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2025-09-30 1:15:51

【💪チャーケン🌋のMCH超会議!】可愛がられる正直な質問力

2025/9/30アーカイブ
出だしマイク故障・接続の件はカットしました🙇‍♂️
#MCH
#MCHG

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サマリー

このエピソードでは、インフルエンサーの意見が必ずしも成功に繋がらないことや、各自の経験に基づく成功のポイントが探られています。また、親子関係におけるコミュニケーションや、子どもの成長過程での反抗期についても語られています。このエピソードでは、桑田圭介への寄せ方やハーモニーを上手に歌うための練習が議論されています。さらに、歌唱力の向上やスランプについても深く掘り下げられ、改善の過程が描かれています。このエピソードでは、発声練習や質問力の重要性が話題になり、特にリブラ先生の発声について深く掘り下げられています。また、質問をすることが人間関係を築く上での鍵であることが強調されています。このエピソードでは、質問力の重要性や、日本の教育におけるコミュニケーションの障害について語られています。リスナーは質問することの恥ずかしさや、成長するために必要な勇気について学んでいます。ポッドキャストでは、注釈や配慮についての議論があり、参加者がお互いに理解を深めています。シンプルな質問力を持ちながら、気遣いの重要性や、他者とのコミュニケーションの難しさについて考察が進められています。チャーケンのMCH超会議では、正直な質問力を通じてお互いを可愛がりながら知識や考えを共有する重要性が強調されています。

成功の法則とその難しさ
言えるかもしれない。ちょっとショックでしたよ。
でもごめんなさい、そんな話よりも。
miyakenneさんの最近の放送がすごくポジティブでありがたいですけど。
ありがたいですね。もう受け取り方によっちゃったと思うんですけどね。
もうね、計算してなんかできないですよ。
そうそう、それはそうだと思いますよ。
あとはわからないもん。ノリコンブさんもよく言ってるけどさ。
例えばすごく頭のいいインフルエンサーさんとかが何か言ってたとして、
その通りにやったからって成功しないもんってノリコンブさんもよく言ってるじゃん。
ああ、コンブさんも言ってましたが。
もうその通りだと思うしね。
こうやったらって言うのは、100種100様だっけ。
そんなことをすれば出てましたね。
100人いたら100個の意見があるっていうことなんでしょうかね。
散々言ってるのでは、その成功の法則はわからないと。
失敗はわかるけどっていう。
そう言いながら、言ったとおりでやればいいのにやらないっていう。
矛盾というかなんていうか。
そういう意味だと失敗の仕方も人それぞれだと思うんですよ。
僕がやってみたら失敗するけど、その通りにまんまやったら
200件3万円だったら成功するかもしれないとかさ、
それも含めて自分でやってみないとわからない。
親子関係とコミュニケーション
まあね。
なんかよく西野さんとかが例に出すのは、
今からメジャーリーガーになれないでしょうみたいな。
そういうのはさ、無駄な努力とか間違った努力とか、
それは失敗するに決まってるじゃんみたいな。
極端な例で挙げて理屈は確かにそうだと思っちゃうかもしれないんだけど、
微妙なラインは絶対あるもんね。
キャラもあるし。
グラデーションだからね、物事は。
能力も違うしさ、もともと。
という話と、今日僕がした話が結構一緒というか、
誰かに何かを教わるときに、
やっぱり教わったとおりにやれば、
結果出るのになーと教える立場を持ったりするわけですよ。
特に講師としても?
講師としては。
もうその経験はずっとしてきてるんで。
それはやっぱり講師の立場としては、経験則としてはあるわけよね。
言ったとおりすればいいのに言ったとおりやらないんだよなーっていう思いは、
それはそれでまた僕はわかるんだけど。
親としてもそうだよね。子供に対して。
どうしたって思っちゃうもんね。
こうしたほうがいいよって言いたくなるし。
それだけに決まってんじゃーんとかさ。
しょうがないんだけどね。
けどまあいい分で経験しちゃうとわかんないんだろうなーと思って、
ぐっと我慢してから、ビチャビチャってなって、ああーほらやっぱりーって。
やっぱり小ボスじゃんみたいなさ。
でも本人がそれで覚えてくれりゃいいと思って、
ほらねって言うしかなかったりとか。
まあそうですね、親としてもありますよね。
しかもうちの娘が今やっぱりちょうど反抗期の時期に入り始めたから、
口応えも始まってるというかね。
面白いですよ、だから見てると。
面白いですね。
娘さんの話、ちょっとちらちら最近たまたま重なって聞くけど。
あ、そうでしたっけ。
喧嘩が激しいですね。
僕とはあんまり喧嘩しないというか、あんまり僕には話してこない感じだけど、
うちの奥さんとは結構いいやつ。
そうそう、奥さんと喧嘩してるやつ。
だから僕と娘はすごい似てる感じがするのは僕からすると。
だから妻からすると理解ができないっていうね。
だから僕に対しても理解できない。
似てるんだろうなと思いながら、やっぱりぶつかってるもんね、意見が。
それは結局、あんたの性格のせいじゃないってなるっていう。
言葉の影響と方言
それも思うところなんだよね。
喧嘩が悪いんじゃないっていう謎思考が働きそうですね。
うちはもう男の子だから完全にそうですね。
あ、そうですか。性格も?
いやーだけどね、次男は妻に似てるんだよな、性格が。
でもねそれを言うとめちゃくちゃ怒りますね。
え、怒るの?
うん、怒りますね。
似てないわよ私にはっていう怒り方?
そうそうそうそう。
いや、それ!みたいな。今のそれ!
みやげんさんがすると似てるよって思うんだけど、奥さんからすると、
似てないわよ、私はあんな感じじゃないんだよみたいな。
似てないわよってカーッてぶち切れるところ、ほらそこ!みたいな。
面白いね。逆監視は難しいのかもしれない。
難しいですね。
僕もそうだろうけどね、僕自身は逆監視はできない。
スタイプのおかげでだいぶ逆監視できるような気はしてるみたいけども、
難しいですよね、逆監視は。
逆監視して解決策をってのは難しいけど、
一応受け入れるのは広くなったんじゃないかなって気がしますね。
こういうこともある、そういう人もいるんだよなーとか、そういう特性だからなーとか。
あと自分の特性としてもね。
ちくわさんとリブラ先生が来ました。
ちゃーけん!
ありがとうございます。
一応言っときますけど、
ちくわさんね、僕も1時間でパシッと終わらないといけない。
ぜひ今日は僕も1時間で終わらせたい日です。
ということでご了承ください。
じゃああれいきますか。
皆さんが期待しているであろうタイトル。
毎回これを聞かなきゃ始まらない。
あ、謎のスクショを撮ってしまった。
操作が覚えつかない。
大丈夫ですかね。
大丈夫です。
じゃあいきますよ。
チカラチャーンチ!
チカラと
さつまながりのコーンフレーク、三宅んです。
さやけんの
mch 長会議ありべんメロディー
こんにちは。よろしくお願いします。
こんにちは。ちょっとエコー早く入れてしまいました。
しかもいろんなものが交通渋滞で全然わからなかった。
コーンフレークね、僕も乗り遅れたと思って、みんな楽しんでるから。
コーンフレーク何するんですか?
標準語で喋るやつするんですか?
大阪弁をチャレンジするっていうやつ。
普通にチャレンジするってことですね。
ミーム的になっちゃうと僕本当にやる気なくなる。
みんながやってるとやる気なくなるやつ。
もういいかと。
しかも小野野さんがかなり上達しちゃったから、一発で。
もうそれで十分だなと思って。
こっちまでいったなと思ってね。
シミマスターまでやってたからね。
シミマスターもともと関西じゃんっていう。
でもちょっと標語っていうことで少し違うよっていうのがあった。
こっちからすると、そんなもんなんだっていうふうにはちょっとは思いました。
勉強になるなみたいな。
コーンフレークね。
高い高い低いみたいな。
高い高い高い低い。
なんか言ってましたよね。
でもあれは僕もそれを真剣に練習してマスターするほどの暇はないので。
ぶっつけて何か高くいけばいいのかなってやってみたけど、やっぱり全然できなかったですね。
あ、そうか。三宅さんもやってましたっけ?コーンフレーク。
でもまあね。
僕がやると多分中途半端な感じになるし、
あえて何か狙いに行くともっと寒くなるパターンなのでああいうの。
だからもうやめときました。
むずいっすよね。
むずいよ。めっちゃ上手いかめっちゃ下手か中途半端かだと中途半端になりそうで、僕はね。
そうですかね。
いや、力さんは一生懸命やってる姿が何でもオッケーなんで。
でも一生懸命関西弁を話そうとするってなんか、
あんまり面白くないなと思って。
でもね、僕は結構言葉は映るほうなんですよ、喋ってると。
だから前の会社で大阪出身の人とずっと一緒に仕事して営業回ってたときは、
宴会とか、お客さんと飲み行ったときとか一緒にいると、
僕だいたい関西の人ですかって言われた。
ああ、そんぐらい映ってたんですか。
なんか映るみたい。微妙に映ったりするみたいだけど。
僕の持論では、地方の人は映りやすいと思ってますね。
ああ、そうなんだ。
だから力さんも脳内の根本は青森弁なんですよ。
青森か福島か、混ざってる感じがする。
だから標準語とか関西弁のテレビとかから入るじゃないですか。
だからスイッチ切り替わって映りやすいっていう。
僕は鹿児島なんだけどご存知のように、親戚が熊本だったんですよ。
子供の頃はよく夏休みとかには熊本のじいちゃんばあちゃん家に行くって。
芸は鹿児島じゃない。じいちゃんばあちゃん家に行くっていうのが毎年の恒例なんだけど、
そこにいとこがいるんだけど、いとこは熊本弁なのね。
で、映るわけ。一週間いればすぐ映るわけ。
子供のときは特にね、順応性があるから。
大学のときによく遊んでた先輩の中に関西の人がいたんですよ。大阪かな。
その人の関西弁がやっぱり映りましたね。
それからはね、もうよくわかんなくなりました。
そのあたりから鹿児島弁がなくなってきましたね。
自分としても。
ごっちゃになってきた。
関西弁はすごく入りやすかったですね。映り方が。
似てる、なんかがあるのかな。
なんかはまりやすいっていうところがあって。
ただ、一応ね、そうやってずっと浴びてるときは本当に結構いけるって言ってたんだけど、
やっぱ浴びなくなればわかんないですね。
ああ、まあね。
だからこの前チャレンジしたけど全然ダメでしたね。
そうやってあれと繋がるところがあるんですか。歌のハモリで。
ハモってる人を聞いてるとそっちに寄りやすいけど、
その人が辞めて自分だけのハモリパート行こうとしたら歌えないみたいな。
え、そんなことじゃないんですか。
いや、そういう話、926のライブでしてたなと思って。
面白かったですね。
主旋律しかわからないの意味がわからないんじゃないかって言って。
サクライでいかないのか言うのもよく言われましたね。
どうやって逆に言えばそれが主旋律だって決めてるのみたいな。
だから僕にとっては誰の声質かっていうふうに聞いてないんでしょうね。
チャンピオンもそうですよ、どっちで歌ってるのか。
いや、でもね、力さん言ってもわからないですよ。
右と左に分かれてて、右に行ったら左について行っちゃうみたいな例えをしたんですけど、
僕が一番これだろうと思ったのは、
基本的には幹線道路がドーンってあるから、それが主旋律なんですよね。
そうでしょ。
右か左かじゃなくて、脇道か幹線道路かって話だから。
ああ、そうね。
だから力さんは幹線道路がボーンってあれば、そっちしか行かないでしょ。
わざわざ脇道行かないでしょって感じで、
そういう意味で主旋律ここって言ってるんだろうなと思って。
僕の耳にはその幹線道路を走ってる車しか入ってこない。
普通そうだと思うから、僕もわかりますよ。
力さんが言う主旋律ここって意味はわかりますよ。
車の種類が普通だったら主旋律を走ってるのはいつの間にかマーティンに変わってたとか、
僕にとってはどっちかの車が走ってるっていう。
幹線道路しか耳に入らないからね。
どの車に乗ってるかじゃなくてね。
だから本当に僕ヤーヤーヤーで、
チャゲとアスカの声の違いなんかわかるはずなのに、
あれ?これ今どっちがどこを歌ってるのってわかんなくなります。
わかんないのはわかりますよ。
だから僕はやっぱり奇跡の星がわかんないですもん、サビ。
声の色味もすごい似てるとかって言ってましたっけね。
寄せるんですよ。
やっぱり綺麗なハーモニー作るために寄せるらしいですね。
僕も声楽知らないけど、YouTubeでいくつか見てたら声も寄せてやってほうが綺麗にハーモニーになるらしくて。
だからチャゲとアスカが特にAメロパートとかのハーモニーではやっぱり寄せてるんだなって思いますし。
あーなるほどね。
それで言うと、本当は奇跡の星なんかは歌い方まで寄せちゃって。桜井なんか。
って言いますよね。僕わからなかったけど、そうなんだと思うと、
あれ以来歌い方が変わったって言いますもんね。
桑田圭介への寄せ
それ以来変わったんだ。
それは良い影響を受けたんだと思うんですよね、たぶん本人は。
うんうん。
ファンによっちゃいろいろ賛否あるかもしれないけど、そんなような話だったはずですよ、たしか。
まあ影響を受ける悪いことじゃないですけどね。
あ、小野寺さん、今月は?
ほら、意見やっぱり出てますよ。
桜井さんも寄せ、ワサ。
桑田さんも寄せ。
ちゃんと言って。
桜井さんやっぱりすごい寄せてますもんね。
だから本当はサビのところどっちが上かわかんないですもんね。
桑田さんもやっぱりプロだからちゃんと抑えるし、
サブパートに入ったときは抑え気味の声にするし、
だからわかんないなって僕も思うけど、それこそYouTubeでちゃんと分けてるのがあるから、
こっちなんだって思いながら。
曲によっては本当に幹線道路がぶっとくて、
脇道が細いっていうのが明確になってる歌もあれば、
同じぐらいの太さの幹線道路で分かれてるとかもあるから。
絶対交互に歌ってるとか、わかりやすくしてくれたらいいなと思う。
そうすればいいんですよね。やりたい人が。
ちょっと待ってくださいよ。
銀さんがコメントでね、
僕も桑田さんに寄せてるってコメントを今くれてるんですけどね。
来てますね。もう目には入ってましたよ、そのコメント。
ラブアフェアのことをおっしゃってるのかな。銀さんの。
ですよね。
銀さんのラブアフェアはもちろん桑田圭介に寄せてるんですよ。
桑田圭介に寄せないとあんな変なことにはならないかな。
あんなおかしなことにはならないはず。
どもろに銀さんですよ。
そう。で僕は悔しくて、
僕もめちゃくちゃ桑田圭介に寄せた感じで、「奇跡の星を歌う」っていうのを撮ってみたんですよ。
さっきの話じゃないけど、めちゃくちゃ似てるか、銀さんみたいにめちゃくちゃ違うかじゃないと、受けないじゃないですか。
めちゃくちゃ中途半端なものができて、やめとこう、これ。
ちょっと似てるぐらいだと、なんか頑張ってる感じみたいな。
なんかちょっと寒くなる。うわー寄せてるみたいな。
それだったらオリジナルで普通に歌ったほうがいいかもしれない。
すげえやってみたけど、そういう状況に陥りましたね僕は。
ああ確かに。
でもリブラー先生はもともとの声が桜井さんっぽい感じがあるじゃん。
そうですよ。だからリブラー先生素直に綺麗に歌えば桜井さんのパートでいけると思ってるんで。
羨ましいよね。
ていうことは僕が桑田恵介を頑張るか、三宅園さんが今から頑張って桑田恵介くんをロックオンしてもらうか、
で失敗したけど、それをやって失敗したんだけど。
あとか。
でもまだまだ2ヶ月ありますね。
いやもうそれは僕は桑田恵介はやめたと思いました。
もうそこはやめたの?
いくら喉のこの使い方とか真似してもね、声質が違いすぎて、逆に変だなってなっちゃった。
だからほんと真似ようとしてるけど真似出てないっていう感じのものになっちゃって。
いろんな声の出し方とかやってみたんだけど、
この声の出し方してもどうしても全然違う音になるのがあって諦めました。
しかも桑田恵介ってモノマネする人いっぱいいるじゃん。
桑田恵介自体というより桑田恵介のモノマネのモノマネ的な、
わざとらしい桑田恵介みたいなのがたくさんありすぎるからさ。
そうね、またそれになっちゃうのもね。
また寒いじゃない、それって。
モノマネをしようとしてる人に真似てるみたいな桑田恵介ってカラオケでやる人いるけどさ。
カラオケでやるとちょっとね、ああー。
お酒入ってたらそれで乗れるけど。
そうね、お酒入ってたらね。クワターとか言ったりしてね。
うたたねさん、こんにちは。
こんにちは、うたたねさん。
そんな感じかな。
もともと何の話だったっけ?
なまりがうつるの話ね。
ハモリがうつるの話は、僕は改めて思ったんだけど、
Aパート、主旋律Aパートっていうのはだいたい感染道路だから入ってくるじゃないですか、まず歌を。
で次にハモリパートを覚えようと思ってBパートを覚えて、
ハーモニーの練習
でBパートもよくわからんからさ、今それこそYouTubeで見て音程とかちゃんと確認してこういう音程なんだなって覚えるじゃないですか。
ここで合わせてやってやれないことはないんだけど、やっぱちょこちょこズレが出るんですよね。
で、やっぱこのさらに上のハモリが重なった状態の音まで完璧に自分が覚えられたら、ちゃんとBパートでハモれるなっていうのがわかってきました。
そのイメージをしながら音を当てにいくと。
ちゃんとハーモニーされてる音までイメージに固まると、やっとそれでついていけるようになるっていう。
確かにね。
だからこの前のやつで最後に夏の終わりのハーモニーハモったやつつけたんだけど、
あれこそまさにBパートなんとか覚えました。そして重ねてみました。段階としては。
そしたらやっぱちょこちょこズレてるのね。
今ね、たぶんいけると思う。
お、だいぶもう両方ともがちゃんと重なった状態が頭に耳に残ってきたんで。
すごいじゃないですか。
だからああって口ずさんでみて、あ、いける。あのときよりいけるわっていうふうに今は思いますね。
やっぱり練習というか聞き込みっていうので、どんどんどんどんイメージがちゃんと固まっていくんだなっていうのは思いますね。
すごいですね、それは。口ずさんだりしながらイメージできたらやっぱすごいですね。
ただね、口ずさむ段階で、あ、できる、いける、完全にハモれてるって思うじゃん。
ちゃんと発声で出すと、またズレるのよ。
あれ何なんでしょうね。僕もこないだ思ったんですよ、一回。
ハモりじゃなくて、僕はもうまずは主旋律のほうを練習で覚えないとと思って歌ってはみるんだけど、
多分ね、僕、声の質が日に日にレベル上がってる気がするんですよ、自分で。
よく言おうとしてんじゃんけど、実際に。たぶんね、たぶんね。
そうですね、でもあると思いますよ。
だから、こないだまでの歌い方で息を通した音程よりも、
若干高いとかいう気がしたりとか。
出るようになってるからみたいなね。
これぐらいの感触の、喉の感触だったはずなのに、合わさなかったみたいな。
そうそう、言ってることはわかります。
それまでは逆にちょっと低めだった音程だったら綺麗に当たるようになるんだろうけど、
逆に今までの喉の調子で当ててたつもりのところだと、余計に上気味にいっちゃうみたいな。
そこから気づいちゃうと、「これどの音だろう?」って探し始めると、もうわけわかんなくなるの。
だから自分の今までの調子と違うというか。
いやー、すごいじゃないですか。スランプみたいじゃないですか。
スランプ。これはきましたか、とうとう。
成長するがゆえの迷いにハマって動けなくなるっていうのがスランプじゃないですか。
これで本番あと2ヶ月でものすごいことになるんじゃないですか。
成長曲線で言うとプラトーというやつですね。
プラトー。
成長高原というやつですね。
それはどういうやつ?
一旦登っていくんだけど、あるところの高さで平坦になるというね、成長のライン。
で、スランプを乗り越えてまた次のステップに上昇していくという。
素晴らしい。
成長というのはこれを繰り返していくわけです。
これは僕はちゃんと教育学で学んだんで。
歌唱力の成長とスランプ
僕はじゃあ今その次の成長に来てるわけですね。
来てる。来ながらやっぱりやってるんで。
2ヶ月前に歌ったこの同じ曲が2ヶ月前に歌ったらやっぱり違うものになってしまうんですね。
違います。
全然違いますね。歌いやすさも違うし、声の出し方自体も多分変わっちゃった気がします。
だからそれをやってるうちにやっぱり音域が高くなっていくんですよ。
ですよね。ちょっとね。
高い声出ないなと思って、これぐらいじゃないと出ないなと思ってたら、
だんだんちゃんと声が出るようになったら、
前に出ると思ってたあの低いところ全然出ないわみたいな。
あー逆にね。
出るけど声全然入んないわみたいな。
やっぱこれぐらいの高さの声を出さないとちゃんとビーンっていかないなとか。
っていう感じで音域が高くなるみたいな。
それがこの間のチャンピオンのマサイさんが楽曲を渡したときに、
スナック生酢で出したチャンピオン、Your King of Kingsが出ないなっていうのを気づいたんだけど、
高校生ぐらいかは忘れたけどカラオケで歌ってた当時は、
全然普通に出てた記憶があったんですよ。
だから出し方が変わって、喉の使い方と音の出方で、
今の喉の状況だとあの音が出づらかったのかなと思ったけど、
でも今出すとまた違う感じになりますよね。
あれは千の風に乗って。
あれはちょっとだから。
チャキ川。
マサシ、マサクジ。
あれをYour King of Kingsが出ないんだってわかってから、
低いほうは低いほうでちゃんと練習は入れなきゃダメなんだと思って、
練習がてらの千の風に乗ってはやったりしてましたけど。
やっぱ低音のほうがはまりますね。
僕の声はもともとそっちだからね。そっちばっかり筋肉使ってるから。
だからね、高い声は縮めるほうだから、出るんですよ、鍛えれば。
でも低いのは広げるほうだから、体の容積とか決まってるから、
低いほうは伸ばせないんだよね。
だから低い声の人はうらやましいなって。
喉ぼとけとか出しようがないじゃないですか。
でも僕なんか喉ぼとけないから。
あ、そう言ってましたっけ。
ないから、これもうちょっとボコって出てれば容積が増えるから、
たぶん低音もっと響くんだろうなと思う。
喉ぼとけ自体というか、喉周りの大きさもあるとか言いますよね。
そうそう、大きさが大きいほうが音が響くでしょ。
これってどうしようもないじゃないですか。
だから僕は本当に低い声が出せる人はうらやましい。
高いほうが出るんだよって思う。
いやでも、実際僕どのくらいからやってたんだろう。4月ぐらいからかな。
でも4、5、6、7、8、9、もう7か月目に入りましたけど、まだちゃんと出ないもんね。
いやーそらもう出ないでしょ。
いやもう悔しいですね。
僕だってバスの運転手してるときずっと歌歌ってましたからね。
12年、13年。
バスの運転手やりながらギター弾いて回ってたんですか。
時期的にはそうですね。
歌を本格的に練習し始めたのもバスの運転手やってる頃だから。
だから回送中のバスとかでよく歌ってたんですよ。
あー、ちょうどいいね。
時期的にはお客さんに乗ってたりするっていう事故が3、4回起きてるんだけど。
あ、気づいてなくてってこと?
そうそう。
客ゼロになったから歌の練習しようと思って歌ったら1人乗ってたとか。
みきさくさんこんにちは。休憩時間がずれてちょうど参加。ありがとうございます。
みきさくさんもバンドやってたって言ったもんね。
ミルバーナ歌ってたって言ってなかった?すごいよね。
ミルバーナのあの回めちゃくちゃ面白かったですよね、去年の。
いやー目立ちたがり屋が多いんだよ、スタイフ。
スタイフ?
スタイフやってんだから。
僕はその時期が今来たんだね。
40年ぐらい遅れてきたんだね。
そうですよね。逆に言えばよく来ましたねって感じで。
よく僕は我慢できてたね。
我慢というか、興味の幅が大きいから。
気づいてなかったんだね、そういう楽しみがあるってこと。
あるっていうことね。
一生気づいたから、これもあるんだ、あれもあるんだってなったっていう。
完全にロボ的な動きをしてるだけだと思う。
あれは僕楽器弾けた。
だからくうしけさんに言われたんだよ。
9月26日の午前中に、僕は早く朝一から外に出てたから。
あの回は一時からって言われてたから、
カラオケと発声練習
午前中に僕カラオケフリーで入って、ちょっと練習しておくから、
くうしけさんも来れたら来てくださいよって。
あの日の午前中だったんだ、カラオケやったっていうのは。
そうです。
ギター持ってくるって言ってたから、
くうしけさんの歌もライブで発表しましょうって言ってたから。
そこらへんの練習もあってね。
一緒に歌おうってくうしけさん言ってくれてたんで、それも練習があってら、
あとはくうしけさんの発声練習どうやってるのとかも聞いてたし、
そういうのも含めて。
で、30分ぐらい時間余ってたんで、普通にカラオケ歌おうって言って、
お互い3曲ぐらい歌ってたかな。
発声練習はあれじゃなかったですか?また割り。
また割りはその場でできなかったけど、
股関節が大事だと教わって、やっぱりやるよーって言ってた。
くうしけさんそれ言ってたんですよ、ずっと。
言った。ストレッチちゃんとやるよーって言ってたよね。
あと声出しもやっぱりやるって言ってたし。
冷たい飲み物は飲まないようにするって言って、温かい飲み物は飲んでたね。
それはだから本番だからじゃないですか。
うん。やっぱり冷たいの飲むとちょっとしまっちゃうからって言ってた。
すごいなあ、プロフェッショナルでしたね。
で、そのときに僕は須田まさきのあれを歌ったのよ。
あのさよならエディティ。
で、あれは須田まさきの本人が映る映像でギターガーッと弾き鳴らしてるじゃん。
それだったからかもしれないけど、
チカラさんはもうこれでギター弾けたらかっこいいんだけどねって言ってくれてたよ。
でも弾けないのよ僕は、ギター。
ギターはねー。
残念ながら弾けないんですよ。
まあ教えられますけどね僕は。
でもねー。
でも無理だもんねチカラさん家でね、そんなこと。
家での練習もね。
そんな変なことできないもんね。
できない、うつむいて。
ギター弾くなんて不良じゃんみたいな。
才能と練習の関係
不良とまでは言わないんだけど、うるせえって言われると思う。
家でギターを趣味としてやり始めても、嫌がりは、まあ嫌がりというか、
それ自体はまあ静かにしときゃいいんだろうけど。
逆に、その趣味で始めたらOKだったら、
趣味で始めました、チャカチャカやります、うるせえって言われます、
じゃあちょっと練習があったら外に出てくるわーって言って1時間ぐらい空けるねーみたいな。
ああまあ1時間ぐらい空けるとかだったらいいかもね。
カラオケボックスでちょっと弾いてくるわーって言って練習外に行きますーって言って、
抜け出すチャンスが作れるんじゃないですか。
合法的に。
1時間ぐらい出ても全然どこも行けないですもん。
3日1日空けれない。1日空けれないと思う。
でもギター練習だけで1日空かないからまあなんでしょう。
ギター練習だけ半日空けるとか言ったらはーってなるよね。
なるなる。だから一緒ですよ。
それは今でも例えばだけど、車ちょっと洗ってくるわーって言うのと同じようなもので。
ちょっと空けるっていうのは。だからそれは今とたぶん変わんないな。
でも本当にやりたいのはだってちょっと空けるわーで1日空けて鶴見とか行きたいわけじゃん。川崎とか。
その理由にはなれないもんね。
そうですよ。でもまあね、楽器はいいよね。
あとリブラ先生がなんであんなにしっかりした声が発声できてるのかと、僕はふと思うわけですよ。
生まれながらにあの声が出てるんだったら、そりゃもうもともとの体にもっと生まれたもんだろうけど、
最近自分で練習してて思うのは、生まれながらにしっかりした発声ができる歌声を持ってる人っているのかい?と思うわけ。世の中に。
ある程度の練習とか、そういう喉の筋肉をある程度養わないと無理じゃないの?と思うわけですよ。
いや、僕はいると思いますよ。
だから歌を訓練するために、こういう発声しないといけないんだなっていうのが、
本人はそういうのを学んでないのに、たまたまそういう発声をしてたみたいな。
赤ちゃんのころから、しゃべりだしたときからみたいな。
この頃ついたら大谷翔平でしたみたいな。
大谷翔平はあまりにも才能が極端すぎるけど。
あ、ちくわさんもいますぜって言ってるんだ。やっぱりいるんだね。羨ましいね。
自然にやれてることはわかんないみたいな。
ああね。9月26日でもそんな話出てましたよ。リブラ先生と僕の間で。
もともと持っている才能はやっぱり本人には気づかない。その凄さを。
本当はもしかしたら、あとこれを加えればもっと伸びるのにみたいなのは多いと思うんですよ。
そこはね、そこは本人があとどこまでそれをやりたいかどうかもあるだろうけど。
たまたまそこに出会う場合もあるし、もう一生出会わない場合もあるしみたいなところかなと思うんですよね。
まあ縁なんだろうなって。
あとはさ、僕もたまに思う、ちっちゃい頃はもうそれ失敗かなと思う。今はわかんないけどさ。
自分にとっては本当に生まれてからずっと当たり前にできてることだからこそ、つまらなくなるっていうのかな。簡単すぎる。
それはあるかもしれない。
あるよね。だからそこの先を突き詰めようとする前に飽きちゃって、できないことを頑張ってできるようになろうとしちゃうっていうか。
すんげえもったいないと思う。今思えば。
すんげえもったいないと思う。なぜかというと僕がそれだから。
質問力の重要性
自覚あります?宮元さん。
僕はね、選択科目みたいなのあるじゃないですか。学校で。
音楽、芸術、美術とか。全部逆を行ってるんですよ。
チャレンジがちょっと感じるほうに行っちゃう。
行くんです。だって絵描けるからいいやって思うんですよ。持ってきてたんですよ、子どもの子。
僕もそれ楽しめちゃうんだよね。苦労するっていうか努力する自分。飽きないっていうかね。
飽きないっていうか、そうね。
あ、リブラ先生書いてくれてるよ。
赤ちゃんの頃から延々と喋り続けるという訓練してます。喋りたくもないのに無理して喋ってます。
ほんとでしょ、リブラ先生。ずっと喋ってました。
喋りたくもないのにとか。
9月26日のときはほんとにずっとリブラ先生喋ってましたね。
いやー、やっぱ長く喋れないですからね。僕も別に長くは喋れないですからね。
喋りたいことがあったり、喋れる人がいると喋れるけど、
急になんか違う話題にポンと変わっても、そこをまた広げたり入っていけてって感じはやっぱりリブラ先生すごいなって。
そうでしょうね、きっとね。
僕どうしてもね、その話題転換にすぐについていけなくて、しばらく様子見ちゃうんだよね。
僕もついていけないし、勝ったからついていけなかったからついていかないといけないと思って浅く広くいろいろ努力をしましたからね。
え、スタイル風で?
いやスタイル風じゃなくて、過去の喋れなかった自分が喋れるようになったのは自覚ありで努力をしましたからね。
だからあらゆるジャンルについて一通り喋れるように自分の引き出しは持っておこうと思って。
だから一通りいろんな分野については喋れるから話題変わっても自分の話ができるけど、
それでもやっぱり無理なのが野球とかスポーツ系はもうちょっと、それは努力もしたくないっていう。
もうね、無理は無理っていう感覚はありますね。運動は無理だね。
そこまで頑張ってその話題に乗らなくていいやって思ってるのはスポーツ系の話ですね。
ジャンルを広げられないんですよ。僕は興味がないから。
その喋りをできるためにと思っていろんな情報を取ろうって思えない。
思えないでしょ。
本当にそこが苦痛になっちゃうから。
だから僕が知らない話題で盛り上がってると、まあそれはそれって思っちゃう。
僕も頑張ったとはいえ好奇心もあるから、それなりに興味を持ってはやってきたもんね。
あとはその聞きながら、本当にそれってどういうことなんですかって興味が出たら、
質問はできるからそれでどんどん教えてもらうと、ああそういうことなんだっていう会話はできるけどね。
感染道路として自分から道を作りにはいけないね、会話で。興味がないほうはね。
興味があるほうは、誰も通らないかは関係なく勝手に感染道路を僕は作るけどね。
僕は質問ができないよね。
だから頑張って話に乗れるようにしようって思う原点も、知らないって思われたくないっていうところがあるから、
やっぱ知らないから教えてっていう感じじゃないですか。
知らないことは教えてもらいたい。
質問するっていうのは、知らないから教えてよっていう形になるじゃないですか。
その形に自分を持っていけないんです。
だって知らないってばれたくないわけだから。
でも全部知ってる人いないよ、この世に。
そうなんだけどね。そうなんだけどそういう思考が働いて、
質問っていうのを人に人にしてこなかったから、質問の仕方がわからないんですよ。
でも気になる、わからないことがあっても、後で調べようと。
それはありますね。覚えといて。
後で調べようみたいな。
後でそっと調べようっていうのはありますね。
っていうほうが先に立っちゃって、その場で聞こうって慣れなくて、
やっぱ聞けるっていうのは大事だなって今は思うよね。
今になれば質問力とか言うし。
やっぱりいろいろ聞いてくる人が可愛がられるとかさ。
まあね、それもあるかもしれないし。
いつでも、もう僕は知ってますよ、わかってますよっていう手を取るから、
可愛がられないっていう。
それはそうかもね。
チャーケンとかだと聞いてくれるとき聞いてくれたりするんじゃないですか。
今はそういうのを学んだから。
質問とかできないといけないっていうのがわかってから、
自分がそれをやろうと思ったときに、あ、できないって思ったわけ。
だからできる人がすごいなと思いつつ、自分もそうなりたいなと思って、
思いついたりとか、今聞いていいのかなっていうときは聞いたりとか、
たぶん頑張って走ってるんじゃないかなっていうふうに思うかな。
リブラ先生もほら、聞くと可愛がられるめちゃくちゃありますよ。
絶対そうですもんね。
だって自分がさ、いろいろ聞かれるほうが可愛がるもんね。
うんうん、本当に聞きたいんだなって思える人はやっぱり好きになるよね。
いろいろ喋りたいからね、人は。
もうね、おじさんになればなるほどね。
若いほうがいろいろ聞いてくれば、めちゃ教えたくなって、
教えてる自分がよしよしって思うから。
話したいもんだって、自分の考えとか意見とか。
誰も僕にクオリアとか聞いてくれないんですよね。
みやげんさんぐらいは聞いてくれるんですよ。
そこか。え、そうなの?誰も聞かないんだっけ、力さんに。
聞かないよ。
クオリアってどういうことですかとかって聞いてくれないもんね。
あんまりすれば聞かれてるんですが、見たことはないですね、確かに。
ないですね。
でもちょっとリブラ先生と9月26日にそのあたりの話にさせてもらって面白かったですね。
孔明の先生に遠慮なく何でも聞いてたらすごく気になられたことあるよ。
あ、その話もしてますもんね、リブラ先生。
ね、されてますもんね。
周りのみんなは偉い先生だからって気を使ってた。
みんなの人は気を使ってたけど、
僕は気を使わずに福祉助けに何でも行ったら僕だけ気になられてました。
そうでしてましたね。
いやもうほんとそうなんですよね。
だからそれも含めて、だよなと思って僕も質問できる、
要は聞き役になりたいなって思うけど、
そもそも聞き役になる前にいい質問ができない。
でもいい質問というか、
普通にわからないことを、
え、それってどういうことですか?
ということじゃないですか、まずは。
それね、でもほんと最近ですね、意識的に、
あ、ここでそれってどういうことですかって聞こうって思って聞けるようになったの。
あーそうなんですね。
それを聞くと、いやこういうことなんだよってくると、
質問力の重要性
それ自体がまたわからないから、
あれと一緒ですよだから、AIと喋ってるのとまさに一緒だと思う。
新しく出てきたことに対して、
これはさらにどういうことなんですかっていう。
ね、そうね。
わかんないとこがあるたんびにそれを聞くし、
途中で思ってた以上に浅かったなと思ったら、
あーそうなんですね、Aで終わるときもあるけどさ。
あと、もしかしたら、今自分がふと思ったんだけど、
それこそ本当に素人というか子供というか何もわからないときに、
いろいろ質問することを、
すごく煙たがられて蹴られたみたいな経験がトラウマ的にあるっていう。
それはあると思う。すごくあると思う。
僕もなんかそれがある気がする。
日本の教育全体的に言うときもそういう話をよく聞きますよ。
だから誰も発言できなくなる。
低学年の子は結構、はい先生これどういうことですかとか言うのに、
高学年になるともう誰もしゃべらない。
それだから両方が作用があるかもね。
知らないって思われるから聞けないっていうのと、
聞いたらそんなこと聞くなよって。
聞くこと自体は否定されるかもしれないっていう。
正解を言わないとダメだって怒られたりとか。
そうだよ。知らないってのがバレるのが恥ずかしいから聞けないなと思ってるところに、
じゃあ試しに聞いてみたら、
そんなことも知らないのかよって吊るし上げられたりした日にはもう立ち直れないですもんね。
二度と質問しないですよね。
できなくなっちゃうよね。
それは自分自身の政府からして覚えてないけど、
昔あったんだろうなそういうことって気がする。
よくそういうのがあると思う、実際。
三宅さんだけとかじゃなくても。
余計にそんなの気にするかーって言える人は質問ばんばん続けてるんだろうけどね。
少ないんじゃないの、でもそういう人は。
あとはそのバランスを見極めてばんばんってさせる人ね。
いい質問だねっていうのがちゃんと出せる人。
あ、もともと。
もともと。そこを見極めたりとかいう感が。
いやでもって言っちゃうけどさ。
でも見極めて質問を今のタイミングだって出せる人って、
もともとそれある程度知ってる人じゃないのかなと思うんですよ。
今聞いてると。
知ろうと質問じゃなくて、こここそこの質問だろうって狙える人はある程度多分、
まあこういう流れになるよねっていうのをわかってできるんじゃないの。
質問の心理
質問。だから三宅さんがそういうことを話してたじゃないですか。
ホリエモンと会ったときとの話。
言ってましたっけ?
うん、こういう話してましたよ。
ほんと?
だってホリエモンへんな質問したら潰されるでしょ。
そんなのわかりきってる状態で。
いい質問するねっていう質問をホリエモンにどうやってぶつけるんだよみたいな。
それは無理っすわ、確かにって思って聞いてましたね。
前提の知識とかある程度ないとそうなってくると、そういうレベルだと無理かもしれない。
難しいね、質問っていうのは。
だから本当に若いうちに臆せず言っておいたほうが将来的には絶対いいんだろうなって改めては思うわ思うわけど、いやむずいわ。
リブラ先生も、素人質問で構わない。
何でもかんでも聞いたら徐々に自分も詳しくなる。
一個思ったのはスカンクさんと初めて会ったときかな。
去年、もう1年半以上前だけど、
僕スカンクさんと似てると思った瞬間があって。
当時ね。
おとん活動ってスカンクさんに言われたんだけど、
あんまり下に見せすぎないほうがそろそろいい年頃だと思うよって。
スカンクさんに初めてのオフ会会ったときか何かに僕言ったんですけど、
あれって僕自分に経験があってさ、
本当は知ってるしできるんだけれども、
自分を下に見せるためにあえてこういう質問しとけみたいにコントロールしてた時期が僕もあって。
会社でね、仕事のとき。
能力高いなあ。
それは能力が高いというか、
コントロールしてるからこそ出せる質問だったり態度なわけで。
でも今僕が言っていた質問をいろいろ知ったらどうですか。
質問とは違う質問じゃん。
コントロール範疇の中の質問というかさ。
本当の興味というよりはコミュニケーションツールとしての?
うまく円滑に持っていきつつ、自分のやりたいほうに持っていくための質問。
相手を気持ちよくしつつっていうね。
本当のクエスチョンの質問じゃなくて、聞きたいから聞くわけじゃなくて、
テクニック的なやつというか。
それは年齢が自分が上がっちゃうと、
ずっとアホな質問してると誰も信用してくれなくなる。
今度は周りが自分を軽く見出すタイミングが僕もあって。
だから若いときじゃないと、かごしら面で言うとバカんまねっていう言葉がよく言うんだけど、
バカのふりをしてやれんみたいな。
あ、それ西郷さんとかそうだって言わない?
どうだろう。西郷さんのエピソードにあるかわかんないけど。
なんか聞いたことあるよ。本当はすごいできる人なのに、
大将として立ったときに自分は何もできないみたいな態度で、
周りの人望を集めていたみたいな。
なんかそんなこと聞いた気がするな。
いや、人望じゃないな。
質問とかするときに、今のテクニック的に
バカのまねをして喋れとか行動しろっていう。
なのでね、バカんまねってよく言います。
バカんまねって言うんだ。
うん。バカのまねして。
だから本当は知ってるんだけど、バカんまねしてあそこでこんな言ってさ。
そしたらこうしてくれたかなとか。
それは一個のテクニックとしてはね、それもありだと思うけど、
成長への意識
でも今はそこは僕はもうやらないようにしていて、
めんどくさいときとかはやったりするけど、
もうそれ自体も疲れるからさ。
まあね、テクニックは疲れるからね。
そうそう。だからそれはよくて、
今は純粋に僕は知らないことを知りたいときには質問をするっていうのが多いかな。
難しいですよね。ケースバイケースなのかもしれないですね。
だから自分が本当に何も知らない人だと思われると、
ちょっとまずくなる状況もあれば、
今だからこのスタイフ界で力さんがいるポジションは、
逆にそれをどんどん出して純粋な素直な質問をしていったほうがいい場所になってるんだろうなと思うし。
なんかそんな気がしますよね。
知らないことを僕は知らないと言えるポジションみたいな感じもあるじゃないですか。
そうですね。
ワイドショーとか知らんとか。
期待してるところがあるじゃないですか。
力さんこれ知らないよね、きっと。
むしろだよねっていうキャラじゃないですか。
実際キャラというか本当に知らないことばかり。
それぐらい知ってますよって言って突っ込まれると知らなかったりするのがめちゃくちゃ面白いじゃないですか。
それは飾ってないんだけど。
僕としては今スタイフのおかげでやりやすいんですよ、たぶん。
あともうひとつあるのは知らないって言ってたそういう姿を見せておきながら、
あとからめちゃくちゃ調べてくる。他の人を超えて調べてくる。
そこがまたでかいですよね。
そういうのはあるかもしれないですね。
それがあるからだな。それがあるからやっぱり力さんのすごさみたいなのが出る。
ただ知らないって言ってる人だってないですか。
ではないです。
そういう感じはあるのかな。
本当に知らないだけで知ってたら知るとすごいんだ。
知ろうとするとこんな能力発揮するんだっていうのが見えるからね。
確かに。興味が出たら腹落ちするまで行くか。
僕なんかそれと比べたらだいぶ中途半端だから、調べるって言っても力さんほど調べないし、
ある程度こんなもんかって分かったらそれで満足しちゃうから。
聞かれたらこう答えればいいやっていうところまでたどり着けば、
それ以上興味がいかないもんだから。忘れるしね。
分野によるんじゃないですか。
僕はそういうキャラが僕としても見えてきたし、
力さんってこういう感じだよねが、ちょっとずつ定着してきた感じは僕も実感が実はあって、
だからこそ余計にやりやすい感じはあるんですよ。
演技してるわけじゃなくてやりやすいというか、
自然な感覚としてあまりいろんな気を使わずに過ごせる場所みたいな感じになっているんですよね、たぶんね。
今日そんな話もちょっと触れようと思ったんだけど、
三宅園さんの最近の言動、この2,3日ぐらいのとかを見てると、
三宅園さんもいろいろ新たな三宅園さん像みたいなのが見えてきてる感じがしてて、
僕はすごく面白いなと思ってて。
それがあえてわざと作るキャラっていうか、
今までが多分遠慮していた部分を多分いろいろ思うとかで、
もうこうしようっていう感じも出たんだろうからさ。
僕は今、力さんを目標に。
僕を目標にするの?やめたほうがいいですよ。
EDさんもやっぱりなんやかんやで、
我々のこの界隈、最強なのは力さんだって言ってて。
本当?
うん。前言ってて。
もう確かになって思うんですよ。
それは今日話したようなところに起因するんだろうなと思って。
だからいろんな策を講じるとかじゃなくて、
素直にいく。素直にできるだけいくんだけど、
結果最終的にはその本人の持ってる性質とかによるから。
僕の場合は自分がやっぱり悪い性質を持ってると思ってるから、
それを隠さないと隠さないとってずっと今までやってきてたわけね。
悪いところだし、弱いところもね。
でも隠せないし、見透かされたら余計恥ずかしいしって思ったら、
そうは悪かろうが、出したほうがいいなって思ったわけですよ。
ホワイト社会だからとかもあるっちゃあるんだけど、
そこら辺は気をつけるとこは気をつけないととは思うんですけど。
バランスだとは思うんですけど、出さなすぎるよりは出したほうがいいし、
どこが出しすぎるか出さなすぎるかは人それぞれだと思うんですよ。
僕がもっと出しすぎたらたぶんみんなうざがるけど。
例えばよ。
そこはやりながらだと思うけど、今までが遠慮しすぎてる感案だったらもうちょっと出してみるとか、
それで振っていってみんなの反応を見たりするしかないような気がするけど。
ノリコンブさんだって僕最近すごいだいぶ変わったような気がしてて。去年とかよりたぶん。
ノリコンブさん。いいほうに。
急にノリコンブさんの話が聞きやすくなったというか、しゃべりやすくなった気がする。
僕が今思ってるのは、常に尋問していこうと思ってるのは、
これは自分を守ろうとしてないか、自分をよく見せようとしてるんじゃないかっていうところに
ラインを引いて、出す出さないは決めようかなと思って。
飾ってるかって思って、できるだけ飾らなくていいっていう感じだと思いますよ。
ラインを引いてみたらいいかなと思ってますね。
演技感みたいなのがちょっとでもスッと見えると、なんか作ってるのかなみたいになるじゃないですか。
今俺は守ろうとしてるなとかいうのに気づけるようにしていこうかなと思ってますね。
それがいいと思う。自然体が。
だって僕と宮剣さんは本当にね、宮剣さんと僕しゃべってて違和感ないんですよ。僕にとってはね。
あーありがたいですね。
本当に。でも一人しゃべりとかのときにはちょっと、なんであえてそういう言い方してんだろうって思うときもあったりするから。
そこはあんまり演技じゃないんでしょうけど、宮剣さん本人からすると。
皆さんね、やっぱしゃべるときにいろんな方面に気を使って一言こう、これは例ですからねとか、
こういう人もいると思うんですけど、僕が言ってるのはこういうパターンの話ですからねみたいな、注釈をパパって入れられるのを見て、すげーなって思うんですよ僕は。
で、自分もそういうことをしないといけないなと思うと変な感じになるのかなっていう。
例え話がうまくないのかもね。
例え話なのかな。
注釈と配慮の重要性
注釈というか。
注釈ですよ。なんか配慮した注釈みたいな。
何々関係者の方いたらごめんなさいとかさ。
気を悪くする人もいるかもしれない。こういう関係者の方がいたら気を悪くするかもしれませんがとかさ。
そういうのやっぱり入れられるのを見るとすげーなって僕は思うんですよ。
そういうのをね、ちらちらっと頭に考えたり浮かんだり浮かばなかったりしたりとかね。
できないなと思いつつ、できてる人はすごいなと思って。
それも含めてできないところもできないで。
ね。そうそう。
自覚をしていますっていうことをたまに言っていくとか、そんなんでもいいんじゃない?
いやーね。自覚してますって言うと、またわかってる顔してるわって言われちゃう。
僕はわかってますよが出たって言われるからさ。
僕もそれに対しては自分で、「あ、今わかってます。アピールしてるかもしれない。」っていうのを自動しながらやってるかなと思ってます。
でも本当に宮元さんの最近の放送、ライブ残したかわからないけど、9月26日にリブランス先生も言ってましたよ。
最近のあの行きまっしょいをちょっといじった後に、
でもあの行きまっしょいから宮元さんの配信がすごく効きやすくなりましたよねって言ったら、
それありますって言ってましたね。
ツッコミが来てますよ、ところが。ところがどこへツッコミが来てますよ。
あ、のりこみさんよくなったのと、
あ、前回かな。
遅刻するみたいなしょうもないやつ、いや、遅刻するのがしょうもないわけじゃないけど、と僕に配慮してたのを受けた。
あ、宮けんさんが言ってた。
あれ、たぶんそれ配慮してないですね僕。
あ、僕が?
うん。
配慮してたのを受けた。
あ、みやけんさんが言ってた。
あれ、多分それ配慮してないですね、僕。
あ、僕が?
あ、ちからさんのやつ?
あー、ちからさんのやつね。
言ってた気がする、確かに。
言ってましたね。
どっかで言ってたかも。
なんか聞いた覚えがある、確かに。
あー、どっかで言ってたかもね。
言ってたよ、なんか。
言ってた。
きっと多分、りぶら先生の顔が浮かんだんでしょうね。
浮かんでないでしょ、今の感じからすると。
でも浮かんでないとすれば、
すればする下でまた自然にやっぱそういう注釈が入れられてるってことですもんね。
まあね、だから言い始めは多分浮かばないんでしょうね、僕。
で、唯一、
途中でだから、あ、遅刻するのしょうもないって言ったらダメだっていうのが、
心に浮かんで、
多分出たんだ。
で、すぐパッてこうやって、いやって訂正するじゃないですか。
これが僕はできないですよ、はっきり言って。
なかなかいいじゃないですか。
全部終わって後から、あ、これは…とか思うことがすごく多いですね。
まあね。
あーそっか、言い方を変えたんだ。
あー、はいはいはい。
例えで遅刻をのって言おうと思ったら、
そうな、にゃにゃってなって、
暴力ルーとか、
あの、薬物使うとか。
違うか、それ違う話か。
あ、ちょっとマイクが、マイクじゃねえ、スマホの電源が切れそうなんで、
ちょっと一回マイク切り替えましょうか。
いや、もうちょっと時間が。
すいません、ちょっと今、
切り替えました。
はい。
でももう時間ですね。
うん、時間です。
いろいろしゃべりながら、出ちゃうことは出ちゃうけど、
どっかで火使ったりとかするんだよ。
そう、だからもうそれ出ちゃって、
火を悪くさせるかもしれないけど、
あー、気をつけないとだな。
でも出ちゃうと思う。
それで、やっぱ聞きたくないわって思われたら、
そりゃしょうがないからいいやっていうふうに思うことにしました。
もう能力不足だからしょうがないということで。
そこはもうみんな足りない部分はそれぞれありますからね。しょうがないでしょ。
コミュニケーションの難しさ
だからあんまりにもそれがひどい場合は、
ごめんなさいすればごめんなさいします。
ただ単に。
あとは、あんまりにもちょっと方向性が違うかもと思ったら、
三浦先生とか僕が多分指摘します。
そうですね。
三浦先生の指摘が強いなと思ったら、僕逆側にも。
ちょっと平均値になるようにしますから。
いやーもうこれはね、感謝ですね。
めちゃくちゃ支えられてるじゃないですか。
大丈夫ですよ。全員URL限定に放送。
はい、じゃあよしって。分かってますね。
おさまったからよし叫びましょうみたいな。
そんな感じでしたかね。
でもいろいろ手探りしながらだけど、
いつの間にか新しいキャラクターみたいなのが定着しているっていう、
自然に定着するものが多分あると思うんですよね。
イージーさんもそう思うし、のりこもそう思うし、
みんな言ってはいないし、あえて。
意識してるかも分からないけど、僕もそうだろうし。
そういうものが今三浦健さんにはまだ定着してるものがない感じなんでしょう、多分。
だから三浦健さんは今手探りな気がするかもしれないけど。
これまでは気を使ってたからかもしれないけど。
だからもうめんどくさくなって嫌になって、やめてもいいんだけど。
あえて続けていったほうがいいなという、なんとなく直感的に思ってて。
これがやめようかなと思うんだけど、直感的に続けてってやると、
続けた一発ですぐやめようと思った気持ちがなくなるというか、
そういうリアクションもらえたりするんで。
あるみたいだなと思うんですよ。よく言うじゃないですか。
生きていさえすればなんとかなるみたいな。
っていう感覚を感じましたね。
やめるのは簡単かもしれないけど、ちょっときついなと思っても、
続けてればやっぱりなんとかなるというか。
そうですね。
一つ、何かが吹っ切れた感がある。
ほら、三浦先生が言ってくれてますよ。
三浦健さんのこの前のあの配信良かったですね。正直で可愛げだった。
噛みつき行きますよってやつ。
アカシアさんまにぶつかっていくぞって。
演技してる感がなかったんだと思う。だからスッと聞けたんじゃないの。三浦健さんがスタートして。
コメントにも書いたんですけど、今まで生きてきた身近な先輩というか、
人はぶつかっていくとアウトみたいな人が、要は許容量がない人が多かったと思うんですよ。
上からドーンと来て、下からバーンと来て、生意気なあいつはみたいな。
それって器がやっぱり小さいんだろうなと思うんですよ。
そうですね。先輩側がね。
先輩側がね。って考えたら、後のスタイフとかでね、三浦先生とか長本さんとか、器を考えたらそんなことぐらいでっていう人たちじゃんって思って。
それをね、逆にこっちが、いやー先輩の顔に泥塗るようなことしたら失礼だなっていう考えのほうが失礼だなと思って。
そんなことで動揺するような人たちじゃないよなっていう。
そうですね。なんか気を使われちゃってる感もあるし。
こっちが気を使うのほうが失礼じゃねえかと。
プレモンに触らないようにされてるみたいな。
っていうのはあるだろうなと思ったんですよね。
あとは三浦健さん、顔を見てね、一回でも顔合わせたら全然不意っていうね。
そうですよ。顔を見たらもっと可愛い絵があるはずですよ。
ね。可愛いかどうか。
やっぱり誰か言ってたけど、やっぱり一回顔を見ると、今度は次から話す時に顔も浮かぶから。
たぶんこのトーンは今こんな顔してるんだろうなっていうのが予測できるようになると思うんですよ。
一回顔を見て、実際どんな表情でしゃべるとかを見るとさ、このトーンってきっとこういう表情だろうなみたいな。
そうするとやっぱりニュアンス受け取り方とかも変わってくるんだろうなとは思いますね。
あんまり言えないかもしれないけど、1121、1223のあたりはまだ、何かしら進捗があればまた答えたいと思う。
でも無理はされないように。みんないろんな心配してるのはよくわかったから、本気で。
そうですね。
あとは三浦健さんはちょっと調整してないと。
まあダメならダメで、今回はダメということでいいよ。
そうですね。僕はタイミングを見てます。
何がタイミングだと。もういい加減答え出すと迷惑かかんねん周りにって思う人は、ごめんなさい。
そこはしょうがない。
そう思わせてしまったらもう僕はごめんなさいしか言えない。
でも本当にごめんなさいっていうことで。
9月26日だって僕6時半で帰りますって言ってたのよ。
当日に9時まで行けることになって、9時まで行きますって。
もうよくわかりますよね。もうしょうがない。
ちょっと茶毛さんを見習いたいなと思いました、そういう意味では。
茶毛さん?
茶毛さんはもう脱退しちゃってたくないんだから。
あの脱退できるあの感じを見習って、なかなか言い出せないんだけどタイミングを見てて。
それはもう僕のペースなんでしょうがないですっていうことで。
そこはね、しょうがない。
銀さんも三浦先生も、鹿児島行きましょうよって。
宮剣さん出てこないんだったら行きましょうと。
遠いですけどね。銀さんはちょっと遠いなと思ったのを実感したと思いますけど。
行きましょう。じゃあ一回鹿児島フェスやりましょう。
なんだそれ。
鹿児島フェス。でも僕は行けないだろうけど、鹿児島。20分で帰ってこないといけない。
いいですね。
鹿児島20分は僕はいかないですね。
逆に走ってきてもらう感動の特密さんであるんですよ、茶毛さん。
24時間テレビみたいに走りますよ。
そんなこんなで、夢を語りながら、でも夢を実現させようと思うので。
11月22日ね。
21、22、うまくいけば全部いけるかもしれないし。
そうですね。
非常に慎重にタイミングを見ておりますので。
ぜひぜひ。そこは本当に慎重にタイミングを。
僕はもう最後の手段を抱えた状態で、これを出すタイミングをめちゃくちゃ慎重に見極めているので。
これを出したときにもう相手がダメって言えばもう全部ダメだし、
オッケーやれば、ギリギリの交渉で細分化するつもりだけど、
新しいキャラクターの定着
せめて22だけはとかつもりだけど、
でも最後の大勝負を今かけようとしているので、非常に慎重にタイミングを見ておりますので。
本当に慎重にお願いします。
お願いします。
モバイルプロジェクター送りますの件なんですけど、
ライブでしゃべったから子供がめちゃくちゃ、いつ来るのいつ来るのって言ってたんですよ。
よかったね。楽しみにしてる。
聞いてます。
確か前にプロジェクターの話をしたとき、音声をどうするかっていうところで結構悩んだ気がするのを思い出しましたけど。
じゃあぜひちょっと送ってもらって。
そうですね。
いきます。
ということでありがとうございます。
音声ごとなるモバイルプロジェクター。
本当ですか?じゃあ完璧ですね。
すごい。
寝るところのあそこのさ、映せるんだよね、みたいな。
言ってます。
めちゃめちゃサメティになって、ちゃんと理解して。
どっか病院とかかな、プロジェクターで映してるの見たことあるから、
あれみたいにできるんだよね、みたいな。
歯医者さんとかかな。
言ってます。
よかった、いいじゃん。
ピンクの粘土になりますね。
ありがとうございます。じゃあ終わりましょう。
はい、ありがとうございました。
じゃあ来ていただいた方も、あ、そうだこれ挨拶ちゃんとしましょうか。
はい、ということで本日もMCH長会議お聞きいただきありがとうございました。
ご参加いただいた方、またアーカイブでお聞きの方も本当にありがとうございます。
そんなこんなで不器用なおじさん二人、頑張っていきたいと思いますので、
応援よろしくお願いします。
じゃあね。
じゃーけーん。
じゃーけーん。
ありがとうございました。
チェスオー。
01:15:51

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