ポッドキャストの続行とリスナープレゼント企画
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつも毎日お祝いしよう聞きに来てくださって、本当にありがとうございます。
中にはね、自動再生みたいので、スポーティファイとかの、それで勝手にね、
そうだな、聞きたくないけど流れてきちゃった、なんていう人もいるかもしれないんですけど、いらっしゃいませ。ありがとうございます。もしよかったらお付き合いくださいませ。
はい、前回ね、ポッドキャストを配信してから1ヶ月近く経ってしまったんですけど、
その間にもね、何回か話してますけど、スタイフの方にドライブ機能というのがあって、それだとすごく手軽なので、ついついそこにちょっと、
話したいこととかがあった時は話してたんですけど、まあね、気が向いてるとそれをきちんとポッドキャストの方にダウンロードしたりとかしてたんですけど、
なんかどうもこの1ヶ月はね、それをする気持ちにも起こらず、なんかどうしたんだろう、みたいな感じだったんですよね。
でもまあ、なんていうのかな、本当にね、自信を持って言える、これ自信持って言うことじゃないかもしれないんだけど、
自信を持って言えることはね、これ今まで2年以上ね、こうやって間空いてたりしても、なんかこうやってここに、
まあ元々はアンカーだったけど、アップね、そのスポーティファイブをポッドキャストの方にこうやって配信というかする、ポチッと押すっていうね、
そういうことをしてきたわけなんだけど、本当にね、無理をしなかったんですよね。やりたい時にやりたいだけやってきたっていう、
それはね、もう1回も無理をしてないのね。途中でなんかこうちょっとね、母のこととかがあった時に、
眠いけど、眠いけど今撮っておいた方がいいかなって思って撮ってます、みたいなことを言ってたこともあるんですけど、
やっぱりね、あれはあれで、もし自分がもうちょっと無理をするんだったら、ちゃんと喋れるときにしようだとか、
声がね、なんかガラガラになっちゃってるからやめとこうとか、そういうふうにもしかしたら思うかもしれないけど、
でもそういうこともしないで、本当にその時はもう、あ、そうだ今はちょっと眠いけど、自分的には撮りたいっていう方が強いなっていう時しか撮ってないですよね。
だから今まで本当にね、1回も本当に大変とか言いながら、大変なのはこの生活みたいのがちょっと大変だった時はあったかもしれないけど、
それ以外はこのポッドキャストを続けるのに、やらなきゃいけない、誰かのためになんていうふうに思ってなくて、そういうふうになった時はちょっとここで話させてもらって、
そうしたら、どなたかこれ聞いてくださっている方が、続けた方がいいですよ、続けてくださいっていうふうに励ましてくださって、それでこうやって続けてこれたんですよ。
ポッドキャストの精神的なサポート
本当に自分の気持ちに正直というか、正面から向かってみると、本当に手がかかるね、自分が一番。
昨日こうにやろうと思っててもすぐに変わっちゃったり、あとは思いついたら絶対にすぐにやらなきゃいけないと思って、他のことをちゃんとやらないで適当にやって、それでやりたいことをやっちゃうとか、
本当にノーティーっていうのが、また日本語は出てこないけど、本当に手がかかるんですよね。
今日の収録環境はMV7に向かってコンピューターにつなげて話しております。他の回と声が違うかちょっと見ていただきたい、見て、見るんじゃない、聞いていただけたら嬉しいですけれども、
やっぱりこっちの方がいいかなとか思ったりするけど、ご感想をお聞かせくださいませ。
はい、それでね、やっぱりね、本当に聞いてくださる方がいるから続けられるって、たくさんのポッドキャスターの皆さんが言ってらっしゃるけど、こっちはでも今言ったように無理もせずこういう機会を、機会というかこういうアプリを与えていただいて、教えていただいて、
喋りたいから喋って、めちゃくちゃ楽しいし、自分の多分ね、私もあまり全部とか聞き返せてないんですけど、きっとね、なんかタイトルを見て自分で聞き返す時がね、これから来て、そういう時に自分でこういうこと言ってたんだなって言って取っておいてよかったなって、自分でもうなんかこう、
よかったなって自己満足で終わる部分でも十分なはずなのに、たまたまね、聞いていただく方がいて、その方たちがまた配信してくださいねとか、あの時の言葉に励まされましたとか、なんとなくまあ1回でいいこととか言ってないと思うんですけど、
ずっと聞いてくださっている方は、なんとなく私の性格とかをよく見てくださっていて、聞いてくださっていて、それでなんかこう、なんか話聞いてるとなんか助かるみたいな感じのことを言ってくださって、そういうのってすごいことだなと思うんですよ。
本当に受け取り方でね、受け取ってくださる方がそういうことを感じてくれるっていうことが、なんかよかったなとかって本当に、これ今までも何回か言ってきてるのかと思うんですけど、今回ね、本当1ヶ月ちょっとお休みというかしていて、
次何話そうかなとか思ってた時に、やっぱこれ最初にちょっとまた新たに始めるというわけじゃないですけど、ちょっと間を置いてから話すのはこれだなと思ったんですよね。
いや、これね、実はTwitter、今Xになっちゃったけど、Xの方で、もうすぐね、スタイフとポッドキャストの再生回数合わせると2万回になるんですとか言ってて、その時には前回やりましたリスナープレゼント企画抽選会をしますって言って、それでどういうものがいいですかって言ったら皆さんさ、
本当ご遠慮されてるって感じで、何でもいい、いいですとかね、いりませんとか、いやもうそういうことじゃなくて、こういうお祝いの時は、なんかバシッと欲しいものを言っていただければよかったなと思ったりとか、そりゃほら予算もありますから、そんな高いものはお送りできないんですけど、私はね、そもそも自分が洋館、本当に洋館、寅屋の洋館は大好きで、寅屋の洋館と、
あとは、それと一緒に食べるのはあまり合わないですけど、いつも言ってるビールが好きだから、その中から選んでください、それか他のが良かったら言ってくださいって言ったんですけど、皆さんそんなのふざけてていいから面白いもの言ってくれればよかったんですけど、なんかご遠慮されてる感じで、で結局ちょっともう2万回にね、いつの間にかなってたんですよね。
もうちょっとね、だから何でも配信するのを、なんか滞ってしまったので、もういっそのこと、ポッドキャストの方だけで2万回になるまで待とうかなとかも思ったんですけど、よく考えてみてくださいね。配信してないと、やっぱりあの再生回数が上がるわけではないので、そんなにね、本当にね、考えてることがおかしいんですけど。
それで、あ、そうだ、そんなこと待ってるうちに、あのもしかしたらね、あのツイッターで、Xの方でそのつぶやいた2万回っていうのをもしかしたら楽しみにしてくださってる、その抽選会を楽しみにしてくださってる方が、もしかしたらね、一人でもいたらと思って、
今日ね、あの本当、なんていうのかな、この手のかかる自分の気持ちをね、なんか奮い立たせて、奮い立たせてっていうかね、やっとその気持ちになったのでね、今ね、話をしてたりとかします。はい、で本当にね、なんかありがとうございます。
で、多分このポッドキャストを聞いてくださってなくても、あのツイッター上で仲良くさせてくださっている方とかもいるので、えっとそうだなぁ、どうしたらいいかなぁ、どういう、あとはあの完全人間ランドの方のね、ギチの完全人間ランドっていう番組の方で、本当にね、なんか
よく私の名前が出てくることになってしまっていて、えっとね、なんか私の名前が入っているものとかをスポンサードで紹介してくださっている方とか、本当あの、アモンドちゃんとかそうなんですけどね、高谷さんと私のなんかこう、何、戦いの歴史みたいのを
もうすぐね、リストに作ってくださるとか、そういうねことがまあ1年かな、この1年か2年のうちにあったわけなんですけど、まあそういったことでね、なんかあのご近所がどんどん増えてってすごく嬉しいんですよね。だからそういうことも含めて、まあ2万回はどうでもいいんですけど、また大抽選会、大って言ってもどのくらいから大なのかわかんないけど、
抽選会をね、したいなとか、まあとりあえず思ってるんですね。だからちょっとね、どういうふうにやるか、どうしようかな、えっともう、えっと、またそうだな、あ、またえっとGoogleフォームみたいので、えっとどれにしますかっていうのをこの概要欄の方に付けておきますので、で、今回は、えっとそうだな、どうしようかな、でもこれ聞いてくださっている方に、
特別にしたいし、でもツイッターの、ツイッターだけしか知らない人は、そうだな、ツイッターだけしか知らない人と、あとあの、聞いてくださっている人は別にしようかね、そうにしてみようかな、あの抽選をね、そういうふうな感じでできたらいいなと思います。
はい、えっと、本当にどうもありがとうございます。それで、今回やっぱり1ヶ月ぐらいね、配信してないと、多分ね、私が気まぐれなのをご存知だから、配信しないんですかとかっていうことは聞いてきてくださる方はいないんだけど、待ってますとか言ってくださる方がいて、本当にね、それもあってちょっと今日はね、
えっと、そうですね、じゃあ、あの、今回、そうだな、今すぐにそのフォームが作れるかわからないので、もうちょっと経ったらね、あの、その応募フォームを貼り付けますので、ちょっと待っててください。
本当にすぐ今できるって言えないんだよな。その気になればできるんですけど、またここでね、あの、じゃあ頑張ってやりますって言って、この、これの、この配信をね、遅らせるのもそっちも嫌なので、これはもうすぐ後で出します。
今ね、聞いていただいてるのはすぐ出すことにして出したものなんですけど、あの、そうだな、そのフォームはまたフォームを作りましたよっていうことで、次の配信とかで言わせていただきたいと思います。
はい、本当に聞いていただいて、あとまあ、あのサイレントレスナー問題についてですね、この前、あの、雑談、東中野の雑談で話したのを、結構再生回数が伸びていて、皆さん、私の気持ちを聞いていただけたかと思うんですけど、何かリアクションいただけるととても嬉しいので、あの、
リアクションをね、もらっても、それをちゃんと返事しないから、もうしてくれなくなっちゃうっていうのはもうめちゃくちゃわかってるんですけど、あの、本当頑張って、こちらもいろいろ配信したいとか、ツイッターとかで、なんかいろいろ、なんていうのかな、こう、配信でね、お答えできなくてもツイッターでお答えしたいと思いますので、絡んできていただけると嬉しいし、
あとはもし、えっと、そうだな、ツイッターは、えっと、Xね、Xは、あの、なんか使うのが怖いなとかいう方とかいるかと思うんですけど、あの、ほんとね、知ってる方だけとつながって鍵にしちゃえば、鍵垢にね、しちゃえば、ほんとその中だけと、あの、関われるし、ほんと連絡手段として、まあ、子供たちを見ていると、あの、高校生とですけど、
あの、いろんなね、スナップチャットとかいうのとか、で、えっと、あとインスタもそうですけど、で、スナップチャットとかなんかもね、居場所とかもわかるんだよね、あの、オープンにしておけば、お友達の中でね、そういったことで、こう、SNSが良いところ、悪いところ、両方あると思うんだけど、やっぱり、私もオンライン語近場を推進しているものとしては、うまく使えば本当にね、楽しいので、
SNSのコミュニケーションスキル
あの、Xね、ツイッターもなんか怖がらずに、あの、なんかどういうのが怖いとかあったら、あの、言っていただければ、なんていうのかな、めちゃくちゃ楽しく使えると思うんですよね。だから、そういうのもね、ちゃんとまとめて話とかできたらどういうふうにすれば楽しくなるかとかね。
うーん、でもまあ、あの、本当今回思ったんですけど、この前ね、あの、ギチの完全人間ランドの、あの、ライブ、YouTubeライブね、初めてYouTubeで、その前はラジオトークっていうね、あの、番組、番組じゃない、えっと、プラットフォームでされてたのを、あの、YouTubeの多分チャンネルをね、えっと、なんか、なんていうのかな、えっと、チャンネルをオプチャみたいな、オプチャっていうのかな、なんかそういうのができるようにするためにフォロワー1000人、
にするって、やっぱりYouTubeが一番収益化しやすいっていうふうに思われてるのかなと思うんだけど、それで1000人にね、フォロワーしたいっていうのが多分あって、知らないですけど、聞いてないかな、でも、あの、ね、YouTubeでライブを、ライブ配信をされてたんですけど、そこでね、みんなと、なんか、あの、チャットするとか、そういうのもすごく楽しい、そういうのがね、みんな、初めは知らない人いっぱいいるんですよ、あの、知らない人だって、
いるんですけど、まあ、その、完全に人間ラーメンの中でスポンサーをしたりすると、名前もわかるし、それをね、ヒグさんと青柳さんがこう紹介してくださるからね、だから、それで、なんか、すごく身近に感じて、ぜひそこからXに行って、で、なんか、あの時の、あの配信で名前が出てきた何とかさんだね、みたいな感じでつながるみたいなのがあって、やっぱりポッドキャストのその、ヒグさんと青柳さんのね、あの、
活動というか、そういうのがすごく、あの、オンラインご近所には、なんか、要ではあるんだけれども、一番ね、そう、そういうことができてるので、あとはでも、コテンラジオとかもそうですよね、コテンラジオって、やっとけば、で、あの、例えばコテンラジオ、あの、リスナーの人とつながりたければ、コテンラジオのこう、何かをつぶやいてる方のところに行って、なんか、いいことつぶやいてたらいいね、したりして、で、ちょっとね、なんか、まあ、
私はなるべくね、初めての方にはご挨拶をするようにしてるんですけど、なんか、あの、横からすいませんとか言ったりとかして、言ったりというか書いて、で、なんかすごく、あの、いい投稿されてたので、ちょっとしたこと言いたくなっちゃいました、みたいなことをちょっと添えると、なんかこう、気持ち悪くないというかね、あの、私の方も気持ち悪くないし、そう、なんか、急にね、やっぱり、あの、自分ね、自分の私が例えばね、あの、ツイートしたものを急にね、なんかリツイートして、
バーッとされて、なんか、バーッて意見とか、なんか、自分に対しての、自分の意見とかをね、さ、される方いるんですけど、普通の人間関係、一般的なその、普通に人間関係で、もうね、急にね、人が言ってることに対して、こう、横からガーッとかっていうことっていうのは、ちょっと失礼だったりするじゃないですか、だから、あの、知ってる間だったら当然ね、こう、なんていうのかな、けぐ、けづくろいみたいな感じで、あの、話とかできますけど、あの、
なんていうのかな、初めてだったり、まだ話したことがない人は、あの、SNSだったら言っていいのかっていうと、やっぱりその辺のことですよね、やっぱりね、あの、やっぱ、あの、大切にね、したいから、あの、コミュニケーション、そうしたらやっぱり、その、リツイートして、自分の意見を述べるにしても、この方が言ってることは、みたいな感じで一言添えておくと、なんていうのかな、あ、なんていうのかね、
SNSの中の、ただの、なんか、こう、人として、ちゃんと、あの、考えて、物事を言ってくださる方なんだなっていうのが、ちょっと分かったりとかすると思うんですよね、そのマナーさえあれば、なんか、私、今のところ、私は、そういったなんか、変な人が来て、私に文句言ってきたりとかしたことがないので、2年、3年近くなります、3年ぐらいになりますけどね、
だから、その辺のコミュニケーションスキルみたいなのは、ちょっとだけはね、必要かなとか、最近思ってますね、これちょっと、ずっとね、考えててて、別に言わなくてもいいことなんですけど、あの、なんていうのかな、逆に怖がりすぎて、全然広がらなくて、楽しめてない方とかも多いと思うので、本当にね、その、
あとは、知ってる同士でも、なんかやっぱり、なんか知ってるからといって、やっぱりテキストっていうのはすごく怖くて、どういうふうに、あの、受け取られるかっていうのは分からないものなので、そういうのとかをちょっと気にするだけで、楽しくどんどんどんどん楽しくなってきたりすると思うので、あの、本当にね、なんかやらなすぎるともったいないと思うし、やっぱり、
相手のルールで楽しくなるから、これで、でも普通の遊びでもそうだよね、なんかルールのない、なんかゲームとかって面白くないじゃない、だからちょっとしたルールで、ルール自分の中で作っておけばどんどん、なんか楽しいだけになっていくというか、でも人間関係って人とね、
ヒグさんと青柳さんの活動
つながるとかお話するっていうのは必ず相手のことをこうちょっと思いやるというかして、それでつながっていくものだから、まあ思いやりたくないような人とはつながらないほうがいいってことなんだけどね、逆に言うとね、またこういうこと言うと、なんかもう言い方がね、ってこの前もちょっと若い子に注意されたんですけど、まあ言い方って言ってもね、じゃあ気をつけますとか言ったんですけど、はい、ということで、なんかちょっと
今急にね、なんか気に気づいたことが、気づいたというか、ずっと思っていることだったので、ちょっと言ってみました。
あ、そうだ、ちょっと遅くなりましたが、前々回かなのね、あの、ちっぺさんが、えっと、もーちゃん本当にありがとうございます。ゼロが1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、10、10個ぐらいついてる100%だから1、1、10、100、1000万、10万、100万、1000万、1億、1億の次ってこの前教えてもらったけどわからないけど100億%同意ですっていうので、
多分趣味を、趣味の話してた時だと思うんだよな、ちょっと趣味の話何して言ってたかも忘れちゃったんで、ちょっと後で聞きに行ってきますけど、あのいつもね、あの、Xの方でもね、あのお話しさせていただいたりして、ほんとちっぺさんいつもありがとうございます。
もしね、なんか変なこと言ってたらそんなこと言っちゃダメだよっていう風に、あの、注意もしていただけたらと思います。
はい、ということで、ちょっとまた長くなってしまいましたけれども、ね、ぼちぼち、オンラインでね、あの、本当に楽しませてもらってるので、楽しませてるの、楽しい、私もね、楽しいについてちょっとね、何がこんなに私を楽しませてるのかということですね、あの、うん、きちんと話したい、いつかはきちんと話したい。
はい、ということで、はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
あの、じゃあ、抽選会については、あともう何回か、あの、フォームができたらまたご連絡しますので、よろしくお願いします。
皆さん、今日もね、良い1日、良い感じの1日になりますように。
では、またね。バイバイ。
