今日は楽しくスタート
おはようございまーす。みやけーのボルケーの薩摩訛りの耳毒ラジオ、みやけんです。
今日もポジティブに行って参りましょい。はい、ということでですね、えっとね、ベテティが届きました。
ベテティとは何かというと、今年11月22日、東京違う横浜鶴見で行われる
スカロケフェス。5つのバンドが登場する音楽フェスですね。スカロケフェスの中の
スタエフ繋がりのお仲間が集まって結成された、一夜限りの幻のバンド、ベテランというね、バンドの
チームTシャツ?応援Tシャツ?なんだろ、のTシャツ、ベテラン、胸に大きくベテランと書かれた
ベテランTシャツ、通称ベテティですね。えっとね、一応私こちらメンバーになっておりまして、担当パートは
カザンということでやらさせていただくことになっています。まだちょっとね、もしかしたらいけないかもしれない、いや、もしかしたらいけるかもしれない
みたいな微妙なラインでありますが、一応現段階ではメンバーということですので、このメンバーTシャツとして届きました。
はい、ありがとうございます。あの、早速、開け、箱にね、あの、段ボールの箱に入って、で、
まあ開けるところあったから、開けたらもういきなりベテランの文字が飛び突っ込んでくるという仕様になってて、笑いました。
はい、ありがとうございます。でね、一応着てみたんですよ。あのすごくね、着心地が良いよということでね、あの、評判で出ていたので、
えっと、着てみましたよ。うん、いや、マジで着心地良いなっていうね、Tシャツなんですが、うちはね、今のところまだ事情がありまして、なかなか家庭で公開できないというところがあったので、
一回着て、おお、なるほど、と思って脱いで、そのままタンスに今直しました。はい、さて、この後どうなっていくのでしょう、という感じでございますが、
イラストプロモーションの進捗
えっとね、もう一つの話題、もう一つの話題は、えっとね、あの、
えっとなんだっけ、イラスト、うーんと、
えっとね、パッチ、違う、PMAパトロンシップというシステムで、
Xにイラストを投稿しているんですが、うーんと、その第3弾、えっと、
フォロー・ザ・ドリーム、夢の追い風というね、作品が、こちらは精神科医のリブラ先生ですね、
スターFとか、コミュニティとかで繋がっております。いわゆるチャージグループと言われる軍団のお仲間でございますが、
リブラ先生ですね。リブラ先生の支援によって描かれた作品なんですよ。こちらね、一応公開もしてて、
なんならですね、地元鹿児島で行われた有名展という展示会に、まだちょっと完成はしてなかったんだけど、展示したりもしました。
それで言うと今度、塚フェスに一応出ることになっているので、塚フェスっていうのはまた鹿児島の地元のアートイベントですが、
そちらにちょっと大きく引き伸ばしてね、出そうと思ってますが、それをね、結局これプロモーションスポンサーということで募っていて、お金も頂いているんで、
Xにプロモーションをかけようとしているんですが、ちょっとね、またやっぱり仕様が変わっててですね、
今までやってた簡単プロモーションみたいなのが、前は3,500円だったんですよ。
それがね、3,800円になったり、これだからアプリから入ったりとかによるのかな?わかんないけど、
3,800円だったりとかして、なんか値段が、地元鹿児島は微妙に色々動いてたんですけど、今現在ですね、開いたら5,000円になってたんですよね。
しかもいまいちですね、この簡易プロモーションは効果が薄いかなって思っていたんで、
GPTとか、チャットGPTとも色々聞いてみたら、普通に
Xアドセンスみたいな、まあ言えば広告プロモーションで、やった方がいいよねっていう結論になって、
でね、それをやろうとしたら、これがまたね、よくわからんのですわ。例のごとく難しいですよね、SNS広告の仕様って。
だからおそらく、パターンとしてはキャンペーンみたいな感じで広告の枠を作って、それを発動するか否かみたいな感じなのかなって、ちょっと後から思いましたね。
本当は先週の土曜日の夜とかに、なんなら金曜日の夜とかにプロモーションをかけたかったんですけど、そこの辺が何か仕様を覚えたり、あれよくわからんってやってるうちに、
えっと、まだできてないですよね。 だからX上でも公開もしてるんで、あとはそれをプロモーションに当てるだけなんですけど、むずい。
で、キャンペーンとかはね、よくわかんないし、2個作ってて。 で、これスタートしたのかどうかがね、よくわからないんですよね。
で、僕2個作っちゃったんですよ。作ったつもりはなかったんですよ。2個作っちゃってて。 まあ、スタートしてなかったんですけどね、結論。
後からね、あれこれ、2個同時に走ってんのかなと思って。 ちょっと焦りましたけど。
要は同じ5000円使うんであれば、24時間広告とかにした方がいいっていう感じですね、今。
で、やってますね。で、2500円で24時間とか、まあいろいろ細かい設定ができるんで。 細かい設定ってもう2パターンかな、24時間だったら。
まあちょっとよくわかんないですね。 今まだそこは詰められてなくて、プロモーションがかけられておりませんが。
まあそれで今、ちょっと困惑中みたいなところです。 ということで、リブラ先生に対しては、すいませんまだプロモーションかけられてません。
子供たちのお手伝いの意義
プロモーションをスポンサーしていただいているのに。 ということで若干のお詫びをしたいと思います。
あ、あと昨日も言いましたけど、リブラ先生からも子供たちにプレゼントをいただきましたが、これをね、まだ開けてないんですね。 今日は開けようかなと思います。
あのうちはね、月曜日がノーメディアデーということで、もうテレビゲーム一切見ない日ってしてたんで、届いたのが日曜日の夜で。
日曜日の夜、日曜日のね、いろいろイベントというかやってたんで。 そっからね、それを開けてね、また子供たちがテンション上がると困るなーっていうんで。
日曜日は封印してて。 で、昨日月曜日もノーメディアだから、いやここで開けてもなっていうのがあったんで、まだ開けてなくて。
ということで、今日ね、まあ夕方、子供たちが帰ってきたらちょっと開封してみたいと思います。 また感想をあげますねっていうことです。
さて、お知らせでもう7分喋ってるのは長くなるなぁ。 まあいいや、本題短めにいきたいと思います。
そんなこんなで本日もポジティブにいきます。 サツマナマニの耳読ラジオです。やっていきましょい。
効果音があった。 ということで
行くぜ!
ちっちぇ。音ちっちぇ。 アナログ主導でやっております。
今日の本題は子供たちの話なんですけど、 お手伝いについて子供のお手伝いは何のためにやるのかということをちょっと考えてみたよ
という話したいと思います。 結論で言うと
大人が楽するために子供に手伝いするわけじゃないよねっていうふうにやっぱり思いました っつう話ですね。
いやその側面は間違いなくあるし子供たちが手伝ってくれることによっていろいろ楽は楽 なんですけどでも
なんだろうやっぱりいろいろとね子供のやることなんで不備があったりとか なんやかんやで結局最終的に大人がフォローしないといけなかったりするから
余計手間かかるんじゃないかというね段階であるんですよ 小学2年生と年長さんなのでね
なんだけど今のうちに仕込んでおくと仕込んでおく 言い方悪いなまぁいいや今のうちにできるようになってやらせておくと
チームプレーの大切さ
まあねもう2,3年すれば本当にお任せでもバッチリ仕上げられるようになると思う 2,3年もかかんないか
と思っているのでやらせているところもありますがでもそういうね大人が楽するという ところももちろんあれはあるんだけど一番のやっぱりメインポイント
一番これって思うところは やはりチームプレーの大事さを教えるっていうところかなぁとか思ってます
ね あの
家事をね まあいろんな家庭主あると思うんですけどうちの場合はまあ僕があの
えっとやることがほとんど多いんですけど で僕が一人でやるとやっぱり
一個ずつしかねやっぱりできないんで えっとご飯の準備して
洗濯物してお風呂の準備して でお風呂掃除してでお風呂子供たち入れてで上がったらまた上がったケアしてとかいうの
をタスクをねやっぱ一人でやると全部横並びに横並び 並列に全部つないで違う直列に全部つないで
いかざるを得ないんだけどここにお手伝いが入ってくれると同時同じ時間帯に 同時進行でタスクが進むんで結局は短くな時間が短くて済むっていうね
時間短く済むと他のことがまたできる時間ができるまあ子供 家で言えば子供たちが遊ぶ時間ができるじゃないかみたいなね
そういうのってやっぱこれやっぱチームプレーの強さだと思うんですよねと なんだいろんなことに置き換えても一人でやると時間かかる
でもみんなでやると 時間が短縮できるっていうね
なんだろうなぁその小座小座の一つ一つについてのこだわりとかがあったりするとまた 話がややこしくなるんだけどもとりあえずそのタスクをこなして全体が仕上がる
ということに関してはやはりチームプレーであった方が間違いはない 早い早い速さでえっと細かいところは補える
そっちの方が力が大きいんでね と思うんですよね
っていうようななんか世の中の子仕組みというかチームプレー スポーツ
スポーツはまあチームの役割が決まってるけど
なんかグループワークとか何ならしもほんと仕事のプロジェクトとかね そういうところでどういった割り振り
だから得て増えても個人の得て増えてもあるし家族であってもね やっぱ長男はこれができる次男はちょっとちっちゃくてこれができないとか
でも次男はなら次男はこれができるよとかね っていうなんかその人のできる能力っていうのをちゃんと見てそれを相談しあって
うちは兄弟2人なんだけどその兄弟2人がいずれね相談しあってじゃあ僕がこれするから 弟はこれやっといてとかね
弟がこれ難しいからこれをやっておけば こっちの準備してくれればお兄ちゃんこっちができるよとかね
いずれは2人でねやっぱそういう能力に合わせたことをやってもらえたらいいなと思うん ですよね
まあ今は年齢的な差でできるできないがあるけどいずれはねほんと得意不得意っていうので 出てくると思うんでそこらへんはやっぱ自分たちで考えられるようにこう
様子を見ながらこっちもうまくアドバイスしていけたらなぁと思ってます そして結局チームでやると
いろいろ早く終わるよねとか
なんだろうな前に進む力が強いよねみたいなのを体感してもらえたらいいなぁと思って 結構
積極的にお手伝いをやらせていますねうちは僕の場合はね だからただただ子供にはお手伝いさせた方がいいっていうのに対してどこに
目的というか思いを置くかっていうのが意識できたらいいなぁと思っております うちはだからそんな感じで子供たちにチームプレーの大事さ
協力の実践
チームプレーの力っていうのをね 知ってもらいたいなぁと思ってお手伝いをさせております
お手伝いをすることによってご褒美がもらえるっていうね それもあるはあるんだけどもなんかそれが目的になっちゃうとねやっぱちょっと子供たち
の教育というかについてはそこじゃないなぁってやっぱ思うんで チームプレーによって力が発揮できるというところに主眼を置いた
うーんとお手伝いの進め方やらせ方考え方を教えていきたいなと思っております なーんていう話をしてみましたはいじゃあ今日も火曜日影響は火曜日
まだまだ1週間長いですね皆さんポジティブに頑張っていきましょういい ということでエンディングテーマはこのポジブポジティブモンスターの相と言える
a 棟 スタイフー友達のパンさんの主題歌神器1点です
おはパンですということでよろしくお願いしまー ではまたねバイバイチェスト
me
加えてぱんじ your の声が響けバーン
毎日がもっと
小さな築き 大きな現実
君の朝に 届けたい
