やめられない収納グッズ
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀
お聞きいただきありがとうございます、もかです。
今日は、無駄だと分かっているのにやめられないことということでお話ししたいと思います。
これやってもしょうがないのに、ついやめられないんだよねっていうことありますか?
私はね、これがやめられない。
よかったらお付き合いください。
この放送は、40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど思い切ってラジオに挑戦してみたらめちゃくちゃ面白かったので、そのままゆるゆると続けているチャンネルです。
はい、今日は無駄だと分かっているのにやめられないことということで、私はね、収納グッズを物色するのがやめられないんですよね。
これどういうことかというとね、収納グッズ、例えば収納棚とか収納カゴとかね、収納する引き出しとか、そういうのをね、アマゾンとか楽天とかで検索して、幅が何センチとかね、奥行き何センチ、高さ何センチとかっていうのをね、見るのが大好きすぎて、これがね、やめられないんです。
1回見始めたら止まらないっていう感じで。
でね、これ無駄だって分かってるんですよ。何が無駄かっていうとね、買わないんですよ。
収納グッズをね、普通はね、ここにこのサイズの収納が欲しいから、どんな商品があるかなーって検索するじゃないですか。
私も最初はそうなんですよ。
例えばね、洗面所に置く棚が欲しいから、なんかいいのないかなーって検索するじゃないですか。
でね、前お話ししたんですけど、概要欄にリンクを貼っておきますね。
トイレにね、収納棚を買いたいなとか思って、検索してたとかいう話をしててね。
結局、薄々分かっているんですけど、何も置かないのがね、一番広々としていいんですよ。
収納棚とか置いて中にね、収納したら洗剤とかね、すっきり片付くんじゃないかなーって思うんですけど、
そもそも棚を置かないのが一番すっきりしてね、広々してね、いいんですよ。
っていうのは分かっているんだけど、棚を見るのが好き、棚のサイズとかね、
このサイズだったらここに置けるなとか、これが入れられるなとかね、そういうのを考えるのがね、どうも大好きすぎるんですよね。
なので一度そういうカタログだったり、Amazon楽天の商品ページをね、見始めるともう止まらなくて、
何センチだったらここでとかね、これが入れられてとか、ここの隙間にぴったりとかね、
パズルみたいに頭の中でね、考えたりとか、
あとね、メジャーを持って家のあちこち測ってね、ここなら何センチが置けるとかね、
そういうのを考えるのがね、止まらなくなるんですよね。
今そのね、止まらないパターンに入っていて、うろうろしながら家中測ってるんですよ。
無駄だってわかってるんですよ。
どうせ測ってね、いろいろ商品検索してもね、結局買わないし置かないのが一番いいってうすうすはわかってるけど、
でもね、やめられないので、結局こう検索してね、調べて、これがベストだなっていうのを見つけたら、
割と満足するので、満足したら、でもやっぱり置かないのがベストだなっていう結論に至って、
ちょっとしばらく熱が冷めるのでね、いいかなっていう感じで。
そういうのありますか?これやってもしょうがないんだけどやめられないっていう。
楽しむことの重要性
これはね、私結論、とことんやるしかないなっていうふうに今は思っていますね。
やめられないので、やるしかないっていうね、やったらスッキリするかなっていうことで。
今ね、本当に家具をね、物色しまくっていて、
なんか時間がね、もったいないなーって半分思いながら、でも半分楽しいなーと思いながら、完全に趣味ですよね。
趣味と割り切ってね、今家具を物色してます。
しかもね、私の場合はサイズがぴったりとかももちろん大事ですし、
あと素材もね、洗面所に置くんだったら木製とかね、なんかカビが生えそうなのは素材は嫌だなとか、
洗面所に置くんだったらポリプロピリンとかね、プラスチック系がお手入れもしやすいかなとかね、
そういう考えるのも好きで、
もうね、なんか今言おうとしたんだけど、
そうでね、無印の引き出しがね、やっぱりうちの洗面所に買うとしたらこれがいいのかなーって今ね、思ってね、
うろうろ洗面所とリビングと行ったり来たりしているんですよ。
でね、無印の引き出しがね、今2個だけ家にあるんですよ。
それをね、ちょっと洗面所に持っていって、ちょっとサイズ感を確かめて、買い足すか買い足さないかまた考えようかなと思ってるんですけど、
でね、家具とか収納を買うときにね、考えるので大事なことは、使い回しができることっていうのが重要ですよね。
無印の引き出し、私が言ってるのは1段ずつになっていて、積み上げて重ねても使えるっていう引き出しのことを言ってるんですけど、
それだとね、そこで使わなくなってもまたバラして別の場所で使えるので、
そういう使い回しができるかっていうのは重要ポイントですね。
1つにまとまっている収納だとね、バラせないものだと、そこで使わなくなった時の行き場所がなくなったりとか、結局処分することになるとかなると、もったいないのでね。
そういうのも考えて、そういうのを考えるのも好きなんですよ。
ここで使えなくなったら次はどこで使おうかなとか。
ある程度使い道が何個かあるものだったら買ってもいいかなというのを考えて、今楽しんでますというお話でした。
今日は無駄だと分かっているのにやめられないことということで、私は収納グッズをね、収納の棚とか引き出しとか、
そういうのを物色するのが楽しすぎてやめられませんというお話をしました。
何かね、ありますか?
何かね、やめられない、無駄だと分かっているけどやめられないということはね、好きすぎるんですよね。
なので、無理にね、無駄だ無駄だと閉じ込めずに、むっきりやったらいいんではないかなというお話でした。
はい、それでは最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。
また次の放送でお会いしましょう。
もかでした。