子どもたちの寝かしつけと反省
2024年6月14日、夜の11時半を過ぎました。
子どもたちが少し前に寝たんですけれども、
今日はちょっと気持ちがざわざわしていて、
今日あったこととかを振り返りながら、
これで喋りながら気持ちを整理できたらなと思って残すことにします。
昨日から息子が発熱していて、幼稚園をお休みしています。
今日の朝は少し熱は下がったんですけど、
また昼から上がってきて、40度近く熱があって、
下がっても39度ぐらいでずっと高熱が続いていたんですけど、
ちょっと狂いそうだったので、今は解熱剤を使って寝ているところです。
食事もちょこちょこちゃんとして頑張って食べていたんですけど、
やっぱり熱が全然下がらなくて、今はお薬で下げてちょっと楽になったかなという感じですね。
娘は小学校に今日普通に登園して、下校で帰ってきたんですけれども、
下校してから今日は習い事がないので、家でずっと過ごしていました。
宿題は週末なので、今日しなくてもいいから、
今日は先読って言ってしなかったんですけど、
小学校で読書週間ということで、家でなるべく本をたくさん読みましょうということで、
自分で進んで家にある本を選んで、自分で読んで、
感想とかも全部タブレットからなんですけれども、
コメントを書いたり写真を撮ったりして送っていました。
私は何もこの読書週間のことを読んだ方がいいよとか、
何も発言は特にやりなさいってことは言ってないんですけれども、
娘はいつもこの読書週間の時に進んで自分からたくさん本を読みたいって言って、
選んで読んで、読んだ本とかを書いて進めています。
それは本当にすごいなって思っているんですけど、
それもちょっと私の中で流していたなっていうのが振り返って思うので、
改めてこうやって自分で進んでやっている娘にすごいなって思います。
今日は私が息子を看病していたから、気持ち的にちょっと余裕がなくって、
比較的夕方までは気持ちが余裕があったんですけど、
夕方からは夕飯とかお風呂とか、家の仕事と重なるタイミングとかで、
気持ちにやっぱり余裕がなくなってきて、ちょっともやもやイライラするなって感じていました。
息子が夜ちょっとですけど、戻したりとか、食べたやつ戻したりとか、
ちょっと熱が収まらなかったりとかでかかりっきりになっていたので、
娘はちょっと寂しそうかなって思うようなことがあって、
娘の読書週間とイライラ
自分にもかまってほしいかなっていうふうなのを私も少し感じていました。
寝る時間になって、息子はちょっと眠たいからトイレなんとか行って、
歯磨きもして寝るってなったんですけど、娘は本をたくさん読みたい、
目標、自分でこんだけ読むんやっていう目標があったので、
それをちゃんと読んで、時間ちょっと過ぎたけど読んで、
歯磨きもしてトイレも行って、さあ寝ようかってなったんですけど、
そこでグズグズ始まってしまって、寝る部屋はちょっと暑かったんですけど、
それが引き金かどうかはっきり分からないですけど、
暑い暑いって言ったり、娘がもやもやしてるなって思ったんですね。
私も余裕がなかったっていうのもあるんですけど、
うまく対応できなくて、怒らないようにって思ってたんですけど、
最後の方ちょっとね、自分としても対応しかできひんかったなって思って、
ちょっと反省してますね。
なんかね、今娘が9時、今日9時40分かな?ぐらいに寝たんですけど、
なんで私こんなに、なんていうか、もやもやしてるんかなって思ったんですけど、
早く寝かしたいっていう気持ちがやっぱりあるんやなって思ったんですよ。
今日は特に息子の看病をしてたからっていうのもあるんですけど、
ちょっとフリーになりたいみたいな気持ちがあったんかなって思って、
そういうのがどっかにあると、どうしても子供を寝かして一人にっていうのがね、
出てきたんじゃないかなって振り返って思いました。
自分の気持ちもわかるし、でも冷静に振り返ると、
そんなちょっとの時間のことで子供にイライラするのはなっていう気持ちもあって、
すごく今まだ葛藤してる感じですね。
今日自分がね、大変だったっていうのと頑張ったっていうのは、
寝る時間にこだわり過ぎる反省
まず自分が自分でそこを認めたいっていうことが一つと、
あとはいつも平日娘が寝る時間っていうのが、
9時にお布団って目標にしてるんですけど、
大体9時半ぐらいお布団になっちゃうんですね。
絵本とか読んだりお話とかしてると、
9時45分とか50分とかになっちゃう日もあるんですね。
そうなんですけど、なんかさっきちょっとふと一人で考えてたら、
なんか別に9時40分でも9時50分でも、
なんかもうええんちゃうかなと思って、
もちろんね、ありますよ。
9時半ぐらいまで寝てたいっていう、もちろんその親としての思いとか、
子どもの生活リズムとしての生活リズムを考えるがゆえに、
そういうふうに思う気持ちっていうのもあるんですけど、
いろんな過程もあるしね、
ずっと寝えへんっていう子も確かに周りにいるんですよね。
すごく遅く寝るって、でもちゃんと朝起きるとか、
いろんなタイプのパターンがあるから、
やっぱりそこまで肩にはめようとせずね、
もちろん早く寝れたほうがいいんだけれども、
10時ぐらいまでには寝れたらよしとしようかなって、
今ちょっと自分に言い聞かせてます。
特に娘は今ちょっと気持ち的に落ち着かないことが多くて、
学校で頑張ってるんだろうなって思ってるんです。
なので、そこまで寝る時間で私もきつく言いたくないし、
それで寝る前に変な空気になって、
嫌な気持ちで寝てしまうのも悲しいなって思って、
いろんなことを考えるとすごく難しいなって思うんですけど、
でもね、例えば10時越えたりしてあんまり遅くなると、
朝起きれへんとかいろいろあるから、
ちょっと考えないといけないですけど、
10時ぐらいまでやったら明るくよし今日もおやすみって、
いちいち寝るとき遅くなったとか言わんと、
今日もおやすみって気持ちよく子供が寝れるようにしてあげれたらなって今思ってます。
やっぱりすごく自分の中で肩にはめようっていうか、
9時半とかすごく自分の中では手放したつもりでいたんですけど、
やっぱり気にしてるなっていうふうに今日思いました。
明日は特にね、休みやし、金曜日の週末、
金曜日っていうのは週末やから次の日が、
そんなにそこまで気にしなくてもいいし、
平日だったとしても10時ぐらいまではよしっていうぐらいな気持ちでいて、
でもちゃんと寝かしたいっていう気持ちは忘れずにっていうので、
すればいいのかなって今思います。
どこまでもね、無意識に自分の中でそういう、
ちゃんとしたいって気持ちが残ってて、
なんか寝深いなって思いました。
なので、もう本当に金曜日なんやからね、
金曜日なんやからね、今日とかは。
逆に息子が先に寝たんやったら娘と楽しくおしゃべりしたり、
なんやろ、あんま気にせずに2人の時間過ごせたら良かったんじゃないかなって思って、
ちょっとすごく反省をしています。
本当にごめんって思ってます。
だからこれはまたね、なるべくこれから自分がまた同じことしないように、
っていうのも込めて残したいなって思って、
今日はこの恋日記に残しました。
あんまりきつくギチギチせず、
気持ちをゆったりと子供と接したいなと思います。
はい、聞いてくださってありがとうございました。