもね、やっぱりめちゃめちゃ時間はかかるんですよ。物量は全然違うから。
やっぱり物ってね、少ない方がはるかに管理はしやすいです。
今ミニマリストが流行っているのはそこら辺もあるかなと思うんですけど、
だからね、物が多い中で生きていくっていうのが必然的に必要になる環境がうちにはあるから、
そこを踏まえて考えると、やっぱり何か手放せるものは手放していくっていうような考え方が今の私には必要かなと思っています。
ついついね、やりたいことがたくさんあって、そこにね、やってないと前に進めないっていうような感覚が今まであったので、
どうしてもチャレンジしてはいっぱいいっぱいになってみたいな、そういうのがね、多かったんだけれども、
やっぱりね、できない環境がある中でチャレンジをしても結局できないから、
ってことはやっぱり日々の環境を整えるということがやっぱり大事になってくるんですよね。
なので、今ね、抱えていることから私はちょっとしばらくね、増やさないように心がけてみようと思います。
そう、手放しっていうところですね。
とりあえずMAXが今、これよりも増やすことをちょっとやめます。
ただし、環境を整えていくっていうところを地道にやってね、そこから余白が生まれてくるはずなので、
その余白が生まれた時点でね、またいろんなことにね、チャレンジしていければいいかなと思っております。
はい、ということでね、今日は失敗の裏側に必ずあるものっていうお話をしてきました。
あなたはね、どんなものを手放すと今後の人生だったり、あなたの暮らしっていうのは満たされていくかなっていう感覚がありますか?
そこらへんも考えてもらえると嬉しいです。
今日もね、ちょっと長くなりましたけれども、最後までお話し聞いていただいてありがとうございます。
何か参考になったとか良かったよって思う方はね、いいねとかフォローとかコメントしていただけるととても嬉しいです。
はい、ではまた次の配信でお会いしましょう。
モンでした。そしたらまたね。