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はい、こんにちは、えむけーです。
今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーと関わるって、カフェとか喫茶店だけじゃないよ、ということで、
そういった話をしていくラジオになります。
僕であれば、会社員として働きながら、
どうしてもコーヒー関連で働きたいなと思ったので、
福岡でコーヒー豆の焙煎をやって、それを販売しております。
その他にもいろいろあると思っていますので、そういったところを研究していって、
このラジオでまた報告していけたらなというふうに思っております。
ということで、今日もめちゃめちゃ天気いいですね、外。
今日は6時くらいに起きて、今6時15分くらいなんですけど、
ラジオを撮ってからバイトにしようかなと思って、
また小屋の中で収録をしております。
今日は寝坊す、完全に。
5時くらいに目覚まし鳴らしてたんですけど、
起きたら6時でしたね。
普通の人からしてみれば寝坊とは思わないと思うんですけど、
僕としては寝坊ですね。
睡眠ってやっぱり大切で、多分昨日寝るの遅かったんで、
これくらいに起きたんだなということで、
ちゃんと規則正しく、規則正しい生活を送りたいなというふうに思います。
なんで遅くなったかっていうと、
昨日、ワンピースやってたんですよね、テレビ。
僕いつも10時半寝てるんですけど、
昨日それが多分11時過ぎくらいまでやってて、
ワンピース見出したらやめられなくなって、
正直ワンピース誰が出てるかとか全然わかんないですけどね、
誰が出てるかっていうか、
出てるキャラクター、キャラって、
これ誰?みたいな人がめちゃくちゃ多いんですけど、
なんかまあいいかみたいな、
そういう人もいるのかみたいな感じで見てたら、
結構ハマっちゃって、
顔面視してたら寝るの遅くなったというか、
そして寝坊したという、当然の感じです。
そんな感じで気を引き締めて、
明日は平日なんでやっていきたいなというふうに思います。
ということで、
今日の話は何かというと、
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コーヒーはコミュニケーション強いでもあるということで、
お話ししたいなというふうに思います。
なんかコーヒーってただの飲み物かと思われがちなんですけども、
こうやってコミュニケーション強いでもあるよなというところを
僕は思ってて、
例えばコーヒー休憩とかって結構あれじゃないですか、
あれって、
なんか、
おじさんとかってコーヒー奢ってくれて、
そこで喋るみたいな、
先輩とか、
女子とかが、
なんかコーヒー、
とか言ってくれる時あると思うんですけど、
コーヒーってそういう扱いを結構受けるんですよね。
休憩とか、コーヒー休憩とかって言ったりするし、
なんか、
フィンランドとかでも、
なんかそういう文化ってあって、
カハビタウコって言うんですけど、
そのカハビタウコの、
っていうのは、
会社とかで働いている時間の中に、
カハビタウコっていう時間を設ける。
それがコーヒー休憩っていう意味なんですけど、
それ15分絶対入れなくちゃいけないっていうのがあって、
その間、仕事余しちゃいけないっていう、
これがルールとして定まってるらしいですね。
その間は仕事の仲間の人とコミュニケーションを取りながら、
コーヒー休憩したり、
各々休憩したりとかするみたいなんですよね。
それぐらいコーヒーってやっぱり、
コミュニケーションに取れるように使われることもある、
いうことなんですよね。
で、僕としても結構、
これがコーヒーでコミュニケーションが深まったなっていうことがあったんで、
そういったところを今日は話していきたいなというふうに思います。
まず一つ目なんですけども、
これが会社のおじさんとかと結構仲良くなれたっていうことですね。
僕がコーヒーの豆の焙煎をしてるっていうことを知った、
そのおじさんとかが、
めちゃめちゃコーヒーが好きで、
でも、私もコーヒー好きなんやみたいな感じで言ってくれて、
で、どんな豆を使ってるのとか、
豆はどんなものを仕入れてるのとか、
で、一回ちょっと飲んでみたいなということで、
買ってくれたこともあって、
すごい嬉しかったですね。
買ってくれて、飲んでくれて、
美味しかったよみたいな感じで言ってくれたのが、
すごい嬉しかったですね。
そんな感じで、
おじさんとかってあんまそんな仲良くなることないと思うんですけど、
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でも、世代を超えて、
おじさんって失礼なんですけど、
年代離れた方とのコミュニケーションのツールとしても、
コーヒーが作れるのかなと。
やっぱり若い人でも、年を取った年上の方でも、
コーヒーってみんな平等にあるもんだし、
コーヒー好きな人に年齢は関係ないのかなというふうに思います。
2つ目が、近所の人とのネタになるということで、
僕が住んでいる地区の中では結構、
地区の集まりとかがあった時に、
僕が家の庭に焙煎小屋を建てているので、
その焙煎小屋を見て、
こいつってコーヒー屋さんなんかみたいな感じで思ってくれて、
結構集まった時にもコーヒーに話してくれたりするんですよね。
そういった人たちの中に、
僕がコーヒー豆をできたやつを運んで、
ポストから発送するとかも結構見られたりするんですけど、
そういった時も結構、
コーヒー屋さんとか行って、
コミュニケーションを取ってくれるような感じになるんですよね。
そんな感じで、一つのネタになるという感じですかね。
僕も最近この集落に引っ越してきて、
なじむのって結構難しいじゃないですか。
昔からいる人と人の中に入ってくるって難しいんですけど、
そういった時のネタにもなるというところです。
3つ目がSNSでコーヒー好きと繋がれるというところですね。
結構コーヒー好きな方って結構多くて、
ツイッターとかインスタでも結構いて、
そういった方たちと結構繋がれたし、
結構コミュニケーションを取ることもできるという状態ですね。
結構いるんですね。
1000人どころじゃないですかね。もっといますよね多分。
そういった方たちの投稿とかから、
刺激を受けてこんなコーヒーがあるのかとか、
こんな焙煎機があるのかとか、
そういったところで勉強しながら日々やっていっているような感じですね。
結構ね、上には上がいて、
この人何者みたいな人もいて、
自分なんてまだ雑魚だなみたいなことを日々思いながら
過ごしているような状態ですね。
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だから麻痺しますけどね。
SNSで繋がっていると、
この人すげえなみたいな、
こんなにならなくちゃいけないのかみたいなことを思うけど、
実際現実でそんな人はいるかというと、
やっぱり周りにはいないですね。
だから僕のいわゆる会社では、
多分僕が一番コーヒーに詳しいんじゃないかって思うぐらいなんですけど、
このSNSで見たときには、
もう全く僕なんて雑魚ですねみたいな感じですね。
そんな感じで。
コーヒーは飲むだけじゃなくて、
いろんなコミュニケーションの上でも役立つということで話してきました。
世代越えて繋がれるコーヒーですので、
年上の方とか男女関係なく楽しめるものなんで、
売産まではしなくてもコーヒーって普通に飲んだりとか、
カフェとか喫茶店とかいろんなカフェとか喫茶店とか出たりとかしても、
結構楽しいのかなと思います。
そういうところを巡るのも結構いいのかなと思います。
僕も元々はカフェとか喫茶店が好きで、
コーヒー豆の販売を始めたようなものなんで、
まず入口としてはそういうところからちょっと行ってみて、
雰囲気とかを味わって、
コーヒーのことを知っていくのもありかなと思います。
ということで、今日の話はこれで以上となります。
僕はこれから売船して、
今日も天気いいんで外活動できたらいいなと思っております。
今日もありがとうございました。
