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  2. コーヒー仕事にするために必要..
2025-04-25 14:33

コーヒー仕事にするために必要な手続き

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コーヒー屋さんなる時に開業届が必須と思ってましたが
青色申告ができたりお得になるからした方がいい程度だとわかり、とりあえず無しで走り出しましたが、結局届け出た後の方が売り上げ上がったので早く出せばよかった(・∀・)

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サマリー

コーヒーを仕事にするための手続きについては、営業許可や必要な衛生講習の受講が求められることが解説されています。特にコーヒー豆の販売に関しては、地域による許可基準の違いや個別の専用作業場所の確保が重要であると強調されています。コーヒービジネスを始める際の手続きに関して、営業届の申請方法や必要な設備についてのアドバイスが詳しく説明されています。

コーヒー仕事の概要
こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身が会社員しながらコーヒー豆の販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったとか、そういった自治体験のことを話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなと考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせて副業的な感じでやろうと思っている方に聞いていただけると、
より有益な情報が出るかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応週3回程度はこのように話をしておりますので、今後も来てあげればなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、僕は今日朝から焙煎して、発送も得たので、これから会社に向かうところですね。
昨日テレワークだったので、また1日ぶりの出勤ということで、なんか久々に会社に向かっている感じがしますけど。
今日は金曜日なので、なんとなく仕事も頑張れそうな気がしていますが、
あまり残業にならない程度に仕事を頑張って帰ろうかなと思っております。
最近、仕事を辞めたいなというのを一旦封印しているんですけど、どうやって封印するかというと、
午前中は絶対仕事に注力するという風にして、基本的に午後は仕事に注力するんだけど、
自分のスキルが上がる仕事をするとか、上がることを勉強しながら試していくとか、
そういう風な時間にしてて、忙しいときは昼からもタスク処理みたいに終われるんですけど、
やっぱりタスク処理ばっかりしてると、自分に積み上げられてないなっていうふうに思って。
仕事、会社としてそうなんですけど、会社辞めたときのことも考えると、
この時間、有効に使った方が絶対いいよなというふうに思ったんですよ。
ただ会社と会社辞めた後、会社でする仕事の中でも外で役立つことって結構あるんですよね。
例えばAIでコードを書いて、それを業務効率化に当てるとか、
そういうふうなことになるべく午後は使っているんですけど、
それで割と仕事を辞めたい病っていうのは、割と封印できるんですよ。
毎日タスクに追われるっていうところから、とりあえず脱却することで仕事って続けやすくなるのかなと思ったんで、
もし辞めたいなというふうに漠然と思っている方はちょっと試してみてくださいということで、
今日の話は何かというと、コーヒー仕事にするために必要な手続きという話をしたいなと思います。
僕の場合はコーヒー豆の販売なんですけど、
例えばコーヒー提供する場合って、営業許可とかが必要なんですね。
保健所からの検査を受けて、その場所が相応しい場所かっていうところと、
あとはその必要な手続が整っているかというところと、
水の検査もされるところがあるって聞いたんですけど、
そういうふうな許可ですね。
だから申請して、検査してくださいって言って検査してもらって、
OKってなったら許可が出て、それで予約使えるようになるっていう感じではあるんですけど、
コーヒー豆の販売の場合は、営業許可ではなくて、営業届出なんですよね。
だから届出すればいいっていう感じなんですけど、
だから許可とかはいらない。
そのまま届出て、そのまま受理されればOKっていう感じ、極端なこと言うと。
そんな感じなので、一応これからコーヒーを仕事にしたいと思っている方は、
コーヒー豆の販売であれば、割とハードルは低いよっていうところを知ってもらいたいなと思ったので、
作業環境の整備
この辺を話していこうかなと思います。
一つ目が、必要な手続の一つ目。
コーヒー豆販売を仕事にするために必要な手続の一つ目が、専用の場所を確保するってところですね。
これ、ひょっとすると地域によっては、
必要な場合もあると思うんですけど、
僕が住んでいる福井県の例の下の方なんですけど、
そういうコーヒー豆を売店する作業場所を、
作業場所というか、作業する部屋を別で、
キッチンとかドアは別で確保してくださいねっていうふうに担当の方から教えていただいたんですよね。
これが地域によっては、
別にどこでもいいよみたいな感じで許されているところもあるんですよ。
だからキッチンで売店している人っていうのは一定数いるんですけど、
そういう人たちは、住んでいる地域はOKな地域だと思うんですよね。
人によっては全然知らないっていう人もいると思うんですけど、
普通に調べれば出てくると思うので。
自分の管轄の保険所にまず聞くのが一番ですからね。
許可とか、届出の流れとか、どういうふうなものを届けられるかとか、
っていうのは書いてあるんですけど、
具体的な場所というか施設要求がないっていうことはわかるんですけど、
施設要求がないからもうどこでもいいんですかっていうところが書いてなくて、
それを問い合わせたら、そういうふうな回答が書いていたんで、
じゃあ専用の場所が必要だから売船小屋に建てようかなと思って、
僕は売船小屋で売船しているという感じですね。
そんな感じでやってます。
売船小屋って結構お金がかかって大変ではあるんですけど、
でも売船小屋っていうか、売船用のスペースがあった方が絶対やる気が出るし、
自分が好きなようにできるじゃないですか。
キッチンだといちいち売船機片付けてとかしないといけないんで、
キッチンを起こしたりとかするし、
キッチンというと今にあるから、
もし子供とかいたりしたら、子供が寝てる間は作業できないとか、
そういうのもあるし、そういうのを考えると、
やっぱり売船小屋を建てて本当に良かったなというふうに思いましたね。
最初はプレハブ小屋を買ってそこでやるかなと思ったんですけど、
やっぱり自分が好きな形を取る方がいいかなと。
コンテナハウスとか、そういうのはいいですね。
そんな感じで、性能の場所を確保すると。
2つ目が職員衛生責任者の報酬を受講すること。
これも必須なんですよね。
職員衛生責任者のどういうことにすると食中毒になるかとか、
そういう講習があるんですけど、
これは営業許可とか届けで、どちらにも必要で、
1名立てる必要があるんで、
自分が受けて自分がそれになればいいという感じですね。
職員衛生責任者の講習は、
どっか行って講習を受けないといけないって思いがちなんですけど、
これは実は今は、
これも確か地域によってだと思うんですけど、
イーラーニング形式。
動画をずっと見るみたいな感じで、
いいところもあるんですよね。
僕がやったのは動画の講習を受講するやつで、
普通に動画を見て、
動画を見るときに、
カメラを見るときに、
カメラから顔が消えるというか、
人がいなくなると、
そこでその動画を見たことにならないみたいな、
そういうシステムだったんで、
だからずっといればとりあえず見れる。
これもコロナ関係で、
一時期、
そういう人がいなくなったりとか、
いなくなったりとか、
そういう人を集めるのはダメだということになったんで、
営業届出の手続き
その流れで結構動画化していることがあって、
これが割と僕的にはありがたかったですね。
多分一回動画になってしまえば、
その後また講習形式に直しますみたいなことは多分ないと思うので、
一度調べてみるといいのかなと思います。
職員性責任者の報酬とか、
そういう検索すれば普通に出てくるかなと思うので、
あと地域名と。
3つ目が、こんだけ受けて、
場所も確保して、
営業届出をするという感じの流れですね。
営業届出についても、
実は保健所に一時出しに行く必要は全くなくて、
e-learningじゃなくて、
普通にネットから行けましたね。
これ多分全国共通なんで、
どこのページだったかな。
多分営業届で申請とか検索すれば出ると思うんですけど、
行動書とかのページだったかな。
ちょっと忘れましたけど、
そういうホームページに。
僕のブログを見るとひょっとするとその辺詳しく書いてあるんで、
ホームページのリンクも貼ってあったと思うんで、
よければそこをちょっと探してみてください。
多分僕、
Googleでコーヒー豆、
コーヒー副業とかで検索すると、
僕のブログ結構上位に出てくるんで、
それをぜひ読んでいただければいいかなと思います。
そんな感じで営業届でも実際行かずにできるんで、
会社にしながら、
特に申請とかで時間かかったという感覚はあまりなかったですね。
そうやって今はネットで何でもできる時代だし、
必要な資材とかもネットで集められたし、
生豆もネットで仕入れることができたし、
全然実際に中とか県外に行ってどうのこうのみたいな、
そんなことは全然なかったんで、
割とスッと始められたっていうのは、
実際のところですね。
だからそこまでハードル高く思わずに、
軽い気持ちじゃないですけど、
やりたいというふうに思っている方であれば、
自分の家の一室とかを、
その場合専用にしてやってもいいし、
特に施設要求がないんで、どんな部屋でも多分いいと思うんですよね。
また換気とかしないといけないんで、
しないと部屋の中大変なことになるんで、
ファンを一個買って、
フードを作って、
フードもね、何でもいいと思うんですけどね、
焙煎機によっては空気を押し出してくれるものも、
もともとファンがついてて、
ちゃんと流れを作ってくれるものもあるんですけど、
そうじゃない場合はファンで吸い込んで、
外に廃棄するというラインを作ってやれば、
割と簡単にできますし、
ぜひ試してみてください。
ということで、今日の話は、
コーヒー仕事にするために必要な手続きということで話してきました。
コーヒー提供の方法
この手続きさえ進めば、
コーヒー物で販売ができますので、
ぜひやってみてください。
コーヒードリンクとして提供するのは、
まだ僕、やってないんですよね。
だから実際その辺は知らないんですけど、
でもなんかいろいろ、
ドリンク提供にもそういうお店でやる形式と、
あと露店としてやる形式。
家の前とかも多分露店でやってる人がいたりとかするとね、
露店って一時的なものってイメージがあったんですけど、
聞いたところ、
別にそういう一時的なものとしてやらなくても、
工場的にずっと露店でやってる人もいるし、
そんなんもありだから、
ホームページとかにこう書いてあるから、
こうしか読めないから、
いやこれ無理でしょ、
申請図を出さないといけないとか、
自分で勝手に解釈しちゃうところがあったんですけど、
でも実際聞いてみると、
そうじゃないみたいなことが分かったりするんですよね。
気軽に保険所に寄るしたりすると、
本当にちゃんと書いてくるんで、
そうやって聞いてみるといいかなと思いますということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
この放送は週3回ほどこのように声で話しておりますけども、
これのテキスト版もありまして、
文字を越したものになりますけども、
それはnoteというサイトで公開しておりますので、
よければそちらもご覧ください。
この放送の説明欄にリンク貼っておきますので、
ぜひ覗いてみてくださいということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
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