1. 毎日お祝いしよう!
  2. #270 お祝いとはいえ、、、
2024-04-06 18:33

#270 お祝いとはいえ、、、

spotify apple_podcasts
Mo
Mo
Host
長く続けることだけが良いってことはないよ/エックスの平和なTLのコツ
問題のエックスポスト https://x.com/Moanthropology/status/1775299086532673845

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/mo427/message

サマリー

彼女はおかげさまで元気です。結婚20年のアニバーサリーを迎え、たくさんのお祝いをいただいています。お祝いを受けることは嬉しいことだと感じています。20周年のお祝いをした瞬間が彼女にとってのお祝いであり、その日々のちょっとずつ頑張っていることがより貴重なものだと感じ、お祝いはたくさんの人々と交流することであり、自分の興味をシェアし、社会の問題に関心を持ち、趣味仲間とつながることであると考えています。

結婚20周年のお祝い
こんにちは、モです。おはようございます。こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださってどうもありがとうございます。
はい、えーと、4月に入りまして、あ、こわい。今日は4月6日土曜日。
4時44分。4がたくさん並んでいました、今ね。
はい、で、今月はね、実は4月の3日が、
結婚20年の、えーと、アニバーサリーでして、で、Xにね、投稿したんですけど、
いやー、それ勘違いされる人がいけないなぁと思って、今ちょっと速攻で撮ってます。
別にね、結婚20年迎えなきゃいけないなんてないし、って私は思っててね。
毎日ね、ほんと、生きてるだけでよかったなって思ったりとか、ほんとまぁ、
すごーく思う時もあるし、まぁ軽く、今日も1日終わって、無事終わってよかったなって軽く思う時もあるんだけど、
ちょっとね、なんか、あ、まぁ区切りっていう意味もあって、一応、
結婚20年を迎えましたっていうことで、そうですね、ポストをして、そしたらね、いつになくたくさんの人から、
なんか、いいねとか頂いたりとか、まぁメッセージというか頂いたりとかして、やっぱりなんか、
お祝いしてもらえるのっていうのは嬉しいことだなぁとか思ったんですよね。
結婚と契約の関係
私はね、人のことをお祝いするのもすごく好きだから、まぁそういうことをいつも続けたいという気持ちもあって、
毎日お祝いしようっていう番組をさせてもらってるんですけど、
そうだなぁ、ここすごくなんかどうやって言っていいかわからないんだけど、
なんか20年迎えるためにはね、やっぱりいろいろまぁ、ラッキーだったこと、自分で、自分たちで、なんか操作したことでないことも動いて、
で、今があるので、なんかまぁ自分たちだけでお祝いするっていうのはなんとなく気持ちが悪いんですよね。
だから周りのみなさんのおかげがあってっていうことと、まぁそうだなぁ、たまたまね、まぁ結婚っていう、こういうまぁコテンラジオのさ、
結婚の歴史ってあったっけ、そういうの。で、そういうの聞くとさ、やっぱりまぁ結婚っていうのはまぁコントラクト?
契約なわけで、そういう契約をしてた方が、まぁ社会的に、
ことが運びやすいというか、ね、あの混乱しないというか、そういうことがあると思うんだよね。
NHKの対話ドラマでやってる今の、なんか紫色部の時代とかはさ、そういうなんか、ね、あの天皇はいっぱい奥さんいていいとかさ、
ね、男の人は何人かこう、外に女の人作っていいとかさ、そういうのあったわけじゃない?
まぁ詳しいこととかよくわかんないけど、でもそういったこととか考えるとさ、やっぱりこう、私たちって契約の世界に生きているから、
まぁいくら心を自由にしようとしても、まぁなかなかね、こうしなきゃいけませんよ、みたいなルールがたくさんあるわけで、
本当にね、なんかやっぱり複雑なんだよね。こう、自分で20年迎えました?とか言ってみたところで、
いやー、じゃあ、なんていうのかな、こう、ほら、30日連続でヨガをやりましょうとかっていうのと同じで、
そういうなんか続けたりするのとかが、なんとなくこう達成感があるから好きなんだけど、だからそういう感じなんだよね。
自己のストーリーをプロデュースする
だからじゃあ逆に、じゃあ結婚続かないとか、何かが続かないとかっていうのが、逆になんていうのかな、
ダメなのかっていうと、私本当に続かないこといっぱいあるし、
まぁそれがたまたまね、続かないんでお祝いっていうか、大げさにしないだけで、これもやってみた、あれもやってみたっていうっていうのは経験になってて、
まぁ結局時々はこう、マイナスのイメージで自分の中に残っていると思うんだけど、
それってまぁ、あの、例えばね、1日決めて、今日はこう自分の中でマイナスになったことだけを並べて、それについてお祝いしてしまおうみたいな、
そういうふうなことをしちゃったりすればお祝いもできると思うし、それなりなんかお祓いみたいなこととか、成仏させるとか、そういう言葉でやる人もいるけど、言う人もいるけど、
だから、どういうふうにしても自分の中でまぁお祝いというか、もうほんとね、ここにいるだけでお祝いだと思ってるから、どうにでもこう考え方で、
なるんじゃないかなとかって思ったりするんですよね。でやっぱりまぁ、うちの親が、すごい辛そうに、
病院にいた時とか、そういう時じゃあ、毛さんそんな時だって、あなたは本当にお祝いしてたんですか?とか言われると、
どうかなぁと思うんだよね。じゃあ、でもまぁ、まだ、
なんだろうなぁ、こうやって親と会っていられるしって、親がすごい苦しんでるけど、苦しんでるけど、なんかお薬とかいただけるしとか、なんか、
そうに、なんかいいことだけをこう、ピックアップしたいなっていう、なんかこう、あんまり悪いことを、なんかあんまり認めないみたいな、そういうのってやっぱりバランス悪くて良くないことなのかもしれないけど、そうにしちゃうんだよね。
だから落ち込まないというか、まぁすごい疲れてね、周りの人に当たり散らしたりとかすることもあるから、そういうところをね、
不特定多数の皆さんにお知らせするっていうのもどうなのかと思うのでね、ポッドキャストではあんまり言わないですけど、
そういうぐちゃぐちゃの時だっていっぱいあるし、あの、なんていうのかな、まぁ、みんなあるってことよ、だって完璧にピカピカの人なんて、ね、24時間7days、
あの、ピカピカの人なんて無理でしょ、絶対。
考えてみてもらうとさ。 だから、まぁそういう感じで、
なんか無理やりピカピカにすることもないし、でもまぁ、私がこうやってなんかXでポストするっていうのは、なんていうのかな、みんなもそういうふうにしてみたらどうですかっていう、なんかおすすめの気持ちもあるので、
みんなのね、一人ずつのなんかストーリーって必ずあるから、そういうのをご自分でね、プロデュースするっていうか、そういうふうにしたらどうかなっていうのの、なんていうのかな、私も別にね、なんか、あの、見せびらかしたいっていうか、みんなに見てもらいたいっていうか、知ってる人には見てもらいたいっていう気持ちももちろんあるんだけど、
こういうふうな感じで出していくっていうのって結構楽しいですよっていうことを、まぁ見ていただきたいという気持ちもあったりするので、あのね、これ聞いて、なんていうのかな、自分のこととか出してても別に悪くないこととかだったら、どんどんね、出してみて、そうすると私もこう、
私のタイムラインで、あぁ楽しくやってらっしゃるんだなぁと思うとこう、ついついね、いいねいっぱい押しちゃうんですけど、だからそういう、なんかご自身のね、ストーリーを、まぁだから、そこでさ、自分でこう人によく見せたいからといって、あの、なんていうのかな、自分をフェイクする、フェイクってなんていうの、あの、嘘つくみたいなことで固めようとしちゃうと自分が辛くなっちゃうと思うから、
もうそのまんまのことを出すようにして、で、そうすると、なんか、いろんな周りの方がね、反応してくれたりとか、まぁ反応してくれなかったとしても自分の中で整理できたりとかするし、うん、いいんじゃないかなと思います。それで私ね、本当にあの、すごく平和なタイムラインを作るコツを知っているので、
そうですね、コツを知っているって言っても、じゃあ、何個ぐらい例を挙げればいいかというと、とにかく、えっと、検索とかで、自分のタイムラインでね、検索とかで、あの、ネガティブと思われるような、自分がなんか知りたい情報とかを、ネガティブのことは、Xではあまり調べないようにするとか、
いい情報、自分が本当にめっちゃ知りたい情報とかだったらいいし、その、なんかもうめちゃくちゃこの人のこと好き、ファン、推しとかいう人のことを検索するのは全然大丈夫なんだけど、あの、ちょっと小耳に挟んだ、こう、あんまりさ、自分が嬉しくなくなるようなニュースは、あの、Xでは絶対検索しない。
私は普通にウェブサイト検索にして、Google検索にして、そこから見るようにしています。なぜかというと、自分のタイムラインでどんどん来ちゃうからね、そういうのね。そう、楽しいニュースだったらいいけど、それ以外は検索そこではしませんね。Googleでしてくださいね。で、読む。で、読んで、まあ、嫌なニュースだったら、そこで、これは私のタイムラインに乗っかんないでほしいって思っとくと、乗ってこないですね。
あとは、やっぱり、あの、こう、ニュースとかでいろいろ悪い噂みたいな、悪いというか、自分があんまり心地のいいことを言わないような人たちの話とか、まあ、ニュースとかで出ると思うんですけど、芸能人とか、やっぱり有名な方とか政治家とか、で、そういう方たちのことも絶対にXでは検索しません。あの、検索は全部Googleにお任せする。そうですね。
で、あとは、まあ、あの、やっぱりね、中には、あの、やっぱり自分が聞きたくないようなことをね、つぶやく方もたくさんいるので、そういった方とかは、もうミュートにしちゃう。もう、あの、思い切ってね。あの、たぶんそれはリアルの世界でも、そういうことが必要になってくると思うんですけど、どうしても会わなきゃいけない人の場合は仕方ないけど、ほら、やっぱりそれってもう自分のことを守らないといけないから、
うまい人は、やっぱりこう、前で話していても、あの、自分に都合が悪いことを言う人は、やっぱりその言ってる人のことを、やっぱり聞かないようにしちゃうということもあると思うんですけど、あの、やっぱりそういうのってすごく難しいし、えっと、私とかもそうなんだけど、声が大きいで、大きい人とか、声が大きいっていうのは、なんか言ってることがすごく強く言えちゃう人とか、そういう人の中で、やっぱり悪意を持っているわけじゃないんだけれど、
お祝いとは何か
こう、意見が強いせいで、自分が、私の方がとかね、ご自身が、えっと、ちょっとぶれちゃうなぁ、みたいな人がいたとしたら、早めに気づいて、少し離れる、距離を取るっていうことを、実際、リアルでもした方が私はいいと思っていて、だから、それは、えっと、Xでもした方がいいと思っています。
だから、逆にね、私が言ってることとかが、なんかこれね、聞いてる方で、Xが、あの、つながっていらっしゃって、えっと、なんか、嫌だなぁとか、私結構本当にたくさん、あの、ポストするので、ちょっとうざいなぁと思ったら、すぐにミュートにしてもらって、で、そうするとね、お互い様にいいと思うんだよね。
私は勝手にいっぱいポストするし、で、いろんな気になることとかも、あの、ポストすることによって知っていただけるかもしれないっていう、ちょっと希望があるので、いろいろ気になることとかもリポストしてみたりとか、あの、あとは、まあ、好きなポートキャストとかの感想をつぶやいたりとかするんですけど、それ本当に私が今、暇で、だから、旅行中とか暇っていうか、時間とかね、エネルギーなかったときは、やっぱりXにいられないので、
あの、減りますけど、ほんとこれって、まあ、あの、この前ね、あの、小野春ちゃんっていうティーチャーティーチャーの方とお話しさせてもらったときにも、これってもうなんか、自分的にはライフワークみたいになってて、自分がね、興味があることをシェアできる方とシェアして、あとは、あの、社会の問題の関心事とか、一緒に考えられる方と、こう、いろんなコミュニケーションをとっていったり、あとは趣味仲間だよね、ポートキャストの仲間。
いろんな話がね、できるみたいな、そういうのの、ほんと、あの、リアルのご近所さん付き合いみたいなのをしてる気持ちでいるので、でも、そういうのが、ほら、トゥーマッチの場合だってあるじゃない、自分の生活と合わないとか、そういう方は、本当にミュートしていただいたりね、すればいいし、で、私も、ね、このXの中でお繋がりいただいた方の中でも、ね、他の場所で、Xはもう私はいるけど、ね、もうXには来ない。
で、他のところでね、あの、いろいろつながらせていただける方とかもいるし、まあ、人のこういうご縁っていうのはね、いろんなところにつながっていくのって、ほんとリアルライフと一緒だと思うから、で、その辺ね、やっぱりうまくね、Xを使っていくと、本当に私は、こう、楽しんでるのでね、ほんと、でも、まあ、ご近所付き合いですから、まあ、たまには問題もあるよ、もちろん、あの、いつもいいことばっかりじゃないですよ。
ね、人と人とのコミュニケーションとかは、もちろん、自分が嫌な思いをしたりとか、私が多分、嫌な思いをさせてしまったりとか、そういうこともいっぱいあると思うんですけど、でも、それの上で、やっぱりそれをじゃあ全部やりませんっていうことにするとさ、楽しいことまで入ってこなくなっちゃうじゃん。
だから、その辺ね、やっぱり、まあ、みんなバランスバランスとかって結構簡単に言うけど、バランスなんかなかなか取れないけど、まあ、楽しいことをさ、全部切っちゃうよりは、少し工夫をしたりとか、少し自分の考え方を変えることで、なんかその楽しさが倍増したりもするし、自分の工夫できたこととかで、あ、あそこでああいうふうにしてよかったなとかってやっぱ後で思えたりとかすると思うし、
本当またね、すごい抽象的な話になるんだけど、だから、本当にね、えっと、なんていうのかな、今回ちょっと早く出しとこうと思ったのは、これ聞いてくださってる方ってね、なんかやっぱり、20周年になりましたとかって言ってさ、言うとさ、なんかそれがさ、偉いみたいに思えちゃう人?
なんかね、やっぱりね、日々毎日と同じっていう感じで、で、まあそんなことよりもやっぱり、今回九州の方に行かせてもらって、いろんな方にお会いできて、そのお会いできて、一緒に時間を過ごさせていただいた、そのね、それぞれの方との瞬間の方がよっぽど、なんかお祝い、私にとってはお祝いだったなって思っていて、
それをさ、わざわざここで言うことないじゃんとも思ったりしながらも、
うーん、なんかこういう良かったことはお伝えしたい、誰かが聞いてくれたらいいなとかも思うし、
まあいろいろ思うんですけど、とにかく、あの、20年続けるっていうことが、えっと、もう全然偉いとか、もうめちゃすごいでしょとかって全然思ってないっていうことを、ここでお伝えしたいし、あの皆さんの毎日のね、その日々のちょっとずつっていうことを、こう、いつもね、何とかしよう、何とかしようって思ってらっしゃることの方が、よっぽど貴重なことだっていうかね、思います。
それの、まあ積み重ねで、たまたま、たまたま数がね、20年になっただけで、その中身はさ、もしかしたら大したことないかもしれないじゃないですか、もうただ、ただ時間が経っただけかもしれないし、うーん、その満足度っていうのはね、ご自身が、こう1年だろうが満足とか、2年だろうが5年だろうが、なんていうの、時間はあれだけど、その中身の深さなんていうのはさ、なかなかこう、測れないものなので、
お祝いの意味
だから、あんまりね、あのすいません、あんなのをね、ポストしてしまって、迷いながらすることはあまりしないようにしてるんですけど、なんとなくね、あのうちの主人とかもすごい喜んでたので、ついついね、なんか、でもまあ大した写真もなくて、
あの、まあね、でも、まあ嬉しい気持ちはあるので、あの、皆さんにお祝いしていただいて本当に良かった、嬉しかったです。
あの、お言葉いただいた皆さんとか、いいね押してくださった皆さんとか、いろんな気持ちを持ちながらしていただいたと思うんですが、あの皆さんもね、あの本当お祝いの時はお祝いしてるよということで言っていただければ、もういいねとかコメント残しに参りますので、
ぜひね、あの、皆さんのストーリーを作っていってほしいと本当にいつも思っていますので、またエックスとか、まあディスコードとかでお会いできたらと思います。
いつも本当にありがとうございます。これだけちょっとね、さっさと配信したいなと思っています。
じゃあ、いつもどうもありがとう。えっと、今日もね、いい感じの1日をお過ごしください。またねー。バイバイ。
18:33

コメント

スクロール