1. コーヒーで暮らすを目指すラジオ☕️
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2025-11-05 14:53

敬老会には名刺とドリップパックを持っていくべき

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イヤイヤ行った敬老会で思わぬ収穫が...

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サマリー

経営論会での出来事を通じて、年配者がコーヒーを好むことや地域の顧客とのつながりの重要性について語ります。また、コーヒーの提供を通じて新たな顧客を獲得する可能性にも触れています。敬老会の場ではコミュニケーションの重要性が強調され、参加者に自分のコーヒーを知ってもらうための工夫が探求されます。名刺とドリップパックを持参することで、直接味わってもらい、購入のきっかけを作る提案がされています。

00:06
こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これからやろうと思っていることなどの話をしております。
僕自身が会社員しながらコーヒー豆を販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったなとか、
こういった実体験に基づく話をしておりますので、これからコーヒー豆を販売を始めると思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に聞いてくれると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやろうというふうに思っている方に聞いてくれると、
より有益な情報となっているかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回程度はこのように話すようにしておりますので、今後も聞いていければなと思いますので、ぜひフォロー等よろしくお願いします。
ということで、僕は昨日はテレワークだったので、
同日月休みの火曜テレワークということで、
4日くらい家にいたというか、いろいろしましたけど、
久々の出勤ということで、これを収録しながら会社に向かっております。
この3連休は土曜日は特に何もなく、
土日が結構雨、連休がずっと雨が降ったりだったので、
子どもの発散させる場所に困りましたね、かなり。
田舎だと外で遊ぶか、
全天候型の遊び場みたいなところに行くしかないどっちかなんですけど、
あと支援センターとかなんですけど、
結構外を活用することが多くて、
田舎のほうなんで、車も通るっちゃ通るんですけど、
そこまで頻繁に通るわけではないので、
道路の真ん中でもなんとか大丈夫、見てれば。
車が来たらちょっと避けたりすればいいんですけど、
そんな感じで外を結構活用していて、
やっぱり雨が降るとめっちゃ困りますよね、田舎で。
本当にすることはないぞ、みたいな。
最近できた近所の全天候型の遊び場なんですけど、
めちゃめちゃ混んでるらしくて、整理券とかも配り出してるって言うんで、
結局この土日に行くのは連休に行ったらすごいことになってるかなと思って。
それをはばかれて、結局家に行って、ちょっと外出たりしてましたね。
屋根のあるところを行ったりとか、ちょっと病んだ隙にうろちょろしたりとか、
水たまりにハマってみたいなことをやってたりしましたね。
そんな感じで連休は過ごしていて、途中で中日で経営論会があって、
経営論会の経験
そこでちょっと学びというかいろいろあったので、その話をしたいなと思います。
今日の話は、経営論会には名刺とドリップバッグを持っていくべきだという話をしたいなと思います。
日曜日に経営論会があって、僕の集落には結構おじいさんおばあさんがいて、
結構、何個かの集落をまとめて一箇所でやるというパターンが結構多いみたいなんですけど、
うちの集落は本当に一つの集落だけで経営論会をやるんですよ。
そこの公民館で集まって、ぐうじさんとかも来て長寿祈願祭みたいな感じでやるんですよ。
結構珍しいらしいんですよ。長寿祈願祭をやっているところってここだけですみたいな感じで誰かが言っていたんですけど、
そうなんだみたいな感じで、そういうのがあって、
僕はそのお手伝いで、司会じゃないですけど、来賓の方もいたりするんですよね。
その人たちの紹介とかいろいろしたりしていました。
まあまあ、めっちゃイヤイヤ言っていたんですけど、結論としてはイヤイヤ行くというよりはむしろ、
コーヒー屋さんをしているなら喜んで行くべきだなと思ったんですよ。
というのも一つ目の理由としては、お年寄りというか年配の方、
まあ言い方の問題なんですけど、お年配の方っていうのは結構時間にゆとりがあるので、
コーヒーを飲むっていう人が結構多いっていうのが改めてわかったんですよ。
改めて感じたんですよね。
なんかコーヒー結構普通に飲んでるよみたいな。
朝からコーヒーを入れてそれを飲むのが習慣なんだみたいな感じで言っている人もいて、
コーヒーより酒だっていう人も結構多いんですけど、
結構落ち着いた人たちというか、女性の方の中では結構そういう人が多かったですね。
やっぱりそうなんだなというふうに改めて思ったっていうのと、
お客さんが結構近場にいたんだなというふうに思ったんですよ。
これまではネット販売でやってきていて、
SNSで拡散してお客さんを見つけるみたいなことをやっていましたけど、
もっとやっぱり近所にアピールしていく必要もあるなと思ったんですよね。
そこで結構注文ももらって、
経路会がなかったら、経路会があったとしても僕が参加してなければ注文を一生もらえることはなかったんですけど、
そういう人から注文をもらうことができたというところがめっちゃ嬉しかったですね。
コーヒー提供の可能性
経路会様々なんですよね。
話すきっかけをくれた、会うきっかけをくれたというところで、
仕事というかそういう場はそんなに僕は得意ではないですけど、
でもそういう場でお客さんが増えるということは分かったというか、
改めて実感したので、こういうのは悪くはないかなというふうに思いました。
あと結構僕がコーヒー屋さんだというふうに分かると、
ここでコーヒーとか入れてくれないみたいなことを言ってきてくれる人も結構いて、
やっぱり長丁場でずっとお酒ばっかり飲んでいるわけにはいかないと、
お酒飲まない人もいるし、そういう人たちは結構ご飯も食べて、
適当なお菓子とかがあって、そのお菓子を食べつつコーヒーも飲みたいな
みたいなことを言っている人が結構いて、コーヒー飲みたいけど、
インスタントなのがあったんですよ、確かに。
でもそこで僕のコーヒー飲んでみたいなみたいなことを言ってくれる方も結構いて、
こういう場でコーヒー提供したら、
結構お客さん増えそうだなというふうに思ったんですよね。
やっぱり実際コーヒー屋さんをしていると言っても、
豆を作っているというのは結構分かりにくくて、
豆を買ってくれて、実際家で入れたとしても、
それが同じようなコーヒー屋さんになるかどうかというと、
それを入れるのは買った方自身なので、
僕がちゃんと説明した味になるかというのは、
それはもう分からないことなんですけどね。
だから僕が入れたコーヒーを飲んで、
おいしいと感じたら、そこでもう飲みたくなっちゃうんですよね。
自分が入れたコーヒーを飲んでもらって、
こういう味ですと言って、
敬老会での交流
実際にそれを感じてもらった方が分かりやすいと思うんですよね。
豆の状態でご説明して、
家に持って帰って飲んでもらってみたいな。
そこでコーヒーを飲んで、
自分が入れたコーヒーを飲んでもらって、
こういう味ですと言って、
自分が入れたコーヒーを飲んでもらってみたいな。
そこで感じてもらうのって結構時間がかかりすぎて、
多分忘れちゃったりすると思うんで、
その場で説明とかができたらめちゃめちゃいいのかなと。
そういう場で、啓老会でもいいし、
コーヒーシーン会みたいなのを開いて、
公民館を借りてみたいな感じでやると、
意外と人が来てくれたりするのかなと思ったりしてますね。
ちょっと楽しいことができそうだなと思ったりしてます。
あとは、田舎の啓老会だけだと思うんですけど、
来賓の方が来るんですよ。
町の徴役場の偉い人とか、議員さんとか。
議員さんはお年寄りの方にも、
気に入ってもらった方がメリットもあるし、
そういう場に結構議員さんって来るんですよね。
町議会議員さんとか、県議会議員さんとかも来たりするんですよね。
そういう場で一緒になって話すことで、
次も選んでいただけたらみたいな感じで来られてると思うんですけど、
そういう場でそういう方と触れ合うチャンスがあるなと思ったんですよ。
僕、めっちゃコミュニケーションなんでその辺は苦手なんですけど、
でも結構あっちの方から話してきてくださったりして、
そこで実はコーヒーやってるんですとか言ってたら、
結構個人的に買ってくださったりもして、
これってすごいことじゃないみたいな、
普段触れ合うことのない町関係の仕事をしてる人が、
僕のコーヒーを買ってくれて、実際に飲んでくれてみたいな。
これすごい普通だったら起こらないというか、
啓老会とかそういう集落に属してなかったら、
そんな町関係の仕事をしてる人に飲んでもらおうと思ったら、
名刺とドリップパックの提案
そういうイベントを開催するか、
そういう役場とかに織り込んでいく必要があるけど、
そういうことをせずに、ああいう場でちょっと話して、
するだけで講じてくださったっていうのは、
すごい大きいなって思ったんですよ。
今後そういうイベントというか、
そういう集落での集まりとかがあれば、
積極的に参加するほうがメリットは大きいよって思いましたね。
そういうときには、僕は名刺持って出たんですけど、
あとドリップパックとかあってもよかったみたいな。
さっと渡したりとかできたら、
名刺を渡してもね、名刺を受け取ったかって別に、
相手がメリットを感じるわけじゃないんで、
名刺というよりも、僕が作ったドリップパックとかがあれば、
それをその場で飲むこともできるし、
帰ってから飲んでもらうこともできる。
すぐ味を味わってもらって、
そこで買わないか判断してもらえる。
お試しに購入してもらうというのは、
多分ハードルが高いと思うんですよ。
だからそれの一歩前で、
ドリップパックをお配りするっていうのをやっておくと、
もっともっと購入してもらえる確率が増えるのかなと思ったので、
経路界には名刺とドリップパックを持っていくべきだなというふうに思いました。
ということで、今日の発車はこれで以上となります。
この放送は週3回程度はこのように話しておりまして、
テキスト版もありますので、よければそちらもご覧ください。
この放送の概要欄にリンクを貼っておきますので、
よければそちらからご覧ください。
ということで、テキスト版もありますので、
もしこういう声で聞くのがダラダラしていて聞き取りにくいという方は、
そちらから読んでいただくと、
この放送を簡潔にまとめた2千文字ぐらいでまとめてありますので、
よければ読んでみてください。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
14:53

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