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おはようございます、こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校でNFTを実際に取り扱いつつ、
このチャンネルでは、学校にNFTを取り入れたらどんなことができるの?って妄想したり、
構想したりしているチャンネルになってます。
昨日はですね、ぼもやさん、はんじょうもさん、かぶとさん、みきさくさん、うーたんさんですね。
いいね、ありがとうございます。
本日は、実例が一つあげたので、せっかくなので、続けて実例②の方にしようかなと思ってます。
【妄想は現実に】っていう話をね、ちょっとさせてもらったやつですね。
文化祭で応援NFTを発行して、予算をちょっとだけでも増やしてみようっていうね、チャレンジしたっていうお話をね、させていただこうかなと思います。
こちらはですね、結論からいきますとですね、無事に目標の金額に設定していましたですね。
5.4マティックですね。金額にするとちょうど500円くらいっていう感じで、
実際にね、僕が勤務している学校の高校2年生の生徒がですね、
応援NFTっていうのを発行して、無事にですね、目標の金額に達することができましたということでございます。
そのせつ、お世話になった方々は本当に重ねて感謝、御礼申し上げますという形なんですけれども、
じゃあどうやってやったのかっていうとですね、これがまたなかなかもう、計画自体はですね、
そうですね、夏休みぐらいからだったんで1ヶ月ぐらいかなと思うんですけど、
NFTについての勉強を始めたのは、あの子と一緒にやってたのが、
そうですね、高1の時に担任していた子だったので、
進路についていろいろ話をしてたのは多分、今年の2月ぐらいからだったと思うんですけど、
そこからこういうね、僕がNFTに触れている中で、
NFTとかWeb3とかこういう社会になりそうだよっていう話をしてたら、
ちょっと興味を持ってくれたので、徐々に徐々にね、知識をつけていって、
で、夏休みにね、実際にNFTを発行することができて、
で、発行したNFTの次は使い道を考えようねっていう話をした段階で、
こういうので支援とかも受けられる、つまりクラウドファンディングもできるんだぜ、
なんてね、話をしたところだったんですね、夏休み。
それでですね、夏休み中に幸いですね、
僕がちょっとNFTの関係でね、つながりをもらいまして、
スペース対談をさせていただくことがあったんですけど、
そこで私がですね、次のゲストを紹介するみたいな、
昔の笑っていいと思うテレフォンショッキングみたいな感じだったときに、
次の子を誰にしようかな、次の方誰にしようかなって考えているときに、
うーん、あっと思って、ちょっとやってみるって言って声をかけたらやってみますって言ってたので、
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そこでですね、スペース対談に登壇させてもらって、
僕も一緒に横でサポートみたいな形で、そのときは対談していたんですけど、
Twitter、当時はまだTwitterだった気がしますけど、
Twitterを使って初めて大人の方と会話する機会を設けていただいて、
こんなことやってるんですって自分で紹介をして、
自分自身のちょっとした認知を広げるっていうことにも挑戦して、
その場でですね、確か立先生だったね、立先生がNFTを通してイラストとかにも興味を持ってくれると嬉しいなっていう胸の発言をしていただいたんですね。
そこにね、刺激を受けて、イラストは本人から記事を書けなかったみたいなんですけど、
iPadでイラストを書いて、じゃあ実際に支援を受けるためにNFTにしてみようと思いますっていうのをね、
夏休み明けぐらいに持ちかけてきてくれまして、それで、
素晴らしいと、まさかイラストまで書くようになってくるとはっていう形だったんですけど、
NFTに触れることでね、様々な刺激を受けてチャレンジをいっぱいして、それでNFTを発行して、
今度はね、最後のミントサイトをどうやって公開するかっていうときにちょっと止まってしまったんで、
販売するときの情報開示の内容がですね、すごい大事だよっていうことがですね、
ティーマの向井さんがね、心温かくいろいろと教えてくださいまして、
そのときはですね、本当になんか自分も勉強不足だったので、いろんな知識をね、
生徒とともに学ぶことができて、本当に向井さんには熱く感謝を申し上げたいっていう話もね、
ここで紹介させていただきたいなと思いながらですね。
最後は結局、Discordをね、必要になってくるなっていうところだったんですけれども、
そこもですね、自分でDiscordを立ち上げて、そこもね、一応いろいろサポートはしたんですけど、
自分でDiscordを立ち上げて、嬉しいことにですね、そのとき夏休み中にスペース対談した方が、
83ですけど、声をかけていただいて、そこでスペース立ち上げていただいて、
実際にミントサイトをそこで公開させていただいて、
その場で聞きに来てくださった方とも直接コミュニケーションを取りながら、
NFTをミントしてもらうというですね、
高校生がNFTを使ってクラウドファンディングを目標金額500円大成功させるというですね、
素晴らしい経験をすることができたということになります。
ちょっとうまく話がまとまってかどうかちょっと怪しいんですけど、
とにかくね、まだ最先端技術であるNFTなので、そちらをね、
挑戦するということがですね、いろいろな経験になるのかなと思いますので、
ぜひですね、これを聞かれた方はですね、
大人の方が少しサポートして、子供にこういうことができそうだよ、
未来こういう風になるかもしれないよ、実際にやってる人もいるんだよっていうのをね、
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言っていただけるといいのかなと思います。
その時の対談のね、様子がですね、
一応スペース残っているのでリンクを貼っておこうかなと思いますので、
よかったらそちらも聞いてみてください。
で、そうです。思い出しました。
学校が始まりまして、実際に文化祭の準備が始まりまして、
その文化祭の準備をしている時に、
そのね、実際にクラウドファンディングでお金を集めた生徒がですね、
マティックからの換金を僕がやったんですけど、
その生徒のウォレットに入ってくるマティックを僕の方に送ってもらって、
そのマティックとレートをしっかり確認して、
僕が2本円を渡しするという形のアクションを行いましたが、
じゃあこのお金で文化祭の装飾をしようって言った時にですね、
担任の先生がですね、予算をね、管理してくださっているんですけれども、
僕はね、その子の担任じゃないので、
担任の先生が、このお金はどこから来たの?みたいな話になった時に、
本人が説明にちょっと困っちゃって、
僕が職員室の方で、これこれこういうことなんですよ、みたいな話をして、
その時にこのリンクに貼ってあるスペースも聞いてもらいながら、
職員室で担任の先生が僕の声を聞くっていう、なんとも居心地の悪い感じになっちゃったので、
その時は僕は職員室から出るなんていうね、ちょっとハプニングもあったりしたんですけど、
無事に担任の先生にもね、ご理解を得て、
じゃあこれは寄付っていう形で使っていいんですね、なんてね、
担任の先生とかはね、僕よりも全然ベテランの先生で、
進路指導とかにもすごい明るい先生なんですけれども、
こういうことをやるときっと受験とかにも役に立つよね、なんていう言葉もかけていただいて、
やっぱりやってることは間違いじゃなかったなと、
こんなことやらない方が良かったんじゃないなんていう、
マイナス的な意見っていうのは全然出なかったので、
すごい良かったなと思ったっていうお話で締めさせてください。
ありがとうございました。