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はい、じゃあ収録を始めていきます。 モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
今日まさに収録をしているこの日のこの後なんですけど、家で持っていた車をですね、手放すことになりまして、中古車屋さんっていうんですかね。
引き渡しに行ってきます。 いやー、車は便利だったんですけどね。もともと子供が生まれる前は車はなくて、
子供が生まれて、幼稚園に行く、行かないのタイミングですかね。ぐらいで車を買って、娘がね、小さい時はその幼稚園のお迎えとか、
あと急に具合悪くなっちゃって病院に行くとか、なんかいろいろとすごい活躍していたんですけども、小学校入って3年生になって、
普段日常的にはもうほとんど乗らなくなっちゃったんですよね。買い物とかも別にほぼネットスーパーで買ったりするし、必要な時はもう歩いてスーパーに行くとかだったりしますので、
ほとんど乗らないんですよね。この間、IKEAに行った時に乗ったけど、あとは本当ちょっと遠出するとか帰省するとかいうタイミングぐらいなんで、
いろいろ維持費とかもかかるじゃないですか。車券とか保険とか、あと駐車場代、あとガソリン代、まあそういうのもいろいろと計算してみて、
これはちょっと一旦手放して、旅行とか帰省とかの時はレンタカーでもいいよねっていう話で、妻と話をして一旦手放すっていうことにしました。
もしまた必要になったらちょっと考えるんですけど、とりあえずはそれでいいかなっていう感じですかね。
そもそも今普通に使ってたみたいな話をしてましたけど、僕はですね、ぎっすりのペーパードライバーでして、行ってしまえば運転できないですね。
恐ろしくてできないし、妻的にも僕が運転する車はちょっと恐ろしくて乗れないっていう感じなので、基本的には妻が普段使っていたっていう感じで、
最近はもう使わないよねっていうことで手放すことになりましたね。
まあすごい便利だったし、愛着もあるんですけど、今までありがとうございましたっていうことで、これからは車無しで、必要なタイミングでレンタルするなりしてやっていこうかなというふうに思ってます。
っていうのと、今日は営業電話がすごい辛いっていう話をしたいなというふうに思ってます。
皆さん営業電話かける方、かけられる方いると思うんですけど、好きですかね?
あんま好きっていう人あんまり見たことないですし、イメージがわかないんですけど、なんとなくググってみたら、営業電話かけるのが嫌で、もうすごい嫌だっていうような記事とか、かかってくるのがすごい嫌だっていう記事で、なかなか悪者で営業電話大変だなって思ったんですけど、
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こないだ、僕の携帯に知らん番号からかかってきて、2回目だったんですよね、同じ番号が。
で、なんだろうなと思って、営業電話もちょこちょこかかってくるので、ちょっと出たくないなと思ってたんですけど、もしかしたら仕事関係で、すごい必要なことかもしれないし、出るかと思って出たら案の定、営業電話で。
なんかね、営業電話、すごいテクニックとかいろいろあると思うんですけど、なんかね、巧みなんですよね。まず、今、お時間よろしいですか?って聞くんですよね。
で、こちらとしては、あんまり嫌だなって思うんですけど、まあ、今、今は駄目ですっていう、今はちょっと忙しいんでって返事すると、当然そうすると、じゃあ、いつならいいですか?っていうふうに聞くんですよね、相手は。
で、なんかね、これすごい心理学的に何かこう、あると思うんですけど、今よろしいですか?今は駄目ですっていう、その話の流れを持ってきて、じゃあ、いつならいいですか?って言われると、ああ、じゃあ、この日ならいいなみたいな、なんかそういう答えをついついしてしまいがちなんですけど、そもそもね、営業電話を受けるのが嫌なんで、いつなら、この後いつならいいですか?みたいな返事もしたくないし、なんかすごい嫌だなと思って、
いや、あの、これって何か営業の電話ですかね?っていうふうに話をして、そしたら相手が、ああ、まあそうですね、みたいなことを、で、あの、これこれ、こうのみたいなことをちょっと話し始めたので、ああ、いやいや、すいませんって言って、ちょっと営業電話は基本的には受けないようにしてるんで、あの、ごめんなさい、切りますねっていうふうに言って、切らせてもらったんですけど、
いや、なんかすごい、なんかね、きついですよね、断るのも辛いし、なんかね、相手の方もすごいこう必死に喋ってくるんですよね、なんかそれをこちらが言ってみればシャットダウンするわけじゃないですか、結構ですと、じゃあもう切りますと、なんかすごい悲しそうな声をしていて、なんか切るの申し訳ねえなって思っちゃって、いや、そもそもね、営業電話かけてきたの無効なのに、なんでこっちが悪い気持ちになる、ならなきゃいけないんだっていう、
なんかこう、お互いすごい嫌な気持ちになって電話を切ったので、やっぱり営業電話って苦手だなあっていうふうに思いましたね。
で、なんか営業電話って言えば、まあもう、あの、ちょっと前から割と普通になってるような気はするんですけど、たまに営業電話出たら、なんか自動音声で営業してくる、あの、営業電話ってありますよね、出たことある方いますかね、
なんかもう、そうなるともはや面白いなあと思って、これ営業、自動電話、自動音声で営業かけてきて、そのまま制約繋がることあんのかなあってちょっと思うんですけど、まあ実際そうやって広まってるってことは、
あの、ある程度の効果だったり意味があるからだと思うんですけど、パッと出て、突然自動音声で、こちらはなんとかかんとかの会社のお得な情報をうんぬんかんぬんみたいに言ってくるから、だからさっき言った、その、相手がね、人だとこっちもなんか申し訳ないなっていう気持ちになっちゃったりってのがあるんですけど、もう自動音声が喋ってるだけだから、
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あ、これは営業電話だ、さあ切りましょう、プチって言って切れるんですけど、あれは効果があるんですかね、まああるんでしょうね、ああやって続いてるってことは、そうそうだから自動音声に限らず、その営業電話、僕は本当に嫌なんですけど、
ただ無くならない理由、ここまで、あの僕は嫌だし、そのネットで調べても、すごいかけるのも嫌だ、かけられるのも嫌だっていう記事がワンサが出てくるのに無くならないってことは、まあ成果が出てるからなんでしょうね、その営業電話をすることによって、確率は低いかもしれないけど、ある程度一定の売り上げだったりとか商談が生まれているっていうのがあるから、まあ無くならないんでしょうね、うーん、営業電話、やだなあ、
まあ僕の場合は、このポッドキャストの前のエピソードでも話したことがあるんですけど、その喫音がちょっとあったりするので、特に僕電話のシーンがすごい苦手で、電話だとね、出ちゃうんですよね結構、それがすごい嫌で、だからなおさらちょっと電話営業っていうのは苦手だなあと思うんですけど、
まあそれを言ったらね、昔、今は、今でもたまにあるな、訪問営業とか突然ピンポーンってしてくるとか、いろんな営業手法があるので、まあそれがね、なかなかそれによってお仕事をしている方もいらっしゃるし、完全に無くなるっていうのは難しいかもしれないんですけど、やっぱりね、僕としてはそういった相手の時間、まあ電話が僕苦手な理由っていうのが一つあって、まあ営業に限られないんですけど、
やっぱりどうしてもかける側とかけられる側のタイミングのずれというか、かける側は当然このタイミングでかけると、よしかけるって言ってかけるんですけど、かけられる方はまあもちろんかかってくるってことを知らないので、やっぱりこう自分の時間の中に突然電話が侵入してくるわけですよね、それがどうしてもまあちょっと苦手なんですよね
だから例えば仕事とかで、最近は特にオンラインミーティングとかもあるし、ビデオ通話じゃなくても普通の通話でも、じゃあ大体この時間ぐらいにかけますねみたいなやり取りをしておいて、そこで電話する、そこで話すっていうのは全然問題なくていいと思うんですけど、やっぱりね、急にかけるっていうのはね、ちょっとこっちとしてはびっくりしちゃうんですよね
だからまあなかなか苦手ではあるんですけれども、もちろん仕事とか他の仕事じゃなくてもね、プライベートでも電話っていうのは便利なツールだし、必要なシーンもあると思うので、それ自体なくせっていうふうにはもちろん思ってないんですけど、やっぱりね特に営業電話、突然知らない会社から何かをお勧めするっていうのがかかってくる、そしてそれをこう、知らない番号は出ないっていうふうにしておけばいいんですけど、
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電話自体を遮断することはなかなか難しいので、それはね、あんまり得意じゃないなっていうふうに思いますね、もし電話営業とか電話のいいところ、好きなところがもしある方がいらっしゃったら、もうぜひ教えてほしいですね、なんかあんまり得意じゃない苦手だけど、別にこの世から聞いてほしいっていうわけじゃないので、何かいいところを見つけたいなっていう気持ちも、まあゼロではないっていう感じですね、
はい、じゃあまあ今日はそんな感じですかね、えーと、うちで使っていた車を手放すことになったっていう話と、あとまあ営業電話かかってきて結構辛いなっていう話をしました、はい、ご意見ご感想など、ご質問などある方は概要欄にあるお便りフォームにお寄せいただくか、Xやリスなどでコメントをいただけると嬉しいです、
今回も聞いていただきありがとうございました、ではではまた。