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2025-08-06 59:47

【公開】歌うま会:川崎鷹也を徹底分析アーカイブ

川崎鷹也:魔法の絨毯(楽曲申請済み)
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https://stand.fm/channels/5ef9217136e4dd5a2d292cbb

サマリー

このエピソードでは、川崎孝也の歌唱技術とその魅力が深く分析されています。魔法の絨毯という曲を通じて、川崎の独自のリズム感と表現力が探求され、リスナーに歌唱のコツが伝授されます。川崎鷹也の歌唱スタイルの分析を通じて、彼の特徴的なリズムやビブラート、感情表現が深掘りされます。また、音楽の聞き方や耳を育てる重要性にも触れられ、聴くことで得られるスキル向上が提案されます。川崎鷹也の歌唱技術が詳細に分析され、音の共鳴や息継ぎの重要性について語られます。さらに、彼の楽曲におけるリズムやサウンドの使い方から、聴く人々にどのように響くかが探られます。リズムの重要性や歌い方の奥深さが強調され、リスナーが自身の歌唱力を向上させるためのヒントが提供されます。

歌うま会の始まり
スタイフの方もスタートしました。こんばんは、こんばんは。今日は【公開】歌うま会ということで、私がやっている声を武器にするサロンというのがあるんですけど、そこの中で、毎週水曜日のこの時間にいろんな講座っぽいことをやったり、一緒に呼吸のチェックをしてみたり、
声とは、みたいな話をしたりするんですけど、その中でたまにやるね、歌うま会っていうのがありまして、歌うまくなろうやっていうね、どうやって歌ったら歌うまくなるねみたいなのをやっている歌うま会っていうのがあるんですけど、それを
ちらみせ、ちらみせというか、公開していきます。私、ビデオをしてなかったな。声サロンの皆様、こんにちは。こんにちはじゃない、こんばんは。
さてさて、ではでは早速歌うまやっていこうと思うんですが、今日私、スマホでスタイフ開いて、パソコンでズームして、iPadでいろいろ歌詞見たりとかってしようと思うので、声サロンの
コメントを終えないので、もしよかったらチャット、ズームのチャットとかでいただけたら嬉しく思います。さて、おるさんもこんにちは、こんばんは、こんばんは。
でですよ、今日ね何やろうかなと思って、いろいろ、いろいろやりたいものがあるんだが、
この前あれですよね、伊藤をやったんですよね。 今日何やろうかなと思って決めれてないんですよ。決めてないんかい、という感じですけど、なんかあのな、
すしだ、すしだはいいんだ。
ほい、ほい、ほい。
何かこの曲、今練習中だよとか、この曲やってくれよみたいなのありますか?もしあったらそれを
やりたいなぁと思っています。あ、マイクされちゃった、ごめんなさい。
あれ、なんか、私のiPadがおかしい、おかしい、おかしいぞ。
ネットは繋がらにゃい。 繋がらないけどこっちは繋がってますね、繋がってるな。
よいしょ。 特にないの?
ないの?寂しいなぁ。
ラウンジの方、あ、繋がりました、繋がりました、よかった。あ、でもiPad繋がったら今度パソコン繋がれへん。
何や? どうしたらいいんや?
どうするといいんや? ちょっと困りましたね。
よし、じゃあ、私が好きな曲やっちゃうよ。
やっちゃうよ。
私はね、元々はソフィアが好きでした。
松岡美鶴の顔が大好きで、顔かいって感じですけどね、それで
そこからかな、なんか音楽をすごくよく聞くようになって。 その頃、歌田ヒカルとか
倉木舞とか、あの辺がバーッと来た頃なんですけど、 その頃に私
あれ、カーペンターズも一緒に聴いてたんですね。
カーペンターズに関しては、昔からずっとずっと中学校ぐらいかな、ずっと聴いていて。
なんでかな、CDがあったんですよね。買ったのかな? ちょっと覚えてないんですけど、英語なんかよくわかんないですけども、聴いて聞こえるように口ずさんでっていうのをしていて。
で、音楽の専門学校に入ってから急に洋楽を聞くようになってっていう、 ちょっとそういう流れで来ております。
お、オルさんマチ好きです。嬉しい。 マチね、いや懐かしいなぁ。私カラオケ行ったら、黒いブーツらへんまでは全部歌えますよソフィア。
アルバムの曲から全部歌える。 日回りの増加持ってよくライブハウスに行ってました。
あら、みおんさんもソフィア好き。嬉しいなぁ。 でも今日はソフィアやらないです。
ソフィアやらないです今日。 今日何にしようかなと思って言ってたしね、いろんな
ビジュアル系も好きやったし、カーペンターズっていうのも好き。 やらんのかい?そういうのやらないんですよ。やらないんですよ。
みおんさんもやらんのかい? やらないんですよ。
やんでもいいけど、やらないんですよ。 今日は違うんです。今は私、松岡みつも好きですけど、今ねまた違う推しがいるので今日はその曲をやります。
ビジュアル系って、洋楽しかもね古いソウル80年代とか60年代70年代80年代のソウルミュージックっていうのがすごく好きになって
皆さん知らない方多いかもしれないんですけどね。 知ってる方いるのかな?有名どころで言うとマーヴィンゲイとか
知らないですよね。その辺が好きでずっと聴いていて、そこからジャズとか聴くようになって、 ボイストレーナーを始めてからまたJ-POPに戻ってきて、いろんな生徒さんが持ってきてくださる曲を
歌唱技術の分析
聴いて、かっこいいねーとか言ってやっていてっていう中で、今 私の中で
川崎孝也が熱い。 川崎孝也、ご存知ですか?
いいんですよ。川崎孝也めちゃくちゃ。 川崎孝也、
魔法の絨毯を歌っている人なんですけど知ってます? みんな知らなくても今日孝也やるからね。知らんとか言ってもやりますから。
川崎孝也の魔法の絨毯をやります。 この曲はですね私がいつも
レッスンの最初にいつもストレッチから始めるんです。 ストレッチして発声練習して実際の声出しとかレッスンに入っていくんですけど
ストレッチの時にこの曲をかけているくらいずっと好きです。 そしたら
あそっか今あれか。イヤホンでやってるからスタイフの方に音流れないですね。 じゃあねちょっと待って
羽織ってしまうかもしれないなぁ。どうしようかなぁ。
ズームって音楽を鳴らすと今音楽を鳴らしてますかっていうオーディオ設定の通知が来るんですけど今の私の
うーんで反応した。
どうするといいかな。これで。 じゃあiPadで書ける。
ちょっと待って。一回私あれします。 これ全部外すので
もし羽織ってたら教えてください。 教えてください。一回外しますね。ミュートして。
どうでしょう。ちょっと聞こえ方は変わったかと思うんですけど。 変わりました?
今のところ羽織ってないかな。大丈夫かな。スタイフの方も大丈夫なのかな。 これで私が
youtube
パソコンで
たかやを鳴らすとどうなるか。いきます。 これ
これかけよう。谷雄貴君とやっている youtube ショートをかけてみます。聞こえてたら教えてください。
まだ鳴ってないです。 読み込んでいます。
今、鳴ってます。
聞こえてます?
うま!
聞こえてるかな。教えてください。
知ってる。よかった。
聞こえてるってことですね。よかった。 知ってます?
知ってますよね。割と有名だけど、魔法の絨毯って言われても知らない人が多いという感じですね。
聞こえてる。よかった。 うま!
うまいわ。これをちょっとやっていこうと思います。 ちなみに今かけたのは
川崎たかやと谷雄貴君。XYZを歌っている谷雄貴君がライブで一緒に二人で歌っているやつのショート動画なんですけど。
うまい。二人ともうまい。たまらん。 たまらんよ。もう本当に。
川崎たかやの魔法の絨毯。
なんだこりゃ。こんなんもあるのか。 そしたら今日は音声でやっていきますね。
スタイフが聞こえてるか反応がないのでわかりませんが、はうっていたらごめんなさい。 はうってたらアーカイブを消します。
では行きます。 最初に言っておくと、川崎たかやの
声もすごく好きなんですけど、
黒縁眼鏡好きなんですよ。 ソフィアに続いてまた顔かいって感じですね。
川崎たかやの顔好きなんですよね。黒縁眼鏡で。 あとこのエラフェチなんですけど、エラも好き。
エラ好きで黒縁眼鏡で歌うまい。 ダメですねもうこれは。これはダメ。ずるいです。
ということで言いたかったんです。 じゃあちょっと待ってくださいね。一回かけますよ。どんな曲か。こんな曲です。
魔法の絨毯に乗って 迎えに
魔法は使えないし 力もないし 地位も名誉もないけど
君のことを 話したくないんだ
はい、うまい。 今日はこのイントロというかね
1番に入る前のここだけで私がもう語り尽くしますので。 鬱陶しいと思わず聞いてください。
いやーまず最初ですよ。最初。
彼がね、もちろん技術もあってうまいんですけど、その技術何やってんねんっていうのをちょっとご紹介していきますね。
まず最初。
くだらないことで笑って
ここだけ。ここだけで一体何をしてるかちょっと予想してみてください。もう一回いきますよ。
くだらないことで笑って
うま。
わかります?これ。
まずね、この曲って
アラジンのようにっていう曲なので表紙としては4拍子なんですね。
1、2、3、4、1、2、3、アラジンのように 魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよーって感じで4拍子なんですけど、シンプルにこのタン、タン、タン、タン
だけではなくてこの中にめちゃくちゃ細かいリズムというかそういうのが入っています。
わかりやすくよく聞いたことがあるんじゃないかと思うのが裏拍です。
1、2、3、4、1、2、3、4、1っていう感じでこの裏拍が入ってくると
ちょっとオシャレになるのわかります?
これだけじゃないんですよ。川崎孝也はこの1演、2演、これにはとどまりません。
彼はさらに16分音符といってこの1演、2演というと1と2の間に1個あるじゃないですか。
2分割されてるんですけど、2じゃなくて4分割されるんですね。
タタタタタタタタタタタという感じです。
タタタタタタタタタタタ
この曲がアラジンのように
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
この位置に対しというリズムが随所に隠れています。
これがメロディに出てくるんですよ。
たたたたたたたたたたたーたたたー て言うのがわかりやすいのが
ここ・・・
君が仮にどんなタタタタタタタン わかります1,2,3,4っていう4拍子の曲と見せかけて実はタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタっていうすっごく細かく刻まれている曲なんですね
これを歌で出しているのがとんでもねーです とんでもねーですということで最初いきますよ
もう一回行きますね一番最初
くだらないことで笑って
くだらないことで笑って
このタンタンタンっていう感覚だけで歌うとすごい棒歌いというかのっぺっとしてしまう
くだらないことで笑って
わかります?だから全然違う
でもタンタンエンタンエンじゃなくて
タタタタタタタタタタタタタタタっていうリズムを体の中に入れてからくだらないで歌うと全然変わってきます
たかたたかた、このリズムを感じながら行きます。
くだらないことで笑って
たかたたかたたかたたかたたかたたかた
くだらないことで笑って
違いわかります?
たん、たん、このリズムに乗ると
くだらないことで笑って
たかたたかたたかたた
こっちのリズムに乗ると
くだらないことで笑って
わかりますかね?
この感じるリズムが細かくなるだけで
歌の感じ、印象がすごく変わります。
伝わっているんだろうか?
たかたたかたたかたを感じながら
歌えるようになると
体感でわかるようになると
より川崎孝也が
ベラボーにうまいということが
わかると思います。
リブラートがあるじゃないですか。
あ〜〜〜〜〜〜〜
このリブラートの波も
このリズムの中に入っているんですよね。
くだらないことで笑って〜〜〜〜〜〜
ゆる〜い波じゃなくて
たらららららららららら
というリズムの中で
リブラートがボボボボと揺れているので
くだらないことで笑って〜〜〜〜
てれれれれれん
というリブラートがかかっているんです。
大丈夫かな?
イントロだけって言ったけど
くだらないことで笑ってだけで
もう20分経ってますけど
もう20分経ってますけど
大丈夫かな?
いや〜もう止まらんのですよ。
うまいところだらけ。
ちょっと今細かすぎたんで
もうちょっと分かりやすいとこ
分かりやすいとこやりますね。
いきますよ〜
くだらないことで笑って〜〜〜
はい。
こと。
くだらないことで笑ってのこと
でなんかやってるんですよ。
これもう一回聞いてください。
多分なんかやってるってのは
わかると思う。
くだらないことで笑って〜〜〜
なんかやってますよね。
くだらないことで
じゃない。
くだらないことで笑って
こ。
こ。
でちょっと音をね
ピロピロっとしてる。
リズムとグルーヴの分析
ピロピロっとしてるんです。
もう一回いきますよ。
くだらないことで
はい。
ことで
ことで
このところに音の波を入れてるというか
くだらないことで笑って
という感じで
音がトロロロンと鳴ってるのかな。
くだらないことで笑って
という感じで
こうで
ホロロロンとしています。
さらに
笑ってのちっちゃい図で
リズムの空白を作っているので
ものすごいこの
くだらないことで笑って
っていうだけで
めちゃくちゃグルーヴが出ています。
たかたたかた
こうと
笑って
のビブラート
この4つ
このくだらないことで笑ってのこの4つ
中でも4つ
いろいろやってるので
ちょっとこれを聴きながら
これを意識しながら
もう一回聴いてみてください。
いきます。
くだらないことで笑って
こんなことを
何回も何回も繰り返し聴いて
はははってなっています。
これねちょっとこの速さだと
多分ね分かりにくいので
再生速度を少し下げると
分かりやすくなると思います。
YouTubeはね0.75とか
再生速度をゆっくりにすることができるので
それで1回かけてみますね。
今0.75にしました。
くだらないことで笑って
聞こえます?
これだとコーデなんかしてるの
すごい分かりやすくなりません?
もう一回いきますね。
くだらないことで笑って
はい。
ことで笑って
という感じで
ことで笑って
音の揺らぎとしては
この辺が目立つところかな。
次行きましょうか。
耳を育てる重要性
いくらでも
いくらでも詰めてしまうけど
次行きます。
もうちょっと目立つとこ行きますね。
深いんですよ。
ちょっと
大丈夫、私騒がしくないです。
次の目立つとこ行きますね。
くだらないことで笑って
何気ない会話で泣いて
言ってもいいです。
何気ない会話のところもね
いろいろ入れてるんですよ。
ことで笑って
何気ない会話で泣いて
分かりました。
何気ない会話で泣いて
という感じで
何気ないと会話でやってます。
歌の聞き方が変わります。
嬉しい。
これね、最初聞こえなくても
こうやって私がしつこく
何回もやってると
聞こえてくるじゃないですか。
一回聞こえると
もうそうやって聞こえる耳になるので
耳が良くなります。
耳が育ちます。
歌が上手くなるための一歩は
耳を良くすることなので
ぜひ皆さん耳を育ててください。
これはね聞こえるようになったらね
もう沼ですよ沼。
何気ない会話で
これちょっと聞いてください。
これも入れてます。
何気ない会話で泣いて
上手い。
そうそう耳いく。
耳いくです。
止まらないから次いきますね。
最初からかけます。
次いきます。
くだらないことで笑って
何気ない会話で泣いて
一つ一つの出来事に
しおりを挟んで
忘れないように
はい、ここ。
気づきましたでしょうか。
息継ぎここで入れてないんですよ。
川崎鷹也の魅力とテクニック
一つ一つの出来事に
ここではすみます。
しおりを挟んで
忘れないように
という風に一息で
言ってるので
なんかちょっとグーッと来るんです。
息継ぎしないことで
感情を揺さぶって来るところとか
ズルないですか。
いきますよ。
かけますね。
この辺かな。
何気ない会話で泣いて
一つ一つの出来事に
しおりを挟んで
忘れないように
はい、気持ちいい。
挟んで
ビブラートを入れて
そのまま忘れ
という風にやってるので
波が
ブワーッと来て
忘れないようにに
飲まれていくっていう
歌詞としても
一つ一つの出来事に
しおりを挟んで
忘れないように
ちなみに次は
なくさないように
という歌詞なんですけど
思い出がブワーッと
よみがえってくるんだけど
一個ずつ大事にしたいねん
忘れたないねん
みたいな
波を表現しているのではないか
という深読み
これも一息でいきました。
いやーもう
次サビなんで
ちょっと次いきますね。
ごめんなさいね、もう。
ちょっとこの波を感じてから
サビいきます。
何気ない会話で泣いて
一つ一つの出来事に
しおりを挟んで
もう一個いいです?
出来事のところも
ペロペロってしても
気づきました?
細かいですよね。
細かいけど
もう言いたい言いたい
川崎隆の凄さを聞いてもらいたい
いきますよ。
泣いて
一つ一つの出来事に
事に事に事に
音がてろりん
という風に音が動いております。
これね、聞く分だと普通に
ああそうだなって聞こえるんですけど
やるとできないんですよ。
とにとに
滑らかな階段に
階段じゃないな
滑り台になってしまうというか
音を綺麗にね
区切るじゃないな
回せなくって
一つ一つの出来事に
とに
という風になっちゃうんですけど
そうじゃなくて
とに
とろろん
とろろんという風に
音が区切れているんで
めっちゃリズムが出てかっこいいです。
すいません。
一息のとこ行きましょう。
一つ一つの出来事に
しおりを挟んで
忘れないように
はい、気持ちいい。
失くさないように
この失くさないようにも
失くさないように
最初はまっすぐに入って
途中でビブラートが入ってきて
波が大きくなるという
そんな感じです。
さっきのしおりを挟んで
のところと一緒ですね。
しおりを挟んで
忘れないように
失くさないように
という感じです。
この手で動かしている
音の波が
伝わりやすいかなと思うんですけど
スタイフは耳だけか。
ごめんなさいね。
今、ズームと両方の
同時収録をしているので
音では手の動き見えませんけど
はい、いよいよサビ行きます。
サビは皆さん知っているところかと思います。
何しているかちょっと
予想しながら聴いてみてください。
行きます。
あらじんのように
魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ
魔法は使えないけど
ずっと聴いてたけど止めますね。
まず、一番分かりやすいのは
これかな。
あらじんのように魔法の絨毯に乗って
迎えに行くよ
という風に音が
タラランという風に動いています。
ここかな。
迎えに行くよ
よー、よー
音だけで言うとこんな感じですね。
よー、これを早くやっています。
よー、よー
これもちょっと試しにやってみてもらっていいですか。
できないから。
よーってなる。
滑り台になっちゃう。
そうじゃなくてちゃんと階段で
よー、よー
ではないです。
一息なんだけど
よー、よー、よー
これね。
練習あるのみです。
ひたすら反復で
よー、よー、よー、よー、よー、よー、よー、よー
という風に早くしていくと
これができるようになりますので
ひたすら練習をしてください。
迎えに行くよ
ここは使えないけど
一番目立つのはこのよーかな。
でも、私声マニアですから
こんな目立つところだけは言いませんよ。
まず、あらじんのって始まる前の
息継ぎを聞いててください。
マニアだね。
行きますよ。
ここ。
聞こえました?息継ぎ。
音小さくて聞こえなかったかな。
もう一回行きますね。
聞こえましたかね。
この息継ぎが入るタイミング
聞こえました?よかったよかった。
息継ぎが入るタイミングも
タカタカタカタカタの
さっき説明していた
細かいリズムの波の中で吸ってるんですよ。
伝わりますかね。
適当にぬるっと入ってるんじゃなくて
タカタカタのリズムの中で入るから
このあらじんのアーの時に
パチンとはまるというか
ムチみたいな感じかな。
ムチってただペチンペチンってやっても
多分痛くないですよ。
使ったことないからわからないですけど。
ムチは使ったことないからわからないですけど。
そうじゃなくてパンと振り上げて
しならせてパチンってなるから
痛くなったりスピードというか激しくなるじゃないですか。
あれと一緒で息継ぎが振り上げる感じ。
で、あらじんのアーのところで
パチンと当てるための振り上げが
この息継ぎのアーっていう。
このあらーじんの
このアーじゃなくて
入るタイミングから
あらーじんっていう風に真似すると
これまた歌う間になります。
マニアでございます。
どうも声マニア
ボイストレーナー美香です。
ちょっとその辺も聞きながら
もう一回かけますよ。息継ぎね。
急すぎましたね。もうちょっと前からかけます。
伝わりましたでしょうか。
ちょっと私後ろでタカタカうるさく言うときますね。
息継ぎが聞こえないと嫌だな。
息継ぎが聞こえるぐらいに小さい
タカタカって言いますね。
聞こえましたでしょうか。
このタカタカのタイミングで
あらーじんのっていう風に
入っているのが気持ちがいい。
歌が上手い人は
こうやってリズムを
歌で表現するのが
もうべらぼうに上手くて
なんか歌が上手くならないなー
とか思っている方は
ぜひリズム
リズムを意識されるといいと思います。
音程もとれているし
例えばある程度
技術も使えるんだけど
全然カラオケの点数は上がらへんなー
と思っていらっしゃる方は
ぜひこのリズム
この曲はどれぐらい細かく
刻んでいるのかなーっていうのを感じながら
タカタカタカタカタ
という風に意識してもらうと
歌うまいになると思います。
いきますね。もう一回。
気持ちよく聴いてください。
上手い。
ちなみにこの
これもさっきの
のところと
同じ感じで
っていう風に音が動いています。
これもさっきの反復練習です。
の反復練習を
っていう風に反復していただければ
できるようになります。
練習あるのみでございます。
私また
もう一個
彼の声で
だから好きなんだよな
っていうのが
魔法は使えないけどのところで
やってるんですよ。
音の動きとか
息継ぎじゃなくて
響き
出ました。
ミカさん大好き。共鳴。
この響きが
ものすごくて
口の中の
後ろの方
顎とか首、喉
この辺をブワーと
響かせてます。
アーアー
アーアー
みたいな感じです。
アーアー
今何したかっていうと
歌の共鳴と技術分析
口の奥の方を響かせて
音を鳴らしてるだけなんですけど
魔法は使えないけど
この辺で
使ってくるんですよ。
気持ちいいですね。
この辺はまだ高いので
あんまりここ使わないんです。
低いゾーンは使わずに
ヨー
らへんからかな
迎えに行くよ
わかります?
迎えに行くはちょっと上の方
ヨーで段々下げていく感じかな
迎えに行くよ
魔法の保護
魔法は使えないけど
という感じで
これを使うことで
すごい奥行きが出ます。
試しにこの
奥行きを使わずにここを歌うと
迎えに行くよ
魔法は
使えないけど
になります。
ここじゃなくて
迎えに行くよ
魔法は
使えないけど
ちょっと違うの
わかります?
響かせてる場所を変えました。
伝わったんかな?
もうちょっとゆっくりやろう。
迎えに行くよ
上のまま
魔法は使えないけど
あんまり深くないです。
迎えに行くよ
今鳴らした
魔法は使えない
鳴らしてる
ないけど
ちょっとこう
リズムとサウンドの特徴
深くなった感じ
伝わってるといいなぁ
こういう感じで
音の動きとか
息継ぎとか
リズムとか色々あるんですけど
さらにさらに
この共鳴、響かせる場所を
色々コントロールすることで
歌の奥深さ
っていうのを
出してくるんですよ
上手いわ
上手い
めちゃくちゃ上手い
止まりませんね。次行きますよ
まだサビの途中ですよ
サビからかけます
めっちゃ色々やってるの
色々やってるの
分かります?
まず分かりやすいのは
音の動きかな
テロロンをめっちゃやってるんですよ
ないけど
分かりやすいね
君のこと
分かりやすいね
ここはちょっと細かいところなので
次に話すところと一緒に
話そうかな
分かりやすいこのテロロン
いくつか入れているんですけど
それだけじゃないんですよ
聞こえた方はいらっしゃるでしょうか
声サロの皆さんはもしかしたら
耳が育ってきているので聞こえているかもしれないんですが
お金もないし
お金もないし
力もないし
ここなんかやっているので聞いてみてください
いきます
聞こえた?
もう一回かけようか
もう一回いきますよ
お金もないし
力もないし
聞こえたでしょうか
耳はどれくらい育っていらっしゃいますか
ここまでの説明を聞いて
歌える気がしない
彼の歌めちゃくちゃ難しいので
普通に難しいです
これを全部再現しようと思ったら
私もできない
できる気がしない
でもできるところだけでも
ピックアップして
歌ってもらえるといいと思います
オルさん多分コロコロできるんじゃないかしら
できる気がする
他の曲でも
音をコロコロ動かすの
できていらっしゃったから
できると思いますよ
お金もないし力もないし
ここもっともっと細かいことをしています
お金もないし
お金もないし
分かります?
ダッダダラだたった
という感じで
ナンコリズムあるのという感じ
お金も
お金も
わかります?
お金も
ねれ 3つ
お金も
ねえも
お金もないし、力もないし
タララが細かい
タララが細かい
お金もないし、力もないし
お金のところもないし
力もないし
同じところでリズムで言うと
ラップで言う韻を踏んでるみたいな感じで
同じところで同じ動きをしてるんですけど
タラララッタ、タラララッタっていうメロディーの
タタラララッタ、タタラララッタっていう感じで
同じタイミングで同じ技術を挟み込んでいます
お金もないし、力もないし
という感じで
ねーと、らー
お金もないし、力もないし
ここでちょっとポロロロンという風にしています
その辺を踏まえて聞くと
おー、やっとるやっとるという風に聞こえると思います
いきます
迎えに行くよ
魔法扱えないけど
お金もないし、力もないし
聞こえましたでしょうか
こんだけね、私がしつこく言ったら
聞こえるんじゃないですか
お金もないし、力もないし
うまいわー
いきます
迎えに行くよ
魔法扱えないけど
お金もないし、力もないし
地位も名誉もないけど
地位も名誉も
これはできるんじゃないかな
名誉のとこですね
力もないし、地位も名誉も
名誉、余、余、たらんという風に
名誉もじゃないです
名誉も
名誉と余の音は一個じゃなくて
余、余という風に
ふやーんという音の山の動きがあります
地位も名誉、余、余、余、余、余、余
二個の音を行き来する感じ
行き来じゃないね
地位も名誉、余、余
これが早くやっている感じ
これOLさんできますよ
地位も名誉も
お金もないし、力もないし
地位も名誉もないけど
うまいなー
Cのところも実はちょっとやっているんですけど
もう細かいので余だけでいいです
地位も名誉も、名誉、余、余、余
本当こんなちょっとなんですけどこれがかっこよくなるんですよね
この曲でねこういうふうに細かいところを自分の技術にしてもらって
それを別の曲とかでも活かしてもらうとより歌う間になっていくと思います
例えばこのテロンテロンとかっていろんな曲に使えるんですけど
情感を表現する技術
私がよく使うカエルの歌同様のね
カエルの歌があれにこのテロンテロンっていうのをちょっと入れると
ちょっとおしゃれになります
カエルの歌がってまっすぐ歌うと普通なんですけど
カエルルルカエルの歌が
わかります?ちょっと音にテロンテロンっていうのを入れると
ちょっとかっこよくなるんですけど
そういうのをどんどんどんどんこういう歌が上手い人からパクっていきましょう
言い方パクるじゃない勉強させていただいていきましょう
知恵も名誉もないけどですね
いきます
知恵も力もないし知恵も名誉もないけど
君のことを話したくないんだ
知恵も
はい
では最後のマニアの説明をさせていただきます
まだあるよ
まだあって
まだあるんですよ
ここです
知恵も名誉もないけど君のことを
はい
さあ何でしょう
私がここいいって思っているの
今止めたとこです
君のことのこと
ここら辺を聞いてみてください
さあ聞こえますでしょうか
いきます
知恵も名誉もないけど
君のことを話したくないんだ
聞こえた方は是非コメントをどうぞ
早押しみたいになってくる
是非コメントでいきますよ
もう一回かけますね
君のことを話したくないけど
君のことを
ここです
もう一回かけます
知恵も名誉もないけど
君のことを話したくない
さあわかるでしょうか
コメント来ないな
来るか来るか
分からん分からんというコメント来ました
これはですね
君のことって言った後に息吐くんですよ
これがねまたいいんです
ちょっと大げさにやると
君のことを
っていう感じで吐いてます
君のことを話したくという感じです
吐く息を吐く
君のことを話したくという感じで
息を吐いてるのが聞こえるかな
ちょっともう一回かけますよ
君のことを話したくないけど
細かい
みかんさん細かいわ
もう一回いきますね
君のことを話したくないけど
聞こえますこれ
めっちゃ超音なんで
このマイクで聞こえてるのかわかんない
そう一瞬はって言ったでしょ
そうこれこれこれこれこれです
もう一回ぜひぜひかけますよ
君のことを話したくない
これさあこれさあって
急にタメがごめんなさい
地位も名誉もないけど
君のことを話したくないんだ
っていう歌詞なんですけど
ここで息を吐くことで
話したくないんだよね
っていうわかります
話したくないんだじゃなくて
話したくないんだよねっていう
このっていう感じも出るじゃないですか
これなんて説明したらいいですか
こののこと君のことを話したくないんだ
話したくないよねって
一旦落ち着くわけじゃないんですけど
噛み締めるでもないんですけど
金もないし
地位もないし
いろいろないけど
でもさ話したくないよね
っていうなんかため息感っていうか
ため息感これがね
もうこのちょっとに入れてくるのが
たまらんのですよ
これここでは息吐いてるんですけど
後半では吐いてなかったりとか
息吐くやつの種類でいろいろあって
ヒーカップとかって聞いたことある方
いるかもしれないんですけど
息を吐くことで
ちょっとこう切なさを表現する方法があるんですね
ヒゲ団の藤原さんとかよくやってらっしゃいます
でもなんか出てこないメロディ
ヒゲ団の曲プリテンダ
プリテンダかなこれ
で一回息を吐いて
上がりたくもないのさ
のメロディの途中で
なんかみたいな入るじゃないですか
わかります
あれとかヒーカップとかって言うんですけど
あれのちょっともうちょっと柔らかいやつを
この川崎隆さんはやってるんですよね
君のメロディわからなくなっちゃった
音がわからなくなっちゃった
君のことを
みたいな感じです
君のことを話したく
これももちろん
さっきのタカタタカタタカタタカタの
リズムの中でやってます
君のタカタタカタタカタタカタタカタ
君のことを話したくないんだ
という感じでタカタタカタの中で吐いて吸って
みたいなことをしています
リサさんとかグレンゲの鬼滅のリサさんとか
あとは目立つのは
あとの久保田さん久保田としのぶさんとか
平井けんとか平井けんさんとか
なんかあれ系の方
あれ系の方
あの方々はヒーカップ系をやってますね
結構ああみたいな
あせいこちゃんもやってます
ああ私ののあそこ
ああ私今のですね吐いて吸う
ああ私のわかります
これヒーカップなんですけど
これのゆるいやつを
君のことを話したくて
いう風にやってるんですけど
この吐くのが
たかやくんこうやってね
いろんな技術を入れて
いろんな表現をしてくれています
これでイントロですか
イントロってかねもう冒頭ですからね
この後1番が始まって
2番が入って
でサビで終わりだったかな
みかさんこの調子で全部聞いちゃうから
もう1曲を聞き終えるというか
1曲のこのここでこんな技術入れてんな
みたいなチェックを入れるの
めっちゃ楽しんじゃう
1曲でめちゃくちゃ
私は味あってしまうんですよね
もうあれですよ
鶴目のようにここでもこんな
ここでもこんなしてる
という風に楽しんでおります
はいということで
川崎鷹也の歌の技術
めちゃくちゃたくさん言いましたけど
もう一回最初からかけていくので
川崎たかやくんが
こんな技術をいろいろやってるんだな
ということをぜひ知って
私と一緒にたかや沼にはまりましょう
はいということで最初からかけますよ
いきますね
この最初のくだらないもそうですよ
いきますよ
全然進まへんかけます
このビブラートも
本当はまだあるんですよこれ
これ全部言ってないですよ
全然まだ言えてない
息の使い方がどうだとかね
もう彼の歌のうまさっていうのは
ちょっと語り尽くせないぐらいなんですけど
もうお腹いっぱいでしょ
もうちょっと胃もたれしてるかもしれないですね
でも本当奥深くて
いっからでも話せるので
今日はこの辺にしておきます
今日はこの辺にしといたります
はいこんな感じで
この人はなんでうまく聞こえるのとか
この曲のここでなんかやってると思うんだけど
これ何やってんのみたいなことがあったら
全然聞いていただけたらまた解説しますので
ぜひぜひ
私が好きな曲はね私聞くんですけど
ただ聞くっていうか聞き込むんですよね
ここでこれやってる
こんなんしてるみたいな風に
ひたすらひたすら味わい尽くしてしまうので
あんまりね私いろんな曲知らないんですよ
なのでぜひぜひ
この曲何やってんのとか
この曲のここでどういうことやってるか知りたいよ
みたいなのがあれば
ぜひぜひ
いくらでも私は聞き込みますので
言っていただけたら分析いたします
めぐさんありがとうございます
初めて聞いた
初めて聞きました?
ぜひぜひ聞いてくださいね
初めて聞いた曲でしたが
歌い方の奥深さを学べました
ありがとうございます
私はねマニアなんで
こんだけ細かく言いましたけど
別にこれ全部やれなきゃ歌っちゃダメとか
全然ないですから
彼はこれぐらいやってるし
こういうことをやってるから
こうやってうまく聞こえるんだよ
っていうだけで
全部ね真似できたらもちろん
歌う間になりますけど
その中の一個だけ
例えば
君のことをとこれだけやるとか
行き継ぎのタイミング
アラージンのっていう風に
入るっていうのを意識するとか
それだけでもかなり歌う間になります
今日ねぜひ持ち帰ってもらいたいのは
リズムです
だいたい4拍子の曲が多いですけど
4拍子だからって4つしか捉えていないと
割とノペッとした歌い方になります
私割とノペッとしてしまうんですけど
まずは裏を感じる
これを感じながら
いろんな曲を聴いてみてください
例えばこの前やった
糸だったら
じゃなくて
じゃなくて
という感じで
まずは裏を感じる
裏を感じることができたら
さらに細かく
どうなるのかなという風に感じて
という風に
細かく細かく聴いてみると
いろんな発見があると思います
ちなみに
これはこの16分
細かく刻む曲じゃない
だったり
跳ねるって言うんですけど
ちょっと小さい音が入るようなね
っていう曲だったり
また違うリズムの曲があったりするんですけど
タカタカタがはまらない曲ももちろんあるんです
この曲うまくいかないっていうのもあると思いますけど
基本的にはだいたい裏とタカタカタで
はまるようになってますし
ここ最近のJ-POPはほぼタカタカタで
だいたいはまります
なのでぜひこのリズム
今まで聴いていた曲も
細かくタカタカタっていうのを聴きながら
聴き直してもらうと
ミオさん言ってくれましたけど
曲の聴こえ方が変わってくると思います
曲の聴こえ方が変わってくると
自分の歌も変わってくるので
耳が育つだけで歌がうまくなります
ぜひぜひこの細かいリズム
タカタカタっていうのを感じながら
歌を聴いていただけたらいいんじゃないかなと
いうことで
今日の歌うま会は
声を武器にするサロン
ミカさんの声マニア炸裂
川崎タカヤ大好きという
そういう回になりました
最後にお知らせでございます
声を武器にするサロンという中で
やっているんですけど
だいたい月に1回くらい
歌うま会をやってるんですね
そこで
この曲を課題曲で一緒に歌おうとか
いろいろやって歌うまをやっています
普段はしゃべり声とか
声の出し方とか
腹式呼吸とはみたいな話をしていたりするんですけど
そんな声サロンの様子を
今日は大公開させていただいております
今はまだオープンにしてないんですけど
来月
来月あたりで
またちょっと期間限定で
期間限定というか
またちょっと細かい話は
お話しさせていただきますけど
声サロンの門を
開けようと思っておりますので
なんかちょっとおもろそうだなと思った方は
ぜひまたフォローをして
ピックアップ?キャッチアップ?
ピックアップじゃないキャッチアップ
していただけたら声サロンの情報を
いついつにこんなことがありますよ
みたいなお話させていただきますので
ご興味が湧いた方は
引き続き声を武器にする
ラジオの方をチェックしてみてください
聞こえ方勉強になりました
こちらこそありがとうございます
マニアに付き合っていただいて
すいませんね
芋たれさせちゃったから大丈夫かな
ありがとうございます
ということで
著作権の問題があるので
ボイシーでは流せなかったんですけど
8月から
ボイシーも合格いたしまして
ボイシーでも声を武器にする
声を武器にするラジオやっておりますので
ボイシーもスタッフも
ぜひぜひ
フォローしていただけたらと思います
はいということで
今日は川崎たかや
魔法の絨毯の
芋たれ会を
お届けしました
夜遅くまで聞いてくださって
ありがとうございました
おるさんもありがとうございます
ではでは
ゆっくりお休みくださいませ
暑いので熱中症とか気をつけて
ちゃんとエアコンつけて寝てくださいね
みおさんもありがとうございます
めっちゃ楽しかったよかったよかった
芋たれしてないみたいよかった
ありがとうございました
ではではまた
お耳にかかりましょう
バイバイまたね
59:47

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