00:05
はい、こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していられていることとか、これから選ぶと思っていることなどを話しております。
僕自身、会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ厳選してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった話をして元々話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
自分の商品を販売したいなと考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやっている方に聞いていただけると、
より有益な情報となっているかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回程度はこのように話をしておりますので、今後も来てあげればなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、僕は今日も朝から焙煎したりとか、猫の散歩したりみたいな感じで、
いつも通りの朝を過ごしていました。
昨日はテレワークだったんで、家でのんびりしようとして、みたいな感じで。
最近変わったことは、手帳。
僕は手帳が結構好きなんです。
ただ手帳を使いこなせていないので、どうにか使いこなせたいなと思っていて、いろいろ試していて。
最近一番しっくりきていたのが英語の手帳なんですけど、文庫本サイズでめっちゃ持った感じが気持ちよくて。
しかも丈夫な紙でできているので、表紙とかも外の硬い台紙のところが結構味が出たりして、
いい感じ、かっこいいなみたいなことを思っていたんですけど、
必要な時に持っていないっていうことも結構多くて。
結局その辺に置いて落ちている紙とか、スマホでやったりとか、
結局あんまり活用できていなかったんで、
常にメモというか手帳とかって、僕は別に手帳代わりに使おうと思う。
手帳というかダイアリー的な使い方はしようと思っていなくて、
普通の落書き帳みたいな使い方をしたくて。
結局今、ちっちゃいサイズ、本当に手のひらサイズのリングタイプの手帳にしましたね。
これのいいところはどこでも持っていけるんで、
例えば寝転がりながら簡単に書けたりとか。
前の英語の手帳だと寝転がりながらやっているとちょっとやりにくかったりとか。
あとリング型っていうのは良さがあって、
片面折りたたんで使える。
当然なんですけど、それが結構いいなと。
今まで使っていたのは本タイプの手帳だったんで、
なんか微妙というか、折りたたむこともできないし、
なんかちょっと不満を感じて。
やっぱり結局リング系の方が使いやすいなと思って今。
これはどこにでもポケットにシャッと入れるし、
全然邪魔にもならないし。
リングにちゃんと挿せるようなボールペンみたいなのも買ったんですよ。
ちっちゃいやつ。
そしたらこれでセットも揃ってるんで、
これを持っていけばどこでもメモれるし、
考えごとしたい時にメモ使って考えるみたいな。
そういうことが結構できていいなというふうに。
最近の変化はそんな感じですね。
何百円かの手帳を買いまして、それを使い倒そうとしてますみたいな。
そんな感じです。
仕事を午前中に終わらせる
ということで、今日の話は何かというと、
ハナキンに定時で帰るコツということで話していきたいなと思います。
今日は金曜日なので、
ハナキンということで定時に帰りたいなと思っていることが多いと思うんですけど、
僕もハナキンに関わらず早く帰りたいんですけど、
どっかハナキンなら早く帰っていいやと思ってると思うんですよね。
確かに帰りやすいし、
まずそこから入るっていうのも確かにありだなっていう。
やっぱりいろんな副業とかやっていく上で、
時間を作る、確保するっていうのはとても大切なことなんで、
そうやって定時退社するっていうのは必須条件といっても過言ではない。
僕は最近残業しがちなんですけど、
基本的には何もなかったら本当に定時で早速帰ろうというふうにするタイプなんですけど、
癖をつけるのって結構難しいんですけど、
ただこういうハナキンっていうところから取り入れていくっていうのが大切かなと思いましたので、
今回そういう話をしたいなと思います。
ハナキンを定時で帰ることということで、
一つ目が午前中で仕事を終わらせる気持ちでやっていくということですね。
昼からは仕事を入れないっていうぐらいの感覚のほうが絶対いいと思うんですよ。
どっちみち午後から仕事をするにしても、降りててだいぶ落ちるんですよね。
だからつまらないって言ったらあれですけど、
本当に眠たくなるような作業とかを午後に入れてしまうと、
本当に眠たくなって何のやる気も出ないんですよ。
帰る手前でやっぱりやる気出るっていうのはあるんですよね。
だからその勢いのまま残業してしまうっていうのはメカニズム的には確かにあって、
僕もそういう癖があるんですけど。
やっぱり午前中で仕事を完結させるっていう、
その勢いで取り掛かるっていうのが大切ですよね。
だから午前中結構僕がやりがちなミスっていうのは、
メールをチェックして、
そのメールが意外と対応するのに時間がかかったり。
メールこそ午後でいいと思うんですよね。
メールって結構興味が出るんで、
興味というか、
今日はどんなメールが来てるかみたいな。
興味あるじゃないですか。
見やすいと思うんですよね。
だから朝取っ掛かろうとしてしまうんですけど、
朝こそやっぱり取っ掛かりにくい仕事からやるっていうのが、
本当は大切みたいなんですよね。
午後は、メールは午後からしか見ないっていう風にしても絶対いいと思うんですよ。
午前は本当に必要なことだけやる。
必要なことをやってしまうっていうことにする。
午後の効率的な時間管理
そういう風にした方が絶対時間でうまく使えるんでいいかなと思ってるんですけど、
なので午後からは仕事を入れずに、
そういうメールチェックとか、
やりたいこと。
これやったら効率化につながるのになみたいなところを午後に入れるっていうのはいいですよね。
結構楽しい系の仕事?
やりがいを感じるような仕事っていうのを、
あまり効率が上がりにくい時間帯に入れると、
結構それが楽しかったりもするんで、
別にモチベーションというか、
効率が上がらなくても取り組めれるっていう。
そこにつまらないやらされ仕事を入れると結構進まなくて、
結局残業につながってしまうっていう流れがあるんで、
午後からは自分がやりたいことをするっていう。
タスク管理の重要性
午前中はそういう必要なことをやっていく。
タスク処理的なところは結構午後でもいいと思うんですけど、
結構割と重要なこととか、
あまり気乗りしないような、でもやらないといけないみたいな、
そういうところは午前中にやっていくっていうふうにするといいと思います。
2つ目が午後からの存在感を消すということで、
午後からは誰とも喋らないっていうこともありかなって思いますね。
それぐらい存在感を消すことで、
新しい仕事とか振られない。
限限ひまそうにしてると仕事振られたりもするんで、
適度にやってる雰囲気出して、
あまり目立たないようにこそっとしてるっていうふうにすれば、
そこまで新しい仕事も振れないし、
自分のペースで午後からのやりたいこともやれるっていう。
定時で帰るための具体的な方法
だから午後からはなるべくそういうふうに存在感を、
自分の存在感を消す。難しいですけどね。
目立たないようにするっていうほうがいいかなと思います。
3つ目がみんな帰って、なんか残ってても近接帰るっていうところ。
これはもう気持ち次第なんですけど、
金曜日とかでも全然残る人いるんですよね。
逆に金曜日だから残るみたいな。
土日にこのモヤモヤを残したまま過ごしたくないっていうふうに思って残る人もいるんですけど、
そんな人は別に気にせずに帰ればいいと思いますね。
普段金曜日以外も確かに気になると思うんですけど、
残業って別に残業ありきの形になってますけど、
これってもともとおかしくて、
残業って辞のごとく残った仕事をやるための時間で、
残った仕事っていうのは本来残るべきじゃないんですよね。
別に今日やらなくても、明日とか来週とかやれば終わるじゃんぐらいのものでも、
残ってやりたくなっちゃう。
それはやってもいいと思うんですけど、
せっかく金曜日で家族と過ごす時間とかも大切にしたいと思ってるのに、
帰らないっていうのは本末全倒というか、
残業代は出るけど、その分家族との時間も減って、
人生を棒に振るような感覚になるので、
ここは定時で帰って、
明日、今日期限じゃないとか、
今日期限なら今日やらないといけないんですけど、
来週期限で別に今日やらなくてもいいなって思えば、
来週にやる予定をちゃんと入れて、
今日はやることは別にないな、やらないといけないことはないなって思って、
すぐ帰るっていうふうにしてますね。
これ朝にやっとくべきですけどね。
朝に今日は今日期限のものが特にないなって分かったら、
今やるべきことっていうのを午前中に入れて、
午後からは特に予定を入れずに、必須なことは入れるんですけど、
基本的には入れずに、やりたいこととか、
これやったら業務かなり改善されるとか、
そういうところに取り組んでいくっていう風にして、
定時になれば帰るっていう風にした方がいいのかなと思いますので、
今日から試していただければなと、
今日からというかこの放送、結構夜に登録するので、
来週から取り組んでいただければなと思います。
別に鼻筋に限らず、月から文句でも全然いいと思うので、
やってみてください。
とはいってもどうしようもなく残業をしないといけないとか、
そういう時もあるし、
職場によってはまだまだ残業が普通っていう職場もあるだろうし、
いろんな職場がありますけど、
無理やり残業とかさせられると、
結構体的にもきついし、精神面も病んでしまいますので、
そういうことがないように気をつけて働いていただければなと思いつつ、
自分もそうしようと思いますということで、
今日も来てくださりありがとうございました。
この放送のテキスト版というのもありまして、
NOTEというサイトにこの放送を文字起こし、
AIさんが文字起こしてくれたものが、
NOTEというサイトに投稿しておりますので、
よければ覗いてみてください。
この放送の概要欄のところにリンクを貼っておきますので、
そちらから見ていただけると嬉しいです。
今日も来てくださりありがとうございました。