ライブ配信の振り返り
ストレングスのライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定工事のユーカリです。
おはようございます。
やぁ、昨日はですね、楽しく、あの、いがらしいみちこさんとですね、ストレングスライブ、久々のね、おしゃべりライブで、ちょっとね、最初ね、コラボライブも久々で緊張したんですけれども、楽しく楽しく話させていただきました。でね、その中で今日は気づきがありましたので、ぜひともね、お話したいなぁと思ったんですが、その前にですね、えーっと、そう、
今日はですね、そう、実は実はコラボライブがね、連チャンでありまして、今日の8月5日お昼の12時15分からですね、えーっと、あしもさんと一緒にですね、実はこの働くまさんのね、コミュニティに今参加しているんですけれども、来月ね、9月7日日曜日に品川でね、リアルイベントがあるんですよね。
はい、そのですね、あの今週は、えー、しあくま祭り週間ということで、たくさんね、いろんな方とライブをやっていくんですけれども、今日はね、あしもさんと、私とあしもさんはね、くまさん初心者マークなので、初めてのくまさんという題でですね、くまさんの魅力について2人で語っていきたいと思いますので、ぜひともご参加いただけたら嬉しいです。
はい、あと7日はね、今度はスミレさんという方とですね、美活をされている、私も憧れのスミレさんなんですけれども、一緒にね、くまさんの、スミレさんはね、私の先輩なので、くまさん先輩なので、たくさんですね、くまさんの魅力についてお伺いしたり、一緒にお話をしていきたいなと思っております。同じくね、12時15分からありますので、ぜひともお聞きに来てください。
ということで、昨日ね、みちこさんとのライブの振り返りだったんですけれども、いやー、なんかですね、ストレングスファインダーとノートの相性がいい。これはですね、すっごく感じて、みちこさんともね、話盛り上がっちゃったんですけども、ぜひね、アーカイブも概要欄に貼っておきますので、まだ聞いてないという方はね、聞いてみていただきたいんですけれども、
みちこさんのね、本当に素敵な資質、才能たちもね、あれこれ、こう聞かせていただきまして、はー、みちこさんの才能はそう動いているのかというところですね。私の学職がめっちゃ喜びましたっていうね、昨日のお昼だったんですけれども。
ストレングスファインダーでも私も今、才能のコンサル講座というところと、ストレングスおしゃべり基礎講座という2つね、させていただいているんですけれども、自己理解と自己授業、これをね、両方テーマにさせていただいているんですよね。
何を始めるにも、人生のスタート地点がここだろうって、私がなんかいろんなことを経験して、うつも経験して、何もなかった自分でなんか絶望していたみたいな、そんなところから、今こうやって好きなことができるようになった、自分のことも理解できたのがまさにそこだと思っていて、
私はストレングスファインダー等との自己理解、自己授業を絡めてやっていたんですけれども、みちこさんはね、ノート、ひたすらノートを中心に自分と向き合っていくということをね、みちこさんの配信も聞いてみるとめちゃめちゃ刺さるので、
はい、で、ノートがね、自己理解は早いなって思いました。私もね、いがらしみちこさんのノートを書きまくる回に参加させていただいているんですけれども、早いんですよね。やっぱり頭の中で考えてぐるぐるするよりも、書き出すとですね、本当自分の中にあったあの思いがなんか取り出して、なんか視覚化される、目で見れるというか、すっごくね、理解が早いなというふうに思いました。
で、そんな話をしている中で、自己理解とかね、自己授業をするのに、なんと、あのこいつはみたいな、こいつちょっとお邪魔虫になってるかもみたいな、そんなこと言ったらかわいそうなんですけどね、私質がね、見つかっちゃったんですよ。これがですね、私ノーマークだったんです。この子ノーマークだったんですよ。
もうね、でもね、タイトルにも書いてありますが、それがね、ポジティブちゃんだったんですよ。なんとなんと、私3位にポジティブがあるんですけどもね、これ結構自分で可愛がってよしよしと、なんか使い勝手がいいというか、いつもね、自分を助けてくれてた、そんなイメージがあったんですよね。
なんなら自分の推し、推し、私の売りぐらいのね、感じでこの資質を大事にしてたんですけども、いやーちょっとね、ノーマークでしたね。なんか、ストリートスパイダーの才能の中にですね、本当はね、コーズつけてはいけないんです。どれがね、良くてどれが悪いということはなくて、昨日のね、みじこさんとのライブではめっちゃ戦略性、羨ましがってたんですけどね。
本当はそうしちゃいけないですね。すべて平等に34個の才能、すべてが素晴らしいものなんですけれども、なんだけど中にはですね、なんか要チェックマークがつく、びっくりマークですか、あれがつく資質があると思っていて、例えば最上志向ちゃんとか、責任感ちゃんとか、苦ちゃんもその部類に入るかな。やっぱり扱いが難しい才能っていうのはあると思うんですよね。
難しいって何なのかと言いますと、自分をちょっと苦しめがちになっちゃう。ちゃんと知って、ちゃんと理解して、自分の中で取り扱ってあげないと、めちゃめちゃ自分を苦しいところに追い込んでしまうっていう才能があるわけなんですよね。
でもポジティブちゃんっていうのは全然ノーマークだったんで、そういう悪さを割としないだろうって思ってたんですよ。それがですね、このノートワーク、自己理解、自己授与という面から見ると、なんとこのポジティブちゃんがですね、分厚い蓋をですね、自分の心の何かな、心の壺があるとしたら、もうギッチギチにそこに蓋するんですよ。
そこから綺麗なものだけをね、取り出すんですよね。楽しかったこと、嬉しかったこと、プラスの感情は出してくれるんですけど、なんかね、黒い感情、あの人が嫌いだとか、すごい嫌なことあったとか、ムカつくとか、なんかそういう負の感情とかっていうね、ごっちがちに蓋して、その壺からね、心の壺から出してくれないんですよ。
感情を解放する重要性
そのね、蓋になってたのがね、まさかのこのポジティブちゃんだったんですよね。それに気づかない、気づかなかったんですよ、私も。
でも道子さんのこのノートワークをやってみて、その道子さんね、全部の感情を丸とか×とかね、ジャッジせずにそのまま受け取る。そこから自己理解と自己授業がね、始まるっておっしゃってるんでしょうね。
私もその丸×つけないっていうね、才能の強みも弱みも丸って受け止めていくっていうことを伝えていたんですけれども、でも感情という面から見て、その感情に丸×つけるも何も、なんか取り出しもしないで、もう閉じ込め続けてたんですね。
自分の内にそういう感情を感じてるはずなのに、ってなるとどうなるかっていうとね、壺の中で腐敗するんですよ。発酵臭×2みたいなの。もうね、真っ黒のヘドロ状態なのに、それにも気づかずこう蓋をし続ける。
それが自分の心の中とか体の内にあるって、絶対健全な状態じゃないんですよね。そのワークをやって、なんで気づいたかって、それにね、蓋を開けられない自分に気づいたんですよ。
なんか、嫌いな人はいますか?とかいうね、そういった問いに対して、え、嫌いな人なんて私いない×3ってこうね、あのーずっとね、思ってたんでしょう。
でも、本当かな?本当かな?ってね、内省で向き合っていた時に、やっぱり人間なのにいるんですよ。ちょっとした感情でもね、あんなこと言われて嫌だったとか、こんな態度取られて腹が立ったとかあるはずなのに、
なんかそれを出してはいけない、感じてはいけない、口に出してはいけないっていう、もうポジティブの分厚い蓋ちゃんがですね、いやーあったんだなっていうことにね、めちゃめちゃ気づきまして。
うん、と言って本当に不健全な状態なんですよ。そうやってこう自分の中に、それは出してはいけない感情として閉じ込めてしまう。
それもいいんだよ。そういう感情があってもいい。それが認められるようになると、よりこう自分の心が安定してきたり、人も許せるようになるんですよね。
自分の中でこういう感情を感じちゃいけないってなると、その感情を感じている他の人に対して腹が立つんですよ。
自分我慢しているのになんでお前は出しているんだみたいな、そういう人がこうなんかすごくイライラしたり、なんか気が合わないとかっていうのは、自分が実はその人が出している部分を自分の中で許せてなくて、壺にしまったままにしているものだったりしたりするんですよね。
っていう気づきがありました。ということで、本当にみちこさんありがとうございました。ということで、ぜひともポジティブ上位にある方ですね。
ノートワークね、とってもいいと思います。みちこさんまたね、8月18日からかな。今度後半はですね、今起訴編が終わって後半が応用編っていうのが始まるんでしょうね。
応用を受けている人じゃないと応用を受けなかったりするらしいんですけれども、今後もね、みちこさんのノートワークね、ずっと続けられていくと思うので、自己理解、自己需要が早いですね。
で、ポジティブさん、あと共感性さんなんかもですね、やっぱり感情をたくさん感じられる方なんですよね。とっても感受性豊かな方なので、それをやっぱり閉じ込めてしまうとね、
本当に体に良くない、心に良くない、不健康な状態になるので、ぜひぜひ皆さんも、全部どんな感情も汚い感情も、自分から出てきたものは全部良しとしてあげるようなね、
習慣を一緒につけていきましょう、なんて思った今日でございました。ということで、またお昼12時15分から遊びに来ていただけたら嬉しいです。
では今日もリピートアフターミーしていただけたら嬉しいです。今日も私は私のことが大好きです。