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2024-01-29 14:44

🌋画像生成 AIとの共存、その未来とは

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00:06
お疲れ様です。 薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
明日は我が身でお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。よろしくお願いします。
先週土曜日、金曜日にですね、
上げたAIの人の創作物を勝手に学習させている問題に対する私個人の見解というね
のを挙げてまして、AIの問題とかね、AIアートっていうものについての話ちょっと続けてるんですけれども
またねこれにコメントをいろいろいただいたので ちょっとそこからですね改めてまとめた考え、この前ねちょっと考えながら喋ってたところもあるのでね
それに合わせてあのコメントもいただいたことでもうちょっとまたまとまった部分っていうのをね
話してみたいかなと思います では行くぜー
なんか画像生成AIですね AIアートについては結構ねやっぱり批判的な意見が多いってももちろんそれはわかってるんですが
やっぱり目につくのがこう有名な絵師さんとかですね 実績のあるすごいイラストレーターさんとかやっぱ反対意見を唱えてるのが目につくなーっていう
意見がありましてまぁ確かに言われてみればなぁと思うんですけど 目につくは目につきますよねだって目につくようにフォローしてるんだから自分が
まあそういう話も根本的な話もあるとはいえですね
やっぱりこれって逆にそういう人たちがそれだけの苦労をね
苦労と苦悩の中でそれだけの画力を上げて そして認知を取り人気を取りやってきたというね
自信とプライドがあるからっていうね
ことだと思うんですよねだからそれを脅かされるっていう 感覚があるんじゃないかなというのはまあ想像ができるんですけど
僕はこれに対して言えば 逆に
03:02
逆に言えば あなたが培ってきたものは
AIごときに脅かされる 程度のものなんですかとも言いたいんですよね
自分のやってきたこととか苦労してきたこと苦悩してきたことを積み重ねてきたって いうことに逆にすごく自信を持っては
AIごとき寄せ集めでイラストを完成させる AIごときを脅威に感じることはないんじゃないかなと思っているんです
思うというかまあそう思うんですよね
だっていうのはまあまあ強い言い方なんですけどこう言い方すると だけど
だけどというかだからこそそれも葛藤ですよね 自信があるんだけど自信がないんですよ
いや根本的に自信がないんですよやっぱり描きって だって上手い人はいくらでもいるしそれ上手いって感じてるのはその人の感性だから
前から言うように絵とかイラストっていうのは数値で 戦闘力をね測れるものじゃないので
好みの問題だったりするのでね だからそもそもそうなのにもかかわらずやっぱ描き手本人は
それ頭でわかりながらもう頭でわかりながらもなんかやっぱ あの人上手いなぁとかあの人人気あるなぁいいなぁとかで思っちゃうんですよね
まあ誰でもそうかな 人の
上を見ればキリがないみたいなね だからどんなに積み上げてきて実績とか評価されても
でもあんな人もいるっていうふうに思っちゃうんですよねそれがやっぱ自信のなさ っていうのになって
いるのかな自信のなさでありやっぱり何かを脅威に感じる恐怖心の根本になってたり するのかなっていう気がしますね
あのまあ これだから作家の特性とも言えるのかもしれませんが
あの 葛飾北斎は90何歳まで生きたんですけど
90何歳まで生きたあの天才葛飾北斎 死ぬ間際に言った一言がもっと絵が上手くなりたいだったらしくて
それ聞いたらね あーやっぱそうなのかって思うんですよね
だからこれはそういう根底には自信のなさがあって だからこそ積み上げてきた実績とか評価されたことに対してはプライドを持つんだが
06:01
あの脅威に対してのこの恐怖っていうのも強くて それが攻撃性になったりとかねしてるのかもしれないですねっていうのはこの
有名な人がなんか批判しているのをよく見る みたいなことにあるのかもしれないと思ったりしました
まあでもですね 作品をしっかり見る目っていうのを養ってくれば
ちゃんとその作品から 苦労とか苦悩っていうのは伝わってくると思うんですよ
同じような僕らみたいに同じような苦労や苦悩を抱えて作品を作っている人が見れば これはもう間違いなく読み取れるんですよね
そういう部分に共感性とか人から感じるものっていうのがあるので
この価値は 揺るがないと思うんですけどね
AIはあくまで道具であると この前も言ったようにAIを使って作品を生み出している人もちゃんと魂をこもっているものは
伝わるし もちろん手書きとかアナログとかデジタルとか手で書いている人も
読み取れるんですよね 読み取れるのは人間だけだしっていうね
手書きで書いている人でもね 例えば僕も専門学校とかで学生の作品を見るんですけれども
やっぱり勉強中の学生の作品だとね ここ手抜いたなとかも読み取れるんですよ
ちゃんとね だからこここもってるなぁとかも読み取れるし
ここ手抜いてるなぁ適当に誤魔化したなぁとかも読み取れるんです 学生とかだったらね
これがちゃんとプロというかね一重に近づいていけば行くほど もうそういう手抜いたところなんかも全くないですし全てにこもっているなぁ
っていうのを読み取れるようになるんで まあね手書きの人はそうそこらへんはちゃんと伝わるよということと
やっぱりAIは道具としてだからAIは道具として考えた方がやっぱりいいよねっていうのがね
コロナとの共存みたいな話に例えて前も前回も言いましたけれども やっぱりAIとの共存っていうのをね
考えて
うまく利用して そして魂のこもった作品を作るとそのための道具としてっていう考えはやっぱり改めて
しっかりそういうマインドを持った方が良さそうだなぁとも思いますよね その上で道具としてAIを使おうが
09:01
全部手書きでしようが
そこに ちゃんと意図と思いを込めると
いうことが大事だと そこに価値をちゃんと見出して自信を持てばいいんじゃないかなと思っております
まあとはいえですね まあねパッと見綺麗だねっていうのはまあAIで確かに簡単に作り出せるのも
事実で技術が上がってくればねその見た目に なかなか見分けるのも大変になってくると思うんですけど
これに関してですねあの ミンミンさんのコメントでですねあのファッション業界に暴れるの仕事をされてるんでね
ミンミンさんはね 元ドラマーでありながら
ファッション業界も似たような状況が似たような状況というかね そういう
コピー品みたいなのが出回ってるっていうね 状況がありますねっていうのがあって言われてみればねそれは僕らでもわかりますよね
バッタモンっていうのはいっぱいありますもんねあのファッション洋服とか バッグとかブランドバッグとかね
だからその意見を見てね僕は思ったのは
ファッションでそう考えると偽物が大量に出回っているのはまあみんな周知の事実で その中で
その偽物が大量にあるからこそこのブランド品の価値っていうのが上がるっていう側面も あるかなと思ってね
偽物の中からブランド化していくっていうものもあったりして
そういうのってこういうのって見方を変えればこのAIで
AIというものがバーッと世の中に広まってるイラスト業界ってこの この先どうなるかっていうのはこのファッション業界を見ればわかるんじゃないかなと思い
まして
ファッション業界のようにこれはAIのものだこれは手書きのものだっていうのが混在して よくわかんなくなってそれにまあ鑑定士みたいなのがついて
鑑定士みたいなのがついて証明してこれは本物だとかね
ってなるとやっぱそっちがより価値が上がるっていうね ことは起きそうだし
だからもう鑑定士も本当は要らないんですよ 鑑定士いらないそれはNFTがあるからです
NFT
違うなちょっと違うな まあいやでも違うくないか
NFT AIアートだってNFTにはできるんですけれども
12:04
NFTが ここでいうNFTがあるっていうのは誰が作ったのかっていう
元をしっかり探れるっていうことですよね だから
AIアートなのか手書きの絵なのかわからないNFTがあったとしてもその人の根本
それをNFT化した人が誰だっていうのは後追いできるんで
追っていってこの人なんだっていうじゃこの人はどんな人なんだっていうのを見れば
AIの人なのか手書きの人なのかっていうのは自ずと見えてくると思うんで
嘘プロフィールの場合もあるか それこそそこであの鑑定士というものが出てくるかもしれませんね
今風で言えば特定犯ってやつでしょうか
まとめると
とファッション業界のように
AIと まあ言えば廉価品と
とブランド品とというのが 混沌としていく
世の中に変わると でもその中で僕の好きなNFTという技術が
また大事なものとなって脚光浴びていくと
いうふうに考えるとなかなか未来も楽しみだなぁと思えるんじゃないでしょうか
あの僕の同僚の
講師でゴリシンも作家として活躍している カリア協賛という方がいるんですけど
この方が一言言ってました 好きで好きなものを書いているんだから
その書いてること自体が好きなんだったら 別にAIとかなんとか気にしなくていいんじゃないの
いや強い 強いなぁ
はいというところで今日は終わりにしましょうかね もうこの話題も今日で終わりにしましょうかね
以上ですありがとうございました それならねまたねミヤケンでしたバイバーイ
14:44

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