1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋いよいよAIが社会に浸透して..
2024-04-19 16:04

🌋いよいよAIが社会に浸透して来たことを実感中

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00:06
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオです。この配信は、人検索の時代、時報の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
昨日の配信だったかな、スタエフ聞いてまして、スタエフ友達、スタ友のイージーさんがですね、僕とチカラさん、お手出しの挨拶、もっと元気よくということでですね、まだ出るよって言われたんですけど、
あの、僕、声は元々コンプレックスで、その原因の一つがですね、ちゃんと発音しようとすると、めちゃめちゃ声でかいっていうのがありまして、あの、ボソボソっと喋らないと、あの、なんだろう、要は音量のね、ボリュームのバランスがぶっ壊れてるんですよ。
だから、あの、えっと、声出せって言われると、うるさいぐらい声出さないといけないし、じゃあ抑えてって言われるとボソボソって何喋ってるかわからないっていう感じで、なので、子供の頃はもうボソボソの方でね、ずっと言ってたんですよ。だから、ちゃんと発音しようとして声を出そうとすると疲れるっていうね、のがありましてね。
だからね、この、このちょうどいい、この収録でちょうどいい、「おはようございます!」とかの出し方がわかんない。
お疲れ様ですぅ。
あ、トーンをね、変えてね。
お疲れ様ですぅ!とかね、トーンを変えるのはいいけどね、元気よくってやろうとすると多分ね、あの、割れることがあると思うので、どう、どうすればちょうどいいのができるんですかね。
うん、まあ、わかんないんですけど。
で、お馴染みのイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエイターの宮剣です。
この前、地震あったんですけど、あの鹿児島もね、揺れました。
ただ、ちょうどあの時間、あのー、ライブ、スタイフライブをやってまして。
でね、ギターを弾いて歌を歌ったりとかしてまして。
あのー、なんかこう、一応、自分自身も揺れてたんですね、リズム的な感じで。
でもなんか、自分が揺れるのが揺れすぎて、あの、なんか、頭ちょっとクラクラするなーと思って、あのー、眠いせいかなーとか思ってたんですけど、あれどうやらあの時に、ちょうど時間的にね、地震だったらしいですね。
03:12
はい、自分がもう、自分の体が信用できない、あのー、三半期間がもう弱って、えー、夜になると急にクラクラしたりするっていうね、ことがあるので、えー、それかと思ってしまいました。
まあ、そんなこんなんでですね、本日もミュージックラジオ、よろしくお願いします。
では、いくぜー。
あのー、AIの進化についての話を今日はしていきたいと思います。
あの、AIっていうものがね、やっぱ、世の中に出てきて、最初にね、やっぱ言われたのは、なんか単純作業はもう全部AIがやるから、人間はよりクリエイティブなことに集中できるよ。
まあ、ちょっと肯定的なね、見方をすると、うーんと、そういうね、時代になるよっていうね、えー、ことを言われてたと思うんですけど、
あのー、もう最近感じるのが、本当にこの時代が来たなと思う、思ってます。
で、クリエイティブに集中できるよって言うんですけど、めちゃくちゃ大変じゃないですか、クリエイティブってやっぱり。
だから、現実的にね、単純作業で、ライフをライフワークとしてっていう方が、うーんと、なんだろう、生きやすい気がするんですよね。
もう常にクリエイティブしか生み出さない、クリエイティブなものをしないと人間生きていけないっていうのは、結構正直きついよなーって思うのと同時に、
今でもこういう状態が来てるなーと思っております。
というところをちょっと深掘っていきましょう。
あのー、えっとね、やっぱイラストを描く、イラスト業でまず言うと、
あのー、なんだろう、僕昔から、前からよく言ってるのは、アーティストタイプと、
おー、えっとね、なんだ、うーんと、なんだろう、だから自分のこの内面にあるものを絵という形で表現したいっていうこの衝動に駆られて、
自分の世界観をガンガン押すための作品作りをする人と、
あのー、求められたものも、こんな絵を描いてもらいたいとか、あるいはもっとビジネスによると、チラシのここにこんな差し絵が入れたいので描いてくれませんかとか、
06:00
で、描いてみて、あ、もうちょっとこうしてください、あ、じゃあこんな感じですねっていう、まあ言えば、
他の人に、他人の依頼に合わせて描くイラストレーター、デザイナーっていうのと、
まあ2パターンあるよねっていう風にずっと考えててですね、
今インターネットを使うことによってこういう受注みたいなものがすごくやりやすくなってるので、
イラストで食べていこうと思ったら受注とかやると結構いろんなところで受注受けられたりとかね、できますよっていうのを、
まあ僕の講座の受講生に対してもこれでいろいろ紹介していこうと思っているんですよ。
いたんですよと言った方がいいかもしれないですね。
ところがこの辺りの部分がもうかなりAIにとって変わられるなっていうのをすごく今感じてますね。
だからまさにAIができる仕事なんですよね。
人の注文に合わせたイラストを描くっていうのはね、ある意味ですけどまだ完全には至ってないですけどね。
でもおそらくその部分なんだろうと。
じゃあ最初の話で言うところの人間はもっとクリエイティブに集中しなさいというのは、
そういういわゆるアーティストタイプの自分のこの情熱や表現をとにかく出すっていうものに、
人間が作るものの価値がどんどんどんどんこう寄っていくっていうね、
そういう状況になっているなというのを感じております。
もうちょっと具体的な例で言うと、
最近AI漫画というものが結構実用的に使えるようになってきてますね。
やり方としては絵を出力して、
あとコマを割ったりとかセリフを足したりとかはキャンバーやら何やらっていうので加えていって、
漫画にするっていう形なんですけど、
これそのものができるのは、
僕の考えでは恐らく広告漫画とか情報発信とか、
そうですね、広告とか情報発信の漫画っていうのは、
もうこれで作れるなっていうのはすごく感じているんです。
なので今までそれをね、
発注してた、発注してた?受注してた漫画家さんは、
もうAIに取られるなってね。
あるいはもう今度からAIを使ってそれが受注できるようにするとかに
移っていかないといけないのかなと思ってます。
これに対して商業漫画っていうやつがあります。
いわゆる皆さんがアニメとかで、
アニメ化されてみるようなおもしろいストーリーとか、
09:03
あるいはスイリーとかね、そういうのが含まれているような漫画っていうのは、
これは今のところ僕はAIでは魅力的な漫画は作れないと思っております。
どうしても動きのある絵とかね、
そういうのがAIでは出し切れないので、
動きのある絵っていうのは繋がらないといけないので、
ドラゴンボールのバトルシーンとかちょっと想像してもらえばいいと思うんですけど、
このキャラがパンチを繰り出した、このキャラが避けた、
そしてぐるっと回ってこっちでキック、それを受けたとか、
コマコマで動きの連続で繋がっていく。
それにスピード線を入れたりしていこうっていうのは、
これをAIだけで出すのは今のところ難しいと思うので、
でもこういう動きを感じさせる漫画とかじゃないと、
みんながやっぱりこの漫画面白い、このアニメ面白いっていうものに繋がっていかないのでね。
こういったタイプの漫画、いわゆる商業漫画って言われてまして、
商業っていうのは商業紙、ジャンプだとかマガジンだとか、
ああいう雑誌漫画の連載に乗るような、
漫画雑誌の連載に乗るような漫画のことですね。
だから商業漫画はやっぱり人間のクリエイティブで生み出さないと描けない。
でも広告漫画みたいなそんなに動きのない、
あるいは何かを解説するような漫画っていうのは今AIでできるようになったと。
いうのが一応実例として目についてきましたね。
同じように音楽も恒例だと思うんです。
人気アーティストが生み出す計算され尽くした楽曲とかはやっぱりそういう。
もちろん世界観とかね。
シーナリンゴの世界観とかもあるじゃないですか。
ああいうものを持っている人はそういう人間がそういうのを出すしかないんですけど。
だけどそれこそCMソングとか、
あるいは僕も実際やれたらやりたいなと思ってるんですけど、
こういう音声配信とかのジングルみたいなやつ作りたいなと思ってるんですけど。
そういう作曲ってもはやスーノとか、
もうAIの音楽作成でできますよね。
なので本当にイラストと一緒で、
広告的なものっていうやつはもうAIで作れちゃうんですよね、音楽も。
でもヒットソングとかになるようなレベルのものはやはりAIじゃ無理で、
そのアーティストの世界観とか共感性っていうものを出していて、
そこにやっぱ痺れるファンが付くっていうことにならないと、
そっちはやっぱ作れない。
12:00
最初に話したAIができるものは、
情報を伝えるようなものはもうAIができる。
で、人間はクリエイティブに集中しないといけないっていうね。
しないといけないになっちゃったんですよ。
だからイラストレーターとして、
その個人が人気作家になるためには人気作家にならないといけないですよね。
で、曲を作る人も今まで自中でやってたちょっとした音楽とかそういうのじゃなくて、
本当にファンが付くようなアーティストとしての音楽家になっていかないといけないっていうね。
だからまさに本当に人間はクリエイティブに集中できるじゃなくて、
クリエイティブなものを生み出さないと生きていけないっていう状態に
もはやなってきてるなというのをすごく感じている、
今日この頃というお話でございます。
まあ今日は一応イラストとか曲、音楽に関しての話してるんですけど、
チャットGPTの部分でいうとまたこれまたえげつない状況になっていますよね。
事務作業的なこととかプログラミング関係とか。
このチャットGPTのことはちょっと今日はやりきれないので、
まあ一旦置いておくこととしましょう。
まあでも考えてみれば面白いですよね。
最初そういうふうに言われてて、実際にミッドジャーニーとかをみんなが触りだしたら、
意外とAIの方がクリエイティブが得意なんじゃないかってちょっと言われたりもして、
っていうのは人間が想像もつかないようなものを組み合わせとか発想とかでバンって変な絵を出してきたりとかして、
変な絵なんだけどもこれってでも人間ではなかなか思いつかない発想だよね。
あれ意外とクリエイティブがAI得意なんじゃないのって言われた時期もあったんですが、
これをだから商業ベースでどうやって実用化しようかってなったら結局はできることの限界があって、
でもできることの限界が駆逐していく部分っていうのはやっぱりあって、
なんか客観的にもう1回俯瞰で見てみると、
確かにクリエイティブなことをしないと、人間はクリエイティブをしないといけない。
AIは結構作業的なものはやっぱりできるんだなっていうのが見えてきた上に、
今まさにひしひしとそれを感じるぐらいの状況になってきたなということですよね。
なのでね、私も受注案件をこなす以上に自分の世界観っていうのをね、
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もっと作っていかないといけないなというか、それを売り出していかないといけないなと思いました。
なので今僕はオリジナルキャラクターでね、縄文娘ふみこっていうキャラクターを描いてるんですけど、
このふみこの世界観とかね、キャラとか、あと絵のタッチですね。
これをもっともっと推し進めて仕上げて、かつたくさんの人に見てもらって、
共感とか気に入ってもらうような活動をしていかないといけないなと思っておりますので、
一つよろしくお願いします。僕も頑張ります。
ということで、本日も誰おっと声ずる聞いてくれて誠にありがとうございました。
ほんならまたね。ミヤケンでした。
16:04

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