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おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
今日は、新国立美術館に来ています。
先月も来たんですけど、
桜っていう、ダーミアン・ハーストっていう人がやってる展覧会を見に来たんですけど、
それプラス、先月はたまたまやっていたメトロポリタンビジネス館展、
西洋画500年の歴史っていうのも見たんですけどね。
今日、おせっかんの話は何かっていうと、
結構いつも言ってるのが、私がちょっと幸福感が高いみたいな、
いつも満足感が高い、幸せを感じるみたいな、いつも感謝してるとか、
そういうふうに言葉にするとあれなんですけど、
そういうのがあるのはどうしてかなってちょっとだけ気づいたことがあったので、
時間の使い方ですね。
やりたいと思ったことはきちんと計画を立てて、
他のことはあまり考えずに絶対にやるっていう。
そんなに長く時間をとって前に計画するわけではないんだけれども、
頭の中でぼんやりとこれとこれとこれはやりたいなと思っていることが例えばあったら、
そういうことをできる瞬間とかがタイミングを逃さないってことかな。
そのためには結構やっぱり体調をきちんと整えておかないと、
せっかく計画立ててもできないこともあるし、
まずは体調だよね。
無理ができないので一日に何ができるかとかっていう自分のできることを考えておく。
その中で私は結構移動とか全然平気なので、
すぐに移動時間を考える。
日本だと乗り換え案内とかすごい発達してるから簡単なんだけど、
行っておきたいこととか、見ておきたいこととか、食べておきたいものとか、
そういうのは外さないんですね、結構ね。
本当に食べたいもの、本当に行きたいところ、そこをまた見極めるのが大切で、
別にピンとこないものをわざわざ行っても全然満足感ないと思うんだけど、
これだと思ったことを一日に何回もやっぱりあれ行きたいな、やっぱり行っておきたいな、
とかって思うことはピンとくるのないかな、みんなは。
それでそれをやる、絶対。
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何としても。
でもいろんなね、例えば5個くらいとか10個くらいとかあったときに、
どれもこれもやろうとすると、結局は本当にやりたかったことをやらないことになっちゃう、
やれなくなっちゃったりすることがあるので、本当にプライオリティをつけるっていうのはすごい大切かなと思ってます。
そうするとそのプライオリティのナンバーワンのものを達成できたとき、
それでまた達成度とかの度合いもあるんだけど、
とりあえずね、行ってみました。で、その時に時間が足りませんでした。
あ、じゃあ今度はもう一回行ってみましょう、とかね、そういうなんか計画が立てられるんだけど、
そのね、プライオリティとかを、プライオリティ、自分にとってのね、
プライオリティとかをもやもやしてたりぼんやりしていると、
それをやり遂げたときの達成感とか、
なんかこう感謝の気持ちとかがぼんやりしちゃうっていうのがあるかなって最近思います。
で、時間の使い方もそうなんだけど、
だらだらね、なんか自分の計画通りでない時間の進み方をするっていう、
時間の過ごし方をするっていうのは、私はちょっとそういうのあんまり好きではなくて、
でも例えば、時間を限定させないで会いたい人とかもいるわけですよ。
人と会うときっていうのは結構私はそういうふうにしてるんだけど、
何時間いてもいいようにしとくみたいな、あとはあんまりしない。
だけど例えばこういう美術館に来るときとかは、
1時間とか決めたら1時間だけ見るとか、
そうすればその次の人に会うときのね、時間をもっと使えたりとかするので、
そうですね、だからそんな感じで、
人と会うときももう相手だって忙しいときがあるから、
そういう場合は忙しいとかね、限られた時間のときがあるから、
じゃあその1時間だけでも会わないよりは会ったほうがいいとか思う方だし、
でその間でちょっと足りない話とかはまたじゃあ次っていうことにすればいいし、
っていうふうに思って人とは会ったりとかするし、
あとはだからさっき言ったようにやりたいことは本当にやりたい順に決めて、
それをやる、もうなんかもう絶対やる、なんかなんとかして。
そうすると満足感が得られるし、
なんかそれをさせてくれるような環境を整えてくれている周りの人たちにも感謝できるし、
例えば今回も昨日ね、母を1日こう介護施設に預かっていただくわけなんだけど、
そのときもね、やっぱりその介護施設の方がいなければ、
私がここにいるわけにもいかないし、
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であとは母もね、なんかこう体調悪かったりしたら来れないわけだし、
そういうのとかを考えるともう皆さん、みんながね、
こう体調も母も体調悪くなくて、
で介護施設に今は入れられるし、
でいつ電話かかってきてもいいような状況にはしてるんだけどすぐ帰れてもいいようにとかね、
そういうこともあって、ラッキーが重なってここにいさせてもらってるっていう感謝の気持ちとかも、
本当に出てくるんですよね。
ということで、そういうのをちょっとまたね、おせっかいのお話で残させてもらいたいなと思います。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
ではちょっと行ってきます、中に。
じゃあね、バイバイ。
バイバイ。