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こんにちは、もかです。今日は、繊細さんとかHSPさんとかのお話をしてみようかなと思っています。
おそらく私はね、繊細さんとかHSPさんと言われるタイプの人だと思っているんですけど、そういえばそういう話、今までしたことなかったなぁと思ったので、今日お話ししてみます。
よかったらお付き合いください。この放送は、40代の主婦がおしゃべり得意じゃないけど、音声配信に挑戦しているチャンネルです。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日は繊細さんとかHSPさんとかの話ということで、皆さんね、繊細さんとかHSPさんって聞いてね、
どういう人かなって、パッとイメージは聞きますか?繊細さんってね、言葉の通り繊細な心を持った、繊細な気質を持ったというかね、よく色々気が付くというか、そういう感じかなぁと思っていて、
で、HHPさんもね、同じですね、英語になっているだけっていう感じです。多分同じようなことなんだろうなぁと思っているんですけど、
あの、HSPさんってね、ハイリーセンシティブパーソン、非常に繊細な人みたいな意味ですよね、多分ね。
で、私はね、おそらくそうだろうなと思っていて、なんか最近ではね、本とか情報発信している方とかいっぱいいて、私もそんな感じと思って、
私もね、HSPなんだろうなぁというふうにぼんやり思っているんですが、
だいぶね、今はもうね、だいぶ世の中に浸透してきているんだろうなと思うんですけど、
最初はね、私、HSPっていうのを知ったのはもう何年前か忘れたんですけど、あんまり世の中に浸透していない時期に、
ブログをね、書かれている方がいて、お子さんがHSC、あの、チャイルド、子供なのでね、HSPじゃなくてHSCって言われるらしいんですけど、
なんかお子さんがね、HSCですみたいなブログを書いている方がいて、その時にね、HSPっていうものがあるっていうのを知ったんですけど、
その時はね、私はなんかちょっと違うのかなっていうふうに、HSPっていうわけではないのかなっていう感じでブログを拝見していて、
もうちょっとね、その当時のイメージは、もうちょっとなんか、なんていうのかな、大六感が働くみたいな、
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普通の人には見えないものとか、見えない、なんか感じられないことが感じられるみたいなね、もうちょっと特殊な人なのかなというふうに最初思っていたんですけど、
なんか最近ね、ちょっといろいろ広まってきて、私、HSPですとかって言っている方とか、そういう書籍をね、読んでいると、私もそうなんだろうなっていう感じで、
まあね、誰かに診断してもらったとかそういうわけではないんですけど、おそらくHSPなんだろうな、繊細さんと呼ばれる感じのタイプなんだろうなっていう感じで、
あとはね、内向型、外向型と内向型がありますよね、正確に。
私はね、完全に内向型なんだろうなと思っていて、内向型の話はね、多分過去にもしたことがあるんですけど、
このHSPってね、あんまり話をしたことがなかったなと思って、
でね、あのー私、なんていうのかなぁ、
あの結構ね、あのまあ、皆さん発信している方の中に、HSPですって言っている方とかね、あの名前にね、HSPママとかね、
あの、HSPオイルさんとかね、あの、SNSの名前にHSPとかね繊細さんとか付けてる方もね、あの多くなってきたなぁという感じがしていて、
私もね、そういうのを付けようかなどうしようかなって今迷っているところなんですけど、ずっとねそういうのはプロフィールとかにも全然書いていなかったんですけど、
ここ最近の配信で、ちょっとハッシュタブにね、繊細とか繊細さんとか、HSPっていうのをちょっとね入れてみようかなと思って、最近やっと入れ始めたところなんですけど、
今まではね、あんまりねそういうのを付けたくなかったというか、なんか付けるのがちょっとね、なんか怖かったというか、あのそういう感じだったんですよね。
なんか、付けてる方はね、やっぱりわかりやすさのために付けているんだと思うんですけど、なんとなくね、私繊細ですとかね、バーンって打ち出すのはちょっとね、なんかどうかなって。
繊細さんって付けている方のことを言ってるんじゃなくて、私がね、私HSPですとかってこう名乗るのもなんかね、どうなのかなーって思っていて、今までね、そういう感じのプロフィールとかにはしてなかったんですけど。
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でもね、私、昨日なんでラジオをしているのかみたいなお話をした時に、伝えたいことがあるっていうお話をしたんですけど、私のこのラジオのタイトル、「心がちょっぴり軽くなるラジオ」っていうタイトルなんですけど、
皆さんのね、聞いてくださったどなたかの心がちょっぴり軽くなるようなお話ができたらいいなーっていう願いを込めたタイトルなんですが、私はね、多分私と同じように繊細さんとかHSPさんっていう、ちょっとね、傷つきやすいというかね、疲れやすいというか、
そういう人の心が軽くなったらいいなっていうのをやっぱり一番に思っているのかなと思っていて、そういう方にお話を届けるためには、やっぱりね、分かりやすさが大事かなと思って、なのでこの繊細さんとかHSPさんとかっていうのをプロフィールとかね、入れて分かりやすくしていきたいなと思っていて、
で、このね、スタイフのプロフィールもね、ちょこっとだけ変えて、小2、小6男の子のママですみたいな書いてあるところにちょっと付け加えて、繊細で疲れやすいとかって確かね、付け足したと思うんですけど、そういう感じでね、プロフィールにももうちょっとね、分かりやすく入れていきたいなと、今後のやっていきたいことの中にこれをね、
入れていきたいなというお話でした。
はい、でもね、今までちょっとさっきも怖かったって言ったんですけど、あんまりね、私、HSPですとかって言うとね、なんか狙われるんじゃないかなみたいな、そういう感じで、
自分の弱みというかね、弱みって言っていいのかどうか分からないんですけど、そういうのはあんまりね、外に出したくないっていうのがあって、ちょっとね、なかなか言いにくかったなって思うんですけど、最近ね、こういう概念が広く知られるようになってきてね、もう大丈夫なのかなっていう感じで、
はい、なんかね、私のイメージなんですけど、あの繊細さんと繊細さんじゃない人のイメージなんですけど、繊細じゃない人、繊細さんと対局にあるような人って、イメージではね、鉄の鎧を着ているようなイメージなんですよね。
なので、ちょっと攻撃受けてもね、全然平気みたいな感じで、一方繊細さんとかHSPさんは鎧がなくてね、布の布切れ1枚みたいな、そんな装備で、ちょっとね、攻撃受けるとモロに食らってしまうみたいなイメージがあって、やっぱりね、傷つきやすい、やっぱり鉄の鎧に比べるとね、
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やっぱりちょっと攻撃を受けやすいのかなと思っていて、なのでね、何が言いなかったのかちょっと今飛んでいったんですけど、だからね、やっぱり、あ、そうそう、怖かったっていう話ですね。
やっぱりね、自分の身を自分で守らないと、やっぱり布切れ1枚なので頼りないのでね、結構自分を守る術みたいなのは皆さん持っていると思うんですけど、その中の一つにね、あんまりプロフィールとかに自分の弱みを出さない方がいいんじゃないかなみたいな、初心者ですって書くと狙われるぞみたいな、
そういうイメージがあってね、あんまり今まで繊細さんとかっていうのをね、プロフィールに入れるのをちょっとためらっていたところがあったなというお話でしたね。
はい、なのでね、そう繊細、恐らくね私繊細さんだと自分では自己判断で思っているだけなんですけど、繊細さんならではの知恵みたいなね、こういう時はこう失敗したけどこうしたらよかったよみたいなことをなんかね、しゃべれることがあるんじゃないかなと思っているので、また今後ラジオでお話できたらいいなと思っています。
あのね、とにかく寒い、寒くてちょっと今ねブルブル震えてしまっていて、はい、あのそろそろ終わろうと思います。
はい、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。この後も素敵な時間はお過ごしください。
もかでした。失礼いたします。また明日。