余白を増やす体験
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀、お聴きいただきありがとうございます。もかです。
今日は、物を減らして余白が増えた結果ということで、私最近お片付けにハマっていて、家中お片付けというか、物を減らしていっているんですけど、その結果、今どうなっているかという話をしようかなと思います。
お家の中、余白たくさんありますか?よかったらお付き合いください。
この放送は、40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど、思い切ってラジオに挑戦してみたら、めちゃくちゃ面白かったので、そのままゆるゆると続けているチャンネルです。
はい、今日は物を減らして余白が増えた結果ということで、以前にちょっとお話ししていたので、その関連音声を概要欄に貼っているんですけど、洗面所に異類乾燥機を置きたいなという話をしていて、
我が家は賃貸で、洗面所がものすごくコンパクトで、要は狭いんですよね。
なので、異類乾燥機を導入しようとしても、ちょっと置く場所がないかなということで、
以前にお話ししていたんですけど、洗濯機の上に置けたら一番理想なんですけど、備え付けの棚があって、ちょっと置けるような構造じゃないので、床に近い場所に置くしかないなということで、
今置いてあった、着替えとかね、タオルとか、石鹸シャンプーのサイコとか置いてた棚を、棚というか、引き出しボックスみたいなのを撤去したんですよね。
で、広くなって、異類乾燥機をね、小型ですけど、小型の異類乾燥機と言ってもね、どれくらいかな?
奥行きが40センチプラス、配管の後ろのなんかちょっと間を空けないといけないとか、幅も50センチくらいあって、結構ね、幅、場所を取るんですよ。
で、それを置けるスペースをね、作ったんですよ。でね、今までよりちょっと洗面所が広々感じられるようになったんですけど、
でね、さあ、異類乾燥機を買おうっていう、まだ買ってない段階なんですが、なんかね、物を減らすとね、増やしたくないっていう感覚になるんですよ。
でね、もうなんか異類乾燥機置きたくないって今思ってるんです。あのね、異類乾燥機を置くために物を減らしたのに置きたくないっていうね、なんかこの葛藤が今ね、生まれちゃってます。
はい。
ねー、なんか物を減らすとね、もうせっかく広くなって快適になったから、物を増やしたくないってね、なりますよね。
でね、今はね、乾燥機なくても全然困ってなくて、お電気が毎日いいのでね、外に干していて、カラッと乾くので、
もうこのまま異類乾燥機なくていいんじゃないっていう気持ちにちょっとなっているんですが、
多分ね、これからちょっと冬に向かっていって、洗濯物がね、乾きづらい日々が続くと、
あ、やっぱり買おうかなって、またね、そういう気持ちになるかなと思うので、そういう気持ちになってから買おうかなというふうに今は思っています。
なのでね、この前はね、思わず衝動買いそうになって、あとねポチッとしたら買えるところまで行ったんですけど、
海とどまってね、まだ買ってませんということでした。
他にもね、リビングとかも結構物を減らしてね、今、当たり前に置いてた物をね、椅子とかなんですけど、
ちょっと場所変えたりとか、撤去したりとかするとね、広く感じられて、
なんかね、すごい物を減らす快感が今ね、あって、
なんかね、どんどん物飲み直しとか減らしたりとか、あと粗大ごみに出したりとかね、色々してて、毎日充実してますね。
家の余白、すごいね、大事ですね。なんかすごい気分もいいし、やる気も出るし、
家族もね、暮らしやすくなっていっているんじゃないかなというふうに思います。
はい、今日は物を減らして余白が増えた結果ということで、
物をね、置くスペースを作るために減らしたっていう洗面所のね、事例があったんですけど、
物を減らす快感
余白が増えるともうそこに何も増やしたくないっていう心境になりましたというお話でした。
でもね、衣類乾燥機、ちょっとまだね、やっぱり迷ってます。
今までね、なしで暮らしてこれたので、なくてもいいんじゃないかなっていうのと、
あった方が生活が便利になるんじゃないかなというのでね、まだちょっと、もうちょっと迷うかなと思ってます。
はい、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。また次の放送でお会いしましょう。
もかでした。