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はいこんにちは、えむけーです。今日も面白いことを教えたいと思います。
このラジオでは、コーヒー豆のいろんなかかり方について発信しています。
コーヒー豆をかかわっているというと、喫茶店とかカフェで働くことを思いつきがちですけれども、
それ以外にもあるようということを研究して報告していくラジオとなっております。
何かしらの形でコーヒー豆をかかりたい方はぜひフォローお願いします。
僕であれば、会社員として働きながら副業でコーヒー豆の焙煎をしてそれを販売するということをやっております。
そんな感じで、コーヒーだけでやっていくことを夢見ていろいろやってますので、よければフォローお願いします。
今日は朝4時半にちゃんと起きて、焙煎をして、コーヒーを飲みつつラジオを収録しております。
朝は早く起きると結構余裕があるので、
今日めっちゃ天気が良かったんですよね。
外にちょっと出て、写真を撮りながらコーヒー飲んだりとかしてましたね。
いい朝ですね。夕日みたいな、朝日なんですかね。
夕日が沈む方向に、別にそこから火が出てくるわけではないですけど、
すごい赤い夕焼けみたいなのができてて、
あれなんなんですかね。なんていう現象なんだろう。
よくわかんないですけどね。
とりあえず記念でしたという、そんな感じです。
このラジオもコーヒーとの関わり方を発信するとか言いつつ、
いつもコーヒーをどうやって売るかみたいな、そんな話ばっかりになってきたので、
テーマ変えてもいいのかなと最近思ってますけど、
その辺も考慮しつつやっていきたいなというふうに思います。
ということで、今日の話は何かというと、
またまたどうやって売るかみたいな話なんですけど、
買いやすいコーヒー豆ってどんなのっていう話をしたいなというふうに思います。
僕コーヒー豆を販売して、2年くらいになるんですけど、
2年とちょっとか、半年、2年半くらいかな、になるんで、
いろんな豆を売ってきてるんですけど、
その中でどんな豆が結局売りやすいのかというところを、
きっと今回のラジオでは共有したいなというふうに思います。
買う側からの目線みたいなところですね。
僕も2年前にコーヒー豆の売り始める前は、
普通にネットで自分で買ったりとか、
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なんかお店でどっか買ったりとかしてたんで、
なんとなく買う側の気持ちが分かるんですよね。
なんで今回のラジオでは、
買う側からという目線で話していきたいなというふうに思います。
まず一つ目が、合わせて3つぐらいあると思ってて、
一つ目が単純に安い豆というところですね。
結局会話をするときって何でもそうなんですけど、
失敗が怖いですよね。
買ってあんまりおいしくないなとか、
これ買って損したなとか、
そういったことを思いたくないんですよね、みんな。
なんでちょっと高い金額をなかなか出せないというところもあるんですけど、
コーヒー豆って飲むまで味が分からないんですよね。
豆だけ見ても味が分かるわけじゃなくて、
匂いもしますけど、
匂いが完全に味かというと、
そうじゃない場合が多いんですよね。
香りから匂いを想像するなんて、
それもプロの技で、
結局は買うときってどうやって買うかというと、
袋に入っている状態で買うとか、
ショーケースに入っている状態で買ったりとか、
ネットから買ったりとかなんで、
見た目、視覚情報ぐらいしかないんですよね。
なんでコーヒー豆って難しいんですよね、買うの。
買うときに買って100%成功するときって少ないと思うんですよね。
買ってちょっとまあまあおいしいかなみたいな。
妥協がちょっと入るみたいなことが多いと思うんですよね。
なんで安い豆って結構そういう意味では、
安心して買ってもらいやすいのかなというふうに思います。
2つ目が味が想像しやすいっていうところですね。
名前から味を変装したりとか、
あとは説明書きに分かりやすく味を変えておくとか、
そういったところから購入に踏み切ってくれる方っていうのも結構多いかなと思いますね。
味が分かりにくいような、
結構最近いろんな農園の豆があって、
買う側としても混乱したりとかしてると思うんですよね。
そういった豆を、
味が想像できない豆って買うときに躊躇するのかなと思って、
僕も結局買ってるときってそこのブレンドとか、
あとは聞いたことがあるような豆とか、
そういったものばっかり試してたんで、
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そう思うと味が想像しにくい豆っていうのはあまり手を出したくないのかなと。
それは僕も一緒でそうだったし、やっぱりそういう人が多いのかなというふうに思いますね。
最近僕の販売してるショップで、
ブラジルショコラとかいうのを出したところ、
結構買ってもらいやすい豆だったんですよね。
でも多分このコーヒー豆の名前から味が連想しやすかったから、
ちょっと売り受けが良かったのかなと思ってます。
やっぱりそこって結構重要なのかなと思ってて、
名前から味が連想しやすいと、
みんなどんな味だって想像した上で買ってくれるし、
例えばモカとかも、
みんな多分モカって聞くとカフェモカとかそういうモカを想像して買う方多いと思うんですけど、
一応ピアノモカって名前で買ってしまうっていう人も多いですよね。
結構質問でも、モカって甘いんですか?みたいな質問くるんで、
どちらかっていうとフルーティー系ですよみたいなことで返すんですけど、
多分違いがちょっとわからないというか、
名前だけ聞いて想像するっていう人もいると思うんで、
そういった意味でも想像しやすい名前とかにしてあると買いやすいのかなというふうに思いますね。
僕最近、違う個人で売店されている方のショップ見てた時に、
りんご飴ブレンドみたいなやつがあって、
りんご飴ブレンドってすっげー美味しそうやんと思って買っちゃったんですけど、
自分が買った時に、りんご飴ブレンドっていう名前、
天才というか、そういうわかりやすい名前つけたら確かに買いやすいよなっていうふうに思いましたね。
ブレンドって名前も重要だなっていうふうに思いましたね。
なんで的確な名前をつけてあげると売れやすいのかなと思いましたね。
3つ目は、聞いたことがある名前とかにすると、
聞いたことがある名前の飴とかが買われやすいなと思いますね。
有名どころでブラジルとか、キリマンジャーとか、
あとは、キリマンジャーとか、モカとかか。
モカって多分ちょっと違う意味で捉えてる人も多いと思うんですけど、
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そういった感じで、どこかで聞いたことがあるとか、
喫茶店とかスーパーのコーヒー豆も書いてあったりとか、
キリマンジャーのブレンドとかってよくあると思うんで、
そういった豆っていうのも、なんか聞いたことあるし有名で、
これ間違いないやつかなみたいな感じで買ってくれるのかなというふうに思いましたね。
買ったことない豆ってちょっと怖いというか、
失敗したら嫌だなというふうに思うと思うんで、
そういった意味でも有名どころの豆を揃えておくのもいいのかなというふうに思いました。
今日の話はこれで以上となります。
今日の話は買いやすいコーヒーの豆ってどんな豆なのというお話をしてきました。
ということで、結論としては安くて味が想像しやすくて聞いたことがある豆、有名どころとか、
そういった豆が売りやすいのかな、買ってもらいやすいのかなというふうに思いました。
それだけ集めても個性というのは出ないというか、
どこも一緒の感じになっちゃうので、
そういった豆を掘り込みつつ別の自分の好きなコーヒー豆とかを扱っていくと、
よりいいショップになるのかなというふうに思うので、
僕も頑張っていきたいなというふうに思いました。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
僕はこれからちょっとゆっくりして朝ごはんを食べて、
また会社、この週からまた仕事なので、
頑張っていきたいなというふうに思いますが、
水曜日は僕は休みなのでレスカートを着るだけなので、
ちょっと軽い気持ちで仕事に行きたいなと思います。
今日も聞いてくださりありがとうございました。