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2024-04-25 16:54

🌋【営業活動報告】企業訪問して来ました!💯

学んで知った、私がしていた「悟り」に対する勘違いを話していきます。

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お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、時報の名も無きイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドをポジショントークで配信している雑談チャンネルです。
毎週水曜日夜10時にライブ配信をしております。
昨日は、冒頭で今日の分のスタイフを取っちゃおうと思って収録していましたが、
ライブが終わる頃には、そんなことをすっかり忘れて、普通にアーカイブを残さずにライブを終えてしまったようで、おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
そうなんですよ。昨日ね、せっかく撮ったのに。
普段はライブアーカイブを残さないので、収録も合わせて1時間半くらいダラダラやっていて、ライブに集まっていただいた方々とやり取りをしながらも、
でも、そろそろ締めましょうということで、終了ってして、アーカイブは残さないって言って、いつものようにやったら、しまった、収録してたんだったと思って、今、結果を取り直しているという感じでございます。
本日も、さつまなまりの耳読ラジオ、よろしくお願いします。
ではですね、昨日と同じ内容を話したいと思いますが、昨日ですね、営業先に行って訪問してまいりました。
前にですね、営業苦手な人の営業戦略ということでですね、市役所をどらくえのように探検をしてですね、総合窓口から学校関係窓口、学校関係窓口から教育委員会事務局へ、教育委員会事務局から教育委員会青少年課の方へ、みたいな感じでね。
さらに回しをされながらも、あ、違った、冒険をしながらですね、ホームページにも載っているフリースクールのリストをゲットするというね、流れから、さらにそのリストに載っているところに電話をしましてね、そしたら、一度お話をしましょうということでね、アポーが取れまして、
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で、昨日ですね、行ってきましたよーという感じになりました。で、ちょっとどんなね、話をしたかっていうか、結構発見がいろいろあったので、そのことを話したいと思いまーす。
えっとね、まず、いわゆるフリースクールというところに訪問してきたんですけれども、フリースクールって何かっていうと、
で、このフリースクールそのものはですね、誰でも作ることができるそうです。ほとんど規制というかっていうものはなくて、民間の会社というかね、事業としてですね、誰でも起こせると。
僕はね、イラストレーター業、作家業という形でイラストレーターと言って、イヤーゴートってやってますけど、それと同じ感じですね。
宿を開くような感じで、誰でも開けるそうです。だから、例えば、なんとなくイメージができる教員免許を持っている人、何名以上いないといけないとかね、
例えばね、心理カウンセラーを一人以上置かないといけないとか、そういうような決まりみたいなの全くなくて、もう誰でも開けるのがフリースクールであるよっていうことと、
それによってですね、直接的に学校との法的な位置付けとかつながりっていうのは基本的にはなくて、当然ですね、役所とか教育委員会とかとも直接的なつながりはないと。
ただ、学校自体は不登校の生徒っていうのを学校に戻すという、一応役割というかね、っていうのをしないといけないという立場があって、その関係で教育委員会もそこに対する指導というかね、管理みたいなのはあって、っていうのはあるわけですよ。
そこに直接的フリースクールみたいなのは直接は関係ないんですが、でも学校との連携という形で、我々お手伝いできますよみたいな感じですね。学校に入っていくというつながりを持つみたいな関係性でですね。
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そのフリースクールそのものも別に直接学校と関係を作る必要はないんですよ。ないんですが、学校とやっぱりつながりを持っていた方がフリースクール自体の事業としてはいいっていう部分があります。
単純にフリースクールって言ってもいっぱいありまして、言えばピンから切りっていう感じになっているようです。
誰でも立ち上げられるということで、まさに保育所みたいな感じで、とにかく不登校の人来てもらっていいですよと、自由に遊ばせて帰らせるみたいなところもあれば、
例えばスポーツを重点的にやらせるっていうね、学校に行かれたらこっちに来てスポーツでもやんなさいみたいなところもあったりとか、本当にいろんなやり方はまちまちです。
その中で私が訪問したところは、言えば市役所のホームページにも紹介されるぐらいの、ある程度行政とかも直接関係はないけれども紹介に足る、認めている学校が学校というか施設ということになるんでしょうね、おそらく。
要は取り組んでいる、僕が訪れたところは、ちゃんと学校の授業でやるような、一般、勉強をちゃんと教えますよということでね、やっているところという感じでございました。
だから、国語の読み書きとか算数の計算とか、中学生からだったら英語の学習とかね、そういうのをやらして、一般の学校で学ぶ学力をつけさせるということをするフリースクールでございまして。
で、こういうところはやはり学校側からも信頼を得られるみたいなね。
だからこれは企業戦略として、そこはそういうのをできるだけ教えて、より学校に戻れるような体制をしっかり作りますよということを銘打ってやってて。
で、実際にフリースクールに通い始めて、また学校に戻れるようになったという実績を作っているところという感じでした。
僕が行ったところはそういうところ。でもあくまでフリースクールはピンから切りまであって、いろんなやり方をしているという感じですね。
で、そこで一つのポイントなのが出席日数というのがあって、フリースクールに通ったことを学校に通ったのと同じ出席扱いにするかどうかというのがありまして、
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これも法的に同行というのは実は基準がなくて、唯一基準として文科省が出しているのは、その学校の、本来行くべき学校の校長先生判断となっているらしいんですよ。
これなかなかすごいというか面白いというか、そんななのって感じですよね。
だからある学校に通う生徒が不登校になりましたと。代わりにフリースクールに行き始めましたと。
で、このフリースクールに行っている日数を正規の学校登校の日数に数えるかどうかを認めるのは、その学校の校長先生と。
で、やはり数年前までは誰でも立ち上げられるような塾みたいなところに出席したからって、なんで不登校になっている学校の出席として認めるんだどうか変な話やなっていうので、なかなか学校側も認めなかったらしいです。
っていうのはこれは一つはですね、鹿児島がすごくこの辺は遅れてるっていう話もしてましたね。
宮崎とかはですね、隣の県なんですけど、結構この辺りは国とかからの指定権、モデル権みたいなのあるじゃないですか、よく。
で、不登校対策に対するモデル権みたいになってるらしくて、こういうところをしっかりですね、行政もサポートしながらフリースクールという存在価値もちゃんと認めてやってるらしいんですけど、鹿児島はそういうのが遅れてると言ってましたね。
なので本当に完全に校長先生とかそこの学校のですね、考え方によって、いやそんなのおかしいやろって言って認めないって言われれば認められないし、っていう状況らしいですね。
そんな中でもですね、近年、最近ここほんと5、6年かな、10年以内ぐらいの間でやっとその存在っていうのが認められるようになってきて、今現在、2024年現在はですね、鹿児島市内の大体の中学校は、僕が言ったところはその中学生と高校生を受け入れてるスクールだったんですけど、
ところはちゃんと出席人数としてほとんどの学校はカウントしてくれるようになっているらしいです。
でもこれも校長先生判断。だからほんと5、6年前までは古い考えの頭の固い先生とかが多くて、なかなかフリースクールなんて塾みたいなもんだろうっていう感じだったらしいですね。
でやっぱりその当事者が実績を上げることによって、ある程度認められるフリースクールも出てきて、今はですね、出席扱いになるっていう話でございました。
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ちょっと長くなりましたけどね。そんな感じですね。なんとなくフリースクールとか聞くんですけど、あ、ちなみにフリースクールって別にタダではないですからね。あの授業なので。
なんですけど、要はピンキーであって、ちゃんと学校出席になるようなフリースクールっていうのはそれなりにやっぱり実績を上げたり、ちゃんとって言ったらいけないかな、ちゃんとしてないみたいだからほか。
でも取り組んでいて、そして学校とも信頼関係をちゃんと作っていてっていうところになっているみたいですね。
こういうのってなかなかね、やっぱり情報って探せないと思うんでね。こういうのが探せない状況になっているっていうのも、まだまだ法整備とか社会認知が低いものなんだなって改めて思いましたね。
その上でですね、もっともっといろいろなんですけど、もう長くなっちゃったんで、結果だけ言いますと、そこでお話しした結果、一応私が外部講師みたいな感じで、
イラストの講演会とか体験会かなっていうのをイベントとしてやってくださいということで、やりましょうみたいな感じでね、やることが決まりました。
今から職員会議とかして決めますって言ってたので、1学期中にできればやりたいけど、できなければ2学期とか、どっちにしろ年内にはぜひやっていただきたいですみたいな感じですね。
そこにですね、僕が特別授業しに行くというお約束をつけられました。
その上で、もうその場でパンフレットも置かせてもらう感じで置いてきました。
そんな感じですよね。なんかやっぱり営業活動としては実にスムーズにうまくいったなと思いまして、ここまでの作戦もやっぱり効いたなっていうのをぶしぶしで感じましたね。
やっぱりしっかりホームページを作っていたことによって、最初1回電話したとき、この話したかなこの前。
学院長に話してみますって言って1回電話が終わったけども、その後学院長が電話をしてきてホームページを拝見させていただきましたってすごくちゃんとされてるところだなと思ったので、ぜひお話しようっていうことになりましたし、
行って話しているときにね、市役所の紹介で来られたんですかって言われて、微妙に紹介ではないという説明はしたんですけれども、やはりそういう市役所で話を聞いてっていうね、そういう手順みたいなのをちゃんとやってきている人っていうところで僕もそんなに怪しまれないでですね、話を聞いてもらえたなっていうところがあったので、
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やっぱこういう根回しというか、筋を通すというかですね、ちゃんと順番はどうすればいいかを調べていくと、営業という高いハードルを勢いとしつこさだけで乗り越えるのではなくてですね、ちゃんと階段を作っていって、壁を乗り越えるっていう方法があるなって改めて実感したところでした。
一つはイラストというコンテンツがね、やっぱこう結構興味を引くっていう部分も多分にあると思うんですけれどもですね、この調子でですね、また他のところにもね、もちろんそこの学校にもですね、ちょっと他にもいろいろ行ってリサーチとか、あるいはこういう活動は僕自身もしていこうと思ってますということで、もうぜひしてくださいって感じだったんでね。
またこれを機に次の学校にもアタックしたいと思います。
それでね、一回やっぱこういう、そういうことを実際やりましたよっていう実績になる、僕の実績になればね、他のところもすごく受け入れてくれると思うので、こうやってですね、なんとかこの不登校協会みたいなところに足を踏み入れる、得かかりを自分で開拓できたっていうのはね、すごく僕も自信になりましたね。
こういうやり方あるよっていうのを、そして受講生にも伝えていきたいなと、改めて思ったところです。
はい、ということで本日は以上です。
誰よって声ずるく聞いてくれせ、誠、ありがとう下げ申した。
ほいならまたね、宮元でございました。
どうも。
16:54

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