ストレングスファインダーの受験
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀
お聞きいただきありがとうございます。もかです。
今日はストレングスファインダー受けてみたよということで
ずっと気になりつつ、今まで受けてこなかったストレングスファインダーを今日やっと受けてみたので
その感想とか、考えたことなんかをお話ししようかなと思います。
ちなみに私は、34個全ての資質がわかる高額の方のストレングスファインダーを受けました。
これからやってみようかなと思っている方のご参考になれば幸いです。
この放送は子育て中の専業主婦もかが、おしゃべり得意じゃないけど音声配信に挑戦していくチャンネルです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は明日から次男が冬休みに入るので、今日のうちにやりたいことを全部やっておこうと思って
朝からやり残していたストレングスファインダーをやっと思い越しをあげて受けてみました。
ストレングスファインダー、ご存じない方のために簡単に説明すると
アメリカのギャラップ社が開発した、人の強みのもと、才能を見つけ出すツールで
ウェブサイト上で177個の質問に答えていくと、自分の強みがわかるというものなんですけど
この受け方が3パターンあって、1つは書籍を購入すると
そこにシリアルコードが付いていて、そこからウェブサイト上でテストを受けられるというもので
この書籍はリンクを概要欄に貼っているんですけど、1980円で購入できて
自分の5つの強み、上位資質がわかるというものですね。
資質は全部で34個あって、追加で残りの資質を知りたいという場合は
公式ページから直接またお金を払うと追加で教えてもらえるということで
2パターン目は直接ストリングスファインダーの公式ページから申し込むという方法で
私はこの方法で申し込みました。34個全部資質がわかるもので金額が5850円でした。
あと3つ目の方法でアプリをダウンロードするとそこからできるという方法もあるみたいです。
私は初め一番安い書籍を購入する方法でやろうかなと思っていたんですけど
でも上位5つの資質だけわかってもね、結局全部知りたいなと思うだろうなと思って
追加でお金を払うとちょっと割高になるので
最初から全部わかる方を申し込もうかなと思って全部わかる方にしました。
5850円という金額がちょっとネックになっていて
勿体ないかなとか必要ないかなとか役に立つかなとちょっと迷っていたんですけど
でもやってみると良かったです。十分価値があるなと思いました。
多分5つの資質だけだと物足りないんじゃないかなと思ったので
これから受けようかなと思う方は
良かったら全部資質がわかる方を受けた方がいいかなと思います。
質問が177個あって全部テスト終えるのに30分ぐらいかかるので
もしこれから受けられる方は30分十分余裕がある時間帯で
頭が冴えている時間帯にする方がいいと思うので
夜中の眠たい時とかにはしない方がいいと思います。
上位資質の分析
より正確な診断ができるように頭が冴えている午前中とかにやるのがいいかなと思います。
質問がどんな感じで出るかというのをちょっとお話ししようかなと思うんですけど
2つ文章が出るんですよね。
例えば私はこういう能力があるみたいなのが左と右に出るんですけど
その質問にどれだけ当てはまるかというのを5段階で選択するんですよね。
真ん中がどちらも当てはまらない。
左にちょっと当てはまるか、より当てはまるか。
また右にちょっと当てはまるか、より当てはまるかということで
5段階でチェックしていくと自分の資質がわかるんですけど
1つの質問に時間制限があって20秒で答えないと次に進んでしまいますので
お気をつけください。
質問の文章が長いものもいくつかあって
ちょっとドキドキしながら20秒過ぎないかドキドキしたので
本当に頭の冴えている時にやらないと
177個って結構多いので疲れました。
なのでゆとりをもって頭の冴えている時にやってくださいね。
それで質問に全部答え終わるとすぐに診断結果が出ます。
ちなみに私の上位10個の資質を言っていくと
1位内政、2位学習力、3位共感性、4位最上志向、5位着想、6位成長促進、7位身長差、8位戦略性、9位自己革新、10位司令性という風になっていました。
これらの上位資質について詳しいレポートがあるんですが
すごく当たっているなと思いました。
私1位内政なんですけど
これは考えるのが大好きな人はこれなんだということが書いてあって
もうその通りだなと思ったんですよ。
考えるための時間とか書くための時間を作りましょうということでね。
これを時間をとって考えたり書いたりすることで
私は生き生きと活動ができるんだというようなことを書いてあって
まさに私が今お話ししていることとか
あとブログも書いていたんですけど
ブログを書いたり、このお話も音声ブログみたいな感じなのでね
考えてお話しするということで
すごくあっている、自分の資質に合った行動をしていたんだなという風に気づいて
よかったなと思うんですけど
でもこの上位資質、1位の資質で
盲点に注意しましょうということを書いてあって
この上位資質は強みでもあるけれど同時に弱みでもあるということでね
一人の時間を好むあなたは
他の人からは孤立した人、無関心な人
あるいはやる気のない人と思われている可能性がありますという風に書いてあって
なので
一人で考えることは自分にとって自然な思考のプロセスであり
他人への関心のなさとは必ずしも一致しないことを
いつでも説明できる状態にしておきましょうという風に書いてありました
もうね、当たってる
もうね、本当にぼーっと何も考えてない人ってね
思われがちなんですよね
それで2位が学習欲なんですけど
自分の学習欲を利用して
あなた自身や他の人の生活に付加価値を与えましょうという風に書いてあって
まさに私が音声配信でね
自分が調べたことを皆様に共有するみたいな配信をよくしているんですけど
これはね、学習欲がそう私にさせているんだなと思って
これもね、自分の資質に合った行動なんだなと思って
改めてね、納得しました
この学習欲の盲点としては
学ぶことや勉強することを重んじるあなたは
他の人にこの価値観を押し付ける傾向がありますという風に書いてあってね
自分が学ぶのはいいけど他の人に押し付けたらダメだよということが書いてあって
ちょっと気をつけようと思いましたね
あと、学ぶ過程が楽しすぎるあまり成果を重視しないことがありますという風に書いてあって
勉強楽しいってそれで終わってしまうみたいなことがあったらダメだよということですよね
本当にね、気をつけたい
言い当てられていると思いました
これがね、上位10個の資質についてもっとね、詳しくたくさんいろいろ書いてあって
これをね、まず熟読して自分の強みや弱みを理解しましょうという風に書いてあるんですよね
あと全体的な私の資質の特徴として
チームではなくて個人でやるのが向いているという風に年度の資質にもあって
コミュニケーションとか社交性とかがものすごく低い位置にあります
私このラジオで以前にもお話ししたんですけど
コミュニティに所属するのが苦手ですとか
やっぱりね、集団っていうのとかチームで動くみたいなことはね
やっぱり自分に合ってないんだなということがよくわかったし
あとね、ライブ配信私やっぱり向いてないなと思って
今全くしてないんですけど
これもね、自分一人でこうやってお話しするのはすごい楽しいんですけど
ライブ配信となるとね、やっぱり聞いてくださっている方とのコミュニケーションがより大事になってくるので
なんかやっててね、なんか違うなって感じるようになってきて
一時期ね、ライブ配信やりたいので練習しますとか言ってたんですけど
やっぱりね、合わないなっていうのがこの資質からもよくわかりました
やっぱり自分の強みを生かして向いてないことはね、やらないというか
向いている人にお任せするっていうのがいいんだろうなと思ってて
無理に自分に合わないこと、自分の資質にないことをやろうとするとね、やっぱりしんどいので
やめたほうがいいなと思ったんですよね
やっぱりこのストリングスファインダーを受けて自分の資質を知って
強みを生かすという方向に行ったほうがいいなと思って
これは仕事でも家庭においてもそうだと思うんですけど
例えば夫婦間でね、自分が向いている資質のほうの役割を担うみたいな
仕事でもなんかちょっとこれは妙に疲れるみたいな作業は
多分資質的に合ってないことだと思うので
自分の資質を活かす
仕事の選び方とかね、合ってないものを合っている人にお任せするとか
いろいろ考え方を変えていくのに、このストリングスはすごく役に立つなというふうに思いました
私、夫とはね、全然性格が違うなと思うんですけど
この資質もね、多分全然違うんだろうなと思って
それが上手く補い合って、我が家は上手くいっているんだろうなというふうに思うんですよ
本当にね、全然違うなと考え方が
なのでね、自分と似た資質の人と上手くいくとは限らないというのがね、これを見ていてすごく思います
はい、今日はストリングスファインダー受けてみたよということで
ちょっとね、お金がかかることなのでずっと迷っていたんですけど
良かった、良かったですというお話でした
家庭生活においてもね、これからの人生設計というか
自分にすごく役立つ診断だなと思っていて
今朝まだ受けたばっかりなので、これからレポートを熟読して
これからの人生設計計画を立てたいなと思います
ご興味のある方は概要欄にリンクを貼っておりますので、またチェックしてみてください
それでは最後までお聞き下さいましてありがとうございました
素敵な夜をお過ごしください。モカでした