チャーケンのラジオ開始
はい、ということで、チャーケンのMCH超会議
毎週月曜日1時から開始しているわけではないんですが、毎週火曜日1時からやっておりますね。
チカラチャージ兄貴と、私、ミヤケンことボルケンの2人ラジオです。ということで、お呼びしましょうか。こんにちは。はい、どうぞ。
チカラチャージ!こんにちは。
よろしくお願いします。
レッツポジティブ!こんにちは。よろしくお願いします。
レッツポジティブ!こんにちは。
耳竹のベテランさん、こんにちは。
マサイさんこんにちは。聞こえ方大丈夫でしょうかね。
大丈夫ですね。一応マイク音量上げてるんで。
今日もまたちょっと外ですけども。
でもあれですね、今日はノンノイズでバッチリですね。
本当ですか。マイクも先週調子悪かったですけど大丈夫ですかね。
大丈夫。今のところ問題ないです。
ああ、よかったです。
チカラ選手は今日はちょっとまた火曜日僕がね、今週がちょっと火水木がダメで。
いや、こちらこそすみません。連絡すると言って忘れていました、完全に。
いえいえ。スケジュール、今日のほうがちょっと都合が良かったんで、急遽。
ならということでね。僕はいろいろ入れ替えればどうぞでもなるっちゃなるんで。
よかったです。
これをやったこれをやったと言い訳が立てればOKです。
一応1時間という形でやりましょうか。
PTAまたあるんですか。
そうです。去年3時からPTAだったから、
どっちにしてもがっつり1日2中時間は取れないなと思ってたんで。
ああ、そうなんだ。
だからこざこざしたのをうつ切り的にしようとしたところだったからOKです。
よかったです。じゃあ1時、2時でいきましょうかね。
お願いします。
じゃあオープニング…あ、なんと!
音楽の技術的な側面
オープニングを撮ろうと思ったらiPadがない。
これはまた歌うしかないかな。
オープニングは?
オープニングは。
テレテレテレ。
行きましょうか。先に言っときましょうか。
じゃあ、よろしくお願いします。
いいですか、いきますよ。
チカラチャージ!
チカラと。
サーツマナマリのみやけんです。
茶屋堅のMCH長会議!
ニョキニョキ!
ダラダッダダダダ!
はい。こんにちは。
ディストーションを聞かせてみました。ありがとうございます。
え?何ション?
何ションじゃないんです。
何ションじゃないんですよ。
あの、ディストーションですね。
ディストーション?
エフェクターの種類ですね。メジャーな。ギターでメジャーな。
色々あるんですね。
エコーとかリバーブとかコーラスとかありますから。
リバーブダブルとか。
リバーブダブルとかチーズバーガーダブルとかよく分からないですけど。
違いますよね。なんかね、ちょうど今リトモさんとちくわさんと話をしていて。
あのあれです。チャムロ・テツヤの楽曲を。
あれで今リリアさんが最終歌を練習されていて。
練習してるのでタイトルしかまだ見れてなかったけど、また練習してたんですね。
今回は曲はついてないけど、耳で多分曲聴いてもらいながらの最終練習。
一曲通しで歌っている、僕らにはアカペラに聞こえるやつを、
あと一週間ちょっと頑張るって言ってくれてるんで、
最終の一歩手前かな。のをあげられてましたけど。
だいぶ出来上がってきましたね。
それを最終仕上げるときに、ダブルとか入れてもいいかもねとか言って、
ちくわさんとリトモさんと話してて。
まあいろいろあるんだなと。
いろいろあるんですね。
音を重ねるんですよ。
ダブリング。
ダブリングかな。
ダブリングかな。
リバーブとかダブルとか。
リレーのごく遅れが、少ししか遅れてないやつみたいな。
すると結構二重に聞こえるんですよね。重なっている。
エコーみたいなもんですかね。カラオケで言う。
エコーっていうのは、ちょっとあれ難しいんですけどね。
エコーは確か、山彦みたいなのがエコーですよ。
まあエコーって山彦か。
だから出た音をもう一回変えてくるっていうのを、どういう風にそういう効果を加えるかみたいな。
のがエコー。
加え方がいくつかあるってこと?
そう。
みたいな。
そっかそっか。
繰り返す感じ?
なんかのとか、いろいろわかんないですけど、エコーの種類がいくつかある。
一番いいのは、ワンワンワンワンワンっていうのが一番わかりやすいですね。
ワーンって響くやつは、ホールとかさ、大聖像とかさ、そういうのはまた違うんですよ。
エコーじゃなくて、あれはリバーブか。あれはリバーブって言うんですよ。
じゃあカラオケでエコーって言ってるやつはエコーじゃないんじゃない?
エコーはね、あれ、たぶんエコーだと思うんだよな、カラオケのやつは。
だってファンファンファンファンって続かない感じがするよ。
一回しか言わないとか、そこの設定があるんだと思うんですよね。
あ、そうなんだ。
だから僕ほんの一瞬遅らしてファンって響かせると、そうやって響くみたいに聞こえるとか、
僕も詳しくはわかんないけど、そんなような調整で、
エコーを使ったりリバーブを使ったりで、なんか微妙に効果が違うんでしょうね。
プロはそこらへんを使い分けるんでしょうけど、僕らはよくわかんないです。
配達とスケジュールのトーク
まあでもあるんだね、いろいろね。
響かせ方とかの効果がいろいろあるみたいですね。
リトモさんの登場するときのBGMみたいなやつも、1122のやつか。
昨日のやつはそれなんですかね?
昨日のがそれかな。
登場曲なのかな。
登場曲というか、自分の作業中の曲とか。
出て行って作業に最初入るんじゃないの?
ちょっとあと出番待ちみたいな。
うん、たぶん。
そういう感じね。
ああいうのも含めてかっこいいよね。
結婚式でいうところの、皆さんが入場してくるときの待ってる間の曲みたいなね。
たぶんそんな感じだと思う。
ああ、そういうことか。
まあでも出だしからちょっとかっこよくいきたいなっていう感じですね。
それであってもね。
あれ後半のほうに僕聞いてたらさ、
女の人の声みたいなので、
テッテテッテ、テッテテッテーみたいなのが入ってたから、
あ、ベテラン入れたんだと思ってコメント入れたら、
そう聞こえなくもないですね。
違ったんだね。
あれ、狙ってやってないのかと思って。
ああ、そこまでは。
ベテラン入れたと思ってな。
3回ぐらい聞いたけど、あんまりそんなに聞いてない。
55秒あたりですよ、確か、記憶に。
確かに。
またちょっと聞いてみますか、覚えてたら。
聞いてください。
テッテテッテ、テッテテッテー。
でも違うんでしょ。
こうやって僕が正しかったテにしようかな。
深読みをして。
一回そう意識したら、みんなあれベッテテッテに聞こえると思う。
なるほどね。
きっときっと。
ですかね。
ベッテテッテで思い出したけど、ベテティがみんな届いてるみたいですね。
あれ、鹿児島にも届いたんですか、三宅さんのとこは。
鹿児島に届いてないですね。
あれ、なんででしょう。
遠いからじゃないですかね。
山越えるのにもう1日かかってる。
海峡を越えないといけないんで。
あ、まずね。まずそこか。
じゃあ博多にもまだ届いてないです。
そうですね。
で、それからキリシマを越えてこないといけないんで。
まだ届いてないんですね。
あと3日ぐらいですか。
そうね、3日かかりますね、だいたい。
実際そうなんだ。
アマゾンも3日後ですね。
翌日じゃないんだ。
翌日はまずないね。
2日目か3日目かですね。
だから頭の中で3日目って見てて、
2日目に来たら、おわって思う感じ。
そうなんだね。
でもそれが当たり前だと思う。
あ、そっか。
でかい倉庫の北九州かなんかにアマゾンあった気がするけど、
やっぱりちょっとかかるな、日数が。
アマゾンは早いときは早いんですよ。
早っていうときもあるんだけど、
基本的に配達物は3日目に来るっていう頭ですね。
だからリブラ先生が今回また送ってくれたんですけど、
プロジェクターみたいな。
もう届いてるんですよ。
で、届いたのは昨日。
あ、それでもそうなんだ。
ほんとに3日くらい前ですよね。
送ったって言ってたのが。
あ、そうだったんですね。
それは知らなかった。
ベテティは僕は事前に送らないでほしいとリクエストあげていたので。
切れないので。
あれはね、僕もちょっと困るんですよ。
僕は直接受け取りたいなと思ってるんですよ。
あ、そうなの?そっか。
理由をつけづらいかな。
説明以外めんどくさくないですか?
めんどくさいってわかるでしょ、力さん。説明めんどくさい。
説明めんどくさい以上にできない。
力さん多分できないと思うんですよ。
僕は一応東京に行くみたいな話はしたはしたから。
あ、そっか。そこのチームTシャツだよみたいな感じ。
そこなんだよね。一応仕事で行く予定で言ってるから。
美術関係のギャラリーみたいな人に会うみたいなさ。
あとは友達にも会うんで、いろいろ絵を描いたりして買ってもらおうかなと思ってるみたいなところまで話してるわけ。
あ、そっか。まあまあ嘘ではなく半分ぐらいのところまではでも喋れてるわけよ。
だから歌いに行くとか遊びに行く的なことは一応防いでいるわけよね。
そこに来てベテランでちょっとふざけたTシャツが届くと、ちょっとどう言い訳しようかなみたいな。
だから一回選択してフワフワの状態を楽しんでもらいたいみたいなこと言ってるんですが、
僕はフ開けないかもしれない。
まあそういうことですよね。わかります。
届いても受け取って、こそっと着て、一回も洗わずに行くかもしれない。
見られたらちょっとうるさいとかややこしくなる。
理由がちゃんと思いつけばまた理由を言って普段着ても着れるかなと思ってるんですけど、
今のところちょっと一旦隠しておこうと。
確かに。
遊びじゃないのもしかして万が一、あれって一瞬でもなったらもうちょっとマイナスに触れる可能性がでかいですね。
まあ、なんだろうな。たぶんあんま信用してない気がする。
どうせ遊びなんでしょうと思ってる。
そもそもね。
とは思ってると思う。
わかります。だからホラー見たことかってなりやすい。
そうそう。だから現物、お金をとにかく見せれば、
先にね。
済むとは思うんですよ。
たとえ遊びだったとしても、ほらお金こんだけ持ってきてるんだよっていうので、
まあまあそれならいいかぐらいの。
やることはやってるんだねっていう。
そう、そんな感じ。小学生みたいな感じ。やることやって遊ぶよみたいな感じだから。
確かに確かに。
そこらへんのいいところで出せる、今ならいけるなっていうところでレディティも解禁されるのかなと思ってます。
じゃあそういう意味だと、事前にあれじゃないの。
ちくわさん気を使って送ってない可能性もあるんじゃない?
いや、わかんない。それは聞いてない。
聞いてないし、今日中には来るはず。
これ来なかったらちょっと何かしら。
送ってないとかもあるかなと思うんですけどね。
今日まで来ないのは、昨日まで来ないのは想定。
なるほどね。
まさひさんが、その日の夜に友達のライブがあるで良くないって言ってるけど、
まあ難しいところですね。僕は無理。
夜とか関係ないからってなるから。
イベントの様子
そうですね。なぜそれが通ると思ったのかがよくわかんないですね。
これは難しいところではありますね。
まあまあありがとうございます。ちょっと考えていただいて。
まあまあいいです。
BTTはとにかく一旦隠しておけばなんとでもあるんで。
うん。でもみんな楽しんでる感じでよ。
だってさ、うたたねさんもスタイフ撮って来たよって写真出してたし、
リプラ先生もあそこに来てたって言ってましたよね。
スナックキャンディーの西野さん界隈の会にBTTも来ていたって。
言っていいのかな。
だってXに出てたよ。
うん。写真出してた。
しかし目立ってましたね、写真見ると。ベテランは。
でっかく、思ったより文字がでかい。
文字がね、太い。
デビュー戦ですTシャツのデビュー戦ですの字がすごく遠慮して見える。
確かに。
いーじーさんこんにちは。
いーじーさんこんにちは。
あとはちくわさんも普通に来たって言ってたし、あとくうすけさんも来てたね。
ちくわさんは配信で挙げてたけどさ、郵便局に行ったとかさ。
ちょっとこれ言っちゃなんだけど、まずちくわさん自体がモヒカンじゃん。
モヒカンみたいな髪型じゃん。
あの時点でベテティの楽さがそんなになくなってる気がするんですよ。
ベテランを着てそうだなって思って。
ちょっと変わったセンスだなっていうのが最初から出てるじゃん。
バッと見で。
本人そこに全く気づいてない感じで配信してたんだけど。
いやその前は結構なかなかの髪型してるじゃんあなたっていう。
確かに。
その上で郵便局局員の女の子ももしかしたらフェスとかロックとか好きな人だったのかもしれないから
ちょっとノリが通じるかなと思ってベテランなんですかっていう問いがあったんじゃないかなと思うと
そこでひよってしまうちくわさん。
いやいやその前にその髪型でいるんだしって思った。
なるほど。確かに。
そもそもそういう受け入れていただきやすいスタイルじゃない?
スタイルだとそれはあるかもしれない。
なんでそこで普通の人みたいなリアクションしたんだろう。
いやそうさーっつって。いける雰囲気のスタイル出してるわけじゃない?もともと。
でも結構みんな普通に来て、最初ベテランチャレンジやりましょうってちくわさん言ってたときは
みんな海外外に出るのはちょっと遠慮する程で前提で喋ってたけど
全員どこでって言ってる感じだよね。
みんなね、負けず嫌いなの。
もっともっとおもろいことしてやるぞ。精神が強い。
大喜利みたいになってどこまでいけるんじゃなくて何を楽しいことをできるか。
楽しい配信で楽しかったエピソードを語れるか大会みたいになってる。趣旨変わってきてる。
そんな感じになってるんじゃないかなっていう。
だから一人でこれどうしようかなって思ったときはそうなったんだけど
もう実際やってる人とか見るとうわーちょっと私もネタ欲しいなみたいな。
来ていけば喋るネタできるし。
今もっと同化してるよね。
確かに。むしろ誰からも触れられなかったら負けみたいな気分になりかねないですね。
ちょっと危ないでしょ、エスカレートしたら。
あとはやっぱり例のごとくですね、リブラエコーチェンバーが効いてまして。
リブラ先生がデビュー戦Tシャツについてさももっともなことを配信で言ってたでしょ。
あれ?何でしょう?
人生はここなし瞬間はないんだと。
毎日通勤してても何しててもその日その日やっぱ違う仕事だったりとかあるんだから。
毎日がデビュー戦なんですみたいなもっともなことを言ってたでしょ。
みんなそういうふうにコロッとダウンされて、あれを着ても大丈夫なんだっていう感じだった。
ベテラン自体も。
デビュー戦Tシャツ恥ずかしいことじゃないと。
ベテランも同じ感覚で、いけるなっていう錯覚に陥ってるんで。
自己表現の重要性
みんなそこで元気玉の元気もらっちゃったんだ。
ベテラン着ても大丈夫だって。
デビュー戦も確かにそうだ。ベテランもそうだよね。
やっぱ気持ちだよねっていう。
自分の心の部分を堂々と出していくべきだ、みたいなふうにちょっと洗脳されてます。
確かに。僕は着れないですね。
家の中でも着れないな。
ただ僕に関しては、最初から着てやろうと思ってましたね。
それは家でってこと?
ベテTチャレンジを積極的にやってやろうと思ってました。
外に出て行くぞっていうのがあったわけ。
それはなぜかというと、最初から負けず嫌いだな。
勝負ごとに。
最初からより目立ちたい。
やってやらないと。
俺はやってやるぞっていうのがあるから。
確かに三宅さんはUberEatsのときにベテラン着てったら。
UberEatsでベテラン着ていけば全然。
いろんなとこ行きますよ。
いろんなところで説得力があります。
現代のコミュニケーション
ベテランですか?もう3年4年やってますから。
Uberベテランですか?
Uberベテラン。
UberEats頼んでベテランTシャツ着てるUberEatsの人来たらちょっと笑っちゃうかもしれない。
大丈夫だって。お客さんも部屋着が多いから。
だいたい?
結構アニメのTシャツとか着てる人いるから。
そうなんだ。もう着てないのかな。
ベテT本当にできてからそこに目が行くようになっちゃったんですよ。
Tシャツのデザインのところに。
家に行ってピンポンして部屋着でしょ?
部屋着で本当に変なTシャツ着てる人いるから。
そうなんだ。
文字Tシャツとかも結構いるから。
やっぱりそれは僕も目につくようになっちゃった。
ベテランTシャツとか。
文字Tシャツでしょ。
文字Tシャツが目に入るようになっちゃったね。気にしてたことなかったの今まで。
だからね、おもろい文字Tシャツとか部屋着で着てる人いるから。
おー、やるねーとか。
結構いるんだね、いろんな人ね。
いますよ、いますよ。
イージーさんがコメントで、
この僕に着るだけで勝てると思っているのかね?って言ってるよ。
どんないじり方をしてくるんでしょうか、イージーさん。
イージーさんには勝てるとは思ってない。
思いもよらないことやりそうです。
そうですね。イージーさんにはコテンパンにやられてるというか、勝手に僕がコテンパンに負けてると思っている。
イージーさん、土に練り込んでドグにして焼きそうじゃないですか、ベテティ。
おー。
そういうことじゃないですかね。
そんなわけないじゃん。
10着追加購入して、
厚くアートの素材に作るとかじゃないですか、切り刻んで。
ね。たぶんそんなことですよ。
みんな着るを超えろって言ってるよ、イージーさん。
この配信でもうみんな聞いちゃった、今。
イージーさんから一言、業務連絡です。
天才からの業務連絡ですね。
着るを超えていけーって、みんなイージーさんからのコメントです。
ファンに着るだけじゃない、ベテティは。
機能ではなく、意味を売れってことですね。
意味は売る。まあね、そういうことですよ。
Tシャツは着るもんじゃないと。
現物を。あれ、青森は届いたのかな。
あーわかんない。どうなんだろう。
一周の感じじゃないですか、たぶん。
青森は一応本州続きで。
そっか、海峡越えないから。
海峡も道完全につながってくる。船で渡るんじゃない。
船に3日かかるわけじゃないですか、予約で。
あ、まだ。
でもまだだって。ちょっと時間かかってるんすかね。
普通はね、速達とかだったら寝ないで走るトラックとか、
飛行機便とかで送るんでしょうけど。
通常はね、やっぱり5時間5時間5時間で来れば3日かかるかな。
もうちょっとか。
マサイさんのところも届いたって言ってたもん。
それはもう、首都圏はたぶんパイプも太いですよ。
あーもう難民もあるし。
難民もあるし、早く行く便もいるし。
そもそもの速度が違うんだと思うなって気がしますね。
家の家具が多いし。
どっかしらに乗っけられるっていうのもあるでしょうし。
ただこれに関しては不便は感じないですよ。それが当たり前だと思ってるんで。
まあね。
3日で届くからって思ってるんで。
うんうん。通常であれば。
それはジャンプの発売日が3日4日遅れるのに比べたら何のことじゃないですよ。
頼んだものが3日遅れるなんて。
今ってカゴシマジャンプは月曜日出てます?火曜日?
火曜日だと思いますよ。僕も買わないから。
そっかそっか。僕小学校のとき青森やったけど火曜日で。
関東に出てきて月曜日とか、駄菓子屋みたいなところで内緒だよって言いながら日曜日出すお店があったりとか。
日曜日にもあるんだ。
あるある。最初初めて行くと、あんた誰に聞いたって怖いので。
いや友達に聞いたんだよって言ったら、まあじゃあいいよって。
日曜日に出してくれるお店がありましたから。
それはもう全然あり得ない世界ですね。火曜日でしょ、発売日はそもそも。
そもそもは火曜日で、でも首都圏だったらもう夜のうちに届くから月曜日にもゲットできるぞみたいな噂聞いたことがある。
まあ通常月曜日にコンビニとかでも並んでるんじゃないかな。
あれ月曜日なのあれ?じゃあカゴシマだけずっと火曜日だったの?
いや正式発売日何曜日って書いてたかはちょっと覚えてないけど。
通常のお店に月曜日に並んでた。
僕は買ってた頃は、中学校高校の頃はもう完全に火曜日。
火曜日はジャンプとコーラとポテトを買って帰るっていう。
コーラとポテトは、それ食べて飲みながらジャンプ読むよって。
私服の楽しみ。さすがにそれは高校生になってからですけど。
1週間かけて読みますからね、僕はジャンプ。
言ってましたよね。なんかすごいじっくり読むみたいな。
隅々まで4回ぐらい読むしね。
それはすごい。僕でも2回ぐらいだった。
ですよ。後半はね、特に。後半って何?
後半って大人になってから。
大人に近づく。大学まだだったからね、ジャンプ買ってたの。社会人だったから。
あ、もう買ってないんだ。
高校3年大学の間とか、僕1年をしてるけど、その間はそれぐらいの読みをしてましたね。
中学校ぐらいは読まない漫画とかもあったんで。その頃は全部読んでたから。
確かにね、もうああいう雑誌とか見ても全部の漫画を読んでないもんね。
昔から続いてるやつだけをちょいちょい読んだりする。
小学校とか、それこそ徐々に絵が怖いから読まないとかさ。
そんなところから始まってるから。
今読めって言ったら時間がないから、たぶん読みたいやつしか読まないかなって気はするけど。
確かに逆に。
あとは今ネットでも見れるからね。
そうね、でもそのへんの感覚は全くわからない。
でもやっぱり本当は紙で見たいですね。
ああ、そっか。
本当に時間の問題だけ。
学生の頃みたいに時間がたっぷりあれば、本当は紙でゆっくり読みたい。
でも今はもう時間ないから、とにかくストーリーを追うために、
アプリでもなんでも読めたらいいかなって思うけど、その時間すらないけどね。
僕はだいぶね、いまだに読みますよ漫画。アプリで。
だからチェンソーマンの原作をめちゃくちゃ今見たいですね。
僕はね、チェンソーマンが全然はまなかったんですよね。
どっかでちょっとだけ読んで。
僕はアニメは見ないから、元々。
だからチェンソーマンもアニメは見ない。
アニメと漫画の違い
チェンソーマンは漫画でちょっとだけ見たけどはまらなかったんだよな。
だからそれを言われたとて、僕は見てないから漫画を。
何の分析も考察もできないんですよ。
その漫画版で受ける印象とアニメ版で受ける印象っていうのが分かっていれば、
多分こういうところじゃないですかって言えるんだけど。
また違うのがあるのかな?
違う違う、もう全然違う。漫画とアニメも全然違うよ。
見せ方はどこに重きを置いてるか全然違うから。
ああ、なんか言ってましたもんね。
僕はやっぱりアニメの底に惹かれないんだろうね、見せ方みたいな。
どういう見せ方されてても話が入ってこないとか、多分そっちな気がするな。
ああ、アニメはね。
だからやっぱり活字がないと落ち着かないんじゃないですか。
たぶんね。活字と絵かな。
絵と活字から受ける印象のほうがたぶん心に刺さるんでしょうね。
耳から音とか声とか、動く映像とかよりも、
実は追ってるスピード感とかを自分で作ってるんでしょうね、きっと。
たぶん。なんかね、集中できないのかもしれないね。入ってこないのかもね。
集中ね。集中の度合いも違いそうですね、確かに。
アニメはもちろん目からわーっと入ってくるけど、流してしまうのよ。
なんかわかる気がします。
字は読もうと思って切って入るとスイッチがパーンって入って、
ドォーンって入ってくるみたいな。そんなタイプな気がしますもんね。
なんとなくね。
これもスタイフでここまで2年ぐらい喋ってきたおかげで、
自分の特性が見えてきた気がするけど。
それで言うと僕も、アニメは絵が早いじゃないですか。
動くから、当たり前だけど。
それよりは僕は一枚絵を見たいんですよね。
だから漫画のほうが好きなんですよね。
あ、そっか。自分の中で映像にするとか言ってませんでしたっけ、前。
そうそう。
漫画のほうの絵で見ながら。
作品とかコンテンツとして見る分にはアニメも全然いいし、好きなんだけど、
本当は絵が見たいですね。
だから今は本当に漫画とか全然、本をとにかく座って読む時間がないから全く読まないけど、
アニメだったらながらとか、子供は見るから一緒に見ようができるから見るけど、
それはそれでコンテンツとして全然楽しんではいるんだけども、
本当の自分はこの場面がどういうふうに描かれてるんだろうとかはすごく気になるところが多い。
小回りがどうなってるんだろうとか。
それは絵として?
絵として、漫画絵として。
アニメでワーッと流れたときの、絵で切り取ったときにはどういうふうに切ってるのかみたいな。
どういうエフェクトを描いたら、アニメでこう表現になったんだろうって、逆にね。
面白いね、そういうの。
映画版チェーンソーマンの魅力
今は本当に映画版のチェーンソーマン見て、めちゃくちゃ合わせたい。答え合わせをしたい。
この仮想があれになったのかなと。
動く。
子供はとにかくYouTubeとかショートいっぱい見てるから、情報量が膨大なんだけど、
子供が言ってたんだけど、映画のバトルシーンのゴチャゴチャっとした中で、
よく見るとセリフの文字も入ってるんだって言うんですよ。
え?アニメの中に?
アニメの画面の中に、映画の画面の中で戦ってる画面でドドッとかボッとかの字も入ってる。
実は入ってる。ハブリミナル効果みたいな。
だからたぶん映画を見たいYouTuberとかの人がそれを見つけて、
ショートとかで映画の秘密とか、たぶん喋ってるのを子供は見てるわけ。
だからそれによると書き文字とかも、映画のバーって動いてる場面の中に実は入ってるっていうのを言ってたわけ。
へー、そうなんだ。
結構漫画の作画そのままを落とし込んだ画面構成を作ったりしてるんだろうなと思ったわけ。
ますます見てきたくなる。
確かにね。そこに興味があるなら、やっぱり実際の絵の方を見たくなるかもね。
めちゃくちゃね、正直言ってね、ネタバレではないから言うけど、
途中の激しいアクションとかスピード感のところで、すげえ作画が乱れるのよ。
チェーンソーマンが?
そう。絵がぐちゃぐちゃになるわけ。
それすげえなと思ってたんだけど、それが原作から持ってきたんだとすれば。
原作もそう乱れるのかっていうことか。
そう。動きのない漫画という絵の中でスピード感を出すために、わざとぐちゃっと。
途中の激しいアクションとかも作画が乱れるじゃん。
たまにぐにゃーっとなってるような。
すごい乱筆みたいなので、スピード感とか迫力を出したりするじゃん。
あんな場面が出るわけ。ガーって。
原作の方もそうなってるかもしれないね。
結構それをそのまま取り込んでて、何なら書き文字まで取り込んじゃって使ってたりとか。
いうのを想像してめちゃくちゃ見たくなった。
確かに。そういうぐらいに作り込んでんだ、アニメは。原作の方に寄せつつ作ってるって感じなのかな。
不気味の谷の概念
アニメは動くから、動かせばいいわけじゃん。
すごいスピードを表現したければ、すごいスピードで動かせばいいわけじゃん。
でも漫画は動かない絵を、このスピードよりこのスピードもっと速いっていう風に見せるためには、
どう描けばいいかって、描き方が変わるわけじゃん。
それ。
それに僕はオーッて思うわけ。
すげースピード感ある絵だなとか、迫力だなって。
その中にそうやってわざと作画を見出すみたいなのもあったりするんだけど、
映画で動く絵なのにそれを組み込んでたから、今回見たチェーンソーマンの映画ではね。
あれやったわけ。めっちゃ作画が飛んでんじゃんみたいな。
あれと一緒かもね。とりあえずAIで動画作ったら、めちゃくちゃスピード感が綺麗な動画作れるけど、
そこにちょっと綺麗なだけじゃない動きを入れるには、やっぱりそういうちょっと歪んだり、
ぐちゃっと崩したりみたいなのも入ってくるってことなのかね。
たぶんそのほうがね。やっぱり脳の認知ってさ。
あ、ひびやさんありがとうございました。
ありがとうございました。
また会話を聞いてほしいなって。
脳の認知ってさ、すべてをクリアに捉えられなくて、
心理的に追い詰められたらどう見えるとか、脳はどう認知するとか、
スピードとか上がるとどう認知するとかが、
その認知に合わせて絵の表現をしたりするわけですよ、漫画ってさ。
なんかショックな画面でもグニャーンってなったりとか。
ああいうこと?
そういう気持ちにブンと入るように絵を描くわけよね。
遠近感とかも、設計図みたいなパースじゃなくて、
ジブリの作品なんかでもあるんだけど、
本当は遠近感ってそうならんやろっていう絵面だったりするんだけど、
それもあえて人間の認知としてはこう見えるよねみたいな描き方をしたりするわけ。
僕は最近歌のYouTubeばっかりショートとか流れてくるんですけど、
その中で一個言っていたのが逆があって、
歌がめちゃくちゃうまいのに評価されてない歌手参戦みたいなところに逆の説明があった。
コンサートで聴いても機械的にCDが流れてるぐらいに精度の高い音程とリズムで歌うだけの人だから、
つまらんっていう炎上した歌手みたいな。
炎上しなくてもよくないな。
むしろぶれがあったりとか、そっちのほうが感情が揺れたりするみたいな。
それ今聞いてて思いましたね。
イラストも奥行きとかの遠近も、きれいなしっかりした現実にぴったり合うぐらいなことを描いたところで、
人間の感じ方が違うというか違和感がむしろ出ちゃうみたいな感じなんだよね。
そういうことですよね。
面白いね。
だからアニメのキャラなんかリアルからすればすげえ変なわけじゃん。
横顔を描くときの話で時効性とかにも言うんだけど、
アニメキャラのイケメンとか可愛い女の子とかも横顔は完全に間違ってるんですよ、リアルからすれば。
向こうの目が見えないとか。
いや、鼻が完全に前を向いてるんだよ、横顔って。
日本で培われた文化によるアニメ顔とかのキャラクターって、イラストのキャラクターって、
鼻の穴が完全に上を向いてるんだけど、
それで描かないとイケメンにならないんだよね。
へー。
嘘なんですよ、はっきり言って。
ちょっと上を向いてるの?
いや、完全に上を向いてます。
見てみてください。
イラスト、キャラ、男の子とかイケメンとか。
横顔は真横顔?
真横顔。
完全にみんな鼻の頭が上を向いてて、
それは正面から見たら鼻の穴丸見えやろっていう角度に鼻は描いてあるんだけど、
これがもう正解になってるんですよ。
それを普通のリアルに合わせると、全然イケメンじゃなくなるんですよ。
たしかに。
これはもう本当にリアルを超えた認知の世界で、
これが美しいっていう型が出来上がってる。
すごいね。誰が作ったの?鉄川さんとか。
ですよ。だから日本のこの抽象化の技術はすごいんですよ。
すごいな。
そこまでいくと本当に完全に認知能力だけに特化した描き方になるんやけど。
なるほどね。でもそこに違和感ないもんね。
違和感ないでしょ。むしろリアルにすればするほど顔のパーツが全面に寄っていって、
空間とかのバランスもおかしくなっていって、あんまりよく見えない。
だから不気味の谷とかいう言葉がよく使われたりするけど、
不気味の谷に近づいていくんだよね、やっぱりリアルにいくと。
それはどういうやつなんですか?不気味の谷って。
リアルに寄せるとちょっと気持ち悪いみたいな。
そう。例えば歯とか一本一本描くと気持ち悪いでしょ。
あー。たしかに。
キャラクターの絵で。
普通のみなさんがパッと描いて顔とかをにこって、
笑顔の男の子女の子とか描いたときに、歯を一本一本描いたら絶対怖くなるんだよね。
しかもリアルに陰影までついてるとか。気持ち悪いかもね、たしかに。
だけどデッサンみたいにすっげえ成功に全部をリアルに描いたら、気持ち悪くないでしょ。
たしかに。
女優さんとかのさんはいるじゃん、鉛筆がガーってすっげえリアルに描く人。
全てがリアルの中に、それだったら全然言い訳ないかも。
そう。だからこの抽象的にどんどんなっていく段階で、
あれは抽象がリアルになっていく段階で、すっげえ不気味っていう部分があると。
そこを超えると受け入れられるようになるっていう谷があって、それを不気味の谷って言うんですよ。
でもグラデーションなんだ。だからデフォルメとリアルとの。
そう。グラデーションなんだけどね、結構谷なんだよね。ガンって落ちるんだよね。
割合でだいぶ不気味が続く割合の部分が広いんだ。
ここから急に、いや広いというか狭いかな。
ここから急に不気味になるみたいな。
だからあれでしょ?デフォルメ2でリアル8からいきなり、
デフォルメ8、リアル2ぐらいまで全部が不気味とかそんなイメージはないの?
デフォルメ1からスタートして、デフォルメが1で超リアルが10だとしたら、
7ぐらいまでは見れるんだけど、7ぐらいから極端に不気味に見えてきて、
9ぐらいで一気に受け入れられるようになるみたいな。
あー、そうなんだ。
谷なのよ。ここはグラデーションの優雅な波じゃなくて谷があるんだよ。
ボーンって急に気持ち悪くなる。
だから歯も今言ったようにリアルに描いても、
縦筋入れて一本一本に分けなければ大丈夫なのよ。
ところが一本一本に分けた途端に気持ち悪くなるとか。
あーなるほどね。
そんなのがあるんですよね。
逆にリアルだけど歯だけデフォルメっていうのも気持ち悪いんじゃない?
不気味の谷とは
こんなことない?歯に縦線が入らないけど、
他は全部がリアルで細かく描いてあるとか。
逆にあんまそういう絵見たことないな。
だからそういう意味で僕、結構気味悪い範囲が広いのかなと思ったんだけど。
ミックスのさせ方が。
よくあったんですよね。
やっぱりロボットを人間に寄せていくときに。
だからね、最近は本当にこのシリコンの皮膚とか被せてさ、
リアルな人間になる。
映画の特殊メイクなんかすごいじゃないですか。
かぶり物であっても。
今まさにあの辺の技術が不気味の谷を越えたなって感じなんですよ。
あーなるほど。
2000年くらいのFSXのこのかぶり物のこのやつは、
やっぱり変な人形感みたいなのがあって。
気持ち悪いなっていう。
完全に人形ってわかればいいんだけど。
微妙な。
リアルを表現しようとしてるんだけど、
でも人形感が残ってるこの微妙なラインがすげー気持ち悪いっていう。
あー面白い、そっか、そういうことなんだ。
だから映画のVFXの特殊メイクのところでも不気味な谷があって、
ちょっと新しい時代で、CGでリアルな人間を描こうとしたときに、
不気味な谷にはまるっていう。
なるほどね。
それだとさ、もうあれと一緒じゃないの。
2年くらい前はまだAIでリアルな人を画像出してても、
どっかにあれっていう感覚あったけど、
今はもう見分けつかないっていう感じとも近いんじゃないの。
リアルな表現技術
AIがすげーなってなったのは、
僕の感覚ではいきなり不気味な壁を越えてきたから。
そこは越えてはいたってことか。
写真に関してはね。
イラストに関しては今めっちゃ不気味な谷がいるなと思います。
そこはやっぱそうなんだ。
あーなるほどね。面白い。
でも技術力次第で越えてはくれるってことね。
もう越えてはくれるし、もうほんと今ね、だいぶ越えてきた。
もうAIの理想意味ではほんとに越えてきてるし。
なるほどね。
ほら、リアルなパソコンゲームとかあるじゃないですか、今。
もうよくわかんないけどいっぱい。
ある。見ないけどあるかな。
まあありそうだよね、でもね。
ファイナルファンタジーの一番新しいやつとかはめっちゃリアルだから。
リアル感ない。逆にもうこれリアルかっていうぐらいのキャラクターの造形なんだけど。
あの大爆死した映画版ファイナルファンタジーっていうのが、
2000何年とかに、
なんかあったと思う。
大爆死したやつぐらいのCGの人間のキャラクターの造形が微妙に不気味の谷にハマってる。
あーなるほどね。
技術的にまあまあだけど声切れてないと、
みんななんか気持ち悪いなみたいな、どっか違和感がぐーっと残るんだ。
なんか人形っぽくて、人形ってやっぱり怖いじゃないですか。
うんうん。
でも完全にぬいぐるみだったら怖くないじゃないですか。
変に人間に近い人形が怖いじゃないですか。
あーわかりやすい。
その例えわかりやすいね。
人間の見分けがつかない老人形ぐらいになると、
うわーすげえリアル。
なんか変な怖さはないじゃないですか。
ないね。
人形っぽい怖さはないじゃない。
はいはい、確かに。
そこがね、あるんですよ谷がね。
マサイさんも、ぬるぬる動くCGアニメ気持ち悪いですねって。
あ、リブラ先生も来てくれてる。自転車乗りながら。
まだ移動中なんですよリブラ先生は。
すごいねリブラ先生、なんか移動が健康的だしすごい。
本気で健康を目指してますね。
これあれじゃないですか、1と2に向けてリブラ先生、
体作り込みに来てるんじゃないですか。
いや、なんか検査で何とかの数値が悪くて。
AIの影響とリアリティ
あ、肝臓か。
それはこっちにはいいんだけど、アルツファイマーのリスクが高いから。
あー言ってた言ってた。
難しい話しながら、結果なんかちょっと運動しないとっていう話でしたね。
そういう意味だとマサイさんも運動して5キロぐらい痩せたってことはすごいよね。
すごいですよね。だってフラフープすごいよねあれ。
すごい。僕もちょっとやらないと。
僕もちょっとね体重増えてきたんです、そういえば。話変わっちゃうけど。
チャゲさんのせいですよ。
チャゲさんが放送をやめて、
チャゲさんのマッスルカウントなくなってからやっぱりね、週間が僕崩れたんですよ。
毎回の日が増えてしまって、それでもたまにやるんだけど、週2回3回ぐらいはまだやってはいるけど、
それでもねやっぱり体重が増えてきて、ちょっとやっぱり筋肉落ちてきたなっていう感じは実感があるので、
1と2に向けてはちょっと僕も体を作らないといけないなと思ってるんですよね。
あ、マサイさん3キロか。それでもすごいよ。3キロも痩せるのすごいよね。
すごいですよね。
あ、万博で見たアンドロイドマツコルデラックスゲーム機も買って。
じゃあ谷越えてないですよ、マツコル。
谷越えきれなかったです。
いや、動くロボットはやっぱり動きが不気味だからね。
時々、チカラさん今の話はあんま見ないかもしれないけど、ショート動画とかで、
なんかリアルなアンドロイドみたいなのが出てきて、それ実は人間じゃんっていうのがあるんですけど。
あー人間がちょっとぎこちなく。
そうそうそうそう。ちょっとなんかダンスのテクニックみたいな感じで、ロボット的な動きをしてて、
ロボット的な格好をしてて、それを超リアルなアンドロイドみたいな感じで紹介して、
あとから、いやこれ人間でしょ結局みたいな。
のがね、よくショート動画で僕なんか見たりするんだけど、
なんかバンバック会場みたいなところをね、演じ会みたいなところでやってるみたいなのがあるんだけど、
それは本当にやっぱり人間だからね。
最初からどっちこれって思うぐらいのリアルさだよね。
あーそっか。本当に動ける人がやってるから。
ロボットみたいな動きするから、ロボットみたいに見えるんだけど、
いやでもすげえリアルだなーって気持ち悪さ感じない。
そっかそっか。
じゃあ逆に失敗じゃないですか、その人。
その気持ち悪さまでを真似切れてないってこと?
どこまでどういうネタのつもりなのかわからないですけど、
結局人間じゃんっていうのがネタなのかなって思うんですけどね。
あーそっか。
別に最後まで騙そうとは思ってなくて。
まあ昔からそういう大道芸っていうか、動かない銅像みたいに見せて、実は人間とか。
よくありますもんね。
今の現代版みたいなネタかなって思って、僕はそういうショートをメニューにしたいと思うんだけど。
まあでももう最近ね、だからショート動画は僕は全てがAIだってまずは思って。
いや要は、僕毎回自分の。
今ひどいですからね、ほんとね。
ひどいよね。ひどいし。
ほんとひどいよね。
毎回自分の判断を入れるのが僕もうめんどくさくなったんですよ。
僕も別にもともとショート動画は興味ないしね。
だから最初は見ちゃうとさ、あれこれほんとかなって。
毎回その判断が入ると疲れるじゃない。
だから本物だったとしても、一旦割合としては多分AIだろうから多いのが。
もう全部AIだろうってしとくと、たまに一個ぐらいマジっぽいなと思って、興味で見れるものはあるんだけど。
驚き映像とかじゃない?ショート動画で。
ほぼAIだ。
驚き映像は驚き映像という一括にしたら、リアルだろうがAIだろうが、
ああ驚いた、おおすげえって言うんで、それだけのエンタメだなと思って見てる感じかな。
リアルだったらほんとにすごいなとか、
そういう判断するのがめんどくさい。
めんどくさいな。
もっと言うと僕純粋だからさ、そういうふうにマジかって思わされたことに、
めちゃくちゃ僕は真剣に腹が立つんですよ。
これはね、本気で腹が立つ。
いやいやわかりますよ。経験済みなうえで、
今僕はもうただのサムネとかチラッと動くじゃないですか。
最初3秒ぐらい動くじゃないですか。
その時点で別にどっちでもいいから続きが見たいみたいな。
それは僕は本当に許せないです。
僕の許せなさは聞いてくれてる人多分わかると思うんだけど。
僕はそういうのダメなんですよね。
AI映像としてどういう展開するのかちょっと続きが気になるなとか、
リアルだとしてもどういう展開なのか気になる。
先が気になるからどうかで見て、ああそうなったのか、
別にその真偽とかも考えないようにしてます。
だから僕はそこに自分の時間を使わされたくないんでしょうね、もともとたぶん。
そういう意味では、もしかしたらショート動画は前より見る回数が増えてるかもしれない。
単純にこの先気になるっていう欲求を満たすためだけに再生するから。
ああそうなんだ。
その人向けに言われたらそれこそさ、
どうせAIでしょ、もう騙されたくねえなと思っても見ないみたいな選択してたのが、
AIだろうけどちょっとこの先どういう変化をするのか見てみたいなとか、
気になるなって言って見ちゃって、ああどういうふうに変形するのねとか。
いや面白いね。
そこが倒れるのねとか。
いや僕には全くないなあ、それはなあ。
腹しか立たないからね。
発想としては大したことないなとか。
大したことないな時代で、
ほんの時間返してほしいってなるじゃん。
3秒で掴んだ時点でこっちは負けてるからなって気もするしね。
だから僕は掴まれないように、3秒も見ないっていうの。
目に入らないというか、
視界に入ってこなくなったようだから。
気にならないというかね。
ちょっとじゃあ僕も一回反省しよう。
ちょっと見てるなあ、最近と思って。
あ、マサイさんが、
女の子じゃないの?ダンスする子って言ってるよ。
そういうのが力だなって言ってるけど、
本当に大人になれないというか、
騙されたっていう感覚しか生まれてこないんですよね。
AI時代は生き残れないんですよ。
もう今から先はフェイクがあふれるんですから。
だからこそ僕の自衛として生き残るためには、
どうせすべてがAIっていう前提に立つっていうことが、
僕が引きついた悟りです。
この前Pラインでも言ってたじゃないですか、
スカンクさんと。
うん。何て言ってましたっけ。
もうほら、AIと。
ああ、あれ?AIの話してた。
映像と。後半のほうでほら、ソラ2の話してて。
あ、言ってましたっけ。すごかったねって言ってた気がする。
使ってみましょうよって言ってたかな。
招待制なんですよね、確かにあれね。
このあたりで小野野さんとか、
エロ系の人の意見を聞きたいだけけど、
銀さんとか。
はいはい。
だからエッチな動画とかも、
もはや今だったらまだ、
これAIじゃん、この映像とか思って。
見分けがつく?
見分けがつくというか、男の子の気持ちとして高まった気持ちが、
AIじゃんって冷める段階。
騙された気分になる。
本物の人じゃないと嫌だなみたいな。
でもこの先は、どっちでもありになるのかなってちょっと思って。
だってさ、もう見分けがつかないんだったらいいんじゃないの?
そうそう。もう見分けがつかないんだったら、
興奮できればどっちでもいいってなるんだろうなって。
だってさ、例えば観音小説は映像はない文字だけだし、
エロ漫画アニメは実物じゃないし、
不気味の谷とリアルな表現
だってそんなの歴史がずっとたどってきてるじゃん。
そうだよね。僕は案外こう見えてエロ漫画で興奮したりしないから。
そこはリアル派なの?
そう。漫画だし絵だしって思ってるから。
表現は上手いなとかそっちは見るけど、
それで男としての興奮を求めないというか、感じないんで。
やっぱりそこは見え方が違うのかもね。
原作の絵というものっていうか、さっき言ってた話に通じるのかも。
表現としてはすげえなって思うことはたくさんあるかもしれない。
面白いね、それ。
だから今だからそっちもそうなんだよね。ディープフェイクみたいなやつも。
偽だろうって。
それだけすげえ変わってるやつとかさ。
そのうちに冷めるわけですよ。
でも確かにこの先、区別がつかなくなってくれば、
別にどっちでもいいかってなるなっていう気はしてる。
もうなってきてんじゃないの?もうなってんじゃない?
自分は気づいてないだけで。
今僕が時々見ているAVも、実は全部AIになってるかもしれないってこと?
可能性としては。
わかんないわけや。
わかんないもん。だって本人会ったことないんだから。
このあたりは小野野さんとかもどう考えるのかなって思ったりしてる。
そこは聞いてみたいね、真面目な話としてね。
どう思います?って。
リアルじゃないってわかっててもこういうふうにできるのかなみたいな話は。
確かにね、面白いね。
夜の話としてしたいなってちょっと思ったりしてる。
確かに。僕は今単純にさっき言ったとおりも、
リアルじゃないものなんてこれまでも全然あった話だから、
AIだって違うんじゃない?違わないんじゃない?って思っちゃったね。
それは騙されたら騙されたままで別に。
騙されたら騙されたままでいいんじゃないの?
まあ一個だけさっきの話で言うと、
不気味の壁の中の映像だったら不気味感が出ちゃうから無理だろうけど、
だから全然寄ってないデフォルメかアニメ的な。
もしくは超リアルっぽいのかっていう技術的な話さえクリアできれば、
全然AIだったんだ。
だってもともとリアルじゃないビデオとかってあったことないもんだから、
っていうのと変わんないんじゃない?っていう気はしましたけどね。
それが結婚しましょうよみたいな話だったらまたリアルじゃないのか、
騙しかよってなる気はするけどね。
AIと人間の評価
性欲のためだったら別にどっちだっていいんじゃないの?
Pライに言ってたのは、
あ、その人は実在する人だったんだってまた起承価値が上がるみたいな。
あー言ってたね。だから会いに行くんだって。
マンガ倉庫とかのエローコーナーに時々女優さんが来たりするじゃないですか。
ああ、そうなんだ。
え、知らない?知らないていですか?
知らない。
知らないんですか?知らないていですか?
いや、本当に知らないです。
ああいうとこのAVコーナーとかに女優さんが来て、
スタイヤとかね。
スタイヤとかで来て、サイン会とかDVD販売会とかするんですよ。
あれの起承価値がめっちゃ上がるってことだなと思って。
まあ実際だって本人だっていう感動はやっぱあるかもしれないね。
今でもあるからね、普通にね。
まあそうだね。AKB握手会と一緒だもんね。その流れだもんね。
流れというかその同じラインだもんね。
リアルとAIが混在した世界になったら、確かになおさらこの起承価値が。
だからアドとかもうダメじゃないですかってスカンクさん言ってたもんね。
ああ言ってたね。顔出さないからって。
確かにアドなんか誰でも言っちゃいいになる。
強烈な個性が声とかにあるから、ちょっと別格であるけど。
でも作ろうと思えば特別な声作れるでしょ?
いーじさんお帰りなさい。そのシステムなんですか?
帰ってきた。
でもね、時間がね。
特別感を人間がどこに感じるかみたいな分析なんかみんなしてるだろうからさ。
そういう特別っぽく感じやすい声を指定してどんどんAI作っていくだろうから、大変だと思う。
だからやっぱり人間が携わってるんだっていうのを、どこに出すかっていうのが結構重要な。
確かにね。リアルがいいような気がするな。
って考えるとですよ、今もう先週から上げてて全く触れられてないんですけど、この背景。
あ、これましたよ。
これはリブラっていう字が書いてあるんですよ。
これ見たよ。リブラ先生も見つけてここに書いてあったってXで言ってた。
これは僕とリブラ先生がちゃんと関係性があるからこそ、このイラストには名前が入ってくるっていうことが起こり得るわけですよ。
人間である証明があるんですよ、ここに。
確かに。しかもそこでストーリーが見えるもんね。脳みそのところにリブラって書いてある。
そうなんですよ。誰も脳みそに触れてくれてないんですよ。
僕はもちろん一発で理解しますから、そこらへん。
ただあえて僕は、この脳みそはリブラ先生の脳みそですとは言いませんけどね。
そこは言ったら野望みたいな。
そう。そこは想像にお任せするし、実際は別にそこまで設定してないんですよ。
実際に書いたときに、なんとなくここの窓に何を書こうかなと思ってたんですよ。
最初に、え、名前を書くっていうほうが先に気持ちいい。
いやこれも後。いろんなものを並べて、物がごちゃごちゃしてるからどこにでも名前入れられるなと思って。
確かに確かに。
最初は天井から非常口みたいな感じでぶら下げようかなと思ってたんだけど、
あ、ここのスペースにちょうどはまるなと思って、
このなんかよくわからない機械のところに名前つけて、
この窓に何も見えなくてもよかったんだけど、
流れで、あ、ここにちょっと脳みそ書いちゃおうかなみたいな。
いやー面白い。いいですよね。
だからその関係性とストーリーが、僕は見えるから、僕は毎回楽しんでますよ。
三宅園さんの絵を本当に。
面白い。
いっぱい機械並べてるけど、別に何の機械ってあんまり考えてないんですよ、想定して。
あとコーヒーメーカーっぽいのとか、なんかフラスコっぽいのとかいう感じで書いてるだけで、
深くこれは何の機械とか考えてないんだけども、
これも最初はなんかピザ窯みたいなイメージだったんだけど。
あーなるほどね。
この部分もね、丸っこくて。
なんか書いてるうちに脳みそ入ってる感じにしたら、
結構こう生体、ブレイン、マシーンみたいな感じになったな、最終的には。
そしてその絵の名前がリブラって、いいなみたいな。
いいですよね。すごくいい。
っていう作りになったんですよ。
いやいいですよ。だからこれ楽しいもん。
ただちょっとこういう絵はしばらく描けないかなと思ってますね。
絵のこんなやつってこと?
うん。この手の一枚絵のやつ。
ちょっと天使のシリーズみたいなの描こうと思ってたんですけど、
やっぱりこの20時間、30時間ぐらいかかるやつは、
ちょっと効率が悪いから。
これ展示会に持って行くって言ってたやつだったんだね。
そうそう。展示会に出すのが3つ4つあるんで、一旦これはこれで。
あとは別なシリーズでやっていこうかなと思ってますね。
いいですよね、これね。
だからそういう意図がわかるのがいいですよね。
でも僕は全部説明しちゃうからさ。
チャムロの歌も全部を説明したらあんまりコメントが出て、
みんなコメントしてくれなくなっちゃった。
でも悪く説明はあって感動する歌だと思うんですけどね。
そこはやっぱりわかってくれますか?そういう意図があったかと。
言っちゃなんだけど、素人が作った曲でも、
その思いとかがちゃんと伝われば泣けるなって思いましたよ。
もっと言ってくださいよ、もっと。
もうみなさんわかってると思いますけどね。
本当ですか。わかってくれてるのかな。
でも真面目な話こういうことなんでしょうね。
結局コモディティ化した先。
AIでさ、もっとコモディティ化が進まないと。
AIはAIです。
設計図的な奥行き遠近感ぴったりのものはAIで作れるけど、
綺麗な歌も作れるけど、そこが欲しいわけじゃないじゃん。
そればっかりになるから。
たぶんプロから見ると、力さんのメロンちゃんの曲とかもすごくいいんだけど、
たぶんプロから見ると言葉が多すぎるんですよね。
あーそうかもね。
もっとこれを抽象的にこうしてやったほうがよくならないみたいな感じに言われそうな詩だなって思ったんですよ。
だけどそれは僕らからすれば、それが力身なわけだから。
さすが。よく言っていただきました。
これ抽象的にふわっとミスチルみたいになっちゃうと、力さんを感じないわけよね。
そう。で、僕自身がつまんなくなるの、それ。たぶん。
だからこれは、中身はメロンちゃんのエピソードが詰まってて、
そして力さんが書いた曲だっていうのがもう出てるから、その作品自体に。
だからやっぱり人をちゃんと感じるものになってるなっていう。
嬉しいですね。さすが。そういうことをいっぱい聞きたい、僕は。
創造と表現の楽しさ
欲しがるなあ。
評価が欲しい。
なんで力さんが欲しがったらみんな評価をあげるのに、僕は欲しがると詰めたいんだろうね。
そんなことないよ。僕をもっと評価してほしいと感じるぐらい。
僕がわかってほしいと思って説明すると、はいはいとかまた言い訳してるとか言われる。
力さんがやるとピュアだなあとか、正直でいいですねって言われる。
僕が言い出すとみんな黙っちゃうんだよ。
それは一緒ですね。
僕のスタイルのコメント欄でも全然みんなコメントくれてないもん。
そうなんですか。
うん。あれもそうですよ。ユズも。僕頑張って歌ったんですよ、結構。
結構頑張って歌ったの。栄光の竹橋。
そうね。確かにコメントしづらいのかもしれないですね。
全然コメントなかったから、全然だめなんだと思って、もっと練習しないとな。
僕も改めて最近どれくらいコメントが入ってるか知らないけど、歌系はすごい上手いっていうのは思ってもめんどくさいから入れないんですよ。
ご挨拶的になるから。
思って入れなかったり、思わなくて入れなかったり。
思わなくて入れないのも一緒じゃん。入らないんだなって。
入ってないから全部評価されてないではないと思うんですよ。
いやでもそれ気づかないもん。だから僕はショックで、しばらくね、「いや、だめかな。だめかな。」ってずっと思ってました。
あ、そうだ。ローラ良かったよって、ほら、イージーさんが言ってるけど。
あ、ローラね。ローラはだってふざけてやってるやつだからさ。
いやでもね、あのね、まさえさんのライブであれを生で流したときのコメントの具合を見ると、めちゃくちゃウケてますからね。
めちゃくちゃウケてますからね。信じられないからウケてますからね。
あ、それをもっと言ってほしいよ、じゃあ。
なんとか聞いてください。見てくださいよ。
僕だってライブで入れてないからさ。そっか。それだったらいいですよ。
毎回僕は悔しいなって思ってますもんね。
ほんと?
ウケてんなー。ずるいなー。
それだったら良かったよ。
ずるいよって入れてるけど、コメント。
そっか。それだったら嬉しいですね。
でも、しんさんとかも思わず口出してるじゃないですか。昔らんけど。
そうかそうか。あ、新ネタ。そうか、新ネタ。でももうそろそろない。
僕ね、まさえさんのところに渡してるやつは本当に練習する時間がないと思ってたからさ。
エンターテイメントとその評価
ある程度だよ。わざとじゃないけど。
わざとらしくならない程度に、ある程度エンタメになるような曲を一応僕なりには選んで、
力押しでやってる歌としてお渡ししてるんだけど、
そろそろ僕が知ってる中で一発撮りである程度まあまあ勢いでいける歌がもうそろそろなくなってきたんですよね。
あとはそろそろみんな飽きてくるんじゃないかなと。
同じワンパターンだからさ。もうそろそろね。
どうかなー。いやー。
まだあるかな。
大丈夫なんですか。
まだいいですかね。
まあ、おかちゃんがいるから言うても。
でもあれ以上やると、あれ以上わざとらしくなっちゃう気がするの。やりすぎると。
飽きてません。待ってますって。
飽きてないんだな。
理屈不要。あ、しんさん理屈不要言ってるの。
それこそ栄光の駆け足みたいに、真面目に頑張りましたっていうのじゃダメですよ。
だからわかってるんですよ。だから僕は使い分けてるわけですよ。
だからマサイさんのところに真面目な曲は出さないもんだって。
かといってですよ。かといって1121の路上ライブは真面目な歌を歌うわけですよ。
それは完全に使い分けでいいんですよ。
でも僕が思ったのはやりすぎたんじゃないかと。マサイさんのほうで。
だからそっちばっかりみんな期待すると、真面目に歌ってる僕の歌なんか、
需要がなくなったら僕としては寂しいわけですよ、要は。1121が。
そういうのは大丈夫じゃないかな。
本当ですかね。
振り払うと別すぎるから。別ベクトルで逃げるから。
だからあれ、力ってないじゃんって思ったのかなと思ったの。
要は、ゆずのあの栄光の駆け足が。
あー。
なんか普通だなみたいな。つまんないな。
今はたぶんそういうフェーズだと思う。
あ、そうか。それはそれでいいわけ。
それはそれで、今はしょうがないんじゃないですかね。
マサイさんがいいこと言ってくれて、
1121は真面目に歌いなさい。ふざけたら寒いです。
そうでしょ。そう思って、両方ある程度バランス見ながらやろうと思ったわけ。
いいんですよ。
じゃあ間違ってるのね、僕は。
間違ってない。間違ってない。
間違ってないけど、あれはリアクションになるのもしょうがない。
おもしろみがなかったっていうことね。
おもしろみがないとコメントはやっぱり盛り上がらないでしょ。
あとはだから、うまーってならない。
そうね。うまーってなれば、またそれはそうでしょ。話でわーってなるけど。
でもさ、そんなのさ、素人にうまなんか来るわけないじゃん。
いいじゃん、それで。
その辺を、ちゃんと60点でうまいを言ってくださいよ。
いいんですよ。今はそれがフリになってるからいいんだって。
みんななんかコメントしづらい微妙なのが今だから。
ていうか、本番どうなんだってなると、
それを超えて本番の感動を生むわけじゃないですか。
感動するかな、もう。
それはハードルですよ、もちろん。
そこで感動させる仕上がりになっておかないといけないってことですよ。
じゃあローラー歌おうかな。
ダメだって、ローラー歌いたい。
まあいいか。
まあでもとにかく僕は真面目に練習もするし、歌楽しいですよね、だから今。
楽しんで練習してる力さんを、練習してる力さんとして一生懸命真面目に歌ってるのは、
見守ってるわけですよ。
見守ってはいるわけかな、みんなは。
見守ってます。それがフリになって、
1、1、2、1の感動をみんな期待してるわけですよ。
だってチャゲさんのトランペットでも泣いたって言ってたじゃないですか。
ああ、言ってた。
あんまり上手くない段階からちょこちょこ上げててさ。
プロセスエコノミーで。
あれでちょこちょこ上げて、ある程度上手くなったところで泣いてる人はいないと思うんですよ。
でもそれを見たからの本番で泣いたっていうのは多分生まれてると思うんで。
なるほどね。
今はそういう段階ですよ。
今の力さんはチャゲさんがトランペットで、ちょっと上手な感じのルパンを吹いたぐらいの感じですよ。
じゃあどんどん出したほうがいいんだ。
じゃあ何か出そうかな。
どんどん出さなくてもいい気がするけど、評価を求めなくていいって。
評価が欲しいじゃん。
どんどん出してもいいけど評価を求めなさんなんて。
飽きちゃうかなみんな。
まあでもちゃんとやりますよ。
評価はマサヤさんのところで面白でめちゃくちゃ評価されてるんだから、評価欲しければそっちをやってください。
それはもう十分にやったでしょ。
いやまだ欲しがってるから。
感動のプロセス
まだ需要はありますから。
5曲やったよ。あ、もう1曲でもありますよ。
あ、まだね。
在庫が在庫が。
在庫はね。
ちょっとまたでも何か撮れるやつ撮ってみますよ。
で、コツコツと真面目に歌うようなのは練習しておいて、本番で泣かせてくれればいいんじゃないですか。
本番は泣かなくていいんですけど。
いやいや、感動させればいいじゃないですか。
すげえよかったーみたいな。
まあね、とにかくみんなお酒買っておいてくださいよ。酒の勢いで。
酒の力ね。
ローソンがあるから、ちゃんとローソンがあるから近くに。
酒の力でどうにかしようとしてる。ローソンに頼ろうとしている。
だからローソンで買っておいてくださいね。
ちゃんと買っておいてくださいね。
楽しみですよ。あとは三宅さん来れるか来れないかも楽しみだし。
リブラ先生もね。
そういうエンタメだと思って楽しみにしてもらいたい。
楽しみましょう。もろもろ。
スカンクさん来れないとは言ってましたもんね。
今ね、ちょっといろいろありまして、この前言ってた確率がまたちょっと上がりました。
あ、上がった。
交渉のカードが1枚ちょっと手に入って。
まじで?
確率が少し上がりました。確率ですかね、あくまで。
わかります。
でも上がりました。
それはでかい。今どのくらいの確率なんですか?
今ね、8割いけるかもしれない。
それはかなり高いじゃないですか。
強力なカードを手に入れました。
すごい。
今、21も来れそうっていう8割?
それか、東京に来れそうっていう。
でもすごいじゃないですか。どこかしらに来れるっていうことは8割はでかいですね。
結構強いカードが手に入りましたよ。交渉の。
そこはあとは出し方とタイミングと。
そうですそうです。
ぜひ見て。
いやー楽しみですよ。
今日は話としては、ソラ2の話をするのかなと思ってたりとか。
僕ソラ2に興味が出なくてダメなんですよ。動画とかダメなんだね。
僕も実は全然触ってないですよね。
触れないからね。
というのも含めてあるかなとは思ったりしてました。
というのと、その歌を上げてたから、また歌の話あるかなと思ったりしてましたけど。
僕はもうちょっとね、そもそもの話とかもしようと思ったけど、まあいいかなと思いました。
なんすかそもそもの?
これね、炎上…
KFTの話ですか?
いや、違いますよ。
炎上案件なんだけどさ。
炎上案件。世間で話題になってるやつですか?
いや違います。僕が言うと炎上しかねないトピック。
僕と三宅さんがしゃべると炎上しかねないトピックですよ。
それがあってもいいかなと思ってましたけど。
来週ちょっとしゃべりましょうかね。僕一個本気で思ったことが。
いいですよ。たぶん来週までそれも当てないでしょ。
何か発見したことを来週までとっておけないでしょ。
どっから?僕スタイフでしゃべってるけど。
要は、察することができると思ってる皆さん。
自分は察する能力があると思ってる。
あー、言わんとすることがなんとなくわかった気がする。
それ実は勘違いですよっていうね。
僕はもう確信です。確信。
僕の確信は本当の確信だから、誰が何と言うと僕は曲がらないぐらいの確信。
うすうすそういう論はあるなあと思ってました。
哲学的なやつですね、これはね。
僕の解釈としてそういうふうに行き着いたっていうのが一個。
まあでも今日じゃなくてもいいですよ。
異論とかがたくさんあると思うんで。
お腹いっぱいになっちゃうとね。今週がもう。
そのぐらいかな。あとは歌の評価は知りたかったから。
ちょっとその話は面白かったっす。
良かったです。
いい話もできたし。
なんとかの谷は本当にでも追おうと思いました。
ぶっきみの谷か。面白かったしね。
ぶっきみの谷はよく論じられてる。
でもやっぱり個人に紐づくものがいいなっていう話は僕できてよかったですね。
あれ本当にメロンちゃんのやつ。
僕は泣きそうでした。
嬉しい。よかった。
ちくわさんも裏でちょっと泣きそうっていう話じゃないけど、
ちからさんの今回の活動を見て、
歌詞って人が書くっていうことがすごく大事なんだって改めて思いましたって言ってくれてさ、
嬉しいなと思ったんですよね。
わかるな。
なんかストーリーを感じてくれる感じなんですかね。
僕のひとつ何もあるから余計になのかもしれないけど。
前もって話を聞いてたから。
うんうん。インタビューがやっぱりいいでしょう、たぶんね。
インタビューもあって、それがこう落とし込まれたっていうのと、
あと単純にメロンちゃんの物語自体に僕は結構心をつかまれてるものがあるので。
あ、そっか。
だから本当に聞いてて、これ泣けるなって思ったんだけど、
TGさんのアイコン芸で。
あれ?メロンちゃん自身も泣きあんだからね、あれでね。
批判じゃないですよ。あれぐらいにしてもらってほうがいいとは思ってました。
結構泣いちゃうなって思ってたから。
仕事失勝が出るといけなかったからね。
救われたは救われたですよ。
泣く方向で言うと邪魔されたけど、
あの時間、あのタイミングで、あの生活の中では救われたんですよ。
不気味の谷の考察
ちょうどよかった。
そういう話ですからね。
いや嬉しいです。嬉しかったです。
しっかり疲らせていただきました。
はい、じゃあまたぼちぼちいきましょう。
はい、じゃあまた来週よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では締めましょう。
では本日10月5日のMCH長会議を集まりいただきありがとうございました。
ちょっと日にちがずれましたが、今後ともよろしくお願いします。
じゃあまたねー。
ちゅそー。
じゃーけーん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。