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2022-07-03 27:30

コーヒー豆売るために必要な最低限のこと

m k
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準備は大切だけど、
入念にやりすぎふと
疲れちゃいますよね。

ある程度よければ
走りながら修正していけばいいと思ってます!
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https://stand.fm/channels/5faa0d9aae8f042997952360
00:05
はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。 この放送では、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わるというと、カフェとか喫茶店で働くことを思いつきがちですけども、他にもあると思ってまして、僕であれば会社員として働きながら
副業でコーヒー豆の焙煎をして、焙煎した豆を販売するということをやっております。
その他にも、その販売で得た経験や知識を通して
それをテキストにして、ブログだったりとか、ノートというサイトを使って情報を発信しています。
そこからも、ちょこちょこ収入が得られるようになってきているというのが今の状態です。 なので、コーヒー関係で3つぐらいやっているということですね。
他にもまだまだあると思っていて、そういった内容をこのラジオでは話していけたらなというふうに思っておりますので、よかったら聞いてください。
ということで、今日も朝4時半に起きて、焙煎して、発送はまだですけど、今からパン屋さんに行くので、その前に発送したらいいかなと思って、
まだ手元にあります。
今日もまた猫が朝起こしてくれましたね。
ここ毎日ですね、僕の目覚ましが鳴ってるぞって言って起こしてくれるんで、僕がその目覚ましで起きないんで悪いんですけど、
でもそうやって起こしてくれるんで、僕も寝坊せずに、ここ最近毎日焙煎できるんで、よかったかなというふうに思っております。
ということでですね、今日の話は何かと言いますと、
コーヒー豆を売るために必要な最低限のことということでお話ししていきたいと思います。
コーヒー豆を販売するために必要なことですね。
結構販売を始めたいという方って結構たくさんいると思うんですよね。
販売するためにいろいろ準備していくと思うんですよ。
その準備で結構手間取ってしまって、なかなか販売に漕ぎつけられないという方が結構多いんですよね。
ここって結構期間かかってしまうんですけど、でも過剰にこの準備期間をかける必要って別にないのかなというふうに思うんですよ。
僕も始める頃って結構準備時間かけてやってたんですよね。
なんでかけてやってたかというと、売り出すのがちょっと怖くて、結構準備をやってたっていうところが本音ではあって、
03:12
本当にこれで売り出していいのかなとか、今まで自分で販売したことないけど大丈夫かなとか、そういった思いでなかなか始められなかったということがありました。
そういう方も実は多いんじゃないかなというふうに思ってて、
そういった方に向けて今回はコーヒー豆の販売を始めるために必要な最低限のことというところでお話ししていきたいなと思います。
まず一つ目が法令関係で、これは必須なんで、営業届でですね。
営業届では2021年くらいか、去年の6月から確か必須になったと思うんですよ。
それまでは簡単に言うと、本当はそれまでは要らなかったという時期があったんですよ、その申請が。
届けでも何もいらなかったんで、明日からコーヒー豆販売しますという場合はできたわけなんですよ、いきなり。
でも今の現状は全ての食品を管理する方に対しては、全て保健所とかが管理する必要があると。
そういう法令が改正されたことで、コーヒー豆の販売をしていく人たちについても、ちゃんと食品衛生責任者の講習を受けて、営業届でというのを出しなさいというふうになりましたね。
営業届で何かというと、飲食店とかやるのであれば営業許可が必要なんですけど、それよりレベルがちょっと低い届でですね。
なので、申請出して誰かが見に来るというわけじゃなくて、届け出の場合は申請出してそれで終わりですね。
とりあえず届け出ることが必要ということです。
なので届け出て、あとは受理されればそこから始められるというところですね。
だからハードル的にはそこまで高くはないんですけど、食品衛生責任者の講習とかも受けてない人は受けないといけないし、
あとはHACCPという、ちゃんと食品衛生上を守らないといけないルールみたいなのがあるので、それを遵守しようとすると、
06:06
ちゃんと焙煎するにも生活の居住空間とは分けないといけないという風なところも読み取れるものもあったりとかするし、
実際に僕も保健所に聞いたところ、僕キッチンで焙煎してたんですけど、キッチンの焙煎は生活と切り離すことができないので難しいんじゃないですかね、みたいなことを言われたんで、
好ましくないんじゃないですかねって言われたんで、ダメとは言われなかったんですけど、でもそういう言い回しをされるとちょっとモヤっとするんで、
僕は焙煎所を建てましたけど、そういった感じで場所を確保する必要がある。
だから家の中でも一部屋を焙煎専用の部屋にして、そこで焙煎を満喫するとか、そういうのでもいいのかなという風に思いますね。
詳しくはそれは保健所の、住んでる地域によって微妙に違ったりするんで、やっぱり自分の地域の保健所の方に聞くのが一番早いかなという風に思います。
2つ目は衛生面ですね。
売る時に、例えば動物飼ってて、猫とかの飼ってて毛が生えるとか、
豆の梱包している袋が汚いとか、そういったところですね。
そういうのが起こらない状況を作り出す必要があるかなと最低限思いますね。
そこをないがしろにして販売するしたら、いくらコーヒーが美味しくなくても苦情とか絶対くるし、
それはあまり好ましい状態ではないですよね。
なのでちゃんと届出ができているのであれば、それなりに食品衛生上のルールとか、
推奨されることっていうのを守っていって、ちゃんとお客さんに届ける時まで綺麗な状態が保てるようなものにしていく必要があるということですね。
なので梱包する袋とか、発送の方法とか、発送するための封筒とか、そういったところもちゃんと考えて、
雨に濡れても大丈夫とか、破れることがないとか、そういったところをちゃんと考えた上で始める必要があるかなと思います。
3つ目が自分で飲んで美味しいと思えるものっていうのも必須かなと思いますね。
09:04
やっぱり自分で飲んで、なんかまずいなと思うものを売るのはルール違反かなと僕は思うんですよね。
なんか自分がまずいけど、相手が美味しいと思えばいいかみたいな、相手任せな状態。
これってまあでも確かにね、自分の嫌いな野菜を売る人もいるし、一概にそうは言えないかもしれませんけど、
でもやっぱりそういう場合は誰かに飲んでもらったりして、美味しいって言ってもらった後に売り出すとか、そうすることがいいのかなと思いますね。
コーヒー豆の場合も酸味のあるコーヒーが苦手って言う方もいるんで、そういう方がコーヒー豆を焙煎して販売する場合、
酸味のあるコーヒーって苦手だけど、需要があるから売りたいなっていうのを持って売り出す時もあると思うんですけど、
でもそれもちゃんと酸味があるコーヒーをちゃんと飲める人に飲んでもらって、ちょっと美味しいという口コミがもらえるようになれば売ってもいいのかなというふうに思いますね。
でも基本的に人の意見にあんまり左右されずに、自分が美味しいと思うものを売っていけばいいのかなというふうに思うんですけど、
そういった場合、自分が苦手な味を売っていく必要がある場合は、誰かに飲んでもらって、ちゃんと美味しいって言ってもらえるものを販売していく必要があるのかなと。
やっぱりそこがないと責任になっちゃうんで、ちゃんと味がわかった上でやっていく必要がありますということですね。
かといって別にそこまでガチガチに突き詰める必要もないかなというふうに僕は思うんですけど、
突き詰めると結構時間がかかっちゃうんで、それよりも売りながら修正を加えていくということでも僕はいいかなーって思いますね。
やっぱスピード感とかも結構重要なんで、売りながら自分がより良くしていけばいいのかなって思いますね。
より良くしていくんですけど、その前にもそれは美味しい前提で売っていく必要があるなぁと僕は思います。
ということで今日の話をまとめると、コーヒー豆を売るために必要な最低限のことというお話をしていきました。
1つ目が営業届出でしっかり出して、自分の販売とか自分が焙煎する場所とかの確保とか、食品衛生責任者の講習とかをしっかり受けてルールはしっかり守ろうというところですね。
2つ目が衛生面で適当な袋とか雨で濡れたら破れそうな郵便用の袋とか、そういうものを使わないようにする、ちゃんとしたものを使おうというところですね。
12:01
3つ目が自分が美味しいと思えるものを売るしか売らない、自分が苦手な味の場合は他の人にも飲んでもらって、それで美味しいと言ってもらえるのであれば売ってもいいのかなって思いますね。
あまりここをこだわりすぎるとドツボにハマって販売が開始できなかったりするので、いいところで蹴りつけて、あとはやりながら修正加えていくという形でも僕はいいと思いますので、そういった感じで意外と簡単だよ、最低限に言ってもこれ結構当たり前のことなんで、ちゃんとルールを守って綺麗にして美味しいものを売ろうという、
単純なことなんで難しく考える必要はなくて、当たり前のことをちゃんとやって販売開始すれば別に悪いことはないのかなって思います。
なのでこれから始めようとする方も難しく考えずにやっていけばいいのかなというふうに思いますね。
今日の放送は以上となります。僕はこれからパン屋さんに行きつつコーヒー豆を発送して、今日はDIYしちゃったけど雨降ってるんで、
家の中でできることをまたゆっくりやっていこうかなというふうに思っています。ということで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
はい、こんにちは。MKです。今日も収録をしていきたいと思います。この放送ではコーヒーとのいろんな関わり方について、
コーヒーと関わるというと、カフェとか喫茶店で働くことを思いつきがちですけども、他にもあると思ってまして、僕であれば会社員として働きながら副業でコーヒー豆の焙煎をして、焙煎した豆を販売するというふうに思っています。
その他にも、その販売で得た経験や知識を通して、それをテキストにして、ブログだったりとかノートというサイトを使って情報を発信しています。
そこからもちょこちょこ収入が得られるようになってきているというのが今の状態です。なのでコーヒー関係で3つぐらいやっているということですね。
他にもまだまだあると思っていて、そういった内容をこのラジオでは話していけたらなというふうに思っております。
今日も朝4時半に起きて焙煎して、発送まだですけど、今からパン屋さんに行くので、その前に発送したらいいかなと思って、手元にあります。
今日もまた猫が朝起こしてくれましたね。ここ毎日ですね、僕の目覚ましが鳴っているぞって言って起こしてくれるので、もう少し時間がかかるかもしれないですね。
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ここ最近毎日焙煎できるので、よかったかなというふうに思っております。
ということでですね、今日の話は何かと言いますと、
今の状態で焙煎している状態です。
焙煎している状態で焙煎している状態です。
焙煎している状態で焙煎している状態です。
焙煎している状態で焙煎している状態です。
焙煎している状態で焙煎している状態です。
何かと言いますと、コーヒー豆を売るために必要な最低限のことということでお話ししていきたいと思います。
コーヒー豆を販売するために必要なことですね。
結構販売を始めたいという方って結構たくさんいると思うんですよね。
販売するためにいろいろ準備していくと思うんですよ。
その準備で結構手間取ってしまって、
なかなか販売にこぎつけられないという方が結構多いんですよね。
ここって結構期間かかってしまうんですけど、
でも過剰に準備期間をかける必要って別にないのかなというふうに思うんですよ。
僕もその始める頃って結構準備時間かけてやってたんですよね。
なんでかけてやってたかというと、売り出すのがちょっと怖くて結構準備をやってたっていうところが本音ではあって、
本当にこれで売り出していいのかなとか、今まで自分に販売とかしたことないけど大丈夫かなとか、
そういった思いでなかなか始められなかったということがありました。
そういう方も実は多いんじゃないかなというふうに思ってて、
そういった方に向けて今回はコーヒー豆の販売を始めるために必要な最低限のことでお話ししていきたいなと思います。
まず一つ目が法令関係で、これは必須なんで、営業届でですね。
営業届では2021年ぐらいか、去年の6月から確か必須になったと思うんですよ。
それまでは簡単に言うと、本当にそれまでいらなかったという時期があったんですよ、その申請が。
東京でも何もいらなかったんで、明日からコーヒー豆販売しますという場合はできたわけなんですよ、いきなり。
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でも今の現状は全ての食品を管理する方に対しては全て保健所とかが管理する必要があると。
そういう法令が改正されたことで、コーヒー豆の販売をしていく人たちについても、ちゃんと食品衛生責任者の講習を受けて営業届でというのを出しなさいというふうになりましたね。
営業届で何かというと、飲食店とかやるのであれば営業許可が必要なんですけど、それよりレベルがちょっと低い届でですね。
なので、申請出して誰かが見に来るというわけではなくて、届出の場合は申請出してそれで終わりですね。
とりあえず届出ることが必要ということです。
なので届出て、あとは受理されればそこから始められるというところですね。
だからハードル的にはそこまで高くはないんですけど、食品衛生責任者の講習とかも受けてない人は受けないといけないし、
あとはHACCPという、ちゃんと食品衛生上を守らないといけないルールみたいなのがあるので、それを遵守しようとすると、
ちゃんと焙煎するにも生活の居住空間とは分けないといけないという風なところも読み取れるものもあったりとかするし、
実際に僕も保健所に聞いたところ、やっぱり僕キッチンで焙煎してたんですけど、
キッチンの焙煎は生活と切り離すことができないので難しいんじゃないですかねみたいなことを言われたので、好ましくないんじゃないですかねって言われたので、
ダメとは言われなかったんですけど、でもそういう言い回しをされるとちょっとモヤっとするので、
僕は焙煎所を建てましたけど、そういった感じで場所を確保する必要がある。
だから家の中でも人部屋を焙煎専用の部屋にして、そこで焙煎を満喫するとか、そういうのでもいいのかなという風に思いますね。
詳しくはそれは保健所の住んでいる地域によって微妙に違ったりするので、やっぱり自分の地域の保健所の方に聞くのが一番早いかなという風に思います。
で、2つ目は衛生面ですね。
衛生面、売る時に例えば動物飼ってて、猫とかの飼ってて毛が生えるとか、豆の梱包してる袋が汚いとかそういったところですね。
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そういうのが起こらない状況を作り出す必要があるかなと最低限思いますね。
そこをないがしろにして販売したら、いくらコーヒーが美味しくなくても苦情とか絶対来るし、
それはあまり好ましい状態ではないですよね。
なのでちゃんと届出ができているのであれば、それなりに食品衛生上のルールとか推奨されることを守っていって、
ちゃんとお客さんに届ける時まで綺麗な状態が保てるようなものにしていく必要があるということですね。
なので梱包する袋とか発送の方法とか、発送するための封筒とかそういったところもちゃんと考えて、
雨に濡れても大丈夫とか破れることがないとか、そういったところをちゃんと考えた上で始める必要があるかなと思います。
3つ目が自分で飲んで美味しいと思えるものっていうのも必須かなと思いますね。
自分で飲んでまずいなと思うものを売るのはルール違反かなと僕は思うんですよね。
自分がまずいけど相手が美味しいと思えばいいかみたいな、相手任せな状態。
これって確かに自分の嫌いな野菜を売る人もいるし、一概にそうは言えないかもしれませんけど、
でもやっぱりそういう場合は誰かに飲んでもらったりして、美味しいって言ってもらった後に売り出すとかそうすることがいいのかなと思いますね。
コーヒー豆の場合も酸味のあるコーヒーが苦手っていう方もいるんで、そういう方がコーヒー豆を焙煎して販売する場合、
酸味のあるコーヒーって苦手だけど需要があるから売りたいなって思って売り出す時もあると思うんですけど、
でもそれもちゃんと酸味のあるコーヒーを飲める人に飲んでもらって、美味しいという口コミがもらえるようになれば売ってもいいのかなという風に思いますね。
でも基本的に人の意見にあんまり左右されずに、自分が美味しいと思うものを売っていけばいいのかなという風に思うんですけど、
そういった場合、自分が苦手な味を売っていく必要がある場合は誰かに飲んでもらって、
24:01
ちゃんと美味しいと言ってもらえるものを販売していく必要があるのかなと思いますね。
やっぱりそこがないと無責任になっちゃうんで、ちゃんと味がわかった上でやっていく必要がありますということですね。
かといって別にそこまでガチガチに突き詰める必要もないかなという風に僕は思うんですけど、
突き詰めると結構時間がかかっちゃうんで、それよりも売りながら修正を加えていくということでも僕はいいかなと思いますね。
やっぱりスピード感とかも結構重要なんで、売りながら自分がより良くしていけばいいのかなと思いますね。
より良くしていくんですけど、その前にもそれは美味しい前提で売っていく必要があるなと僕は思います。
ということで、今日の話をまとめると、コーヒー豆を売るために必要な最低限のことというお話をしていきました。
1つ目が営業届出でしっかり出して、自分の販売とか自分が売船する場所とかの確保とか、食品衛生責任者の講習とかをしっかり受けてルールはしっかり守ろうというところですね。
2つ目が衛生面で適当な袋とか雨で濡れたら破れそうな郵便用の袋とか、そういうものを使わないようにする、ちゃんとしたものを使おうというところですね。
3つ目が自分が美味しいと思えるものしか売らない。
自分が苦手な味の場合は他の人にも飲んでもらって、それで美味しいと言ってもらえるのであれば売ってもいいのかなと思いますね。
あまりここをこだわりすぎるとどつぼにハマって販売が開始できなかったりするので、いいところで蹴りつけて、あとはやりながら修正加えていくという形でも僕はいいと思いますので。
そういった感じで意外と簡単だよ。
最低限に言ってもこれ結構当たり前のことなので、ちゃんとルールを守ってきれいにして美味しいものを売ろうという単純なことなので、難しく考える必要はなくて当たり前のことをちゃんとやって販売開始すれば別に悪いことはないのかなと思います。
これから始めようとする方も難しく考えずにやっていけばいいのかなと思いますね。
これは別にコーヒー飲みに限らずですけど、レザークラフトをしている人とか、自分の商品を作って販売している方もこういう考えでやっていけばいいのかなと思いますね。
ということで、今日の放送は以上となります。
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僕はこれからパン屋さんに行きつつコーヒー豆を発送して、今日はDIYしたかったけど雨降ってるんでどうしようかなと。
家の中でできることをまたゆっくりやっていこうかなというふうに思っています。
ということで、今日の放送は以上となります。ありがとうございました。
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