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こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身が会社員しながらコーヒーマムの販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だなとか、そういった自宅にも届く話をしておりますので、
これからコーヒーマムの販売を始めようと思っている方とか、
あとは何か自分の消費販売したいなという風に考えている方に聞いてくれると嬉しいです。
特に専業でやろうと思っている方というよりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやろうという風に思っている方に聞いていただけると、
より参考にしられるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応週3回程度はこんな風に話しておりますので、今後も来てあげればなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、僕は昨日はテレワークで家で仕事をしていました。
午前中は僕のおじいちゃんが来てくれて、双子にとっては非おじいちゃんなんですけど、
まだまだ元気なので、2人を連れて外で遊んでくれて、うちの奥さんと一緒に。
そのおかげでテレワークが割とはかどって、いろいろ仕事はできました。
やっぱり双子って、当然なんですけど、2人いないと外出るのも難しいんですよね。
それが、たぶん双子を育てていないとわからないんですよ。
たぶん、子育て経験がある方でも、双子を育てたことがないと、
双子を育てるってどういう感覚かってわからないと思うんですよね。
だから、いろんな人と話してても、
双子って大変やんね、みたいな感じに言われるけど、
たぶん何が大変かってわかってないと思うんですけど、
まず外に出れないっていう、一人では出れない。
その辺をいろんな方に、
僕の場合はそれを理由にテレワークさせてもらったりとか、
いろいろ融通聞かせてもらってるんで、
会社の上司とかに説明するのも結構大変で、
これどういう双子だからって言ってて、
言っててもピンときてないようだったんで、
結構こと細かく、外に出たらチリチリなんですよ、みたいな。
おいでててもそれ当然来ないし、
車も通るし、道路にも飛び出していくし、
そんなこんなで、一人では無理なんです、みたいな。
一人と二人で全然違うと思うんですよね。
一人だったら泣いててもとりあえず抱っこできるんですけど、
二人の場合って、当然二人で抱っこって難しい。
まあできるけど、二人で抱っこは嫌がるんですよ。
そういうのがあって結構双子育児は、
二人かける二、単純にかける二ではないっていう話でした。
ちょっと長くなりましたけど、
今日の話は何かというと、
看板設置の目的
焙煎小屋に看板を設置しましたという話をしたいなと思います。
僕が付けた看板は、
最初は自分でデザインして作ろうと思ってたんですけど、
ちょっと面倒だったというのと、
新品の看板がこの小屋に付くのも変な感じだな、みたいな感じに思って、
ヤフオクとかで看板って、
そういえばいらなくなった人の看板とかってないのかなと思って、
色々探してたら、
イタリア製看板の古いやつで味が出たようなやつがあって、
これを付けたら結構いい感じだったんですよね。
それはインスタの方に載せてるんで、よかったら見てみてください。
そんな看板を付けて、一体どうしたいのかというところを話していこうかなと思います。
1つ目なんですけども、
完全にご近所さんへの広告効果を狙っているというところですね。
売仙具屋を建てた時も、
この小屋は何する小屋なんやとか、
そういう質問をたくさんいただいたりして、
それがきっかけでコーヒーを買ってくれる方もいたんですけど、
もうちょっとパッと見ただけで、
何屋さんでは何をやっているところというのが分かるようにしたいなと思って、
長年思っていたんですけど、全然構造に移せていなくて、
そろそろ会社を辞めた後に割とスムーズに盛り上げを立てていける状況を作っていかないといけないなと思って、
そうなると、ちゃんとここがコーヒー屋さんだって認識してもらっておく必要があるなと思って、
今のままでは、突然会社を辞めても、
この小屋がコーヒー屋さんだというのは、
僕と喋った人とか、あとは人と全員聞いた人しか知らないということになるので、
それはちょっとまずいかなと思って、
今の段階で通った方に、
ここがコーヒー屋さんなんだなみたいな、
そういう認識を持ってもらえるように。
今から看板をつけておいて、
いざいざ実店舗をオープンした時も、
お客さんが来やすいというか、
あそこのコーヒー屋さんね、みたいな感じで思ってもらえるような状況を作っておきたいなと思った。
あとは経老会もきっかけになったんですよ。
経老会で近所の方がコーヒー買いたいって言ってくれてて、
それもあって、近所の方にもお客さんとなってくれそうな方というか、
実際に欲しいと思ってくださっている方が結構多いなと思って、
看板設置もそういう方と接点を作るきっかけになればいいかなと思って。
ただ実店舗がないので、その辺をどうするかという感じですね。
実店舗がないので、買ってもらうためにも、
どういうふうにやり取りすれば一番楽かなみたいな。
結構現金で、しかもピンポンと来てもらってやり取りするというのも結構大変で、
手間もお互いにかかると思うんですよね。
だからそういう手間がなるべくかからないような方法でできたらいいかなと思っています。
それをいろいろ今考えている最中ですね。
近所の方のみ、ほんまに近所の方のみに直接持っていく景色にして、
ちょっと離れたところ、町内でも離れたところは直接ではなくて、
クリックポストでも送っちゃうというふうに割り切ってもいいかなと思っているので、
そういうふうにいろいろ考えていこうかなと思います。
看板デザインの決定
2つ目なんですけども、コーヒー屋さんとして認識してもらうというのが目的ですね。
看板をつけることで、この小屋は何なんだろうなと今まで思っていた人が、
あ、これコーヒー屋さんだったんだみたいな感じで認識してもらう。
そのために看板をつけた。
看板ってそういうものなんでいいんですけど、
僕迷ったのが看板に僕のMK字がY線というふうな看板にするか、
本当にコーヒーっていう字だけにするかって迷っていて、
結局そのコーヒーという看板とコーヒーロスタリーという看板を2つつけているんですけど、
自分のブランド名を看板にするかすごい迷ったんですけど、
結局今のところは入れてないんですよ。
それも理由があって、
MK自家焙煎っていうふうに書いてあるところを見たとしても、
これは何屋さんみたいな、
自家焙煎、コーヒーをよく知っている方であれば、
あ、コーヒーの店だってわかるんですけど、
看板設置の背景
そういうふうにあんまり詳しくない方は自家焙煎っていう文字を見ても、
何だろうなみたいな感じになると思うんですよね。
なので、とりあえず自分のブランド名はそこには入れなかった。
結構これ僕他のお店とかでもあって、
これはケーキ屋さんなのかカフェなのか、
お菓子屋さんなのかパン屋さんなのか迷って調べてみると、
散髪屋さん、美容院だったみたいなことって結構あって、
ブランド名からじゃダニ屋さんっていうのがわからないようなお店が結構あるじゃないですか。
僕のブランド名もそうなんですけど、そういうお店が多い。
そうなると、外に通った初見のお客さんっていうのは全然わからないと思うんですよね。
通って、何やろこれみたいな感じになっておしまいってなるんですよ。
だからそうならないように、ここはもう明らかにコーヒ屋さんだなみたいなのがわかるようにしたっていう感じですね。
これがどう出るかわかんないですけど、
僕看板つけるなら絶対そうしようってずっと思ってたんで、
それが念願かなってよかったなと思ってます。
あと3つ目が、ずっと知らなかったんですけど、
朝袋で豆を仕入れたんですけど、この間初めて。
その時に、まさかの看板ありますかって言われて、
看板はないですね、みたいな感じになって。
看板ないと、そういう荷物を運ぶ運送業者さんが対応できないって言われて、
めっちゃ困ったんですよ。
実店舗ないんですよね、みたいな話をしてて。
最悪、家の表札のところに小さい看板でも付けといてもらえると間違いないかなと思いますって言われて、
どうしようかなって悩んで、
結局表札の下に白テープで手書きでブランド名とか野望みたいなのを書いて、
それで貼ってあるんですけど、
結果としては運んでくるときに電話があって、
家とか場所がわからなくてって言われて、
電話があったんですよ、運送業者さんから。
ここですよって言って、外出て手振ってたら来てくれたんで。
正直、朝袋買ったからといって看板は必須じゃないなって。
僕が仕入れた商社さんと運送業者さんで認識の違いがあると思うんですよ。
実際はそういう看板ないお店でたくさんあるんだと思うんですよね。
でも名目上は看板を付けてくださいって言ってる感じ。
だから名目と実態が合ってないっていう感じで、
結論としては良かったんですけど、
看板の効果と満足感
僕の場合はそれで看板って確かにあった方がいいかみたいな感じになって、
そういうのもあって、看板をそろそろ付けた方がいいかみたいな感じになったんですよ。
最近看板が必要だっていう、看板の必要性を感じた事象が結構多かったんで、
それで今回踏み切ったっていう感じですね。
しかもイタリア製の木製の看板なんですけど、
普通語で3000円の看板と、確かに2000円、3000円の看板、
合わせて6000円、7000円くらいで付けれたんで、
結構満足してますね。
それを僕が後はビス止めしただけで、
非常に良い買い物でしたなと思ってます。
ということで看板をもし悩んでいる方は、
一回ヤフオクとかで探すと結構落ちたりするんで、
いいかなと思います。
コーヒー屋さんだけじゃなくてパン屋さんとかも結構ありましたね。
イタリア製の看板ってかっこいいんですかね。
しかも手描きみたいですよね。
イタリア製のアンティークの看板って人気なのはなぜかって調べてみたら、
そういう手作り感が結構あって、
しかも昔のやつは味が出たりしてて、
だから今からすぐに使っても、
イタリア製の看板ってかっこいいんですかね。
そういうのもあるらしいので、
もしこれから何か始めようと思っている方は、
そういう風に看板をつけると良いというか、
そういう効果があるというか、
看板をつけると割とやる気も出るし、
僕もやっぱり看板をつけた方が、
小屋も割としっくりじゃないかと思って、
やる気も出るし、
ぜひつけてみてください。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
テキスト版もありますので、
よければそちらもご覧ください。
この放送をAIが持ち越したテキストを、
AIがまた整えてくれているので、
非常に読みやすい文章となっておりますので、
よければそちらも読んでみてください。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
