コーヒー豆販売の始まり
こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これからやろうと思っていることなどを話しております。
僕自身が会社にしながら、コーヒー豆を販売始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、そういうのを実体験に基づいて話しておりますので、
これからのコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
自分の商品を販売したいなというふうに考えている方に聞いてくれると嬉しいです。
特に専業というよりは副業という目線で聞いていただけると嬉しいかなと思いますので、よろしくお願いします。
ということで、僕は今日は、また朝から配線して猫の散歩をしたり、いつも通りの朝です。
今、双子と奥さんが実家に帰っている。
今週だけなんですけど、もう金曜日なので、明日迎えに行く予定ではあるんですけど、
明日からは現実に戻るみたいな感じですね。
でもこの1週間でだいぶ頭の中整理できて、自分がいかに無駄に焦って空回りしていたかが分かってきたので、
なんかスッキリしたなと思いましたね。
いい1週間だったなと。
できることは限られていて、会社に行きながら、会社に行きつつ、
テレワークをしながらコーヒー活動をしているので、やっぱりできることは限られてはくるんですけど、
ちょっとはやりたいこともできたし、何よりは頭の整理できたというのが大きいですね。
もう多分、育児がまた僕の中では再開されて、やりたいことがそんなにできないというふうにはなると思うんですけど、
でもまあ捉え方はこれまでとちょっと変わるかなと思って、あんまり焦らず、説得しようがないですね。
クリックポストの利便性
今できることを最大限にやって、あとは何よりやっぱり睡眠耐性するとか、その辺が重要だって分かりましたね。
今頑張って結局結果が出なくて、そのまま睡眠不足で体調崩してみたいなのはアホらしいので、
何より体調を再優先したりとかして、ゆるくやっていけばいいかなと。
育児なんて言っても、もうちょっと1歳なんですけど、2歳になったら放育所に入ったりとかして、
そうなったら日給は自由みたいな感じになるので、今思うと育児で大変だなと思う期間って短いんですよね、振り返ってみると。
最中はやっぱりめっちゃしんどいなと思うんですけど、長いなと思うんですけど。
意外と考えてみるとあっという間の2歳3歳となっていったらどんどん手が離れていくのか、逆に大変になるのかわからないですけど。
だから今できることを楽しむっていうのがいいのかなと思いましたね。
その制限の中で楽しくやっていこうと思います。
ということで、今日の話は何かというと、全然関係ないですけど窓口行かなくていいのってめっちゃ楽的だよなと思いまして、
そういう話をしたいなと思います。
僕コーヒー豆の販売を始めて6年くらいになるんですけど、コーヒー豆ってどうやって発送してるかっていうと、
僕、郵便ポストから発送してるんですよね。
最大1通に対して400gぐらいは入る。
たぶん頑張れば500gは入るんですけど、僕は400gで発送してますね。
その400gをどうやって発送してるのかっていうと、クリックポストっていうサービスを使って発送してて、
これがとても画期的で、1通185円なんですけどね。
郵便ポストに出たらぶち込むだけなんですよ。
自分で発送表とかも自分で印刷かけれるし、スマホからでもできますね。
スマホからクリックポストのサイト入って、そこで住所を入れたりとかして、
あとはそれを印刷日でかけて、それを発送するものに貼って郵便ポストにぶち込むみたいな。
そうするとクリックポストは郵便ポストとか、その家届ける先のポストに届けられる。
ポストが小さい時とかはピンポンって鳴らされるみたいなんですけど、
基本的には郵便ポストにポンって入れられるので、不在でも受け取りができるっていう、
そういう画期的なものなんですけど、これがなんで画期的というかめっちゃいいのかっていうと、
一つとしては時間があんまり僕はないというか、会社員なんで、
郵便局が例えば空く時間まで待ってられないとか、
ヤマトでもいいんですけどヤマトもソウルもちょっと高いし、
空く時間もあれでしょ、寄ってたら結構時間がないですよね。
窓口とかで渋滞したりとかしたりとか、そういう時もあるし、
なかなか時間がないっていう人にはこれが結構ベストかな。
あと僕何よりも人にあんまり会いたくないっていうのがあるんですよね。
人を返したくないっていう、だから僕無人のレジとかもめっちゃ好きなんですよね。
自分でやるのめっちゃめんどくさいっていう人もいると思うんですけど、
僕は全然人にピッピッピッやってもらうとかよりは、
自分でピッてやって、自分の持ってきたバッグとかそこに入れて、
それでシャーって買えるっていうのが僕は一番好きなんですよね。
レジとかも忙しい、なんかすごい気使っちゃうんですよね。
やってもらってる時に、僕見てるだけだなみたいな。
なんか手伝いましょうかみたいな感じになって思ったりとか、
あとめっちゃいっぱい買った時にすいませんみたいな感じになるとか、
あとポイントカードありますかみたいな、
そういう時の返答に詰まっちゃう。
なんて言ってるか聞き取れない時が多いんですよね。
最近コロナの時なんかカーテンとかあったりして、
僕何?え?みたいな、3回ぐらい聞く。
え?え?みたいな感じでやったりとか、
そういうのが結構嫌だなって思って。
郵便局の窓口とか大和の窓口とかも人と交接するっていうところで、
僕結構極限の人見知りなんで、
そういうとこもちょっと嫌なんですよ。
別に人と喋ることが全く無理ではないんですけど、
一切体力を消耗したくないという時っていうか、
一切体力を消耗したくないという時って結構あるじゃないですか。
そういう時に人と接するって結構疲れちゃうんですよね。
っていう人にはこのクリックポストが本当に最適なんですよ。
本当に家の近くの郵便ポストまで行って、
これを入れ込むだけなんで、めっちゃ楽ですね。
これのおかげで僕多分コーヒーマーケット販売ずっと続けてこれをやったのかなと思ってるぐらいなんですよ。
だからこういう類のもの、
例えばこれで送れるサイズのTシャツとか、
Tシャツ販売とかしてもいいかもしれないなと思ったりとか、
あとは靴下の販売とか、
そういう薄っぺらいものを商品に入れてもいいかなって最近思い出してます。
それぐらいクリックポストで送れたら僕は何でもいいやみたいな感じですね。
何でもよくはないですけど、コーヒー好きなんでコーヒー豆販売してますけど。
クリックポストってそういう意味では便利だと思うので、
まだ使ってない人は使ってほしいなと思ったりしてます。
やっぱり会社員にしながら、副業とかしてる人には本当に向いてますよね。
専業でやってるんであれば、家に集会依頼して来てもらうっていうのもありだなとは思うんですよね。
田舎と都会のポスト事情
例えばこれから専業でもしコーヒー豆販売していくってなったら、
ひょっとするとこのクリックポストでも1日で20通分ぐらい送らないといけないっていうことになったときに、
果たして郵便ポストがそれを受け入れられる要領があるのかみたいなところもありますし、
僕の奥さんの実家がわりと都会の方なんですけど、
僕はもうどい中ではあるんですけど、
都会のポストってめっちゃいっぱいになってるんですよね。びっくりしましたね。
僕が住んでる田舎から都会の奥さんの家に行くときに、
途中で僕は郵便局に寄るつもりでコーヒー豆持って出たんですけど、
結局都会まで僕忘れてたんですよね。
都会まで奥さんの実家まで忘れててしまったなと思って、
どっか近くにポストないかなと思って。
ちょうど郵便局があったんで、郵便局のポストって結構でかいんですよね。
これなら入るだろうなと思って。
入れていったらもういっぱいなんですよ。入らなくて。
もうちらっと覗いたらもう上まで郵便物が来てて、
こんなことってあるんだなみたいな。
田舎ではありえないことだなと思って。
そう思うと、都会でもしコーヒー豆を売占したら、
ポストによってはもう入らないみたいなことがあったりもするんだなと思って。
そう思うと窓口も必要かなと思うんですけど、
田舎では全然それがいらないですね。
田舎でその心配はもうないかな。
僕ぐらいしかポスト使ってないんじゃないかなと思うぐらいですね。
なんでも家の横にポスト置いておいてほしいなと思って。
今日はそんな話でした。
くだらない目の話でしたけど、
今日の話は窓口行かないでいいので、
画期的だなと思ったので改めてそういう話をしてきましたということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
一応この放送をこうやって声で話してますけども、
これの文字起こししたテキスト版もありまして、
そのテキスト版についてはnoteというサイトで、
公開してますのでリンクはこの説明欄に貼っておきますので、
よければ覗いてみてくださいということで、
今日も聞いてくださりありがとうございました。
