2025-06-18 16:01

残業との向き合い方

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今日は残業になってしまった、、、

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サマリー

このエピソードでは、残業との向き合い方について話されています。特に、効率的に仕事を進めるための考え方や、定時で帰るためのメンタル面の重要性が強調されています。残業に対する考え方や工夫として、無駄な仕事を減らすことや時間管理の重要性が語られています。また、残業時間を1時間以内に制限することで、仕事にメリハリを持たせることができると述べられています。

00:05
はい、こんにちは、mkです。今日も主力をしっかりと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身が会社にしていながら、コーヒー豆の販売を始めて、5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった実体験のことを話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
自分の商品を販売したいなと考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで、副業的な感じでやろうと思っている方に聞いていただけたほうが、
より近い境遇になりますので、参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
以上、週3回程度はこのように話をしておりますので、今後もお聞きいただければなと思いますので、ぜひご覧とよろしくお願いします。
ということで、僕は今日も朝から売船して、
売船前にちょっとだけ、またKindleの作業の続きをして、
これが全然終わらないというか、進まないんですよね。
読み込むと変なのがめっちゃ見つかってきて、直し始めて、
直すとまた今度はその前の章が気になってきてみたいな感じで、
土曜日にアマゾンに出したいなと思ってたんですけど、
それが間に合うかどうか微妙なところだなという感じですね。
そんな感じで、なんとか入れるように頑張っていきたいと思います。
今日はそんな感じでゆっくり作業をして、その後売船して、
その後はまたこの散歩もして、みたいな感じですね。
今日はそうだね、出勤で。
昨日はテレワークだったんですけどね、今日は出勤日なんですけど。
今日は嫌な仕事がいっぱいあるんで、すごい憂鬱ではあるんですけど、
しょうがないと。
そういう苦情対応的なところなんでしょうか。
これからもしコーヒー豆の販売だけに絞った場合の練習だと思えばいいかなと思って、
淡々とやっていきたいなと思ってます。
仕事から感情を抜けば結構楽ですよね、気持ちが。
気持ちを抜いちゃうっていうのはまた別なんですけど、
そういう感情的な面倒くさいとか嫌だなとか怖いというか、
そういう感情的なものを抜くことで結構動きが俊敏になるというか、
結構そこで止まっちゃうことがあるんですよね。
誰かに調整しなきゃってなった時に、あの人なんか怖そうだなみたいな。
っていうので絵は止まるんですけど、そういうのを無くせば割と楽に仕事はできるなという感じですね。
かといって感情なし人間になるとそれはそれで問題なんで、適度な感じでいきたいなと思います。
残業の重要性
ということで、今日の話は何かと言いますと、残業との向き合い方っていう、
月曜日じゃないか、今日は水曜日なんですけどね。
水曜日結構みんな早く帰れる人多いと思うんですよ。
なんかスイスイデイとか昔から言うと思うんですけど、
そういうので、水曜日はベテランから青勝手まで割と早く帰れる人が多いかなという感じなんですけど、
そこの早く帰れるようにどういうふうに残業と向き合っているかっていうところを話していこうかなと思います。
僕は割と残業しないんですよね。
だから月の残業が本当に1時間の時もあったぐらい、本当に基本的に残業しないんですよね。
どうしようもなく仕事がバタバタしている時とか、
明日中に片付けないといけないことがあるとか、そういう場合は残業でやるんですけど、
基本的には残業せずにさっさと家に帰って、子供のお風呂入れたり、ゆっくり。
ゆっくりは過ごせないですけど、子供がいるとやっぱりそうですね。
子供が生まれる前も基本的に残業はあんまりしてなかったですね。
なのでゆっくり家で奥さんと喋ったりとか、ご飯作ったりとか、そういう時間に結構当ててましたね。
仕事の優先順位
どのように定時で帰るメンタルみたいなのを作っていくか。
残業が結局、残業しないと終わらないってことはない。
終わらないっていうか、仕事回せないってことはないっていうのは僕の結論で、
結局残業なんでしてるかっていうと、僕が一番多かったのは周りを気にしてしまう。
周りを気にするっていうことをやめて、その上で残業とどう向き合ったかっていうところを話していきたいなと思います。
一つ目がこの仕事は明日で良くないかみたいなところですよね。
残業っていうか仕事終わらなくて、予定の仕事が今日できなかったなみたいな。
ちょっと残業しようかなって思った時に、いや待てよみたいな。
この仕事って明日で良くないかみたいなところ。
今日やる必要ってそもそもあったっけなみたいなことを確認して、
今日やる仕事、今日中じゃないしなみたいな。期限まだ来週とかだしなみたいな。
なれば普通に明日にすればいいですよね。
明日の予定もいっぱい詰まってるなっていった場合には、その明日の予定を見て、
この仕事は明日中にやるべきだったかなみたいなことを見直して、
これまだまだ先だわって言って、もっと再来週とかに伸ばしたりとかして、
そんな感じでどんどん仕事をその日やらなくていい仕事は先に伸ばしたりって思うんですよね。
なる早でやるべきっていう風に育ってしまってるんですけど、
昔は確かになる早でやった方が経済も発展して、より早く発展してメリットがあったと思うんですけど、
今ってどちらかというと現状維持みたいな仕事ばかり。
僕のやってる仕事なんかは直でお客さんに届かない仕事だったりもするので、
これをなる早でやったところで喜ぶのは誰なんてなったら、
上司とかさらにその上の人とかなんですよね。
だから自分がなる早でやる理由っていうのは、ただただ怒られないためとか、
上司を喜ばせるため、それだけなんですよね。
上司を喜ばせたら何がいいかっていうと、出世しやすいとかなんですけど、
高卒の僕が出世したところで社長とかになれるわけじゃないし、
せいでそこの係長とかそんなぐらいで止まってしまう。
そうなると結構忙しいだけだし、給料がそこそこ上がるとしても忙しいだけだし、
それって理想の生活ではないなみたいな感じ。
だから明日でいい仕事っていうのはどんどん先延ばしすればいいかなっていうふうに最近思ってますね。
どちらかというとやりたいこと。
会社の中でこういう仕事をしてみたいなって思ったところを学ぶためにちょっとやってみるっていう。
そういうふうにしたほうが絶対自分の身のためにはなるかなっていうふうに感じてますね。
午前中はやらないといけない仕事をするけど、午後からは明日でいい仕事しか今ないんであれば、午後からは別のことをやる。
業務の効率化
僕最近やってるのは会社の仕事を自動化するためにAI使ってコードを書いてもらって、
それを業務の効率化とか自動化に使っていくっていうふうに今は割と時間を使ってます。
これをすることでAIでコードを書くとかその辺の勉強にもなるし、かつ仕事の効率化にもつながって、
いい感じに横展開できるのであれば、それを誰かにこんなもの実はあるんですみたいな感じで提案して採用してもらうとか、
そんなのもありだなと思ったりもしてるし。
明日でいい仕事でも今日やってしまっていると本当に時間なくて何にも自分でやりたいことが進まないという状況になるんで、
やらないといけないことを半分、やりたいことを半分っていうふうにした方が会社生活の見た目になるかなと思いました。
あとはやってる仕事が本当にこれやらないといけない仕事かっていうところも疑った方がいいですよね。
昔からの慣習でやってる仕事っていっぱいあって、
上司も昔からいる人、50代とか60代手前だと、昔からそれやってるからみたいな感じで終わるんですけど、
昔からやってるからやってるって何?みたいな。
これどう考えても意味ないじゃんみたいなことがいっぱいあるわけなんですよね。
そういうのを減らしていくとか、簡略化していくとかそうすることで無駄仕事が減って、残業を減らすことに繋がる。
結構あるんですよね、そういうの。
何でこんな記録残さないといけないんだろうみたいなことを調べていくと何のルールもなくて、
ただ自分たちが傾向を掴むためにやってる。
でもその傾向を掴むっていうのはもはやいつの間にか電子化されていてとか、
システムが変わった時にシステムの中でも過去の値とかも全部一覧で確認できるようになっているとか、
そういうことってよくあって、それをいつまでも並行して紙でずっと残しているっていうことも結構あるんで、
やらないと本当にこれやばい仕事なのみたいなことを全て確認した方がいいですね。
僕も全ては確認できてないんですけど、自分の手が届く範囲はそうやってやっていって、
ここに書いてあるからこれはやらないといけないなみたいな。
でもこれは抜いても別に支障なさそうだよねみたいな、
その感じで当たり前でやっているようなこともやめる方向で進めていくっていうのがいいかな、
残業の作業にもなるし、結構楽しいですよね。
過去の人がやってきたことをズバッとやめるというか、僕は結構快感なんですよね。
残業時間の管理
そういう感じで楽しんでやっています。
3つ目が残業しても1時間以内って絶対決める。
1時間以内に終わらせるぞって言って、そういう気持ちでやるっていうのが大切ですね。
それがいざ終わらなくてもしょうがないんですけど、
その残業態になると本当に時間がまた無限というか制限がなくなっちゃうんで、
結構定時までって決めてると、定時までめっちゃ頑張れるんですよね。
定時間際の残り1時間とかですごい集中力を発揮してダーッと仕事ができる。
でも残業時間になっちゃうと、残業になったな、じゃあのんびり仕事しようかなみたいな気持ちになっちゃうんで、
残業態になったとしても1時間しか残らないっていうふうに絶対残らないって決めて、
仕事するとちゃんと制限時間が生まれるんで、メリハリつけて仕事がわりとできてますね。
今日の話は残業との向き合い方ということで話してきました。
残業してもいいとは思うんですけど、例えば何か副業とかで何か始めたいとか、
あとは家族との時間をもっと増やしたいとか、そう思っている方であれば、
ちゃんと残業を本当にする必要があるのかとか、残業代なくても生活できるのではないかみたいな。
その時間を使って何かコーヒーの販売の準備をして、残業するよりもそっちで稼げるような状態を作っていくっていう方が、
絶対僕は明るい未来が待っていると思うので、そういう風にやってきました。
結局残業代も回収できるようになってきてて、よかったなと思っているんですけど、
そんな感じで、残業ばっかりしててなかなか時間が取れないという方はぜひ参考にしてみてください。
意外と定時に書いてるとしても、周りの人はそんなに見てないですね。
よくほど仕事してないとか、それであればちょっと後ろ指さされるというか、だと思うんですけど、
意外と大丈夫ですね。
仕事を普通にしてれば、与えられた仕事をちゃんとしているという状態であれば、定時で変えれば別に。
怒られたことはないですね。
何か時々、もう帰るの?みたいな感じの時はあったりもしますけど、
でもそれも冗談でやってる人もいれば、それはそれでいいかなと僕は思うので。
残業が、いやいや残業してるという方はぜひ参考にしてみてくださいということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
この放送のテキスト版をnoteというサイトで公開しておりまして、
そのリンクはこの放送の概要欄に貼っておいておきますので、
よければ覗いてみてください。
一応AIで文字起こして、さらにちょっと修正を加えたものなので、
割と読みやすくなってるかなと思いますので、
この放送を聞くよりもちょっと内容だけサーッと知りたいという方は、
そちらのnoteを読んでもらっていいかなと思いますので、
ぜひ覗いてみてくださいということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
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