1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 【💪チャーケン🌋のMCH超会議L..
2025-12-02 1:14:49

【💪チャーケン🌋のMCH超会議LIVE!】2025/12/2

2025/12/2 LIVEアーカイブ

#MCH
#MCHG
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サマリー

チャーケンライブでは、最近の体調や音楽制作、歌詞の感情についてトークが行われ、特に歌のメッセージ性や音楽に対する思いが深まります。また、パフォーマンスやその背後にある計算された意図についても触れられています。チャーケンのMCH超会議LIVEでは、音楽やコミュニケーションをテーマに深い議論が展開されます。ボイトレや音楽の楽しさについてのトークや、イージーさんとの感情の共鳴についての考察が繰り広げられています。このエピソードでは、エヴァンゲリオンや音楽、コミュニケーションについての深い議論が行われ、特にスタFの発信を通じてコミュニケーションの重要性やその影響力が考察され、三宅園さんの歌に関する評価や感情が共有されます。ボイストレーニングによる声の向上や音楽への情熱が語られ、作詞のプロセスと創作における感情の重要性についても触れられています。特に、芸術に対する探求心や自己成長の必要性が強調されています。チャーケンのMCH超会議LIVEでは、制作した楽曲のタイトルについての議論が行われ、特に「乾杯玉剣」というタイトル案が話題になります。参加者たちは、タイトルが曲の印象に与える影響や感情の表現について意見を交わし、楽曲のエンディングテーマとしての適合性について検討します。また、リスナーとの交流やボイトレの楽しさについて語り、エンディングテーマを通じて感謝の気持ちが表現されます。

チャーケンライブの開始
じゃーん
ちゃちゃちゃっちゃ ちゃちゃん
ちゃりりりりーん
ちゃちゃちゃん ちゃんちゃちゃん
チャン
ちゃちゃちゃちゃちゃぴぱびぱぴぱぴぱぴぱぴぱぴぱ
てれってんてれってんてれってんてれ~~~
あっ
こんにちはー
コラボ開始ー
おっ
おっ
どうぞ
マイクが机がまたおかしいですちょっと待ってください
今日は
わたくし
イヤホン、マイクで喋っております。音質は悪いです。
今聞こえますか?
はい、聞こえます。バッチリです。
宮城さんの声はイヤホン声だとはっきりわかる声ですね。
逆に?
逆にというか、こもってるというか。
ああ、声としては喋りが聞こえるってことですね。
完全なイヤホン経由の声だとわかるやつです。
ちょっとしばらく前半というか途中までちょっと遅れてごめんなさい。
はい、大丈夫です。
あ、げんさんこんにちは。
あ、げんさんこんにちは。
今日は久しぶりのチャーケンライブを。
久しぶりじゃないですか、この時間で。1時ってなんとなく。
逆にね。そうな気がしますね、確かに。
ご無沙汰ですね。
最近、げんさん全然来てくれてなかったから。寂しかったんですよ。
確かに。忙しくしてましたね。
げんさん、ちょっと体調崩してませんでしたっけ?大丈夫ですか?
げんさんもインフルって言ってたっけ?
あ、ちょっと避けてましたね。
なんで叫んですか。
痛しかたなしですね。
だいぶみんな体調も崩したりしてたけど、とにかくだいぶ落ち着いてきたじゃないですか。
僕まだちょっと風邪っぽいかな。
歌詞と音楽のメッセージ性
でもだいぶ戻りましたけどね。
正式にインフルエンザだったんですか?
いや、検査してないからわかんないけど。
でもブシブシ痛くないし、熱は測ってないし、たぶん風邪です。
熱は測るでしょ、普通。
たぶん風邪です。
逆にあんまそういう人は見ないけど。
大丈夫そうですか?聞こえます?
今聞こえた。一瞬静かになったなと思いました。
なんかこのマイクがね、だめだね。
お、議員さんが、「ちょっと言葉が足りませんでした。言葉じゃ足りませんでした。」
いやーさすがですね。もう覚えてらっしゃる。
この素敵な歌詞を覚えてらっしゃる。すごい。
最近流行ってますよね、歌詞運用が。
もうね、やっぱり繰り返して言いたくなる歌詞っていうのは嬉しいですね。
普通にそうですね。名曲あるあるですよね。
お、出ましたか。ついに僕の君に届けようが名曲入りしたと。
僕に届きましたよ。
届きましたか、三宅さんに。
ちゃんとギガファイルで。
行きました?
はい。ダウンロードしました。
ありがとうございました。
いえいえ。今日あの話ちょっとしようかと思ったんですけど、
今朝ちょっとある程度しゃべったところで。
結構しゃべったなあと思うんで。
あんまり僕が言いたいことがみなさんに伝わらないまま、
伝わりづらいかなと思ったんで、
あんまりしゃべることなくなった気がしました。
ああそうですか。今日はお任せしようと思って、
僕は今作業しながらやってるんですけど。
ああそうなんだ。じゃあもうしゃべりますよ。
こなゆき言ってくれる銀さん。よりも好き。
ああなるほど。言葉が足りないじゃん。
僕は思ったんですよ。今朝も言ったけど。
歌はもちろん僕も言ったとおり、
たとえば大崎豊が、
I love youを僕に言ってるなんて思ってもいないんで聞いてるわけで、
そんなこと100も承知なわけです。
聞いていたときはね。
お、鳴りましたよ。すんごい鳴ってる。
あ、ごめんなさい。電子音が止まんないの。
ものすごく今みなさん、音量下げた瞬間だったんじゃないでしょうか。
音量は下げてください。僕は無事です。
音量は戻ってきてください、みなさんね。
無事です。無事です。
僕も音楽を楽しく聞いてる側としたら当たり前の話で、
だから僕は竹内マリアも聞かないし、ドリカムも聞かないわけですよ。
僕に関係ない話だから。あの人たちの感情は。
全く無関係な話でしょ。女子っぽいやつでしょ。
だからそれは100も承知だったはずなのにっていう話が僕の今回の気づきなんですよ。
自分が歌詞を書くって本気で取り組んだときには、
それが抜けてたんだっていう大発見だったわけです、僕にとっては。
そのときに入った僕のモードは、
手紙を書くとか、スタイフで何かを伝えようとするときの気持ちのほうが上回ったんじゃないかなと思ったわけ。
メッセージを伝えたいっていう気持ちが急に大きかったような反省も踏まえてだよね、僕にとっては。
で、改めて音楽はそういう一面もあるにせよ、
もともと僕自身が音楽を楽しんでたときは、
僕に向けて歌ってくれてる尾崎が好きなわけじゃなかったからね。
パフォーマンスの意図と計算
尾崎側に立つわけじゃん。聞くときには。
っていうふうに思ったっていう話だったんだけど、
マサイさんやノリコンビさんのコメントをちょっとチラッと見たら、
いや、今さらそんなこと気づいたんですか?みたいなコメントだったから。
いや、それは聞いて楽しんでる分には僕も知っていたはずがっていう気づきだったんだけどなと思って。
まあその程度の話でしょ。
程度の話っていうか、大事なとこなんじゃないですか。
だから作ってみるとわかるんじゃないかなと言うとすればそう思っちゃうけど、
それは僕の勝手な話だなと思って言うか迷ったけど、
まあこの場だからいいかな。チャーケンだから言ってみようかな。
そうですね。チャーケンはね、そういうツッコミどころを出して、それを楽しんでもらうという感じで。
あれ?そんなチャンネルだったかな?
え?そんなチャンネルだったかな?
それはそうそう思ったよ。
たぶんみんな歌詞書こうとしたら同じところにはまったりするんじゃないかなと僕は思うけどね。
この間の金正さんの三人天を歌った歌もあったじゃん。
ありがとう込めた歌。
あれも例えばだけどその目線で言うと、僕はありがとうを伝えようとしてる歌に聞こえたわけ。
でも今の理屈でいくと?っていう話よ。
でも歌詞を書こうとしたらやっぱりこうなるよなっていうのが、
僕の中ではそれがもう一個の例でもあったりするわけ。
例えばね、あんまり外で言うとちょっと棘あるかもしれないけどさ。
だから良い悪いじゃなく、そういうことなんじゃないかと思ったの。
で、改めてすげえなと思ったわけ。
その音楽というか、歌詞を書いてる人たちがすごいというか、
世間のみなさんがすごいというかさ、すげえなと思ったわけですよ。
計算してやってるんだなーっていうことですね。
それをきちんとわかった上で、ある程度薄めたり濃くしたりを調整しながら
みなさんやってるんだとすごく感じたんですね。
改めて言うとさ、桑田恵介とか。
いや、これは今回はメガヒット作ろうって言ったりするわけじゃん。
で、ほら案の定メガヒットしましたねみたいな。
だからやっぱりそういうもんなんだと思いましたよ。
調整するんですね。この曲がこれぐらい受けるとかを熟知してて、
それで今このタイミングでこういうのを出しておいて、
ここでこれを出そうみたいなのを計算してやってるっていう話ね。
だからその共感する部分をどのぐらい盛り込むのか、
どう盛り込むのかみたいな。
どこで共感をさせに行くかみたいなところを、いろいろ盛り込むんだろうね。
それを盛り込んでると、見せちゃいすぎると今度は冷めるじゃない。
演出だと思って冷めるじゃん。
それをみんな演出と思わずに没頭できるっていう、
作品として仕上げてくるっていうのもすごいし、
とにかくすごいと思ったっていう話でしたよ。
やっぱり自分がやってみないと、何気に見てて、「ああ俺でもできそうだな」みたいなことをやってみて、
しかも本当に真剣に同じぐらいのレベルで仕上げてやろうぐらいの気持ちでやってみると、
そんなにそれが難しくて、どんだけすごいことをしてたんだっていうのが、
まあ少なくともちらっと垣間見れてた。
そうよね。
それをもっと、なんでそうなるのかなって研究すればするほど、
え、そんなところまで計算してたの?っていうのが、
どんなことが来るみたいなのは、往々にしてあるかなという気はしますね。
そうそう。これ何でもつながるけどさ。
こないだの1122のステージの立ち振る舞いとかも、
例えばだけど、去年のスカロケのライブのYouTubeで僕が見ていたわけですよ、去年はね。
そのときの若さんの立ち振る舞いを見ていたときに、
ああすごいなって、やっぱり見て、ぱっと見で安定して見えるなと思うわけですよ。
安定してというかなんていうんだろう、落ち着いて見れるというか。
逆に不自然さがないから、普通にやってるからすごい踊ってるってことが見えないのかな。
そうそう。それでまさに今年、スカロケフェスでベテランやるってなったときに、
若さんに6月ぐらいかな、カラオケ一緒に行っていろいろ教えてくださいよって言ったときに、
歌い方というところだけじゃなくて、僕聞きたかったから、
目線とかってどうしてるのとかっていうのも聞いていたわけ、実は。
でもそれを聞くとそこに思いつくのがすごいですね。
あ、もう出ちゃった、僕の天才性が。
出ちゃったじゃないですか。
6月、5月、6月で一番最初にそれを聞いたわけ。
だからどういう振る舞いをどう意識して意図してるのか。
もともと若さんの自然にナチュラルにやってる部分なんだったら、
僕は真似できないと思ったけど、
意図してやってる部分だと僕は習得できるはずと思ったわけですよ。
要はテクニックだったなって。
そう。
そのときに、あのギグスの場所、1122の会場の場所は、
ステージからほぼ真正面の突き当たりの壁に非常口のランプがあるから、
実はそこをずっと見て歌うようにしてますって言ってたわけ。
おーっと。
その瞬間に去年のあれ見た、あそこの若さんの立ち振る舞いっていうのは、
やっぱりきちんと計算して、意図して作ったものなんだってわかったときに、
僕もそういうのはちょっと練習しないといけないなと思ってたわけ。
目線とかは特にね。
でも結局本番に近くなると難しくてさ、練習とかできなかったけど、
目線とかはやっぱり意識しましたよね。
今の目線の話って結構初出しじゃないですか。
初出し言ってないもんね。
若さも言ってないから言っていいのかわからなかったけど、まあいいよね。
だからそういうもんで、見てるとわかんないけど、やるってなったときは、
いやそこまで考えてるんだっていうのは往々にしてある一例かなと思って。
だからステージ1122で僕出て行ったときは、もう目線は下げないで、
腕を大きく使ってゆっくり歩いて、腕振り上げてやろうって思ったかな、確か。
前日に決めたからだけど。
意図的にしたって言ってましたよね。
そうそうそう。だからそういうのも自然とではなくて、
ナチュラルではないなーっていうのがありますよっていう話ね。
だからそれって僕何で言ったっけ。何回言いましたよね、その話。
先週の朝明けかな。
めちゃくちゃカッコよかったっつって。
ねえ、嬉しかったんですよ。
あれは見てれば自然に大きく出てるな、オーラあるなの人って雰囲気だけども、
実はそういうふうになるようにちゃんと考えてやってるなってことですね。
そうですそうです。
だからリブラ先生はリブラ先生として、
もっとむしろ動いてやれって意図してたって言ってたしね。
だからその辺はみんなそれぞれが意図してるとかあったろうけど、
面白いなと思うけど、そういうもんだなと思いますよね。
音楽の魅力と演者の準備
やる本人となると、見てるだけじゃわからない部分もあったりするかなとは思いましたね。
だからそうだよね。
だから今年の若さんなんかはもっとだと思うよ。
デーモンもやったし、
だから単に歌うだけってより演者的な方もちょっと要素入ってるんだろうし。
聴けばたぶんいろんなことを練習したり、事前準備したり意識したりはたくさんやってんじゃないかね、あの人もね。
自然じゃないってことよね。すごいよね。
デーモンの入り込み方はまじすごかったですね。
ねー、すごかったね。
メガネ。
やっぱ最初遠巻きのライブ映像しか見てなかったときは、
けっこうしつこめにおまえもお人形だったね。
ロー人形。
お人形じゃないんですよ。
決め台詞まじで出てこなかった。
コミュニケーションの重要性
ロー人形ね、ロー人形。
ちょっとしつこめに目の前の人に聞いてんなって見えてたわけ。
だけどどっかディスコとかの間近の映像を見せてもらったらさ、
もう完全に顔が目が入ってたからさ、
こんな勢いだったんだと思って独卒したよ、あれは。
だってまばたきしてないって誰か言ってたよ。
あれはしてない。あの入り込み方じゃしてないよ、あれは。
赤いコンタクトをずっとね、最初からしてたのよ。
リハーサルの一番最初からずっと赤いコンタクトをしてて。
目が赤いのよ、だから。悪魔っぽくなってて。
準備万端で入り込んでましたね。
だから本当にできないよね。
いやーすごいですよ。
銀さんがすんごいコメントたくさんしてくれてるよ。
あ、ちょっとね、コメント見れてないんで。
じゃあちょっと読みましょうか。
お願いします。
えーと、まず銀さん。
こなゆきよりも好き。言葉が足りないよ。チャー。
やーやーやーの殴りに行こうは僕に言われてるのかと思ってました。
1121のほうね。
僕自身が音楽を楽しんでたというセリフに苦労と感を出すな。
あ、僕に言ってるのか。
僕自身は音楽楽しんでましたよ。僕なりに。
でもほぼ聴かないけどね。
僕の中ではだいぶ楽しんでましたね。
ただみんなが言ってる音楽の話は一切耳に入ってこないけどね。
僕はどれほど薄い音楽人生だったかと思うけど。
このボイトレジジーね。
今年またね、今月か。始まりますよ、ボイトレ。
4回分減らしたけどね、ちょっとね。
陽水かタミオ以外のありがとうはいりません。
てか、面白ごめんを相変わらず流すね。
面白コメント。あ、コメントね。
いや、読めてなかったんですよ、コメントが。
愛の言霊くらい遊んどいてほしいよね。
愛の言霊はやっぱりいろいろ遊んでるんですかね。
僕はもうサザンもほとんど聞いてないです。
僕に刺さんないことです、サザン、桑田は。
桑田圭介は浮気の歌ばっかりだから僕に刺さないでしょ。
そんなことあるの?
みっしりの桜井さんと桑田圭介は浮気の歌ばっかりだから僕に刺さなくて。
桜井さんは浮気の歌ばっかりではない。
あ、ではないんだ。
ではないはず。普通に聞いたらではない。
でもリブランス先生の配信を聞くと、裏にはそれがあったんだなっていうのはわかるけど。
ほら、僕はもう察知しちゃうからそういうの。言葉の魔術師。
だからね、それ聞かないね、僕はね。しょうがないな。
今日の里友氏の壁配信も同じこと言ってます。
お、同じこと言ってたんだ。
里友さんの配信ちょっと聞いてないな、まだ。聞いてみよう。
あーなるほど。僕も聞いてないけどタイトルは見たし、
銀さんがそう言うんだったらたぶんわかりますね。
だって里友さん自身も音楽をがっつりやってたプロじゃない中でいろいろ触ったっていう経験をしてるでしょ。しかも本気で。
そうだね。
写真も好きじゃない。カメラを買ってやり始めたって言いましたっけ?
なんかね、カメラを多分買ったんじゃないかな。
それでやっぱり自分が本格的にやればやるほど、すごさがわかるみたいな。
あーそっかそっか。カメラと何かとっていうタイトルだったっけ、たしかね。
イージーさんの絵とかタイトルに入ってたかな。
イージーさんの話は僕、シンクしてるなと思って、イージーさんにコメント書いたよ。
そしたら、「そうだと思います」みたいな感じだった。
イージーさんとの話か、全くわかんないけど。
感情は伝える側と伝わる側と以外に、伝える側の感情に共鳴するっていうのがあるんじゃないかっていう話が、僕が言った話で。
それって音楽だけじゃないなって僕も思ったわけですよ。
だからイージーさんのたとえば1123、イージーさんとギンさんの作品自体が、
あの場自体がすごい感情の渦巻いたわけじゃん、みんな。
どういう状況かは僕も言ってないからわからないんだけどさ。
僕もわかんない。
でもそれを思うと、その作品から何かを受け取ったっていうときに、
作者側のほうにも共鳴したんじゃないのって思ったわけ、後から。
イージーさんもいろんな思いを込めて作ってるわけで、
ギンさんもいろんな思いを込めて写真を撮ってる瞬間を切り取ってるわけで、
そっち側にもみんな感情移入ができた場だったんじゃないかなってちょっと思いましたね。
単に受け取っただけというか、こういうメッセージを伝えたいんだが、
素直に伝わるだけよりも、作者側に共鳴するほうが共鳴力が増幅がでかいんじゃないかと思ったわけ。
そうか、そうかもしれないですね。
あの3人展で起きた出来事ってやつですね。
もしかしたらね。
だからこんな思いを込めてこれを作っていたんだ、イージーさん。
こんな思いを込めてここのイージーさんに共鳴したギンさんがこの写真を撮ったんだ、
この切り取り方をしたんだ、みたいな。
そういう本人同士のグワッていう感情に没頭できたんじゃないかな。
世界に入れたというか。
ああ、それだ。
わからないけど。
あ、なんか来ましたか。
いや、来ましたよ。
力さんが言語化しましたよ。
たぶん3人展のみんなが言語化できなかったことを。
あってんのかな。あってるかわかんないけど。
でもそういう部分もあったかもなと。
納得感がありましたね。
見てもらっただけよりも、この作品はこうこうでとか、
そういう話を一つずつ触れたりしたんじゃないかなとちょっと思ったわけ。
見ただけだとそこまで来ないだろうと思ってた。
で、その思いに触れて、自分も持ってる思いと重なって、より増幅したと。
歌を聴いて没頭するのと近いじゃん、それって。
すごい分析じゃないですか。
だからそれを僕は言いたかったのに、
いや歌ってもともとそういうもんだし、みたいにさ。
のりこむさんあたりがちょっと上から目線で聞いたから、まあしょうがないなと。
どっちだけ言っていいですか。
僕も同じように感じました。
どれを?どの辺?歌の話?
今の力さんの。
ああ、そうかもって思えたってこと。
ああ、歌ってもともとそういうもんだなって話。
コメントに対する見え方。
ああ、上から来たなっていうやつ。
ああ、やってんなって思いました。
でも今ならそれもそれで、見えない部分は見えないししょうがないなって思える自分にも気づいたけどね。
僕もこういうことに気をつけないといけないんだろうなって思いました。
ああ、なるほどね。
それで言うと、さっきイージーさんが直前でメロンちゃんに対して謝罪していたけど、
裏でどういう状況かわからなかったのに、コメントしてしまって泣かせてしまってごめんなさい、みたいな。
あれ一緒っすね、パサるポイントが。
僕もそのセリフがだよなって思いました。
だからみんなやりあってるわけよ、こういうのをたぶん。
暴力の欠如だよなって。
しょうがないよね。
そこまで思って言ってるわけでもないし、こっちとしてもって思うのもあるしね。
だからみなさんお互いに言わないと、やっぱり常に反省をしないといけないですね。
何かあれはね、ごめんなさいだよね、とにかく。
伝わってないなと思ったときには、伝わるようにもう一回言葉を尽くすなりしていく。
そうですね、言葉は尽くしてほしいですね。これはロボとしてのお願い。勝手なお願いかもしれないけど。
それでも言葉足りないんで。
そうなんです。しょうがない。
だから、「わかってないなあ」とか、「またやってるよ」とか言われても、
本当それをほったらかされてもらうっていう意味なもんかな。
場面が変わると違うケースになっているケースが多いからね、僕としては例えばだけど。
同じことをやってるように見えても、僕にとっては全く違うケースだったりするから、
ピンとくるのがつながらないこともあったりしますから。
だから飽きずに何度でもご指摘をいただけると、ものすごく嬉しいですね。
僕もね、いろいろ言い訳をしたいこととかいっぱいあったりしたんだけど、
言ってもわかんないからしょうがないかと思って、やめたんだけど。
でもそもそもなんで言い訳したいんだろうっていう動機をよくよく考えてみたら、
究極的にはコミュニケーションを取りたいんだよなって結局。
感情の共鳴
あ、今いいとこで途切れちゃった。僕の電波が悪かったかも。
なんでやねん。
究極のところからが途切れた。
コミュニケーションを。
何喋ってたか忘れた。今移動した。
僕の言い方をもしするとしたら、
伝わってほしいと思うから、言葉をこっちも尽くしたくなる相手だってことですよ。
僕の場合はね。
わかりやすく、単純に例えると例えないけども、
どうでもいい人だったらどうでもいいわけじゃん。
どうでもいい人にはもういいやと思うから。
いいよそれでとなるわけじゃん。
でもそうじゃないから、「いや違うんですよ。」を言うわけじゃん。
確かに。わかってほしいしね。
僕はいつもそういうつもりでいるんだけど、
それを言えば言うほど面白がられるという謎現象で、
全然もうこの負のループに入ってたなーって入ってるなーと思って、
もう何も言わねえと思ったわけ。
何も言うなっていうことなんでしょって思ったわけ。
もっと言えばね。
それでもやっぱり喋りたいのは、
結局コミュニケーション取りたいんだよ、単純にっていう結論じゃないですか。
そうですねそうですね。
で、取りたくないんだったら何も言わないよね、そもそも。
そこまででいいやと思うから。
というようなことをなんとなく考えましたよ。
そうですね。本当にそうだと思います。
コメント見れる状況になりました。いきましょうか。
お待たせしました。
ちょっと聞こえてます?僕の声は。
あーごめんなさい。今復活しました。マイクを戻しました。
いや戻ってない。ちょっと待って。
途切れますよ。戻りました。
よし戻ったか。OKです。すみません。
あー今戻りましたね。
マイクを差し替えて、Bluetoothを半分つながった状態だった。
あれ?ノイズ入るな。
岐阜さん。
おー。
あれ?どっちだ。
途切れる。
やばい。
途切れる。
3人に聞いたメディアの議員さんね。
僕も漏らしたことをここに記すよ。
大きい視点。
いきましょう。
魂のボーカルコメントでした。
あ、一回マックに寄るんで抜けます。
マック君は耳だけ参加。ありがとうございます。
ということでコメントは読みました。以上です。
あ、チカラさん。
あ、ダメダメ。三宅圭さんが途切れてる気がする。
僕かな?
チカラさん、チカラさん。
途切れてました。
僕の声が途切れるんだ。
エヴァンゲリオンの影響
ちょっと待ってください。
僕も漏らしたことをここに記すよ。
3人店に来たメンバーの半分は出勤するくらいでした。
あ、チカラさんこんにちは。
今どうですか?これで途切れますか?
今大丈夫な気がします。
今大丈夫ですかね。
やっぱりマイクに触っちゃうとダメな気がするな。
いやすいませんね。こっち側も差し替えをいろいろしちゃったから。
いやいや、大丈夫です。
ちゃんと言ってやるべきでした。
3人店に来たメンバーの……あ、これ読んだ。
僕も漏らしたことをここに記すよ。
これ二回り目なんですけど、一応さっき途切れてましたからね。
ちゃんと残さないといけないから。
もう一回読んだほうがいいですもんね。
金さんのコメントがね。
僕も漏らしたことをここに記すよ。
音楽とコミュニケーションの相互作用
小村支店。
ありがとうございます。
ちからvsのりこ。
ありがとうございます。
のりこと争うな。
僕は誰ともやり合わないエヴァのない世界を望みます。
大人ー。
これはどういうことなんでしょうか。
なんかね、これね。
ちょうど僕ね、今エヴァを見直してたんですよ。
はい。
改めてね。
はい。
そしたら、やっぱりエヴァンゲリオンすごいな。
いろんなタイミングでね、ちゃんとメッセージがね、
その時々に合うメッセージがね、出るなって思いました。
ああ、そうなの。
僕見たことがないからわからないです。
ないとは言わないけど、チラッと見たぐらい。
誰か魂の墓標を流してくれー。
小牢流し。
おしっこの話?
おしっこの話ですね。
おしっこ流してってこと?
小水流し。
みきさくさん、こんにちは。
耳だけ参加なんだぜ。
ところで、マック寄るんで一瞬抜けまーす。
あ、これ今、銀さんの真似です。
すいません。
コメントは以上となっております。
以上ですね。ありがとうございます。
じゃあ早速ですけど、今日の本題どうしましょうか?
あ、まだタイトルコールがあったじゃないですか。
タイトルコールまだやってなかったじゃないですか。すいません。
忘れましたね。
忘れてましたね。ちょっと洗濯物をやっつけてたんでね。
いきましょう。タイトルコール。
いいですか?
いいですよ。
チカラチャージ!
チカラと
さつまいもあまりの三宅堅です。
茶屋堅の
mch 長会議
どどどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん
こんにちは。
あ、お疲れ様です。
今のどんどんは何のどんどん?
あ、銀さんがビッグマックセットにした。いいっすね。
どんどんうるさいぜ。
すいません。
アプリが立ち上がってなくて、どんどん言ってる間に慌てて立ち上げて再生しました。
時間稼ぎました。
ナイスなテクニックですね。
やってる本人しかわからないテクニックですね。
テクニックを使いました。
いかに自然に見せるかというテクニックを。
全然自然じゃなくて。
どんどん叫んでましたけど。
テクニシャン、テクニシャン券言われた。
ありがとうございます。素直に受けます。
いいっすね。
テクニシャンりました。
今日はどんな話ししましょうかね。
そろそろでも1121、222、223、224の話はもうみんなやり尽くしたというか。
やり尽くしたしね、今ねほんと総括が出た気がしたんでね。
ああ、よかったです。
こういう共感が起きたんだっていうのが、
僕的には納得感のある感じでしたね。
作品を作ってる人だと、なんとなく感じることはあるんじゃないかなと思ったんですよ。
それが音楽だろうと絵だろうと、なんだろうとっては思ったかなあ。
というものかもなあと思って。
作品を作ってるだけじゃなくても、仕事とか。
まあそっか。
仕事の中で頑張ってる、工夫してる、人には気づかないテクニックを駆使してるとか、
そういうものと真相真理で重なったりとか、子育てとかもあるし、
彼氏もそういうのがあるところにいろんな角度で刺さったんじゃないでしょうか。
共鳴したんじゃないでしょうか。
これは僕の浅はかな推測でした。
でもなななさんもコメントくれていて、
コミュニケーション自体はそういうものかもしれませんねっていうのは、
僕の音楽で気づいたって言った。
今朝の配信にそういうコメントもくれてたから。
普段のコミュニケーション自体もそういうものなのかもしれないですけどね。
僕はそこはピンとコメントがわかってないところだろうから。
それは今ピンときました。
きました?
それは結局スタFの発信がそういうことってことですよね。
スタFの発信だけじゃなく、
普通に一対一の会話とか、夫婦間のコミュニケーションとかそういうことも含めてを、
なななさんは言ってる気がしたけど。
スタFのコミュニケーションもそうだろうけどね。
僕の考えは間違ってました。
宮城県さんは、もしそれがピンとくるんであれば、
僕の作った歌に泣いてるはずなんですよ、だからリブラ先生ぐらい。
リブラ先生は10回聞いて10回泣くって言ってたんだからさ。
それが感じないってことは、今のなななさんの真意は僕と一緒で感じれないと思う。
でもそれが悪いことじゃなくてさ。
だからこそそういうものなんだろうと思ったわけですよ。
伝えると伝わるっていうものも、歌にもそういう要素あるだろうし、
例えば大崎豊にI love youと私が言われてるって感じて感動する人も、
聞き方によってはそういう人もいるかもしれないけどね。
そうじゃないほうが大きいなっていうのが、もう一回だけど僕の大きな気づきだったのと、
普段のコミュニケーションでは僕はそれはできないから、
相手がどういう意図で何を思っているのかを察しつつ全部のコミュニケーションしてたら、
僕はもっとうまく生きれてるはずですよね。
でも音楽って曲が乗るからもっとわかりやすいし、
タイトルがあるからさらに何を言いたいかが伝わりやすい環境を作れるのかなと思ったので、
余計に音楽ってすごいなと僕にとっては改めて思ったって感じでしたよ。
あれ、三宅さん聞いてます?
いや聞いてますよ。
あ、聞いてました。
今噛み締めてました。
噛み締めてました。
だからそれはそれでいいんですよ。
大丈夫だと思います。
むしろリブラ先生ぐらい、あの曲を聴いて三宅さんに泣かれちゃったら、
僕こそ逆に恥ずかしくなっちゃってたと思う。
たぶん。僕も晒してしまったって思うし。
あーそっか、三宅さん泣いちゃったら恥ずかしいな僕もって思った気がするね。
むしろあのぐらいの反応で、やっぱりそのぐらいだよねっていう。
僕と三宅さんの距離感っていうのを改めて間違ってなかった気がしたというか。
悪い意味じゃなくてよ。
いや、悪い意味じゃなかったんだったらよかったでした。
そう。悪い意味じゃなくそう思ってるからこそ、
あの歌詞を書いたときにそれを見たリブラ先生が泣くっていうのが僕はわかるわけ。
リブラ先生はもう少し、そんな僕を見てくれてんだっていう意味で僕は、
リブラ先生が泣いてくれたのも本当にそういう意味でも嬉しかったしね。
伝わる人に伝わったんだなっていう感じがするっていうか。
言いたいことわかります?
わかります。リブラ先生の配信のコメント欄が、
久しぶりに議論教を送ってよかったなって思いました。
なんか懐かしい感じでしたよね。
発見をお互いして、誰かが補足したことでさらにそれが補完されて。
っていう感じのコメントの流れを久しぶりに見たなと思って。
ノリコムさんもそこに参加してくれててやっぱり面白いですよね。
ノリコムさんも面白いですよ。新たな発見がある。
ノリコムさんと実際3人で会話をワーッとしていった感じだったね。
僕が上のほうで気づいたコメントと同じようなコメントを気づいたことをノリコムさんに入れてくれたりとか。
あ、それ下のほうでってことね。
下のほうでミックスしていった感じがまた面白かった。
でも久しぶりでしたね。
1ヶ月ぐらいだからそういうスタイフをみんなやってなかったからさ。
僕も路上ライブかベテランかBGMかの配信で、そっちにずっと振ってたし、
頭使ったり議論するような配信減ってたからね。
なんか久しぶりでしたね。
あ、リブラ先生。こんにちは。
あーリブラ先生こんちゃー。
ちゃーけーん。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。もろもろありがとうございました。
今ちょうど僕の今朝配信も含めた、ソーカス的な感じのことを話してました。
それを聞いておりました。
そうそう。そんな感じかな、今日話したことは。
あ、あとあれ喋りましょうか。
三宅園さんの歌、実際65点なのかどうか問題ってやつ。
あ、それ話すんですか。
いや誤解を生んでしまっていたら、僕はそりゃそれでちゃんと説明しないとと思ったんで。
どっかのコメントで。
僕は余計なこと言わないほうがいいなと思って。何も言わないです。
僕一個だけ、僕のライブの中で、先週だっけ。話したときに。
背景から言うと、ベテランの振り返りライブで、
僕が降りた後だったんで、ちゃんと説明できなかったお話のうちの一個で、
僕の最後のボイトで行くって決めた決定だ。
後押しをして火をつけたのは、三宅園さんの指導があったからなのかどうかっていう話が一個出たわけよ。
それについて僕はコメントで、「あ、いえ違います。」しか打てなかったんだけど、
それはそれで言葉が足りないなと思ってライブで話したわけ。
あーはいはい。そのライブのアーカイブ聞きました。後半僕もちょっと入ったやつですね。
そうそう。一人のライブでしゃべったときに、
半分当たってて半分違うんだけどっていう、僕の中でそれを説明したくて。
そうですね。その説明はわかりました。
そうそう。確かに火をボンとつけたのは三宅園さんだったんだけど、
三宅園さんの指導が火をつけたんじゃなく、
むしろカチンとこさせる火のつけ方だったよっていうね、そんな説明をしたやつ。
そんな説明をした。
そのときの説明として、当時の僕は60点、自分が60点だったと。
80点までは行きたいんだけどっていう僕に対して、
僕にとっては65点の三宅園さんがマウントを取ってきたからカチンときたみたいな言い方をしたんだけど、
あれはあれで今思うと言い方がまだ足りなかったなと思ったので、一個だけ説明をすると。
僕は僕なりの、僕の中での上手い歌の人が100とするじゃん。理想の姿が100とすると、
その100に向かう道筋に三宅園さんが、僕からしたら65の地点なわけ。
まあ同じこと言ってるかもしれないけど。
でもそれが絶対値で100点がいるわけじゃないよっていう話ですよ。
だから三宅園さんの歌声を100点と思ってる人も中にいるはずっていう前提で、
ただ、僕が向かいたい方向の歌い方、歌声の中では65くらいの位置ですっていうだけってことです。
三宅園さんが上手い下手っていう話じゃなく、
僕の目指す道の方向、延長上で100があるとしたら、
まあ65だっていうのが僕の当時の評価でしたよっていう話です。
だからそれが65から70になるのか80になるのかっていうと、
三宅園さんが歌い方をガロッと変えない限りは、
たぶん65のまんまなんだと思います。僕にとって。
三宅園さんの評価
それは点数じゃなくて、グラデーションみたいな感じ。
だから交差してる感じだよ、たぶんね。っていう気がした。
そんなことを、一応説明をつけかけとこうと思ったんだけど、通じてますか。
あ、そうそう。
力さんの100のうちの65であって65点とは言ってない問題っていうね。
銀さんは42。銀さんはそうなんだよ。
銀さんの桑田恵之は42ぐらいかもしれないね。
だから僕は銀さん方向の歌い方を目指してないからね、全然ね。
っていう感じですね。
でも僕の中で、リブラ先生は80、90あたりなんですよ。
だからやっぱりね、綺麗な歌声が僕はいいのかな、どうなんだろうな。
でも一番やりたいのは有利な歌い方なんだけど、
全然ならないけど、そっちには。
あれはね、僕もあれから何度も聞くけど、ずるいよあの人は。
ね。あの歌声が欲しいよね。
あの声はずるいよ。あの声はすごいよ。
歌い方もすごいしね。
今までいろいろ聞いて、山崎雅也僕好きだけどさ、
すごい声、個性的じゃん。
まあ奥田亜美雄も好きだけど、奥田亜美雄もやっぱり個性的だよね。
そうですねそうですね。
そこにでもかっこよさがあるとかないけど、
どれもね、有利な声のかっこよさを全部超えてるなと思って。
え、超えてるっていうのは?山崎雅也とかが?
もう超えてるなと思って。
まあ僕の中での評価だけど、
でも僕の中ではすげえ衝撃なんだよ、やっぱり。
もう何十年もさ、10代とかから好きな人たちとかさ、
好きな声とか歌い方って思ってたのを、
超えてきてる若い世代のね、シンガーがいるっていうのが僕の中で結構衝撃で。
だから到底、何だ、だから亜美雄にはなりたいとか、
雅也氏みたいになれたらなとかはあったけど、
そうすらも思わない。
あんな無理やんみたいな、あんなのズルいじゃんみたいな。
そうなんですよ。
ぐらいの衝撃だね、有利の歌声はね。
ねえ、すごいでしょ。
かっこよすぎるわ、あれは。
そう、だからあれをさ、路上でギター弾きながらやったら、
そりゃかっこいいよなと思うわけですよ。
で、あんなのぶっといごつい声なのに高いんだもん、キーは。
どうなってんのって。
だからどういう出し方したらああいう声になるのかなと。
だから僕はボイトレを続ける一個の理由として、
声を作り込んでいくことができないのかどうかも聞きたいわけですよ、先生に。
綺麗な高い声っていうのは出し方はちょっとはわかったわけ。
だから2つぐらい僕はキーが実際上がったんだけど、
でも今の出し方だとのぶっといっていうよりも、
透き通る方にどんどんなっていく感じがしたわけ。
でもここからのどの使い方を、今度はしっかり基礎意外を入れていったら、
1年だったらもしかしたら、2年だったらもしかしたら有利になるかもしれないじゃんって、
マジで僕は思うわけ。
作り方がわかんないから、なんとも言えないけど。
だからちょっとそういうチャレンジはしたい。
声を作り込んでいくチャレンジはしてみたいなっていうのは、来年の目標ですね。
どこまでいくかわかんないけど。
ぜひそれは聞いてみて、できるのか聞いてみて実践して、
僕も教えてもらいたいですね。
もしあればね、こうするんだよってあれば知りたいでしょ?
まあね、あればね。
僕は現段階の結論としては、それはもう持って生まれたものだから無理で、
だけどその人にはその人の持って生まれたものがあるから、
そこをどう発見してどう伸ばすかっていうのがいいんだろうなっていうのは今の僕の結論なんだけど、
作っていけるのかっていうのは、それは僕が勝手に独学的に思ってるだけだからもともとのことね。
でもプロがちゃんと作れますよとか、やりましょうっていうのがもしできるんだったらすごい興味がありますね。
もしあればよ。
完全にあそこに行くって言ったらモノマネの声になるだろうから、
もちろん僕の持ってるベースにプラスアルファしていくんだろうけど、
かなり方とかなんとかとかいくんだろうけど、
とにかく今の今日時点の僕の歌声からどう変えていけるのかみたいなのは、
すごい今楽しく、もしあるんだったら興味あるとこだしね。
いいですね。
そういうモチベーション。
一番楽しいですからね。
うん。自覚があるからさ、変わってきてる自覚が。
作詞への挑戦
だから楽しいですよ。
キーあがるんですね。ボイトレスすごいな。
あ、キーあがりました。
キーがあがったというか、言われたのは、もともと出るんですって。
ハイエーはもともと出る声帯なんだけど、
出し方が喉越えだったからこそ出てなかっただけとは言われました。
腹式呼吸をしたら普通にハイエーぐらいギリギリ出ましたねっていうのが1ヶ月の成果で、
ここからさらに上げていけるのか、またボイトレでどうなるのかは僕も知りたいですね。
もっともっと上がっていくのかどうか。限界なのかどうか。
それはね、僕もすごく知りたい。
だから本当にボイトレ興味ずっとあったんだよ。
ミカさんがさ、結構あなたの声を分析しますサービスとかやってたじゃん。
何度申し込もうかでもお金ないなって迷って、結局諦めたという。
あとはでも思ったのはね、その人本人個人個人で、
やっぱりイラストも三宅さんよく言ってるけどさ、
絶対こうっていうのがないから、たぶんカスタマイズして症状を見て、
これやってみたらどうですか、これやってみたらどうですかって何個か言われて、
そのうちの1個で、これだったらここまで行きますねみたいなのを試しながらやってくれてたから、
僕に合ってるやり方だからって、
三宅さんとかリブラ先生とかみんなが、
それやればいいって話でもまた違うんだろうなとは思います。
なるほどね。
全く違うと思う。
だから人によってどういう声の出し方をしてるか違うから、
特性も違うし使ってる筋肉も違う。
ミカさんもよく言ってるけど使ってる筋肉も違う。
違う違う。
それをまず見抜いて、
この人はじゃあここをこういうふうに使えばこうなるなみたいなのを判断できるってことでしょうね。
そう。
だって僕初日、一番最初に風船膨らませてくださいって言われて。
普通の百均で売ってるやつ。
全然膨らまなくて。
あれ最初固いですよね。
固いですね。
一回くっついていけばそこからクッて入るようになるんだけどね。
でもね、複式じゃないと一回プーッともいかなかった。
そんなに難しかったかなと思うぐらい。
小学校のときとか普通に膨らませてた記憶があるんだけど。
僕も子供に最近、このままそういう歳だからさ、膨らましてって言われてさ、
やったときに、本当僕も最近改めて気づいた。
あれ、最初のこのプーッがいかねえみたいな。
そうそう。でも複式にすると、
複式にするともう余裕ですね。
ゆっくり吹いてもフーッて膨らみます。
っていうところから、いろいろ知らないことをね、
あ、こういう体の使い方なんだみたいなところからやってもらいました、僕はね。
ちょっと僕の、この人65点なんですけど、
この人の声聞いてどうですかって聞かせてください、先生に。
ちなみに僕のレッスン料。
ちらっと、ちらっと。
それはご自身でやってください。
こいつがマウント取ってくるんですけど、
こんな声なんだけどどう思いますかって聞いてください。
まあいろいろあると思う。
あとは先生によってもいろいろあるから、いろいろ試してみてもいいですよって言ってくれたんだけど、その先生がさ。
別の先生も。
すごくいい先生。
だから僕はとりあえず、いったんこの今の先生をしばらくやってみようかなと思って。
新しいことを学ぶのは楽しいですね。
うん、楽しみですよ。
だから本当にね、僕は1年後どうなってるか自分でも楽しみだし、
そういう意味でやっぱりね、歌や音楽面白いなってやってみたいなと思っているところですね。
作詞家ですかね。
そうですよ。作詞もしますしまた作ろうと思って。
実は112122あたりが終わった翌日に、
この日のことを歌作ってみようかなと思って書こうと思った瞬間があったんですよ。
日曜日か月曜日。
全然エネルギーが足りないというか、
湧き出てこなくて、もうダメだ、無理矢理書いたところでしょうがないですってやめたんです。
だからやっぱりあれは、書こうと思って書けたっていうか、
タイミングがうおーっていう自分の中がないと、歌詞って出てこないなと思いましたね。
難しい。
当たり障りないことばっかりが言葉で並んでるときって、
もう本当に自分で書いててもくそつまんなくてさ、なんだこれって。
それしか出てこなかったんで、
みんなで一個のことを目指して、俺たち最高みたいな。
そんな歌詞しか出てこない、なんだ、ダメだって思ってやめました。
しばらく歌詞書けないかな、どうかなと思ったけど。
芸術と自己成長
当たり障りのないのしか出てこなかったんですか。
あのときは出てこなかったですね。
で、今書こうとしてもたぶん当たり障りないことしか出てこないかな。
それなんなんですかね。
わかんないですね。なんだろうね。
僕にとってはゴールじゃなくて通過点だったからかもって思ったけど、今は。
一つのイベントとして、よし次って思っちゃってるから、整理がついちゃってるからさ。
ああ、なんかそれありそうな感じしますね。
このことを絶対に残したいという湧き出る感情が、たぶん薄いんじゃないかと思ったんですよ。
そのうち割りたくなるんですか。
え?割りたくって?腹を?腹筋?
出来上がったツボを。腹筋割る話はもう終わったんだよ。去年。
そっか。
去年一人だったりソロ活動を始めた時点で。
まあだから、書いては没。書いては没っていう時期が来るかもしれないですよね、本当にね。
ダメだこれじゃあって。自分で納得いかんって。
いいのができたーって思ったツボを割りたくなる。
いいのができたツボを割りたくなるの?
それは嫌だよ。
もうできたからいいやって割りたくなるっていう。
これはここまでいくとイージーさんの域ですよ。
それはすごいよね。確かに。
もう作ったところがゴールみたいな感じかな。
もう邪魔だから割ろうみたいな。
むしろ囚われるから割ろうみたいな。
せっかく作ってるから自分で何度も聞きたいじゃないですか。
あ、でも、歌はね。でもそういうことかもしんないですね、もしかしたら。
完成品ができたら完成品で満足してしまって、次へ進まなくなっちゃうから、
この最高の完成品こそぶっ壊して、
さらにもっと最高を目指す自分でいないといけないみたいな。
あーそういうのもあるかもしんないですね。
変態だな。
僕はそうは思えないけど。
最高と思ったものはその瞬間の最高として残しておきたいね。
どうせ次の日には最高じゃなくなるとしても、そのときの最高として残したいね。
普通そうですよ。
結構よく言うのは、イラストネーターの仲間とか言うのは、
昔描いた絵とかが下手すぎて恥ずかしいっていう時期があるわけ。
3年ぐらい経った頃、初めの頃描いた絵が恥ずかしくてもう捨てたくなるって言って、
実際捨てるっていうことがよくあるんだけど、
10年経つと、捨てなきゃよかったなって思うってみんな言う。
それはなんでですか?記録として?
そう。だから、その成長の過程がそこにしっかり残ってるわけよ。
あー、そうよね。うんうん。
それが10年やれば愛おしく思えるようになるわけ。
ねー。
でも3年目は、ぐらいだともうなんか恥ずかしいとか、
曲タイトルの議論
なんだろうな、そういう気持ちで買っちゃって破り捨てたりするんだけど、
さらに時間が経つと、それが愛おしくなって、捨てなきゃよかった、取っときゃよかったとか、
取って出てきたんですよーって。
で、それを嬉しそうにまた語るのね。
いいっすねー、やっぱりね。
本当にその時々のアウトプットというか、
瞬間のものだからね。成果物というか。
絶対あったほうがいいよね。
年取ったってことかな。
わかんないけど。
あの頃一生懸命だった自分を懐かしめるから取っとくってことかな。
年取ったってことかな、それは。
懐かしいだけじゃなくてさ、振り返るというか。
だから僕は仕事もそうだったんだけど、
プロジェクトは絶対に何かしらのまとめを、いい点悪い点まとめることにしてたから、
今回も112に終わった翌日ぐらいに僕はもう、
自分でよかった点悪い点全部書き出して、
一部インスタにも出したけど、
ああいうのって残しておくと、来年見たときに、
わーこんなことで悩んでたんだとか、
10年後も20年後でも残ってるじゃん、その瞬間っていうのは。
その瞬間はもうリアルにあったもんだからさ。
むしろだったら残したほうがいいなと僕も思いますね。
その瞬間の感情もまた思い出せるしね、そういうのが見れる。
単純にそうなんだよね。
それがやっぱり思い出せて、そのときの気持ちを。
あのときは苦悩してたなとかを思い出せて、
一生懸命やってんな、この程度の仕上がりなのに、
っていうのが愛おしく思えるっていうのはあるから。
そうね。
突如来たんですよね。
だから今回の僕がボツ局に本当はしようと思ってて、
一回しか公開しないで、もう本当にお蔵入りしようと思ってた、
例の三宅園さんに送ったあれも、
むしろでも茶券用として書いてはいるから、気持ち的には。
ここでエンディングテーマにしてくれるんだったら、
それがこのときの記録として、
みんなにも楽しんでもらえたらいいかなというのはちょっと思いましたね。
他で出すつもりはないけど、
インスタとか他で出すつもりはないけど、
ここではちょっと出せるといいかなとは思いましたね。
意見交換と反応
出しますか。
あ、いいですか。
その前にちょっとコメントがいくつか。
ちくわさんが、ちからさんがギターやってる。
ちょっと待ってください。一個ちょっとなんていうか。
ああ、どうぞ。
2個かな。
1個は、今日はとりあえずこれを流しながら、
コメントとか読みながら終わるっていうパターンと、
終わってからまるまる無音っていうか、
あれなしで曲を流すっていうパターンと、
どっちがいいかな。
かえるさんのエンディングテーマスタイルか、
通常の終わりの歌するか、
どっちがいいかなっていう。
どっちがいいでしょうね。
でも無音で聞くことになると聞かない人は聞かないだろうし、
毎週だとみんなスキップするだろうから。
流しながら聞きながらでもいい気もしますけど。
しますか。じゃあこれ2分58秒あるんで、
終わる2分58秒前から流し始めましょうか。
終わる2分58秒。
てか逆に流れ始めたら2分58秒で終わるってことね。
チャーキャン終わると。
大丈夫です。僕たちプロだから。
時間をお尻合わせるのはできますから。
だってもう3年目ですからね。
あ、もうそんなになりましたっけ。
もう忘れてたでしょ。
もう3年ですかこれ。
だって11月、12月。僕は12月ですよ。
力さんとかあおあおさんとか11月どっか半ばとかだったでしょ。
スタイフ自体を始めてからってこと。
あーそうかそうか。
あ、ちょうど僕3年かも。昨日か一昨日かで。
あ、忘れてた。
11月末だったんだ。
11月末だったと思う。
ほんとのギリギリ30日とかだった気がする。
あー、だったかもしれないですね。
で僕は12月に入って、1週間後ぐらいだった気がするんですよね。
そうですね。そうですね。ちょっと遅かったね。
しかもアカウント変わっちゃったんですよね、三宅園さん一回ね。
そう、一回ね。
でもう一つの問題が、一応タイトルついてきたじゃないですか。
あーそうそうそう。正式タイトルしないとだもんね。
あのタイトルでいいのか問題があるんですよ。
これはね、ちょっと僕はもうあれでいいと思うんだけど、
むしろタイトル勃起してみましょうかみなさんに。
力さんはあれでいいんだろうなーって思う。
僕も力さんがそれがいいって言うんだったらいいと思う。
けど、どうなんだっていうのを一回聞いてみましょうか。
何の話をしてるかと言うと、聞いてるみなさんにちょっとお話なんですけども。
僕が三宅園さんに書いた曲を、
今後社圏のMCH聴覚儀のエンディングテーマにしたいなと思って今話をしてるんだけども、
あれは没曲にもともとしていたので、タイトルをつけてなかったわけです。
もちろん二人の明日へは全然違う感情も込めて作った歌詞なので、
同じタイトルにするわけにもいかないし、
仮タイトルがもともとは、会いたくて会えなくてではあったんですけど、
僕としては、そのタイトルのままでしかも三宅園さんに届けたい言葉として書いてるって言ってる手前、
僕も気恥ずかしいわけですよ。そのままのタイトルで。
そのままのタイトルでしかもあの内容だと、
おっさん二人で何やってんだろう感もある。
なので、千川さんから教えてもらった一つのタイトルの作り方としては、
タイトルで世界観も調整できるよと。
だから歌詞で書いてる内容だけじゃなく、それも含めてまるっとタイトルで
濃くしたり薄めたりしたりもできるということで、
一応僕なりの。
そういう話でしたよね。
そういう話で出たはずなのに、なのにっていうふうに僕は思ったわけですよ。
もう一個だけ言いますよ。
リブラ先生も書いてますけど、「10回弾けば10回泣く」ってリブラ先生が言ってましたね。
井上さんはあの歌で泣いてるって言ってますよね。
あの歌で泣いてる人たちがいる歌のタイトルですかね。
泣いてる人がいる上でタイトルが。
僕は一応データをもらうために、データ上でタイトルついてたんですよ。
つきましたね、データ上に。
そのタイトルが、そういったことを考えるとどうなんだと。
一応仮正式タイトルですね。
仮正式タイトルとしてちょっと発表すると。
そういうふりを踏まえて聞いてくださいね。
僕の中であの歌のタイトルはこれです。
乾杯玉剣。
あれ、みんな反応ないな。
もう一回言いましょうか。
リブラス先生が10回聞いて10回泣いたと。
イジイさんも泣いてくれたと。
場外ホームランだって言ってくれたあの歌のタイトルが言いますよ。
今からもう一回ね。タイトルね。
乾杯玉剣。
ハマキンじゃない。
ハマキンじゃないよ、ちょっと。
っていうタイトルにちょっとしたわけ。
歌詞の最後がね、また歌おうぜ飲もうぜ乾杯みたいな感じだから。
そう、そうです。
乾杯がいいんだよ。
僕に書いた歌詞だから、僕を表す言葉を、
乾杯みやけんじゃちょっと直接的だし、気恥ずかしいでしょって。
強いじゃん、ちょっと。
強いでしょって力さん言って、だからこれにしましたって言ったから、
その言葉自体は、うんうんうんうんって僕も思ったんですよ。
別に反論することはないなと思ったんですけど、ですけどなんですよ。
どうですかみなさん。
みきさっくんがムンクの叫びの絵文字で出てますけど。
出てますね。
だからむしろ僕の中では照れ隠しだったわけですよ。
タイトルで薄めてやれと。
ボケっぽくタイトルで薄めてやれのほうだったんだけど。
一旦2人だけの流れのあるだからね。
でもここまでみんなの反応が微妙だとしたら、
ちょっとみんなに考えてもらってもらってもいいかも。
2人の明日絵とか、君に届けよとかからすると、
乾杯玉キンはちょっと……。
だからって僕最初乾杯にしようかと思ったけども、
長渕剛さんがいるじゃない、乾杯だったら。
ダメだと思ったわけ。
まあダメですね。僕は長渕好きじゃないんでね。
で、ちょっとうーんと思ったわけ。
だからといってさ、ケンに届けよとか書いたけど、
乾杯みやけんとかはストレートすぎて僕は気恥ずかしいわけですよ。
気恥ずかしさは薄めたいわけですよ、僕としてはね。
だからチカラさんのネーミング、センスで。
前の2曲は良かったと思うんで。
ありがとうございます。
だけど今のこの状況に至ってチカラさんのネーミング、センスが
こういう方向になっちゃってしまってるので、
ちょっとみなさんお助けいただければと思うわけですよ。
ちょっと聞きながらみなさん、タイトル候補をちょっと挙げてください。
ベテラン的ないいアイデアが出るかもしれない。
ああ、りぶの先生がいいこと書いてます。
どんな玉切りタイトルついてても、会いたくて会えなくてと思って聞いてます。
そういう意味だと会いたくて会えなくてでもいいけどね。
触れないっすね。
でも会いたくて会えなくてだと震えるってついちゃうんだよな、確かに。
震える?
うん、その後ろに。
説尾ごとに。
え、どういうことですか?
会いたくて会えなくては震えるでしょ。
誰が?みやけんさんが?りぶの先生が?
あれ誰だったっけ?それ歌ってたの。
え、そんな歌あるんだ。会いたくて会えなくて震えるっていう歌があるの?
新しいタイトルの提案
ありますよ。
あーまあ、でもあるって言ったら何でもありそうだけどね。
こんだけ何万曲あれば。
そうですね。だからこれはタイトル募集案件ということで。
震える、震えるじゃん。
だからそっちに走っちゃうでしょ、やっぱりね。
大喜利になっちゃう?病気な二人。
病気な二人。
おかしな二人みたいなタイトルつけるんじゃないよ。
もっとひどいじゃん。
まあそういうことなんですよ。ちょっと問題発生してるなっていうね。
確かに。
まあでも一番感動していただいたりぶの先生が、
会いたくて会えなくてと思ってますって言ってくれてるんだったら、
なんかそれでもいい気がしてきた。
これはひらがなっていうところがポイントなのかな。
いやひらがなではないでしょ。
あ、みきさくさん。
届けが進化して君に届けようがあるのでは?
あーなるほど。いいですね。
いやでも僕に……
あれどうですか。四文字熟語みたいなやつとか。
お、春夏秋冬とか。
そう、春夏秋冬とか。
春夏秋冬は変でしょ。
残響参加とか。
うん。あーなるほどね。
革命道中とか。
革命道中とかまさになんか良さそうね、このタイトルに。
そのままもらう気かね。
でもほら、そういうの。
道半ばみたいな感じ。
いいじゃない。ちょっとインスピレーションじゃないですか。
確かに確かに。
漢字って一文字で結構いろんな意味とか。
意味が入るからね。
だから四文字熟語みたいなタイトル結構いいし、僕好きなんですよね。
童言インクとか。
童言インクとか。
あ、終わっちゃったじゃないですか。
あ、さよなら。違う。
来週またタイトルちょっと発表しましょうか。
来週までに考えます。
考えましょう。考えてください。
ボイトレの楽しみ
やっぱ力さんがやってもらいましょう。
でもやっぱりエンディングテーマいいですね、これね。
なんか聞きながら今思いました。
よかったでした。
ありがとうございます。
聞きに来ていただいたみなさん、65。
変数じゃなかったってことですよ、だから65はね。
もう何も僕言わなくていいですよね。それに関しては。
いつもめちゃくちゃあります。言いたいことは。
でもたぶん誰も喜ばないから言わないですよ。
ボイトレが楽しみということで、みなさん。
みんなもボイトレ行きましょうよ、一緒に。
楽しいですよ。やりましょう。
じゃあ、ありがとうございました。
じゃあ今日も聞いていただいて、行かないんですか。
いや、今行くのかなと思って。
僕が言っちゃっていいの?
言っちゃってください。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
ちゃーけーん。
バイバイやー。
ありがとうございました。また来週。
ありがとうございます。
どうもでーす。
01:14:49

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