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こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
この放送では、コーヒー豆のいろんな関わり方について発信しています。
コーヒー豆関わりというと、いろんな関わり方があって、僕であれば、副業でコーヒー豆を焙煎してそれを販売するということをしております。
基本的に、カフェとか喫茶店で働く以外、いろいろあるよということを、このラジオでは話していきたいと思っております。
今日も朝から朝起き、今日4時半に起きて焙煎して、今終わったので梱包して、朝ご飯を食べてゆっくりして、会社に向かう途中で発送するという感じでやっていこうと思っているところでございます。
今日朝起きて玄関出て、すごい近いところで日暮らしが鳴いているなと思って、そしたら玄関の扉の鍵のところに日暮らしがいて、めっちゃびっくりして、日暮らしってめちゃめちゃ近くで見ると怖いんですよね。
近くないと怖くないというか、むしろいい音だなみたいな感じなんですけど、ほぼゼロ距離でいると怖いんですよ。めっちゃうるさいし、日暮らしで飛ぶんですよ。
近づいただけでびちびちと合われるので恐怖でしょうがなかったですね。鍵をなかなか閉められなかったという、そんな朝を過ごしておりました。
今日の話は何かというと、会社員を継続しながらコーヒー豆の販売をする方法とそのメリットということでお話ししていきたいなと思います。
コーヒーのことが好きでコーヒーと関わりたいという方が結構多いし、カフェとか喫茶店で働きたいという方も結局はコーヒーが好きでコーヒーと関わりたいと思っているからだと思うんですけど、
コーヒーと関わる方法というか、会社員として収入を維持したままというか、安定を維持したままコーヒー豆の販売をする方法。
僕も元々喫茶店とかで働きたいなと思っていたんですけど、コーヒー豆の販売とかするようになってからその欲が満たされたというか、そこまで喫茶店とかにこだわらずいきたいなと思うようになったんですよね。
そういう方も多いと思うので、今回はそういう話をしたいなと思います。
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結論としては何回も言っているんですけど、副業としてやればいいと。副業禁止のところもあると思うんですけど、今の時代ほとんどの会社が副業を解禁しているので、もう堂々と副業としてやっていったらいいのかなと思います。
別に黙ってやってもいいんじゃないかなと思うんですよね。
バレるって半分バレないんですよね。バレるとしたら税金のタイミングとかで所得税が上がって、厳選聴取の額とか変わって、それでバレるということが多いんですけど、そこまで多分儲からないんですね、最初は。
確定進学のときに別でやってくださいって言ったら、別にバレるようなことってあんまりないんですよね、普通にやっていれば。
なので、別にやっていいんじゃないかなと思います。
これが何でコーヒー豆の販売って副業として向いているのかっていうところなんですよね。
副業でやっている方って結構多くて、僕も2年ぐらいやっているんですけど、同時期に始めた方もいますし、最近始めたっていう方も結構いて、結構多いんですよね。
なんで副業でやっている人が結構いっぱいいるのかなっていうところなんですけど、一つ目、向いている理由として、一つ目が家で完結できるということですね。
わざわざ外に出なくていいっていうところですね。
家の中で別に完結できる副業、発送はさすがに外に出ないといけないんですけど、でもポストとかからでも発送できるし、結構お手軽、お手軽って言ったらあれですけど、手が出しやすい副業なのかなと思います。
2つ目が初期投資がそこまでかからないというところですね。
何かと生涯始めるためには初期投資が必要とか、機械じゃなかったりとか、そういうのが必要と思っている方も多いと思うんですけど、
でも実際は片手鍋とかがあれば十分できるし、何千円単位で始められるんで、めちゃめちゃ安く始められるんですよね。
なので初期投資がかからないというのも一つの理由かなと思います。
あとは家で完結に言いたいんですけど、場所や時間に縛られないというところですね。
特に別に何時にやろうが、Y線とか何時にやろうがとか、どこでやろうがとか、どこでやろうが若干あるんだろうが、衛生上の話で結構ありますけど、
時間には縛られないかなと思いますね。夜中にやっても最悪いいと思いますよね。
そこまでうるさくしなければ全然いいと思います。
家族とか、ご近所さん問題、そういったところは確かにあるけど、別に少量のY線をするのにそこまでの影響って周りに出ないんで、別にそこはいいんじゃないかなと思いますね。
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家族だけではうまく折り合いをつけた方がいいと思うので、僕の場合は誰も起きていない朝、朝4時半に起きてやるということで、僕の場合は決着がついているというところですね。
さらに会社員を継続しながらコーヒー豆を販売するメリットというところで、一つ目が好きな豆を販売できるということで、やっぱり会社員として給料を得ているので、結構冒険できるんですよね、豆を。
なので、珍しい豆とかちょっと高い豆とか、そういったところにも手が出しやすいと。
もしコーヒー一本でやっていたら、収入がなくなったらどうしようという気持ちで、あまりいろんな豆、手出しにくいのかなと思います。
二つ目が、ボーナスを使っても売占金をゲットできるというところですね。
ボーナスっていうのはだいたい30万とか40万とかで出ると思うんですけど、それを使って僕は売占金を買ったりしてますね。
普通に使うのってつまんないなって最近思い出して、設備投資的な感じの使い方をすると、さらにそれがお金を生んでくれるとか、自分の時間を作ってくれるとか、そういう風に考えるのが結構好きなので、
最近はそうやっていろんな設備投資にお金を使ってます。
三つ目が会社の中でも買ってもらえるというところで、会社にいるといつも何してるのとかいう話になるんで、
コーヒーも作ってますとか言うと、何か欲しいなとか買わせてよとか言う人も結構いて、
そういうところから買ってもらったり、いろんなコーヒーの話とか聞かれて楽しくしゃべれるコミュニケーションツールになっているので、
何か結構いい趣味というか、いい副業だなと。会社員とコーヒーの販売って結構相性がいいのかなと思いますね。
やっぱり会社員の方って結構、基本的にまだおじさんが多くて、おじさんって結構コーヒーのことが好きなんですよね。
何かコーヒーを飲んできたから、コーヒーのことはまあまあ知ってると思ってるんですけど、
でもやっぱり売船してると、売船ってまず何みたいな、そこはあんまり知らない人が多いんで、
そういう話をしたりとかすると結構すごいなという風に思ってもらえるので、
何か結構深い、いい仲になれるというか、何か一目焦がれるような存在にもなれるので、
そういった意味でもやっぱり向いてるのかなと思いましたね。
はい、ということで、今日の話は会社員を継続しながらコーヒーを飲むのに販売する方法とメリットということでお話ししてきました。
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会社員を辞めないとコーヒー屋さんにはなれないと思っている方も多いと思うんですけど、
実際は販売とかいう方法、あと他にもあると思っているんですけど、
そういったのをお使いやっていけば全然難しくない、全然難しくないと思います。
両立もできないこともないし、僕みたいに朝起きてるとか、逆に夜の時間を利用してるとかして、
コーヒー屋さんをやっていけばいいのかなと思います。
家で完結できるっていうのがやっぱり理想ですよね。
家で完結できないと、どこかで出かけて、通勤というか移動時間が加算されるのでその分時間が取られちゃうんですけど、
家で完結できれば朝起きて、例えば4時半に起きて、明日も4時40分から買い支援できるんですよね。
なので、その感じで移動時間とかもどんどん減らしていくべきなのかなと思ったりしております。
ということで、今日の放送はこれで以上となります。
お知らせをしたいんですけど、最近水出しコーヒーがいまっさら始めたんで、
もし興味がありましたらリンクを貼っておきたいと思いますので、そちらから確認していただけると嬉しいなと思います。
基本的に水出しコーヒーってめっちゃ簡単なんですよ、入れ方が。
パックを水に入れる、冷蔵庫に入れる以上みたいな。
だからめんどくさがりな方でも全然美味しいコーヒー入れられちゃうんですよね。
スタパとかタリーズとかでも水出しコーヒーって売ってるし、水出しコーヒーって普通のアイスコーヒーより高かったりするじゃないですか。
でもあれって全然手間かかってないですよね。
だからなんですごいいい商売をしてるなとか思ったりするんですけど、でも自分で言ってもこれ美味しいんですよ。
あんまりドリップとかしないんで、味ってあんま変わらない。
大体みんな一緒の味になるんで、もしよければ買っていただけると美味しいなと思いますので、円弧を貼っておきます。
すいません、もうちょっと夏の早いうちにやりたかったんですけど、僕のやる気がわからないというか、怠慢ですね。
そこは反省して、次回にお会いしたいなと思います。
今日の放送はこれで終わります。ありがとうございました。