歌と家族の思い出
どうもー、薩摩訛りの耳毒ラジオ、miyakenneです。
今回ね、歌をアップします。あのー、MSDがね、できなくて、それで歌おうと思ってた曲です。
あのー、海の声というね、携帯のCMでやってた、えっと、桃太郎…じゃないや、浦島太郎ですね。桐谷健太がやっておりましたけど、
これで歌ってた曲です。あのー、作曲はね、ビギンですね。やっぱりという感じですが、
あのーね、ちょっとね、今回家族みんなでインフルエンザにかかって、ほぼ2週間ほどかけて全員治ったって感じですね。
自分自身は比較的軽症というか、ちょっと熱が上がったぐらいで動けたので、家のこといろいろ世話をしたりとか、
何なら稼ぎに行ったりとかね、したりしてました。いずれにせよ、人がいるんで歌が録れないということで、
MSDと、あとMTD、テレテテの方もね、飛ばしてしまいました。で、テレテテもね、またね、撮ろうと思ってますが、そのうち。
まずは今日のところはMSDで歌いたかったこの曲を歌いました。
あのー、うちはね、男の子が2人いるんですけど、長男が小学2年生で、りょうという名前です。涼しいという字を書きます。
次男が貝という名前で、海という字を書きます。 僕の中では、涼は風のイメージです。
貝はそのまま海のイメージなんですけど、この海の声って曲は、風もね、海も出てくるっていうところで、ちょっと思い出がある曲で、
特に次男が赤ちゃんの時はね、よく子守歌、子守歌代わりに歌ったりしてました。
まあね、そんな思い出のある曲を、それなりの親父の思いを込めて歌ってみました。
なので、良ければね、そういった感じで聴いていただいたらいいかなと思ってますので、ひとつよろしくお願いします。
では、「海の声」どうぞ。
歌の内容
思うほどに大体が大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささや
君の声のように感じるんだ 目を閉じれば聞こえてくる
そうした笑い声出せば 届きそうで歌ってる
海の声に聞きたくて 風の声に澄ませ
海の声を探してる
たとえ僕がおじいさんになっても ここで歌ってる
君たちを想って
海の声よ 僕の声を乗せてゆけ