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こんばんは、Moです。おはようございまーす。 こんにちは。
みなさんお元気ですか? えっと、私はおかげさまで元気です。ありがとうございます、いつも。
今ね、日本にいるんですけど、結構日本にいる間ね、 トートちゃんとかノリダくん、ゆっくり読もうよってね、
ポッドキャストされている児童文学をね、みんなに、 児童文学に親しんでもらいたいというね、ポッドキャストされてるんですけど、
で、トートちゃんともその、あ、違う、トートちゃんとも、えっと、トートのゆるがくでお話しさせてもらったりとか、
結構この1ヶ月でね、お二人と話す機会が結構ね、リアルでノリダくんとも2日にわたってお会いすることができたりとか、
まあ深い話はできないですけど、リアルで会ったりとかさせてもらって、
で、この児童文学とかってやっぱり、お子様たち、今ちっちゃい子たちとか、これから大人になる子たちとか、
しかもあとは大人も楽しめるっていうので、それをね、トートちゃんがみんなに知らせたいということで始めたポッドキャストで、
で、なんと、もうね、何回も言って、本当に恩気勢が増しいですけど、
私が考えたらしいタイトルをね、使っていただいて、すごいなんかご縁があったなぁとか思ってるんですけど、
で、そういう中でやっぱりね、なんかこう、おせっかいばあちゃんとしては、できることなら何かをしたいといつも思っているので、
まあね、本当にごめんなさい。皆さん朗読されて、今までされている方めちゃくちゃ上手なのに、上手というか本当にね、
耳心地のいい朗読をされているのに、何でもやりますよとか言ってて、
適当に、適当というか、適当というのはいい塩梅でっていうことですけど、で、お答え申し上げましたところ、私にも回ってきたんですが、
出場人物とか出場、出演者が多いなんかものを与えられまして、悩みましたね。悩みますね。悩みましたじゃなくて、今悩んで、悩むというかどうしたらいいのかなぁとか思ってます。
その件については、スタイフの方に話したものはリンクを下に貼っておきますけど、
楽しみ方としてはですね、上手くいかない、上手いわけではない。
上手くないんだけど、
本当にね、配信されるまでのプロセスを皆さんにご紹介して、
こういう苦悩があるんだと。でもみんな多分そうだと思うんだよね。何かやろうとするときはあだこーだ、あだこーだって自分の中で考えたりとか、人に相談したりとか、
いろんなことがあって、世に出るものみたいなね、世に出るとか周りの人に知られるとかいうことがあって、その瞬間にね、実はそういうバックグラウンドみたいなね、そういう機関があるということ。
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素敵なものであればあるほど、出てくるまでのプロセスの方が私は結構ね、興味があったりとかするんですが、
それからといっても、私の朗読に向けるプロセスを誰が知りたいのかどうかはわからないんですが、とりあえずね、これ本当に、
ちゃんと一瞬でできちゃう人はいいんですよ。私なんか本当に何も一瞬でできたことなんてないんですよね。
だからまあこれ、似たような方がいたらね、もう私も頑張ってるんでっていうことを知っていただければ、なんか嬉しいなと思ってちょっと配信してみます。
いつもこんなふざけた配信を聞いていただいて、本当お耳汚しで申し訳ございませんが、
あの本当、苦情などいつでも受け付けておりますので、
もし何かあったら、DMでも送ってください。
スタイフの方でなんか話してるので、もしよかったら聞いてください。
それではまた次の動画でお会いしましょう。
