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はい、どうも。イラスト講師兼イラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
えっとですね、あ、これ反対に向けるんだった。
よいしょ。はい、えっとですね、あのー、最近インスタグラムをですね、
インスタグラム僕基本的に使いづらいなと思っているので放置だったんですけれども、
まあ、スナッククラゲのまましるさんがね、まさやんとかとテキストでやりとりしているのを見て、
インスタグラムはホーム画面でバーっと画像が並ぶので、きれいにハッシュタグとかで整理して、
あるいはそのパッと見の見た目をね、関係性のある画像を並べて整理してあげると
フォートフォリオ代わりに使えるよっていう話をしてたので、あ、それはいいなぁと思いまして、
最近あのー、GCNCですね、僕のNFTコレクションのゲームキャラ風擬人化コレクションというもののキャラクターを
バーっとアップしていってるんですけれども、いったんですけど、
あのー、NFTとかね、ハッシュタグついてるからだと思うんですけど、めちゃめちゃね、外国人からの英語のね、
返信、コメントが入ってきてるんですけど、
まあ、僕も英語はあんまわかんないですけど、パッと見ね、あなたのアートワーク素晴らしいですね、みたいな。
ぜひ、DMをください、とかがね、やたら多いんですけど、
いや、素晴らしいと思うんだったら、オープンシートに飛んで、ご購入をお願いしたいですね。
はい、今売れ残りをね、23体の売れ残りを、9月の19日までに全部売り切りたいというね、気持ちを証明してます。
まあ、いまいちちょっと活動的には全然足りてないと思うんですけどね。
なのでね、そんなDMくれるなら、DMじゃなくて買えばいいじゃん、見りゃいいじゃんっていうね。
詐欺じゃん、これっていう結論。
で、結構インスタで当てると、センドピックっていう、センド、ピーアイシーっていう言葉がポンポンポンって入ってきてくるんですけど、
なんかその、ピクチャー、イラスト送れということかなと思ったんですが、一応検索してみたらですね、
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これは英語圏で言うところの、遅れということじゃなくて、もっとアップしてくださいみたいなね、ことらしいですね。
だからインスタもっと更新して、いろんな絵アップしてっていうことの意味らしくて、
センドピックっていうのは、いいねみたいな、次楽しみですみたいな意味らしくて、
この言葉はもう全部詐欺かなと思ったけど、これに関しては結構応援とかね、いいねがありのくっているらしくて、
あ、なるほど、なんかいい感じのやつもあるんだなぁと思いました。
まぁやっぱりちょっとでもね、調べてみるの大事だなぁと思ったところです。
では本題行きましょう。本日もさつまままりの耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
えっとですね、応援人検索の時代ということで、応援される人になれたらいいなっていうお話がありまして、
お金持ち志向、ギブする人が、人検索を応援される人に結局なりますよということではなく、ギブとギバーとテイカーみたいな言葉もありまして、
やっぱりそこらへんは念頭に置きながら僕も活動はしているつもりなんですが、
で、ここはギブすべきところだなぁっていうのは、分かる時はギブをしたいなと思うんですが、
そういう風にできるだけしてたんですけど、最近で全くそれができない、ほぼできない状態になってて、
なんだろうね、まだ僕も勉強が足りないというか発想力が足りないところなんですけど、
一番やっぱり手っ取り早いのは、何かね、これ買ってください、僕も今やってますけどこれ買ってくださいみたいなのをね、
じゃあもう応援したいから買いますっていうのが一番分かりやすくて早いギブの方法だと思うんです。
いろんな楽しいアイデアが思いつけば、そういうエンタメの提供もできるんでしょうが、
僕自身どうしてもそういうところ弱くて、それでもギブなんかしようと思えば何かを購入するとかね、
そういうことしかやっぱりできないというか思いつかないんですけれども、
もうね、正直ぶっちゃけですね、資金が枯渇しておりまして、難しいと。
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投資は、株は余剰資金で。
事業における投資っていうのはね、いろいろあるんでしょうけど、
これはまだ僕が勉強が足りなくて、うまいことそういう采配が切れないところもあってですね。
ギブをそういう事業的な投資と考えたら、どんどん借金してでもやっていくべきなのかなと思ったりもするんですが、
でも、だを勝つは、NFTは余剰資金でとかね、いうこともありますし、
どうしていいか分かんなくて、現実問題として余剰資金が僕にはないというところで、
何かを買うということが厳しい。
結果的に応援ができていないと。
あとは何かアイデアを絞り出してね、やるべきなんだろうか、これもなかなかできなくて、
自分自身の能力の足りなさに非常に打ちひしがられている今日この頃でございます。
言い訳という風に取られるかもしれませんが。
そんな中ですね、自分のライスワークとしての事業が、
こっちが安定しないからこそ応援する揺力が生まれないというところなんですが、
今回ですね、自分のライスワークとしてやっているイラスト講座、教室の方ですね、
こちらがですね、4人目の受講生が決まりました。やった!
ありがとうございます。
ということでですね、なかなかこの自利品ではございますが、
確実にこちらの方は増えてきていっているということで、
そして実際に講座の方もですね、好評を得ていただいているということでですね、
まあちょっとずつではありますがね、
気持ち的にも安定を取り戻していけるかなと思っておりまして、
ちょっと生々しい話をしますと、
月謝が、月謝制では厳密ではないんですけど、月謝が大体1万なんですね。
だから今4名の方が受講生になっていただいているので、
これがね、4万入るわけですよ月ね。
正直言うと1人ちょっと月1回しか入れない人がいるので、3万5千なんですけれども。
だからこれがですね、受講生が10人になれば10万。
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目標としては30人ですね。30になれば30万ということで、
それぐらいになれればですね、何とか応援、お金を使う応援というね、
短絡的でありますが、こともできるなと思っているという言い訳です。
いやダメだ、どう聞いても言い訳にしかならない。
でもね、僕の足りない頭では厳密的にもそういう思考にしかならなくてですね、はい。
でもやっぱりちょっとずつ伸びていっているなというのはありがたいことでございまして、
でも何とかそんな状態でもしがみつきながら活動していってですね、
いけたらなと思っております。
という、何の話だっていうことなんですけど、
要はちょっと嬉しかったっていうことです。1人増えまして。
小学生のお子さんがですね、受講生に来ていただくことになりました。
これまた今までとやり方は違うんですけど、それはそれでまた楽しみだなと思って。
1回無料体験講座をさせていただいて、
またね、人見知りがする子であんまりおしゃべりはしてくれなかったんですが、
でもね、それはある意味あるあるなんで、
お家に帰ってからの反応を、お母さんと一緒に来ていただいたので、
聞かせてくださいって言ったら、すごい楽しかったと言ってましたって言って、
そんなそういうふうになかったやんって思ったけど、
ということでぜひお願いしますっていうことでね、受講生になっていただきましたので、
子どもが楽しめるような講座をやっていきたいと思います。
というところで終わりましょう。
それではね、またね。バイバイ。