1. 毎日お祝いしよう!
  2. #271 TeacherTeacher村出会い..
Mo
Mo
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・山本香織さん 『あの人の毎日』https://open.spotify.com/show/2M0Ls2RvBcGPU0fB2O8rPW?si=f54553adae5341bc
・junboku さん 『キマグレエフエム』https://open.spotify.com/show/3QzySmzU9zcKJwh3eEVcE8?si=bJY_HpbdTRmLzLgFtpRdXQ
・子育てのラジオTeacherTeacher https://open.spotify.com/show/6E6qDLbwzrot6slopywkwr?si=5b0b70bc9e6f4a71 
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サマリー

ティーチャーティーチャーコミュニティとポッドキャストの出会いについて語り、オンラインコミュニティの重要性を述べています。保護社会のような環境での子育てやコミュニティの大切さについてのお話があります。さちえさんや小野春ちゃんの魅力的な話にも触れながら、ティーチャーティーチャー村の素晴らしさを感じることができます。ユミさんにいいねやおめでとうと言われたモーさんは、20年アニバーサリーを迎えて感謝の気持ちを述べています。モーさんはユミさんによる自分の人柄の称賛と優しさに感謝しており、ポッドキャストを通じて話を聞いてもらえることに喜びを感じています。

00:12
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしよう、聞きに来てくださってありがとうございます。
皆さんいかがお過ごしでしょうかね?4月も中旬で、3月ね、せっかく3月の終わりぐらい、桜めっちゃ咲くと思ったのに、
私が九州に行ってる間、あとは東京行って千葉に行ってる間ね、全然咲かなくて、雨もね、すごくってね、なんか
ちょっとついてないなぁとかって思うっていうこともあるんですが、 ちょっとね、やっぱりそこがね、
自分でも呆れちゃうぐらいの、なんていうのかな、だから日本語で言うとポジティブ?っていうのかな。
いや、雨ふれててよかったよね、って思ったりとかして、なんでかっていうとね、私花粉症が結構すごいんですよ。
で、去年もね、あの3月に、東京から、東京、箱根、京都とかね、行ったのかな。
で、その時も、なんか結構ね、全部マスクしてるんですよね。やっぱ結構すごかったんだと思うの。
すぐ忘れちゃうんだけど、そういうのって。で、雨がね、すごかったから、やっぱり全然大丈夫だったんですよね。
花粉症が。だから雨だったのはすごい残念なのは、ほんといろんな景色ちゃんと見れなかったし、
残念すぎる、本当に。もう残念なこととかダメだったこと言ったらね、もうね、
ほんと、3日ぐらいかかるぐらい残念なことあったんだけど、まあそれをね、注目してもしょうがないので、
いや、花粉症出なくってほんと良かったなぁって、夜もちゃんと眠れたし、みたいな。夜もね、目が乾かったりとか、鼻がむずむずしたりとかして、よく眠れなかったりするんですよ、私ね。
だから、そこにすごい注目をして、今回の旅は良かった、とかバンジー良かったっていう風に締めくくってるんですけど、
ほんとね、それで桜見れなかったので、Xの方では、もう桜見せて、みたいな感じで、
あの桜見せてくださっているところに行ってはいいね、みたいなことをしてたりとかしたんですけど、
まあそういう感じのね、なんて言うんですかね、この能天気さ、もうまあ聞いてくださっていれば、
わかってくださるのかもしれないけど、そんな感じで、今回の大雨、本当にもう嵐の糸島とかね、
ほんとそういうのもね、良いところ方に重点を置くっていうことをしてて、
なんか悩み多き方たちにとっては、まあ能天気だなぁ、みたいに思われるかもしれないんですけど、
まあ気軽に、気軽、気楽に、まあ生きていくっていうのもいいんじゃないかと、お勧めしたいと思っております。
はい、そんな感じで。
毎日お祝いしよう。
ティーチャーティーチャーコミュニティの魅力
今日はね、一つは、この前の前の前のね、3回分なんですけど、
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーのお三方にね、来ていただいて、私お話しさせていただいたのにもかかわらず、
子育てのラジオのことについて、ティーチャーティーチャーについてとか、全然説明してないんですよね。
ほんと、それでね、なんかそれをふと気づいて、メインパーソナリティのひとし君とお話しさせていただいた時も、
なんか、もうみんな知ってるよね、みたいな感じで話してたので、多分まあこれ聞いてくださっている方は知っていることだと思うんですけれども、
もしかして別のね、とこが来て何のことかなってなった時に、ね、これを聞いていれば、あの分かるよっていうふうに実はしたいじゃないですか。
一応1個の番組としては、まあちょっとはそういう思いもあるので、で、あー説明しなきゃと思ってたんですよ。
そしたらちょうどその日に、私がそう思ってた時に、あの、そのティーチャーティーチャー村って今ディスコードにあるんですけど、コミュニティね、
あのサポーターになると入れるディスコードコミュニティなんですけど、多分1000円から、多分あの税金入れで1100円からだったと思うんですけど、
で、そのコミュニティの中にも他にポッドキャスターの方がいらっしゃってね、あの人の毎日っていう番組、山本香里さんがやってらっしゃるんだけど、
それでちょうどね、育児中の前保護者の方におすすめしたいポッドキャスト、子育てのラジオティーチャーティーチャーってお話しされていて、
めちゃわかりやすいし、めちゃくちゃ美しい声で、もう私が説明することないなと思って、そちらをご紹介したいと思いました。
みなさん覚えてください。あの人の毎日です。えっとね、リセッターリストっていうのをされているそうなんですよね。
きっと私のあの不得意な家事とか整理整頓とかそういうのがうまくなるんじゃないかなって思うんですけど、
はい、えっとそのリセッターリストっていうのを開発されて、ね、それを教えてくださったりするみたいなので、はい、ぜひねそちらのポッドキャストも聞いていただきたいのですが、
その中の196話目、ぜひ聞いてみてください。ティーチャーティーチャーの魅力が本当に語られていて、
まあね、なんていうかな、ティーチャーティーチャーのファンとしては、もうやっぱりこのように語れたら嬉しいとか思うけど、もうかおりさんがやってくださったので、
それ、みなさんご紹介しておきますので、ぜひそちら聞いてみてください。すいません、おかえりしますね。かおりさん、いつもありがとうございます。お世話になってます。
毎日お祝いしよう。で、それが一つです。実はもう一つね、やっぱりティーチャーティーチャーコミュニティの中で、
ポッドキャストのコミュニティへの影響
いろんなことが起こっているんですけど、私追っかけられないんですけど、これからね、あの
コンコンっていうスクールも始まったかな、もうね、始まるか始まらないか、入学生が来たかな、新入生が、新入生って言わないのかな、初めてのね、
第一期生ですよね、入ったかどうかぐらいなんです、だと思うんですけど、私がね、できることって、まあそのコミュニティで楽しくしてればいいかなと思って、
あの、その辺のところをね、盛り上げたいと思ってるんですけど、めちゃくちゃ嬉しいことがあって、このポッドキャストで集まった人たちの中には、ポッドキャスターさんも結構いて、
それでポッドキャスターさんの配信をね、ちゃんとチャンネルにしてアップデートしてくれてるんですよ、配信があるたびに。
それどうやってやってくれてるんだかよくわかんないんですけど、プログラムしてくださってね、それがなんか、あの、ほんとソフトウェア開発とかされてて、彼もポッドキャスターなんですけど、
気まぐれFMっていうのをされているじゅんぼくさんっていう、スーパー管理人がいらっしゃってね、そのスーパー管理人じゅんぼくさんが配信するたびにアップデートしてくれるわけですよ、
ボットっていうのはなんとかボットって言うんだよね。で、それでね、ポッドキャストにあまりこうなじみのない方たちもそこからちょっと聞いてくださるみたいのがあって、
なんかそのね、流れってすごくいいなって思うんですけど、ティーチャーティーチャーってもともとは、こうインスタから入っている方が多いみたいなんですよね。
インスタグラマーなんだよね、あの、はるか先生ね。で、そこで長くされててポッドキャストになってるから、
あの、コミュニティの皆さんが別にポッドキャストすごい、今までずっと聞いてましたっていう人だけじゃないわけじゃないですか。
だからね、そのチャンネルでポッドキャスト聞き始めたよって、子育てのラジオ以外のね、いて、でもめっちゃ嬉しいんですけど、
それで、知ったよと言って私の番組ね。もう本当さ、これでご近所また増えちゃったみたいな感じじゃないですか、私にとってはオンラインの。
いやもう本当、ね、全然顔とかは知らないんだけど、声が伝わってしまったみたいな、そのチャンネルのおかげで、
あのポッドキャスト配信のチャンネルのおかげで、で、もちろんティーチャーティーチャーのコミュニティのおかげで繋げてくれて、ポッドキャスト好きの方がいて、とか、
なんかもう本当嬉しくて、で、その辺をね、ちょっとご紹介しておきたいなと思って、はい、で、その出会いがね、衝撃的だったのが、
ユーミーさんとの感動的な出会い
ユーミーさんって言うんですけど、ユーってあなたのユーとミー、私のMEね、で書かれてて、ユーミーさんって言うんですよね。
で、その方からいただいたDMがね、純木さんがまとめて紹介されていたポッドキャストを一人ずつ聞かせてもらいながら、
もうさんのポッドキャストでびっくり。私も海外移住者です。 もうさんの2年3ヶ月ぶりの日本エピソードを聞きながら、わかるわかると共感しています。
私も介護、相続など海外移住した頃には遠い未来だったことに、今直面しています。 親が判断能力があるときにしっかり会話する。本当に大事です。
こちらはまだ年が明けていませんが、なんちゃってお正月料理を作りながら、もうさんのポッドキャストを聞かせてもらっています。
2024年がもうさん、そしてティーチャーティーチャーコミュニティー内の皆さんにとって良い年になりますように。
ということでね、メールをいただきましてすごく嬉しかったんですよね。 その後ちょっとね、あのDMでやりとりさせていただいたら、
ユミさんのお嬢様とうちの娘が同い年だったりとかしてね、 本当同じ世代だったなぁということでね。
で、後から聞いたところによると、結構長く移住されてから、
場所も言っちゃっていいんだったっけな? 大丈夫ですよね。カナダの方にいらっしゃるんですけど、私ね、シンガポールでしょ。
こういう出会いがね、やっぱりね、オンラインってあるんで、もうやめられないんですけど。 だから本当に今回もその
日本人のこういったオンラインコミュニティに入られたのがね、 初めてだったそうなんですよ。ユミさんね。話し始めてさせていただいたのが、
なんかそういう感動のね、時だったということで、私すごく嬉しかったんですよね。 ユミさんにとってもね。それで、もう是非ね、ポッドキャストをやってる人はみんなね、
あのメッセージとかいただくのすごく好きだから、もうどんどん書いてくださいね、みたいなことをね、 まあ無責任に私は言ってたわけなんですけど、
はい、そしたらね、私のに、 始めどんどんなんかスポーティファイので、メッセージくださるようになってね。
で、もうしばらく経ったら、 ポッドキャストをずっとね、聞く専門だったんですけど、
MOさんのサイレントリスナー論で、新しい扉が開きました、っていうことで。 サイレントリスナーってなんでみんなサイレントなの?みたいなことを言った回があるんですけど、
はい、その回ね、235番ですね。 私ね、ポッドキャストを聞くと、ついつい
チャチャ入れをしてみたくなったりとか、あと感想を書かずにはいられない、 っていう癖があってね。でもね、やっぱりリスナーさんの中にはめっちゃいっぱい聞いてる人いるじゃないですか。
で、別にね、聞き流してる時に、なんかどっかにポチッとかって押すっていうことないから、 いいねとか、だからそのままになっちゃうの当たり前じゃんって言って教えてもらった回があるんですよね。
もしよかったら聞いていただきたいんですけど、 本当ね、あのユミさんもサイレントリスナーがこんな罪な存在になり得るとは考えてなかったです。
いろんな受け取り方、考え方もあるのですね。 私的には、ポッドキャストの間もおっしゃっていた、フォロワー1万人が全員コメントしたらめんどくさいでしょ、ってこれにつきます。
で、でもその時に、なんか何も言わないのは考えてないのと同じだから、 これからはね、ぼちぼちコメントしますっていうことで、で、その後もちょっともう少し
いただいているのでね、259ぐらいからですね、やっぱりこの私たちの年代になったから思うことっていうのが結構あるし、 あとは海外在住だからっていうのもあるんですけど、
259はね、新年ご挨拶と何らかの決意表明って、私なんか決意表明してたんですかね、 自分も他人も時が経つとプライオリティも変わるというお話は同感です。
縁がある人とは離れても不思議とまだつながりますものね、 そして私も老害に気をつけつつ年を重ねていきたいなと思いました。
ということでね、そうなんですよね、そうやっぱり長くね、生きているといろんなことがあって、 っていうこと、そんな感じの話をしてたんですかね、ほんとゆみさんありがとうございます。
で、次ですね、260は悪いことをしようとしているわけではないっていう話をしましたが、 それに対してはですね、ご近所のおばさんと道端で話す感覚懐かしくて良いですね。
私も毛さんと同じく長らく海外にいますが、時々町中に聞こえるような誰かの声とか雑談とか、 日本語が無償に恋しくなります。
そういう時に毛さんのご近所の雑談系はぴったりで、今も夕食を作りながら、 そうそうそうよねーとあゆずちを打って聞いています。
そうやってね聞いていただくと嬉しいですね、ほんと、 いやこれね私も聞いて、そうなんだよと思って、 私もねその歩いてその辺でおばちゃんたちと昔していた雑談がやりたくてしょうがないんだ、きっと。
で、おばちゃんって私とかが話すのみんな聞いてくれてたんだよね。 でまた、毛ちゃんそんなことしてきたのとかね、あなたはいいわね、いろんなところに行けてとかね、そう言って言ってくれてずっと聞いてくれるわけですよ。
だから立ち話、何だろうな、そういえば30分とか45分とか、もうおばちゃんたちもさ、ちょっと歳いっちゃってから疲れちゃうよね、 だからまあ暑い時は絶対ダメね、そんな長話はね。
ちょうどいい時ね、秋とかそういう時に帰った時にしてたけど、それもまあ子供ができてね、 なんかそういうのもなかなか本物の近所のおばちゃんたちに会うこともね、なくなったりとかしちゃったんで、
いやこのね由美さんのお話聞いて、お話というかコメント見せていただいて、 いやそうなのよ、ほんと恋しくなってるんだよと思いました。
あのね、気づかないんですけどね、普段はね、 だけどそうによく考えると恋しいよね、と思いますね。
はい、で次ですね、263の何かのたかしをお祝いしようの3番にいただいたコメントで、
あ、これたかしをお祝いでおめでとうございますって言ってらっしゃいますね。 おめでとうございまーすたかし。
就職、就職お祝いではなくて退職お祝いですね。 私も39歳で会社を辞めて40で転職して現在に至ります。
毛さんの行かなかったという自分を想像するとゾッとするガストンと落ちます。 行かなかったって多分海外に行こうと思った時のことだと思うんですけど、
たかしさんの新たな門出に幸ありますように。 あ、たかしにこれで伝わればいいですね、ほんとおめでとうございます。本当にね、よかったね。
次は、ご縁に感謝感動のお便りをいただきました。 264番ですね。
みんないろんな思いを抱えて生きてるんですよね。 若い頃は世間のあれこれや気にしたり比べたりして、なんで私はできないんだと悩んだりもありましたが、
年を重ねるにつれて良い意味で気にならなくなりました。 たまに妖怪うまるこちゃん気味になることがありますが、
全体的にはGetting old is greatだと思っています。 気にしなさすぎて老害にならないように気をつけますっていうふうにいただいてます。
はい、ありがとうございます。この時私何を話してたのかなぁ。 まぁね、いつもご縁には感謝しているし、
ちょっと自分で聞き直してないんで何言ってたか忘れちゃったんですけど、 本当に若い時に本当あのいろんな人と比べてみたりだとかして、
自分はどんななんだろうって考えてた時もあったと思いますけど、 本当にこれで精一杯やってるよねってか思えるようになって、
まぁね、これからがちょっと、やっぱりこれ今話してると、
ゆめさんとかにいただいてるメッセージとかで、このお手紙のやりとりみたいな感じですけど、
それだけでなんかやっぱり嬉しくなってるし、まだまだこれからねこうやって、 一緒に今度もしかしたら大陸に住むようになったら同じ大陸なのでお会いできることもあるしとかね、
そういうことにねちょっとね妄想が働いてちゃいますね。 だからこれからねお互いに老害にならないように、
だけど楽しんでいきましょうって思っちゃいますね。 こういうのね、読んでるとね。ありがとうございます。
で、次はですね、265番で当任費っていうのですね。 それにもメッセージいただいていて、
家で一人、異国、異文化の中での子育て、 サバ、人と比べる子育て、醤油など日本のもの、うんうんうんわかる。の連続でした。
政治巡礼の旅、福岡に帰省して行ったら、ぜひ参加したかったです。 福岡にお越しの際は、やめちゃと一行者を強くお勧めしたいです。
と思ったら、一行者はシンガポールにも進出しているみたいですね。 シンガポールうらやましい。
バンクーバーにあったら毎週通っちゃいそうです。 そうですね、あ、ちゃんとどこに住んでらっしゃるかご自身で言ってくださっているので、カナダのねバンクーバーにいらっしゃるんですよね。
はい、で、ね、福岡出身でいらっしゃって、で、今回ね、やめちゃちょっといただくことできなかったんですよね。で、あと一行者も行かなかったんですが、シンガポールに2軒あることがわかったので、ちょっとね、今度行ってみようかなって思っています。
はい、ありがとうございます。で、当任費について私、本当当任費ってね、なんかあの、いい言葉だなって自分で作って、
自分が昨日より今日できたことっていいよねっていう話を多分してたと思うんですけど、人と比べるからなんとなく落ち込むけど、
自分のことをね、一番よく知ってるのは自分なので、まあ人に言われるとかあるのかもしれないけど、一人じゃないよっていうことさえわかっていれば、自分をまずは
あの、褒めてあげてね。だって昨日よりはちょっと今日の方が賢くなってたりしないです?
私はね、結構いろいろなことができなくはなってるけど、まあ一応、上には行ってないけど、昨日と同じことができるとか、今日も頑張ってメンテイン?メンテインしてる。
あの、一応この状態を保持しているみたいな、まあこれが下がってるのか上がってるのかとかは、まあどっちでもいいんですけど、どっちにしても今日1日精一杯やってるっていうことで、自分はいいんじゃないかと思ってて、
で、もし昨日より今日できてることがあったら、それはそれでめちゃくちゃいいんじゃないかなっていうことを、まあ本当毎日のように思っているので、当任費使ってください。ぜひね、言葉ね。
いやー、いい言葉。自分で言うのもなんですけど、いい言葉だなと思ってます。
で、次はね、268。
最強ちまたのおかんさちえちゃん。ティーチャーティーチャーひわ。の回ですね。
ティーチャーティーチャー村の保護社会
えっと、私もティーチャーティーチャーで答え合わせをしている一人です。今回もたくさんお話が聞けて楽しかったです。
さちえさんがおっしゃっていた保護社会のようなもの、とてもいいアイデアですね。
リアルの友達やママ友には言えない悩みや相談も、ティーチャーティーチャー村でならジャージされない安心感がありますし、発言しやすい環境ですよね。とても良いと思います。
というメッセージをいただいてます。で、その時にちょうどね、あの、ゆうさんという方も、もうさん、いつもお話楽しいです。
いつも聞いているさちえさんとのお話も素敵でした。 ティーチャーティーチャー村でハッピーなことができたら嬉しいな。保護社会とかもいいですね。
ああ、いい村だなあっていうふうに言ってくださってます。ね、同じように聞いてくださって、書いてくださる方が増えて嬉しいです。ありがとうございます。
本当だよね。さちえちゃんと話した時に、ティーチャーティーチャー村をどうやって盛り上げたらいいかなって話とかできて、本当に良かったです。
これはね、結構、やっぱ、ポッドキャストの良いところで、これから入ってくる方とかにね、聞いていただきたいですね。
さちえちゃんの気持ちとかもね。はい、次、269番ティーチャーティーチャーの小野春ちゃんのことということで、えっとそちらもね、ゆみさんから
小野春さんがキラリと光る回でした。 彼女が考えながら慎重に言葉を選んでお話ししているのがすごく印象的でした。
春香先生の、とりあえずやってみようという勢いとは対照的な、静かだけれど熱く燃えるような情熱が伝わってきました。
毛さんの熱い気持ちもしかと受け取りましたよ。 すいません、私の気持ちまで受け取っていただいてね、本当すいません。
本当ね、その後にニコニコマークで、毛さん、
ティーチャーティーチャー村の素晴らしさ
ティーティ村のスタメン、素敵すぎます。ポッドキャスト界のテツコの部屋。毛さんの質問、私もそれ聞きたいと思うことばかり。反省会しないでどんどん迎え入れてください。
初回から楽しませてもらいます。 ということで、もう一人の方にもお言葉いただいていてね、これね多分なんですけど、ゆみさんが残してくれてるからなんですよね。
引き続き書いてくださっていて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
本当ですね、私がどうとかではなくて、やっぱりその私話をね聞いている皆さんがね、インタビューさせてもらっている、
ひとしくんもそうだし、さちえちゃんも、小野春ちゃんも、皆さんがね、素晴らしいので、本当ね、私がもっと話のね、上手な人だったら、もっとね魅力をお伝えできるのかもしれないと思うと、ちょっとやっぱりね、イライラしちゃうんですけど自分にはね。
だけど、こうやって聞いてくださってね、あのやっぱりどんなに素敵な方たちなのかっていうことをね、少しでもね、お伝えできたんだったらすごく嬉しいし、これからも本当に皆さん、お若い皆さんが活躍されていくのを本当心から応援したいと思っています。
はい、で、最近の一番最近のですね、270番お祝いとはいえっていうことですが、私がね、結婚20年になったんですよ。
でね、それについてちょっとね、Xで投稿したんですけど、めっちゃモヤモヤが残って、本当ね、すごいお祝いしていただいちゃったので、お祝いというか、あのいいねいただいちゃったので、余計に、別にね、深い意味があっていいねしてる人とか、いろいろいると思うんですよ、いいねの重さとかね。
それもね、いろいろXに住んでると考えちゃうとこなんだけど、それにしても、本当ね、この人に、なんかいいねって言っていただいたりとかおめでとうって言っていただいたりとかして、でね、ちょっとモヤモヤが残ったので、出した回なんですけど、
あのー、ほんと、それでユミさんもね、20年アニバーサリーおめでとうございます。20年は大きなマイルストンですよ。辛い状況でも、その中で良い側面を見るっていうのは、私も年を重ねる中で学びつつあります。
モーさんのお母様のエピソード回は、ほぼ全部聞かせていただきました。その苦労や辛さは容易に想像できませんが、それを感じさせないお話ぶりにモーさんのお人柄が現れているなぁと思いました。
寝が心配症な私にはヒントになるものがたくさんです。 モーさん、ほんとありがとうございます。涙は出てくるんですが、
もうね、心配だったんですよね。20年アニバーサリーは、私は一応アニバーサリーなんだけど、もうね、ほんといろんな人の人生を知ってると、やっぱね、それが、そんなの別にね、どうでもいいんですよって思っちゃうの。本当に心の底から。
もうほんとたまたまなのでね。嬉しいでしょ?それはね。 だけどやっぱりその中に、やっぱりこのユミさんが言ってくださった
なぜそこでマイルストーンになるかというと、本当にそこに関わってくださった人たちのこととか思い出したりとか、やっぱり一つのこういう区切りなのでね、やっぱり今回
嬉しいだけじゃないっていうことをね、読み取ってくださっててすごく嬉しかったんですけど、そういうのがもう、やっぱねー
モーさんの感謝と喜び
生きてるとこういうことあるよねーみたいな感じで、だからそういうのも分かってくれて、すごいお祝いをしてくださったっていう方がね、たくさんいたのかなーとかと思って、本当嬉しかったですね、はい。
そうだね、苦労とか辛さとかね、書いていただくとね、なんか、あ、もしかしたら苦労だったのかなとか、
あ、あれ辛かったのかなとか、痛いとか眠いとかお腹空いたとか、すっごい辛いんですけど、心とかの辛いっていうのとかっていうのはね、
母が亡くなった時とかのね、思い出しても、辛かったのかな私は、とか思っちゃったりするんですよね、その辺ね、よく分かってないですよね、自分ではね。
でも、聞いてくださった由美さんが、そうやって、もし本当に辛かったんじゃないかな、でも、そうやって、
それを感じさせないんだなっていうことですね、毛さんの人柄がって書いてくださってて、
ああ、そっか、隠してるみたいに思われちゃうってこともあるんでしょうかね、どうなんだろう、なんだろうな、
その辺、すごい勉強になります、こうやって書いていただくとね、
でも、私が思うのは、こうやって書いてくださる、
由美さんの優しさ代をね、きっとこういうこともあったんじゃないかなって想像してくださって、
こちらを思いやってくださる、という優しさですね、はい、優しさがそこにあるということが確認できて、
私の辛さについては、そうだなぁ、
ちょっとまだよくわからないけど、うん、そういうこともいつもまあ考えながらお話しいただくと、そうやってちょっと立ち止まって考えたりとかしています。
本当にね、これであの受け取っていただく方がどういうふうに受け取っていただけるのかっていうのはどうかわからないんですが、
もう言っときたくてしょうがないことをいつもここで話させてもらっています。
そう、誰かに話したいだけなんです。
だけど、人の時間を使って、なんかわざわざ聞いていただくような話なのかどうかもわからないから、
ポッドキャストはすごく助かっていて、お好きな時間に、お好きなだけ、嫌だったら止めてしまえばいいっていうね、こういうものがあるから私はね、こうやって話させていただいていて、
しかもこんなね、なんか多分時間をすごいかけてコメントをしてくださっているんですよね、だからそういうのをいただけて本当に感謝しています。
ユメさんのおかげで本当にね、あのポッドキャストもっと続けていこうとかって思えたので、これからも、本当コメントはね、そんな大変だったら無理のないようにお願いしたいですけど、
あと他にも聞いてくださる方で、ちょっとね、私のだけじゃなくて、他のを聞いた時にちょっと思ったことがあったら残しておくと、そこからいろんな繋がりがあったり広がりがあったりとかすると思うので、
なんか勇気がないなっていう方もいたら是非ね、見てください。何かが起こるかもしれないと思っています。
では、今回はね、ほんとティーチャーティーチャーのコミュニティね、そちらでお世話になっているユメさんのコメントを紹介させていただきました。本当にありがとうございます。
では、これからもどうぞよろしくお願いします。皆さん今日も良いおちにちをお過ごしくださいませ。またねー。バイバイ。
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