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2022-11-06 08:56

#164 物質やお金にとらわれない、美しいものへ

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Mo
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ほぼ教、すずかんさん回https://open.spotify.com/episode/1FXx9RSCbkq8mZCP6s0av0?si=cFi4ve3lQAinQ9Igc7rdpg/ 物質やお金にとらわれない。/ 美しいものへ。
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こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。
みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
ツイッター不在Day8ですね。不在と言いながら、ちょこちょこ顔出しては、みんなに
あれ?不在じゃなかったんですか?と冷たくあしらわれる感じが、また何やってるんでしょうね?みたいな。
これで変なことやってるなぁということで、みなさんのエンターテインになってれば、ちょっと嬉しいかなぁとか思っているおかしな感じです。
今日はね、何を話したいかというと、忘れる前に思ったことなんですけど、ここ数日間私ほぼ、教育最前線の
ポードキャストのお話をさせていただいているんですが、聞いていらっしゃらな方がいたら、聞きに行っていただいていきたいんですが、
ここの下に、概要欄にまた貼っておきますから。それで、本当にね、ちょっと隣にいる、例えば、あのテニスの友達にいきなりね、私が
鈴鹿先生の言ってることがめちゃくちゃすごく良くて、とかいう話をしても、なんとなく違和感があるので、
ここでね、それを発散させているって感じなんですけど、えっと、鈴鹿先生が、私よりも何歳か、10歳も上じゃないんですけど、
お声を聞いていても、本当に、あの、こういう世の中なのに、前向きなお話しかしない。
使っていらっしゃる言葉が、本当に、月並みな言葉で言うとポジティブな言葉っていうことなんだけれども、
私が感じるのは、心の底から希望を持たれている。希望を持つことが、やっぱり、鈴鹿先生なんでしょうね。
私は、なんか、やっぱり、基本的に小さい時からそういう性格だったんですけど、やっぱりいろんな、うちの父も母も結構心配症だったりするので、
転ぶ前に転ばないようにっていうような人だったので、そういうことを擦り込まれてるんですけど、もしそういうことがなければ、どこでも転んでただろうし、もっと男の子みたいにしてたから、
もっと男の子っぽくなってただろうし、いや、ほっとけばいいよと言われながらも、やはり周りの目を気にするような方たちだったので、うちの親はね。
だから、そういうのをずっと考えてみると、その鈴鹿先生がおっしゃってることが、本当は心の底で、全部本当にそうだよなって思うんだけど、そういうことを言わないできた。
なぜかというと、そんなに私が実績が何にもあるわけでもないのに、あまりにも楽天的なことを言っているのではないか、みたいなことを反撃されると、
そっか、私はまだまだ何も知らないなって思って、それに言い返すことができなかった。
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だけど、やっぱり最近はいろんなことを勉強させてもらったりとかしている中で、私がそういうふうに思ってきたこと?
何かとっても悲しいこととか、つらいこととかがあっても、必ずそこには抜け出す道があるとか、
あとは必ず誰かがそこに何か手を差し伸べてくれたりとかして、助けてくれる。助けを私が求めに行けるとか、
そういう何かにぶつかっても、なんとなくいつも道筋っていうか、こっちの方に行っておけば、なんかこうジタバタしていれば、何かが必ず見えてくるっていうその思いっていうのが、
いつもあったので、海外にこうやって何十年も出てきても、一応こうやってヘラヘラ生きていけるのかなと思ってるんですけど、
やっぱりこう、社会に認められるような実績を持っていないので、鈴鹿先生と同じようなテンションなんですけど、中身は。
やっぱり言ってこれなかったんですよね。それは自信もないし、やっぱりね。
だけど鈴鹿先生がおっしゃってることとかは本当にそうだなと思うし、だから聞いててすごくしっくりくるんですよね。
だって、未来のこと考えないで、なんでもったいないじゃんとか思っちゃったりするので。
で、そういうことを考えているうちに、鈴鹿先生がこれからね、どういうことを取り込んでらっしゃるんですかっていう風な話をしてた時に、
美しいものについて、美についての研究というか、あとは神経美学の話とか、人間の脳って美しいものに反応します。
その美しさの反応が道徳的に美しいものに対しても、視覚とか聴覚的に美しさを感じる時と同じような反応をするということが分かってきたということとかをちょっと読んだりとか聞いたりとかして、
そうなれば、そういうことが分かってくれば、今まで物質的で、物質欲とか、物を持っていることが大切とか、お金を持っていることが大切とかっていうことをプライオリティにしなくても、
私たちはそこから解放されて、自分が素敵だなとか、この人がやってることって感動的だなって思うところに、時間とか、例えばお金があればお金とか、自分のエネルギーとかを注げるようになるというか、
今まではやっぱり物質を持つこと、お金を持つこととかいうことに専念してたけど、結局すべて思った人、すべてと思われていたものを思った人が幸せかどうか問われている、こういう世の中になってきて、
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その時にやっぱり私たちが幸せだなとか、いい感じだなとかって思うことは、やっぱり自分の好きな色のものに囲まれているとか、素敵な、素敵というか、いいなと思えるような景色とか、
私とか本当に、山とかで、綺麗な空とか、違う色の夕日とかを見ると、わーって思うから、そういうのを楽しめるように、最近はやっとなってきたけど、それを楽しむことがお金になりますかとか、
そんなことをしている暇があったら、なんか違うことを考えて、自分が成功するために勉強した方がいいんじゃないんですかとかっていうふうな時間の使い方をしなければいけなかった時というのを考えたりするわけなんですよね。
だけどその美しいものとか好きだなぁと思うことに専念したりすることが、いろんな人々のそれが一番の幸せなんだよってわかってくれば、経済とかもそっちの方に向かっていくのではないか。
その代わり、私たちは贅沢をすることがいいことなのかどうかを問われたりすることになるとは思うんだけれども、そういったことをちょっと考えたりしてますね。
今ね、自分が本当に好きだなぁとか綺麗だなぁ、こういうふうな人たちと一緒にいたいなっていう気持ちっていうのが、やっぱり社会的に認められる、それが大切なんだよってことが認められるようにならないと、
結局、みんな物質的なことにがんじがらめにされて、例えば物質的に手に入れたとしても幸福感を得られない人生になるということかな。
というようなことをちょっと今日は思ったので、ちょっと残しておきたいなと思います。
いつも聞いていただいてありがとうございました。
もしちょっと何か思ったこととかがあったら、なんか、これアンカーの機能なのかスポーティファイの機能なのか、なんか私が質問してそれを答えてくれるっていう機能がついたみたいなので、
もしよかったら思いついた言葉でも、長い文章でも何でもいいので、私が発したことに対して皆さんがクリエイティビティを発揮されて何か返していただけたらすごく嬉しいです。
いつも聞いていただいてありがとうございます。
じゃあね。バイバイ。
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