00:00
まあ、なんか一周年も近づいてきて。 見えてきましたね。今日50回目ですよ。DAY50ですよ。
うーん。 もう記念が多すぎて。
ちょっと作りすぎてますね。 流石に全部やってらんないんで。
確かに。
ね。やっぱりなんかクリスマスの翌日誕生日とかだと、もう普通は一緒にしていこうじゃん。
そうっすね。 そうっすね。
めんどくさいから。兄弟なんか、もう来週お兄ちゃんの誕生日とかだったら、もうまとめちゃおうみたいな。
ね。 そんな感じっすかね。
そういう感じですね。
確かに。
全部祝ってらんないですけど、まあでもなんか、そういうのを感じる時期でございますけれども。
そうですね。
まあ初期の頃のこのポッドキャスト配信、思い返すと、もう僕はですね、もうイベントに行ってはそれの感想を言うっていうね。
イベンターですからね。
うん。もう初回からね、いきなりのイベント話。
いや初回の話ってなんであんなに覚えてるんでしょうね。50回重ねてきたのにやっぱあの話は結構覚えてますよ。
あとあの運動会とかね。
いやー最高でしたね。
まあそういうのがあったんですけど、最近あんまりそういう話してなかったなと思って。
確かにイベント行くみたいなのあんま聞いてないっすね。
で、K君もね結構裏で忙しいのをすごい知ってたんで、結構僕も自分から話題をちょっと集めに行かないとなみたいなのは今すごい強く感じてて。
ありがたい。
とりあえずですね、この時期カメラの採点のCPプラスっていうのがありまして。
言ってましたねそういえば。
実はオフラインでリアルのイベントで開催されるのは4年ぶりかな。
そっかコロナありましたしね。
コロナもあって、っていうのがあって、過去はね僕ずっと毎年一応行ってはいたんですけど、
今年はまあいいかなとか思いつつ一応行ったんですけど、正直あんまりでした。
なんかときめかなかったって感じですか。
うん、ですね。
はい。
そっか。
なんで、あんまりあれなんで、その話はボツにしまして。
ほら。
まあ後で時間があればちょっと話そうかな。
そのCPプラスに行ったその前日ですね。
うん。
簡単に言うとですね、ツイッターですごい有名なですね、カメラマンなのかな。
03:04
ツイッターで。
一応カメラマンをしつつ、アートディレクションとかしてたり、今お笑いをやってるっていう。
すごい人ですね。
ひさのもとひろさんって人がいるんですけど。
はい、知らないな。
はい、結構若いんですよ。僕より全然若くて。
ただ、なんて言うんだろうな、才能がある方です、とても。
やっぱりフォロワーとかもすごくて、結構有名な人からも反応が来てたりとか。
周りを動かしていく力っていうのはすごいあるなと感じていて。
ただですね、そのツイッターを見る限りですよ。
ちょっと性格に難があるなと。
なるほど。
もう明らかにいい人ではないと。
どういうところですか?
その辺は見ていただいたらわかると思うんですけど。
他にもいろんな活動をやってるんですけど、ちょっと賛否ありそうな人なんですよ。
ただ、なんて言うんだろうな、結構僕は今まで一人でいろんなイベントに参加するとか言いつつ、
なんか無意識下で甘えてたなと思って。
え?ってことですか?
でね、それは自分の立場が少し相対的に上になれるようなイベントにしか行ってなかったなっていう気がしてて。
なるほどね。
うん。なんだろうな。
結構年上の人が多いところに行って、なんか優しくされたりとか、なんて言うんだろうね。
あんまり要はハードルが高いところに行ってなかったなっていうのを、なんかね、どっかで感じてたんだよ。
なるほどね。
今までやってなかったのが、自分より優秀な人に会うっていう、しかも若い人。
これやっぱどっかしらね、無意識下で嫉妬心みたいなのが多分あるんだよ。
やっぱ悔しいじゃない?
まあね。
やっぱカメラやってて、今K君と近いところで働いてるけど、自分の周りの人を見ても、結構僕は自分に自信があるんで、完全に負けてるなって思うことってあんまりないんだけど。
これって、やっぱ井の中の河津みたいなことで、ネットの海を見てみると、もう明らかに自分より優れてるというか、測れないけどね、そう感じさせられるような人っていうのがいるわけだよね。
06:06
そうそうそう。で、彼がそのやっぱ一人で。
すごいね。
そう。だと思ってたんだよね。
したらさ、今日これから飲み会やるんで誰でも来ていいよみたいなのつびあいてたのよ。
はいはいはい。あれ?なんかすごい展開。
だから、トツしようかなと思って。
マジで?すごいっすね。
DM送ってね。行っていいすかって言ったら、住所送られてきたんだけどね。想像の数倍遠いところで。
えー。
あ、そんな遠いんだっていうところなんだよ。
行けなくはない?
行けなくはないけど、もう旅行だね。
えー。
っていうぐらいの距離が来たんだけど、まあ自分はもうそういうつもりだから、遠いなと思ったけど、まあ行きますって言って。
すごい。
すぐに、なんか2時間ぐらいかかるけど、まあ今から行けば4時間ぐらいはしゃべれるかなと思って。
まあ終電までお邪魔して、そう参加してきたんだけどね。
結構人いたんすか?他にも。
えーっとね、自分以外はやっぱりそこの界隈の人というかもう近い友達とか。
うん。
あとその芸人もやられてるんで、この久野さんっていう方ね。
その相方さんだったりとか。
うーん。
が来られてて。
すごいね、あれさんは。行動力が。
いや、来ていいよって言うからさ、行ったのにさ、誰ですかみたいな反応されるんだよね。
これよくあるんだけど。
これに関してはやっぱりよくないと思うね。
あの、彼だけじゃないんだけど。
誰でもいいって言うから行ってんのに、どうやら誰でもいいって言って来る人はレアらしいんだよ。
まあ、面識なかったらそうなんじゃないですか。
うん。いや、だから結構なんか驚かれてね。
で、特に話聞いたら、あの連絡が来るんだって。
うーん。
あのいつも見てますみたいなのに、参加していいですかみたいな。
で、住所を送るとなんか来なくなるんだって。
あれさんと同じ風に遠いなって思う人結構いるんじゃないですか。
ああ、そうそうそうそう。
まあでもなんか遠いっていう理由で行かないにはならないからね、個人的に。
遠かったら行かないのかいって思っちゃうから。
まあまあ、そうっすね。
まあまあまあ、そうそうそう、行ってきたんだけどね。
で、結構ね、久野さんとはそんな話できなかったんだけど、そこにいた別の方とも結構いろいろお話して。
みんなあの、基本的に全員自分より若くて。
はいはいはい。
ただ、もうね、なんか裸感というか。
うん。
超賢いんだよ。
09:01
おー。
頭がいいの。
はいはいはい。
あの堀江もと話してんのかなって思っちゃうぐらい。
へー。
だからもうそういう、なんかね、頭の回転とかが。
うん。
もうそのテレビで成功されてるような、もうそれなんだよね。
へー。
もう刺激的だった、すごい。
そう、いいですね。
うん。
久しぶりになんか、あー、頭いいこの人って思ったね。
おー、すごい。
まあ誰かを頭いいって言うと、相対的に今僕の周り関わってる人を頭悪いって言ってるような感じになっちゃって申し訳ないんだけど。
そういうわけじゃなくて。
僕含めね。
なんて言うんだろうな。
いや、もちろんね。
そうなっちゃうじゃん。
別に俺はそれ気にしてなかった。
そうなっちゃうけど、うん、全然。
だからそういうことを言いたいんじゃなくて。
ただただ、その、普段の生活の中に自分の範囲内にはいないタイプの人しかいなかったんで、そこには。
まあありますもんね、そういうタイプみたいなのはどうしても。
うん。
で、結構気になったんでね、聞いたわけよ、いろいろ。
どういう経緯で、SNSのフォロワーとかもそうだけど、多分分岐点があるんだろうと思って。
確かにそれ気になりますね。
そうそうそうそう。で、ある人と話してたんだけど、その方も名前出していいのかな、ウイスキー藤村さんっていう方がいて、
ウイスキーのレビューをやってるインフルエンサーみたいな。
フォアですね。
そういう方なんだけど、その方と結構話してて、
彼も元々は普通の会社員で働いてたのを、あるきっかけで辞めて、その後キャッシングで借金して海外行ってみたいな、そういう話が出てくるわけ。
でね、やっぱ思うんだけど、もうね、必ず無茶やってんのよ、そういう人って。
まあ…
個人的に、すごいモヤモヤする部分で、何かやりたいことがあったら挑戦しようみたいに言うじゃない?
けどリスクが高すぎるよね。
なんかその…大体そういう有名人とかを掘り下げていくと、なんか一個とんでもないことやってんだよ、途中で。
それがきっかけで人生変わってとかあるんだけど、それができる人っていうのはどんぐらいいるかっていうね。
まあそうっすよね。
まあこういうアルスターっていうので発信してるっていう、これも他の人からするとハードルが高かったりするんだろうけど。
確かにそれも…
そんな日じゃないぐらいね。
なんか、要はもう人生かけて生きるか死ぬかみたいなのを、なんかね、やりがちなんだよね。
12:02
やりがち。
いやだからなんかどっかしらぶっ飛んでないと、ああいう世界で戦っていけないのかなーなんていうのは感じたけど。
なるほどね。
まあでもね、ウィスキー藤村さんはめちゃくちゃいい人だったね、話してて。
よかったっすね。
久野さんの方はね、どっちかというと天才みたいな感じ。
もう勝手にラジオで言って申し訳ないんだけどね、聞かれてたら大変なんだけど。
まあ聞かないでしょうということで、もうベラベラ喋ってるけど。
久野さんの方はね、もう本当に勝手に言うと天才すぎて周りを置いてくタイプみたいな。
たまにいますね、そういう人。
だから結構キングコングの西野さんみたいなのに近いかもしれない。
ああいう、なんか才能がありすぎて他の人のダメなとこに、気づけないって言うとあれだけど、
なんかできて当然じゃんみたいな空気を醸し出してる人かもしれないね。
いい意味でも悪い意味でもね。
なるほどね。
だから結構そのパワーを感じた。
それはすごいことですね。
だからなんかその年齢も結構下なんだけど、ある種の緊張感というか話してるときに。
それはオーラがある。
ちょっとヒヤヒヤさせるような、そうそうそうオーラがある人だね。
オーラ欲しいな俺も。
いやだから彼は結構可能性あると思うけどね。
だってすでにそこそこ写真界隈では有名人で、お笑いではまだ全然みたいなんだけど、
お笑いで食っていくのを目指してるって言っててね。
で、その相方さんもいらっしゃったんで、
お笑いの反省会みたいなのを横でやってたのよ。
それもなんかもう超ロジカルで、
もう頭良すぎるみたいな感じの会話なわけ。
全然わかんねえな、いないから。
だからもうなんかその話のテンポとかも全然違うんだよね。
すごい、
参ったなって思っちゃったね。
ある意味あるさんが魅力を感じるところを持ってる人なんでしょうね。
俺がもしかしたらそこにいたら別に何も感じないかもしれないけど。
もちろんもちろん、それはね。
っていうのはあるのかもしれないですね。
ただそれこそボッドキャストでこれまでコラボした人とか関わった人も、
全然違うタイプなんだけど、やっぱある意味、
何かしらのスペシャリスト感はあって、
自分はそういうふうに感じて、
一緒にいるだけでその空気感から学べることがあるというかね。
15:04
刺激はありますよね。受けるというか影響を受ける感じは。
少なくとも普段自分の周りにいる人とは違う人種だから、
そういう人と話すときはなるべく吸収しようみたいな気持ちに自分がスイッチ入ったりするんだけどね。
いいですね。
どうもとにかく感じたね、その日は。
貴重な一日でしたね。よかったですね、行って。
そう。あとはだからちょっとある意味挫折みたいなのを感じたよね。
なるほどね。
大体僕ってどっかイベント行くと、面白い人みたいな扱い方をされて、
いろんな人から質問されてみたいな。
自分からグイグイ行かなくても、なんか気づいたら話の中入れてみたいな。
そういう感じのことが多いけど、あの回に関してはもう誰も自分に興味ないみたいな空気だったから。
なるほどね。それはそれでまたいい経験じゃないですか。
ファンの一人みたいな立場から話に入っていかなきゃいけなかったから、なかなかね。
自分のちっぽけさを感じたね。
せっかくそういうので関わりを持てたんで、
久野さんのお笑いとかも機会があったら見に行こうかななんて思ってるんだけど。
いいですね。
それに関わらずね、そんな感じで、やっぱり若い世代だね。
自分も若いと思ってたけど、もう30過ぎてしまって。
今のやっぱ20代の能力の高さに、いつもなんかね、すごい心が動かされるんだよね。
そういう人にどんどん会っていかなきゃいけないなっていうのを思った。
偉そうにするんじゃなくて、やっぱりそのまず才能を認めた上で自分の弱さを認めて、
何が違うのかっていうのをやっぱり考えなきゃいけないなってそう思ったね。
なんかね、スポーツとかもそういう感じだと思いますよ。
どんどん若い選手になって。
日本でずっとやっててさ、日本国内では優秀だって知恵を豊やされてた選手は、世界に行ってっていうのあるでしょ、たぶん。
そう、それもあるし、それこそ若い10代の勢いのある選手が出てきて、
その勢いみたいなのを感じるというか。
たぶん自分たちの頃よりもいい環境で、ちっちゃい頃からやってるから、
知識的な部分とかでも、たぶん当時の自分と比べたときにも全然違うなっていうので、
焦りを感じるみたいなとこにも似てるのかもしれないですね。
18:00
そうね。そうなんだよね。
でも大事なのは、そこで感じれることも大事だし、そこからどう自分が動くかが大事だと思うので、成長していけばいいんじゃないですか。
もちろんカメラマンとしての自分の能力っていうのを、そこまで低くは見てないんだけど、計算はし直さなきゃいけないなと思ったね。
いいじゃないですか。
しかもね、ひさのさんと話してたときに、どっから来たんですか?みたいな話になって、
場所は言えないけどね、自分の自宅の場所行って、めっちゃ遠いっすね、みたいな話したときに、
僕の撮った写真、なんかその辺にありますよ、みたいに言われて。
見たんすか?
帰り終電で帰るときに、普通にあって、本当だーと思ってさ。
あ、そういうことか。家じゃなくて、外の広告みたいなこと?
張り出されてて。
全然戦う世界が違うんであれだけど、これは負けちゃいらんないなって思ったね。
いや、そうですよ。どうなるかわかんないですよ。それこそ、カメラのあるスタジオとか始まりましたけども。
そういうところから広がっていくっていうのも全然ありますし。
まあね。
そうそうそうそう。まだ何も終わってないですよ。
そうなんだよ。で、そんな気持ちで次の日、CPプラスいったわけ。
そこは繋がってます。
その話を次しようか。
わかりました。
一旦挟んでやっていきたいと思います。お願いします。
今週も始まりましたおいであるスタジオ、カメラマンのあるです。
カメラマンのけいです。ということで、50回目よろしくお願いします。
お願いします。
さあ。いい?続けちゃって。
いいですよ。どうぞ。
いやー、これもね、さっきの話も全部そうなんだけど、正直このポッドキャストっていう不特定多数の人を聞いてるところで、話すべきかっていうのはすごい悩みよ。
誰かを傷つけかねないし。
21:01
で、その辺をすごい考えながら喋ってるつもりではあるんだけど、やっぱり言いたいことは言いたいっていうのもあるし、SNSを見てて同じように感じられてる方とかもいたので、
自分だけじゃないっていうのもなんとなくわかった上で、感想をちょっと言っていきたいんだけど。
まず、今年のCPプラスはシンプルにですね、むちゃくちゃ規模がちっちゃくなってたのよ。
かなり縮小されちゃってたんですね。
その過去を全部言ってたからこそ、よりなんか業界の縮小具合というか。
寂しいですね。
うわ、やばっていうのを感じたまず。
僕が行った日と時間ももちろんね、その時がたまたまそうだったのかもしれないけど、もう第一印象つくなと思った人が。
ちょっとかそってました。
そしてブースが。
で、僕そういうCPプラスとか行くと、やっぱ好きなブランドメーカーっていうのがあって、
僕はやっぱりね、プロフォトっていうストロボの機材メーカーがあるんですけど、
プロフォト好きなんですよ。
で、プロフォトさんのとこ行って、なんかチェックしたりとか、あとはそうね、
まあ似たようにブロンカラーっていうプロフォトと同じようなストロボメーカーがあったりとか、
結構高級ラインだね。
本当にプロの人しか使わないような機材があったりするんですけど、
そこをちょっと楽しみに見に行ったりするんですよ。
まずね、その辺の出展が全部なくなってました。
えー、プロフォトもなかったんですか?
出してないのよ、そもそも。
すごいですね。
で、もうほぼ中国メーカーがバンバン増えてて、
そう、安い、安価なね。
でもそれ自体を別に何とも言わないけど、
まあそういう明らかな変化は感じたね。
なるほどね。
中国系のあんま身なじみのないメーカーとかが増えてて、
これまであったそのプロの機材メーカーとかが、なんかごっそり減ったなーっていう印象。
なるほどね。
あとそうね、DJIとかもなかったんだな。
ドローンとかで有名な、DJIは台湾だっけな?
そう、そういうメーカーがあるんですけど、
その辺も出展がなかったりとか、
割とその興味深いところの出展、
24:00
普段絶対あったであろうものがなくなってたっていう。
それはいいんだけど、
よりやばいなって感じたのがその客層ね、来てる人の。
ここめっちゃ言葉選ぶんだけど、
選ばなきゃいけないんだけど、
ただ選びようがないので、
まあシンプルに言うと高齢化してるって感じ。
まあ、イメージ的にはそうかなと思ってますよ。
うん。
で、単純な高齢化だったらいいんですけど、
まあ、おじさん?おじいちゃん?なんて言うんですかね。
そう言われるような人の割合がすごい多いなっていうふうに感じて、
で、結構セミナーをポコポコやってるんだけどね。
はいはいはい。
そう、各ブースで何時から何時までこういうのやりますって言って、
イベントがあるわけよ。
で、まああまりに見るもんないから、なんか一つ聞こうかなと思って席付いてね。
うん。
聞いてたんだけど、まあその周りがみんなそんな感じなわけ。
はいはいはい。
で、何話すかと思ったらさ、ごくごく当たり前のことを延々と喋ってんのね。
うん。
これあの、
まあプロだからね。
あけい君には伝わるけど、
そうそうそう、ラジオの方には伝わらないんでちょっと話しにくいのがあるんですけど、
もう本当に処方の処方みたいな。
うん。
なんか50ミリのレンズってすごいですねみたいな、なんか使いやすいですねみたいな。
はい。
でね、なんかその動画を流しながらその50ミリに関して喋ってんだけど、
そのレンズで撮ったね参考動画みたいなのがそのセミナーで流れてんだけど、
はいはいはい。
その動画もうひどいんだよ。
そのために撮ってるんでしょうね、たぶん。
たぶんその方のワンちゃんみたいなのを撮ってたのが、あのペットの。
あーはいはい。
ワンちゃんを追っかけてる動画が流れてんだけどね、
うん。
あのー、4,5カットしかないのよ。
でブレブレで、
それが、なんか要は素人が撮ったみたいな映像が延々ループされてんの。
うん。
まあ4,5カットしかないからその、一周すんのがめっちゃ早いってことですね。
そうそうそうそう。
同じのがずっと流れてんの。
だからせめて作例もっと長かったの?って思っちゃった。正直。
ここまで言うとなんかどの人かとかっていうのもしかしたらバレちゃうんで、
批判じみててちょっと申し訳ないんですけど、
僕が見たそれはちょっとゾッとしたんだよね。
もちろんその作例はその来てる人に向けてね、
要は手ブレをしないような機材を使って撮ったりすると、
27:01
その機材持ってないと撮れないじゃないかみたいな批判があるだろうから、
使ってない。
あくまで皆さんと同じ機材で撮りましたっていう体で下手に撮ってんのかもしれないよ、そりゃ。
はいはいはい。
それはわかるんだけど、さすがにカット数は手抜き感がすごいな。
あー、なるほどね。
もうちょっと頑張れただろうみたいなね。
台本もなんかないのかなーっていう感じで、
ただ時間だけ決まってるから一応喋ってるみたいな感じなの。
だからもうひどいのよ。
同じことずーっと言ってんの。
ほんとだからあるさんみたいにもうこの、
なんていうんですかもう、カメラもやってるし、
こう、ある意味喋りにも重きを置いてる人じゃないですか。
あーはいはいはい。
だからもう、ゾッとするゾッとするみたいになっちゃう。
シンプルに話がひどすぎたね。
あーそうか、そういうとこもちょっと意識いっちゃいますよね。
こういう話すのをやってるとね。
それはわかります?
もちろんブースによっては有名なフォロワーが多い活躍されてる方と、
芸人さんが来てたりとかもあったみたいなんだけど、
あくまで全体で見たときの割合としてね、
そういうのが多かった。
あとこれはもう、ごめんね、長くなっちゃうんだけども、
これはもう4年前、5年前、自分が言ってたときから言われてたけど、
よりひどくなったなって思うのが、
そういう展示会っていくと、CPプラスに限らずね、
展示会っていわゆる東京ビッグサイトとか、
CPプラスはパシフィコ横浜だったんですけど、
そういうとこで行われてる展示会、
東京ゲームショーとかモーターショーとか有名なとこあると思うんですけど、
どれにもコンパニオンっていうのがいるんだよ。
なんかあれですか。
可愛い女の子が各ブースに立ってるわけ。
レーシングカーの横にいるみたいなイメージありますよね。
それのカメラマンみたいな。
ブースにたくさんの人に来てもらうために、
可愛い子をとりあえず配置するみたいな。
なるほどね。
その要はコンパニオンにおじさんたちが群がってですね、
写真を撮ってる。
近寄りがたい空気感になるっていうのがもう昔から言われてて、
もうそれを見るだけで、
新しく入ってきた人が、
正直、参加したくなくなるような。
気分は良くはないですよね。
それはだから、そういうおじさんとか汚いとか言うと、
失礼だとか差別だとか言うかもしれないけど、
実際問題、もうそうなのよ。明らかに。
30:02
なるほどね。
ちょっと近寄りがたいような人が、
綺麗なお姉さんに群がって、
ちゃんと挨拶してやってる人もいるんだけど、
隠し撮りしてる人がいたりとかね。
よろしくないですね。
そういうのが結構問題になってんだよね。
前からいたんだけど、人が減ったことによって、
今までいったノーマルな人たちがごそっと減ったけど、
コンパニオンを取りに来てるおじさんたちは減ってないから、
結果的にそっちのボリュームが大きくなっちゃったような感じがしたもんね。
より悪くなっちゃってますね。
見栄えがね、
そういう風な印象を初めて来た人に持たれてもしょうがないのかなっていう。
なるほどね。
だからあのイベントって本当に、
なんか行く意味あるんだっけって思っちゃったもん。
一応今まで行ってたけど、別に何の情報も得られないし。
なんなんすかね、その技術的な面でも、
やっぱどうしてもスマートフォンとかの対等で、
あまり革新的なものに感じなくなってきたりっていうのもあるんでしょうかね。
ちょっとね、もうちょっと頑張んないとですね、カメラも。
そうなんだよね。
っていうのがまあ率直な、めっちゃ批判しちゃったけど大丈夫かな。
今日はだいぶね、50回にして攻めた話でしたね。
まあまあまあ、楽しかったって方もいると思うんで、
そういう方にはちょっと申し訳ないですけど。
まあ人それぞれね、感じることは違うんで。
そう。でね、そのTwitterでもつぶやいたんだけど、
まああんまりにだから、早く出てね。
でもせっかくパシフィコ横浜まで来たから、
赤レンガでも寄って帰るかと思って赤レンガ倉庫まで行ったんだけど、
そこでなんかイチゴのイベントやってたのよ。
まあ時期もそういう時期っすもんね。
ストロベリーフェスみたいなのやってて、
中央がめっちゃ盛り上がってんのね。
信じられないぐらい人いて。
いやイチゴは人気っすよ。
代表列で生きてんのよ。
イチゴだって美味しいじゃないですか。もう時期も時期だし。
いやだから、ね。
イチゴにカメラが負けたかと思って。
いやもう最初から勝ってんのかな。
まあでも本当に数字で見ても、
そういうデジカメ産業っていうのは、
33:01
もう割と足引っ張ってるらしくて、
要はニコンにしてもキャノンにしてもソニーにしても、
他の事業もやってるわけじゃない?
他の事業の利益があるからなんとかなってるものの、
カメラだけじゃもうやってけないぐらいの、
お荷物産業になりつつあるんだよね。
それを仕事にしてる意味としてはすごい悲しいし、
で、やっぱりだから、
僕らが業界を盛り上げていかなきゃ本当はいけないんだけど、
うん、それはありますね。
その仲間がそういうCPプラスみたいなイベントをやってるわけでしょ?
うん。
で、そう感じちゃうっていうのが、
すっごい良くない流れができてる。
加速化する理由の一つかなと思っちゃって。
だから、僕らにできることとしては、
あまりカメラに興味ない人に興味持ってもらうとか、
そうだね。
楽しさを知ってもらうみたいなとこを、
できていけたらいいですね、今後。
ねー、とか言いながらカメラの話ししないでね。
まだカメラのあるスタジオは始まりましたんで、新しく。
3月1日からぜひそちらも聞いていただければと。
思いますけど。
そう、なんてそんな風な話してるわけですけど、
けい君は全く行かない?
そういう、いわゆる展示会みたいな。
展示会。
いや、記憶ないですね。
展示会っていうものに行った。
なんかないの、そういうイベント話みたいな。
イベント話すか。
あんまり他の人行ってなさそうだけど、こういうの行きましたよとかさ。
俺がAKBの握手会行ったことあるみたいな、なんかそういう。
イベント?
ないね、これね。
イベントもないかもしれないですね、なんか僕も。
なんか行ってそうだけどね。
なんか特に地元にいた時とかさ、結構それだけのために出てくるの?みたいな話してたじゃん、割と。
だからそういうの基本全部好きなもののために来るんですよ。
展示会ってちょっとざっくりしてるじゃないですか、ある意味そこから宝を見つけるみたいなとこあるじゃないですか。
はいはいはい。
僕はあんまないですよ。
ライブもフェスには興味ない?
フェスには興味ないんですよ。
そのアーティスト見に行きたいし、それこそ新潟いる時に東京に来てたみたいな時もそのスヌーピーミュージアムに行きたいから行くとか、
36:09
なんか一個の大きい目的を持って行くんで。
あんまりそれで言うとショッピングモールとかもあんまり行かないかも。
目的なくブラブラっていうのが自分の中にあんまり。
まあいいんですけど、一人だと特にないかも。
もう何か決めて行く、行っちゃうんだよね。
そうだない。
でも今一個気になっているのが、話している現在なんで、3月いっぱいやっているのかな。
下北沢でサウナのイベントやってる。
サウナのになっちゃってる。
イベントやってる、テントサウナが外にバーって出てて入れたり。
結構やってるよね、下北って。
グッズとかが売ってるみたいなの、それはちょっと気になってます。
なるほどね。
もう本当にヤバいです。俺の今の脳内のサウナの目、もうヤバいです。
ちょっとヤバいです。頭おかしいかもしれないです。
まあまあ、でもその方がキャラ的にわかりやすくていいけどね。
そうですね、サウナ好きカメラマンということでやっていこうと思ってます。
そうか。
じゃああれだね、パッと見でなんか衝動買いみたいな、そういうのもあんまなくて、買い物、これを買いに行って帰るとか。
その方が多いですね。決めるから外に出るみたいな感じが自分にはあるかもしれない。
俺もそうなんだけど、でもね、ウィンドウショッピングは好きなんだよ。
絶対に買わないんだけど。買うことはまずない。
もし超気になったものあってもその日は絶対に買わないし、一回持ち帰るからどっちにしよう。
冷静でいいですね。
けどね、ウィンドウショッピングが好きで、さらにね、空間というかさ、
赤レンガなんか特に思ったけど、僕ら写真で結構ファッションの写真撮ること多いんですけど、
ファッション業界だとVMDっていう立場の人がいて、VMDって何?みたいな最初思ったけど、
ビジュアルマーチャンダイザーっていうお店の売れるような配置を考えたりとか、
39:02
視覚的に広告戦略みたいなのを考えるザックリいるじゃない?VMDって。
よく聞きますね。
よく聞くじゃんVMDって。
聞きます聞きます。
なんかVMDになった気持ちでお店入ると楽しいんだよね。
それはなんかまた変わったあれですね。
ここのライトこうしてるんだみたいな。
脳内でなんかこここうした方がいいよって言ったりとか。
何してんすかマジで。
いやでも面白いよ本当に。やってみたら分かるけど。見ないじゃん。
商品は見るけどじっくりこのお店の壁紙何色になっててとか床がどうなっててとか。
サウナはありますね。
サウナはあるのか。
サウナはありますね。
サウナVMDね。SVMDね。
サウナめっちゃありますよ。
ここはこのメーカーのストーブなんだとか。
水風呂の配置とかね。
そう水風呂。
出てからシャワー出てから行くその導線とかね。
どんぐらいになってんのかとか。
そう。
休憩所がちゃんと待てるだけのスペースがあるかとか。
はい。とかもう。
もうやばいです。
もう多分変態だと思います。俺最近自分で。
まあでもそういうことだよだから。
まあそうっすよね。
そのお店ないし、そういう場所のさ。
買い物しなくても結構楽しめるもんで。
ここはあんまり人がいないってことは人がたまりにくいようになってんのかとかさ。
階段がスケルトンになってるから。
なんか下の階見えるなとかさ。
なるほどね。
なんか気持ちだけでもVMDになってみるって感じ。
これ面白いと思うよ。
聞いてる皆さんにね、おすすめします。
ぜひ。
VMDごっこな。
かっこいいっすね。
そうそうそうそう。
言いたいじゃんVMD。
うちのVMDがとかよく聞きますよね。
一番よくわかんないじゃんVMDって。
一番かよくわかんないけど。
知らない人からすると。
当然の言うに言われても、なんすかそれっていう。
確かにね。
俺も勝手にVMDごっこやってるけど、実際のVMDがそれやってんのかもピンときてないからね。
想像でVMDやってるけど。
いろんなVMDがいいんじゃないですか。
42:01
本当のVMDからするとそれ違うよって言われちゃうからね。
もしVMDがいたらじゃあ惜しいな。
何回VMD言うの今日。
っていうさ、おすすめです。
ありがとうございます。
アルスタ
貫け今日の言霊
お願いします。
今日はちょっといろいろ喋りすぎたんで、短めに言霊をやりたいと思うんですが、
早速言霊の方行ってからちょっと話をしていこうかなと思います。
お願いします。
今日の言霊はこちらでございます。
人間が生き物の生き死にを自由にしようなんて、おこがましいとは思うのかね。
はい、今回はこちらの名言ですね。
なんか聞いたことある気がする。
ブラックジャックですね。
ブラックジャックか。
ブラックジャックの恩師にあたる本間先生っていう方の残した言葉というところなんですが。
じゃあ手塚治虫の言葉ってことですね。
まあそうだね。
ある意味。
ある意味そう言っていいだろうね。
ブラックジャックも僕そんな詳しくないんですけど、なかなかやっぱり手塚治虫作品っていうのは哲学的だよね。
すごいですよね。
結構この時代、今になってさ、延命治療だったりとか、いろいろ問題になってるわけじゃない?
脳死を死として捉えるかとか。
そうっすね。
やっぱ医療が発達してるからこその問題というか。
安楽死っていうのは殺人として考えるべきなのかどうなのかとかね。
国によってね、違いますからね。
そういうのを今問題として話してる中で、ブラックジャックは当時から結構そういうところにメスを入れるというかね。
まあそうだよね。他の生き物は勝手に死んでるけど、人間だけ病気になっても、本来死んでたものを助けられると。
これおこがましいって言うわけだよね。医者が。
まあちょっと僕もちゃんと読んでないので、前後の文脈とかちょっと分からず話しちゃってはいるんですけど、この言葉だけ聞いてもなんかいろいろ考えることがあるというかね。
45:00
それで思うのは、人間が勝手に自分たちで土地とかを決めてるわけじゃないですか。
それって動物にとっては関係ないのに、もう自分たちの場所だからっていうので、例えば罠仕掛けて絶滅させたりとかっていうのもあるわけじゃないですか。
ちょっと意味変わってくるかもしれないんですけど、そういうのも人間が決めたことなのになって思ったりはしますよね。
そのサークルの中で自分も生きてますけど、人間って勝手だよなっていうのは自分も加担してはいますけどね。
ただなんかやっぱこういうのって、またその白か黒かみたいな話はエンディングとかでもしてたけど、やっぱりそんな単純にできないというか。
そうですね。
で、いわゆるヴィーガンの方とかって割とそこを振り切った考えを持ってたりするのかなっていうさ。
ある意味極端な意見が多いですよね。
ただ、僕の中でのグレーっていうのは、その弱肉強食っていうのは必ずあるわけで。
動物も動物を食べて回ってきてる世界の中で、食べないっていうのはある意味不自然なのかなっていう意識でもあるんだよね。
それも分かった上で、食べないっていう選択肢をされてる方もいるっていうところだとは思うんだけど。
そういうところ、やっぱり答えっていうのはないと思うんで、いろいろ今後も議論されていくと思うんですけど、手塚治虫はさすがと。
そうですね。
何年も前から全てが分かってるかのように。
やっぱり言霊は、誕生した時代も含めてとても意味があるものだと。
よりそう感じる回でございました。
はい。ありがとうございました。
軽くじゃあ、俺が話しましょうか。
まあ、なかったらフリートークで。
大丈夫です。
サウナ以外で。
いや、もうサウナの話しかしないですよ。
あの、ちょっと前に、新しいサウナを見つけて早いに行ったらやってなかったって言ってたじゃないですか。覚えてますか?
ああ、そうか。それちょっと前なんだね。
1ヶ月前ぐらいかな。
もうそっからずっとサウナの話してるから、何個前かが分かんないけど。
たぶん1ヶ月ちょっと前ぐらいだと思うんですけど。
で、まあ1時間そっからかけて別のサウナに行ったって言ってたんですけど、ついにそのサウナが再開しまして。
48:06
ああ、そうだよね。入れなかったんだもんね。
はい。で、行ってきたんですよ早速。もう再開して、もう次の日とかに行きました。
あの、もうネットとか見ないとその情報って出ないんですけど、毎日なんか見てて気づいたら。毎日チェックする癖がついちゃって。
ああ、そうか。
その開いた日に気づいたんですけど、次の日休みだったんで。
まあ、ようやく行きました。朝1で行ったんですけど。
やっぱ新しいサウナ、前も話しましたけど行くのすごいワクワクするんですよ。
もうどんなとこなんだろうみたいな感じで、ワクワクする中行って。
しかもあの結構情報が、何て言うんですかね。3月から再開ですって言ってたんですけど、ちょっと早く再開したんですよ実は。
だから。
ああ、そうだよね。
気づいてない人が多いんじゃないかと。
あ、なるほど。
だからすごい空いてるなと思って。
はいはいはい。
行ったらもう案の定めちゃくちゃ空いてて。
えー。
本当になんか、しかもすごい綺麗なやっぱとこだったんですよ。
もうなんか外とかもすごい空が、すごいよく見えるいいところにあるんですけども、川沿いの。
うんうん。
わあもうこれ、もうほんと人いなくてマジでラッキーだなと思って。
うん。
入ったんですけど、もう年齢層がとんでもなくおじいちゃんしかいなくて。
えー、そっち。
うん、もうね、すごかったです。
なんかサウナ室がめちゃくちゃ狭くて。
ほう。
でもなんか80度ぐらいだったんですよ。
なんかあの、男言うと女が衆代わりで変わるみたいで。
うんうんうん。
で、えーと、高温サウナと中温サウナがあって、俺が行った時は中温サウナの男に当たったんですよ。
あー、まあ80度だと中温ぐらいだよね。
そうですね。
うん。
で、あー中温なんだと思って入って、えーあれ何人ぐらい座れるのかな。
8、マックス9人とか。
あーはーはーはー。
で。
まあまあまあ、イメージできるね。
はい。
で、しかも入るともう、何て言うんですか、ミーティングみたいな形になるというか、全員向かい合って座る。
えー。
3方向、正面と横。
うんうんうん。
こう囲うように、しかも結構狭めなんで。
あー、で雛座みたいになってて。
はい。で、座ってて気づいたんですけど、俺以外全員60オーバーぐらいな感じ。
うんうんうん。
の人しかいなくて、あと多分結構常連さんなんでしょうね、みんな、みなさん、すごい話してるんですよ。
あーおーみたいな、久しぶりみたいな、もうみんな多分再会して久々に会ってるから、もうほんとほとんど知り合いみたいな。
うん。
感じの中、あーもうそういう感じなんだと思って、もうすごいめちゃくちゃ喋るんですよサウナの中で。
51:02
結構黙欲と言われてる中、めちゃくちゃ喋ってて。
で、なんかそんな一人のおじさんが、あのタオル、あのサウナのタオルを多分絞ったんですよ、サウナの中で。
あーなるほどね。
で、びちゃーってなって。
はいはい。
それで一人のその常連のなんか、おさんみたいなおじさんが、そのサウナのおさんみたいなおじさんが、タオル絞んなよみたいな感じで切れて。
うんうん。
ワナーとしてね。
そう、まあまあ。
で、他のおじさんとかも、何やったの?みたいな、なんかちょっとなんて言うんですかね。
なんかめめしいというか、ちょっとそれになんか笑って、なんか雰囲気が悪いというか。
あーなんかちょっと。
それで終わりならいい、それで終わりでいいのに、なんかその周りの人たちもちょっとなんかニヤニヤするみたいな。
あー。
なんかすごい俺嫌な気持ちになってそれで。
なんかあのいじめの構図だよね。
みたいな。
うん、空気をそういう変えていくというか。
で、その人が出てった後とかもすごい話してるんですよ。
うん。
なんかそれについてとか、なんかすごいマナー悪いやつが多くてさ、みたいな。
うん。
だから俺そういうの嫌なんだよとか、言いつつめっちゃ自分喋ってるけどなとか。
ほんとだよね。
そう、もうめちゃくちゃ喋ってるんですよ、もう。
そう。
って思いつつ。
でもやっぱね、そこで自分の心を乱してはいけないと思って整えに来てるんだよ、僕は。
心も体も整えたいなって思って沢山言ってるから、まあそういうのも。
まあそれはそれでもう自分は自分の世界だと思って、なんとかそうこうやり過ごして出たんですけど。
水風呂がですね、20度だったんですよ。
ほう。
で、もう自分でやばいなって思ったのが、もうぬるって思っちゃって。
なるほど。
もう普段行ってるホームサウンドは13度とかなんですよ。
うんうんうんうん。
ぬるすぎて、もう全然なんか気持ちよくなくて、もう多分行かないかなっていう。
もうその常連の人だらけだし。
だからその人たちに合わせた温度にもう切り替っちゃってるかもしれない。
いや、そうなんですね。だからちょっとね、やっぱり自分に合う合わないってあると思う。
まあもちろん初心者の人とかからしたらすごい良いのかもしれないですけど。
もうね。
なんか一時さ、ニュースでなんかサウナの温度を客が勝手にいじって。
ああ、ありましたよね。
とんでもない温度になって炎上してみたいなのあったよね。
140度とかになったみたいな話ですよね。
ね、怖いですよね。
まああれとは違うかもしれないけど、なんかそういう現象は起きてそうだよね。
まあなんかそれも、まあそういうのもあったんですけど、なんかもう一個すげえタイムリーなことがあって。
54:00
まあその日に、あんまし自分の中でサウナ不完全燃焼で終わっちゃったんで、2日後ぐらいにまたすぐいつものホームサウナに行ったんですよ。
で、まあサウナ入ってて、テレビがあるんですよそこは。
うん。
そしたらなんか、すごい昔からある温泉?
うん。
なんて言うんですか、楼…楼…
清瀬みたいな。
清瀬の温泉が年に2回しか水を変えてなかった、温泉の楼を変えてなかったっていうのをサウナの中で見るっていうすごい、なんだろうこの嫌な気持ちみたいな。
そこはそんなことないのに、ないだろうけど、なんかすごいなんか嫌な気持ち。
あー。
なんか全員なんかちょっと気まずさ感じてたく、なんかサウナの中でおじさんとかさ、なんかみんなそれを見ながら誰一人こう微動だにせず。
えー。
で、しかもね、あれ危ないんですってね、そのぬめりとかで発生する、あのちょっと名前忘れたんですけど、その菌みたいなのがすごい年間60人くらい亡くなるようなものらしいんですけど。
あーそうなんだ。
それがなんか、うろ覚えですけど、普通の基準の200倍とかだったらしくて。
げーーー。
だから本当にもうめちゃくちゃ危ないなって思って。
そうだね。しかもね、誰が入ってるかわかんない中でね。
そうそう。で年に2回ってもう相当本当ゾッとするなーって思いつつ、そこで思ったのはある意味そういうのがあったからこそ、他でそういうことが減ったらいいなっていうか、まあ逆に起こりにくくなるのかなっていうのは思いました。
あの寿司の件もそうですけど。
まあね。
なんか寿司のもそうですけど、お客さん減ったじゃないですかやっぱり。風評被害で。
でもなんか逆にそういう時だからこそ気をつけるものじゃないですか人って。
まあね。
だからこそそこが一番安全なんじゃないかなって思ったりする自分もいたりして。
まあよくはないんですけど。
まあなんかそういうことがきっかけで改善されることもあるんで。
まああのお寿司の方はさ正直店側は全く悪くない。
そうですね。
で客がやばいわけだけど、それに関しては施設側の問題なわけだよね。
そうですね。そっちはもう完全施設ですね。
だからそっちは治りそうだよね。
そう。
で寿司の方はまだちょっと教育のレベルによってね、まだまだ出てきそうだけど。
人がいる限りはなんかね正直怒りえそうな。
まあでも対処はするだろうしね。
なんかやりにくくなるような仕組み作りを作っていくだろうし。
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まあ今よりは減るはずだよねどっちにしろ。
うん。
とか思ったり。
まあなんかね最近よりSNSとかでおかしな事件とかありますけど、
まあなんかそういうのも別に今までなかったわけじゃないと思うんですよ。
ただSNSだから明るみになったけどたぶん気づかないでそういうことってたぶん世の中にねいっぱい今までもあっただろうし。
そう思うとね。
まあ意外と全部が安全、日本だから全部が安全って思うのもねちょっと難しいなっていうのは思いましたね。
まああとはそのもうちょっとみんな強くならなきゃダメだなとも思う個人的にはね。
強くならなきゃ。
そのなんだろう人が握ったおにぎり食べられないとかさ、
まあ増えてきてるけど、
昔砂遊びしてたじゃんとかさ。
今結構昆虫食っていうのが話題になってるけどニュースで。
あります。
それもすっごい気持ち悪いってコメントであふれてるけど、
いや昆虫だ遊んでたじゃんって思う。
遊んでたと食べるはなんか話違う気しますけど。
ああそうあのちょっとごめん話いい?
いいですよ全然。
ちょっとさえぎっちゃったみたいであれだけども。
けい君に判断してほしいことがあって。
うんなんすか。
あのね僕の家ものすごい無機質なのよ。
コンクリート打ちっぱなしみたいな感じで、
自然を感じられないお家なのね。
まあ自然感じたことないですね。
ゴキブリすら出ないから、
カブリッチョか。
カブリッチョも出るから。
懐かしいカブリッチョ。
そうね。
ちょっと欲するわけだよ。
欲する?
ゴキブリ飼うとか言ってます?
いやそれはないよ。
それはさすがにないけど。
びっくりした。
二度と行かない。
たまたまねその実家の引っ越しで片付けてた時に、
虫のね発生っていうの?
虫の発生?
なんつーの?
額に入った虫があったのよ。
なんの虫すかしかもそれ。
それをねその僕はちょっと好きだから、
もらって持って帰ってきたんだけど、
で飾ってるんだけど、
これモデルさんとかね、
あの呼んだりするから、
人来た時には隠さないと、
まずいなーとかちょっと思うんだけど、
そのK君的に、
1:00:02
その超やばいのか、
それぐらいだったら隠さなくていいですよなのか、
ちょっとLINEが個人的に分かんなくて。
あーなるほどね。
そう。ちょっと見てほしいんだ。
ちなみに僕は結構虫苦手なタイプですよ。
見たくない?
あ、いや全然大丈夫。
カメラ越し見る分には大丈夫?
はい。今一番リモートでやってるんで。
ちょっとカメラ越しにチェックしてもらえる?
あのちょっと徐々に遠くから近づいてもらっていいですか?
あの急に下からボンとか出さないでくださいね。
あーじゃあちょっと実況よろしく。
はい。分かりました。
ちょっと待ってね。
ということで、
なんともおかしなことが始まろうとしております。
今あるさんが。
結構でかい。
なんか家みたいな。
家、うわ!
あ、や、や、や。
え?
いやいややばい。
やばい?
でっか!
いやいやいやいやいやいやいやいや。
だめ?
じゃあもうちょっと近づけてください。
近づけていいですけど、
なんか俺思った以上にでかすぎて。
え?バッ。
え?
なんかバッタみたいな。
うわー、あるさんそれはね、
絶対だめっすね。
あのね、これ皆さんマジでね、
週刊少年ジャンプぐらいのサイズのバッタ?
全長ね、足まで入れて。
もう一つあるんだけど。
うん。
でもあるさん今のやつはマジでやめた方がいいっすよ。
二度と来なくなりますよマジで。
俺怖いっすもん、カメラ越しでも。
これはどうかな。
あーそれはね、
大丈夫。
あ、これは大丈夫。
サソリですね。
サソリ、そう。
サソリはなんかあの結構、
なんていうんすか、
あのー、よくあるじゃないですか、
あのー、
なんか水晶みたいに入ってるやつとか。
あーはいはいはい。
なんかたぶん生きてたのをその当時のまま保管、保存するみたいなので、
なんか入れるやつ。
うん。
ああいうのとかでよく見るから、
サソリは大丈夫。
まあちっちゃいしね。
えー。
あのね、一個目のやつはマジで。
マジで?
うん。
やばすぎる。
ほんとに?
いや俺ねマジで分かんないの、その感覚が。
いやちょっと引きましたねマジで。
そうか。
うん。
あーオッケー聞いといてよかった。
どっちかなと思ってたのこれ。
隠すほどでもないのかな。
隠すほどでしょ。
なのか。
いやいやデカすぎるもんだって。
えー。
よかった。
いやマジで。
いやほんとにね、まったく。
怖いわ。
全然、あのー正直ピンときてなかったんだけど、
この間の撮影でモデルさんがもうほんとに、
なんかテレビでちょっと映るだけでも嫌みたいな話をしてて、
あーいやもうじゃあだ、じゃあやばい。
1:03:01
あれ、したらそういう人やばいなーって思ったの。
うん。
その一個の、もう逆にダッシュとかない方がおもろいと思いますよ。
あのー、うちにそういうのがあって、
もうめちゃくちゃデカい、結構デカい、
まあめちゃくちゃデカいって言うとハードル上がりますけど、
家に虫の発生あるんですけどって言うぐらいで行って、
あれ出てきたらマジ大盛り上がりだと思いますね。
だってもうあのー。
しかも触れないで、
でも明らかになんか一つだけパタンって倒れてて。
いやいやいやそれはやばい。
それ一番怖い。
あれ元カノの写真かな?みたいな感じで。
何隠してんのよー?みたいな。
開けたら。
それでも二度とある産地来ないかもしれない。
あーそうか。
あのね、怖いもの見たさで見せるみたい、見たい人に見せるみたいなのは多分おもしろいと思います。
だから逆にダッシュとかない方が会話の盛り上がり的にはいいかも。
うんうんうんうん。
いやーよかったよかった聞いといて。
うちの経営はもう大絶叫してたっていう前置きを入れて、
それでも見ますか?みたいな感じで。
いうのはまあおもしろいんじゃないですか。
あーよかったよかった。
いやいやマジ怖かったね本当に。
いやでもね本当に冗談抜きでね。
これあるだけでちょっとなんか。
自然感じるんですか?
自然感じるね。
いやーちょっとそれはマジで。
本当は友達ですけど頭おかしいと思います。
いやーでも、そうかい?
いや、やっぱりゴキブリの件もそうだけど。
まあもちろんラジオだから言うんだよ。
外ではこんなこと言わないけど。
過剰すぎるとは思う。
いや、もっと昔に怖くなかった時代を思い出して。
あれだ、あのサイズは子供の時見ても怖いよ。
デカすぎるもん。
サイズの問題なんだね。
だってあんな日本いないでしょ絶対。
いないけど確かに。
確かにデカいね。
確かにとかじゃない。
カブトムシとかの次元じゃないのよ。
マジで。
そんなレベルじゃないサイズが。
あと普通なんかその自然観自体ならね、緑置くんですよ。
あーなるほど。
いやいやおかしかった。
画像化とかそうか。
そう、とかサボテンとかそのね、手間かかんない。
そういうの置くなら分かんすけど。
実家に緑があったら緑持って帰ってきたけど、あったのがあれだから。
だからもうね、あるさんちおかしいのよマジで。
文字がそういう人だからね。
緑、緑なくてそれある実家ってなんなんマジで。
考古学者なんマジで。
あのなんかさ、ナショナルジオグラフィックチャンネルみたいなんで。
1:06:03
あーなんかそれ好きって言ってましたよね。
そう、ケーブルテレビであの、食卓でさご飯食べる時に、
なんかテレビに向かってなぜか食べる家だったのよ。
椅子が全部テレビの方に向かって配置されてて。
でなんか、あの自分たち食べてんだけど。
なんかライオンが獲物を襲ってる映像を見ながら食べてたりとか。
そういう家だったのよ。
シュールだね。
で、うち母親は苦手なんだけど、とにかく親父がそうなんだから。
一回なんかその海外から、なんかお土産買ってきたって言ってさ。
何を思ったんだか、もう超リアルなカエルの。
うわー。
カエルにしか見えないんだけど、よーく見たらお腹にジップがついてて。
うわー。
なんか財布だったんだけど。
うわー。
あのマジでお父、あれですね、娘いなくてよかったっすね。
それ、それ買ってきた時が多分一番喧嘩してたね。
うち母親カエル大嫌いだから。
いや、まあ、そうでしょうね。虫とかダメなら。
けど、俺は楽しかったね。
いや、生まれるべくして生まれましたね、アルさんは。
別にそんなに虫が動いてたらあれだよ。
見る分にはなんかいいじゃん。
それはもう人それぞれですから。
ちょっとやっぱあと食べたいのはある。昆虫食はすごい興味ある。
まあ、じゃあ今度。
まずあのね、トリアやってもらって。
まずね、まずトリア。
トリアやってもらって、あと昆虫食の試食。
昆虫食レポは多分そのうちやるだろうね。
じゃあ今年の夢として。
僕はじゃあサウナ。
サウナ買う、昆虫食べる。
差が全然違う。
まあ本当うちにできたら、もうそのあれをラジオで流そうかなぐらいな。
アルさんに来てもらって、体験してもらうのをラジオでやろうかなぐらい思ってますよ。
あの老竜の音とか聞かせたいですね、みんなに。
じゃあ昆虫買ってって、サウナの中でASMRみたいな老竜の音と昆虫のカリッカリッていう食感を伝える音をお届けするみたいな。
いやアルさん、うち入るときに荷物検査するんで、引っかかったらちょっと帰ってもらうんで。
アルスタ。
1:09:00
さあエンディングでございます。
今日はちょっと割と長めに話したかな。
ちょっと編集でどうなってるかわからないですけれども、割と話題が盛りだくさんだった回になったのかなとか思います。
そんな中、エンディングもちょっと延長戦みたいな感じでもう少しだけ話したいと思うんでおりますか。
今回一番最初に話したですね、僕より若い方、才能のある方に会いに行ったっていう話の延長戦で少し話したいんですが、
そうですね、なかなか難しいことを感じましたね。
特に緊張してるわけでもなく、ただ正直に悔しさはやっぱどっかにあるでしょうね。
こればっかりは自分に嘘つくとかじゃなくて、本当にわからないんですけど、
よく僕イベントに行く時っていうのは即決なんですよ。
割と考えるよりも先に何か申し込んじゃって、ああ、行くかみたいな感じで行くんだけど、
今回は割と自分にしては考えた方で、30分くらい考えて、それでも行く気だったら行こうかなみたいな感じで行ったのを覚えてますね。
その30分も決断するのに時間かかったのは、やっぱ悔しさがあったからだと思うんですよね。
これってすごく難しくて、何で自分が負けてるのかとか、勝ち負けっていうのがそもそも判断しにくい中で、
会いに行ったらそのわからない何かがわかるかなっていうのもあって行ったのもあるんですけど、
そこで一つ気づきはあった。それをここで共有したいんですね。
その気づきっていうのがですね、そもそも子ではなく集団で負けてるっていうイメージ。
1:12:01
なんというかですね、僕の一番致命的な弱点は孤独だなっていうのを感じました。
これ僕に付き合ってくれてるK君がいる前で話すのはとても失礼な話だと思うんですけど、
それはもちろんK君は超ありがたいし、とても助かってるわけですよ。
僕の言う孤独っていうのはそういう意味ではなくてですね、
単純にその集団っていうのを形成する能力に著しくそこが劣っているというか、
ここも要は1対1なわけですよね。
これを人数増やして5人10人といった時に、それを束ねる力が自分にはないなっていうのをすごい感じました。
逆にそこにいる人たちにはあるなっていうのを一番強く感じましたね。
さらにですね、その人たちがなんでそう上手いのかっていうところを話してて教えてくれたんですけど、
教えてくれたというか、僕が自分で気づいたところもあったんですけど、
あのですね、その人たちが求める人が自然に集まるような構造になってるんですよ。
つまりですね、似た者が集まる、ジョジョで言うスタンド使いが惹かれ合うみたいな、
そういうことが実際に起きてて、そこにいた人たちっていうのはなるべくして繋がったというか、
全然出会って日が浅くてもずっと前から友達だったみたいな話の中でも共通言語みたいなのがあるんですよね。
なんか、喋らなくてもわかるよね、それってみたいなのがその人たちの中ではあるような気がしてて。
こういう、ある意味で、鎖国的というか、閉ざされたコミュニティというか、それを作るのが上手いなと思ったんです。
僕って割と、やっぱりいろんな人から言われるのは優しすぎるっていう評価なんですよね。
誰でも彼でもとりあえず入れてしまうと。
どんな人の悩みでもとりあえず聞こうっていうところのスタンスなんで、話を聞くと。
そうするとですね、心が病んでる方だったりとかが、他の人話聞いてくれないんで僕に寄ってくるわけです。
1:15:06
これは別に悪いことだとは思わないんですけど、その人たちはですね、
要は自分にとってあんまりメリットがない人が自分に近寄らないような、ある意味で冷たい部分を持ってると言いますか。
あんまり第一印象がフレンドリーじゃないんですよ。
それっていうのが意識的にやってるのかなっていうところで、
要は変にフレンドリーにしちゃってコミュニティに入った場合に、性格が合わなかった場合、お互い気まずいじゃないですか。
だからそもそも最初から、入ってきた人も辛くなるから入ってこれないようにしてるみたいなイメージなんですよね。
その辺の塩梅がものすごい上手いなと思って、
まるっきり真似る自信もないし、今んとこそうするつもりもないですけど、
その辺のある意味での冷酷さというか、
それがやっぱりある種エリートには重要なのかなっていうのを感じました。
これってだから本当に塩梅なんですよね。
そっちに振り切ると、とても
偏りが生まれるし。
かといってやっぱり誰でも受け入れるっていうのは難しくあって、
よく言われるのはですね、ツイッターとかっていうのは呟くのが無料なわけですよ。
そうすると落書きのようにですね、特に意味のない暴言だったりとかがたくさん湧いて出てくる中で、
1ツイートがたった1円でもコストがかかるようになったら、
ツイートの価値は変わるよねみたいな話をよく聞いたりしますけど、
そういうようなもんでですね、コミュニティに入る前にある種の面接というか、
そういう線引きを上手いことやってるなーっていうのを今回強く感じました。
そういう線引きを上手いことやってるなーっていうのを今回強く感じたところですね。
それによってどうというわけではないんですが、一応気づきの共有として、
せっかくこういうラジオっていう場があるのでですね、話してみました。
皆さんはどう感じたでしょうか。
今回は以上になります。また次回も聞いてください。
それではさようならバイバーイ。