無店舗の必要性
はい、こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これから得ろうと思っていることなどを話しております。
僕自身、会社にしながらコーヒー豆を販売を始めて5年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけど失敗だったとか、そういった時期に基づく話をしておりますので、
自分のコーヒー豆を販売を始めようというふうに思っている方とか、
何か自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで、
副業的な感じでやろうというふうに思っている方に出てくると、
より有益な情報となっているかなと思いますので、ぜひお聞きしてください。
一応、週3回程度はこのように話すようにしておりますので、
今後も見ていければなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
はい、ということで、僕は今日も朝から売店したりとかして、
猫の、今日なんかこっちめっちゃ雨降ってるんで、猫の散歩、猫行きたくないって言って、
結局行かず、普通に今日はゆっくり、
あとは子供に離乳食をあげたりして、ゆっくり過ごしてました。
朝の離乳食が最近始まったというか、あげてるんで、
割とあれですね、朝バタつきますよね。
こういう時に出勤ってめんどくさいよなと思うんですよね。
昔とかであれば、家に二世代で住んでて、
自分の親とかが住んでたりするのが当然みたいな感じの暮らしがあって、
だから男の人って普通に会社に何も考えずに行けたんですけど、
今ってやっぱりそうじゃないじゃないですか。
やっぱり親と一緒に暮らすっていうのは、現実的にそういうのはなくなってきてて、
これを家族って言うんですかね。
だからまあ、近くに親はいるんですけど、
ただちょっと離れて暮らしてる、10分ほどですけど暮らしてるんで、
なんかその細かい、
飲食今あげるからちょっと手伝ってとか、そういうところはできないんですよね。
だから僕が通勤だろうができることはやって、出発するっていうのはいつもの流れなんですけど、
これ現代的な暮らし方と今の会社員のスタイルってあってないですよね。
会社員ってなんかもう昔の姿を踏襲してて、
結局昭和というか大正とかから全然変わってないんじゃないかなっていうふうに思ってて、
だから出社しないっていうのも、
テレワークって増えてきてるけど、
やっぱりテレワークしてると他の人たちからの目が冷たかったりとか、
フルでテレワークしたら評価が落ちるぞ的な言い方される。
テレワークしてもいいけど、テレワークしてると見えないからねみたいな。
っていうふうに言われるんですけど、別に僕評価してほしいわけじゃないですけどね。
でもそういうふうにすごい落とされてる感があって嫌な結果になるんですけど、
そんな感じでモヤモヤを返す。
ちょっと働き方を見直していくべきだなって改めて思ったんですよ。
今離任職なんですけど、何て言うんですかね。
いつ…終わりがないと思うんですよね。
そんな中、多分、子育園とか入る。
来年ぐらいに入ると思うんですけど、今1歳で次2歳ぐらいで入るんですけど、
そうなったらおっさんも働きだして、
そうなるとお互い夫婦とも働きで、
子供の離任職とかあげて、離任職でご飯とかあげて、
そんなの現実的じゃないです。
やっぱ誰か1人家にいるっていうのがいいのかなって思い出して、
ちょっと本気で考えていただきたいなと。
ちょっと長すぎましたね。前段がすごい長かった。
今日の話は何かというと、
無店舗にこだわる理由とその問題点みたいなことを話していこうかなと思います。
無店舗で今ずっとやってて、コーヒーマンの名前を。
そこにこだわる理由。
なんでその無店舗でやるのかっていうところと、
その無店舗だからこそ発生してる問題とか、
その辺を話していこうかなと思います。
無店舗の課題
まず無店舗の理由なんですけども、
会社員で時間ないからっていうところが大きいですね。
会社員で基本的に1日8時間ぐらいは拘束されるんで、
実店舗とかだと人がいないと厳しいですよね。
そんな中、月から金まで会社に拘束されて、
9時から17時半とかそれぐらいまで会社にいるんで、
そうなると土日で例えばコーヒー屋さんを実店舗でやりますみたいなことになると、
本当に休む暇もないというか、
しかも家族との時間も取れないっていうのもあるし、
そんなんやっぱり現実的じゃないよねって思って、
無店舗で絶対やるっていうふうには決めてて、
今はたまに出店とかするのもいいのかなと思うんですけど、
今は出店できるような状況でもない。
子育ても忙しいし、
そんなやりたい気分でもないし、
人がやってるとすごい羨ましくなるんですけど、
でもよくよく冷静に考えると、今じゃないよねって思うんですよね。
だから無店舗にこだわってる。
あとはお金的な問題。
金銭的にも無店舗というか実店舗を持つとその分お金がかかっちゃうんですけど、
それを無店舗にすることで、
家賃的なところとかもほぼゼロ。
家の隣で焙煎具屋建ててやってるんで、
焙煎具屋建てる分のお金はかかりましたけど、
それももし焙煎しなくなっても趣味の小屋として使ったりとか、
DIYとか好きだしそこでやってもいいしみたいな。
っていう使い方もできるんで、
今たまたま焙煎してるっていうだけで、
いろんな使い方もできるかなと思ったりしてます。
2つ目、2つ目というか3つ目になるかな。
人見知りっていうのが大きいです。
対面で販売するっていうのは、
その人と初対面の人と話す必要がありますけど、
そういう人と楽しくしゃべるっていうのは、
僕人見知りなんて結構難しくて、
結構疲れるかなと思って。
だからあんまり実店舗としてやりたいっていうと、
そんなにっていうふうに思ってて、
でもコーヒー屋さんってみんな実店舗持ってるんで、
それ見るとすごい羨ましく思うんですけど、
一番理想的なのは今の感じで無店舗のまま、
コーヒーマムの販売を緩くやっていく。
これで暮らしたらめっちゃ一番いいかなと思うんですけど、
結局どこかでドリンク提供が必要だというふうになって、
実店舗を持つことになるのかなというふうに思ってるんですけど、
できるだけ無店舗でだからいきたいっていう思いがある。
性格的にも無店舗のほうが絶対向いてるし、
金銭的にリスクもかなり少なくなりますよね、無店舗の場合。
だからまあいいなというふうに思ったりしてます。
無店舗だからこそいいことばかりではなくて、
やっぱり無店舗だからこそのデメリットもあって、
それが送料がかかるっていうところも一つですね。
無店舗であれば、実店舗に置いてればコーヒー豆も送料全然かからずに、
その値段だけで出せるんですけど、
送るっていうことでいくら安くてもグリップポストって
いつ185円かかるんですよ。
僕の商品に一番安いのは100g500円なんですけど、
例えばそれを1個買われたときに、その分の185円が送料になっちゃう。
だからそう思うとすごい高いというか、
送料を占める割合が多くないというふうに思って、
4分の1ぐらいは送料になっちゃうんで、
そう考えると、もうちょっと送料かからない方向とかあればなと思うんですけど、
結局いろいろ調べてみれても、今のグリップポストで送る方法が一番安くて、
だからこれでやってるんですけど、
そういう送料問題も、実店舗があれば解決するっていうところですね。
あとパッケージを、コーヒー豆を梱包するパッケージが立体的なものが使わない。
それでも送料を安く押さえるためにはグリップポストで送りたくて、
グリップポストっていうと、ウソサー3センチ以内とか、
A4サイズとかいろいろ決まってるんで、
ポストに入らないといけないですよね。
だからパッケージがどうしても平袋になっちゃうっていうところ。
結構お店で売ってるような可愛いパッケージっていうのは、
割と立体的なものが多いんですけど、
そういうのが使えないっていうところで、
モチベーション的なところ、
もっとおしゃれなパッケージを使いたいけどなっていうときに、
思ったものが使えない。
だから実店舗というよりは、
知り合いが買ってくれたときとかに、
割と僕は嬉しそうに立体的なアプリを使って渡したりしてますね。
そういうときに自分の欲求を晴らすっていう風に結構やってたりするんで、
そういう方法もあるかなと思いますので、
ぜひいろいろ試してみてください。
ということで、
もし副業でこれから始めようと思っている方は、
副業の提案
無店舗でできることみたいなことを探していくといいのかなと。
コーヒー豆に限らずに、
何か古着を販売するとか、
実店舗があるとそこにいないといけないし、
さらに家賃とかかかるし、
家賃、ポーネス費とかかかるし、
結構リスクが大きくなるんで、
それをそうならないようにというか、
なるべくリスクを下げるために、
無店舗で始めるっていうのがいいのかなと。
めっちゃうまくいって、
もう1000年できるわっていうぐらいから、
実店舗があったら、
それはいいのかなって思いますけど。
こんな感じでやっていくといいのかなと思います。
ということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
この放送は、
週3回程度このように話しておりますし、
デキスト版というのがありまして、
この放送をAIで文字起こししたデキスト版がありまして、
それはNOTEというサイトで公開しておりますので、
よければ今後も見ていただければなと思いますので、
また見ていただければなと思います。
この放送の概要欄に貼っておきます、リンクは。
そちらから今後一度読んでいただければなと思います。
ということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
